ヒート(1995)HEAT
【クレジット】
【解説】 デ・ニーロ、パチーノの(初)共演で“奏でるクライム・シンフォニー(byヘラルド。流石に倚麗)”。犯罪のプロフェッショナル、ニール・マッコーリー(デ・ニーロ)は、クリス(キルマー)、チェリト(サイズモア)等と現金輸送車を襲い有価証券を奪う。捜査にあたるロス市警のヴィンセント・ハナ(パチーノ)は、少ない手掛かりから次第にマッコーリー達へ近づいていく。マッコーリーは本屋の店員イーディ(ブレネマン)と出逢い、次の銀行強盗を最後に堅気の暮らしに入ろうと決意していた。やがて決行の時、タレ込みを受け現場に駆けつけたハナ達と、マッコーリー一味は、壮絶な銃撃戦を繰り広げるのだった……。 マン監督が自作のTVムービー「メイド・イン・L.A.」をストレートにリメイク。全く同じダイアローグ、カット割り、シークエンスだらけなのは構わないが、何故、ほぼ倍の尺になったのかが不明。売りの12分(実質は半分の6分!)の銃撃戦は音響も含めて迫力満点で、この部分だけは他のシーンと比較して数倍のヴァージョンアップになっている。 ![]() 【関連作品】
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ホント涙が出そうに切なくて、カッコ良いんだよ!
こういう琴線に触れる画を生み出せる人って、きっとロマンチストなんだろうな〜、と勝手に思ってみた。
市街戦は凄い迫力だね。ウチの猫が異変を感じてコタツから出て来たよ。耳がイカッとなってた。
でも、自分は市街戦より空港での戦いが好き。
まさか西部劇みたいに決着を着けるんじゃないだろうね、と思いつつ…。そう来たか〜!
私が押すのはやはり銀行強盗から始まるメインの市街戦!路上で車を盾に、戦争が始まります。これほど迫力、緊張感がある銃撃戦はそうはありません。素晴らしいです!
冒頭の装甲車を襲撃するシーン(襲撃側のホッケーマスクなどの装備も)も非常に印象に残ります。
ガンアクション好き、銀行強盗好き、絶対に見逃してはならない映画です。
余談ですが、XBOX360のゲーム「KANE&LYNCH」「Grand theft autoW」
有料チャンネルの「FOX CLIME」のCMなどの銀行強盗は全てこの映画が元になっています。
とはいいながらも長尺を感じさせずに一気に観れてしまうテンションの高さはすごいですね。
ただ、出てくる男達はひたすらヒロイックでロマンティック(主人公二人はそれに加えて聡明で機知に溢れている)、そしてすべての女達は依存できる男を求めている、っていう薄っぺらいキャラクター設定はなんとかしてほしかったです。悪く言えば俳優殺しの映画ですね。
いや、いちいち細かい演出(オープニングのシーケンス(救急車泥棒?)〜ナタリー・ポートマン(!凄いね)のシーンで床の濡れているのに気付かないし…)〜街の灯…ダイナミックな空撮。
そして頭脳派犯罪者デ・ニーロが、いきなり強盗をかまします。
仲間、そして出会い…そして、デニーロに染まった画面を、徐々にパチーノが塗り替えてゆく…家族を省みない故の結婚3回、これまた頭脳派敏腕警部。
それぞれの人間関係やら性格〜信条を描きながら、刑事と強盗の頭脳戦、買い物客やら子供を巻き込む無茶苦茶な市街銃撃戦(これはマズい逮捕劇)〜子供を抱える男…「一撃」〜パチーノ魅せます。
〜裏切り者の制裁劇(ここでも簡単に部屋を割り出す)〜そしてラストの荘厳な幕まで、171分(!)飽きさせません。
パチーノの行動が、時にコメディーで笑える…そして人を想う気持ち〜それぞれの行動…って泣かせ所も…スタイリッシュ?〜かねぇ?…ひたすら熱い暴走(どんどん展開するストーリーも)〜ラストのBGは生オケにして欲しかったところだが…
題材は典型的な男の美学を追った物でそれ程面白くはないが、中盤の市街地での銃撃戦は迫力があり、このシーンだけで満足感が得られる。
ただマイケル・マンの女性の描き方は「アリ」もそうだったけど、かなり古い。女性向けの純愛やラブコメも嫌だけどね。
小道具や衣装も好き!ハナの45口径の拳銃(グリップにこだわり有り)、ハナの着るブランド物らしいスーツ。ニールとネイトの乗る2台のキャディラック等々(車好きとしてはハナが高速でニールを追いかける時に乗ってたのは、いつも乗ってたクラウン・ヴィクトリアではなくインフィニティ・日本名レパードJフェリーのような気がしてなりません。詳しい方教えて下さい!)。
とにかく楽しめる作品だと思います。リメイクだとか?オリジナルも是非観たいですね。
マイケル・マンの余裕さえ感じられる堂々たる傑作。
お互い惹かれ合いつつも。片や刑事、片や強盗というプロ同士として
対決のときを迎える主人公二人が実に魅力的。
やっぱパチーノとデ・ニーロ、凄いわ。
脇役ではヴァル・キルマーのプロっぽさが良かったね。
クライマックスの銃撃戦の凄まじさは言わずもがな。強力なアサルト
ライフルの火力といかにも訓練された連携で、拳銃とショットガンの
警官たちを圧倒する描写は鉄砲バンバン大好きなマンの真骨頂。
各キャラクターの書き込みが深すぎて3時間近い長尺になっちゃって
いるけど、長いだけのことはある面白さ。傑作だ。
ヴァルがどうしてあんな役なのかもわからないし、
アシュレイも良さが生かされてないし。
鉄砲バンバン見るのが好きな人はおもしろいと思う。
ぜんぜん駄目だった・・・。
デ・ニ−ロもアル・パチ−ノも格好いい!!
映画を見る前にここのコメントを見て、両雄のカラミがほとんど無いんだと思っていたら結構あるじゃないか!
静かな悪役を演じたデ・ニ−ロも超渋かったし、熱い刑事を演じたアル・パチ−ノも素敵でした。
見終わった後、2人が役をチェンジして撮ったらどうなるかなぁと思いました。
アル・パチ−ノ演ずる悪役と、刑事役のデ・ニ−ロも見てみたいです。
特に白昼の銃撃戦は、スゲーですな
デニーロとアルパチは別個撮影ってほんとなのかぉ?
仲良く市よーぞ”!
デニーロは渋くてかっこいいし。
なんといってもこの作品の一番の醍醐味は、デニーロとアル・パチーノの大物スター共演だ。
この共演は、これ以降ないかもしれないから、それだけですごく貴重な作品だと思う。
ヴァル・キルマーやトム・サイズモアも良かったです。
そして、監督のマイケル・マンだ。
この人に、男の映画を作らせたら右にでるものはいないと思う。
「マイアミ・バイス」も期待大です!
重要なのはこの結果、追う者と追われる者の頭脳戦・心理戦を描くこの物語が、われわれ観客の生きているこの地面と地続きの地平で繰り広げられているように見える、ということですね。ヒート。激しく放出される熱いエネルギーというよりは、冷たく内に篭る青白い炎、という印象を持ちました。9
フィルム・ノワールが好きな方は絶対気に入ると思います。
間違いなく90年代を代表する名作だと思います。
アル・パチーノ、デ・ニーロは勿論、キャストが大変素晴らしいですし、
全編に漲る緊張感も音響も音楽も素晴らしいです。
昔からよくあるテーマですが、敵対する関係ながら認め合う主人公2人の魅力が良いです。
紛れもなく後世まで語り継がれるに値する大傑作です。
願わくばパチーノとデ・ニーロにもう1度だけ、今度は「はっきりと」競演して貰いたいです。
なにかいに似てるなと思ったら。イヤーオブザドラゴンに似てますね。
ヒートが面白いと思った方はぜひイヤー〜もご覧あれ
まだ、二作品しか観てませんが、登場人物の内面の描き方が明確で、その為ストーリー展開の裏付けがしっかりしていて、不自然さがない。ですからストーリー展開だけに凝った映画よりもドラマティックです。
どちらの作品にも唖然とさせられるほどに感心させられました。
この「ヒート」では、デ・ニーロとアル・パチーノの、立場は違えど一本筋の通った生き様の似た物同士が、あたかも西郷と大久保の如く、信玄と謙信の如く、お互いを誰よりも理解しつつ対決せざるを得ないという、万国共通のかっこ良さがたまらなく心地よい。
そして、敵も味方も主要人物は誰も自分に妥協せずに、歯を食い縛りながら自らの運命を潔く受けいれている。
日本人の我々にぐっと来るのは、サムライの遺伝子を持っているからこそで、忘れつつある潔さの美学を久々に突きつけられたからでしょう。
現実ではなかなか出会う事のないこのような生き様に、せめて映画の中だけでも出会うことが出来て、安心しつつも反省ひとしきりの今日この頃でございます。
だらだらと長いだけな気がしました。
もう少しハラハラドキドキする映画にできなかったのでしょうか?
ところで、この映画のデニーロは凄くカッコイイです。
やはり、悪役はデニーロに限ります。
でも、最後にはやられちゃって・・・
やはり、悪人より国家権力の方が強いんですね。
ハッピーエンドで終わるアメリカ映画の中の悪人達は大変だなあ〜・・・
パチーノとデニーロの競演をみているだけで嬉しい。
しかも脇役がまた猛烈にすごいしね。
この作品の場合、吹き替え版のほうが数段いい。
津嘉山正種と菅生の声がでみたい。
CASTが豪華!!デニーロ、パチーノはもちろんのこと。
ヴァル・キルマー、トム・サイズモア、ジョン・ヴォイトもカッコ良かったです。
ハードボイルドは大好きです。
最近やっと廉価版DVDが発売されて
やっと買うことが出来ました。
マイ・永久保存版です。(インサイダーも)
分かりませんが、大好きな映画です。硬派な映画だと思う。
役者の方々も素晴らしいメンツで、その中でもやっぱり、
デ・ニーロとパチーノにつきます。この二人のオーラ、存在感は
凄まじく画面の中に居るだけで絵になります。話は、デ・ニーロ編と
パチーノ編と別れて進んで行くのですが(デ・ニーロとパチーノが
顔を合わさず作ったと言うウワサがあったくらい‥)
どちらも見ごたえがあり楽しめました。
銃撃のシーンも迫力があり良かったと思います。
アクションありドラマありで良い!デ・ニーロとパチーノが
一緒に見れるだけで贅沢だし、物語もそれなりにちゃんとしてる
から見る価値はあると思う。エンディングは、あまり好きでは
なかったかな‥(よく覚えてない…)ゴメン!
多分、最後ぐらい?しかもちょっとしか絡まないので
そういう意味では、残念で共演と言わないかもしれない。
絡みを期待するならダメかな。その辺を踏まえて見れば、
いぶし銀vsいぶし銀で純粋に楽しめるはず。
己を否定することを拒否しながら。
そんな二人の男が、自分のために最後まで生き抜こうとしたとき、
それぞれの道は対峙しながらも互いを認め合う。
いいですね。男臭くて。
本当の男の物語は言葉にしないほうがかっこいい、、。
台詞は最小限に、本当は立場が違ったなら、友になれたかも知れない
男2匹に乾杯。
メンツに命かける男って意外と格好いいのよ、、これが、、。
が実際観てみると、製作側に”共演”の意義を問いただしたくなるほどに歯がゆい作品でした。明らかに両雄を意識しすぎた失敗作ですね。
それ観た後でこのリメイク作品観ると、ほんっっっとにキツいです。色んな意味で。
プロデューサーは駄目もとで二人にオファー出したらOK出たんでたまげたそうな。
でー、この二人の競演ってんなら、スポンサーなんていくらでもつく。時間の長さなんて誰も気にしない。
監督はやりたいこと全部積めこんじゃおうと考えた。「思いっきりハデにいこーぜー。そーだ、史上最長の銃撃戦なんてどうよ? パチーノとデ・ニーロが20分間にわたって市街戦。うー,考えただけでしびれるー。こりゃうけるよー」
てな乗りで映画撮ってたんじゃないかと邪推してます。
皆さんはどう感じましたか?
色々と前評判が高かった作品だけど、凄い!!
ラスト テ゛ニーロとパチーノ 丁丁発止のやり取りの場面では鳥肌がたった。
ナタリー・ポートマンが出演していた事に、気付いてない人が意外に多い様ですね。
このチープさはどないなってんねん!
ラストは笑かす気か! 失礼しました。
友情が何故かかすんでるような気がした・・・。
これは何処かで見たような....。 まだ読んだことの無い方は、何冊か
読んでみてください。
この監督は、インサイダーの時も思ったんだけど、妻がひどい。
デ・ニーロとパチーノのどこか因縁じみた戦いになっている
ところにドラマ性の深さを感じる。
全く対等な立場で両極が描かれているところも見逃せない。
あまり深いアクションは望めない。
しかし、この主演ふたりの激突。
それだけが美しささえ感じさせる渋さだ。
すごく面白い。
撮影されているシーンが少ない(実は高速の検問シーンでワンカットあり)
だけで、重要なシーンではちゃんと共演もし、カラんでいます。
単なる先入観で右へ習え的に感想を述べている方が気になったので念の為。
個人的には、何度も繰り返し見ては涙してしまう名作。
というより切な過ぎてたまにしか見れません(涙)。
アシュレイ・ジャッドは少し太ってた。
銃撃戦が最高。
映画館で観るべき作品。
家族なのか恋人なのか友人か。またはプライドか。
社会のルールと自己のルールはことなるはずである。
何が足りないんだろうか
映画としては心に残らん
デニーロとパチーノかっこいいし
ヴァルキルマーがイカス!!
みんなかっこいい!!トムサイズモアけっこうすきだっかりする。
銃撃戦は大迫力。ラストの対決シーンはおしっこ我慢するので精一杯でした。
そこから来る無理がこっちにばればれっていうか、、、
最高の企画なのにもったいない。
ビッグすぎるふたり、、、。
バルキルマーは キャスティングミスじゃないか?
でもサイコーに楽しめた。
私はアル・パチーノよりデ・ニーロの方が好きだ!
とやっとわかった。
自分がどっちの方が好きか、判断したい方には超お勧めの映画。
あとは・・・フンガッグッグhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~kazoo/
味付けを音楽や演出に例えて考えるのが好きだ
この作品は極上のシチューのようだ。
古典的レシピながら極上素材からいい味が出ているんだよね
そんな映画です。
目新しさがないのは仕方がないよ
古典レシピだから
銃声の嵐!
もうヒートしまっくって
無言になってしまう作品
ナタリー・ポートマン(レオン)がよかった。あとロバート・デニーロも。
二人の無言のやり取り・・・最高です。