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花とアリス(2004)

HANA & ALICE

メディア映画
上映時間135分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2004/03/13
ジャンル青春/コメディ/ロマンス
君、だれ?
花とアリス [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 2,873
USED価格:¥ 1,900
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【クレジット】
監督:岩井俊二
プロデューサー:岩井俊二
脚本:岩井俊二
撮影:角田真一
美術監督:種田陽平
撮影監督:篠田昇
編集:岩井俊二
音楽:岩井俊二
照明:樋浦雅紀
中須岳士
録音:岸直隆
益子宏明
出演:鈴木杏荒井花(ハナ)
蒼井優有栖川徹子(アリス)
郭智博宮本雅志
相田翔子有栖川加代(アリスの母)
阿部寛アリス母の連れの男
平泉成黒柳健次(アリスの父)
木村多江堤ユキ(バレエの先生)
坂本真猛烈亭ア太郎
大沢たかおリョウ・タグチ
広末涼子編集者現場担当
ふせえり
ルー大柴
アジャ・コング
叶美香
伊藤歩
中野裕之
虻川美穂子
(北陽)
梶原善
テリー伊藤
大森南朋
松尾れい子
【解説】
 親友同士の女の子2人が、記憶喪失になった一人の青年をめぐって繰り広げる奇妙な三角関係を描いた青春ラブ・コメディ。監督は、「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」の岩井俊二。もともとインターネットで配信された同名の短編ドラマを映画化。主演は「Returner」の鈴木杏と「リリイ・シュシュのすべて」の蒼井優。クライマックスのバレエシーンを含め、劇中幾度か訪れる映画的奇跡の瞬間に心震える。
 おてんば娘アリスと、一見おとなしい少女ハナ。中学卒業を控えた2人は同じバレエ教室に通う親友。ハナは高校生の宮本に秘かな想いを寄せていた。宮本を尾行し隠れて写真を撮りまくるハナ。やがて彼女とアリスは宮本と同じ高校へ進学し、ハナは宮本と同じ落研に入部する。“寿限無”の完全制覇に余念がない宮本は、ある日いつものように歩きながら落語の本を読んでいると、シャッターに頭をぶつけ転倒してしまう。後をつけていたハナは慌てて駆け寄るが、宮本が記憶喪失らしいと知ると、とっさに恋人のフリをしてしまう。一方、アリスは街でタレント事務所にスカウトされるのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
花とアリス(2003)WEB版
花とアリス(2004)劇場版
花とアリス殺人事件(2015)アニメ版
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aリリイ・シュシュのすべて (2001)
[002]Aジョゼと虎と魚たち (2003)
[003]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[004]ALove Letter (1995)
[005]Aフラガール (2006)
[006]Aビッグ・フィッシュ (2003)
[007]A下妻物語 (2004)
[008]Aボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[009]A運命じゃない人 (2004)
[010]Bルパン三世 カリオストロの城 (1979)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
33266 8.06
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-10-21 22:07:11
十分観れる。
投稿者:jb投稿日:2013-03-10 23:21:52
思ってたより良かった。
投稿者:クリモフ投稿日:2012-08-06 17:02:22
さて、食わず嫌いの岩井俊二。観たらやっぱりでした。まぁ確かに冷静にニュートラルなポジションで見れば悪くない映画、というのは理解できるのですが、淡い映像、意図的な素人っぽいセリフ回し、対極の漫画的な描写・キャラともう表層の部分で乗れない乗れない。
話自体は「嘘から始まる〜」みたいな定番もので、特に目を引くようなものはなく、そこから展開されるものも普通の青春映画。ということはやっぱりこの装飾部分とストーリーテリングが岩井俊二ということなのかな。
「大人」がほとんど介在しないし、「彼氏」の魅力がここまでフィーチャーされない映画も珍しい。こういうスタイルに「ありえない」というのは野暮ですが、そのうえで「ありえない」と言いたくなる作品でした。肝心のバレエシーンも自分にはマジックが感じられず、冗長という印象。
総じて合わない映画。唯一、アリスと父の対話はベタながら良いと思いました。まあ大勢に影響はないですが。あと2004年作なのに90年代臭がする。
投稿者:陸将投稿日:2011-10-16 22:06:47
【ネタバレ注意】

本作で登場する3人はいずれも過去を克服し、未来へと踏み出していく。
引きこもりだったハナは、アリスという親友の力を借りて片想いだった恋を成就させ、さらに文化祭の舞台にも立つ。
両親が離婚したアリスは、父親との思い出を復元し、さらには美しいバレエを踊った末に念願のモデルデビューを果たす。
記憶喪失したと思い込んでいる宮本は、初めて自分に芽生えた恋心を自覚し、自分自身と正直に向き合う。

捏造された過去によって、三者三様の揺れ動く恋心が引き寄せる奇妙な三角関係が面白い。
親友であり、恋敵であり、元カノと今カノであり、先輩と後輩であり、仲介役でもある。
相手への感情や状況が変化するにつれて、3人の関係性も目まぐるしく変化していく。

だからこそ、ついに3人一緒にスクリーンに登場し、並んで砂浜を歩く場面では思わず気分が高揚する。
3人がどんな化学反応を起こすのかという興味が物語の推進力となっている。

ただし、3人一緒に映る場面が少ないのが残念だ。
この画づらに物語を集約するのが上手い収め方であり、本作は様々な要素が拡散してまとまりに欠けている気がしてしまう。

また、先輩である男子の描き方も気になる。
彼はあくまでも2人の女子に振り回されるために配置されているに過ぎない。
確かに、昨今の草食系男子のようなキャラクターではあるが、特にアリスへの恋心がいつの間にかハナに移って、2人が瞬く間にくっついてしまう展開(舞台袖の鈴木杏のクロースアップも過剰)は強引さが目立っているように感じる。

投稿者:さち投稿日:2010-07-28 06:12:00
よかった
投稿者:aiai1798投稿日:2008-11-01 00:56:12
【ネタバレ注意】

何度観直しても見飽きない作品。

あんなすてきな少女時代(って言葉がぴったりだ)は過ごしていないけれど、
あの世界に浸っていたい気分にいつもかられます。

最後の蒼井優がバレエを踊るシーンはいつまででも見とれてしまいます。

投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2008-10-14 18:04:01
【ネタバレ注意】

オシャレっぽいイメージ先行で、観る気を封殺されていた岩井作品を、初めて鑑賞してみた。
結論から言うと、個性的で、悪くはなかったね。比較的長い作品だが、ほとんど退屈しない。一部で、唾棄すべき気取りを指摘されているようだが、そんなにヒドく言われるような映画ではないとおもう。

特徴としては、短めのカットを過剰気味に繋いで行く点、セリフ&BGMで時間を埋め尽くそうとする点、演技の「自然さ」(場合によってはアドリブっぽさ)を出したがる点、陰影の濃い画面作り、といったことを挙げられよう。
総じて、テンポの速いスライド・ショーを見ているような感覚にさせる。ただし、一貫して音楽は遅い。

性急な連結で退屈さを殺していく(と同時に、ゆるい音楽で性急さを殺していく)のが、岩井スタイルなのかもしれない。

後半にはいると、ワンカットが長くなり、セリフも説明的になり、一気に淀む。まるで別人が撮ったかのように流れが平凡かつ陳腐化する。そこが残念。

俳優陣については、青白くていかにも邪悪な顔つきの蒼井優、大きな瞳と上を向いた鼻先が土屋アンナそっくりのクオーター鈴木杏、どちらも、子供のようにさまざまな表情を見せ、飽きさせない。三角関係の一角をなす郭智博は、ボロの出にくいテンションの低い演技で、サスペンスを維持した。

物語は、「少女=ウソつき」という構図の上に、うまく構築されている。
(個人的には、ハッピーエンドでなければ、もっと良かった。ものすごく器用な素人の作った映画という印象もある。)

投稿者:hayate9投稿日:2007-11-15 20:19:34
【ネタバレ注意】

岩井監督の映画はあんまり合わないので、ラストの蒼井優ちゃんのバレエシーンだけ観ました。楚々として凛としてやわらかくて・・・とにかくこのシーンはいいですね。
まぁ映画なんで紙コップをトウシューズ(ポワント)代わりに・・・なんて無茶苦茶な設定は大目に見ますが、ウォーミングアップもせず、トウパット(通常これを爪先に付けてポワントを履きます)もなく、紙コップ履いて、いきなりあんなに踊ったら間違いなく怪我します。

投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2007-11-10 23:45:25
好きだ。
特に最初の30分と最後の30分は素晴らしい。
柔らかさとせつなさに溢れ、とても美しい。見事だった。
まるで自然光そのままかのような照明とその撮影は、太陽光線を優しく抱きかかえるかの様で、暖かい空気感を作り出す。その空気感は10代の子供たちをリアルに見せながらも、その幻想性をも同時に作り出している。
毎日が同じ日の繰り返しのようでありながらも、その一日はもう二度と帰ってはこないという切ない気持ちに満ちあふれている。

物語性はとても低い。多くの人たちは序盤でその後の展開を読めてしまうだろう。それは意図的で、おそらく岩井監督は物語の拒否へと足を進めているのだろう。
寿限無の彼は個性を消されている。それはいくつか理由があるのだろうが、花とアリスにはそれでいいのだ。年上の男の子に嘘をついていると言う共犯関係と二人の間に男がいるというその2つの感情。花とアリスの間にあるその感情さえあればいいのだ。10年も経てば顔も思い出せなくなる。しかし、エモーションは残る。

冒頭の駅のホーム、山のような荷物を抱えて歩くアリス、花とアリスの携帯での会話、ラストのバレエ。アトムのシーンも良い。

2時間10数分は長いね。90分くらいに抑えればよかったのに。全体のまとまりが悪く、いろんな意味で散漫に感じる。とはいえ、優れた作品であることに違いは無い。どれも似通ったルックの似たような映画が溢れている日本で、岩井俊二が際立った存在であることを見事に証明してみせた。
主演二人がとても良い。なんでこんなに上手いんだ。なんでアカデミーとれないんだ。その他の部門でもノミネートされていないとは、アカデミーの姿勢に疑問を感じる。


しかし、ホルスを観にいくのはどうなのよ。
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2007-03-05 06:13:34
【ネタバレ注意】

この監督3本目。前に観た映画も好きになれず。
さて、観終わって私めは、そばのクッションを噛み、イーッってしたくなりました。
違う例えで言うと、他人のほっぺを顔を見ながら両手でつまみたいというか・・・
つまり、なんかいらつくのです。(簡単に言え)

ところどころに、いいねって思わせるものがあるんですが、映画全体が
発散しようとしないで、篭っているんです。内向きの発想・表現すぎます。

前にも書いたんですが、どういうものにしたいかが先にあって、エピソードとか
くっつけていくのですが、それが得手勝手なんですよね。映画に使う音楽も
納得できません。大体、勝手に惚れた男の子をとっさに記憶喪失にして、
男の子も信じてしまう展開・・・ありと言えばありなんですが、それで成り立ち
過ぎているのと、男の子に覇気がもとからない設定。ただ相手に合わして
振り回される元気の無い間抜け少年・・・好きになります? 

悪くはないですが、2度は観たくない。甘めの6点。

投稿者:アカデミー投稿日:2007-02-07 15:10:52
蒼井優の演技が自然でこの映画の一番の魅力。なぜ日本アカデミー賞にノミネートされなかったのか?未だに理解できない。今年日本アカデミー賞に助演女優賞にノミネートされ、ようやく演技が認められたということはうれしい限りだが、今更新人賞はないでしょう
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-11-20 01:37:22
蒼井優のバレエシーンを観たくて後半の55分をスカパーで録って観たけど、いやーつまんなかった。一貫したストーリーがあるようで無いような物だから、一つ一つのシーンがぶつ切りに見えるので何処から見てもいいという感じで。元々はウェブ用のショートストーリーらしいけど、劇場版もウェブ版のエピソードの寄せ集めにしか見えない。映像もフィルター被せたり逆光撮りばかりで、映像美とは程遠いし。
目当てのバレエは良かったけど、長い。鈴木杏もヒロスエも、彼女の前では引き立て役。岩井監督、美しく撮ってたねえ。

追記 09-5-7(木)
スカパーでまた放送されてたので残りの部分を観賞。蒼井優がカフェで宮本に見せる作り笑いが妙に可愛かった。少女漫画的な題材を即興的なシナリオと演技で作った、岩井ワールドが好きな人には堪らない作品だろう。個人的には「虹の女神」よりは良かった。
投稿者:YUTSDEB投稿日:2006-10-16 19:31:14
うーん、、これは良い。長い間タルコフスキーだのベイルマンだの世界の名作、芸術映画を意固地になって見すぎたせいで疲れきっていた目に、この映画のなんと清々しく心地良いことか。見る前は岩井俊二なんて、フフン、てな感じだったけど参りました、脱帽です。リリイシュシュもなかなか良かったし。でも2作比べると、こちらのほうがうまく小さくまとまっていて好き。これはコメディーとしてすごくよく書けていると思う。細かいネタが満載で何度見ても一人で笑ってしまう。自分は30近い男なので本当のところはわからないのだけど、あの年齢の子達の空気感みたいなものをすごくよく捉えているように見える。他の岩井作品では時々耳障りだった音楽もこの作品ではシンプルな分良い。繰り返される同じメロディーにのって流れるようにストーリーが展開されるこの感覚はなかなか新鮮。そして蒼井優さんの演技、、すばらしい。うーん、自分がロリコンだからなのか、海外生活長いせいでホームシックなのか、、とにかくこの映画は最近見つけて5回以上見ました。  
投稿者:コロコロ助投稿日:2006-07-18 03:58:26
【ネタバレ注意】

岩井ワールド全開!

少々長いですが、後半に話が展開していって、
舞台袖での告白、ラストのバレエシーンは良かったです。

ただ、一緒にみていた彼氏は爆睡…。
少女漫画の世界観を理解できない人には辛いんだろう。

リリイシュシュで思ったのは、岩井俊二にとって、
”女の子”を追求するのが最重要で、
”リアル”ってネタでしかないということ。

だったらハッピーな映画を撮ってる方が断然いい。
主演の二人は本当にかわいいです。

投稿者:NEO2投稿日:2005-11-27 11:15:41
【ネタバレ注意】

ラストまで何だか少女漫画的なニュアンスで
展開もゆるく散漫なので監督がどこに話を
持っていきたいのかわからずイライラしてましたが
ラストシーンで一気に解決というか非常な感動を受けました。
それまでバレエの練習シーンは描かれていたものの
具体的に踊るシーンはなかったのですが最後に
素晴らしいバレエを素晴らしいカメラアングル、
編集、音楽で構成し、いわゆるチャラチャラした
生活だけじゃない、やることはちゃんとやっているんだ
というメッセージが伝わってきて、なおかつ
あの舞踊の繊細で不安定な感じが思春期そのものを
象徴しているようで何故かムンクの思春期という絵を
思い出してしまいました。最後までなかなか見るのは
エネルギーのいる作品ですがラストシーンは必見です。

投稿者:spink投稿日:2005-08-18 21:32:37
はっきり言ってweb版の方が良かった。編集の荒さを想像で補えたから。
映画はいくらなんでもリアリティー無さ過ぎ。
蒼井優だけが収穫。
投稿者:irony投稿日:2005-07-15 15:06:58
 何これって?コメディ?ストーリーに一貫性がないし、何がテーマなのかさっぱりわからない。敢えて言うなら落語なめてんじゃねーぞ。必要ないシーンやセリフ、カメオ出演の人達。全編BGMのクラシック。どれも必要ないでしょ?最後のクラシックバレエぐらいかな、見どころは。
投稿者:gen投稿日:2005-04-29 21:44:23
だっせー映画。なんなの、これ。映画なめてんじゃねーよ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 18:52:54
映像がきれい。大したロケ地だとも思えないんだけどなぁ。
投稿者:surikire投稿日:2005-03-12 17:49:57
【ネタバレ注意】

記憶喪失ネタは引っ張り過ぎた。あり得ねーでしょ!だって男の友人が一人でもいて、そいつに「俺、あの娘とつきあってた?」って聞けば一発でわかっちゃうことなんだから。コイツ友達一人もいねー男なのか?って話。「リリー・シュシュ〜」はおそらく岩井監督にとっても神経の擦り減る作品だったのだろう。その反動としてお気楽なコメディーが作りたくなったのでは?と推測するし、それならそれでもいいんだけど、もっと練りこんでさすが!岩井俊二というモノを作ってほしい。期待してるんだから・・・

投稿者:お気楽極楽投稿日:2005-02-28 12:10:11
パンフで指摘されてたけど、これは大人の男が妄想(?)する少女の世界だね。もっとどろどろしてるのが、現実じゃないかな。だから、ファンタジーであると、念には念を入れて示してある(そもそも、あんな男いないでしょ)わけで、細部に文句を言っても仕方がない。
ところで、鈴木杏のアップを見てるうちに杉田かおるを思い出してしまった。道を踏み外さないで、実力派女優の道を歩いてね。
投稿者:エバ投稿日:2005-01-01 23:05:02
岩井俊二のとる映画に虫唾が走る!
ありえない設定とありえないセリフの数々…
無駄なカメオ出演の面々…
中途半端に限りなくダサイ。
夢物語ならいっそのこと、ディズニー映画のように
何から何までデティールにこだわってほしいし、
リアルな女の子像を描くなら、あの曖昧なボヤけたコマ割や
最悪にセンスの悪いサントラも何とかすべきだと思います。
そしてすべてのエピソードが中途半端で、しっくりこないのは
短時間の中に(長いけど)詰め込みすぎ。
100円均一で売ってるようなフリルのついたティッシュカバーのようなセンス。
終わってる。
『アベック・モン・マリ』のような、気の利いた脚本が必要。
投稿者:GORISON投稿日:2004-07-14 02:28:38
久しぶりにおもろいもん見させてもらいましたよ(笑)
リリーシュシュからこうも変わるか!っうくらいの
コメディーで、女の子の友情+恋愛をエロスとロリに
走らず常に純粋に描く。感服です。
完全な男の視点(それも思春期の男子生徒の視点-笑-
好きな子は排泄物なんかしないんだ!と切実に自分に
言い聞かすような男子生徒の視点-笑-
渋谷のセンター街にたむろしている人工日焼け癌予備軍
みたいな子達には一生分からない世界でしょう…
一番見て欲しい…
周りに出てくる脇役一同もかなりスパイシーが効いて
花とアリスに負けないくらい味があります(笑)
こんな微笑ましい映画を岩井俊二監督ありがとう♪






投稿者:i-key投稿日:2004-06-03 22:10:26
【ネタバレ注意】

舞台袖の鈴木杏のどアップは・・・どうだろうなあ。あれだけのアップにする必要があったのかな。あと、心地よいBGMが流れてるんだけど、ちょっとBGMに頼りすぎてる感じがしたなあ。でも、いい映画だし好きです。主人公2人も好演でした。

投稿者:なおき投稿日:2004-04-09 02:26:41
【ネタバレ注意】

光溢れる画面を観ているだけでも幸せなのに、そこに紡がれてゆくストーリーのなんとまあステキなこと!花とアリス、ふたりの会話がいちいちカワイラシイ。ひたすらハードな『リリィ・シュシュのすべて』から一転、爽やかに楽しめる佳作。やはり岩井監督には女の子を描いて欲しいですね。

投稿者:かっこう投稿日:2004-04-04 22:47:24
【ネタバレ注意】

三角関係のエピソードとオーディションのエピソードの関係が薄すぎて、ラストのダンスが関係ない別の話に思えた。オーディションがらみは削っても良かったのでは?あと、文化祭での落語風景も突然はさまれた印象。あ、そういえば落研だったっけ、って感じだった。舞台袖のシーンは重要なシーンだから削りようはないが、もっと途中でも落語が挟まれてたら良かったかな?他の部分は好きです。すごく可愛い話で楽しめました。笑いどころが随所に挟まれてるし。

投稿者:filmaker投稿日:2004-04-01 02:06:31
【ネタバレ注意】

あらゆる方々にお勧めできる出色の出来ですねえ。
Web版も観ましたが、同じカットを使っていてもこれほど内容が変わるとは思ってもみませんでした(Web版がつまらなかったというわけではないですよ)。
まだ1回観ただけですが、流れに無理がなくしかも細部にこだわりがあり、あっという間の2時間15分でした。また観に行こうと思います。
蒼井さんはWeb版ではちょっと存在感が薄かったかなと思いましたが、こちらではむしろ相当に話の中核を担っていたようです。泣けるシーンでは必ずこの人が画面に居ました。
しかし、藤子先生や手塚先生へのオマージュのほどがものすごいですね。”のびた”の出現や、巨大アトムの左右へのふれふれにびっくりです。

投稿者:sokohoreoneone投稿日:2004-03-12 02:12:48
【ネタバレ注意】

試写会で観たけど、いい映画でしたね。個人的には、「リリィイッシュ」より、断然いい。リリィは、まったく、わけわからんかったけど、これはお勧めだと思いますよ。なんか、ジーンとくるシーンもあるし、ラスト近くでアリスが一生懸命、バレエしている姿は、特にジーンときましたね。ストーリーもよくできているし、でも、ちよっと長いかな?残念だったのは、アリスの母親役の相田翔子。高校1年生の母親役なんだたし、相田では、若すぎる。(確か彼女は、1970年生まれだつたと思う)せめて、40台前半の女優さんを起用して欲しかったなぁ〜、まぁ、相変わらず、綺麗だから、良しとしますか〜

投稿者:こいこいさん投稿日:2004-03-04 01:47:19
まず長い。せっかく3人のキャラクターや、物語構成はいいのだから、1時間20分程度にまとまれば、いい映画になるかと思います。
そして、余分なカットが多くて、観ている人が感情移入していくところで展開が切れてしまう。
それから、もうゲスト出演的なカットは大概でいいのでは。
最初のうちは笑えても、最後の方のアジャコングや叶美香が出てくる同じようなワンパターンには興ざめしました。
このような"お楽しみ的な笑い"は、前回のリリィ・シュシュの重たい内容だと、展開の途中で一幅の清涼剤として和めたけれど、今回は必要ない気がします。
ショートカットフィルムを無理矢理長くせずに、短くできれば、悪くない映画だと思うのですが。

投稿者:Stingr@y投稿日:2004-02-26 14:19:46
ハナがついた嘘に少年は絡め取られ,アリスは共犯に仕立て上げられる。
「君,だれ?」少年は戸惑う……在りもしない恋と,在りもしなかった恋。
ハナは想い出を作ろうとし,アリスは想い出を確認しようとする。
アリスが拾ったハートのエースと,少年が拾ったハートのエース。
「ケンカしちゃ,ダメだよ」……明かされるハナとアリスの物語。
美しい虚構の世界が失われたとき,少女達は明るい世界へと歩み始める。

 少女達の夢のような物語と映像がよく合っている。小刻みなギャグが,夢だけに陥りそうな物語を上手く現実に引き戻してくれるし,なによりも,色々な人がいいタイミングで出てくるのでそれだけで面白い。鈴木杏のセーラー服姿を見るのは「六番目の小夜子<NHK>(2000)」以来だが,まだ16歳なんだよね。「♪You are sixteen goin' on seventeen」ってか。蒼井のお目目の表情もよかったし,郭のボ〜とした感じもよかった。大沢が「そんなんじゃないよ〜」(だったかな?)と顔を崩す場面は「地」ですね。何を思い出しながら演技したのだろうか……ホントに見たんじゃないの?アリスじゃなけど「ぃやらし〜」
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞蒼井優 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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