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ブロンド・ヴィナス(1932)

BLONDE VENUS

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1932/12/
リバイバル→オンリー・ハーツ-2000.3
ジャンルドラマ
ハリウッド メロドラマ傑作選 DVD-BOX Vol.2
参考価格:¥ 10,800
価格:¥ 7,676
USED価格:¥ 12,331
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:ne7002投稿日:2014-04-23 11:13:39
スタンバーグ×ディートリッヒの黄金コンビ映画の中では一般的には評価が低めかも知れませんが、スタンバーグは冒頭からラストまで徹底してディートリッヒを「見せる」ことに力を注ぎこんでいて流れるような展開の中で観客は陶酔させられます。分かり易いストーリーの中で、スタンバーグとディートリッヒは手を変え品を変え魅力的なイメージを紡ぎ出します。ディートリッヒが単なる「スタンバーグの人形」であることを止め、真のアイコンとして独立し始めた作品ではないでしょうか。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2014-02-10 01:12:20
 同時期のスタンバーグ+ディートリッヒ作品『間諜X27』(1931)、『上海特急』(1932)に比べると幾分通俗的な題材で少々見劣りするが、それでも勿論、良いシーン、良いカットは枚挙にいとまがない。冒頭の全裸で泳ぐ女達のシーンからNYのアパート、バスタブの中の足へ繋ぐ時空を超えた視点移動でまずは仰天してしまう。若きケイリー・グラントはさしたる見せ場がある訳でもないが、本作の時点で既にかなりの存在感がある。ハティ・マクダニエルがメイドで出てくる、部屋に鳩や鶏がいる安宿のシーンと、そこから続く追っ手の男を誘惑するシーンもいい。南部の安酒場の雰囲気とディートリッヒの退廃的なムードがよく演出されている。スタンバーグの酒場のシーンはどれを見てもゾクゾクするような映画性がある。

#中盤のオーディションのシーンでディートリッヒは脚を見せろと言われてスカートを上げるが、脚のカットはわざと見せない。意図的なはぐらかし。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:Ikeda投稿日:2007-01-01 14:14:35
ディートリッヒが夫ハーバート・マーシャルの治療費を捻出するため、ケーリー・グラントから金を融通してもらう。それが原因で夫婦の間に亀裂が入り、子供ディッキー・ムーアを巡ってのストーリーが展開します。
ディートリッヒがステージに立つ場面もありますが、割合、地味な役です。それでもマーシャルとグラントの見せ場が少ないため、ほとんど彼女をフィーチュアーした作品です。「子は鎹(かすがい)」をテーマにしている内容は、かなり面白いですが、後半に近づくにつれ演出が荒くなっています。
なお、この映画を撮り始めるとき、グラントはスタンバーグに髪の毛の分け方を反対側にした方が良いと言われ、それ以来ずっとそれを守っていたそうです。それほど違うものかなと思いますが、確かに右で分けていた人が急に左に変えたら、その人のイメージが変わるような気もします。このリーゼント・スタイルは戦後、流行っていて、私はグラントの髪型が格好良いと思って真似をしようとしましたが、毛が硬いので、なかなかうまくいかなかった事を思いだします。
投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-02-12 19:49:23
 ディートリッヒが珍しく子持ちの女性を熱演。クラブのシーンでゴリラの着ぐるみの中から現れたのには意表をつかれた。子供を夫に奪われまいと、子連れであちこち転々とする。こんな彼女もたまにはいいか。
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