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赤目四十八瀧心中未遂(2003)

メディア映画
上映時間159分
製作国日本
公開情報劇場公開(赤目製作所)
初公開年月2003/10/25
ジャンルドラマ
映倫R-18
この世の外へ連れてって

合掌

殺されるかもしれないと思った
死んでもいいと思っていた
だからこそ――
赤目四十八瀧心中未遂 [DVD]
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赤目四十八瀧心中未遂赤目四十八瀧心中未遂

【クレジット】
監督:荒戸源次郎
製作:河津秋敏
石川富康
村山治
橘秀仁
プロデューサー:村岡伸一郎
協力プロデューサ
ー:
林海象
福原稔浩
原作:車谷長吉
『赤目四十八瀧心中未遂』(文藝春秋刊)
脚本:鈴木棟也
撮影:笠松則通
美術:金勝浩一
編集:奥原好幸
音楽:千野秀一
照明:石田健司
録音:柿澤潔
出演:大西滝次郎生島与一
寺島しのぶ
新井浩文
大楽源太真田
大森南朋
榎田貴斗晋平
大村琉珀眠り猫
沖山秀子辻姫
内田春菊娼婦
絵沢萠子売女
牧口元美父巡礼
上杉幸子母巡礼
森下能幸爺公
金子清文山根
秋山道男出痔亀
麿赤兒蝦の頭
渡辺謙作三白眼
赤井英和新世界
大楠道代岸田勢子
内田裕也彫眉
【解説】
 車谷長吉の直木賞受賞作『赤目四十八瀧心中未遂』に惚れ込んだ荒戸源次郎が自らメガフォンを取り映画化したドラマ。生きる目的を失った男が、運命の女性と出会い彼女に導かれて死地の旅へと向かうさまを幻想的かつ濃密に描く。主演は新人の大西滝次郎とこれが映画初主演の寺島しのぶ。共演に、大楠道代と内田裕也。
 生島与一は人生に絶望し、この世に自分の居場所はないと思い定め、ここ尼崎に流れ着いた。焼鳥屋の女主人・勢子ねえさんに古いアパートの一室を世話された与一は、来る日も来る日もそこでひたすらに臓物を捌き、串にモツを刺して暮らしていた。そんな与一の前に、ある日、同じアパートに住む女・綾が現われる。綾に惹かれた与一は、綾によって至福の時を味わう。やがて、綾の“この世の外へ連れてって”というひと言に誘われて死出の旅路へと向かい、赤目四十八瀧を登っていくのだった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1186 7.82
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【ユーザーコメント】
投稿者:aomika投稿日:2018-07-04 00:18:27
大西滝次郎の演技が、いちいち面倒臭い。
彼は世捨て人という割りに、
出会う人全ての言動に過剰反応するので、
観ていてイライラする。
世捨て人っていうのは、
もう他人が何をしようが、どうでもいいんじゃないのか。

https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2012-05-21
投稿者:nabeさん投稿日:2014-05-04 02:41:31
寺島しのぶの記念すべき初主演作である。
大阪の尼崎にやって来た主人公の生島が、まるで違う国のような底辺の世界で、人間性丸出しの住人達に戸惑いながらも次第に慣れてゆく。慣れてゆくが決して受け入れてもらえないし、溶け込もうとも思わない。その客観的な目線で常に描かれているので、目をそむけたくなるこの人々の生活がギリギリのところで観ていられるのが心地よい。
その掃きだめのような世界の中で、寺島しのぶ演じる綾はキラキラと輝いてとても魅力的だ。深紅のワンピースで登場し、純白のワンピースで立去るその妖艶な姿は、これが映画デビュー間もない新人とは思えないくらい印象的である。
怪しげな内田裕也をはじめ、新井浩文、大楽源太、大森南朋と実に個性的な脇役たちもピッタリ。焼鳥屋の女将役の大楠道代が、さすがの妖艶な演技を魅せてくれる。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-25 07:18:13
そうじゃなくたってこういう男女の話、どっかで聞いたような話なんだから。映像はきれいですがすぐに満腹になります。www.seisakuiinkai.com
投稿者:Longisland投稿日:2006-03-03 01:15:32
確かにテンポが遅く冗長の感はあるものの、切なく辛く魅せられる作品。
決して美人ではない寺島しのぶが妖艶に描かれているだけでも製作側の力量を感じる秀作。

東男の自分としては、(本作品を観る限り)関西って不可思議な街で暮らしたくない。 
こんなにも近くに理解できない世界があったとは・・・驚き。
投稿者:irony投稿日:2005-11-15 21:07:14
 嫌いじゃ無いのよ、この作品。
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-08-20 01:15:08
【ネタバレ注意】

ひとつの「モノ」としてそれが築きあげられるまでの歴史をしっかり
見ていくと、複合的にみればどのシネマも名作・大作なのですね。
モチーフだけに焦点が行くのは、観客の心情であって
送り手の意志は常に観客の上を走っていなければならないんですね、きっと。。。

「へん」は、「普通」だと思って認識してしまっていると起こる妙な反作用現象です。
思い込みなんて言葉があるように。
きっと、自分が「へん」ではないと認識しているものは、
「普通」なんです。

その辺の身勝手で、微妙なニュアンスがこの「赤目四十八瀧心中未遂」を観ると良くわかります。

http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:maldoror投稿日:2005-06-07 08:04:48
否定的な意見が多くてビックリです。自分としてはアカデミー賞も納得だったんですが、単に求めるところが合致していただけなのでしょうか。
それは何かというと、暗くて狭い部屋で焼き鳥を仕込んだりとか、並べたミカンの皮を灰皿にしたりとか・・・、え?違う??
大阪のあんな街を知ってる人間にとってはシャレにならない映像と雰囲気ではありました。
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-03-01 23:25:46
「ヴァイブ」と「赤目」だったら、俺は「赤目」。俺には充分エロい肢体だったぞえ。
投稿者:forgive投稿日:2004-12-02 19:50:21
原作は読んで、映画のほうはまだ未見です。
寺島さんが主演女優と知り、家族でまさか「あや」役!?と盛り上がりました。原作では殊勝の美女という設定でしたので・・・。
投稿者:若田部投稿日:2004-07-21 14:07:09
寺島はがんばっているが
気合の入った裸をみせられてもなあ。
エッチじゃないもん。あの身体は・・・
投稿者:スーパー投稿日:2004-02-20 16:59:51
寺島しのぶを映画で観ようと思わない。
演技力があっても「松たか子」のほうが魅力がまだあるような気がする。
とてもとても太地喜和子様には及ばない。
「たそがれ清兵衛」みたいにグレードの高い作品とは程遠いと思う。
レンタルでも金出してみないなぁ。
投稿者:nori投稿日:2004-02-09 19:13:13
この映画がこの年の日本映画では最高???
あほくさ・・
評論家共オナニーぶりが伺えますね・・
投稿者:クロガネーゼ投稿日:2003-11-14 14:39:04
近ごろまれな、キモの据わった映画には違いない。だが、作家の独りよがりによる欠点もまた否定できない。

最大の欠点は、テンポがのろすぎること。間延びしがちなリズムが現実生活のそれとかけ離れているために、場末の町の生理が画面から臭ってこない。

遅すぎるテンポは、役者の生理も狂わせている。特に、主演の大西滝次郎の演技に焦りが見える。彼は自分のリズムとのズレを必死の凝視で克服しようとしていて、その強靱な視線を放つ大きな目は視覚的には非常に美しいけれども、おかげで“古代の少年が木乃伊になったような”純粋さよりは、ヤクザと闘って生き抜く強いヒーローを連想させる。

したがって観客は主人公生島の戸惑いを見ながら、その人間的な弱さに共感するより先に、兄ちゃん、なんでサッサと女連れて逃げへんのや、と思ってしまうのだ。本作の眼目と思われる朝鮮人娼婦の哀れも、こうした疑問を残してはもう一つ胸に迫ってこない。

水準以上の意欲作ではあるが、想像力を喚起する文学と違って、想像力を制限しがちな映像表現の限界も露呈した。
投稿者:エリツィン投稿日:2003-11-12 12:16:39
【ネタバレ注意】

すばらしい☆目ヂカラと言う物をものすごく感じた。
そして赤目四十八瀧の映像美がすばらしい。最後の寺島しのぶが水に浮かぶシーンは鳥肌がたってしまったほど。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞寺島しのぶ 
■ 作品賞 
 ■ 主演女優賞寺島しのぶ 「ヴァイブレータ」の演技に対しても
■ ベスト10第6位
【ソフト】
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