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“アイデンティティー”(2003)

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メディア映画
上映時間90分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2003/10/25
ジャンルホラー/サスペンス/ミステリー
映倫PG-12
ここに集まったのではない。
ここに集められたのだ。
アイデンティティー [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,487
USED価格:¥ 1,070
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“アイデンティティー”“アイデンティティー”

【解説】
 嵐の夜、一軒のモーテルで身動きのとれない11人の男女が一人ずつ謎の死を遂げていく恐怖をミステリアスに描いたサイコ・スリラー。監督は「17歳のカルテ」「ニューヨークの恋人」のジェームズ・マンゴールド。巧みなストーリー展開と驚きの結末が評判となり全米でスマッシュ・ヒットを記録した。
 激しい豪雨が降り続く夜、人里離れた一軒のモーテル。管理人ラリーがくつろいでいるところへ、ひとりの男が飛び込んでくる。彼、ジョージは息子ティミーを伴い、交通事故で大ケガをした妻アリスを運び込む。救助を要請しようとするが電話は不通だった。アリスをはねたのは女優キャロラインの運転手で元警官のエド。彼は助けを呼びに病院へ向け車を走らせるが、途中で立ち往生し、やむなくモーテルへ引き返すことに…。ある時、ある一室で、既に死刑判決の下った事件について再審理が行われようとしている。ポイントとなっているのは、その事件の連続殺人犯である囚人が書いた日記だった。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aシービスケット (2003)
[002]Aニューオーリンズ・トライアル (2003)
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
68531 7.81
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【ユーザーコメント】
投稿者:ぼっさん投稿日:2014-06-12 17:05:43
【ネタバレ注意】

「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」で「後半の大どんでん返しがルール違反スレスレ」と紹介されていたので、観ました。
確かにルール違反スレスレで、皆さん賛否両論書かれてますが、私的には良しです。
最後の最後にアッと言わせるどんでん返しを狙った映画で途中でオチが読めてしまったら、それは脚本として失敗でしょう。
しかし、この作品は明らかに後半から観客にオチに気付く要素を提示していきます。なので、徐々に気付くのを楽しむべきでしょう。
ただ、この徐々にが難しいところで、観客の洞察力は様々なため、かなり早めに確信してしまう人は、ちょっとつまらなくなってしまうかも。
徐々に気付かせるポイントをピックアップすると、
・モーテルにたまたま居合わせた人全員の誕生日が一緒
・死体が消える
・囚人への審問シーンの挿入

前半はしっかりと伏線を張り、いろんなミスリードを誘いながらも引き込んでいく脚本。
例をあげると、
・囚人は解離性同一性障害であるという弁護団医師の見解。(伏線)
・囚人は過去モーテルに母親に捨てられたという事情聴取記録。(伏線)
・囚人は母が売春婦であったという事情聴取記録。(伏線)
・導入で囚人移送中ということで、当然モーテルの囚人がそうだと思う。(ミスリード)
・囚人を連れてきた刑事が上着を脱いだ時の背中の血で怪しさを出す。(ミスリード)
・子供は前夫から虐待を受けていたというセリフ。(伏線)
・モーテル主人の異常な売春婦に対する敵対心。(伏線)
で、脚本としては先に述べた、生年月日が一緒とか、死体が消えるなんてあまりにも非現実的な要素を出さずに
最後まで引っ張って大どんでん返し!って話にも当然持っていけるところをそれをせず、後半徐々に観客へオチが読める要素を提示していく。
推理サスペンスとして、成立してると思いました。
最後の最後に大どんでん返しで、どうだ!という映画は、シックスセンス以降、狙ってる作品が多かったので、
なんとなく、こういう徐々にひっくり返すのもありだよね、という感想です。

ちなみに私はかなり早い段階で少年が囚人の幼い頃だと思ってしまいました。
ぽっちゃりとした少年だった故にすぐに太った囚人とオーバラップしてしまったのです。
で、モーテルの出来事は過去のことで、囚人が殺人鬼になるきっかけと思いながら観てました。
囚人の罪はアパート住人6人の殺害だし、モーテルに捨てられたという過去が
最初に提示されていたし、
囚人が刑事に護送されてモーテルにやってくるところで、現在の話と思わせようとしてるけど、冒頭に
囚人の写真が出てて、囚人の顔が違うからやはり現在進行形の話ではないと。
惜しいけど、ずれた読みでした。
振り返ると最初に沢山情報を与えてくれてるんですよね。
囚人の写真、解離性同一性障害まで最初っから明かさなくても良さそうなのに。
それだけ情報を与えても観客は混乱してくれると読んでいたのか、逆にその情報によって混乱すると読んでいたのか。。。
脚本家ってすごいなぁ。

ちょっと残念に思ったところを追記。
物語が囚人の多重人格による妄想の出来事だった。というのがこの映画のオチではあるが、
最後にもう一度、オチを作ってる。
妄想の中で各キャラクターが死んでいくことによって、人格も消滅していく。そして最後に
残った元売春婦の女性だけになったということで、殺人の人格はなくなったと弁護団医師は
説明し、死刑執行は免れる。しかし、その後、囚人を移送している際に、本当の殺人人格で
ある少年の人格が現れ、移送する運転手の首を絞めて、終わる。
ここがちょっと。囚人は男性だし、元売春婦の女性の人格だけが残るって、医師は疑問を
抱かないのか?女性の人格が残って、安定すると思うか?
それに、囚人の妄想の出来事をどれだけ詳細に聴きとっていたのか分からないけど、
父親に虐待されていたという少年の人格を怪しく思わないのか?
ちょっと最後のダメ押しオチには無理があると思う。

投稿者:つむじまがり投稿日:2013-07-19 00:52:28
これは面白かった!
オチはずるいかもしれないけど個人的にアリだし好きだ。
展開がスピーディーで考える間をやたら与えないとこも親切。
善人顔のジョンキューザック、強面のレイリオッタの配役もいい。
ひねくれた話が好きな人なら楽しめる映画だと思う。
Mナイトシャマラン作品が好きな人も。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-10-20 15:55:51
最初の殺人シーンで早送りしようかと思ったし、展開は反則のオンパレードなんだけど、これはオチを観る為の作品。よく言えば二種類の作品を同時に楽しめると言ってもいい。褒め過ぎかな。
投稿者:ダークリーママ投稿日:2011-09-03 20:06:42
90分という短い時間に内容がぎっしり詰まっている。途中で設定が明らかになってスピードダウンするが、まあよくまとめた方だと思う。二回目、三回目も楽しめる映画。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:scissors投稿日:2010-12-29 01:09:24
脚本も演出も、いちいちこれ見よがしなのが鼻について・・・。
展開もけっこう先読みできちゃうし。
J・キューザックやR・リオッタがいかにもすぎてよけいにダメなのかも。
高校生〜大学生あたりには受けが良さそう。
投稿者:きらきら投稿日:2010-10-02 14:05:53
【ネタバレ注意】

おもしろいです。
この映画、2003年に封切られたとか。
たいして話題になったようにも思えないのですが、多くの方がコメントされています。
映画そのものの出来のよさがあるのはもちろんですが、「内部」と「外部」の境界線のゆらいでいくニュアンスが関心を惹いたのかもしれません。

でももうちょっとおもしろくなく作ってもよかったのではないか、という妙な疑問も出てくるという変な作品です(笑)。

作品中サルトルの「存在と無」が小道具として出てきますが、この「“アイデンティティー”」という作品って唯我論のスタンスに立った作品ですよね。
つまりわれわれが「世界」とみなしているものは、すべて個人の感覚に負っているものなのだから、不確かなものである。したがって世界=現実(外部)が存在しているかどうかはわからない。という立ち位置です。

このスタンスに立つと、夢落ちができます。
この作品では精神病者の「内部」=世界をつかってそれを行っていますが、基本的には夢落ちと同じ構造です。
ただし殺人犯の護送のエピソードをモーテルの舞台と判事たちの会議の2つのシチュエーションで言及することで混淆させ、うまく引っぱっています(脚本家の勝利です)。

19世紀的な実証主義に舞いもどり、「リアル」だの「客観性」だのが幅を利かせる現代ですが、「客観」は「主観」の一部、われわれには視点が存在するだけです(それでも現実が追いかけてくることには変わりありませんが)。

むかし視覚障害者のひとと話をしたとき、「健常者は手をなにかを動かしたりする道具としてしかつかわないかもしれないですけど、ぼくら(視覚障害者)は道具であると同時にセンサーなんですよね」といいながら、手で物の位置を探りあてておりました。
彼らが「世界」をどう認識してるのか知りたい。と思ったと同時にわれわれが共通認識として感じている「世界」がいかに共有されていないかということに気がつかされた瞬間でもあります。

わたしの見ている物があなたの見ている物とおなじなのか。
それは答えの出ないものです。
冒頭に書いた唯我論も、数々の哲学者が否定したものの、決定的な論理を構築できていないのもそんなところから来るのかもしれません。

※ちなみにサルトルの「存在と無」よりもハイデッガーの「存在と時間」のほうがはるかにおもしろいです。

投稿者:Kircheis投稿日:2010-07-15 09:25:47
物語の中盤くらいで真犯人が分かってしまったよ。

しかしそれは監督が観客に対してフェアにヒントを提示してくれてたからなので、もちろん文句は無い。
むしろすっきりした良質サスペンスだと好印象を持った。

あとレイ・リオッタのサイコぶりが板に付き過ぎてて面白い。
投稿者:uptail投稿日:2010-04-27 21:57:50
ジョン・キューザック
投稿者:投稿日:2009-12-13 10:56:58
【ネタバレ注意】

ジェイク・ビューシイの逃亡シーンで、この世界の真相は想像ついたが、レイ・リオッタのキャスティングに途中まで騙された。2時間ドラマに宮川一朗太が出てるみたいなもんでしょ(ちょっと違うか)。キャスティングで軽く騙すというのもサスペンスの手法の一つだと思うから、基本に忠実と言える。

「そして誰もいなくなった」物で、死亡が確認できてない奴が犯人、というのも基本に忠実。背景のトンデモぶりに目を奪われてしまうが、サスペンスとしては意外と正統派かもしれない。

一つだけ気になったのは、ああいう裏があったのなら、ジェイク・ビューシイが逃亡する理由は無いんじゃないの?

投稿者:ローランド投稿日:2009-08-07 01:02:46
 多重人格障害の脳内世界を整理整頓して映画のシナリオにする
のは難事業なんだろうなって同情しながらも、 大雨が原因ですべて
の通信手段が途絶えてしまうという、前世紀の出来事のようなかなり
強引な設定や、思わせぶりなわりには、どれほどの意味があるのか
いまひとつピンとこないモーテルの部屋の鍵。 それに、物語の
整合性もかなり破綻していて、脳内世界と現実世界の境目の曖昧さ
などもあって、なんでもありで辻褄の合わないところは猝瓦世辰伸
で終わらせる、刺激的場面優先の安易な作品の一種との感じを与え
られます。  

 サルトルの著書をチラと見せるが、それには何の意味づけもなく、
これは、身の丈に合わないノーベル賞作家などの作品を読んで、それ
が高尚な行為だと自己満足をしているような無邪気な人間、そういった
観客のためへのサービスでしょうか。 それに、怪我人の傷口を縫合
するのに爛戞璽献紊了紊あれば良かったんだが瓩辰董何なんでし
ょう。 目立たないほうがよいわけでないだろうにね(笑)。 これ
らのことに感じさせられるのは、製作者側はかなり遊んでいるようで、
観客を翻弄することにいちばん力を入れていて、物語の辻褄合わせは
二の次ってことかなって。  

 それでも、オープニングからの緊張感を孕んだシークエンスに引き
込まれ、比較的短い時間の作品ということもあって、あっというまに
観終わりました。  映画館の暗闇空間が恋しいのだけど、夏休みと
いうこともあってあまり足を運びたくなるのがない。 ということで
レンタルDVDで我慢をしているが、こういうときには数多く観ている皆
さんのコメントが大いに参考になる。 頼りにしているからねー。

投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-25 02:10:20
一筋縄ではいかない登場人物たち、個性的な俳優陣、謎めいた状況、斬新なアイデア、伏線の張り方・・・90分という短さもあるでしょうが見事な脚本のおかげで一気に観れてしまう作品です。
ほとんどがモーテル内とどこかの部屋で展開されているのに全く飽きないんですからスゴイですよ。
意外と演出はベタなんですけど、そこがまた良かったりします(笑)

ジョーン・キューザックの正義感、こういうジャンルには欠かせないレイ・リオッタ、タフなアマンダ・ピート、ナイーブなクレア・デュヴァル、適材適所俳優プルート・テイラー・ヴィンスも最高にマッチしていました。
とりあえずジョーン・キューザックが魅力的に映っているのでファン必見です。

テンポの良さやメリハリあるストーリーも含めてサイコミステリーとしては、かなり優秀な部類に入るのではないでしょうか。
謎解き系の作品はあまり再鑑賞しませんが、この作品はオチが分かっていても破綻がないので何度も楽しめますね。

あえてマイナス点を挙げるなら構成の仕方ぐらいかな。
投稿者:ucarxsozeallmovie投稿日:2008-11-16 09:44:35
前にテレビでやってた時は、ちゃんと観てなかったから同じシーンの連続?
みたいに思ってた。
でもDVD借りてしっかり観ると、話に引き込まれるわ!
誰が?何のために?などいろいろ考えるけどまさかこういうことだったのか!
何の予備知識もなしで観たらラストの展開を予想できる人はあまりいないと思う。
てか予備知識なしで観ろ。
サスペンスの中でもトップクラスの出来。
「セブン」や「シックス・センス」よりも面白かった。
投稿者:ララルー投稿日:2008-06-27 09:17:58
こういう脚本書ける人って、天才なんだろなあ。
派手なカーアクションなんかないんだから、邦画でも作れそうな気もするんですが
日本の脚本家じゃ無理なのかなあ。
レイ・リオッタは期待を裏切らない悪党でホッとした。
アイツの善悪が不明なうちは不安だったけど、背中の血を見て
「よかった、今回もコイツか」と安心してたら、ラストでええ???みたいな。
あ〜面白かった。
投稿者:花男投稿日:2008-05-02 19:53:19
サクサク進むのがいいですね、ダレないです。
滑稽無等な感じは否めないですがまぁご愛嬌ということで・・・。

携帯やネットがどこでも使える現在、設定として密室状況を作り出すのはたいへんなことなんですね。その説明と登場人物紹介を同時にやっている部分は上手いなぁと思いました。
投稿者:hitcinema投稿日:2008-05-01 00:38:03
【ネタバレ注意】

題材はありきたりだが、その見せ方が斬新であり、けっこうおもしろかった。
また、ラストにもうひと捻りあり、作品が締まった感じでよかった。

【以下ネタバレ注意】
ただ、頭の中の出来事なのでモーテルでの殺人シーンが合理的だとは言えないのが残念。
死体の消失=人格の消失なのでしょうがないとしても、犯人が本当にその殺人が可能だったのかという点や死体の首を切断して目のつきやすい所に放置することなどリアリティーがない。
実際に起こりうる殺人事件として成立していれば最高だった。

投稿者:さとせ投稿日:2008-04-28 21:26:53
大雨の中、事故が多発し次々とモーテルに集まって来る。犯人護送中の警察もやって来て部屋は満室状態になりやがて殺人事件が起こる。警察は護送犯を疑うが脱走した後だった。
必死に捜索する警察と移動したい皆だが大雨の影響で何処にも行くことが出来ない。その間にも死体が続々と出てきて、一人がこの10人には共通点があって集められたのではないか?と言いだす。信じられない皆だが確認していく内に・・・。
最初から信じられない事ばかり起き最後まで眼が離せない。犯人が見つかり終わったと思いきや実は・・・どこかで見たような感じだが演出力があるため引き付けられた。DVDで鑑賞したが不安を煽るサラウンド、画面の奥行きが素晴らしいシネスコと言うことなし。
投稿者:SACCI投稿日:2007-09-18 09:18:54
すごくいい

たくさんの謎が最後に1本につながるこの快感♪
いいですね
設定とかにも恐怖感があるし、
しかも、一筋縄じゃないし、ドキドキしました
SACCIなりに、たくさんの可能性をかんがえました が
見事にうらぎられました(いい意味でne)
何度みてもおもしろいです
むしろ何度もみたほうがおもしろい映画じゃないかとおもいます
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-04 03:55:02
もう何度も見ているけれど、本当に飽きない映画。見る度にラストの素晴らしさに拍手!って感じ。
最初に鑑賞した時は、謎の連続殺人に、どんどんどんどん引き込まれていって、途中、途中に出てくる囚人のプルイット・テイラー・ヴィンスは何なのかなと思いながらいたら、ラストでそうなるのか!って感じ!スッゴイこういう展開が好きな私にとっては堪らない映画でした。
主演のジョン・キューザックも輝いてたし、他のキャストの演技も素敵!それにジャック ウォルシュさんも言われている通り、囚人役のプルイットの目の動きは凄いですね!元々目は動く人みたいだけど、本作はそこを上手く生かしていて、恐怖感が増します!素晴らしい!
間違いなく面白いし、見て損のない映画だと思います。絶対オススメです!
投稿者:なちら投稿日:2007-05-23 23:53:52
全く予想外の展開!ありえない事が次々起こり、パニックになり、
不気味なモーテルに自分も居る気分になれる!
予備知識無しで、見る事がオススメ。
投稿者:terramycin投稿日:2007-03-21 18:45:18
序盤は何もかもが不幸続きのハチャメチャパニック映画という印象だった。

しかし、真犯人探しを続けていく中盤以降にこの作品の面白さがある。
様々な謎も終盤に・・。

この手の作品は終盤のオチによって良悪の評価が分かれるところだが、この作品の終盤は良かった。単純でないところも良かった。
自分の序盤の予想は外れた。

警官役のレイ・リオッタは元野球選手の伊良部に似ていると思った。
投稿者:ペイルライダー投稿日:2007-02-25 18:52:07
【ネタバレ注意】

先日テレビ放送されたのを録画し、今日見ました。
なかなかいいんじゃないでしょうか。劇場公開の時あっという間に終わってしまい、ビデオ出たら見ようと思ってて忘れてしまい・・・と地味な位置付けだった作品だったので期待以上の満足感がありました。
確かに真犯人は無理があるかと思いますが(だって本気で抵抗すれば勝てる相手じゃない?)、その理由やプロットは計算されていてなるほど!って納得できます。サイドストーリーがどう関係するのか興味津々の中、死体が消えるなどの超常現象めいた事が起こる辺りから、実は全員がもう既に死んでたなんてオチか?(そういう映画が以前あった)とも思いましたが、いい意味で裏切られました。
ジョン・キューザックは若い頃は坊ちゃん風であまり好きではありませんでしたが、最近は貫禄が出てきていいですね。
多くの方が触れているデモーネイは、確かにここまで変わるか!!ってくらいの風貌の変化。ハリウッド女優の悲哀を感じます。
最近、こういったサスペンス見てなかったので高得点つけちゃいました。

投稿者:BLADE投稿日:2007-02-24 23:59:34
一つ一つの設定の原因につながりがあってよい。複線も多く、
特にレイ・リオッタ演じる警官が着てるワイシャツの背中の部分が
なぜ血がついてるのかが良い。
犯人の設定がいささか無理やりだし、こんなやつはできねえよと
思うが、話が話だけに、こういう設定もありか。
投稿者:シオカラ投稿日:2007-02-22 23:10:11
【ネタバレ注意】

うなってしまう面白さ。
思っていたよりの出来で驚きました、機会があったら見直したいですね

投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-07 22:41:41
これは現実なのか?それとも夢なのか?そして誰が犯人なのか?
全く最後までわからなかった。
久々に面白いと思えた映画だった。
レイ・リオッタとジョン・キューザックも良かった。
特に太った死刑囚の目の動かし方はすごいと思った。
投稿者:あっきー投稿日:2006-03-12 20:52:41
見事な脚本ですね!
どうなるのかと、まったく目が離せません。
全体をよく整理すると
脚本の良さを実感いたします!

 ↓ みんなの「映画レビュー」始めました!!http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:oohlala投稿日:2006-01-26 15:44:33
いやいやこれは面白いよ。正統派だけど。これがつまんないと言うと、見る映画が無くなるよ。ただし、映像とか雰囲気はB級。こんなスターを集めることは無い。
投稿者:DP投稿日:2006-01-05 16:42:06
見終わって「だから?」と思ったけど、頭の中で最初からまとめてみると
完成した絵が解った。

何かの宣伝を読んでヒッチコックのサイコが頭にあったので、とてつもない
どんでん返しを期待してしまっていた。期待や想像せず観れば良かった。
きれいな脚本だと思います。
投稿者:シネマガール投稿日:2005-12-08 06:38:22
アメリカでも3週間くらい上映して消えていったので、B級に近いものがあります。そう考えてみるとまんざら悪くないのでは?レイ・リオッタとジョン・キューサックが一緒に見られたので、自分は満足しました。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/
投稿者:irony投稿日:2005-05-26 23:51:09
「やられたって」感じはしないなぁ。展開読めちゃうし、残念。
投稿者:通りすがリーマン投稿日:2005-05-26 05:19:48
【ネタバレ注意】

実によく練られたシナリオだと思う。
「解離性同一障害」(だっけ)みたいな、心の病を扱う
映画ってふつう胡散臭くなりがちだが、これは上手に映画に
取り込んでいる。ラストの子役の鬼気迫る表情、物凄く
怖かった。あの顔ってCGで作ってないか?ってぐらい。
よくぞあんな演技を子供にさせたもんだと感心。
配役もみなハマっていた。R・リオッタが珍しく善良な役
なんだと思って見ていたら、やっぱり・・。奴はこう来なく
ちゃ(笑)
下でも書かれていましたが、R・デモーネイも落ちぶれた
ものだな、気の毒。なんせ一番初めに死ぬ役だし(笑)。
ところでデモーネイ、顔の整形してないか?絶対顔が変わっ
てるよ。最初デモーネイだと分からなかった。
アマンダ・ピ−トって女優(売春婦という設定)、典型的な
チョイ役タイプだが、こういう女優は貴重だね(あんな娼婦が
実際にいたらお願いしたいものだが(爆))。

投稿者:J.T.投稿日:2005-03-19 08:47:22
いやあ、やられました。素直に脚本に脱帽したいです。脚本がよく計算されているという点では、「シックスセンス」とか「セブン」とかを上回るような気もするのですが、褒めすぎかな。何度も観る気はしないけど、期待しないで観れば、相当のもうけもん、って感じ。お勧めですね。
投稿者:やんこら投稿日:2005-03-17 14:51:54
【ネタバレ注意】

まさか先住民の霊というオチには持ってかないよな、と心配してたら見事にやられた。トラウマと言う点からティミーのことは考えてはいたけどさらにああいう展開にしていくとは。脚本の見事さとテンポよくミステリアスに仕上げた手腕に脱帽。
でもこれ見てる最中に電話がかかってきたんで最悪でした。一気にリズムが狂った。(これは映画のせいではもちろん無いですが)

投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2005-02-27 02:22:15
【ネタバレ注意】

いや、なかなかのモノではないでしょうか?
正直言って生年月日が同じ所までは公開前から知っていたので、
そこをどう整合性をつけるのか?
これに期待していたら確かに肩透かしを食らいました。
でも多重構造が明らかになったら今度はそれを楽しめば良いと言うわけで。
結局、多重人格のどれが犯人なのか?という趣向だった次第。
一人の脚本家から生まれた作品としては文句ない力技を感じました。
ビル・バリンジャーのミステリの読後感に通じるものがありましたし。
しかし、キューザックはいつの間にか「映画」を感じさせる俳優になってきましたねえ。
もっとタフな役にも挑戦して、イーストウッドの後継者を目指してほしいです。
デ・モーネイは落ち目が実際とダブって見えてちょっと可哀想…。

投稿者:投稿日:2005-02-26 00:24:53
【ネタバレ注意】

「意外性」に重点を置きすぎて、観客の「感情」をすっかり忘れてます。

全てが彼の意識の中で起こっている出来事で、現実ではない。
この事実により感情移入が吹き飛び、私は映画から醒めました。
本物に可能な限り似せるのが、映画という偽物の現実ならば…この手法は映画の自殺行為スレスレですね。実質、何でもありのオチでミステリーの謎の部分を強引に落とした点は、あまり賞賛に値するとは思えません。
しかし、最低1時間は楽しめました。

投稿者:投稿日:2005-02-19 12:37:06
【ネタバレ注意】

よく「結末が安易に予想できた」というコメントを見かけますが、
この映画はとくに、冒頭から「解離性同一性障害」について触れられて
いますから、観客にわかりやすいように作られているように思います。
私はなんとなく「ジグソーパズルのような映画だ」と思いました。
観客は、あらかじめ全体の絵を見せられていて、その一つ一つのピースを
はめ込んでいく過程に面白さがある。
とくに面白いと思ったのは、以下の3点です。
その1、支配人が、本当の支配人ではなかった。
その2、レイ・リオッタは、やはり悪人だった。
その3、最後に残ったのが女性(と思わせておいて)、売春婦だった母親への
    恨みを導入している。
すごく論理的に計算されて作られた映画だと思いました。

投稿者:bond投稿日:2005-02-14 12:35:16
【ネタバレ注意】

ネタがばれるまではどうなるんだろうと楽しめたが、オチでちょっと拍子抜けした、確かにテンポ良く進んでいたし面白かったが、脚本をもう少し推敲してほしかった。

投稿者:たのきゅう投稿日:2004-11-02 13:05:03
閉塞的な状況、消えた死体、同じ誕生日。途中で答えをちらつかせながらクライマックスまで持っていく絶妙な脚本。ジョン・キューザックとレイ・リオッタがいい味出してます。
投稿者:ライオンちゃん投稿日:2004-10-10 22:43:40
【ネタバレ注意】

単純におもしろいなー
飽きなかったですねー
90分とうまくまとめているし、どんでん返し好きなもんで。
「ワイルドシングス」までいっちゃうとやり過ぎだけど、
適度なだまし(?)でいい感じ。

投稿者:1982miki投稿日:2004-10-07 03:13:05
はじめは、「こんな偶然ないだろっ」て見てたんだけど、少しずつ出してくる映画のポイントを解いてくうちに最後にはこーゆー事だったのか、すげ〜て思った。
私は、先住民墓地も手がかりの一つだと思ってたのに残念!大ハズレ-!
サスペンス好きなんで、見てよかったです。
投稿者:ふじこ投稿日:2004-08-18 21:14:01
最初から最後まで飽きずにドキドキしながら観れてとても面白かった。
鈍い私はレベッカ・デモーネイが出てることに気付かず後であれれ・・と思ったのでした。
レイ・リオッタ、ジョン・キューザックいいですね〜。
私も爐修Δたかぁ〜爐辰討いΔ里鑑賞後の最初の気持ち。
投稿者:D.投稿日:2004-06-27 09:38:12
なかなか良かったです。久し振りに楽しめるサイコ・サスペンスでした。

冒頭からテンションが高く、非常にテンポ良く不可解な連続殺人事件から一気に最後まで観せてくれます。事件の描写がなかなか巧妙で、観る方の想像を色々と掻き立ててくれます。脚本がよく練られていると思います。先入観なしで観るべし。衝撃的な「真実」は驚きというよりも「なるほど」と思いました。
実は謎を解くカギは、作品冒頭で提示されています。

ちょっと残念なのは、どんでん返しを見せるのが早すぎたのでは?という点です。というのも、それ以降、それまでの張りつめた緊迫感のようなものが解けてしまった気がします。ラストのさらなるどんでん返しの展開は、個人的には蛇足(狙いすぎ?)ですね。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:kuss投稿日:2004-06-13 11:57:50
【ネタバレ注意】

ぜんぜん期待せずに見たんですが、それがよかったみたい。途中ですこしネタわかっちゃったかな〜、まあまあよくできてるぢゃん、と思ってったら、最後もう一回ひっくり返されました。面白いよこれ。「21g」を見て消化不良で帰って来てから見たんでなおのことでした。9点

投稿者:ゆゆ投稿日:2004-05-31 16:50:07
頭の弱い私は、見終わったあとに
ああで、こうで、こうなって、ああだからこうなんだ!って
謎解きするはめになりました・・・。
でも単純すぎず、難解すぎず、素直に楽しめた作品です。
投稿者:nehane215投稿日:2004-05-07 01:23:33
【ネタバレ注意】

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「24人のビリー・ミリガン」を読もう。
この本が気に入ったら
「ビリー・ミリガンと23の棺」を読もう。

投稿者:投稿日:2004-04-13 02:29:18
【ネタバレ注意】

えーと。精神科医は、あの最後の人格の存在には気がついていなかった、
ってことですよね????
”彼はぜんぜんはなさないんだ”っていってたからー。

ちがうか?

投稿者:まりっぺ投稿日:2004-04-01 16:15:36
昨日レンタルDVDで見ました♪面白かったー♪
90分無駄なく飽きずに見れました。
そして後半にかけてのどんでん返しの連続に驚きました☆
2度見たらまた面白いかも☆
投稿者:チューイ投稿日:2004-03-22 23:22:11
内容、テンポともに良し。
全体的に「そうきましたか〜」って感じで
最後の最後も「そうきましたか〜」って感じで
楽しめました。http://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:Johnny投稿日:2004-03-22 02:32:44
ホラー感覚で楽しめるサスペンスで飽きる事なく観れました。
少しずつタネあかしをしていく展開で
初めの方は「?」で、だんだん解っていくのが面白いのかな。
2回目観るときの見方が変わるであろう作品。

設定が何でも出来ちゃうような設定なので
もっと限られた制限の中でのこれだけの展開だったら最高なもの
になってた気がして、ちょっと残念でした。見終わった後は
“ヤラれた感”より“なるほど感”が楽しめる映画でした。
投稿者:タカユキ投稿日:2004-03-07 02:49:56
【ネタバレ注意】

ラストまで、ドキドキしました。
最近観て面白かった順に、
閉ざされた森>アイデンテイティー>コンフィデンス
です。気持ちよく、びっくりしました。

投稿者:にゃー投稿日:2004-02-26 18:04:31
展開が早くて何人殺されたか数えるのに必死でした。セリフもいいし。楽しめました。シャマランさんはこれ観て見習ってほしい。
投稿者:the hysteric green投稿日:2004-02-24 16:40:24
これは最後までハラハラドキドキさせられっぱなしで面白かった。
最後はあーきたか!って感じ。
最近観たサスペンスの中ではダントツで面白いかった。
投稿者:JBJ投稿日:2004-02-20 02:37:38
【ネタバレ注意】

いやいや、中々のものではないでしょうか?
確かに途中(半分くらい)で全体像は読めてしまう。
レイ・リオッタを怪しく見せる演出でそのままラスト直前まで持っていく。
俺も危うくそっちに流されそうになりました。
話の辻褄は合ってると思いますよ。
幽霊落ちならガッカリしていたところでしたよね。
下に「子供が基本人格という設定かもしれませんが、
人格を個々のキャラとして描いている以上、
それには無理があると思いますので」とありますが、
解離性同一障害だからいいんじゃないんですかねぇ。
各人格が独立しているのがそういう病気なんだし。
halさんの意見、大賛成です。

投稿者:ISABEL投稿日:2004-02-16 01:05:50
【ネタバレ注意】

設定と魅せ方はとても良いと思う。
死体が次々と消えていくという所などがこの物語の全貌に繋がっていく所などは衝撃的で面白い。
しかしあの3人家族がミスキャストだと思う。誕生日が全員同じ家族なんて有り得ない。この時点では「なぜか誕生日が一緒」という設定であって家族3人が一緒というのは無理があると思う。
あれが3人家族ではなく他人などだったら故意に集められたということでまだ納得できると思う。
なによりあの家族の息子があまりにも怪しい。
無表情すぎるしどこか狂気を帯びたように見える。
もっと普通の子供だったらラストのどんでん返しにも驚いたのではないかと思う。
サスペンス、ホラーなどどんでん返しで楽しませる映画を沢山観た人には工夫がなくありふれたラストになったと感じてしまうだろう。設定などが良かっただけに残念。

投稿者:ZERO投稿日:2004-02-12 19:43:30
【ネタバレ注意】

先入観なしで観るとそれなりに楽しかった。
話のテンポもいいし、最近の映画のようにだらだら長くない。
確かに結末は予想外、というか反則ぎりぎりだけど、
見てる間は楽しめるはず。
どうみても「レイリオッタ怪しいよ。危ない役多いし」とか思ってたり、
「いやこれは幽霊物か?」とか。
結末も筋さえ面白ければあれもアリ。許せます。
名作とは言わないけど、たまに再見できそうな小作品。
キューザック、演技うまくなってるねぇ。

投稿者:sintarou投稿日:2004-02-12 15:54:51
素直に観ましょう。おもしろかったよ。
投稿者:hal投稿日:2004-01-26 00:22:15
ここにコメントを寄せてる方々の何人かは、サスペンスの観方を誤っている。
上映の最中必死に犯人やオチを探し、それが解ると勝ち誇り、「途中で解かっちゃったよ」「もったいない映画だった」と言う。そして自分の予想が外れると「あれは反則」「あのオチはないだろう」と言い、それが一般評価であるようなコメントを言う。
私に言わせれば、あなた方の観方のほうがもったいない。もちろん、期待をさせるような宣伝文句やキャスティングにも問題はあるだろうが劇中、犯人を当ててやろうとか先読みしようとするからつまんなくなるだけであって、もっと純粋にサスペンスを楽しもうと思って観てはどうだろうか?
「アイデンティティ」すばらしい出来じゃないですか!最初から最後まで、ハラハラ・ドキドキしっぱなし!
投稿者:Naka.d投稿日:2004-01-22 18:39:13
【ネタバレ注意】

冒頭からラストまで一気に見せるスピーディーな展開は観ている者の興奮度をじわじわと確実に上げていく、まさに全編クライマックス。久々にサスペンスで「犯人は誰!?トリックは?」と燃えてしまった。しかし結末を迎えてみると・・・冷静になれば途中でわかっただろう、さすがに「なんだ・・・。」という気分になったのは否めない。しかし筋は通ってるし、まとまってる。かなりのスリルを感じたので良しとしたい。
「まさかそうくるとは・・・」な、予想できないところがまたいい。
しかしオチが現実離れしたものなので、せっかくいい展開だったのしらけてしまう人がいても当然である。やはりここまできたのだからオチで観客の度肝を抜くものを用意してくれたら最高だったに違いない。

だがテンポよく進む展開に個性的な登場人物(を演じた役者たちというべきか)の駆け引きに最後まで惹きつけられるものであったことも確か。ラストのおまけも、オチがオチなんで何でもありってことで余興としてみればいい。
 
観終わってみれば、確かにいたるとこにヒントがあったことに気づく。タイトルやキャッチコピー。いきなり本編を観て、レイ・リオッタだの、囚人だの、あ〜だこ〜だと考えても真面目に観ては結末は予想不可能。ただ“アイデンティティー”という言葉だけが頭に残る作品。

同年公開の「ドリームキャッチャー」と「閉ざされた森」のテイストを足したみたいで楽しめた。

投稿者:godspeedyou投稿日:2003-11-27 07:02:04
【ネタバレ注意】

「結末を喋らないで・・・」ってその時点で観てる方は「最後なんかあるのかなぁ〜」って単純に思うだろうし、もう少し考えてほしいものです・・・内容としては、編集の仕方を変えたら結構おもしろかったのかもなって思いました。途中で、精神鑑定のシーンに移って、人格がど〜だこ〜だと話ちゃったし、どうせなら最後の1人になった時に時間移動して、最後にオチ持ってきたら最後まで、集中して見てたかもしれないです。なんだかもったいない映画ではあったと思います。

投稿者:敦煌投稿日:2003-11-20 01:59:44
 タランティーノ風に時間軸を動かし、「関係者」をモテルに集めるシークエンスは秀逸。タイトルバックの精神鑑定シーンは退屈だったが、あれで一気に引き込まれた。
 この種の作品では、「先が読めてつまらなかった」と評する人が必ず出るものだが、要は面白く見せてくれればいいわけで、本作は十分合格だと思う。
 しかしこれ、企画を考えた人は、映画会社に説明するのにかなり苦労しただろうな。2つのストーリーが並立し、しかも複数のどんでん返しを盛り込んだ相当に複雑な筋立てなのだが、ランタイムは潔く90分。脚本家の力量がうかがわれる。
 レベッカ・ド・モルネイ、久しぶりでした。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:K+投稿日:2003-11-08 01:25:58
【ネタバレ注意】

解離性同一性障害で自閉症で、さらに分裂症も……かな?
いやはや凄い設定です。

基本人格(本来の人格)を描いていないので、
リアリティーの面では完全にNGです。
虐待を受けていたという伏線や、最後のオチから、
子供が基本人格という設定かもしれませんが、
人格を個々のキャラとして描いている以上、
それには無理があると思いますので。

でも、手法としては面白かったです。
人格を殺すってのは、ぶっ飛んだ発想ですね。
(本当は統一するんだが、との医者のフォローもありますが)

私の場合、真相が中途半端にしか判らない状態が、
中盤ぐらいまで続いたので、なかなか楽しめました。
護送犯が遠くの街まで逃げたのに、
モーテルに戻ってきてしまっていたシーンとか。

ただ、最後の最後のオチはちょっと……
一番最初に「人に喋るな」って表示したのは、
あまりに安っぽいことがバレてしまうから?
などと勘繰ってしまいます。

投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-11-02 23:39:41
ドキドキして面白かったんだけど、この先、どんなどんでん返しがあるんだろ?と期待してたら、・・・・思い描いてた通りの展開で結末になってしまった。
残念でした。
投稿者:nightwing投稿日:2003-10-31 23:50:12
【ネタバレ注意】

冒頭モーテルに集められる各人物の描写がいいですね。
後はホラー度満点の展開で重厚なミステリーを期待すると
ちょっと肩透かし喰うかも・・・。
でも最後の最後のオチがあったのでキリッと締まった
小技の利いたサスペンスの逸品になったと思いました。

あの奥さんが突然車に轢かれるシーンは「ファイナル・ディスティネーション」
みたいで結構ビビッたし、金髪の殺人犯(ゲイリー・ビジーの息子)の
死に方はマサに「食人族」で笑ったけど・・・・・。


投稿者:いっち投稿日:2003-10-30 16:10:19
デモーネイ久しぶりに見ましたが出番が少ないな〜 もっとエロチックな
キャラを期待したのに
この手の映画に完全なつじつま合わせは難しいかも
でも、いろいろ想像して結構面白かった
  
投稿者:のうずい投稿日:2003-10-27 19:32:38
【ネタバレ注意】

まさかとは思ったけど・・・そのまんまとは・・・(笑)
タイトルから容易に想像できるのは勘弁してほしいです。

日頃センスがないとか色々言われてますが、こういう時は
逆に付けたほうがいいんじゃないの、邦題。
あまりにもそのまんまでしょ、かわいそうだよこれじゃ。
誰が付けるのか知りませんが日本の配給側ももう少し考えて
あげないとタイトル・・・。
内容以前にピンときちゃいました。ほんと残念な1作。

投稿者:spike投稿日:2003-10-27 14:04:24
【ネタバレ注意】

最近のホラー・ミステリー映画は「驚愕のエンディング!」と言うパターンが流行してしまっていささか食傷気味だったが、この作品も同じ系統ながら語り口にヒネリと工夫があり、なかなか楽しめた。本格ミステリーを期待すると肩すかしを食らうが、脚本がよく練られたスラッシャームービーとして観ると満足度高いと思う。

投稿者:ヒッチ先生投稿日:2003-10-26 21:53:53
この手の映画のコメントは詳しく書けんけど、そこそこのスターが多数出てて、又、意外な展開もあり面白かった。「そして誰も〜」とかひょっとして「アザーズ」かな〜とも思いながら観たけど・・・やられたわ!
投稿者:えど!投稿日:2003-10-26 14:37:19
ホラー物は苦手で、あまり見ないが、この映画は全然こわくなかった。
ストーリーとして、つじつまが合ってるのか疑問。
意外性はあるが、すっきりしない。
まあ、出来がひどいわけではないので、暇つぶしにいいかも。
投稿者:イドの怪物投稿日:2003-10-26 08:05:19
【ネタバレ注意】

この手の映画でコメントを残そうとすればネタバレ表示をせざるを得ないけれど、この設定やシナリオはそれほどの無理は無かったと思うし、ある種のオカルト風味が途中でちらちら撒いてあったのでサスペンス云々の裏切り感もありませんでした。ビデオ化されたらもう一度見ようかと思います。

投稿者:niceage投稿日:2003-10-24 00:39:25
【ネタバレ注意】

話のつじつまは合っているのだろうけど、こちらとしてはアガサクリスティ
のようなミステリーを期待していたわけで・・・。話が同時進行している
時点でイヤな予感はしたのですが。
ただホラー系のドキドキ感はあったので、ある意味娯楽性は満たされるのかも。

投稿者:dellkoji投稿日:2003-10-16 20:03:18
詳しくは書けないけど(ネタがばれるから)がっかりの一言。
純粋なサスペンスが見たい。
投稿者:SYCO投稿日:2003-09-27 20:10:02
【ネタバレ注意】

アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」 風で、とにかく不思議。
久しぶりに、ひとつの家を舞台に、誰が犯人なんだろうかとアレコレ考える推理映画を観れて良かった。
と、思いきやラストのおちが...? http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html

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