allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

9000マイルの約束(2001)

AS FAR AS MY FEET WILL CARRY ME
SO WEIT DIE FUBE TRAGEN

メディア映画
上映時間158分
製作国ドイツ
公開情報劇場公開(東芝エンタテインメント=アルシネテラン)
初公開年月2004/01/17
ジャンルドラマ/アドベンチャー/戦争
9000マイルの約束 [DVD]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 13,477
USED価格:¥ 1,250
amazon.co.jpへ

 Photos
9000マイルの約束9000マイルの約束

【解説】
 戦犯としてシベリアに抑留された後、3年の歳月をかけ9000マイル(約1万4208キロ)の距離を歩きつづけ、祖国ドイツに帰還したひとりの兵士の命を賭けた悲愴な旅を、壮大なスケールで映画化した真実の物語。監督は「カスケーダー」のハーディ・マーティンス。ユーラシアの雄大にして厳しい大自然を舞台に苛酷なロケを敢行、臨場感溢れる映像がスクリーンに展開する。
 第二次世界大戦中、捕虜となったドイツ人中尉のクレメンス・フォレル。彼は戦争終結後、戦争犯罪人として他の3000人の捕虜とともにシベリアへと送られる。途中までは鉄路で、そして最後は徒歩で、極寒の地シベリアにようやく辿り着いたときには、飢えと寒さで3000人いた仲間は3分の1にまで減っていた。そんな彼らを待ち受けていたのは、氷の砂漠に囲まれた鉛鉱山での苛酷な強制労働だった。愛する家族に再び会いたい、との強い思いが、フォレルを不可能と思われた脱走へと駆り立てる。一度は失敗する彼だったが、ドイツ人医師の協力でついに収容所からの逃走に成功する。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13107 8.23
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:オメガ投稿日:2006-01-15 17:21:46
【ネタバレ注意】

掘り出し物かも。時間が長いし、あらすじを見て大体のストーリー
を把握していた事もありダラダラ観ていたが、脱走してからは目が
離せなくなっていた。結局は家族の元へ無事帰れるんだろうなあ・・
などと思いながらも、ハラハラするシーンが随所に見られ飽きさせない。
クレメンスの前に突如として現れる人や動物などは、あまりにも奇遇
すぎていかにも映画っぽく少し冷めるが、それを補っても面白かった。

投稿者:DP投稿日:2006-01-07 23:44:00
【ネタバレ注意】

最初の40分は、とにかく長すぎだろう。
そう思ったものの最後まで観ると9000マイルの長さを実感。
年末から20本以上観たけれど、ここまで涙が落ちた作品はありません。
叔父の言葉「クレメンス」から最後まで泣けました。かなり後を引きます。

投稿者:bond投稿日:2005-04-15 23:54:23
【ネタバレ注意】

なかなか良質の映画、家族がいかに大切かを思わせ、「ひまわり」の亜系ともいえる。僕の父の叔父もシベリアから帰還してるので、他人事とは思えなかった。
戦争論に毒された若人に観てほしい。

投稿者:MARK投稿日:2004-12-31 18:16:39
【ネタバレ注意】

下の方が絶賛しているように、素晴らしい作品だと思います。「人生は生きるに値する」また「あなたがいて私がいる」ということを掛け値なしに語りきる作品でした。最後のほうに現れるポーランド系ユダヤ人がドイツ人であるフォレルを助けることに関する理由をフォレルから問われたときのセリフが感動的でした。もし首尾よく生還できたら、その答えを自分で見つけるようにという未来形。
話は変わりますが、日本人にも抑留された人々の歴史があり、最近では北朝鮮による拉致被害者の問題があります。またイラク戦争で人質になって生還した人、虐殺された人のことも含めて、このような不条理な経験をした人々に対してわれわれ日本人はもっともっと想像力を豊かに持ちたいものです。
自己責任なんて馬鹿馬鹿しい言葉使いが示すように、国益がどうのなんてさもしい問題です。国家以前に個人のことが先でしょう、
もっと個人が生きることの尊厳に想像力を!と叫びたい気持ちにさせてくれた素晴らしい映画でした。

投稿者:乱気流投稿日:2004-10-07 20:32:26
【ネタバレ注意】

戦犯としてシベリアに抑留された独兵クレメンス・フォレルの脱走劇を
壮大なスケールで描く。
 壮大な極寒の大自然の背景もさることながら、脱走に際し、ドイツ人医師、
金泥棒、エスキモー、そして(独兵に家族を殺された)ポーランド人等と
様々な人に温かい手を差し伸べられながら妻&娘&息子の待つ故郷へ
と進むという演出は「人は一人で生きられない」という
胸に突き刺さるほどのメッセージ性が感じられる。
露カメリアフ中尉との追う者と追われる者の駆け引きも素晴らしい。
(あまり詳細に話すとネタバレになってしまうので省略するが)
国境付近での大どんでん返しも大きな見もの。
作品の最大のテーマでもある「娘との約束(=再会の約束)」は
作品ラストを観れば十二分にハートに伝わる(号泣!男泣きしました)。

これまで私の中では「ベン・ハー (1959)」がベストワンでしたが、
この作品は、それに匹敵する(もしかするとそれ以上の)作品と
なるかもしれません。

未見の方は、是非じっくりと御覧になってください。
生きることの意味について再考させられる最高の一本です!

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】9000マイルの約束 <期間限定生産>2006/04/28\2,381amazon.co.jpへ
 【DVD】9000マイルの約束2004/09/24\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】9000マイルの約束レンタル有り
 【VIDEO】9000マイルの約束レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION