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アドルフの画集(2002)

MAX

メディア映画
上映時間108分
製作国ハンガリー/カナダ/イギリス
公開情報劇場公開(東芝エンタテインメント)
初公開年月2004/02/07
ジャンルドラマ
画家を志していたアドロフ・ヒトラー。
彼の夢は、ある画商の記憶の中に残された。
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【解説】
 非情残忍な独裁者になる以前の、画家を志していたことで知られる若きアドルフ・ヒトラーに焦点を当て、架空の画商との出会いを通して、その後のヒトラーが形作られていく過程を想像力豊かに描き出したフィクショナル・ヒューマン・ドラマ。監督は、これまで「カラーパープル」「マーシャル・ロー」などの脚本を手掛け、本作で劇場映画初メガホンとなるメノ・メイエス。主演はジョン・キューザックと「バニラ・スカイ」「トゥームレイダー」のノア・テイラー。
 1918年、第一次世界大戦後の戦渦が色濃く残るドイツ・ミュンヘン。そんな中、裕福なユダヤ人の家庭で育った帰還兵のマックス・ロスマンは、戦場で右腕を失いながらも、妻ニーナと共に新しい人生を踏み出すため画廊を開いた。やがて、商売が軌道に乗ったマックスはある日、同じ元軍人で画家を目指すひとりの青年アドルフ・ヒトラーと出会う。すぐに意気投合する2人。マックスのアドバイスに対し耳を傾け絵画に打ち込むアドルフ。一方で生活の苦しい彼は、持ち前の弁舌を買われ、陸軍将校の代理で反ユダヤの演説を行い幾ばくかの金を得るのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2012-05-16 11:30:49
人はヒトラーに生まれない、ヒトラーになるのだ。ここの描写がもっと欲しかった。
投稿者:william投稿日:2010-10-09 01:56:47
要するに独裁者を作り出してしまった想像上の切っ掛けとでも言おうか。
ノア・テイラー演じるヒットラー役の弱々しさは良い。本当にあんな感じの人物像だったのかもしれない。
投稿者:bond投稿日:2005-03-08 13:00:41
【ネタバレ注意】

ヒトラー役が安っぽくミスキャスト、他の映画のロバートカーライルのほうが良かった。ストーリーも引き込まれる事なく退屈。駄作でしょう。リーリー・ソビエスキーは大人になったなー。

投稿者:MARK投稿日:2004-11-26 21:35:51
ジョン・キューザック、リーリー・ソビエスキー、モリー・パーカー、いずれも上品な役をうまくこなしている。反面、ノア・テイラーのヒトラーは、悪くないが、表情と叫び声のみでボルテージの高さを伝えようとしているように思えてしかたなかった。リーリー演じる役が「あの人気持ちが悪い」と言ったが、私には、その気持悪さが伝わって来なかった。そう、独裁者となるヒトラーの得体の知れない情熱をもっと期待していたのだが...
投稿者:乱気流投稿日:2004-10-22 04:29:11
【ネタバレ注意】

(第一次世界大戦における独の約200万人の血の犠牲のもとに)
実現したワイマール憲法という民主主義の結晶が、
(ベルサイユ条約における膨大な賠償金&世界大恐慌という社会的背景に
もよるが)たった一人の世論指導者によって、意図も簡単に崩壊させられる
恐ろしさ。そのたった一人の歪んだ人格の政治家の脳裏に刻み込まれた
「(歪んだ)芸術的構想」がいかに生じていったのか?そのプロセスを
知る意味においても本作を鑑賞する意義は大きい。
「ヒットラー〜第1部:我が闘争/第2部:独裁者の台頭(2002)」も
併せて鑑賞する事によって、彼の人物像がよりリアルに見えてくるの
かもしれない。確立された堅固なはずの民主主義が、現在においても
崩壊させられる可能性があるという視点を、この種の作品から感じ取る
事は非常に有益だと思う。

投稿者:イドの怪物投稿日:2004-08-29 12:33:01
Jキューザックに惹かれて見てみたがつまらなかった、と言うのが正直な感想。ただこの映画を見て良く分かったことは、第一世界大戦後のドイツの国情や国民感情から、誰がこの国の指導者になっても「反ユダヤ」「欧州への報復」と傾斜して言ったであろうと考えられること。この点がこの映画がヒトラーを弁護している所かな。
投稿者:bokomaru jr.投稿日:2004-03-11 01:30:29
水曜日、レディースデイ。
「レジェンド・オブ・メキシコ」とどっちを見ようかと迷ったのですが、
こちらを見て大正解でした。
この映画、いいですよ〜!
ヒトラーを描く、ということで製作の資金繰りにも苦労したそうですが、
脚本、映像、音楽、全てがとてもよかったです!
一言で言うと「運命の皮肉、もし・・」というかんじです。

投稿者:おでっさ投稿日:2003-11-18 14:12:16
【ネタバレ注意】

 試写会で観ました。ヒトラーを扱った映画はアレック・ギネスの「ヒトラー最後の10日間」やソクーロフの「モレク神」等があるが、第1次大戦直後に時代を絞ったのは面白い着眼だ。歴史考証的に言えば、ヒトラーは当時、画家より建築家を志していたのだが、ヒトラーが相当な画力の持ち主だったのは疑いがない。ヒトラーはヴィーンの美大の入試に落ちてはいるが、実技試験では合格していたことはあまり知られていない。彼が第1次大戦中に描いた水彩画が残っているが、なかなか味がある作品だった。画家や建築家になっていれば、別の人生があったかも。

投稿者:SYCO投稿日:2003-09-27 19:59:21
ヒットラーを実はそれほど悪い奴じゃなかったかも...、とほのめかすので、テーマとしてはすごく斬新。
でも、映画自体がゆっくり進行する地味な作りなので、アメリカではそれほど話題にならずに終ってしまった。
映画は、もしヒットラーが政治家の道を取らずに、芸術の道を進んでたらどうなっただろうか? という歴史のおもろさを伝えたかっただけで、決してナチを肯定してるわけじゃない。
これで、ヒットラーに同情してしまう人が出てきたら怖い。http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html
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