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油断大敵(2003)

メディア映画
上映時間110分
製作国日本
公開情報劇場公開(ゼアリズエンタープライズ=ケングルーヴ)
初公開年月2004/01/17
ジャンルコメディ/ドラマ
泣いて笑って元気になれる、人生応援映画
油断大敵 [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,980
USED価格:¥ 1,280
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【クレジット】
監督:成島出
製作:成澤章
笠原和彦
石川富康
升水諭
企画:成澤章
渡辺牧
エグゼクティブプ
ロデューサー:
尾川匠
原作:飯塚訓
『捕まえるヤツ 逃げるヤツ』(文藝春秋刊)
脚本:小松與志子
真辺克彦
撮影:長沼六男
美術:中澤克巳
編集:奥原好幸
音楽:ショーロ・クラブ
照明:吉角荘介
録音:宮本久幸
出演:役所広司関川仁
柄本明猫田定吉
夏川結衣牧子先生
菅野莉央美咲8歳
前田綾花美咲17歳
水橋研二城谷刑事
津川雅彦医者・東条
奥田瑛二パチンコ屋社長
淡路恵子綾乃
【解説】
 「T.R.Y.」「笑う蛙」の脚本家、成島出が初メガホンを執ったコミカルなヒューマン・ドラマ。元警察官・飯塚訓のドキュメンタリー短編集『捕まえるヤツ 逃げるヤツ』を基に、実在の泥棒専門刑事と大泥棒の互いの立場を越えた奇妙な人間関係をユーモアとペーソスを交えて描く。出演は「うなぎ」の役所広司と「カンゾー先生」の柄本明。
 駐在所勤務から泥棒専門の刑事になった関川仁。彼は妻を亡くして以来、独りで8歳の娘・美咲を育てながら仕事に励んでいた。そして、仁がこの新任地に赴いて1年が経ったある日、だるま工場で盗難事件が発生する。数日後、美咲の自転車が故障した際、たまたま出会った男に修理してもらう仁。だが彼はこの時、男の工具鞄の中にだるま工場で飼っていたピラニアの餌の缶を発見する。実直で腰の低い仁を刑事と見抜けなかった男は検挙されるが、その正体は、何度検挙されても口を割らず最終的に逃げ切ってしまうという伝説の大泥棒・猫田定吉、通称ネコだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2006-02-09 12:23:12
人との絆について、ゆっくりしたスタンスで描かれている。泣けました。
投稿者:イドの怪物投稿日:2004-09-12 09:03:46
役所と柄本をうまく絡ませてはいるが、それだけ。テーマが友情なのか家族愛なのか、焦点が曖昧な点も印象を悪くしているのかもしれない。
ここらへんが良く出来ていれば、リピータが増えて大ヒットしたかもしれない。少なくとも「踊るー」よりは素材が良いのだから。
投稿者:Stingr@y投稿日:2003-12-11 00:53:59
 それなりに楽しませてくれた。ストーリーは面白いし,役所広司と柄本明の演技もいい。しかし,テンポよく始まった序盤に対して,中弛みが……。要するに中盤に「動き」がないのだ。なにしろ,序盤と終盤は取調室の話だということが分かっているのだから,「緩急緩」というテンポを作るには中盤はもっと畳み込むようなテンポが必要だ。これでは「緩“慢”緩」である。まさか成島は,序盤と終盤が“急”で「急緩急」だと感じているようなノロマなテンポ感覚の持ち主ではないよネ。成島にとってはちょっと厳しい監督スタートかも……。(以下,自分の好みを言わせてもらえば)

 人物に「動き」がなければ映像で作ればよい。例えば,大泥棒“ネコ”に教えられた泥棒手口を元にして腕を上げる刑事仁を「手口1」→「犯人逮捕」→「表彰」→「手口2」→「犯人逮捕」→「表彰」→……をテンポよく幾つも繰り返すことで描き,その間に恋愛シーンなど様々なエピソードと共に娘美咲の成長を挟む。美咲の「お父さんッ!……何でもないの」という何か重要な事を言おうとして口ごもる声で終盤に突入。

 さらに,「緩急緩」+「コーダ」という構成だとすれば,「コーダ」には後日談を入れるべきだ。後日談をパンフレットに書いて何が面白いんだ。パンフレットは作品ではない!例えば,静止映像のラストシーンに続けて,「助役」と呼ばれるようになった仁が新規開店の床屋に入ると“ネコ”がいる。再会を喜ぶ2人。だが,変な髪形にされてしまう仁,それを見て「油断大敵」と言って笑う“ネコ”。エンドロールのタイトルバックは変な髪形の仁とそれを笑う“ネコ”が次々と現れる,最後に「オ・イッチ・ニッ!」の掛け声と共に,美咲の映像がバカな男2人を押し退けるように現れる。そこには外国の病室で「オ・イッチ・ニッ!」と子供を励ます美咲がいる。自分の翼で見事に巣立っていった美咲の「オ・イッチ・ニッ!オ・イッチ・ニッ!……」という声で終了。

 最大の問題は,美咲(前田綾花)が糠ミソを掻き回すシーンがないこと。母親を想う娘のエピソードとして重要なのに……前田が嫌がったんだろうナ。そんなんじゃ立派な女優にはなれないヨ。それと,二重瞼の“ネコ”の子供時代が一重瞼であること。大泥棒“ネコ”が“プチ整形”?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人監督賞成島出 
 ■ ベスト10第5位
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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