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25時(2002)

25TH HOUR

メディア映画
上映時間136分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2004/01/24
ジャンルドラマ/犯罪/青春
俺に残された 最後の自由な24時間
25時 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 5,980
USED価格:¥ 988
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25時25時25時25時

【解説】
 新人作家デイヴィッド・ベニオフの感動ミステリーを「ドゥ・ザ・ライト・シング」のスパイク・リー監督が映像化したヒューマン・サスペンス。ベニオフ自ら脚本を担当。25時間後に懲役7年の刑で収監されることが決まっているひとりの男が、後悔と絶望感を抱え過ごす24時間の心の旅を情感を込め繊細に綴る。主演は「アメリカン・ヒストリーX」「ファイト・クラブ」のエドワード・ノートン。
 ニューヨーク。かつて瀕死の状態から助けた犬と共に公園のベンチに佇む男モンティ・ブローガン。ドラッグ・ディーラーだった彼は、何者かの密告で麻薬捜査局に逮捕され、保釈中の身だった。そして、25時間後には7年の服役のために収監される。その中で彼のような“イイ男”が受ける仕打ちは火を見るより明らかだった。彼は、馴染みの店で最後の夜を明かそうと2人の親友、高校教師のジェイコブと株式ブローカーのフランクに声を掛ける。また、アパートでは恋人ナチュレルが待っていたが、モンティは彼女が密告者ではないかと疑っていた。やりきれない思いを抱えたまま、モンティのシャバでの最後の夜が始まろうとしていた。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aスイミング・プール (2003)
[002]Aソウ (2004)
[003]Aビッグ・フィッシュ (2003)
[004]Aアバウト・シュミット (2002)
[005]ARay/レイ (2004)
[006]Aニューオーリンズ・トライアル (2003)
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[008]Aフリーダ (2002)
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[010]Aレッド・ドラゴン (2002)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
38280 7.37
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2014-04-03 22:58:07
久し振りに見たので更新。
主人公は麻薬の売人だから対岸で傷つく人間がいるのは分かっている。
それでも逆らえない引力のある物語では、S・リーの世界観が見事に炸裂する。
彼の作品で初めて非黒人を主役に迎えたけど、相応しい配役だった。
秀逸なコメントはリンク先のAmazonに多いが、ここでは黒美さんの洞察力のある言葉に感動。
「アメリカンヒストリーX」も優れているが、やはりこれがエドワード・ノートンのベストだと改めて思いました。
投稿者:UFO投稿日:2013-11-10 21:48:02
十分観れる。
投稿者:jb投稿日:2012-07-30 22:20:32
やっぱりいい俳優。
投稿者:uptail投稿日:2010-01-02 16:25:22
エドワード・ノートン
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-09-23 13:55:33
【ネタバレ注意】

Fuck Osama bin Laden, Al Qaeda!〜……No. Fuck you, Montgomery Brogan. エドワード・ノートンの畳み掛ける様なモノローグ大爆発!〜凄いです。
ラストは父親の幻想ですか…これもまた映像と相俟って泣かせます。

いや人間ドラマなんだが、その人となりを浮かび上がらせる(本当にそんな奴がそこにいてるかのような)昔の友達や彼女、父親など…登場する人間の本音と建前らしきもの、そしてその行動が描かれており結構な面白さです。グランド0を見下ろすマンションか〜そりゃ売らないでしょう。冒頭は愛犬との馴れ初めでマーフィーの法則と共に掴みはOK…って寸法。

一日の話なのかもだが、その中に過去の出来事やら街角の映像やらが折り重なって表現されるので何か結構な年数のドラマを観てる事になってしまってる。女子高校生ナンパか〜って友達のフィリップ・シーモア・ホフマンも欲望に負けてトイレに追いかけますが…ヤリたい、出来ない…理性(責任?)と欲望のせめぎ合いでしょうか?
…って描いてると何か日常的な話であるかのようですが、その一日ってのが、エドワード・ノートンが刑務所に入れられる前日〜彼は麻薬のディーラー…密告したのは誰?(疑惑〜信頼…彼女との間の微妙な気まずさ)そしてヤクザな連中に刑務所通?なボスが絡んできます〜お上の手に渡る前に口封じ?〜ギャングムービーじゃないですが…男の頭に拳銃を突きつけるエドワードの迫力もただ事じゃないです。映像、脚本、そして彼ら名優!達の演技を見てるだけで満足なんじゃないかな。〜泣けますね。

投稿者:雀鬼野郎投稿日:2008-05-19 00:08:45
シンプルな内容でリラックスして見れた。
ただ単純に最初は裏切り者が誰か考えていたが、最後はいい親父、友人だったなと思った。
ノートンが演じる役はいつも切ない役が多いけど、またその切ない役が似合うな。
この映画を見ていて、たしか映画「ブロウ」はもっと悲しい最後だったなと思った。

投稿者:黒美君彦投稿日:2008-01-22 23:44:06
【ネタバレ注意】

スパイク・リーはその時その時代の空気や状況を、的確に作品に反映させることのできる作家である。そして、この『25時』は、そうしたスパイク・リー作品の特質を余すところなく示した傑作である。
デイヴィッド・ベニオフの原作も脚本も、2001年の「9.11」以前に書かれたものだったが、リーはいち早く「9.11」を映像に取り込む。
そして、リーの描いた人物像は、「9.11」後の分裂したアメリカを期せずして象徴しているかのようだ。

ヘロインの売人を続け、ついに収監されることになったモンティ(エドワード・ノートン)、生真面目な教師だが17歳の生徒に惹かれているジェイコブ(フィリップ・シーモア・ホフマン)、そしてウォール街で喰うか喰われるかのマネーゲームに没頭するフランク(バリー・ペッパー)。
男たちはみな深く傷ついている。深く考えず突き進んできた挙句、「こんなはずじゃなかった」と現在の自分の姿を嫌悪している。誰も信じられず、猜疑心の塊となって、しかしそれでも僅かな救いを求め続けている男たち。
モンティの恋人ナチュレル(ロザリオ・ドーソン)、ジェイコブの生徒メアリー(アンナ・パキン)、女たちはそんな男たちの姿を憐れむようにみつめる。
モンティの父(ブライアン・コックス)が、同時多発テロで英雄視された消防士を長く務めた、というのも示唆的である。
あらゆる人種、民族が共存してきたはずのNYで起きた惨劇。これまでやって来たことが全否定される絶望を、モンティが体現しているかのようだ。
ならば、と父親は車を走らせる。
もう一度やり直すんだ。すべてを忘れて、過去を捨て去り、真面目に目立たないように働き、幸せになるんだ。それは可能だ。お前がそう願えば。

果たしてそれは現実的ではない。
モンティは絶望の道をひた走り続けるしかない。

E・ノートン、F・シーモア・ホフマン、B・ペッパー、いずれも優れていい。犬のドイルもアクセントになっていてよかった。
「9.11」直後の混沌としたNYの空気を感じられる傑作だ。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-11-23 16:12:43
面白かった。エドワード・ノートンいいね。
投稿者:mackoy投稿日:2007-11-04 11:36:09
【ネタバレ注意】

観終えて振り返って考えてみるとそれほど大きなテーマを扱っているわけでもないし大作感は全くないのですが、やっぱり男である以上ついつい考えてしまう人生についての夢とか苦悩とかそういうものを上手に描いていると思います。ですのでやはり女性には分かりづらいようにも思います。スパイク・リーにしては珍しく、さほど人種問題を前面に出しているわけではなく、恋人への愛情・友情・親子愛・家族愛という普遍的テーマを改めて肯定するという作品なので少し違和感はあったが、こういうテーマの作品でも上手に描けるようになったスパイク・リーに成長をとても感じて好感が高かった。『クローッカーズ』が好きな人にはたまらない作品だと思う。

投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-08-11 00:20:33
ホントにイィ名前ですねー。
やっぱ男の友情は強く美しい。感動しました。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 18:15:27
まぁそれなりに
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-06 23:17:12
エドワード・ノートンはいいんだが、映画の内容自体がつまらない。
スパイク・リーの作品は好きになれない。
どこがいいのか私にはわからない。
投稿者:ara_masa投稿日:2006-04-17 01:57:57
キャッチコピーには「モンティに残された選択肢は3つ。【服役】【逃亡】【自殺】」みたいなことが書いてあるんだけど、主人公が最後の一日を悩みながら過ごしていく中で、あまりこの三つの選択肢が明確に示されないのが、ちょっとモノ足りない感じ。
印象的なのは、苦悩する主人公が鏡の前で、ニューヨークに暮らす異民族への不満をぶちまけるシーン。「911」後、一気に偏狭で不寛容になったアメリカ人(特にWASP)の本音、って感じでしょうか。
この映画、舞台もニューヨークだし、ところどころで「テロ後のアメリカ」を象徴するシーンが出てきます(グラウンド・ゼロの風景とか)。あえて深読みすると、主人公に「取り返しのつかないところまで突っ走ってしまったけど、全ての責任を放り出して逃げ出すことを夢見るアメリカ」ってのが投影されてるのかなぁ...という気がした。そして主人公の堕落を「見て見ぬふりして放置していた」旧友がそれぞれ「保守的な教養層」「マネーゲームに夢中な経済界」で、ヒスパニックの彼女はそのまんまアメリカで暮らす有色人種、とか...いや、さすがにこじつけに無理がありすぎかな。http://ara-masa.cocolog-nifty.com/blog/
投稿者:うしし投稿日:2006-02-05 03:01:03
【ネタバレ注意】

先生役の人が3人の友人の中でいいアクセントになってとっても良かった。
特にあの作業着とニューヨークヤンキースの帽子、生徒に帽子を取られて
先生の性格が様々場面で描写されていた。株式ブローカーの友人との対比も
面白い。
皆さんのコメントにもあるように最後のシーンのエドワードノートンが
殴られる激しいシーンから一転、親父さんの暖かい優しい言葉のシーンへ
変わり、そしてラストへつながる。激しいシーンが親父さんの言葉に
引き込まれました。
スパイクリー監督も昔から好き。犬も良かった。

投稿者:kate投稿日:2005-11-21 22:24:05
結構、くどいのんじゃないかと思っていたが、なかなか、それぞれがいい味出してるので、最後のバリー・ペッパーの演技はグッときた。
投稿者:real投稿日:2005-11-16 00:34:04
同情の余地ないとかいってるやつは馬鹿かと。
それを含めアメリカ社会を描いてるのでは。
すぐ良い悪いで判断するのでは、批評する資格なし。
映画はとても面白かった。
投稿者:たにし投稿日:2005-10-10 15:38:58
一番輝いてる映画ではないかと。一人の男のとりまく環境が一つのドラマですが、それが毎日ではなく、運命的な時間の中に置かれた一人の話なんですね。

 映像がダークで暗い印象を受けるのは、孤独を表したからでしょうか?スパイク・リー監督。
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2005-09-15 01:05:20
派手なアクションも無ければ、9・11後のニューヨークを描いたと言うほどのインパクトも無いが、スパイク・リーは、とても丁寧に演出しているので、なんとなく物語りに惹き込まれていった。ペッパーがノートンの顔を潰すために、殴りまくるシーンは、その思いと張り詰めた空気が伝わって来て、自然と涙が出てきた。。。おそらく、このシーンが一番のハイライトだろう。びっくりしたのは、ピアノ・レッスンのアンナ・パキンが色っぽくなっていたことと、フィリップ・シーモア・ホフマンが、いつもの良い味を出していたことでちゅ。音楽は臨場感を出していて良かったかもかも、カモメちゃん。
投稿者:bond投稿日:2005-07-11 12:18:28
でレイプされるのが、とにかく怖いのね。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-06-19 08:32:54
この人自業自得じゃないの、と思ったが良い友人や家族がいて幸せな奴でもある。
家族たちとの連絡を絶って、別の人生を送るのは逃げるようで自分は嫌だな。ひたすら耐えて7年過ごすことを選択するかも。まだ7年ならマシなのかもしれないな、なんて考えた。
情けな〜い顔したノートンが主人公に見事にハマってました。
投稿者:Raikkonen投稿日:2005-01-08 19:05:26
【ネタバレ注意】

モンティを自業自得と斬って捨てておきながら、実は彼の事を思っている複雑な
男、フランクを演じるバリーが強く印象に残った。いい男というわけではないけど、なんか顔つきが好きなんですよね。もちろん演技も。

モンティがしてきたことはまぎれもなく最低の犯罪で彼は罰せられるべき、という
絶対的事実があるからこそ見ごたえのある映画だと思います。もしモンティがあの
仮定のような人生を送ったとしたら、共感ゼロの嫌な映画になるでしょうね…。

それにしてもアメリカの刑務所という所は恐ろしい場所だ…。

投稿者:sundance投稿日:2004-10-10 03:34:22
エドワード・ノートンが犬を連れて歩いている。
それだけで、もう「何か」の情景だ。
孤独という事象、あるいは、悲しみや切なさといった感情が、
その情景から無言で立ち上がってくる。

9・11以降を視野に入れた初のアメリカ映画として喧伝されたが、
同時多発テロの影響はほとんど描かれず、
むしろNYへの「愛」を描いてきたスパイク・リーが
NYへの「憎」まで踏み込んだ描写が見られる点が興味深い。

「若きダスティン・ホフマン」ことE・ノートンは相変わらず
巧いが、親友役のバリー・ペッパーが思いのほか魅せる。
無責任で冷酷、だが、情にほだされころっと態度を変えてしまうあたり、
人情家の側面を見せ、憎めないキャラクターを巧みに演じている。
現時点での彼の最高の演技といえるのではないか。http://www.iris.dti.ne.jp/~jim-beam/
投稿者:jyunn投稿日:2004-10-09 01:38:11
【ネタバレ注意】

人生とは何か、という事を映画を見て久々に考えた。主人公とその友達は全くそれぞれ違う世界に生きてきたのに、今でも友人として付き合っている。そして、当然の事だけれど、それぞれは事情を抱えている。そんな中、ああいった形でノートンが服役する事になってからの過ごし方は静かながらも非常に壮絶だった。もし、自分なら、どういった25時間を過ごすだろう。

投稿者:Longisland投稿日:2004-01-25 14:56:47
刑務所に入ることが死をも意味する米国社会の恐ろしさ。 
冷静に考えれば自ら蒔いた種であり麻薬売買などと鬼畜の所業、主人公に対して哀れみなど感じる筋合いではないのだが・・・
不安・恐れ・猜疑・後悔を淡々と演じるノートンに引き込まれていく。
残された時をどのように過ごすのか、だけでなく残された人々はこれからどうするのかを考えさせられる作品。

インド・パキスタン・韓国・ヒスパニック・イタリア・ロシア移民だけでなく、ヤッピー(死語か)・裕福な白人老婆へぶつけられる怒り、どこに行っても心はニューヨーカー云々  
南部出身のアフリカ系米国人スパイクリーに言われてもね〜。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 音楽賞テレンス・ブランチャード 
【サウンド】
『The Fuse』(エンディング・テーマ)
歌 :ブルース・スプリングスティーン
作詞 :ブルース・スプリングスティーン
作曲 :ブルース・スプリングスティーン
【ソフト】
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