allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

エジプト人(1954)

THE EGYPTIAN

メディア映画
上映時間140分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1955/01/14
ジャンルドラマ
エジプト人 [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,860
価格:¥ 3,852
USED価格:¥ 3,900
amazon.co.jpへ

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-08-16 19:26:09
【ネタバレ注意】

<あらすじ>紀元前1370年頃、エジプト第17王朝の時代。シヌヘ(エドマンド・パードム)はナイル河で拾われ、医師の養父を手伝ううちに医者になった。隻眼の男カプタ(ピーター・ユスチノフ)を従僕とし、酒場の女メリト(ジーン・シモンズ)に慕われていたが、軍人志望の親友ホレムヘブ(ヴィクター・マチュア)と獅子狩に出かけ、獅子に襲われそうになった予言者アクナートン(マイケル・ワイルディング)を救ったことから、王宮付の医師となった。ところがシヌヘはバビロニアの女ネフェル(ベラ・ダーヴィ)の虜となり、王の呼び出しにも応じず、挙句の果てに養父の診療所の権利までネフェルに渡し、すべてを失ってしまう…。

フィンランドの作家ミカ・ワルタリの作品が原作。
人道的な考え方がやがて唯物的拝金主義に堕落していく、というのは、第二次世界大戦から戦後の空気を反映していたとのことで、世界的なベストセラーになったのだとか。
いわゆる大作の史劇スペクタクルというジャンルなのだろうが、全体的に地味な印象。
何せ主人公の医師は、あっという間に女に堕落してしまって全てを失ってしまうし、マリリン・モンローが熱望したというネフェルはベラ・ダーヴィという今ひとつぱっとしない女優が演じているし(プロデューサーのザナックの愛人だったという話もあるらしい)。
マーロン・ブランドが降板してエドマンド・パードムが主演を張ったものの、彼にはオーラがかけている印象。
大がかりな戦闘シーンなどもないので、物足りなさは残る。

とはいえ、50年代の巨大なセットやきらびやかな装飾はそれなりに楽しめる。
王を毒殺しながら、ファラオになる誘惑を棄てたシヌヘ。その辺りの内面はよくわからん(笑)。
地味なんだけど、何だか最後まで観てしまう、そんなエジプト史劇でした。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)レオン・シャムロイ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】エジプト人2018/04/02\4,500amazon.co.jpへ
 【DVD】エジプト人2018/04/02\3,800amazon.co.jpへ
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION