allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

かげろう(2003)

LES EGARES
STRAYED

メディア映画
上映時間95分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2004/01/24
ジャンルドラマ/ロマンス/戦争
映倫R-15
彼に導かれ、
辿り着いたのは、森の果て
かげろう [DVD]
USED価格:¥ 1,680
amazon.co.jpへ

 Photos
かげろうかげろう

【解説】
 第2次大戦下のフランスを舞台に、2人の子どもと戦火を逃れた未亡人が、ミステリアスな青年の導きで辿り着いた森の奥の安全な屋敷で青年と一緒に避難生活を送る異色ラブ・ストーリー。監督は「ランデヴー」「野性の葦」のアンドレ・テシネ。「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアールが理性と本能の狭間で葛藤するヒロインを熱演。共演はフランスの新星ガスパール・ウリエル。
 1940年6月、フランス・パリ。この戦争で夫を亡くした教師のオディールは、13歳の息子フィリップと7歳の娘カティを車に乗せ、ナチス・ドイツ軍の侵攻から必死に逃れていた。だがその途中、車が爆撃に見舞われてしまう。一緒に避難していた人々が次々と死んでいく中、オディールたちは不思議な魅力を秘めた17歳の青年イヴァンに助けられる。母子はイヴァンを警戒しながらも、彼に導かれるまま森の奥深くへと進んでいく。やがて彼らは、無人の屋敷に辿り着く。4人は安全なこの地で一緒に避難生活を始めるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
967 7.44
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:msang投稿日:2008-09-13 01:12:25
【ネタバレ注意】

基本的には「禁じられた遊び」の現代&大人バージョンです、明らかに。りっぱな反戦映画です。戦争の不条理に対する怒りにあふれているこの映画の売り方を間違えているのは許しがたいともさえ思います。「禁じられた遊び」に対して何らかの感情を抱く人にはぜひ見てほしいと思います。心理劇としても実にフランス映画らしい映画だと思います。原題は「迷った人たち」です。

投稿者:jordandas投稿日:2007-09-26 17:44:11
またしてもフランス映画、やってくれました。映像では表現しきれていないし、説明もないので、どうしていきなり求め合っちゃうのかが今ひとつしっくりしない(ま、あれだけ一緒に暮らせばいやでもそんな気にはなると思いますが)。イヴァンが自殺したのも何で?という感じ。それまでは、何か謎めいた少年の雰囲気を漂わせ、展開を期待したただけに、肩透かしです。フィッリッポは母、妹、イヴァン、兵士を相手に複雑な心境の息子を見事に演じていました。フィリッポの悲しげな眉やもうひとこと言いたげな口元、家族を守るたくましい行動力に心奪われました。
投稿者:スマーフ投稿日:2007-09-02 01:54:43
【ネタバレ注意】

なんかみなさんおっしゃる通り、‵THE フランス映画’な作品でした。
ふわぁ〜っとした雰囲気に包まれて急にシビアな感じで終わるっていう。
なんかホントあっけない・・。

イヴァンは若さゆえに無知で脆くて純粋で、見ていてハラハラしました。
個人的にはイヴァンにストレートにせまる妹が可愛かったです。

なんだかこういう人妻と青少年、熟女と青年的な組み合わせがなんだか感情移入できないので評価は低めです。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-13 00:20:10
【ネタバレ注意】

ベアールはいくつになっても美しい!イヴァン役の子が若すぎて怖い。ぎりぎりまで緊張度の高い映画だけに最後が淡白なのがいまいち。

投稿者:ユリシーズ投稿日:2005-03-24 00:43:59
【ネタバレ注意】

 アメリカ映画や毎回事件の起こる韓国ドラマに対してかなり
マイペースな感じになるが映像は自然に物語を伝えてくれる良さがある。
 第2次大戦下のフランス、戦争で夫を亡くした教師のオディールは、
2人の子どもとナチス・ドイツ軍の侵攻から必死に逃れていた。だが
その途中、車が爆撃にやられ、一緒に避難していた人々が次々と死んでいく。
 オディールたちは不思議な魅力を秘めた17歳の青年イヴァンに
助けられる。母子はイヴァンを警戒しながらも、青年の導きで森の奥深く
無人の屋敷に辿り着く。4人は安全なこの地で一緒に避難生活を始める、
戦時の逃避行でなければ出会わなかった中流未亡人教師親子と感化院からの
脱走少年との一時暮し。またこんな暮しが無かったら少年は何の役にもたてなかったろう。
 束の間の同棲からすぐに御用となり、女が会いに行くともう少年は院で自殺している、少年はまさに”かげろう”のような人生を送ってしまった。
  女にとって、そもそもこの逃避行からしてがかげろうのような生活だった。
通常では出会う余地が全くなかった二人、なにもかもかげろう模様。

投稿者:エバ投稿日:2004-12-10 21:48:35
どの広告も、エマニュエルベアール×17歳の男の子が
裸で抱き合ってるポスター。
なんか戦時中、抑圧された性の解放みたいなイメージで見てしまったけど、
(アンドレ・テシネ作品って、いつもプロモ失敗してないか?)
いい意味で、予想を裏切られた。
たしかにエロチックなシーンもあるけど、
そこへいくまでの流れが、息をのむほどの緊張に包まれていて、
そしてとても美しかった。
危険でスリリングで、すごくせつないし。
こういう演出は、監督の力量と、俳優の底力の最高のコラボだと思う。

それにしても、フランス映画では、肝心なことはいつもあっさり描かれるなぁ。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールアンドレ・テシネ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】かげろう <期間限定生産>2005/07/06\2,500amazon.co.jpへ
 【DVD】かげろう2004/07/14\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】かげろうレンタル有り
 【VIDEO】かげろうレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION