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ロスト・メモリーズ(2001)

2009 LOST MEMORIES

メディア映画
上映時間136分
製作国日本/韓国
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ=メディアボックス)
初公開年月2004/03/27
ジャンルSF/アクション
ロスト・メモリーズ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 3,980
USED価格:¥ 240
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ロスト・メモリーズロスト・メモリーズ

【解説】
 日本の朝鮮半島統治が続いていたとの大胆な着想を基に、朝鮮系日本人が捏造された祖国の歴史を取り戻そうと奮闘する日韓合作の近未来SFアクション。日韓100年の歴史をねじ曲げた陰謀組織とその元凶に立ち向かうひとりの捜査官の姿をダイナミックに描く。出演は「友へ チング」のチャン・ドンゴンと「ジェネックス・コップ」の仲村トオル。
 1909年、中国ハルピン駅での伊藤博文暗殺は失敗に終わり、その後日本は米国との同盟を結び連合軍側として第二次大戦終結を勝利で迎えた。結果、朝鮮半島の日本併合はそのまま続いた…。2009年、日本第三の都市ソウル。水面下では朝鮮独立を目指すテロ集団が活発化していた。ある日、テロ集団は井上財閥主催の美術展を襲撃、直ちにJBI(日本特殊捜査局)が出動、朝鮮系日本人の坂本や西郷ら特殊要員の活躍でテロを鎮圧した。しかし、テロ集団の動機を不審に思った坂本は捜査の過程で思いもよらぬ事実に行き当たるのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
961 6.78
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【ユーザーコメント】
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-04-01 21:44:43
この時のチャン・ドンゴンは若いですね〜。
投稿者:フェニックス投稿日:2006-09-29 23:43:11
個人的に韓国SFって今まで見たことなかったのでけっこう斬新だった。韓国映画だから、独立と自由の発想は韓国のイメージだろうけど、意外や仲村トオルとか完全な悪役にはしていなかった。あのタイプスリップの道具って古代のモノというアイテムで、そういうところがハリウッド映画とはちょっと違っていて、違和感を感じる反面、独創的だった。
投稿者:ピヨコ投稿日:2005-11-18 01:19:05
日本を題材に組み込んだ作品には、あまり良いものは見当たりません。

比較的最近話題になった作品では、例えば『ラストサムライ』があります。
日本人とインディアンがほとんど同一視されているという風な作品で、おそらく『ラストインディアン』という映画を製作しても、似たり寄ったりの作品になるに違いない。

もう少し遡って、しかもさらに救い難いものであれば、例えば龍小李主演の『ドラゴン 怒りの鉄拳』があります。
日本のヤクザ映画にも見られるある種の型を踏襲しています。
主人公は本当は良い人なのだが、悪党があまりに不当に主人公をいたぶるものだから、止むを得ず暴力を振るったという型です。
悪党を日本にすれば『怒りの鉄拳』が出来上がります。

まともな映画もないわけではなく、例えば『トラ・トラ・トラ!』という作品がある。
1970年、上記『怒りの鉄拳』の2年前の作品で、真珠湾奇襲までの経緯が、珍妙なヒロイズムなしに醒めた視線で描かれている。
映画で扱われた場面以降の主人公たちの行く末を思うと、妙に悲しくなってしまう映画でした。

さて、本作がまともな部類の作品かと言えば、どうも疑問です。
何よりも、朝鮮系の主人公坂本に魅力がない。
日本に飼い殺されている。
どうせ父親同様に「裏切る」ことになるのであろうということは、観客には見え透いているにもかかわらず、坂本本人は理解していない。
のび太でもあるまいし、主人公が観客より根本的に馬鹿であっては話にならない。
はじめから、坂本が日本側に潜り込んでいたスパイであったとでもしておけば、余程リアリティもあったでしょう。

あるいは『シュリ』のように、作品の中でもっと坂本の恋をきちんと描きこむべきだったのかもしれません。
少なくとも、そこだけでもきちんと描き込んであれば、現実政治的問題に関する粗末な描写を多少とも覆い隠せたかもしれません。
結局、坂本と別世界で結婚することになるらしい女が何者なのかについては、最後までよく分からぬままです。
どうやら女の方では、坂本のことをよく知っているらしい。
これでは坂本がますます木偶の坊に見えてしまいます。

また本作品は、伊藤博文暗殺が失敗し旧体制が維持されていれば、日本にとっては良いこと尽くめであるかのように描かれています。
そんなことはない。
大日本帝国憲法が効力を持ち続けていれば、天皇主権で徴兵制度もある。
財閥や地主も大手を振るっているため、経済力もむしろ現在より弱かったかもしれない。

ただし、一応は日本が悪者になり過ぎないように気を使ってあります。
得体の知れぬオジサンが、坂本に南北統一だのアジアの手本だのという夢のような話を語る。
この場面は、作品全体にとって一種の免罪符となっています。
いま南北が統一すれば、朝鮮半島に経済的混乱が起こり、アジアの手本としての朝鮮どころの騒ぎではなくなるということぐらいは、たとえ夢遊病患者にでも分かる。
敢えてこういう夢物語を挿入したのは、好意的に取れば、この作品全体が夢物語であることを強調するためだと解釈できるかもしれません。
作品全体が夢物語なら、たとえ日本が悪く描かれているように見える部分があったとしても、所詮は夢物語の中の話として済ませられるわけです。

全体的に言って、どうもアイデア倒れの感があっていただけません。
投稿者:HongKongMovieFun投稿日:2005-10-31 18:26:12
「伊藤博文が暗殺されなかったら」という話は良いと思う。
でもストーリーも子供じみてるし、ガンアクションはあるけど惹かれるようなレベルじゃない。
韓国人の日本語は論外。
トオルちゃんは良かったよ。

髪短いチャン・ドンゴンがロングコート着てるとチョウ・ユンファみたい。
投稿者:bond投稿日:2005-04-20 13:02:32
【ネタバレ注意】

アイディアは良く、アクションもそれなりだったが時間が長くないか、もっと流暢に日本語をしゃべれる韓国人が良かったのでは「井上じゃいだん(財団)」の台詞で笑えた。

投稿者:エアマリン投稿日:2004-12-17 21:18:11
全く新しい発想で送られるSFアクション。それなりに面白かったのです
が、いろいろと納得のいかない部分や矛盾している部分が多く、SFアクシ
ョンと言うよりはまんま犯罪アクションといった感じです。
でもアクションはすごく迫力があるし、テロリストの思惑が分かっていくう
ちに、だんだんテロリスト側に同情してしまいました。
なにかと考えさせられる、そんな感じの作品です。 [8点]
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 観客賞 
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