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ベイブ(1995)

BABE

メディア映画
上映時間92分
製作国オーストラリア
公開情報劇場公開(Uni=UIP)
初公開年月1996/03/09
ジャンルファミリー/ファンタジー/コメディ
ベイブ ベストバリューBlu-rayセット
参考価格:¥ 2,592
価格:¥ 9,620
USED価格:¥ 4,810
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ベイブ

【解説】
 世界一の牧羊豚を目指す子ブタのベイブを描いた動物映画。本物と、特撮工房ジム・ヘンソンズ・クリーチャー・ショップの手になるアニマトロニクス、それにCGを加えて、人間のように芝居をする動物を生み出している絵作りが驚異的だが、舞台となる農場の描写も含めて、ファンタジーと呼ぶのが一番相応しいような作品である。
 収穫祭の賞品として農場主アーサーにもらわれた子ブタのベイブ。牧羊犬の母犬フライはベイブに農場のルールを教えた上、自分の子供たちと同じようにベイブを可愛がってくれる。牧場に現れた羊泥棒をいち早くベイブが感知した事からアーサーはベイブに羊の見張りをさせようと思いつくが、臆病なベイブには手も足も出ない。だが心優しいベイブは羊たちにお願いする事で牧羊犬の代わりを見事に果たしたのだ。フライの夫レックはプライドを傷つけられベイブに辛く当り、フライとの仲も悪くなる。やがて牧羊犬コンテストの日が迫り、アーサーはなんとそれにベイブを出場させようとするのだが……。
 ディズニー・ライクな“可愛い動物頑張る!”的作品だと思うと、随所にそれを裏切られる(もちろんいい意味で)描写が溢れていて少なからず驚かされる。ブタの宿命は喰われる事と断言され、仲間はいとも簡単にディナーに並び、そして肝心のクライマックスではなんとベイブが努力する訳ではないのだ。頑張って頑張って栄冠を勝ち取るのではなく、正直に生きて来た事が勝利をもたらしてくれるのだ。ある意味でこの発想は凄い。そしてそれでもこの映画がエンタテインメントとして確立している事が立派だ。「ベイブ」は動物版“いいひと”だった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13118 9.08
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-27 02:13:22
ほのぼのした。
撮影には似た子ブタを何匹も使ったとか。
動物ものの撮影は大変だろうなー。
投稿者:gapper投稿日:2013-06-30 23:27:10
 ”正直者の頭に神宿る”
 推定予算3,000万ドル。

 ブラックなユーモアをそこかしこに仕込みながら、それでもほのぼのとした感じを失わず楽しめた。
 アメリカでは、子供を特別する風潮が高まっているがオーストラリア出身のクリス・ヌーナン監督によるこの作品は結構辛辣。
 子供は残酷な面もあり、この作品のテイストはそういった意味でも好ましい。

 ファンタジックなホジット家のセットもいいしジェームズ・クロムウェルを主人にしたのは非常に良いキャスティングだ。
 イギリス的な雰囲気もあり頑固一徹な所など、随所に彼の良さが感じられる。
 当時55歳だが、ずっと年上に感じる。
 「ファースト・コンタクト/STAR TREK (1996)」のいかれたコクレーン博士役などを考えると、結構役柄の広く上手い役者だ、

 監督の変わった「ベイブ/都会へ行く (1998)」は見ていないが、「マッドマックス (1979)」のジョージ・ミラー(この作品では脚本/製作)に変わったというのは格上げか。
 ヴェルディのトロバトーレ、サン=サーンスの交響曲第3番などクラシックの曲を上手く編曲して使っている部分にも注目したい。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:こじか投稿日:2010-11-03 16:31:06
当時一世を風靡しアニマル模造品の数々を生み出した話題作。
とても抵抗を感じつつ観ましたが、偏見持たずに観ると普通に楽しめます。

がしかし、あのたまに差し込まれる歌うネズミだけは許せない…。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-01 04:06:15
可愛い動物が言葉を話す設定がいい。
ハートウォーミングな話も心地よい。
だけど、中盤あたりが凄く退屈に感じてしまって仕方なかった(>_<)
投稿者:花男投稿日:2009-02-12 18:03:50
観た後の印象が非常にすがすがしい映画です。

鋭い牙も爪もない豚は食べられるしか能がない。そんな豚が羊の追いたてに挑戦する話ですが、この「羊の追いたて」という課題の難しさ度合い(=人間や牧羊犬なら当たり前にできることだが、豚には困難)が絶妙です。

続編にこの映画と同じものを期待してがっかりしてしまうのは、ベイブが人間でもできないような冒険をしてしまうスーパー豚になってしまっていることが大きいかと思います。悪い言い方ですが、観ている方の持つ豚に対するイメージを逆手にとって使っているんじゃないかと・・。
これが「でも僕にはどんな動物にもできないトリュフを見つける能力があるんだ」という挑戦の仕方でも面白いんと思うんですが、この映画で得られるすがすがしさとはまた別モノになってしまいます。

あと動物たちの表情=無表情がいいですね。嬉しくても悲しくても同じ表情の動物たち(ベイブが泣くシーンはあったっけ?)が、その佇まいから「あぁ、嬉しそうだな」「悲しそう」と見ている方の想像力を刺激します。そういう見せ方をしておいてラストシーンの1人と1匹の映像とたった一言のセリフは余韻を作り出します。
投稿者:ベイブ。投稿日:2009-02-09 04:59:23
今までたくさんの映画を観てきたが未だこの映画を超えるものには出会っていない。
まっすぐ正直に生きる大切さを笑いと涙で伝えてくれる本当に映画らしい映画である。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-03-03 22:25:38
制作から随分経った今でも楽しく観ることができる、というのは、この作品が単にアニマトロニクスという技術だけに頼っていない、という証明でもある。
物語はきわめて単純だが、調教をはじめとする撮影の準備を考えるだけで気が遠くなる。

「生命は大切だ」という正論を聞くたびに心のどこかで反発を覚えるのは、一方で私たちは他の生命を消費することでしか生きられないという業を背負っているのを知っているからだ。だからこんな心温まる作品を観ても、豚肉や牛肉を食べない…とはならない。
でもベイブほど賢い子豚と出会ったら、菜食主義者になってしまうかも…(苦笑)。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-11-24 14:08:13
意外にも、そこそこ楽しめた。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-09-27 18:59:11
今じゃ普通だけど、初めて観たときはホントに動物達が喋っているようでビックリした。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-27 15:08:49
小学生の頃、テレビで放送された時に初めて見た作品です。もちろん当時は子ブタのベイブの可愛らしさとハートフルなストーリーによってかなり好きな映画でした。でも今となっては動物が話す作品は普通となってしまってイマイチに感じちゃうけれど、この頃はまだ新鮮で楽しかったものです。
ラストまでとても面白いし、あのワンちゃんを始めとする動物達もとても利口で凄い可愛かったです。とにかくジェームズ・クロムウェルもとても素敵だし、心も温まる素敵な映画だと思います。ファミリーで楽しむには最適の作品ですね!
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 21:20:08
続編のほうが好きですね。
投稿者:J-4投稿日:2003-07-31 21:42:53
この映画見るといつもジーンとして涙が出る。
心温まる一本だ。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-06-24 21:18:52
何と、声の担当に「マトリックス」でエージェントスミス役の
ヒューゴ・ウィーピングの名が!!
あの恐い顔でアフレコやってたかと思うと笑える・・・・・
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-07 04:36:20
動物が主役の映画は観てて悪い気はしない。まあこれは普通かな。
投稿者:ピンガ投稿日:2002-11-01 23:16:52
吹替えだとイメージ壊れると思ったけど、ベイブの声はぴったりでした。
とってもカワイイです。
1つ1つのタイトルや、ナレーション、セリフがいい。
おとぎ話に出てきそうなおうちが素敵。
投稿者:フゥ投稿日:2002-08-26 20:16:00
牧羊犬コンテスト。
嘲笑が徐々に止み、静寂。その後歓声。
やったー!!ってこっちまで思わず拍手しそうになった。
子豚って実はあんなにかわいいんだなあ(笑)
ジェームズ・クロムウェル、怖いイメージだったんですが
払拭されました。好々爺。
投稿者:keita761111投稿日:2002-06-21 00:26:23
素直で、感じやすくて、とっても他人思いなベイブ。
もう、可愛すぎて胸がキュンキュン鳴ります。
ひた向きに優しい彼を見てると、何回みても涙が出ちゃって、とてもじゃないけど友達や彼女と観れる作品じゃないです。

正面から見ても笑ってるみたいな口が、たまらないんです。
投稿者:ぷ〜投稿日:2002-05-24 16:28:00
ほんとかわいい〜。
ベイブの声がこれまたいい。
だけどかわいいだけじゃないんです!
私は泣いてしまいました。
ほんと心暖まるいい映画です。
まだ観ていない方ぜひ観て下さい。
投稿者:ASH投稿日:2002-02-08 22:51:21
【ネタバレ注意】

恥ずかしい話ですが、不覚にもラストのJ・クロムウェルがベイブにいう台詞
に結構ジンときて、涙ぐんでしまいました。その後に流れる歌も可愛い!
時々豪州からは優れた映画が登場するけれど、これもその内の1本。秀作です。

投稿者:seiji投稿日:2001-08-25 17:18:27
ホント、子供と見るのに調度いい。
でもクロムウェルのおっかな顔に泣き出すかも。
ホラーかと思った。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:パタパタママ投稿日:2001-06-15 19:28:31
子供と見るのに超オススメの映画です!
価値観の多種多様な現代ですが、このような本線のメインな美しい映画をもっと作って欲しい。
心暖まる、それでいてストーリーも面白い、楽しい映画です。
投稿者:ドトウ投稿日:2001-06-15 09:08:27
豚のサクセスストーリーですね。

豚でも子供で一匹だけでブウブウ言うくらいなら、案外愛らしい。乱暴をせず話し合いにより牧羊をすることで、ベイブが牧場に溶け込んでいく様子が微笑ましい。結果、このベイブの優しさが、後に彼自身を救うことにもなった。

良い映画だと思います。
投稿者:fulcrum投稿日:2001-01-08 10:48:22
無垢なブタが正直に生きて栄光をつかむ……解説さんのおっしゃっていることは鋭いですね。感服しました。でもこの映画はカマトトな物語じゃないとこがすごい。
いろんなテーマが出てきます。家畜を殺して食うということの業みたいなもの、食われる側のこと、それから過疎と高齢化。さらに英国風の農村風景は美しいです。羊の呼び方一つとっても「バー、ラム、ユー」といろいろあるって知ってました? 牧羊犬が働く様もかっこいいです。ジェイムズ・クロムウェルは最近悪役ばっかやってますが、この映画ではめちゃかっこいい頑固な農夫を演じています。これもしびれる。観る価値のある映画です。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 助演男優賞ジェームズ・クロムウェル 
 □ 監督賞クリス・ヌーナン 
 □ 脚色賞クリス・ヌーナン 
  ジョージ・ミラー 
 □ 美術賞ロジャー・フォード 
  Kerrie Brown 
 ■ 視覚効果賞Neal Scanlan 
  Charles Gibson 
  Scott E. Anderson 
  スコット・E・アンダーソン 
  チャールズ・ギブソン 
  ジョン・コックス 
  John Cox 
 □ 編集賞Marcus D'Arcy 
  Jay Friedkin 
■ 作品賞 
■ 新人監督賞 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
□ 作品賞 
 □ 脚色賞ジョージ・ミラー 
  クリス・ヌーナン 
■ ファミリー映画賞 監督:クリス・ヌーナン
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