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ほえる犬は噛まない(2000)

BARKING DOGS NEVER BITE
FLANDERS' DOG

メディア映画
上映時間110分
製作国韓国
公開情報劇場公開(ファイヤークラッカー)
初公開年月2003/10/18
ジャンルコメディ/ドラマ
絶対、あたしが
助けてあげる
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ほえる犬は噛まないほえる犬は噛まない

【クレジット】
監督:ポン・ジュノ
製作:チョ・ミンファン
製作総指揮:チャ・スンジェ
脚本:ポン・ジュノ
ソン・テウン
ソン・ジホ
撮影:チョ・ヨンギュ
音楽:チョ・ソンウ
出演:ペ・ドゥナヒョンナム
イ・ソンジェユンジュ
コ・スヒチャンミ
キム・ホジョンウンシル
キム・ジングツバ吐きばあさん
ピョン・ヒボンピョン警備員
キム・レハ浮浪者
【解説】
 とあるマンションを舞台に、連続小犬失踪事件をめぐって繰り広げられる騒動を描いた異色コメディ。事件を通して浮かび上がる普通の人々の奇妙な側面を、誇張や漫画的表現を織り交ぜテンポ良くユーモラスに綴る。監督は本作で劇場映画デビューとなる新鋭ポン・ジュノ。主演は韓国の人気TVタレント、ぺ・ドゥナと「アタック・ザ・ガス・ステーション!」のイ・ソンジェ。
 中流家庭の住む閑静なマンション。うだつの上がらない大学の非常勤講師ユンジュは、出産間近の妻ウンシルに養われながら教授を目指している。だが最近、飼うことを禁止されているはずの犬の鳴き声がマンション内に響き渡り、なかなか出世できない彼をイラつかせていた。そしてある時、彼はたまたま犬を見つけると地下室に閉じこめてしまう。一方、マンションの管理事務所で働くヒョンナムは、平凡で退屈な毎日を送っていた。そんな時、団地に住む少女の愛犬ピンドリがいなくなったと知り、正義感を燃やしてビラ貼りを手伝い始めるのだった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
967 7.44
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-11-01 22:05:52
日本映画でも成立しそうな作品だが、犬鍋だけはあり得ない。星三つ半。
投稿者:uptail投稿日:2011-01-31 09:53:26
ペ・ドゥナ
投稿者:陸将投稿日:2010-11-01 18:18:28
【ネタバレ注意】

犬と人間というのは関係が深い。それほど人間の生活に欠かせないものになっている。そんな犬に対する価値観は人によって様々である。それはペットであったり、家族同然の存在であったり、うるさい邪魔者であったり、はたまた食料であったりする。本作では3匹の犬が行方不明になる。その事件を通して、あるマンションの住人の人間性が垣間見えてくる。登場する人物は、誰もが日常の生活の匂いを漂わせている。世渡り下手でなかなか教授になれない男。そんな夫を仕事をしながら支える妊娠中の妻。いつか勇敢なことをして栄誉賞をもらう事を夢見る少女とその友人である太った女。マンションの管理人、ホームレス、つばを吐く婆さん。皆が毎日を生きている。その息遣いをポン・ジュノが的確に捉えている。庶民感覚に寄り添った演出が、各キャラクターに命を吹き込んでいるのだ。それらの登場人物によって描かれている世界は、些細な悲しみや喜びに満ち溢れている。どのように転んでもおかしくない絶妙なバランスが物語に拍車をかける。犬をめぐってキャラクターが意外な一面を見せる様も人間の複雑さを表している。日常のほんの一部を切り取っただけでこんな面白い作品になる。ポン・ジュノの優れた人間観察力と共に、人生や人間の面白味が感じられるのだ。

投稿者:クリモフ投稿日:2008-10-21 02:25:53
韓国映画って少し敬遠していたのですが、ポン・ジュノ評価高いし、まぁ観てみようかって感じだったんですが、これが面白い。
冒頭から、カメラワークの巧みさもあり(これが鼻に付かないのが上手い)観ていて、引き込まれる。現実なんだけど少しシュールである独特の世界の中、犬をきっかけに不思議な人間関係が浮かび上がっていく。ヘンなシチュエーションやユーモラスな画作りやセリフが印象的なんだけどリアリティがあるね。とても人間観察に優れた監督さんだと思います。シリアスになっても浮かないし。
うーん、人のつながりっていうのをこんな風に撮れるのはさすがだなぁ。何気ないんだけど鋭い。同じアジアとして日本とくらべちゃうけど、韓国やるな。見直しました。あと確信犯的なキャラではありますが、やはりペ・ドゥナは可愛らしかったです。
投稿者:ガオー島田投稿日:2005-10-23 20:01:56
「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督作と聞いて見たのですが、非常に面白かったです。
「殺人の追憶」は基本的に娯楽作としての文法を踏まえた形(サスペンスなので物語が飲み込みやすい)だったのですが、この「ほえる犬は噛まない」に関してはかなり踏み外した形になってると思います。
日本で作られるインディペンデント映画と近い語り口のように感じました。
とは言え、そんなに堅苦しい物語では無く、頭から疾走する非常に小気味良い物語で、普通の人も感情移入できる映画ではないかと思います。
物語の先も読めず、少しも退屈せずに見る事ができました。

それにしても、ペ・ドゥナは魅力的ですね。
脚本と演技・演出がここまで絡まると、ここまで魅力的なキャラクターになるのかと、物作りをしている人間としては嫉妬してしまいます。
投稿者:nehane215投稿日:2004-12-18 01:44:08
「殺人の追憶」も良かったけど、これもいいよ。
ポン・ジュノ監督はいい脚本書くよな〜。

娯楽としての映画をしっかりと描きながらも、
絶妙なバランスで社会的なエッセンスもちりばめる。
この味わい深いシチュエーションがあるからこそ、
自然と個々のキャラクターも活きてくる。
その結果、
まっすぐな人間らしさ、リアルな人間臭さみたいなのが、
ジュワジュワっと温かく心に沁みてくるんだよね〜。

黄色いパーカーもいい。
元気と勇気が湧いてくる。
俺もフードかぶって何かと闘いたい。

でも黄色いパーカーはぺ・ドゥナが着るから可愛いんだよな。
俺が着たらカレー大好き!キレンジャーになっちゃうよ。
投稿者:民生1973投稿日:2004-07-10 18:19:23
男優陣に見るべき役者はいなかったが、瑞々しい魅力を放つペ・ドゥナとその友人役を演じたデブの女優が光っていた。
ストーリーは、前半4点、後半8点…総合では6点といったところ。
投稿者:Longisland投稿日:2003-10-20 20:14:11
何年か前の東京国際映画祭で評判、韓国で大ヒット『殺人の追憶』監督の第一作目等と気になっていた作品。 主人公のヒョンナムの不思議な魅力、黄色が強い映像、ちょっと不気味さを感じさせる演出はいいのだが…
コメディー、夫婦愛、ホラー・サスペンス?が中途半端。
個人的には本作品のサスペンス系部分が一番気に入った。
作品と外れるが、チラシのアートワークはかなりいい。
投稿者:るう・らりれろー投稿日:2003-10-17 18:22:01
前に東京国際で見たのですが、笑えて、じーんときて、さっぱりした不思議な映画でした。いざっという時に必ずパーカーのフードをかぶりきゅっと紐をしめる主人公が可愛くて、わくわくしながら観た記憶があります。あらためてもう一度観てみよう。
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