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シービスケット(2003)

SEABISCUIT

メディア映画
上映時間141分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2004/01/24
ジャンルドラマ
全米が泣いた勇気と感動の実話、ついに映画化
シービスケットBlu-ray
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 2,407
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【解説】
 世界恐慌下のアメリカで、一頭の競走馬に全てを賭けた3人の男たちの人生をドラマチックに描いた勇気と感動のヒューマン・ドラマ。原作はローラ・ヒレンブランドのベストセラー・ノンフィクション小説『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』。監督は「カラー・オブ・ハート」のゲイリー・ロス。主演は「サイダーハウス・ルール」「スパイダーマン」のトビー・マグワイア。共演に「ビッグ・リボウスキ」のジェフ・ブリッジスと「アダプテーション」のクリス・クーパー。
 1929年10月、アメリカは株の大暴落で大恐慌時代に陥った。それまで自動車ディーラーとして成功を収めていたハワードは、皮肉にも最愛の息子を交通事故で亡くし、妻にも去られてしまった。そんな彼は1933年、運命的に出会った女性マーセラと結婚。そして、乗馬の愛好家である彼女に影響を受け、競馬の世界に傾倒していく。やがて彼は、馬に人一倍愛情を注ぐ元カウボーイ、スミスを調教師として雇う。スミスは“シービスケット”と呼ばれる小柄で気性の荒いサラブレッドの潜在能力に目を付け、ハワードにその馬を購入するよう進言する。そして、誰もが手を焼くその馬の騎手に、気が強くて喧嘩っ早い男レッドを起用するのだった。
<allcinema>
【関連作品】
シービスケット物語(1949)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A“アイデンティティー” (2003)
[002]Aマスター・アンド・コマンダー (2003)
[003]Aインファナル・アフェア (2002)
[004]A恋愛適齢期 (2003)
[005]Aロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003)
[006]Aネバーランド (2004)
[007]Aスパイダーマン2 (2004)
[008]Aビッグ・フィッシュ (2003)
[009]Aレッド・ドラゴン (2002)
[010]Aニューオーリンズ・トライアル (2003)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
77596 7.74
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2015-12-14 09:08:09
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-02-01 23:25:50
馬と人の再生物語ということだろう。全140分これはやや長いと思う。特に前半導入部三人の孤独な男たち3人の関係が理解できるまでがやたら分かりにくい。これは原作ではなく映画として脚本に問題があるのではないかと思う。結局この作品一番の見所は後半の20分。シー・ビスケットという名馬がこの不況米国に夢と希望を与えた感動秘話となる。実話の部分で言えばジョン(レッド)・ポラードという男、映画では語れないくらいの苦労人だったらしい。かなり美化されたドリームワークスらしい企画だが、手ごたえはない。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-19 21:11:44
 才能はあれどもコントロールのきかない天才ジョッキーと西部を追われた老調教師。そして富豪ではあるけれど夢と情熱を失ってしまった実業家。この3者が一頭の馬に賭ける様が感動的です。彼らの情熱は飛び火して西部の人々を熱狂させていくところはワクワクしますhttp://mototencho.web.fc2.com/2007/spiderm3.html#seabisquet
投稿者:フラーティ投稿日:2010-02-03 16:24:09
地味ながら丁寧な作り、隠れた大傑作だと思う。
中盤以降は涙が止まらなかった。

クライマックスのレースのシーンでは完全に感情移入して、心の中で応援しまくり。


「カラー・オブ・ハート」や「サイダーハウス・ルール」など純朴な青年役が多かったトビー・マグワイアが一転、本作では、周囲に噛みつくことで己の誇りを保とうとする孤独で寂しい荒くれジョッキーのレッドを熱演。

レッドに対して慈父のごとく温かく接する馬主役のジェフ・ブリッジスはさすがの貫禄。ウィリアム・H・メイシーの軽妙な実況も魅力。ライバル役のゲイリー・スティーヴンスもいちいち言動がキマっていて格好良い。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-06-29 17:24:37
ちょっと未熟というか手馴れていない演出だと感じたが、役者のアンサンブルは良い。中でもウィリアム・H・メイシーの振る舞いが天才的で古き良き時代の雰囲気を醸し出していた。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-03 04:24:03
競馬は好きだしレースシーンは超感動するんだろうなぁと期待して見た。
そのレースシーンは確かにちょっと熱かったが、肝心のストーリー本筋が盛り上がりに欠けたかな。
投稿者:黒美君彦投稿日:2009-05-05 00:21:55
【ネタバレ注意】

これもまたアメリカン・サクセス・ストーリーの亜種ではあるのだが、一度はひどく傷つき挫折した者たちの敗者復活が実に潔く描かれている。
で、この作品の主人公はもちろんお馬さんなのだが、そこにはもうひとつのアメリカン・ドリームの象徴である「自動車」が色濃く影を落としている。
馬主のチャールズ・ハワード(ジェフ・ブリッジス)は自動車販売にのめり込んだ挙句に最愛の息子を喪ってしまうし、草原で馬を追っていた調教師トム・スミス(クリス・クーパー)は、土地を分断する鉄条網と遠くから走って来る自動車になす術もないし、ジョニー・“レッド”・ポラード(トビー・マグワイア)は、世界大恐慌で家族離散の憂き目に遭う。
自動車による米国資本主義が破綻しかけたとき、救世主のように現れたのが、自動車によって存在を忘れられがちだった「お馬さん」=シービスケットだったというわけだ。
しかもシービスケットもまた虐められてきたせいで性悪になっていたが、古傷を抱える男たちと共鳴するかのように見事にその素質を花開かせる…。

敗者復活の夢が時代の要請だったのか、様々な困難を超えて男たちと馬は勝ちあがる。変にわが人生を語り始める御仁もなく、ただひたすらに同じ目標に向けて男たちは進み続けようとする。その潔さがこの作品のすべてといっていいかも知れない。
もっとも、もう少し前半を整理して上映時間全体をもう少し短くしてもいいようには思ったが。ジェフ・ブリッジス、トビー・マグワイア、クリス・クーパーがそれぞれ好演。レースシーンの迫力もあった。敗者復活を信じたいアメリカンドリームを体現した佳作といっていいだろう。今やそんな神がかった奇跡は望むべくもないようにも思うが…。

投稿者:花男投稿日:2008-12-16 17:18:25
140分を超えるランニングタイムなんですが、それでもストーリーをなんとか切り詰めてこの時間に納めたという感じですね。ちょっと欲張りすぎかも。
あと、話を劇的にするあまりちょっと胡散臭くなっている部分もあります。

とはいいながらもいくつかの場面ではぐっとくるものがありました。特にレースシーンの映像はいいですね。早回しで加速感を出すのはやりすぎでしたが、競争馬の躍動感が伝わってきます。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-12-09 17:06:39
映像はきれいだったが、ちょっと長く感じた。
メイキングが面白かった。
投稿者:nehane215投稿日:2007-07-02 06:07:19
ウマチェイスシーンがGood!!
ジョッキー目線のショットには迫力がある。
F1の車載カメラ中継のように、ずっと見ていたい感じがした。
そうだ!JRAもやればいいのに。ジョッキー頭載カメラ中継。いいと思うけど。

本編のメイキングとDVD「シービスケット 栄光の真実」を
併せて観るとより楽しめると思う〜〜〜〜ま!
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-04-05 13:05:04
25分でリタイア。主要キャラ三人のエピソードの描き方が悪いので、ブリッジスの息子の死あたりで興味が削がれてしまった。監督は勉強し直して欲しい。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 20:26:59
ふつう。
投稿者:映子投稿日:2007-01-14 16:10:39
冒頭から中盤のシーンが長すぎて、かなり眠気を誘われた。シービスケットが登場してからは面白くなってきた。
この作品を見た後に昨年の有馬記念を見たのですが、正直言ってディープ・インパクト、武豊コンビの方に感動したな〜。
人馬一体というのはいつの時代にもあるドラマなのですね。
投稿者:muhyashi投稿日:2006-12-04 18:49:04
【ネタバレ注意】

やっと最近DVDで観ました。
物語の進行具合いは好ましく、ゆったりしたテンポがラストをより盛り上げてたと思う。
ただ、シービスケットが最後尾から一着でゴールするというのが、いかにも映画的な、ハリウッド的なシーンだと感じてしまった。
が、、先日の武豊とディープインパクトの最後尾スタートからラストのごぼう抜き一着ゴールがシービスケットのラストシーンと一致し、あり得る事なんだと感動してしまった。

投稿者:hymitecs投稿日:2006-11-26 12:19:57
【ネタバレ注意】

最初のうち、輻輳する3人の人生の展開に戸惑ったが、基本的にストーリーは単純なので、直に慣れた。
皆、馬に己が人生を映していて、(無論、応援する大衆も含む)人生は競馬の身代わりレースという寺山修司状態な訳で、お約束のアメリカンな予定調和もあるが、妙にすがすがしい見終わった感がある。
これは、安っぽいヒロインの替わりの位置にいる「共感を寄せやすい馬くん」の存在が大きいと思う。
そういえば、寺山がジャパンカップに来た外国の牝馬(当然強豪)を見て、「オリンピックの女子選手のようでお尻が大きく、筋肉質で美しくない」と言っていたのを思い出した。
シービスケットは美しい。彼こそ主役であった。

投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-14 19:13:55
どうにも個人的に馬とか全く興味ないんで、はまれなかったなー。テンポも悪いし、話自体もたいしたことねーっす
投稿者:アリエアー投稿日:2005-10-27 01:57:46
【ネタバレ注意】

負け馬ハルウララが人気を呼んだ日本とは違い、やはりアメリカでは肝心なところでは勝利が求められる。

レッドはケンカっぱやいという設定だけど、途中からすっかりやさしくなっちゃったね。やさしい目をしているんだ、トビー・マグワイア。
ラストのレースで、最初遅れをとってしまったシービスケットに「カモンボーイ、カモン」と言う声も、決して責め立てるというんではなくて、やさしさがこもっているなあと思った。
追ってくる馬と目があうと闘志を燃やすシービスケット。それを知っててジョージがわざと遅れてあげるその友情にはびっくりだが、その後一気にトップに躍り出てしまうアメリカンドリームな展開には更にびっくり。
しかしそのままゴールするとともに終わるので、ちょっと奇妙な感じがした。これは果たして現実なんだろうか?レッドが落馬して意識不明になったまま見ている夢だったりして‥‥などと感動に水をさす考えがよぎった。

投稿者:RX8投稿日:2005-09-23 20:17:28
140分もある様に感じない位、没頭して観れました。持て余し者だった2人(1人と1頭?)が出会って、成長していく過程の描き方が良かった。ちょうど嫌な事があって落ち込んでた時に観たので、パワー貰いました。それにしてもジェフ・ブリッジスはすごくいい人だったなー。
投稿者:bond投稿日:2005-09-04 12:46:27
ちょっと長かったのでは、でも小ざかしい事せずストレートに作られた感動作でしょう、クリス・クーパーがいい味出してた。
投稿者:irony投稿日:2005-07-13 02:06:27
 味わえる作品ですね。出だしは少し(大変)だるさを感じるが、終盤にかけては案外さらりといけました。
 始めあれだけ時間かけまくって登場人物のバックボーンを描いてるが、結構適当だし、クリス・クーパーなんて全然分からなかった。ただのお馬バカでいいのかな?その意味ではクリスは目が逝っちゃてるからある意味OKか?
 アドミラルとのマッチレースでは心臓バクバクで「勝てーって」応援しちゃいましたよ。脇で出てるメイシーもイイ味だしてましたね。
 笑い所はヤギが飛んでくシーンと蹄鉄が無くなっちゃうシーン、思わずクスっとしちゃいましたね。
 しかしモノホンの騎手が出てるとは驚き。それだけ力入れてたんですね。最後のレースは復帰4戦目の様で引退レースみたいです。1、2戦は敗戦で3、4戦で勝利、そして引退と記録が残ってるらしいですね。
 戦後日本のインチキプロレス、力道山の空手チョップとお馬を比べると、お馬に軍配があがるでしょうね。
投稿者:SoH投稿日:2005-07-03 17:43:09
【ネタバレ注意】

予告編を観た時は「(競馬に興味がない俺でも)泣けそうだ!」と思いつつも、俺の周りでは「期待してたほどじゃなかったよ」との声が多かった。で、まあ、俺もようやく拝見。

ジェフ・ブリッジス、クリス・クーパー、ウィリアム・H・メイシーら、好きな俳優出てたけど、上映時間が長いので吹き替えで観ることに。ただ、ブリッジスの声とナレーションの声聞いただけで、「こりゃ、マッチしてないだろ」と字幕で観る。

しかし、この映画、決して悪くはないが、やはり俺の感想も「期待してたほどじゃなかった」。いくら実話を基にしているからといっても、丁寧に描きすぎ。特に主要キャラが出会うまでがとにかく長く感じてしまう。主要メンバーそれぞれの物語に「核」や「ゴール」がまったく見えてこないから、余計辛い。彼らがお互い出会うまで40分以上もかかるのは、さすがに長いだろう(せめて20分くらいで出会ってくれ!)。それなのに省略・ナレーションが多々行われているのだから、物語はかなり薄味に感じてしまう。どこか焦点の定まらぬ、欲張りすぎた一本。大体、あの脚色なら、クリス・クーパーはただの脇役扱いでも充分なキャラではなかろうか(いちいち序盤で彼の人生を語らずともよい)。

ただし、正に命を賭けて臨まれる、最後の騎手と馬の復活劇はちょっぴり感動。競馬シーンも疾走感溢れるカメラ、ハッタリの効いたスローモーション、巧みなカット割、重厚な音声(ホームシアターセットで観たらびっくりしたよ、音の大きさに!)、効果的な音楽とでなかなか楽しめる。原作はなかなか面白そう。

役者ではジェフ・ブリッジス、ウィリアム・H・メイシーはよいのだが、クリス・クーパーにあの役をやらせるのはちとミスキャストのような気も。この人、好きな役者ではあるものの、目つきがあまりにも冷たい。「遠い空の向こうに」などは、「あんな冷たい目をした人があんな熱いなんて!」と涙したものだが、本作ではその冷酷な目つきがいいように作用してない。どちらかというと、馬を簡単に見捨ててしまうような目をしている(笑)。眉毛がまた薄いから、とことん怖く見えちゃったよ。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-11 22:09:37
トビー・マグワイアよく出てますよね。
投稿者:takes投稿日:2005-03-21 05:01:28
ちょっと長過ぎた気もするが、見てよかった。競馬とか興味なかったし、ありきたりな話だけど、それでも楽しめたのはこの映画の温かさ、美しさが伝わってきたからだ。あの爽やかな終わり方もサイコー。
投稿者:jyunn投稿日:2004-10-09 01:44:27
【ネタバレ注意】

競馬に少々興味があることもあってか、面白かったです。作品全体を通じて、とても重厚な仕上がりだったと思います。それぞれの人間たち、馬の抱える事情、特徴が一つの目標に向かって調和していく様はとても素敵でした。俳優たちがそれぞれのキャラクターを自分のものにしている、絶妙な配役であったと思います。

投稿者:JES投稿日:2004-09-13 18:29:40
 大好きなジェフ・ブリッジスを観たくてDVD借りました。何ともいいオヤジになったモンです。「ラスト・アメリカン・ヒーロー」や「サンダーボルト」でのギラギラした若者がここまで・・・(感慨無量)。80年代には主演作が立て続けにヒットした彼の久々の本領発揮でしょう。
 もちろんトビーはじめ、演技のアンサンブルが素晴らしい。冒頭の人物紹介はやはりもたついてるけど。ウィリアム・H・メイシーが出てることは観た後知った。あの人スティーヴ・ブシェーミだと思ってたんだよね。
 もう一人注目はヴァレリー・マハフィ。TVでは結構有名な作品に多数出演し(「ER」とか)、印象的な演技を見せる女優。映画での扱いは小さいけど、気になる女優の一人です。
投稿者:sundance投稿日:2004-08-29 14:34:49
株の大暴落によって財産と息子を失った自動車王。
人間よりも馬と心が通じ合う調教師。
そして天才的な騎手の才能がありながら、家族と離散してしまった青年。
失意の底から抜け出せない、そんな彼ら三人を結びつけるのが、
骨折から再起したサラブレット、シービスケットだ。
この作品の面白さは、彼らがシービスケットを調教し、
成長させていくだけでなく、シービスケットが勝利を重ねていくことで、
未来を見失っていた彼らが自信を取り戻していく点にある。
人が馬を助け、そして馬が人を勇気づけていく。
お互いが向上しあっていく理想の関係が、ここには確かに存在している。
シービスケットの快進撃は、やがて、
疲弊したアメリカ全土に希望と勇気を与えていく…。

ここでちょっと寄り道をさせてほしい。
トム・マクナブ『遥かなるセントラル・パーク』(文春文庫)
という小説がある。舞台は『シービスケット』と同じ大恐慌時代の
アメリカ。そんな失業と生活の不安が蔓延する不景気な時代に、
風穴を開けるべく「アメリカ縦断マラソン」という一大イベントを
開催した陽気な興行師がいた。この興行師と『シービスケット』の
常に前向きで未来に目を向けている、J・ブリッジス演じる自動車王
(初めて予告編を見た時は、かなり老けて見えたので
ウォーレン・ベイティかと思った。最近、この二人似てませんか?)
の姿が僕にはダブって見えたのだ。「アメリカ縦断マラソン」に集うのは、バカで、それでいて愛しいとびっきりなやつらばかり。
『遥かなるセントラル・パーク』は、そんな彼らの勝負と友情を
描いた傑作マラソン小説で、僕のもっとも愛する小説のひとつでもある。『シービスケット』を堪能された向きには、ぜひおすすめしたい一冊だ。http://www.iris.dti.ne.jp/~jim-beam/
投稿者:BBB投稿日:2004-08-07 12:54:13
ほんとによかったです。映画館で見るとやっぱ迫力がありました。ちなみに最近まで、主演の人がスパイダーマンだなんてしりませんでしたヨ。。そっちは興味ないけど^^
投稿者:いなかもん投稿日:2004-04-15 00:03:08
世界大恐慌で喪失・孤独・絶望・不安でいっぱいの人々が一頭の馬・シービスケットを通して夢や希望・勇気をもらう感動のストーリー!
誰も死んでいないのにこんなに目頭が熱くなるとは(しかも実話というから驚き)
本作の見どころといったらやはりレースシーンだろう
皆の期待を背負うシービスケットを地鳴りのような大歓声が後押しし感動させら
れ、手に汗握るようなド迫力の映像で興奮させられる
その一体感と臨場感は撮影のジョン・シュワルツマンのおかげである
本当にオスカーもののカメラワーク!
馬はカメラを恐がるのを気ずかいながらその迫力を伝え、またレース以外のシーンではその時代の暗い雰囲気を光を巧みに使い、描いている
ランディ・ニューマンのスコアも映像と絶妙にマッチしていて興奮や感動を倍増させている
監督・脚色のゲイリー・ロスもあのベストセラー原作を素晴らしい骨太で細やかな人間ドラマに仕立て上げた!
このような素晴らしいスタッフに囲まれ、キャストもまた皆最高の演技を見せた
まずトビー・マグアイヤは減量やトレーニングで本物のジョッキーのような体型で熱演、完全にシービスケットと一体化していた
そして名優ジェフ・ブリッジェスは暗い世の中で皆を温かみのある包容力で包み込んでいた
そして個性派の二人ーまずクリス・クーパーは前回オスカーを獲った”アダプテーション”の時とは全く違う声色・体つき・歩き方・・・でカメレオンぶりを見せつけられ本当に驚かされた
もう一人実況のウィリアム・H・メイシーは10分足らずの出演だが、いろいろな小道具を使い、超高速しゃべりで実に個性的な芸達者ぶりを見せつけられ印象に残った
しかし前半のストーリーの進むテンポが悪いのでそこが惜しいところだが、アカデミー7部門ノミネートに値する出来ばえである
投稿者:篭瀬山投稿日:2004-02-21 22:35:25
例えば武豊が勝ち続けるのには、説明のつく理由があるはずである。それが解かったからといって、みんなが武豊になれるわけはないが。無名の駄馬・シービスケットが名馬に生まれ変わることにも、足を挫いたあとに復活を遂げることにも、きちんと理由があるはずだ。そこを描かず、あたかも奇跡でも起きたかのような描き方には、(この映画のせいばかりとは言えないが)もう飽きた。とはいえ、語り口の巧さは並大抵ではない。挿話の一つ一つの選び方、その構成の仕方、美しい景色の切り取り方、そこに被せる音楽のあざといまでの調和ぶり、物的な考証に裏付けられた、時代の気分のいきいきとした再現力。もっと適切な題材を語る際に発揮して欲しい。7
投稿者:ななぼん投稿日:2004-02-13 01:12:24
競馬を見る目が変わりました。
みんなあんなに愛情持って育て
戦ってるのかなぁ・・・
武豊も幸四郎も?
競馬場に足を運びたくなりました。
クリス・クーパーいい味出してましたね♪
投稿者:mash投稿日:2004-02-10 00:25:10
原作を読んでないから的確かどうかは?ですが、長すぎる感じがしました。
あとはレースシーンの迫力がイマイチ。ストーリーは面白かったです。
投稿者:bakky投稿日:2004-02-07 14:52:06
皆さん書いている通り、途中、眠くなります。、
ある程度脚色しているとはいえ、ノンフィクションだから
しかたのないところです。
観ていて、トウカイテイオーを思い出してしまい、
グっときました。DVDが出たら買いの映画です。
投稿者:ねおねお投稿日:2004-02-06 23:11:28
なるほど、ゴールデングローブ賞を取っただけのことはありますな。
アメリカ人の心鷲掴みの作りになっております。
んが、日本人にも十分に面白いです。

主人公達がどん底から這い上がる姿と、世界恐慌から立ち直るアメリカの姿をオーバーラップさせて、諦めずに努力すれば、夢は必ず叶う!と語ってくれます。
(うーん、アメリカンドリーム!!(>_<))

3人の主人公達が出会うまでの演出も面白く、簡潔な映像なのに、全てが伝わる良い作りになっています。

中盤、これでストーリー終わりかな?と思わせておいて、実はマダマダだったりするので、中だるみするのですが、ラストの20分は必見!!劇場で「行けー!!」と叫んだ人がいても責めないであげてください…。

馬好きで、ヒューマンドラマが好きな人は、是非見てくださいな。



投稿者:チューイ投稿日:2004-02-05 23:18:28
レースシーンが素晴らしい!
思わず「行け!差せ!」っと心の中で言ってしまった。
カッコ良さでいうとスティーブンスが良かったですねぇ。
なんか、あーいう友達&ライバルっていいなぁ〜http://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:NADIRAH投稿日:2004-02-02 14:32:00
世界恐慌という激動の時代の波に飲み込まれ、挫折を追いながらも、一頭の馬にそれぞれの夢をたくした男たち。原作が実話だけに、「いかにも映画チックな」サクセスストーリーではなく、最後まで引き込まれる展開を見せてくれた。

レッドを演じたトビー・マグワイアはもちろんのこと、「スターマン/愛・宇宙はるかに」のジェフ・ブリッジス、「ボーイズ・ライフ」のクリス・クーパー、「ファーゴ」のウイリアム・H・メイシーと、脇を固める俳優陣の演技がすばらしい。私的にはウイリアム(ちょい老けたが)に1票。大好きな俳優たちです。

http://www66.tok2.com/home2/kaorin/
投稿者:sonic投稿日:2004-02-02 01:34:35
時間制限がある以上、映画が原作に比べ広く深く切り込めないのは仕方ない。それでも全体的にあっさりしすぎ。執念(サンタアニタHやウオーアドミラルに対する陣営の想い、レッドの復帰に、ビスケット自身の勝負へ・・・などその他においても)を感じない。それでもレースシーンは違和感もなく良く出来ている。役の上とは分かっていても、トビーがあのスティーブンスに騎乗法を語るのは違和感あったけど。日本にも現在、母系になら彼の血を持つ馬がいるんだよね。残念ながら父としてのサイアーラインは途絶えているようです。 そして、日本にも彼に負けず劣らずな劇的なドラマを持つサラブレッドも存在します。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2004-02-01 23:24:24
フィクションのような実話を映画館の大画面をフルに活用し競走馬を含め人々のそれぞれの人生を再起をテーマに感動的にCGを活用しないオーソドックスに撮影された作品。2時間20分を長く感じさせず最後は観る人に勇気と感動を与える脚本は素晴らしい。そして他の作品にありがちなアカデミー賞を狙って作ったようには感じなかったこと。この映画は人々の心の中に残る映画でもある。競馬シーンは競馬に興味のない人でも食い入るように見てしまうところで大画面の迫力と音響効果で見事にレースを再現している。この作品は映画館でないと感動は半減してしまう。ぜひ、映画館に足を運んで欲しい作品である。

20040201_Cinema鑑賞_90点
投稿者:いもこ投稿日:2004-02-01 22:29:37
いい作品です。
「カラーオブ・ハート」のゲイリーロス監督がやってくれました!!!
ベタな感動なんてスパっと切って男達がそれぞれの失望からはい上がる姿を
淡々と見せて・・・トビーマグワイアもとびきりいいし、助演陣全員のキャラが立っていて素晴らしい。

馬には関心がない生活を送っていますが、撮影が・・・撮影監督はどうだろう? 別の名カメラマンが撮ったら馬のシーンなんかあら探しもせず観れたのに。(早回しシーンはB級映画か香港映画の特権です)

あとは原作の長さをあれだけ圧縮してパーフェクトな出来映え。
馬の疾走シーンの重量感は劇場じゃないと分かりにくいからぜひ、劇場に足を運んでレースシーンの迫力を味わうことをお薦めします。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-02-01 21:07:53
初めは眠くて仕方なかったけど、中盤当たりから引き込まれた。最後はグッときた。こういう映画はよろしいな〜
投稿者:TELK投稿日:2004-01-29 23:35:49
【ネタバレ注意】

平日の最終回なのに満席なんだわ。いやあオグリキャップのお膝元中京地区では、もうクライマックス以前から、観客の涙腺ゆるみっぱなし。私も2粒ぐらい涙流れました。

投稿者:温泉治療投稿日:2004-01-28 18:24:04
どん底の人生にも光がある。
多くの人々の希望と情熱を鞍上に背負い、シービスケットは駆け抜けた。
スポーツの世界は信じられないようなことが現実に起こるからすばらしい。
スタンドの熱狂、ゲートが開く金属音、蹄が砂を蹴り上げる獰猛さ。
武豊に頭上カメラ取りつけたらこんな感じだろうか、と思わせる
常識はずれな視点から映された映像にうっとり。
競馬の魅力を余すところなく、美しく描いてくれているのがうれしい。
「命あるものを 見殺しにはしない」。
言ってくれるね、それでこそ調教師の鏡だ。
泣けて熱くなれるのが競馬ってもんでしょ!
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-01-28 16:40:23
いつぞやのジャパンカップでは痛い目に遭わせて
くれた騎手です。まさかこんなことでお会いする
とは思いもよらず。でも違和感なくいい演技。
トビー・マグワイアのジョッキー姿のシルエット、
武豊と重なる部分が多いですね。
背の高い騎手は大変らしいから。それをあれだけ
演じたのだから、トビー・マグワイアはすごい!
シービスケットが草を食んでいる姿が一番
かわいい。私もヤギは嫌いだよ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:Longisland投稿日:2004-01-25 14:57:08
やったらやれる、あきらめない必ずチャンスはある・・・米国の良心を嫌味無く描いた秀作。
競馬不勉強でよく知らないが、本当にこんなことあったんですか? あまりにも映画的で信じられない。
久しぶりに米国っていい国なんだ〜と感じ映画館を後にできました。
投稿者:PEKO投稿日:2004-01-20 21:54:35
大変よかったです。大泣きするとは言えませんが、素直によかったと言える作品です。途中大盛り上がりの山場があって、そこで終わるのかな?と思ったので後半長く感じてしまいましたが、それでもラストは手に汗握ってしまいました。
ウィリアム・H・メイシーのDJっぷりが最高です!あの人物は実在したのでしょうか?
2004.1.20観賞 7点
投稿者:Naka.d投稿日:2004-01-20 18:34:31
【ネタバレ注意】

前半、主人公たちがそんなに追いつめられた様にみえなくてイマイチだったけど、後半はいい。これが実話だと言うことにも感動。

主人公が怪我してレースに参加出来なかったという、なかなかそこらのドラマでは見られない展開をうまくクリアしている点がすごい。
 
ただラストがありきたりだなと思ってしまったが、これは実話を描いているのだから、批判はできないか。
それにここで優勝しなかったら映画化はなかっただろう。

しかし最後のレースシーン・・・すごい迫力。アクション映画でもないのに興奮してしまった。
このシーンで「ラスト・サムライ」のクライマックスも霞んでしまったくらいだ(言いすぎ?)。周囲の観客も同意見みたいだったけど。
 
地味だが良く出来た作品で、とくにウィリアム・H・メイシーの演技がとてもよかった(笑えた)。

投稿者:hanya投稿日:2004-01-20 05:09:59
【ネタバレ注意】

実話だというが、なんと劇的な。
時代背景や生い立ちなんかの説明や、栄光の後の挫折や復活があるので、
長くなってしまうのも仕方ないかも。
レースシーンでは、もう、心臓ばっくばく。
思わず握りこぶしで、「行けー!」って感じ。
ジャーナリスト役のメイシーはさすがの演技。うまいったら。
ジョージの友情は素晴らしい。なんって良いやつなんだ。ラストなんて特に。
あくまでも、主人公は馬(シービスケット)だったのが良かった。

投稿者:ちゃき投稿日:2003-10-07 10:40:44
1930年代に本当にあった話に基づいて作られたアメリカの競走馬シービスケットにまつわるお話。ジョッキー役にはトビー・マグワイヤーが出ていてそれでみたようなものだったのですがなかなかよかったです。私は競馬はよくわからないけれど、昔の混沌とした時代に自分は生きるために何ができるか、何をするかという泥臭さがすごく感じられてよかったです。ジェフ・ブリッジズやクリス・クーパーなんかの俳優も素晴らしかったです。実話なのでちょっと中だるみぎみで長くはありますが、ちょっとジーンとくるいい話、的な感じがいいですね。あとは昔の映像とか実際の競技中のラジオ放送とかが絡んでくるあたり、古き良きアメリカ的な活気も感じられて楽しかったです。http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1980/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 脚色賞ゲイリー・ロス 
 □ 撮影賞ジョン・シュワルツマン 
 □ 美術賞Jeannine Claudia Oppewall 
  Leslie A. Pope 
 □ 衣装デザイン賞ジュディアナ・マコフスキー 
 □ 音響賞(調整)Tod A. Maitland 
  Andy Nelson 
  Anna Behlmer 
 □ 編集賞ウィリアム・ゴールデンバーグ 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 助演男優賞ウィリアム・H・メイシー 
□ 作品賞 
 □ 脚本賞ゲイリー・ロス 
□ 外国作品賞 
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