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銀の靴(1939)

FIRST LOVE

メディア映画
上映時間84分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1941/
ジャンルロマンス

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2009-01-20 11:23:52
コニー(ディアナ・ダービン)は女学校を卒業はしたものの、両親がいないので、これまで世話になっていた伯父クリントン(ユージン・ポーレット)の家へ行くしかなかった。伯母さんは占星学に凝っていて、従兄は椅子にゴロゴロ寝そべっているだけの怠惰な男だが、問題は従姉バーバラ(ヘレン・パーリッシュ)で、気儘勝手な女だった。
ある機会にコニーはテッド(ロバート・スタック)に会って好きになり、彼の所での舞踏会に出席しようとするがバーバラが意地悪して家に残されてしまう。前々からバーバラは嫌いだが、コリーには好感を持っていた侍従や召使い達は全員協力して、彼女を助けるが・・・。

ダービンの映画は戦後すぐに「クリスマスの休暇」や「海を渡る唄」を見ましたが、期待はずれで、それに続いて「オーケストラの少女」を見て、その素晴らしさに感動し、逆に彼女がかわいそうになった覚えがあります。しかし、この映画はかなり面白い映画でした。我々の場合、製作年順に見てはいないので、今になると「オーケストラの少女」以来、「アヴェ・マリア」「銀の靴」「ホノルル航路」「海を渡る唄」と年と共に彼女の魅力が次第に落ちてきている事を感じました。
この映画の原題は「初恋」ですが、ロバート・スタック20才のデビュー作品で、彼がダービンにキスする所はダービン初のキス・シーンだということなどから来ているのではないかと思います。それに邦題の「銀の靴」もエンディングにも繋がる名翻訳だと思います。
ダービンが「埴生の宿」「アマポーラ」「春の声」「ある晴れた日に」などポピュラーな曲を唄うのが聞き所と言っても良いのでしょうが、意地悪するヘレンも好演で、純真なダービンを引き立てています。それにダービンの老教師役カサリン・ハワードが彼女に人生はお伽噺なのだから、希望や幸せを疑っては駄目だと諭すあたりは、この時期のアメリカ映画らしい良さが出ています。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(白黒)ジョセフ・ヴァレンタイン 
 □ 作曲・編曲賞チャールズ・プレヴィン 
 □ 室内装置賞Jack Otterson 
  Martin Obzina 
【ニュース】
訃報、ロバート・スタック2003/05/16
【レンタル】
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