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ミッシング(2003)

THE MISSING

メディア映画
上映時間137分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2004/05/08
ジャンルサスペンス/ドラマ/西部劇
愛は憎しみを越える
ミッシング [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 991
USED価格:¥ 2,000
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ミッシングミッシング

【解説】
 19世紀末のアメリカ西部を舞台に、孫娘が誘拐されたことで、確執を抱えた父と娘が過去のわだかまりを乗り越え、協力して救出へ奔走する姿を描いたウエスタン・サスペンス。監督は「ビューティフル・マインド」「アポロ13」のロン・ハワード。出演は「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズと「エリザベス」のケイト・ブランシェット。
 1885年、アメリカ・ニューメキシコ州。荒野の一軒家で医者として生計を立てている女性マギー。彼女は2人の娘、反抗的な姉リリーとしっかり者の妹ドットを女手一つで育て、恋人ブレイクの助けも借りながら平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、20年前にアパッチ族との生活を選んで家族を捨てた父親ジョーンズが突然帰ってきた。過去を悔いるジョーンズだったが、マギーは決して許すことが出来なかった。ところが翌朝、町に出掛けた娘たちとブレイクが何者かに襲われ、リリーがさらわれてしまう事件が発生する。犯人がネイティヴ・アメリカンだったことから、マギーは不本意ながらも彼らの習性をよく知るジョーンズに協力を依頼する。そして、2人は一緒に追跡を開始するのだった…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1489 6.36
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-06-29 01:27:24
 トミー・リー・ジョーンズの初めてにして唯一の西部劇作品。

 以外に秀才なトミー・リー・ジョーンズ。
 24歳で「ある愛の詩(1970)」に出演し好調のようだが、20年ほどスポットライトは当たっていない。
 どちらかと言うと大器晩成型だ。
 日本では「メン・イン・ブラック(1997)」のイメージが強いが、この作品でも良い味を出している。

 少し長く一般的な映画ファンには向かないだろうし、西部劇にありがちな”男心”が全面に出てくるため”見る方を選ぶ”作品だ。
 ハリウッド作品としては、少数派の詳細な描き方をしておりそういった意味でも見る方を選ぶ。
 西部劇は、「3時10分、決断のとき(2007)」や「アパルーサの決闘<未>(2008)」など新しい形で復活していたりするが、この作品は正当な流れを汲んでいるような気がする。
 シンキング・カウボーイから悩めるヒーローへ、奇抜なアイテムや異色性を強調し、自らの滅び行くイメージを取り入れたり。
 そして、西部開拓時代の一つのドラマとして作り上げる形へ。
 「ブロークン・トレイル 遥かなる旅路(2006)」などもそうだ。

 アパッチを悪として描いていると感じる人が多いようだが、主人公もある意味アパッチであり相手はアパッチだけではなく白人も含む混成隊だ。
 インディアンから抜け出し白人の手先となり、さらにそこも抜け出した”一部”のしょうもない奴等であることはハッキリ説明されている。

 推定予算6000万ドル。
 総収益約2700万ドル。
 ”見る方が選ぶ”作品ではなく”見る方を選ぶ作品”だ。
投稿者:scissors投稿日:2011-06-27 19:07:41
やっぱりロン・ハワードって差別主義者だよなあ・・・
投稿者:has42120投稿日:2011-05-24 16:38:02
ケイト・ブランシェット
投稿者:Hoppy!投稿日:2010-03-08 09:07:39
これやっとみたw しかしテレビ放送はかなりカットしていた。
実は2004年のアメリカ旅行の帰りかな、帰りの飛行機で2本目くらいに見ていたんだけど、眠くなって途中で見るのをやめたんだよね。
まだ日本公開時期前だったのに。と、けっこう西部劇っぽいが、ダークな感じだったので、結末どうなったか知りたかったわけ。

たまたま休みの日にお昼のテレビでやっていたので見た。

川氾濫シーンはどこへ?
黒魔術の呪縛はどこへ?
そこから続きが見たかったのに・・・カットされてた。

さて、全貌はというと。
まあ悪くないんだけど、だからどう、って内容。サスペンスて解決したらあ、っそって感じで終わるからやっぱり映画はホラースプラッターじゃないとね!
と改めて思った。

BOSSのCMなんかに出てていーのか?トミーリージョーンズの役者な作品をみたのは、久々。
バルキルマーも久々。
とりあえず長女役の娘が頭悪くてイライラするのの対して、次女役の子のかわいくかしこい点がナイス。

アメリカ西部の大自然が出てて、ちょっと現代的な西部劇。http://idolhappiness.web.fc2.com/hoppy.html
投稿者:uptail投稿日:2009-12-15 09:52:04
ケイト・ブランシェット
投稿者:william投稿日:2009-12-15 00:11:47
賛否両論な感じ満載の作品。
やっぱりアパッチを完全悪で表現しているからか、白人主義の人種差別的な雰囲気が漂うし。
ケイト・ブランシェットはやっぱり演技派。最近の女優で演技にメリハリがあって、見る人を引き付けられる事が出来る人ってこの人位?
投稿者:なちら投稿日:2008-02-04 20:29:29
干柿みたいな顔のT・L・ジョーンズ。バツの悪さを演じさせたら最高だね。
上唇より下唇が前方に出ている所がたまりません!

楽しく鑑賞しましたが、一つ残念に感じたのは、まじない対決。
あの場面だけオカルト映画になってしまっていて、とても流れの悪さを感じました。
C・ブランシェットが否定したように、恐ろしい呪術士といっても、
それは非科学的な当時の感覚であるもの。
恐怖の対象としての設定は結構だが、実際に呪いなんて通じるわけがない。
なのに、、、!

それまで地に足が着いていたのに、呪いと祈りの対決は、違うと思うんだよなぁ。。。
投稿者:travis投稿日:2007-08-29 22:06:43
物語の展開が意味不明だし、インディアンの残虐性をやたらと強調しているところも気に入らない。
2時間もあるわりに印象に残るシーンといえば残酷なシーンぐらいなもので、西部劇のよさもない。
投稿者:wild bunch投稿日:2007-07-17 14:41:05
いやあ、DVDでみながらここまできてしまったか西部劇である。このフィルムの設定の1885年はインディアン制圧の最終局面であるため、騎兵隊は北部へむかって子どもの誘拐なんぞにかまっていられないという背景。保留地に囲いこまれていたインディアンが反逆していたときだ。アパッチ、ジェロニモが反旗をひるがえしたのが1876年、降伏したのが1886年であるから、その直前にあたる。アパッチのなかでも騎兵隊とたたかいつづけている者たちでなく、騎兵隊につかわれていた者が反逆し、白人女性を誘拐、メキシコに売り飛ばすというおぞましい「事実」にちかい話。悪白人といっしょに人身売買する悪インディアンになっている。ヴァル・キルマーが率いる騎兵隊はほとんど匪賊、インディアンたちが襲った後の農家から物品を略奪、その分給料からひくぞと、ヴァル。俳優としての、西部事実への良心を、表現している。えらい!トミー・リー・ジョーンズは、白人生活になじめずインディアン暮らしへ逃げた。インディアンの迷信を馬鹿にしているケイトの医療も、老婆の両手をおさえこんで歯をひっこぬくという稚拙きわまりない、引っこ抜いた老婆から「puta madre]というスペイン語で最悪の卑語を投げつけられている。白人キリスト文化とインディアン呪術とのまじない宗教対決において、呪いをとくのもインディアン文化。そこで聖書をよむドットの必死さとむなしさ、こういうのはハワード流か。父と娘の精神分析的な関係を心理設定して、そこにインディアン文化への尊重をかさねている。少数部族の「チリカウワ」が平和に暮らしていたこと、またトミーが、アパッチ、ナバホ、チリカウワと転々としていたことがわかる。しかし、メキシコへの扱いは最悪。そこまで手がまわらなかった。リアルであればあるほど実際から遠のいてしまうとは、こういう西部劇だ。美しき西部でくりひろげられる人種をこえた人間たちのおぞましさに、一筋の「愛」がつらぬかれていく。女性がしっかりしている現代西部劇だが、もうおしまいだという西部劇である。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-07-12 22:27:33
 『スパイクス・ギャング』や『ラスト・シューティスト』に立ち会ったロン・ハワードが満を持して放った西部劇だと気負って見れば失望する点もあるけれど、しかし決して悪くは無い。前半は雪の西部劇であり後半は岩山の西部劇なのだ。しかもいずれも道具立てを上手く活かして本格ウェスタンの画面を造型している。また、悪役が恐ろしく邪悪なインディアンという点もいい。邪悪なのはこのインディアンだけでない、という部分でバランスも取っている。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:もずく投稿日:2006-06-12 11:55:19
エリック・シュウェイグが「ラスト・オブ・モヒカン」の面影が全くない・・・。
めっちゃめちゃ怖かった・・・。
投稿者:シネマガール投稿日:2006-02-21 12:41:24
質の良い役者を使ったロン・ハワードが、編集時にカットし切れなかったのだろう。特典映像でさらに長いバージョンのエンディングがあることを発見。これ以上長くしてどうするんだろう。ヴァル・キルマーの出演は意外なサプライズで嬉しい。アイスマンだもの。彼は。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/blog-entry-85.html
投稿者:オメガ投稿日:2005-10-01 17:56:27
【ネタバレ注意】

トミー・リージョーンズファンなので、多少ひいき目ではあるが、
最後まで目が離せず楽しめた。妹のドットがいい味を出しており
、普通は邪魔に見える存在(子役)も、大人顔負けの存在感があった。
個人的に、最後は誰も死なないハッピーエンドが良かったかな。

投稿者:とろりん投稿日:2005-09-04 04:17:48
最初西部劇っぽい雰囲気でちょっと期待したのだけど・・・ダメダメでした。
微妙にヴァルキルマーがでてたな〜ほんと少しだけど。アーロンエッカートの扱いもひどいし。
投稿者:bond投稿日:2005-08-17 13:30:29
あまり大した事なかった、悪役は悪い顔してたなー。
投稿者:irony投稿日:2005-08-16 14:10:45
 本作品は本格西部劇とは言えないが、ドラマとして観れば、それなりの出来でしょう。ただしもう少し尺を短くしてもらえればと思いますが.....
 ア−ロンは冒頭のシーンのみで、その扱い方が悲惨ですね。ケイトは相変わらず、上手い。トミ−はちょっと?(騎兵隊からインディアンに間違えられるとは(笑))しかし子役はアメリカ、人材豊富ですね。
投稿者:大阪モズ投稿日:2005-07-16 23:34:27
どう見ても西部劇としては、良き雰囲気を保つことが出来ませんでしたね。ロン・ハワード監督の大失敗作と言えましょう。この映画に高得点を入れるなんて信じられないですね。トミーリー・ジョーンズもミスキャストと思います。音楽のジョン・ホーナーは及第点かな。
投稿者:殺し屋2投稿日:2005-02-07 19:38:30
はっきり言って駄作です。好意的な方が多いのが信じられないくらいです。確かに映像・演出は所々目を見張るものがありましたが作品的には駄作の一言に尽きます。アメリカでの興行収入・批評がボロクソだったのにただただ納得するばかりの
作品でした。これに比べたらケビン・コスナーの新作の方がかなり正当な西部劇になっています。ロン・ハワードはジョン・ウェインと共演した時から西部劇を撮ってみたいという願望があったのでしょうが、結果駄作を生んでしまったということです。一流監督の仲間入りを果たした見栄が悪い方向にいった感じです。
ヴァル&アーロンの扱いは酷い。監督、ちょっと調子こきすぎだね。
『ダヴィンチ・コード』だけは駄作にしないでほしい。てか映画化する意図が分からん。あの知的興奮をどう映像化すんの?クライトン原作同様、映像化していっきに原作の評価下げる可能性大。
投稿者:FilmSeeker投稿日:2005-01-04 06:10:39
とても緊張感があり、久々に画面に釘付けになった映画でした。
美しい情景も随所に見られ、雰囲気もよかったです。
投稿者:MARK投稿日:2004-11-28 02:36:23
西部劇というエンターテインメントの秀作だと思う。
西部劇ならではの見せ場の作り方と情景設定を憎いくらい心得ている。オスカーの撮影賞獲得レベルである。
トミー・リー・ジョーンズ、ケイト・ブランシェット、エリック・シュウェイグがそれぞれの持ち味を十分出している。子役もよかった。
ストーリー上、ひとつだけ気になった点がある。トミー・リーの演じた父親役が、なぜ家族を捨てインディアンになろうとしたかという理由をはしょった点である。
投稿者:乱気流投稿日:2004-10-17 17:38:12
久しぶりに骨太の西部劇を観た感じで、感無量です。
T.L.ジョーンズとC.ブランシェットの演技は
予想通り素晴らしいのでコメントを差し控えますが、今回特に感じたのが
次女役の子役、ジェナ・ボイドの名演技、とても将来性を感じました。
J.ホーナーのスコアも「レジェンド・オブ・フォール〜果てしなき想い(1994)}
を彷彿とさせる躍動感あふれる内容で、感動しました。
今回の尺八も松居和さんが担当しているのかな?
投稿者:hira投稿日:2004-05-23 05:46:28
 最終日にギリギリセーフで鑑賞です。2週間公開なんて少なすぎるし、単館という扱いも酷いです。
 アメリカで大コケ、西部劇ということで、日本で売れる要素がなくなってしまい、配給会社が適当に公開してしまいましたが、なかなかの良作です。
 一番驚いたのはインディアンを真っ向から悪役にしている所でしょうか。これは大昔の西部劇なら当たり前でしたが、最近は人種問題もあってか、そうそう悪役のインディアンなんて登場しませんでした。でも、本作で解禁です。そして、その中のボスのインディアン妖術師を演じたエリック・シュウェイグが怖すぎます。まあ、こんなインディアンもいたんだから、たまには描写してもバチは当たらないと思いますが・・・。ハリウッドのインディアンはみんないい奴というのもおかしいですし。もっとも、白人はもっとずる賢いということを本作はちゃんといっています。
 ケイト・ブランシェット演じるマギーの勇敢さがいいです。馬を操り、銃をぶっ放す。こんな奥さんなら頼もしいですよね。しかも医者という設定なんですよ。ケイト・ブランシェットは殆どスッピンでしたが、綺麗ですよ。『バンディッツ』の厚化粧は酷かったですが、本作はとてもスクリーンに映えてます。スッピンの方が綺麗な女優なんて、そういません。トミー・リー・ジョーンズはどう見てもインディアンにしか見えません(笑)。凄い役作りです。アクションも頑張ってました。アーロン・エッカートとヴァル・キルマーも楽しみで来たのですが、少ししか出ませんでした。ほんの顔見せ程度です。彼らのファンはご用心を。
 ロン・ハワード監督は本作を変に親子愛を強調した感動作になんかにせずに適度にアクションを織り交ぜたアドベンチャーに仕上げたのは勇気がいったと思います。その結果か分かりませんが、アメリカではコケて、オスカーにも無視されましたが、ちゃんと自分の胸には刻み込まれた作品となりました。
投稿者:紅竜投稿日:2004-04-03 03:22:05
60年代のシネマスコープ全盛期の西部劇を観てるよう。
現代風にアレンジしてるかと思ったら意外に本格派西部劇
でした。その分、若い観客層には話の展開がかったるかったり、
紋切り型の悪役の描き方に抵抗を感じたりするかも。
しかし親子の情愛のシーンとかはロン・ハワード監督だけあって
しみじみ感動させてくれます。今この時代にこういう映画を作る
意義はあるのかという疑問もなくもないですが西部劇が特に嫌い
でなければ入場料分は楽しませてくれる作品だと思います。 
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