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ロシア52人虐殺犯/チカチーロ(1995)

CITIZEN X

チカチーロ(LD)
市民X(衛星)

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(カルチュア・パブリッシャーズ)
初公開年月1996/04/27
ジャンルドラマ
ロシア52人虐殺犯 チカチーロ [DVD]
参考価格:¥ 4,104
USED価格:¥ 11,999
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【解説】
 わずか8年の間に52人の少年少女を虐殺した史上最悪の殺人鬼アンドレイ・チカチーロの実像に迫った問題作。映画は原作となったノンフィクション小説『子供たちは森に消えた』に基づき、事件の全容やチカチーロの人物像を追う。連続殺人の捜査に不慣れであり、政府機関を含む上層部が片寄った思想を持ち、事実をロシアの恥部としてひた隠すという逆境の中で、犯人逮捕に勢力を傾けたロシア民警の3人の男たちの姿をドラマティックに描いてゆく。まるで事件の再現フィルムの様なドキュメンタリータッチの映像、一貫して引いてさめた視点、そして全体を乾いた色使いで描いた犯罪映画の秀作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:五輪山投稿日:2008-02-02 22:14:05
【ネタバレ注意】

題名からイメージされるサイコキラーものという側面は本筋ではなく、むしろ官僚組織の軋轢に苦しめられながら、地を這うような捜査を続ける刑事の戦いを追う、どことなく横山秀夫の警察小説の趣がある秀作です。

腹の底が読めないサザーランドという役者を主人公の上司に充てたキャスティングに妙味があり、その上司の口から意外な真実が語られる場面は、最大の見せ場と言っていいでしょう。
それまで表情を殺して黙々と捜査を続けて来たスティーヴン・レイが、その言葉に思わず感極まる。
『クライング・ゲーム』では今いち掴み所の無かったこの役者のことを、この作品一本で好きになりました。

投稿者:砂ぼうず投稿日:2006-11-14 05:36:39
題名からするとまるで安っぽい連続殺人鬼の自伝映画みたいだが、本作が本当に描きたかったのは「共産主義の閉鎖性」である。
突然刑事になるよう命じられた検死官(スティーブ・レイ)が、必死に捜査をするのだが、共産党のお偉方達の勝手な命令でちっとも捜査は進まない。
その間にも犠牲者が増えていき、理解ある上司(ドナルド・サザーランド)と連携を取って思うように捜査が出来始めたのは、ゴルバチョフ政権の改革開放の折りだった・・・・
というなんとも泣かせる刑事物語なのである。
寒々としたロシアの田園風景の中、しっかりと撮影された映像は素晴らしい。
大学教授を演じるマックス・フォン・シドーもいい味を出している。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-21 19:21:02
静か〜に進むんですが、なかなか良かったです。
でもこの題名はなしでしょ。
投稿者:starfucker投稿日:2002-09-16 14:22:16
これが実はとはね〜 怖い怖い(><)やっぱスティーブン・レイはいいね〜 ラストあたりは必見!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞(TVムービー/ミニシリーズ) 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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