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アンテナ(2003)

メディア映画
上映時間117分
製作国日本
公開情報劇場公開(オフィス・シロウズ)
初公開年月2004/01/10
ジャンルドラマ
映倫R-15
あなたの痛みを私に見せて
アンテナ スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,530
USED価格:¥ 850
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 Photos
アンテナアンテナ

【クレジット】
監督:熊切和嘉
製作:佐々木史朗
成澤章
プロデューサー:松田広子
渡辺敦
尾川匠
原作:田口ランディ
『アンテナ』(幻冬舎刊)
脚本:宇治田隆史
熊切和嘉
撮影:柴主高秀
美術:磯見俊裕
編集:普嶋信一
音楽:赤犬
松本章
照明:蒔苗友一郎
録音:岩倉雅之
助監督:亀井亨
出演:加瀬亮荻原祐一郎
小林明実ナオミ
木崎大輔荻原祐弥
宇崎竜童相馬俊平
麻丘めぐみ荻原房江
大森博荻原裕作
小市慢太郎荻原シゲノブ
甲野優美荻原真利江
入川保則風水師・東堂
黒沼弘巳医師・小倉
占部房子藤村美樹
榎戸耕史袴田
春海四方堕天使の客
寺島進堕天使従業員
光岡湧太郎警官
【解説】
 トラウマによって歪んでしまった家族の再生を描いた田口ランディの『コンセント』に続く長編小説第2作目を映画化したサイコロジカル・ドラマ。幼い頃に妹が忽然と姿を消してしまったことで罪悪感を抱え心を閉ざす青年が、SMの女王との出会いを通して心を解放し救済されていく姿を痛々しくも繊細なタッチで描く。監督は「鬼畜大宴会」「空の穴」の熊切和嘉。
 哲学を専攻する大学生・荻原祐一郎は、幼い頃に妹・真利江が失踪したことで、現在も自責の念に苦しんでいた。当時、真利江の隣に寝ていたのに気づかなかった彼を、母・房江は責め続けた。房江はその事件以来、宗教にハマってしまい、父は祐一郎が16歳の時に病死した。いつしか家族の中で真利江の記憶は封印されていった。そんなある日、出雲で監禁されていた少女が保護されたというニュースが流れると、房江は少女を真利江と思い込み騒ぎ出す。祐一郎の弟・祐弥までが狂乱した末に入院してしまう。仕方なく祐一郎は実家へ戻ることにするのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:QUNIO投稿日:2010-01-21 14:40:55
フツーに考えてみりゃSMプレイなんて特に必要の無い挿話で、あまり本編とリンクしないからお笑いになっちゃうんだが、それでも人間のダークサイドが丹念に映像化できる点はやはり巧いと思った。

熊切はまず「変態性」と「トラウマからの脱却」が映画上結び付くかというとんでもない発想を元に演出したんだと思う。変態ごっこをする事で失踪した妹の在りかを探っていくなんて普通の人からすれば気色悪い事この上なし。しかし熊切は確信犯なのでそういう「キモさ」を全面に加瀬亮のクレイジーアクトに託して新世紀に相応しいミステリー映画を造りあげたのだ。面白いのは狂った母親が主人公の弟を女装させたりやたら主人公がSM女王様に痛めつけられて悶絶するとこで「ププッ」となって最後は何故か解放感があり清々しくなるのよね。そもそも『アンテナ』って電波のことでしょ? タイトルの意味が分からないとこの映画の良さも伝わらないだろうな。
投稿者:KUROSYOU7投稿日:2006-10-15 22:13:14
これはいい映画だ。
新人王は熊切に決まった。
投稿者:彩の川原の住人投稿日:2006-03-20 22:18:05
【ネタバレ注意】

CSで放送した物を見ました。

幼い頃に起きた妹の失踪のトラウマに悩む主人公と家族の
現実の世界と内面の世界が混沌となって、失踪の謎にせまる
形態を取りながら実は精神的な再生を描いていて結構引き
込まれてしまいました。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演男優賞加瀬亮 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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