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ロスト・イン・トランスレーション(2003)

LOST IN TRANSLATION

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ/日本
公開情報劇場公開(東北新社)
初公開年月2004/04/17
ジャンルロマンス/ドラマ/コメディ
ロスト・イン・トランスレーション [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 1,847
USED価格:¥ 998
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ロスト・イン・トランスレーション

【解説】
 「ヴァージン・スーサイズ」のソフィア・コッポラ監督が、自身の東京での経験を下敷きに描いたコメディ・ドラマ。異国の地・東京で出会ったハリウッド俳優と若いアメリカ人の人妻が、互いに心を通わせていく中で次第に孤独や疎外感を癒していく姿をユーモラスかつ繊細なタッチで描く。第76回アカデミー賞脚本賞受賞。ビル・マーレイが哀愁を帯びた中年男を好演、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞ほか数々の演技賞を獲得。共演は「ゴーストワールド」のスカーレット・ヨハンソン。
 ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日したハリウッド・スターのボブ。彼は滞在先である東京のホテルに到着すると、日本人スタッフから手厚い歓迎を受けるが、異国にいる不安や戸惑いも感じ始めていた。さらに、息子の誕生日の不在を責める妻からのFAXが届き、時差ボケと共に気分が滅入ってしまう。一方、同じホテルにはフォトグラファーの夫ジョンの仕事に同行してきた若妻シャーロットが滞在中。彼女は新婚にもかかわらず多忙な夫にかまってもらえず、孤独を感じていた。ホテルで何度か顔を合わせたボブとシャーロット。2人はやがて言葉を交わすようになり、いつしか互いの気持ちを分かち合うようになるのだった。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[002]Aベッカムに恋して (2002)
[003]Aビッグ・フィッシュ (2003)
[004]A21グラム (2003)
[005]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[006]Aクジラの島の少女 (2002)
[007]Aブロークン・フラワーズ (2005)
[008]A善き人のためのソナタ (2006)
[009]Aきみに読む物語 (2004)
[010]Aグッバイ、レーニン! (2003)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
67489 7.30
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【ユーザーコメント】
投稿者:namurisu投稿日:2016-07-20 15:20:40
うちに帰りたくない人は、世界中にたくさんいます。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 20:58:00
少しダラダラしてるかな。音楽は良い。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-23 23:42:37
雰囲気映画ですか?
投稿者:UFO投稿日:2013-11-09 22:04:35
十分観れる。
投稿者:jb投稿日:2012-07-26 21:52:46
「風をあつめて」でプラス一点。
投稿者:ノブ投稿日:2010-12-17 23:49:40
【ネタバレ注意】

「ロスト・イン・トランスレーション」(監督:ソフィア・コッポラ 102分)
話の内容は東京に来たアメリカの中年親父(もう初老だけど)とカワイコちゃん(若妻)の話。
漢字やカタカナで書かれたカラフルなネオンが外人さんには珍しいのだなと思った(タクシーから見える新宿や渋谷などの夜の繁華街のネオン。ナカナカいい感じ)。
エレベーターに乗ると周りはおっさんばかりで、ビル・マーレイが一つ頭が抜け出ている(一人背が高い)という演出が良かった。
ちょっとしたショットに日本らしさを入れているのが良かった(電車で女の裸が出てくるマンガを読んでるサラリーマンや制服ではしゃぐ女子高生やうるさい選挙カー等)。
寺院行ったり、いけばなやったり、すし屋やしゃぶしゃぶ行ったり、富士山観たり、京都行ったりする所は外人さんが好きそうな昔ながらの日本という感じだった。
ゲーセン・ヘンな光線や映像を出すバー・カラオケボックス・病院・パチンコ屋・裸のお姉ちゃんが踊る飲み屋なんかは外人さんの好きそうな今時の日本という感じだった。
CM撮影・写真撮影の業界人のイヤな感じを良く出していたと思った。
マシューTVも日本のバラエティの馬鹿らしさを良く出していた(でも監督はマシューTVの馬鹿らしさは嫌いではなさそうだった)。
カラオケボックスの外でビル・マーレイがタバコを吸って、スカーレット・ヨハンソンにそのタバコを渡して、スカーレット・ヨハンソンがそのタバコを吸うシーンが良かった。
東京のホテルの部屋で、白黒のハリウッド映画をテレビで観ながら、ベッドの上で外人の男女が日本酒を升酒で飲んでいるというシーン・雰囲気が良かった。
京都の寺で池に浮かんだ石のステップをスカーレット・ヨハンソンが渡っていくシーンが良かった。
白無垢の花嫁が花婿の出した手をとって歩くシーンが良かった。
全般的に
東京の昔風・今風の見所が色々出てきて面白かった。オムニバス映画「TOKYO」よりもこの作品の方が東京を軽く・上手く撮っている感じがボク的にはした。
胸も大きく、ピンクのパンティから透けて見えるお尻もカワイイスカーレット・ヨハンソンはとてもミリキ的だった。それ故なぜサエナイビル・マーレイに惹かれるのかがまったく分らなかった。
夜や夕暮れ時のネオンが輝く繁華街シーンやタバコやお酒のちょっといい雰囲気の演出・ちょっとしたショットに出てくる外人さんがみた日本のおかしな所なんかは面白くナカナカ楽しめるが、主人公二人の恋愛はじれったくて、ボク的にはあまり上手く描かれていないと思った。日本人が親しんでいる東京という街に少しだけ違和感を与えてくれる点でボク的にはちょっと面白い作品。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:kumachan投稿日:2010-08-29 15:54:05
はっきりした起承転結はなくストーリーが心に残る映画ではないです。ラストもあっさりとした終わり方でした。腹八分目という感じ。
異国で孤独を感じている男女が東京を象徴する(と監督が思っている)場所を背景にしたシーンが印象に残ります。スカーレットヨハンソンのお別れのキスはフレンチキスでとてもいいですね。
住んでると全く思いませんが、映像にすると夜の東京って綺麗でいいなと思いました。見てると夜遊びしたくなります。
藤原ヒロシが出てるらしいですが多分airの場面でしょうね。はっきり分かりませんが。
投稿者:こじか投稿日:2010-07-25 21:59:58
外国から見た日本のイメージについてを語った映画じゃないからなぁ。これまで巡り合った様々な場面や心象風景を思い起こさせられました。現代(いま)だからこそ必要とされた秀逸な現代映画です。7〜8点。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-29 21:15:33
 映画には才能と“育ち”が出てしまうことをはからずも証明した一品。監督のソフィア・コッポラはフランシス・コッポラの娘だけあって、高級ホテルに泊まり慣れているんでしょう。描写に無理がない。もっともこの作品のテーマはタイトルにもある通り、「ロスト・イン・トランスレーション」外国に来て途方に暮れることなワケですから、その意味において大成功しているでしょう。http://mototencho.web.fc2.com/2009/limitsoc.html#lostit
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-07 23:10:49
ビル・マーレイはこの映画の中ではおそらく演技派俳優という役柄なのだろうが、『ゴーストバスターズ』のイメージからどうしてもコメディ俳優という目で見てしまう自分が残念。
自分も外国では言葉の壁に良く悩む。更に人生にも悩んでるのでこの映画には非常に共感できた(笑)
淡々と進む展開がやや不満なのだが、それでも結構好き。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 19:21:27
ケヴィン・シールズ
投稿者:ringoringo投稿日:2008-01-26 07:45:33
エピソードごとに結末をつけていないっていう感じが、想像を膨らましてくれてよかった。ただ、淡々と進む物語は面白みに欠けます。
投稿者:dadada投稿日:2007-12-27 00:59:35
喧騒の中でゆったりと流れる時間。
自らの抱えるしがらみの煩わしさをひと時忘れさせる幸福な出会いと別れ。
私のような程々に疲れてる(そんなに疲れてないけどかったるい気分の)オジサンにとっては、一服の清涼剤足りうるお伽話でした。
投稿者:bluemonday投稿日:2007-12-21 09:14:43
外国人から見た新たな東京像だと思います。異国の地で互いに疎外感・寂寥感
なにげにシューゲイザー系の音楽がこの映画の雰囲気を出すのに一役買っている気がする。最後のシーンでジザメリの「just like honey」が流れたとき個人的にはずっぱまりだなと思いました。
投稿者:bond投稿日:2007-12-16 16:13:16
メリハリがなく、じんわり感も薄い。なによりも、いつものビルらしさが無かった。ブロークンフラワーズの方がずっといい。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-03 12:50:10
好きな映画です。やはり外国人から見た日本の姿って、とても興味深いです。日本人だからこそ、面白いと感じる所もあると思うし、逆に微妙に感じてしまうこともあるかもですが、それはそれで良いんですよね!
本作のいい所は日本でちゃんとロケをしているから、描き方がとても自然。日本人もアジア系の他の国の方ではなく、ほぼちゃんと日本人を使っているというのが素晴らしいと思います。
キャストの方も主演のビル・マーレイは素晴らしく、各賞を受賞したのも納得です。あまり好きな女優ではないんですがスカーレット・ヨハンソンもまぁ良かったのでは!?後、スカーレットの夫役で登場するジョヴァンニ・リビシもまた素敵でした!
ラストは何とも切なくて好きです。とにかく見ていて楽しかったし、また是非見たい映画です。
投稿者:ヤマゲロ投稿日:2007-05-18 13:26:50
よい。すばらしい。なんだろう…“間”なんだとおもうが、いい空気感で演出が絶妙なタイミング。やっぱ才能とかセンスって血なのか??

日本人描写には通訳・医者など腹立たしい所もあるが、あの姿が欧米人から見た日本人の正直な印象なんだろう。しかしホントによく取材している。監督の自伝?と思うくらいドキュメンタリーチックでリアリティーがある。

ラストの西新宿から首都高の風景が素晴らしかったが、全編街がよく描けてる。嗚呼日本人オドロキ。エルビス・コステロをカラオケで熱唱するシーンなど音楽も好き。

このところありえないメリハリ映画ばかり観てたから、日常が心地よかった。さいごの呟きは?
投稿者:幸村和投稿日:2007-04-16 22:06:50
【ネタバレ注意】

大学を卒業後、就職もしないで夫の仕事に日本まで付いてきて、高級ホテルに宿泊、やることなくて、(多分全部夫の金で)ぶらぶらしている白人女性(若い)と、落ち目とはいえ、日本ではまだまだ大スターで、短時間のCMやテレビ出演の仕事で高い報酬を得る身分のこれまた白人男性(中年)が、ホテルの最上階のバーで飲んだり、朝からスシ食ったり、ランチにしゃぶしゃぶ食べたりするお話。私には特権階級の白人が暇と金を持て余し、何をやってもどこか虚しくて孤独だ何だと慰め合ってるとしか見えなかった。こんな人たちはどこか世界の紛争地域に着の身着のままで放り出したら悩みは一気に解決するでしょう。生きてるだけで幸せだって思えるよ。ろくに働かないでお腹いっぱい食べて、フカフカの布団で眠って、有り余るほどの時間と金があるからそんな愚にも付かない悩みを持つんだよ。
しかも、日本に来て、「L」と[R」の発音が悪い、だの、しゃぶしゃぶを客に料理させるのかと怒ったり、寿司屋の職人が言葉がわからないなりに気持ちよく過ごして貰おうと、笑顔で応対しているのに、言葉がわからないと思って、「足の指あるか。何笑ってるんだ。」などと逆ギレ、人をバカにしたようなセリフまで出る。もうちょっと勉強してから来い!まったく、よその国に来ておいて、その国の言葉や文化を理解しようといった謙虚な気持ちは一切持ち合わせていないようで、その上、自分の国の言葉を理解しろ、あるいは話せ、とでも要求したいらしい。全く金持ち白人は傲慢だ。ここまでヒドイと笑えてくる。
最低限の努力を払ってそれでも埋まらない溝があって「ロスト・イン・トランスレーション」なんじゃないのか?そんな最低限の努力もしない二人の会話は私には全て与太話にしか聞こえなかった。
で、この監督は誰?と思ったらコッポラの娘?自立してないの?は〜こんな甘ちゃん映画作るだけのことあるわ。妙に納得。人生ワースト3に入る最低の映画だった。★は当然付けられません。

投稿者:J2投稿日:2007-04-13 16:38:21
どうもソフィア・コッポラの作品はもうちょっと何かあったら
もっと面白いのにーって感じのが多い気がする。
ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンは良かった。
言葉の通じない国の孤独感は痛いほど分かる。でも日本人だから
あんな人いるかなー?とかそんな目線で見てしまうからイヤ。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 02:07:33
幸せな環境にあるのに、心は寂しく空虚。現代人の多くが感じていることだと思う。
二人の演技から、痛々しさが良く伝わってきた。
投稿者:てんご投稿日:2006-08-14 00:33:32
【ネタバレ注意】

アメリカ人の世界観から見た日本はやっぱりステレオタイプ。という作品ではないですよ。
舞台が日本でなくても、大筋は成立します。東京を舞台に選んだのはおまけの演出です。と言ってもいいと思います。

なんと言いますか...アメリカ社会で暮らしたことがあり、英語が話せる人ならば、ちゃんと理解もできるし、楽しめるし、感情移入できると思います。
邦画の細かいニュアンスや世界観を、外国の方々に理解してもらうのはむずかしいですよね。その逆パターンだと思います。
人にお勧めはしませんが、私は大好きな映画です。

投稿者:とろりん投稿日:2006-07-27 23:41:42
心境によってはこの映画に響くのかもしれないが、ねむかったしつまらなかった。たぶんもう見ないでしょう。
投稿者:浄瑠璃2投稿日:2006-07-21 11:06:09
DVDの日本語吹き替えで観ました。この映画は、人生に迷っている男女と、新宿の街でコミュニケーションギャップに悩む二人、二重の意味でのトランスレーション喪失をテーマにしているわけですが、後者は単なる背景に過ぎません。映画の売り方としては「外人から見た日本」が表にくるのは仕方ないとしても、ここにこだわると主人公たちの心の動きに目が届きにくくなる。別に日本が舞台じゃなくてもいい映画なので、吹き替えが正解だと思います。ソフィア・コッポラはうまい監督ですね。主役二人のいい演技を引き出していて、各種の賞にノミネートされたのもうなずける、良質な作品だと思います。日本と日本人がどう見られてるかなんて、もう卒業したら?
投稿者:irony投稿日:2006-05-02 16:12:13
 日本人の使う英語、外国人から見た日本人、とまぁ視点はいいんだけど、日本人が見たら・・・。これ見てたらヒラマツ・ミノルの書いた漫画の「レジー」を思い出した。
 でも病院の受け付けのシーン、どう見ても会話が成り立ってるとは思えない。これで脚本賞とはねぇ?「堕天使のパスポート」の方がはるかにいいと思うけどねぇ。
投稿者:日商簿記2級投稿日:2005-12-08 22:34:32
外国人が見た日本はどの映画も変わらないと思いました。
投稿者:マーサ19投稿日:2005-08-28 18:27:55
【ネタバレ注意】

何で賞とったの?視点が面白いからかな?
脚本いいの?わかりません。

唯一よかったのは、ボブマーレーって上手いんだなって再発見!
彼がよかったから持った映画だな。

投稿者:nobuさん投稿日:2005-08-17 00:25:58
バツイチ地方都市に住んでいます。
東京のホテルに1人で泊る夜の疎外感・孤独感は誰でも感じるのではないでしょうか?まして英語がだいたいしか通じないのですからなおさらでしょう。その上結婚生活が長い中年男性(ビル・マーレイ)は家庭の中でも孤独(これも共感)。このままでは救われない日本滞在ですが、そこで同じにおい(孤独感)のする異性に出会ってから、日本の風景が違って見えて来た。今の日本映画なら肉体関係になってしまう所だと思いますが、ベットの上で一緒にいてもそういう関係にならない所がかえって新鮮でした。
京都のシーンは映像・色彩が特にキレイで、花婿が花嫁に手を添えた時の花嫁の手としぐさがとっても日本的でドキッとしました。
洋画はかなり見てますが、今の東京の風景は確かに欧米とはかなり違って見えます。しかし、慣れるとくせになる良さもあるのでは?個人的に新宿の景色は好きですし。
自分には日本を愛している所と理解できない所が脚色せずに伝わって来た映画でした。(きっと初来日時は孤独感でなじめなかったのでしょう?)
孤独感は・・・アメリカに住んでいても、日本に住んでいても、結婚しても、しなくても感じるものだと思ってます。
スカーレット・ヨハンセンは、映画の中に出てくる映画女優の娘と好対照で落ち着いていて、影がちょっとあるのに笑顔が可愛くて(お尻と胸もOK!)、とても惹きこまれました。背が日本人と変わらなくて、最後のシーンでは日本人の中に紛れてしまうのが印象的でした。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-08-15 18:53:17
ボブとシャーロットがベットに寝そべって倏を取ると楽になるの?爿犒觝Г垢襪箸發辰畔雑になるよ・・・爐箸言ってるシーンがすごく好きでした。ボブの言葉に、そうなんだよね・・ってうなずきながら観てた。
お互い既婚者同士、年齢も違う二人が異国の地で出逢う・・もう二度と逢う事がないと思うから、きっと忘れることない恋なのかもしれない。
外国人の方のほうが我々日本人よりもきっと共感できた作品だったと思う。
外国人が描く日本の風景っていうのがとても興味深かった。
個人的に昔、おじさんって好きだったからなぁ・・。思いっきりシャーロットに感情移入したようで、最後はさみしかった。
投稿者:SoH投稿日:2005-07-03 17:26:38
【ネタバレ注意】

見知った場所がロケ地に使われると、それだけで「おおっ」とミーハー心を出してしまい、楽しめてしまったりする(でもオープニングとラストの新宿くらいしらわからなかった…)。ビル・マーレーも久々に観るし、一応オスカー受賞作だし、そういったことで拝見。

しかし参ったね。これは日本人観ても楽しめないと思った。たぶん、アメリカの劇場ではコーラとポップコーン抱えながら、太った白人のオッサンが「お〜、じゃっぱーん!」とゲラゲラ笑っていたのではなかろうか。えー、つまり、この映画の根底はそれ。他国に対するある程度ディフォルメされたイメージを映画化したかのような一本。日本のキャラ描写が妙に古臭くて、なんだか違和感。CMディレクターのキャラなんて、まるでバブル期のディレクターっぽい。ああいう奴、まだいそうだけど、なんかねぇ。一説によると、これってソフィア・コッポラが90年代初期に日本来日した時に(「ゴッドファーザー掘弩開時?)、物語の構想を得たらしい。そのせいで日本人の描写がちと古臭いのかもしれない。時たま主人公たちが日本の番組を観ている場面があるが、その番組も妙に古い。そういった点が気になり、かつ、ああいう言葉が通じないという状況に陥ったことがない日本人の俺は、最後まで一度も笑えなかった。

その上、主人公二人の関係にはこれといったドラマ・捻りがないものだから、実にダラける始末。「日本ってあたしから見たらこんな国」とソフィアがいってるだけのような映画。絶対、主人公二人のドラマより「エキゾチックジャパン」の描写の方が中心にきてるよ。題材は独創的かつ面白そうだったんだから、やっぱり主演二人の心の機微をもっと描いた映画にしてほしかったなあ…。これが脚本賞受賞ってのは、さすがに納得出来ない。

ラストのキスシーンも俺はかなり冷めたが、そこでの音楽のかけ方と流れる音楽がよかったので、何故か許せてしまったり。ま、スカーレット・ヨハンソンのセクシーなお尻から始まるオープニングと、しんねりむっつりしてても愛嬌あるビル・マーレーのお顔、それからマシュー登場ということで、許せるものがあるんだが。そういえばマシューの番組ってああやってスタッフ側の視点で見ると、実に詰まらなそう(たまにテレビ放映版は見てますよ)。

個人的に気に入ったのは病院の待合室での英語の喋れないジイさんとビル・マーレーとの会話、それとビル・マーレーが選挙カー見て、耳ふさぐあたり。やっぱ選挙カーは日本人から観てもウザいと思うもの。それとラストのラストで「風をあつめて」が流れること。あれは嬉しかった!

投稿者:大阪モズ投稿日:2005-06-12 11:11:46
これで終わり?って感じ。外国人が感ずる、東京での違和感というのは多分に判る。私も2回、短期間東京に住んだが好きになれなかった。でもその違和感、孤独感をこの男女が共有し、互いに癒されるというのが判らなかった。ただ一つ好きだったのはビル・マーレイがカラオケでロキシー・ミュージックの「More Than This」を歌ったシーンのみ。もう一度見たいとは全く感じられない失敗作だったと思う。
投稿者:めりめり投稿日:2005-04-21 03:24:04
【ネタバレ注意】

恋愛はタイミングだなと思わせる映画。

境遇が似ていて、しかもお互い顔も悪くない、むしろ渋い&かわいい。
映画なら、恋に落ちておかしくないというシチュエーション。
でも、ごくわずかな日数で恋愛(肉体的だけでなく)って、現実的に無理。
探りをいれるうちに帰国の日がやってくる。
ボブがああ恋に落ちそう、やっぱもう一回会いたい!って会いに行くシーンはぐっときた。
恋愛成就したぞーってとこでお別れ。なんて切ない。
でも、恋愛のいちばんおいしいとこ取り。
もし、二人とももっと日本に長居できて、どろどろ恋愛モードにったとしてもこの映画はおもしろくなかったと思う。

投稿者:エルエル投稿日:2005-04-12 19:26:17
なかなか日本という国を的確に表現していることから、ソフィアコッポラは日本に好意を持っているのかもしれないけど、軽視の眼差しも含んでいると思う。なぜなら"人間"として扱われた日本人が誰一人としていなかったから。ちなみにヴァージンスーサイズのようなこじゃれた映画を期待すると肩透かし食います。孤独を抱えた同士の異国でのロマンスという着眼点はいいのですが、脚本賞を受賞した割には中身もごく普通で淡々としています。ゆえに自分にとって見所があまりなく、ただ退屈な映画になりました。
投稿者:投稿日:2005-03-05 15:19:02
【ネタバレ注意】

賛否両論の激しさに驚いていますが、少なくとも劇場で1500円払う価値のある映画だと思いました。嫌いな人でも、酒場で悪口を言う楽しさは味わえるのではないでしょうか。箸にも棒にもかからない映画ではないような気がします。

主役の2人もよかったですが、画面に感動しました。東京の空虚さを中心に据えながら、ほんのりとした暖かくなることも。登場人物の心の動きに応じてほんの僅か(僕の勝手な思いこみかもしれませんが)色調が変わっていくところがよかった。京都も絵はがき寸前で踏みとどまって、彼女が寂しさを感じるときはちゃんと京都らしくない場所で撮影していたし。また、青が基調になっているところは、富士フイルムで撮った日本映画のようで、しかも従来の日本映画とも違う。疑いましたが、キタノブルーの模倣ではないでしょう。夕暮れとか早朝とか、ストーリーの時間帯とは微妙に違う瞬間の光を捉えたりしていて、うまいなあ。ネットで調べるとビンセント・ギャロの「バッファロー〜」や「マルコビッチ〜」の人だそう。なるほど、さすがです。

批判されている方々の書き込みで、なるほど、という指摘はたくさんありました。特にアカデミーの「脚本賞」受賞というところ。少なくとも骨太な物語性は感じられず、逆にスケッチ風の演出が心地よかったので、面白かった僕も見た後で「何で脚本賞!?」と疑問に思いました。何となく、年輩の選考委員が「なんかよくわからんが、悪くはない映画だ。今年は脚本賞の本命がないから、これでもやっとけ」と決めた(わけはありませんが)ような気がしました。

まあ、脚本の完成稿を見たわけではありませんし、もちろん、見られても英語の分からない私はちんぷんかんぷんです。ひょっとしたら微妙な台詞のニュアンスが評価されたのかもしれず、そうであれば字幕でしか台詞を読めない僕に良さが分かるわけはありません。でも、実際の映画は、きっと役者のアドリブなんかもたくさんあるんじゃないだろうか、と思わせるも仕上がり。「お話」で魅了する映画ではないわけで、それこそが映画だと思っていますので、不幸なアカデミー受賞という印象を持ちました。

あと、故・淀川長治氏が「萠の朱雀」を評して「スタッフに頼りすぎ」と指摘していたのを思いだしました。魅力は役者と撮影、音楽と、監督以外のところにあるような気がします。もちろん、クルーを統率できたのは確かでしょうし、随所にセンスのいいシーンはありましたけど。

ただ、どなたかが仰っていた「一期一会」ですが、ジャームッシュが描くニューヨークでの出会いと別れが、見るものを幸福にさせ、「やっぱこれが映画だよなあ」と思わせるのに対し、あの二人は究極的には互いを理解できなかった、本当に寂しい映画です。そこが東京の空虚さと見事にシンクロしますし、素晴らしいとも思いますが、何か根本的なものが抜け落ちているような気がします。ここから先は自分でも理論的に書けないのですが、映画を見終わった後、彼女の次回作があまりよくないような気がしました。いろんな意味で「偶然」がラッキーに作用した(そういう傑作はたくさんありますが)のではないでしょうか。本当のプロフェッショナルの映画ではない。何らかの才能はあると思いますが。

 比べるのも卑怯かもしれませんが、何の変哲もない「東京物語」の役者たちの動きが激しく「映画」を感じさせるのに対し、同じく肩の力を抜いた爽やかな「ロスト・イン〜」の役者たちが「映画・の・ようなもの」を作らされているような印象を持ちました。ひねって考えすぎましたでしょうか?

投稿者:NYY投稿日:2005-02-06 02:49:04
 スカーレット・ヨハンソンなる女優さんが、とても美人さんで良い感じでした。
 私がよく行く新宿の辺が舞台になっていて個人的には楽しめましたね。まだ行ったことがないし、今後行く予定もないパーク・ハイアットなるホテルの内部は、こーなってるのかーって思いました・・・

 しかしですねー、はっきり言ってオチ無し、ヤマ無しの映画ね。これで、よく映画として成立してるなあって感じです。雰囲気と女優さんの美貌で引っ張ったって感じ。
 都会の寂しさみたいのは上手く出てたみたいですが・・・ それは日本人でも感じてるものでしょう。異国の地に来た外人だから、西新宿で孤独や疎外感に襲われたという訳ではないと思います。
 
 最後に二人が別れていく際の、「スカーレットさんとはもう二度と会えないんだ〜」というオッサンの気持ちには個人的に共感できました。
 が、どうなのかなあ〜。結局、イイ女と会えなくなるのが惜しいってだけだからなあ〜。切ないという感情とは、ちょっと違うんだよなあ〜・・・
 
投稿者:hamapei投稿日:2005-01-23 18:02:31
雰囲気だけって感じでした。
ストーリーはよく見ると、舞台である日本を映した部分と、主人公2人の物語とを単純に継ぎ合わせただけ。別に日本が舞台じゃなくても全然いいような話。
外国に行って言葉や文化の違いに戸惑うなんて、私も経験ありますが誰にでも当然起こること。
それでもそこで暮らすっていうなら大変でしょうが、ほんの1週間ばっかしの滞在なのに、その異文化を楽しむどころか「日本は嫌だ、嫌だ」って言ってるだけの主人公たちには、単純に人間的魅力を全く感じませんでしたね。
アメリカ人がどれだけ自己中心的か、よくわかる映画でした。
投稿者:Naoko投稿日:2005-01-13 17:01:18
どうしてあんなに話題・評判になったのかまったく理解できませんでした。(期待しすぎていたのは認めますが・・)
外国人に日本がどう見えるかって、あんなものでしょうか?
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2004-12-13 23:31:12
第76回アカデミー賞で同じく脚本賞にノミネートされた
「みなさん、さようなら」の方が脚本賞には値すると思う。
推測なんだけど、「みなさん〜」が受賞できなかったのは、
アメリカ政府に不信感を持つドゥニ・アルカン監督の作品だったからだろう。
この作品が脚本賞を受賞できたのは、
近年アメリカの体制に賛同する日本を舞台にした映画だったため。
ラストサムライでも兼さんが主演男優賞にノミネート、
昨年度は千と千尋が長編アニメ賞受賞と、
これ全部が偶然重なったとは思えない。
まあ確かにいい脚本ではある。けどちょっと出来のいいアクション映画にも
これよりいい脚本はいっぱいあるぞ。
ビルやヨハンソンの演技、それに映像もキレイで
魅力的な部分はいっぱいあるが凡作の領域を出ていない。
でも嫌いになれない、なんか不思議な映画。
投稿者:デジゴン投稿日:2004-12-03 04:07:52
日本人でも、ビルだらけの東京では孤独を感じてしまう。
そんな東京副都心の雰囲気がけっこうリアルに映像化されている。
だが日本の映画でもないし、アメリカの映画っぽくもない。
アメリカ人にはオリエンタル映画に見えるのでしょうか…。

日本人なのに新たな発見というのか、
京都は私でさえ見たことが無いシーンも…、
海外の旅行者向けのガイドは、マニアックなのか。
非日常の日本を宣伝しすぎてはいないかと思ってしまう。

ビル・マーレイは、結構日本語がうまいのでは?
もうちょっと面白いかと期待したんだが…。

日本が舞台だしコッポラ監督の娘さんでも、
映画自体が良くないと駄目なんだけど、
お父さんと共にしたことで、体験した事がよくわかる。
苦労したんだなーと許してしまいたくなるほど、
スカーレット・ヨハンソンの良さが光っている。
投稿者:ぺこちゃん投稿日:2004-10-29 11:54:50
しっとりとした良い作品でした。日本を舞台とする外国人のアレコレが面白いですね。監督が経験したであろうことが、十分に盛り込んであるような感じがしました。特にインパクトがあったわけではなく、お涙頂戴の映画でもなく、自然と笑える映画でした。
投稿者:Tom投稿日:2004-10-23 00:53:37
親父がスポンサーになってる時点で、この娘まだ独立してねーのかと思った。史上最低のミスキャストと言われた『ゴッドファーザーPart掘戮離劵蹈ぅ鵑鬚靴討癲△泙青┐蠅討覆い里・・・。ゴダールの影響を受けているとぬかしていたが、ゴダールも名前をだされて心外だろう。100年以上の映画の歴史のなかでもワースト映画ベストテンに入る作品だ。
投稿者:ハリー・ハウゼン投稿日:2004-10-08 01:02:05
S・ヨハンソンとB・マーレイのふれあいが物語の中心だとしても
ソフィア・コッポラの視点で、日本人の変わっている点・変わった
文化をつないで見せられただけとしか感じなかった。
投稿者:Jun-ichi投稿日:2004-09-05 02:47:06
アメリカに留学した時、映画の話をすると、必ず決まってこの映画を観た?ということを質問されました。
アメリカでの公開時期は、そんなに変わらないにも関わらず、日本を舞台にした映画ということでは、「ラスト・サムライ」の日本での扱いが過剰過ぎた(?!)のか、この映画に対する日本からのリアクションは、ほとんどありませんでしたが、個人的には、この映画がアメリカで公開されているのを知ったとき、むしろ「ラスト・サムライ」よりも、この映画に興味をそそられました。
この映画の一番のポイントの、「日本語なので、何を言っているのかわからない」というのが、日本人には楽しめないので、確かにおもしろさは落ちてしまうのかもしれませんが、それでも、現在の日本(特に東京)を、外国人の視点からうまく描かれていて、外国人からみると、日本はこういう感じなんだということを感じ取れると思います。日本人が不得意とする、英語の"R"と"L"の発音のことなども、うまくコメディ要素として、映画に取り込まれているなと思いました。
あと、賛否両論のマシュー南ですが、元からマシュー南(あるいは、藤井隆)が嫌いな人にとっては、さらに嫌いになるだろうなと思いました。でも、いつも以上に過剰なテンションは、彼自身だけのものではなく、演出の人から多分、そう求められたものだと思います。外国人(特にアメリカ人)から見た、変な日本人を見事に演じきっているという点で、かなり評価できると思います。「見て、ひいてしまった」のが悪いことではなく、それが彼に与えられた役柄であって、むしろそれでいいのではないでしょうか。
投稿者:taketake投稿日:2004-08-10 14:52:26
【ネタバレ注意】

二人がクラブに行くシーンで最初に流れる曲名ご存知のから教えてください。

投稿者:シリウス投稿日:2004-07-30 23:10:41
この映画に異様に思い入れがある知り合いのおじさんに勧められてみました。
映像もきれいだし、さらっとからっとした映像や、淡々とした話の中にある孤独感や寂しい感じは、とてもうまく表現できていたと思います。殊更に主張するわけではないのに、つよい孤独を感じました。そういうのってすごいなって。
どこか、最近の日本映画の雰囲気もかもし出している映画のような気もしました。単純に東京で撮っているという以上の共通点・・・
若い世代の映像に共通のものなのでしょうか?

アカデミーノミネートはちょいと不思議な気もしましたが、まぁ、親の七光りでも何でも、これまでアカデミーでは見向きもされなかったこの手の映画にスポットライトが当たったのは喜ばしいことかなと私は思っています。

心に残る映画でした。

投稿者:右心室投稿日:2004-07-17 21:21:52
【ネタバレ注意】

なんともさびしい映画ですね。
ビル・マーレイと、女の子の繊細な演技が素晴らしい。
中盤の展開はえらい退屈でしたが、ラスト10分の寂寥感で帳消しかな。

マシューのとこは、笑った。いい感じに狂ってて見てて楽しいし、映画の中でもちゃんと役割果たしてる。

つーか、主演の女の子が異常に可愛かったです。存在すら知らなかった。これからしっかりチェックしよ。

投稿者:dethlow投稿日:2004-07-09 01:13:37
微妙な場面や演技がとても多く、繰り返し見てみたい作品です。軽いコメディ感覚が逆にせつなさを引き立てますね。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2004-07-04 18:22:06
ビル・マーレイのおかげ!彼なしには考えられない。
洒落た所作の一つ一つが無茶苦茶カッコイイ。ジョークの「サエ」も全ッ然衰えなし!
そのため、才人の彼と、同じフレームに入ってしまったマシュー藤井、その、かなりウスッぺたく、かなり物足りない、中途半端でパワー不足の、ウワベだけのハイテンションぶり(マーレイを立てるにしても)、《いかにも真面目良い子ちゃんが頑張ってやってる風な狂気ノリ》は、目もあてられない「寒さ」「痛さ」「酷さ」大全開で、〇ドがでた。

(マーレイを立てるにしても)キレるなら、ちゃんとキレろ!ってかんじ。劇中での役割、完全不履行だ。あんな半端テンションの半端ギレじゃ、ギャグとしても半端で、ヒクにヒキきれない。なので、あんなぐらいの半端ギレに“ヒかざるえない役”のマーレイがワリ喰ってかわいそう。SNLで見事な「キレ」っぷりも披露してくれてた《芸人》マーレイに失礼極まりない。しかし…奴じゃムリか。「ジャニー〇の番組コント」並のキレ演技しかできない「完全女の子ファン向けお洒落アイドル芸人」じゃな。奴の起用は、実際のTV番組とのクロスオーバー的、リアル効果的な、面白さ(?)があるだけ。
投稿者:紅竜投稿日:2004-06-19 19:18:50
 観終わった直後は主役2人の交流とか気持の移ろいとか
はっきり描かれていないので、なんだか食い足りないな
と思ってたんですが、観賞後余韻に浸っているとだんだんと
主人公達の気持を共有したかのように切なくなって来ました。
セリフをほとんど使わず心象風景でドラマを進行させるという
手法が効果を上げています。
 ちなみに藤井隆はテレビフレームの中でのみ映える芸人と
いう事が分かりました。
投稿者:敦煌投稿日:2004-06-16 00:58:37
「アメリカ人が面白いと思う日本の風景」を並べた旧態依然のパターンですね。
これがアカデミーで脚本賞というのは解せないな。
 なんでスカーレットは客室にいるとき常にパンツ1枚なの? 私があんな格好
で過ごしたら、たちまち冷えてお腹くだしちゃう。って、余計なお世話か。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:すう投稿日:2004-06-13 01:57:31
【ネタバレ注意】

見てて切なくて胸が張り裂けそうでした。ラストシーンで、もうこの2人は二度と会うことはない今生の別れなんだ、で2人ともそれがわかってるんだと思うと、もう声を上げて泣きたかった。
見ていてひしひしと迫ってくる、このただならぬ孤独感は一体何なのでしょうか?
音楽も素晴らしい。いやもうソフィア・コッポラ凄い。

投稿者:チューイ投稿日:2004-05-26 21:59:09
こういう「答え」探しって素敵だとおもう。
東京もお洒落チックに撮られてるとおもうし。。
ラストのセリフになってないところを
かってに
「人生は長いよ、色々あるけど君ならがんばれる」
などと解釈。
違うとはおもうけど
おそらく、このような臭いセリフだと
あたりまえなセリフを声に出さないところに
センスを感じるんですけど・・・

ビル、おめでとう!http://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:エバ投稿日:2004-05-11 21:32:16
【ネタバレ注意】

それどころか、かなりせつなくって、少し泣けたくらい。
前回の『バージン・スーサイズ』は一大ガーリーブームを
巻き起こしたものの、映画自体はさほど特筆するところもなく、
世間で評価されてるほど目新しいことなど何もなかったので、
単に「ハリウッドもやっぱし七光りに弱いんだなぁー」と思っただけだった。
でも、今回みて、血は争えないと思いました。
おそるべしコッポラ一族…
日本を激しく勘違いしてないし、わりとリアルなトーキョーを描いていると思う。
まぁ、「正しく日本を描けているか」が問題じゃないと思うが…
ふたりでベッドで横になって話しているうちに眠ってしまうとき、
ボブがスカーレットちゃんの足をさするところなんかグッときました。
エロくもなく、しかもなんだかせつなかったから。
ラスト、ボブのささやいた言葉が気になりますっ

投稿者:glamfreak投稿日:2004-05-09 01:45:16
随分と遅れての公開に単館ロードショー。
首を傾げたのは私一人ではなかったはずだが、
慎重な戦略が案外と効いているのかもしれない。
シネマライズの客席は、いつになく反応がよかったし、
開演前に、はっぴぃえんどが流れていたのも嬉しかった。
やはり映画は劇場で見るものだ。

「東京」についての映画だと見る向きも多いが(確かにその通りなのだが)
私は友人を訪ねて行ったパリで、知らない言葉に囲まれて飲み明かした日々や
旅好きの父に世界各地を連れ回されていた頃を思い出した。
自分の意志に半ば反して来てしまった異国での
言葉で表しきれない微妙な孤独や、人と暮らすもどかしさ、
そんなものが、じんわりと滲み出ている。
でも、寂しいというよりは、やさしい世界。
巨匠親父に付いて世界各地を転々としながら育ったソフィアの
我がふるさと東京に対する美しいトリビュートだ。

パンフレットも充実しているし、
DVDの特典映像も見応えがあると聞いて楽しみにしている。
ちなみに、私は、字幕:松浦美奈 派。
だけど写真撮影シーンの字幕は、ない方が面白かったかもしれないと思っている。
投稿者:クロード投稿日:2004-05-08 21:36:23
 偉大な父親を持つ娘がお飯事遊びをしているという先入観だったのに、タクシーに乗っての東京の夜景からサントリーCF撮影に続く気の利いた場面を見せられてこれは只事でないと感心しました。東京の街の、主に夜だがこんな風に描いた映画はかってあったでしょうか。
 しかし、もう少しじっくり追ってもと思ったのですが、続いてはしごで見た『エレファント』は偶然か執拗に人物の後ろ姿を追っていました。まあ、そんな映画を作る人では拡大公開される事もなく、その『エレファント』同様閑古鳥かも知れません。
 でも、もう一言お許し願いたい。あの『エレファント』凄い才能ではないでしょうか。
投稿者:いなかもん投稿日:2004-05-05 23:31:25
【ネタバレ注意】

異国の地”トーキョー”で親子ほどの年の差があるにもかかわらず、
互いに惹かれあっていく二人
恋とは言い難い、恋人以下友人以上のような微妙な関係
文化も言語も時差も違う知らない土地(東京)で知っている人(アメリカ人)がいると思わず安心し、心がどんどんつながっていく・・・
互いに愛した夫や妻はいるが、今は冷め切っていて、人生このままでいいのかと異国の地で孤独を感じる二人
このような状況におかれれば、年の差なんて気にしなくなり、同じような心境にある人に惹かれるのは当たり前だろう
一言でラブロマンスとは言えない
どこか切なく綺麗な出会い
まさに”一期一会”である
そんなストーリーはソフィア・コッポラのセンスのよい演出と、東京に住んでいた実体験を元に独自の視点から描かれている
今まで日本というと武士や忍者といった”おかたい”イメージが外国人はあったが
(本作も生け花や寺院のシーンはあるが・・・)
本作はスタイリッシュで近代的な本当の日本が描かれている
ネオン街の光をぼかして雰囲気を作り、とにかく音を”洪水”させ、孤独と対比させる描き方は彼女にしかできなかったであろう
また、さりげなく東京タワーやレインボーブリッジ、富士山などの名所を映しているのも憎い演出である
また主人公二人に扮したビル・マーレーとスカーレット・ヨハンソンは孤独と欠落に満ちていたのに、だんだんと生き生きしていく心情の変化を見事に演技していた
だが、本作は外国人と日本人が見たのとでは大きな違いがある
本作はほとんど日本語にあえて英語字幕がつけられていないのだ
それを外国人から見ると主人公と同じように言っている意味がわからず、思わず共感してしまうのに対し、
日本人から見ると意味がわかってしまうのでどうも感情移入しにくいのである
またホテルやバー、東京の街など外国人は興味を持って見るのだろうが、
日本人からすると、どうも日常の繰り返しにしか見えなくもない
それの繰り返しで少々だれてきてしまうところがある
明らかに日本人向けではない、外国人向けの映画である
(だからあんなに批評家に絶賛され、賞レースをにぎわせるダークホースとなったのだろう・・・)

投稿者:Longisland投稿日:2004-04-18 01:29:44
なんぞ本作品の日本の描き方に対して、議論沸騰予感がしますが、そんな表層的感情論で語られるだけでは惜しい作品。
中年男性の仕事・結婚生活への焦燥感、若い女性の夫との価値観差異&これからの結婚生活への焦燥感。異なる・理解できない文化の国(文化が無いのでは無く)での孤独感が見事に描かれているところは流石。
お互いにそんな特異な状況下での寂しさだから魅かれ合う、別れが必ず訪れることは理解しているものの認めたくない・・・寂しさの描き方が実にいい。
見慣れた渋谷の街並みが、作品途中からエキゾチックで新鮮に見えました。
B・マーレイの意外な渋さ、S・ヨハンソンの透明感ある美しさ、素晴らしい。


余談ですが、パークハイアットに泊まったことのあるけど、あのプールは良いよ。ただ水着でバスローブ姿で廊下歩くのだけはチト辛いが(プール階に更衣室もあるけど)

追記 2005年3月 本作品は私の04年洋画ベスト2でした。
投稿者:jadejade投稿日:2004-04-05 22:03:14
日本に来たことのある外国人に大うけだと思う。あのあと二人はどうなったんでしょう。。私が見たのは賞をもらった後だったので、すごく期待していったのですが、もっともっと面白いのかと思っていました。ビルマレーのとぼけた演技は面白かった!
投稿者:aszem投稿日:2004-03-07 20:40:53
【ネタバレ注意】

ビル・マーレイのこれまでの主演作の中で最高の演技ですね。(アカデミー賞を採ってほしかったです・・・。)

元がコメディアンなので、いままでは、どちらかと言えばエキセントリックな役に紛れ、彼の役者としての中核が見え難かったのですが、静かなる初老の大人の雰囲気が、これ以上無い位出ていて、やっと真の彼が見えた様な気がしました。

本編の方は淡々と進み、作品全体のテーマが、いまいち見え辛かったのですが、エンディングでボブがアーケイドでシャルロット(演じるスカーレット・ヨハンソンも良い味出してる)を見つけ、抱き合うシーンで全てが見え(遅いですが・・・。)、目頭が熱くなってしまいました。(近年稀に見る程の良いシーンです)

最後に・・・。
マシュー南として出演している藤井隆(だったったけ)。
いままでも嫌いでしたが、ますます嫌いになりました(笑)。






投稿者:どんぐり投稿日:2004-02-10 18:31:21
【ネタバレ注意】

歌舞伎町から突然、渋谷の画になったり。
突然、中目黒のパチンコ屋にいたり。。。

最後に何を囁いて、二人が笑顔を取り戻したのか
とても気になります。

なかなか素敵な感情を残してくれる映画でした。
ビル・マーレイはやっぱり名優です。

投稿者:sflover投稿日:2004-02-02 14:56:18
【ネタバレ注意】

遅ればせながら映画館で観ました。
僕も米国に来た当初アメリカ人ばかりの多くのホームパーティに行きましたが
日本人や英語が不得意な人と接する機会のない彼らは早口でしかもスラング使いまくり
何を喋っているのかまた何を伝えようとしているのか本当に分からなくて悔しかった。
(というか退屈だった)
ビル・マーレイの気持ちは分かる。一人でいた方が気が楽だなって思うもんね。
そういう意味では日本で生活してる日本人の方にはこの映画、
米国で受けてるほど楽しめないんじゃないでしょうか。
今現在の東京の風景・夜景が映し出されて個人的にそれも楽しめたけど
主人公に感情移入する部分も多く僕にとっては傑作です。

日本語シーンが多く出てきますが英語字幕をつけないのは・・・
タイトルがタイトルなんで、ソフィアがアメリカ人観客にビルと
同じ気分を味わってもらうためでしょう。(んなもん分かってるって?)

違う意味の感想。
スカーレット・ヨハンソン、ちょっと水野美紀に似てません?
あと藤井隆は個人的に受けたけど大部分のアメリカ人は彼に引いてた・・。
シーンとしちゃったんで「We're very sorry about him..」思わず友達に言っちゃったよ。

ちなみにDVD借りたら映像特典がありマシューの番組が見れました。
シーンとした友達は今度は笑ってた。

投稿者:coboo投稿日:2004-01-30 17:45:05
というよりはむしろ、日本人を脱して、我々の社会を自ら客観視できると
非常に楽しめると思います。難しいですけどね。
そういう意味では、確かに海外に滞在されている日本人の方の方が、
周りの観客の雰囲気もあり、面白く見られるのかなとは思いますが。
確かに、ものすごく面白い。笑いっぱなしでした。

決して日本批判ではなく、映画っぽくはあるものの、日本をコッポラの
感じたままに描き、そこを舞台とした儚く美しいラブストーリーだと思います。
京都は無論のことながらも、今の東京を、しかもアメリカ人が、ああも落ち着いて
センス良く撮ってくれるのは嬉しい限りです。
確かに、登場人物の日本人がみんな多少バカっぽかったのは置いておいて、
ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン共に素晴らしく、
私にとっては昨年度の最高傑作です。
日本ではGW公開だそうで、とてもお薦めの作品です。
投稿者:SYCO投稿日:2004-01-19 21:26:06
アメリカでこの映画が上映された時、日本語の部分には字幕はついてませんでした。 だからアメリカ人の観客は、日本人が何を言ってるかわからないままです。しかし日本語が嫌でもわかってしまう私たちには、自分の事を言われてるらしいのに何を言ってるのかわからない不安、信用出来ない通訳、言葉の通じないもどかしさなど、主人公が感じる孤独や焦燥感が、100%伝わらないと思う。
でも日本人はそれなりに別な見方をして充分楽しめる作品かもしれません。 特に外国人から見た日本はどんなものか気になる人にとっては観る価値あり。 http://www.geocities.co.jp/Hollywood/2568/index.html
投稿者:Yoshi投稿日:2004-01-09 12:34:17
東京がおもしろおかしくうつっているけど、特に”日本”を意識しないで楽しめました。ホテル、東京の夜景、京都の風景などが映画の雰囲気に溶け込んでいてとても心地いい映画。パークハイアットに泊まりたくなる。
投稿者:ilovesunshine投稿日:2003-12-11 22:09:39
10月に見ましたがこれは英語がわかる人でないとちょっとつらいかも。外国人の視点から描いた映画で、中に出てくる言葉は日本語、英語とドイツ語でした。残念ながら3カ国語とも話せるので"lost in translation"状態にはならなかったのですが・・・アメリカでは日本語の部分字幕が出なかったので主人公の困惑ブリが良く伝わったのでは。ビル・マレーはきっとアマデミ−賞主演男優賞候補になるでしょう。藤井隆のマシューがおかしかっし私が知らない歌舞伎町等も描かれて興味深くみました。
投稿者:ちゃき投稿日:2003-12-05 11:05:43
これはぜひ、英語のわかる日本人に見て欲しい映画。日本なまりの英語満載で、それがいかに、どうして通じないのか、それが実際に日本人と話した事のある外国人しかわからないつぼです。私もたまに、あー私もこの単語通じないかもなぁっていうのもありました。それはそうと、これはほとんど日本で撮影されています。日本人も気付かないようなところを外国人の視点から撮られた東京には逆にはっとさせられます。ゲーセン、カラオケ、渋谷の交差点、バーなど。あとはサントリーはいくら出しているんだ!?というほどウイスキー山崎出まくり。あとはホテルですが、内装を見た感じですぐにWかHyattだろうと思っていましたが、やっぱりハイアットらしい。この最上階のバーといい、素敵だよねーこのホテル。この脚本はあのゴッドファザーのフランシス・フォード・コッポラの娘、ソフィア・コッポラが書いています。そういう意味でもは、この人は本当に日本が好きで書いてくれているんだろうなと思い、すごく嬉しく思います。それにしてもアメリカ人のお客さん笑いすぎ。これはアメリカ人と見るのが絶対面白いよ。こんなところで面白いんだねーっていう発見があります。途中のあきらかにアドリブなおばあちゃんにはすごく好感を持ちました☆http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1980/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ビル・マーレイ 
 □ 監督賞ソフィア・コッポラ 
 ■ 脚本賞ソフィア・コッポラ 
■ 主演男優賞ビル・マーレイ 
■ 男優賞ビル・マーレイ 
 ■ 監督賞ソフィア・コッポラ 
■ 男優賞ビル・マーレイ 
■ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ビル・マーレイ 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)スカーレット・ヨハンソン 
 □ 監督賞ソフィア・コッポラ 
 ■ 脚本賞ソフィア・コッポラ 
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ビル・マーレイ 
 ■ 主演女優賞スカーレット・ヨハンソン 
 □ 監督賞(デヴィッド・リーン賞)ソフィア・コッポラ 
 □ オリジナル脚本賞ソフィア・コッポラ 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)ケヴィン・シールズ 
 □ 撮影賞ランス・アコード 
 ■ 編集賞サラ・フラック 
□ インターナショナル(非ヨーロッパ)作品賞ソフィア・コッポラ 
■ 作品賞 監督:ソフィア・コッポラ
 ■ 監督賞ソフィア・コッポラ 
 ■ 主演男優賞ビル・マーレイ 
 ■ 脚本賞ソフィア・コッポラ 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ビル・マーレイ 
 □ 助演女優賞スカーレット・ヨハンソン 
 □ 監督賞ソフィア・コッポラ 
 □ 脚本賞ソフィア・コッポラ 
□ 男優賞ビル・マーレイ 
 □ ブレイクスルー演技賞(女優)スカーレット・ヨハンソン 
■ 外国映画賞ソフィア・コッポラ 
【ニュース】
ソフィア・コッポラ監督×エマ・ワトソン主演ドラマ「The Bling Ring」、予告編2013/04/24
ソフィア・コッポラ監督×エマ・ワトソン主演ドラマ「The Bling Ring」、特報2013/03/11
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ソフィア・コッポラ監督最新作「Somewhere」、予告編2010/06/15
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『奇術師』映画化、S・ヨハンソンも参加へ2005/12/09
セザール賞発表2005/02/27
全米興行成績、サム・ジャクソン主演作が首位2005/01/17
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S・コッポラ、次回作はマリー・アントワネットに2004/08/12
S・ヨハンソン、J・ギレンホールに急接近?2004/08/09
映画音楽No.1は「ブルース・ブラザース」に2004/08/06
MTVムービー・アワード、受賞結果!2004/06/07
「M:I−3」、スカーレット・ヨハンソンも出演へ2004/04/29
MTVムービー・アワード、ノミネーション発表!2004/04/22
アカデミー賞、「王の帰還」が圧勝!2004/03/01
インディペンデント・スピリット映画賞発表2004/02/29
映画俳優組合賞は主演男優賞に大波乱発生!2004/02/23
アメリカ脚本家組合賞発表2004/02/23
ゴールデン・サテライト賞発表2004/02/23
S・ヨハンソン、伝説の女優の伝記映画に主演?2004/02/19
英国アカデミー賞結果発表!2004/02/16
ピーター・ジャクソン監督、監督組合賞受賞!2004/02/09
英国監督組合賞ノミネーション発表2004/01/30
「ブラック・ダリア」、S・ヨハンソンも参加へ2004/01/30
アカデミー賞ノミネーション発表2004/01/28
ゴールデン・グローブ賞発表!2004/01/26
アメリカ脚本家組合賞、ノミネーション発表2004/01/23
シカゴ映画批評家協会賞発表2004/01/22
英国アカデミー賞ノミネーション発表2004/01/19
米国映画俳優組合賞ノミネーション発表2004/01/16
LA映画批評家協会賞発表!2004/01/08
アメリカ監督組合賞ノミネーション発表2004/01/07
アメリカ製作者組合賞、ノミネーション発表2004/01/06
米オンライン映画批評家協会賞発表2004/01/06
全米映画批評家協会賞発表!2004/01/05
全米映画興行成績、「王の帰還」がV32004/01/05
サウスイースタン映画批評家協会賞発表2003/12/22
ゴールデン・グローブ賞ノミネーション発表!2003/12/19
シアトル映画批評家協会賞発表2003/12/19
BFCA賞、他ノミネーション発表2003/12/17
NY批評家協会賞、「王の帰還」に栄冠!2003/12/16
映画賞続々発表2003/12/16
AFI、2003年トップ10作品選定2003/12/15
ニューズウィーク誌選定2003年トップ10ムービー2003/12/09
ローリング・ストーン誌選定2003ベストムービー2003/12/05
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞発表!2003/12/04
全米興行成績、ヴァンパイア映画が首位2003/09/22
ソフィア・コッポラ、新作は東京が舞台2002/10/10
【サウンド】
『風をあつめて』(挿入歌)
作詞 :松本隆
作曲 :細野晴臣
歌 :細野晴臣
演奏 :はっぴいえんど
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ロスト・イン・トランスレーション2004/12/03\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
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