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エルダー兄弟(1965)

THE SONS OF KATIE ELDER

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1965/10/01
ジャンル西部劇
エルダー兄弟 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 991
USED価格:¥ 624
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エルダー兄弟

【解説】
 母親の死を機に、四人の兄弟が故郷に集まってくる。そこで彼らは、牧場を乗っ取り、父を殺した男の存在を知る。さらに、その男の策略で、兄弟の一人が命を失った……。「リオ・ブラボー」以来、再びJ・ウェインとD・マーティンが共演した西部劇。
 アメリカ、テキサス州。亡くなった母親を弔うため故郷に帰ってきたジョン、トム、マット、バドのエルダー兄弟。そこで彼らは、牧場がヘイスティングスという男に乗っ取られ、そのうえ父親が何者かに殺されてしまったことを聞く。4人はさっそく犯人探しを始めるが、疑わしきヘイスティングスが乗っ取りに対する復讐を警戒し、先回りして執拗な邪魔立てをする。そして、彼の策略によってある時4人は保安官殺しの濡れ衣を着せられ、さらにヘイスティングスと殺し屋の奇襲を受けたマットが命を落としてしまう…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-09-18 21:47:32
脚本がいいので、今でも面白い。白黒はきっちりつける。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-10-08 11:03:17
西部劇になぞ解きのサスペンスの味付けをした作品だが、「リオ・ブラボー」の爽快感はなく、ウエインとマ−チンに対抗する若者としての末っ子のバドが、「リオ・ブラボー」のリッキ−・ネルソンほどの役柄を与えられていないために、ウエインだけがやたら活躍する平板な作品になってしまった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:古井武士投稿日:2010-10-01 16:07:04
デュークの癌からの復帰第一作ということで、『ハタリ!』以来の大ヒットを記録した本作。
これ以降デュークは出演作全てがヒットする、という全ての俳優の夢を実現するが、これには伏線があった。
57年にはボギー、61年にはゲーリー・クーパーと、ハリウッドは立て続けに巨星を失っていた。
(デュークよ、お前もか?)
映画ファンの誰もが不安と絶望を抱え、それまでは『赤狩りの先頭に立った超タカ派』ということでデュークに見向きもしなかった人々までが心配していたそのとき、
「ビッグC(=癌。 自分がビッグJと呼ばれていたことに掛けた洒落)をやっつけた」
という頼もしい言葉とともに不死鳥のように復活したのだ。
これは、映画ファンのみならず、病気に苦しむ全ての人々、そしてその家族を勇気づける発言だった。
これにより、『どんな困難にも、病魔にさえ負けない本物のタフな男』というイメージは決定的になり、俳優としてはもちろん、その人間性に魅せられたファンも増加した。
作品の内容に関係なく、ポスターに『ジョン・ウェイン』の文字さえあれば観に行く、という人々が増えた(国策映画と云われ、批評家受けの悪かった『グリーン・ベレー』も大ヒット)。
本作の冒頭、デュークは若い頃のように拳銃の早撃ちを披露する(発砲はしない)が、これは、まずは観客に元気なところを見せたい、というデュークの意見で撮られたシーンだ。
そして本作以降、デュークの演技は変わる。
それまでは、なんとか演技力を認めてほしいと、やたらに力んだところが見られたのだが、すっかり肩の力が抜け、カメラの前に立っているだけで楽しい、と云わんばかりの、まったくの自然体で演技するようになった。
老いも肥満もそのまま曝け出した(さすがに、カツラだけは外さなかったが)。
それが、『勇気ある追跡』でのオスカー獲得につながってゆく。
ひとりの俳優がアメリカの象徴へ登り詰めるきっかけとなった、という意味でも必見の作品。
投稿者:gapper投稿日:2010-07-09 23:12:32
 別れ別れになっていた兄弟が力を合わせ父親と母親の無念を晴らす。

 母親ケイティ・エルダーの死後から始まるこの作品、全体的に暗めの印象が漂う。
 そして、古典的な西部劇の終盤的で娯楽性の強かったジョン・ウェインの作品にまで及んだのかと言う印象がある。

 ウェインは、アウトロー的で多くの保安官や牧場主といった役柄ではなく兄弟も必ずしも協力的でない。
 また、散在していた兄弟なので状況が分からず探偵のように聞いて回ったり、母親の人柄の話、町の状況とドラマ的な部分に重きが置かれている。
 ドラマに重点があるといっても終盤になると銃撃戦になり、やはりウェインものといったところか。

 既に「荒野の用心棒」などが公開されていることを考えると、音楽やタイトル文字など古めかしくもある。
 しかし、エルマー・バーンスタインの音楽にしても逆に伝統を守っていると思わせる。

 マリー・ゴードン役のマーサ・ハイヤーは41歳とは思えない美貌で、恋愛の絡みがないのが残念。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-06-02 15:56:52
原題にあるケイティというのがエルダー兄弟の母親。その葬式から映画は始まる。身長194センチの体躯を誇る長兄ジョン(ジョン・ウェイン)、賭博好きの次兄トム(ディーン・マーティン)、三男がマット(アール・ホリマン)、そして末っ子バド(マイケル・アンダーソンJr.)というひと癖ありそうな勢揃いはなかなかの壮観だ。
テキサスの乾いた大地と空が印象的。誰もが褒め称える母ケイティの思いに添おうとしながら、一方で両親から全てを奪った相手を許せない4兄弟は、次第に父親を殺した相手に迫っていく。
ドラマ展開は若干単調だし、当時58歳のジョン・ウェインと末っ子(設定では18歳)が兄弟、というのはかなり無理がある。長兄は40歳くらいの設定なのだろうが、さすがに還暦間近のウェインでは・・・。しかし、彼の暴れぶりや撃ち合いのシーンはなかなか。
最後の仇を討つシーンは、銃で仕留めて欲しいとは思ったが(苦笑)。
ちなみに若き日のデニス・ホッパーが端役(でも大事な役回り)で出演している。ジョン・ウェインの枯れた?魅力も感じられる作品だ。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-03-17 10:25:05
面白い西部劇です。西部劇らしさが最初から最後まで続き、その中に謎解きとサスペンスがうまく織り込まれているのが、ヘンリー・ハサウェイの腕だと思います。更に画面の色彩が自然で良いです。この頃はまだ「天然色」という言葉が使われていたように思いますが、これが「色彩」から「カラー」と呼ばれるようになったのは、単なる言葉の言い換えだけでなく、実質的な意味がありそうです。ミュージカルなどと違い、西部劇での派手な色は逆に迫力をなくしてしまうと思います。ジョン・ウエインについては、あまりに多くの西部劇に出ているので、あまり比較できませんが、ディーン・マーティン以下の脇役も、それぞれ役をこなしていると思いました。
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