allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

アラモ(2004)

THE ALAMO

メディア映画
上映時間137分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月2004/09/25
ジャンルアクション/ドラマ/西部劇
愛する人がいた。
守るべき家族があった。
戦う理由など、他にはなかった…

1836年、テキサス、アラモ砦。
数千人の軍勢を相手に立ち向かったのは、
わずか200名足らずの民衆だった――。
アラモ 特別版 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,543
USED価格:¥ 200
amazon.co.jpへ

 Photos
アラモアラモ

【解説】
 有名な“アラモ砦の戦い”をより史実に忠実に、壮大なスケールで映像化した戦争ドラマ。圧倒的に不利な状況の中、メキシコ軍相手に13日間にわたって壮絶な攻防を繰り広げた伝説の男たちの戦いを迫力溢れる映像で描く一方、彼らが織りなす人間模様を等身大でリアルに綴る。監督は「オールド・ルーキー」のジョン・リー・ハンコック。
 1835年12月、テキサス、サン・アントニオ。メキシコの一部だったテキサスでは独裁者サンタアナの圧政に苦しみ、民衆は軍を組織しメキシコからの独立を目指し立ち上がる。彼らはアラモ砦を占領し、メキシコ軍を町から追い出すことに成功する。しかし、テキサス州議会との対立からテキサス軍司令長官の任を解かれてしまったヒューストン将軍。そこで彼は、サン・アントニオに赴く義勇兵ジム・ボウイにアラモ砦に立てこもらないようにとの忠告を託す。一方、アラモ砦の若き指揮官トラヴィス中佐は兵士たちの信頼を得られず苦悩する。やがて、伝説の英雄デイヴィ・クロケットが応援に駆けつけ、熱い歓迎を受ける。そんな中、メキシコ軍は予想以上の早さで、大軍勢をサン・アントニオに進めていた…。
<allcinema>
【関連作品】
アラモ(1960)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
954 6.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-07-01 22:56:13
 デニス・クエイド主演、リアル志向のアラモ砦の戦い。

 「アラモ(1960)」を見たのは随分昔で忘れてしまったが、時代を反映して大きく異なるのは間違いない。
 内戦以外の戦争を本土で受けた(侵略)ことがないアメリカだが、アラモ(テキサス)がまだアメリカでないからだ。
 そういった意味でアラモ砦の戦いは、”幻の防衛戦争”でありアメリカ人にとっては特別だ。
 でも元々は、誰の土地だ?

 21世紀の作品らしく衣装などリアリティが高くオールドファンからすると汚らしいイメージが拭えない。
 夜のシーンも多く光に対する反応の高い西洋人向けの調整なので、日本人にはなおさら。
 IMDbを見ると推定予算は、9500万ドルで2004年7月18日までで約2240万ドルの収益だそうだ。
 最終的には、制作費を上回ったのだろうか。

 戦闘シーンは、砲弾により隊列を組んだ兵士が吹っ飛ばされるシーンが目立った。
 見たことの無い飛ばされ方で見所と考えて作られたのだろう。
 確かに迫力を感じたのだが、気づいたファンは少ないようだ。

 アラモ陥落後の話もあり再現方法は変わってはいるが、その根本はジョン・ウェイン版と共通していると感じる。
投稿者:wild bunch投稿日:2007-10-21 23:33:08
1824年、メキシコ人たちといっしょにテキサスは、スペインから独立、自由州としてアメリカからの移植をゆるされていた。それが、1836年にアラモ砦にたてこもり反乱、議員であったデービィ・クロケットが参戦、要するに他国の議員だった者が侵略してきたということ。
ヒューストン将軍の有志正規軍からみて、はねあがった者たちが勝手に200人も立てこもったのですから、そう簡単にはおちない。いまでいえば、あるビル内に200人のテロリストが占拠してたてこもったようなもの。武装した200人ですから、たいへんなことです。しかもバリケード要塞つくっちゃって大砲まで持ち込んだのですから。
実際のメキシコ軍は1544名とか。それが、ジョン・ウェインの『アラモ』以来、7000人と誇張され、またいかに正義と自由の戦いであったとイデオロギー化されています。
反対の立場でみてください。自分の領土で反乱、しかも外国からもっと入り込んでくるという事態、ほっとくわけにはいかないでしょう。サンタ・アナ大統領じきじき指揮とらざるをえなかったといえます。
メキシコ軍が差別的にあつかわれてしまうため、メキシコ人はかんかんです。ジョン・ウェインはかなりメキシコを敬意していましたが。これは、メキシコを馬鹿にしています。
チェロキー・インディアンがいたはずですが、でてきません。西部劇でないと強調しているのも、そこが大きな理由でしょう。ワーテルロー戦争のテキサス版とされた戦争物と変質されています。アラブ、イラク戦争の正当化へとリンクしています。
当時白人は2000人ぐらいしかいません。ほとんどメキシコ人たちが住んでいたということです。それで独立宣言ですから、すごいといえばすごい、めちゃくちゃといえばめちゃくちゃ。メキシコからの独立を宣言したのは、アラモの戦いの最中の3月2日テキサスは、この後メキシコから共和国として独立、しかし、メキシコとの小競り合いは当然続いていきます。初代大統領にヒューストンンがなります。この戦争後、3万人ぐらいまで移植者はふえたようですが、それでもたったの3万人です。メキシコ人人口がカウントされていたようにみえないのですが・・・・。1845年にUSA州に併合、人口は10万人ほどになったようです。この間は、クラーク・ゲーブルの『栄光の星の下に』がえがいています。
しかし、USAからも南北戦争では脱退します。
このフィルムで印象的だったのは、黒人が井戸のための穴をほらされていながら、メキシコ軍がきたなら自分は黒人だ仕方なくつれてこられた、「撃つな」というスペイン語を覚えておけという。小さなシーンですが、本質がふとかいまみられます。
投稿者:Heinz&Thom投稿日:2007-05-13 01:16:51
「アラモ砦の戦い」って噂には聞いたことあれど、時間の流れ・敵対関係などメリケンの聴衆には自明であろう歴史的背景をまったく知らず、見始めはいささか入りづらかったです。
主役4人はしかし皆かっこよく、特に二人のパトリック
.献Дぅ愁鵝Ε僖肇螢奪(結核で、結局なにもしなかったように見えましたが・・・)
▲僖肇螢奪・ウィルソン(なんかヒース・レジャー系?)
はイケてました。
もちろんビリー・ボブがいい役者であることは言うをまたないです。

お金がなくって戦闘シーンがショボい・・・というような言及があったように思いますが、実際の戦争って、当時、あんなふうにけっこうユルユルとした部分もあったのかなあ、って思ったんですが。デイヴィ・クロケットがヴァイオリン一本で夜襲を食い止める・・・みたいなシーンがあったと記憶していますが、まああれは映画的に盛り上げる演出なのか真偽のほどは知らないけど、そういう人間的な、交流?みたいなものがありながらそれでもなお殺し合う、多勢で無勢を皆殺しにする、っていうのが戦争なのかなあ、って。ああ、でも全体にB級の風情の漂う作品であり、お金をそんなにかけられてはいない(もしくは砦の再現の方で予算を使っちゃった)のだろうという意見には賛同します。

しかし、ストーリィはたしかに感動的だけど、結局もともとはあの砦周辺はだれのものだったの? スペイン勢のものだったのをぶんどったりぶんどられかえしたりしているだけなんじゃないの? って戦争ものはどうも美談に仕立て上げられてるんじゃないかって邪推して、純粋に感動したりできない私はスポイルされているのだろうか。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-12-03 21:24:15
【ネタバレ注意】

アラモも知らないが…観る人(僕)もいるんだよね…フフフ。
が、このディヴィ・クロケットが超格好良い。皆が伝説の英雄として一目置くのだが、サービスに毛皮の帽子を被ったり、悲惨な戦争の思い出を話したり、俺がただのディヴィットだったら逃げ出すよ、なんて、自分を飾り立てる意思が無い〜が、確かに実際に戦うと射撃の腕は確か、度胸も有る…まぎれもない英雄なものだから堪りません。しかも、音楽の力は偉大だ、って何て粋なんでしょう〜シビレます。
その他のキャラの書き込みも中々で、若い指揮官やら、病気の権化やら、家族、使用人…そして敵方の将軍やら…味方の〜なるほどワーテルローですか…彼も忍んで耐えた訳だ。
捕虜までが処刑されたあのアラモを忘れるな!〜そしてテキサス(ローン・スター)は独立する…どのエピソードが中だるみ?〜これ、って挙げたら多分そのエピソードは重要〜好きだって人がいるような…キレのある一作だ。

投稿者:bond投稿日:2005-12-04 00:35:15
あるものの、出演者の影響もありそこそこ骨太の作品にはなっている。アラモの歴史に詳しいとより楽しめたかも。
投稿者:irony投稿日:2005-11-28 13:49:32
 戦いにおける様式美 多勢(メキシコ)に無勢(アメリカ)と重厚な仕上がりなんだけど、何か、かったるい展開。
 西部劇はもともと苦手な作品なので見るのをためらがったが、何かが足りない、と感じた。この監督、オールドルーキーの監督さんですよね、同じ感覚が何かよみがえってきた。
投稿者:monte投稿日:2005-03-11 05:18:34
中学生ぐらいのときに、ジョン・ウェインのアラモを見たことがあるので、
予告編を見たときは、役者がみんな力不足と感じて、あんまり期待して
いませんでした。でも、ヒューストンがデニス・クエイドで、彼も、やっと
こんな大役をやれるようになったのかと感心しました。男は、みんな、離婚
して成長するんですね。(松平健をパロっているんですよ(笑))ジョン・
ウェインとリチャード・ウィドマークのアラモは格好良すぎて、はっきり
言って大好きです。いつも勇気を貰ってました。でも、この新しいアラモは
当時の生活、服装等が良くわかりますし、あまり格好つけた伝説的な
エピソードが少なく、リアリスティックに心にじわじわ染み入ってくる
ような映画でした。内容自体は、メキシコ人から言わせると、メキシコから
テキサスを奪い取られた侵略の映画なんですが(そのへんはロック・
ハドソン、エリザベス・テーラー、ジェームス・ディーンのジャイアンツに
よく描かれています)、でも自由や独立のために命をかけて戦うというのは
やはり、いつも感動します。声高に政治的主張を叫ばなくても、見終わった
あとに、その感動の種が心の片隅にしっかり根付いているような映画が
いいですね。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2004-11-10 03:24:06
アラモの出来事は外国テレビ・ドラマの「タイム・トンネル」の1エピソードで知った訳だが、その時、多勢に無勢で緊迫感があった。今回2時間を超える史実に基づく超大作。これは題材といいスケールといいアカデミー賞を考慮に入れた作品と思ったが、メキシコ軍勢が数千人いるようには感じなかったしラッパとバイオリンとの応酬でのんびりしたムードで全くと言って良いほど緊迫間はない。ラストでのアメリカ軍との争奪戦においても「ロード・オブ・ザ・リング」,「トロイ」を観た後だけに多勢という迫力は感じられなかったし、予算がなかったのか戦闘シーンはあっけなく終わってしまった。クライマックスを期待して2時間を観ていたがのらりくらりとしている展開に疲れる映画であった。これも史実かも知れないが戦闘は「ラスト・サムライ」のごとく凄まじいものがあったに違いない。この映画に関する限りアカデミー賞にノミネートされるのも難しいのではないかと感じた作品でもあった。

20040928_Cinema鑑賞_70点
投稿者:hira投稿日:2004-10-10 18:25:24
 ただでさえ不入りなのに、台風の日に行ったので場内は散々な有様でした。
 
 渋い役者達とハイテンションな予告に引かれて、観に行きましたが、なかなかの力作でした。金がかかったであろう大勢のエキストラや雰囲気満点のセットも魅力ですが、戦闘シーンも泥臭く、血生臭くで「アラモの戦い」を決してカッコ良くは描いていない所が好印象です。負けっぱなしで終わるのはマズイと思ったのか、最後に本隊の反撃、というかリンチを描いてメデタシとなっています。これをテロップでさばいていたら、完璧だったんですけどね。まあ、『トラ・トラ・トラ!』は負けっぱなしで終わってしまい興行的に失敗してしまったので、二度目は御免ということでしょうか。どっちにしろ、コケたのだから関係ないでしょうけどね。
 ビリー・ボブ・ソーントンは久々に、いい役者に見えました。ジェイソン・パトリックも久々にお目にかかれて光栄です。
投稿者:桃子投稿日:2004-10-08 08:40:17
アラモ砦のエピソードが好きな人は映画館に駆けつけるだろうし、そうでない人はレンタルビデオでも見ない映画でしょう。「へえ、デイビー・クロケットって名前だけ知ってる〜。熊を倒した人でしょ?」なんていう程度の人が見に行っても面白くないと思います。戦争映画の好きな人、西部劇の好きな人、ビリー・ボブ・ソーントンのファン、以上3つのひとつでも当てはまる人はぜひとも大画面でご覧ください。そうでない方は要注意です。http://rosepink.milkcafe.to/ymr/movie/cinematop.html
投稿者:篭瀬山投稿日:2004-09-26 00:50:31
 アメリカは攻撃にさらされている。世界中から憎しみを掻き集め、日夜、アメリカが被る被害は、アメリカ人の心にも確実に痛手を負わせている。だが、アメリカの傷心は、世界のどこからも理解されない。だからアメリカは、誰にも頼らず、何処にもおもねらず、独力で闘うしかない。弱者としてのアメリカの、孤独で悲愴な決意――

 ”Remember ××”ってのは、パールハーバーのときも使われたし、WTCのときも使われた。アラモ砦のときも使われていたわけだが、私はいずれに対しても、世論を喚起するための作為的見過ごし、といったある種の陰謀史観をなんとなく受け入れていた。今回、戦略的見地からとされてはいるが、はっきり見殺しにしたことを告白している。この率直さはやはり、アメリカの美点だと思うのだ。そして強さでもあると。7
投稿者:Tomone投稿日:2004-09-06 21:02:39
すいませんが何でUPが遅いのですか?
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】アラモ 特別版2006/04/19\1,429amazon.co.jpへ
 【DVD】アラモ 特別版2005/02/16\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】アラモレンタル有り
 【VIDEO】アラモレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION