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リビング・イン・オブリビオン/悪夢の撮影日誌(1994)

LIVING IN OBLIVION

メディア映画
上映時間91分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アップリンク)
初公開年月1996/03/16
ジャンルコメディ/ドラマ

【解説】
 「ストレンジャー・ザン・パラダイス」で撮影監督を務めたディチロの監督第2作。低予算映画製作を巡る秀逸なインディペンデント作品で、監督ニックを演じるブシェミが最高にその個性を発揮していて実におかしい。大物若手俳優と目されるレグロス扮するチャドは傲慢で、自分をモテモテと勘違い。落ち目といわれナーヴァスな“演技派”主演女優ニコルは、彼女を励ますニックに疑似恋愛的感情を抱く。助監督はコーヒー用に腐ったミルクを出し、犠牲者を出す。ともかく現場は徐々に大混乱に陥り、作品自体も当初の目論みとは違ったものになりそうな勢いだ……。NYの冬の空気がきちっと捉えられており、ちょっとだけフェリーニ風の幻想味を帯びる場面もありで、この狂騒曲は大いに楽しめる。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:4531731投稿日:2002-04-05 00:07:06
 映画撮影の舞台裏をテーマにした3つのコントが楽しい。一発目のコントはブシェミが中心で、オーソドックスなNGの数々をギャグ化。笑わせる。撮影現場に漂う、情けない空気。何もかもうまくいかず、イライラする監督役のブシェミが最高。
 二発目のコントは、ナルシストな俳優(モデルは誰だ?)に振り回されるブシェミの巻。三発目のコントは、小人がキレる。
 ディチロってコーエン兄弟やマイケル・レーマンと共に、今一番アメリカ映画界で将来を期待できる作家の一人だと思う(個人的に)。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 監督:トム・ディチロ
 □ 助演男優賞ジェームズ・レグロス 
 □ 脚本賞トム・ディチロ 
【レンタル】
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