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下妻物語(2004)

メディア映画
上映時間102分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2004/05/29
ジャンルコメディ/青春
わたし根性ねじまがってまーす

桃子とイチゴの、
あまくない友情!?
下妻物語【Blu-ray】
参考価格:¥ 4,935
価格:¥ 3,926
USED価格:¥ 2,716
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 Photos
下妻物語下妻物語

【クレジット】
監督:中島哲也
企画:宮下昌幸
濱名一哉
プロデューサー:石田雄治
平野隆
小椋悟
原作:嶽本野ばら
『下妻物語』小学館刊
脚本:中島哲也
撮影:阿藤正一
美術:桑島十和子
編集:遠山千秋
音楽:菅野よう子
音楽プロデューサ
ー:
金橋豊彦
主題歌:Tommy heavenly6
『Hey my friend』
照明:木村太朗
製作統括:大里洋吉
近藤邦勝
録音:志満順一
助監督:吉見拓真
出演:深田恭子竜ヶ崎桃子
土屋アンナ白百合イチゴ
宮迫博之桃子の父
篠原涼子桃子の母
阿部サダヲ一角獣の龍二
岡田義徳BABY, THE STARS SHINE BRIGHT の社長
小池栄子亜樹美
矢沢心ミコ
荒川良々八百屋の若旦那
生瀬勝久パチンコ屋店長
本田博太郎組の兄貴分
樹木希林桃子の祖母
【解説】
 乙女のカリスマ嶽本野ばらの同名小説を映画化した女の子青春コメディ。ロリータファッション命のマイペース少女が、ひょんなことから全く対称的なヤンキー娘と出会い、一緒に小さな冒険を繰り広げる中で次第に奇妙な友情を築いていく姿をテンポ良く爽やかに描く。主演は「阿修羅のごとく」の深田恭子と人気モデルの土屋アンナ。監督はCM界の鬼才・中島哲也。
 茨城県下妻市。田んぼだらけで未だにヤンキー文化が隆盛を誇る田舎町。そんな土地で、全身フリフリのメルヘンチックなファッションに身を包み周囲から浮きまくりの女子高生・竜ヶ崎桃子。彼女は、東京の代官山にある某ロリータファッションブランドに熱を上げており、片道約2時間半の道のりにもめげず、毎週のように通い詰めていた。桃子は服代を稼ぐため、父親がかつて失敗し家に山積みだった某有名ブランドの偽物商品の個人販売まで始めてしまう。するとある日、特攻服で原チャリをかっ飛ばすヤンキー娘・イチゴがそれを買いに現われた…。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
71583 8.21
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【ユーザーコメント】
投稿者:UFO投稿日:2013-11-02 22:19:26
十分楽しめる。
投稿者:グレコ投稿日:2013-03-17 17:18:06
すごい!
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-10-23 09:05:12
無茶苦茶加減は天下一品。かき回されて振り回されて、天に舞うのは桃子だけじゃなかろう。とめどないエネルギーの充満。独自のカラー撮影。いちおう、少女オタクとヤンキーイチゴの破天荒友情物語なんだけど、勝手に理屈つけてない、カラッとした無鉄砲感が爽快という向きもあろう。たしかにその文体には驚いた。
投稿者:jb投稿日:2012-09-09 20:57:19
十分楽しめた。
投稿者:ピースケ投稿日:2012-06-17 18:00:53
桃子とイチゴのちぐはぐなやりとりがナイス。
投稿者:陸将投稿日:2011-09-15 15:02:22
【ネタバレ注意】

中島哲也の作品は、良くも悪くも主導権は監督の方にあり、観客はただただ彼の手のひらで転がされているだけだ。

その独特の映像世界に身を任せ、浸れるかどうか。
それができなければ、物凄い拒絶反応が引き起こされるような作りである。

観客が“映画”というものを、どのように捉えているかで、その評価は分かれると思う。
悪く言えばコントすれすれの展開を、PV風の映像でコーティングし、薄っぺらな人物描写を隠しているように感じなくもない。

確かに、1つ1つの画は独特の力強さを持ち、それは誰も成し得ない唯一無二の才能だと思う。
だが、CMのような密度やテンションで映像を積み重ねていっても、それを果たして映画と見なせるかどうか。
その葛藤が、本作を観ていると生じてくる。

ただし不思議なことに、本作は映画に必要なエンターテイメント性やカタルシスを、十分に含んでいることもまた事実だ。
ヤンキーとロリータという、世間からあえて距離をとって生きている2人の女子が、徐々に寄り添っていく青春映画。

物語の展開としては、大きなドラマ性がないにもかかわらず、最後に不覚にも感動してしまうのは、やはり映画の持つ可能性なのかもしれない。
それこそが“中島哲也ワールド”なのだろう。

投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2010-03-30 18:42:13
【ネタバレ注意】

あれは、たしか……シラケぎみの、ややお寒いお芝居を、赤いフィルターで「暑く」見えるようにごまかし、もとい、「工夫」した映画であったような記憶、いや正確には「予感」のせいで、まともに鑑賞する機会がなかったのだが、『パコと魔法の絵本』(2008)に少し感心し、この方法論なら、じつは『下妻』(2004)もほんとうに「熱い」映画だったのかもしれないと思いなおして、今ごろ観た結果――

「演技の映画」であった(ラストのみ)。意外に通して観られるレベルである。楽しくも悲しくもない気分が大半を占めるが、15本立てPV集(好きでもない歌手)を観ていると、思いがけずアイドルのヌード・シーンが出てきて驚かされる、というような(たとえばの話)、好感触である。

冒頭から「ロココだ、ロココ」と口走るナレーションに反し、サイケ・ゴシックな画面に強烈なライティング、ストップモーションへの偏愛ぶり(ほとんど歌舞伎である、見栄の多用だ)、現実から遊離したヤンキー臭、鳴り止まない音楽、手を変え品を変え(スタイルの一貫性に背を向け)、そこそこの疾走感があった。楽しくも悲しくもない映画だからこそ、そのキテレツなノリに身を任せるかどうかがポイントになってくる。

インパクト至上主義とみえる中島哲也監督は、ロマンティシズムやセンチメンタリズムに対する強烈な敵意を抱いているのか、と思いきや、終盤、かなりダレはじめてからクライマックスに入ると、フツウに「演出」してみせた(苦笑)。
ここで「一人二役」(ネタバレだな)の深田恭子が、松浦亜弥まがいの「ぶりっ子エンジェル」から脱皮して、『神様、もう少しだけ』(1998)の頃の薄汚い高校生の顔をむきだしにするのだから、さすがの俺も息を呑んだ。アッキーナの降臨かと思ったほどだ(笑)。

なるほどそういうことなら、この作品が高評価なのも頷ける。深田恭子に南明奈が憑依するんだから、そりゃ面白いよな(真面目な意味で)。
(「関西弁がイマイチ」というコメントが多いが、あの薄汚くて低脳そうな表情の発露が全て。深田を「こいつブスだな」と思わせた映画が成功しないわけがない。滑りこみセーフの映画である。)

マジメな話、南明奈の人気ぶりをこれまで全く理解できなかったオレだが(だいぶん話が逸れている)、深田の後継者的なポジションにつけているからだと認識させてくれた、この映画の教育的な効果に、ふかく感謝しておきたい(笑)。

クセになる(リピーター製造力)のも、よく分かる。これって歌舞伎の方法論だから。
キャラが立って、見栄を切りまくる、それだけのこと(何秒おきに、合計何回のストップモーションを使用したか、誰か測定してみりゃあいい)。
それを女でやっていることと、最後まで予想させない点に、意外性がある。
(スケバンや緋牡丹、極妻といった系譜を「復習」する必要もちょっと感じた。)

休憩なしに鑑賞できたので、自動的に6点以上。
感動も少々あったから、「7〜8点」になるだろう。

投稿者:リーチク投稿日:2010-01-20 14:59:57
この中島哲也という監督は日本のジャン=ピエール・ジュネって感じか? この映画(『嫌われ松子の一生』もそうだったけど)日本人にしか分からないネタが多すぎるからやっぱり映画としてはダメだと思うね。映画を観ないバカな日本の若者には十分なんだろうけど・・・ ただ土屋アンナはかなり光ってた
投稿者:QUNIO投稿日:2009-11-08 14:14:56
これが公開されて異常なまでに高評価だったのでリアルタイムで見たが(渋谷の映画館で)、「なんでこういう映画が若者にはウケるんだろう」と一人置いてけぼりを喰らった感じがした。何が面白いのかぜんぜん分からない・・・。

スピード感のある邦画は大して珍しくない。僕に言わせればまず邦画にスピード感など求めてはいないし、映画愛を無理矢理ブチ込む事で高評価に繋がるわけないと思っているからだ。内容だってよくあるティーン向け映画と大して相違ないじゃん。最近では『愛のむきだし』がこれと似た「サブカル人搾取」の趣を見たが、奇を衒った映画が必ずしもいい映画になるわけではないよ。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-07 06:02:17
いや、なかなかいいと思ったよ。
ストーリーのテンポも良かったし、ご都合主義なストーリー展開もコメディだからなのか気にならなかった♪
最後はちょっとウルウルさせられたし、他人に安心してお勧めできる映画の1つ。
投稿者:hamapei投稿日:2009-03-09 21:51:25
いいです。おもしろい。エンターテイメントとして文句なし。

監督と主演2人の、それぞれの良さが最も出る部分を「美味しいとこ取り」したような映画。
何となくですが、「映画愛」という言葉が頭に浮かびました。

うん、なぜか愛を感じるなあ、この映画からは。
投稿者:ハッピーm投稿日:2008-12-01 15:05:14
【ネタバレ注意】

邦画はあまり見ないほうなんですが、この作品は純粋に面白く見れました。 日本は恐怖を描くのが上手いとかでホラー作品が評価されていますが、この手のコメディもなかなか面白いと思います。  海外に通じる作品かというと日本の特色が強すぎて理解され難いでしょうけど・・・  深田恭子は『神様、もう少しだけ』のドラマで好きになったのですが、演技がかなり上達しましたね。 あの時は可愛いけど、ぎこちない演技だったのが今作では彼女らしさを残したまま好演していました。  他、出演者はみんな適役で安心してみる事の出来る作品です。  ラストに桃子が切れて嘘話をするところ、、面白いです。  チビ桃子も棒読みだけどそれがかえって淡白で良かったですね。  

投稿者:花男投稿日:2008-05-04 17:30:39
土屋アンナにやっつけられてしまいました。
深キョンはこういう記号的なキャラの方がハマリますね。

後半は普通に出来のよい映画なんですが、それよりも前半のヤンキーとか尼崎とか、自動車のほとんど通らない広い道路沿いにそびえ立つジャスコなんていう日本の田舎のデフォルメぶりが気持ちいいです。日本を紹介するカタログ映画として見ても面白いですね。
投稿者:フゥ投稿日:2007-12-31 16:05:58
久々に「邦画面白い」と思いました(^^)
このエンターテイメント性の高さはどうよ!
笑わされて、感動させられて、ホントにわくわくしました。

『ワレ、いちびっとったらホンマにいてまうどコラァ!!』
あのシーンの深キョンが最高。
(そのまま関西弁を使ってくれればなお良かったのですが)
ラストの二人の笑顔が好きです。
投稿者:ちゃき投稿日:2007-12-06 13:35:29
たまたま観た映画だったと思う。邦画ってこういう描き方がうけるんだなと思った。でも田舎でロリータというか今で言う姫ファッションに夢中っていう感じが本当にありそうで面白かった。ビビッドな色使いが日本の景色とからしくなくて、新鮮でした。

個人的にはだめだめな宮迫と小池栄子のレディースぶりがつぼでした。岡田義徳もあいかわらずいいな。土屋アンナもヤンキーぶりが最高にはまり役でよかったと思う。http://ameblo.jp/milestones/
投稿者:きゃる投稿日:2007-09-18 00:19:40
「嫌われ松子の一生」を見て、そして本作を鑑賞しました。
嫌われ〜のエキセントリックな作り方は、ここにも見出せました。
海苔弁を暖める水野晴郎さんやジャスコなど、よく承諾とれましたね。
投稿者:マジャール投稿日:2007-05-18 23:29:19
比較的最近の日本映画ですがこれだけ面白けりゃ文句ないです。
特攻服のヤンキー少女、こんな娘どこから見つけて来たの?っていうくらい好キャストの、土屋アンナに目を瞠りました。
投稿者:幸村和投稿日:2007-04-18 21:52:35
建前を全部とっぱらって、利己的に生きてきたロリータ大好き少女桃子。彼女は「私は根性がねじ曲がっている」というけれど、一本筋が通った最高にかっこいい女の子だ。格好いいとはこういうことなんだと思った。桃子とイチゴの友情物語というだけではない。時々挿入されるアニメーション、実写だけど大げさな漫画めいたやりとり、そして全編溢れるパワーと小気味よいスピード感、映画の醍醐味を堪能でき、それぞれのキャラも生き生きしていて、最初のつかみから最後まで一気に観させるエネルギーに満ちた作品だった。最高の一本。
投稿者:さとせ投稿日:2007-02-19 20:55:04
茨城県の片田舎下妻で繰り広げられるロココの深田恭子とヤンキー暴走族の土屋アンナが繰り広げるドタバタ喜劇。
DVDで鑑賞したがdtsの効果はそこそこ、しかし内容は面白いの一言。
原作「下妻物語」(嶽本野ばら・小学館文庫・評価4・5)は最高の一言!
投稿者:ets投稿日:2007-01-11 01:54:54
ロリータいいですねぇヽ(´▽`)/へへへ
っておじさんみたいですが(笑)

みなさん書いてるので、ありきたりですが
『キャスティング』
ホントいいとおもいます。

個人的には阿部サダのリーゼント☆


投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-10 15:24:48
テレビで観るぶんにはこんな感じでよろしいかと。
しかし劇場へは行かないな。
投稿者:ASH投稿日:2006-09-09 11:21:24
【ネタバレ注意】

 個人的には、駄作。邦画のクセに、こーゆー作り込んだ映画って大嫌い。ジャスコのお買得感のアピールなんて、観ていてイライラした。まあ、単純に、僕は良々が大嫌いなだけなのだが。

 とゆーことで、深キョンだけを観ていたら、案外、至福のとき。それしか見るところはなかったよ。感動できるあなたの感性が、羨ましい。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-09-05 17:35:43

「ああ?最近の邦画なんて面白いわけないだろ?」と思いつつ、
あまりの評判のよさにDVD借りてみたらまあこりゃ面白い。
絶妙なテンポの良さとセリフの面白さで画面から目が離せない。
キャスティングも絶妙。
監督の手のひらで心地よく転がされる感じ。必見ですわ。
投稿者:ホゲホゲ投稿日:2006-06-20 16:15:44
【ネタバレ注意】

最後に深キョンが啖呵を切って関西弁になるとこあるじゃないですか?
あの声が、どうも深キョンに聞こえないのですが、あれって彼女の演技力?それとも吹き替え?

投稿者:火曜サスペンス牧場投稿日:2006-06-08 22:57:40
変に含みを持たせて尾を引きイライラしてしまう邦画が多い中、
テンポよく見ることができる映画でした。

個人的には土屋アンナに100点
投稿者:痛風投稿日:2006-05-30 20:02:29
小難しい理屈こねた青春映画よりよっぽど本質を突いている。
投稿者:映画で元気投稿日:2006-05-30 12:50:18
はっきりいって私はおじさん。
そのおじさんがテレビで見ていて動けなくなった。
何だこれ。
ぐんぐん興味をそそっていく。ただのおふざけてもないので迫力もあるし、パワーもある。
このような作品、どうしようもなく独りよがりになって壊れてしまいやすいのに、見事としか言いようがない。
投稿者:cloudy投稿日:2005-12-17 20:18:33
観よう観ようと思いながら、ずっと観てなかった作品。
今さらだけど、結構面白い。
やっぱりキャスティングが良い。
土屋アンナはもちろん、深田恭子もあれだけロリータファッションが似合うのは一つの才能だと思う。
挿入歌が良いなー、と思いながら観てたら、菅野ようこさんだったんですね。
さすがです。
投稿者:スマーフ投稿日:2005-12-12 21:16:29
【ネタバレ注意】

 かなり脇を固めている役者さんたちが良かったです!!
 荒川良々のジャスコを語るシーン大っ好きです!そうなんですよ〜。ああいう田舎の大型スーパーは、服でも何でも売ってるんですよね。田舎出身者にはかなりつぼのネタでした(笑)阿部サダヲもいつも通り最高だし。樹希樹林さんがもっと暴れるシーンも見たかったなぁ〜。
 そしてなんといっても篠原涼子が最高でした!!出産シーンであんなに色気が出せるのは彼女しかいませんよ。コンテストでのポージングも満点ですv
 アンナちゃんははまり役ですね。ハスキーボイスがすごくカッコ良かった!フカキョンも啖呵切るまでは良かったです。もっと豹変してほしかったなぁ〜。何も考えずに楽しめる映画でした。

投稿者:ゆうじ投稿日:2005-12-04 01:37:07
コテコテのギャグコメディーと、友情を描いた青春ストーリーをかなり強引にくっつけたような作品だが、その単純さとテンポのよさに加えて映像の派手さで最後まで観客をひきつける。傑作とまで評価はできないが、近年の邦画のコメディーの中では間違いなく出来のよい佳作である。万人向けではないが、見て損はない。
投稿者:irony投稿日:2005-10-15 21:04:55
モモコの人間的な成長を描きながら、コメディーで上手く味付けし、爽やかな感動?を貰っちゃいました。色々な伏線にモモコの咄嗟のウソにもだまされ、その上、イチゴの二段オチにもやられ、完敗です(笑)こいつは、傑作。
投稿者:J.M投稿日:2005-08-18 20:12:35
演技がどうこうより、映画として面白い。
何事にも関心をもたなかった桃子が、イチゴによって変わった。人間としての成長がテーマかなぁ…
最後の啖呵きるシーンは見てて恥ずかしくなったけど、結構ウルウルさせてくれました♪
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-06-02 16:07:17
巷でいわれるほどに「大絶賛!」というところまではいかないが、まあまあ楽しめた。前半のいかにも、のギャグは辟易してしまったが、深田恭子と土屋アンナはそれぞれいい感じだった。もっともそれは彼女達に「演技」なんてものを最初から求めなかった演出の勝利ともいえるけど。
途中から物語は正統的な青春映画へと変貌していくが、そのギャップが楽しい。
とにかくキャスティングで成功した作品だとは思うが、前半後半のギャップで一気に観てしまった。
投稿者:surikire投稿日:2005-03-12 12:45:36
東洋の一角の島国で作られた大傑作映画。コッテコテのコメディー路線に腹が痛くなるほどの大爆笑、も終盤はけっこうマジモードに。「最後までオフザケ路線で通してほしかったなあ。」と「キルビルvol・2」を見たときと同じ感想を持って帰った当日。しかし今となるとその感動部分がやたら思い出され、ジーンと胸にきて泣きそうになってしまう。何とも素晴らしい映画である。ヨコハマ映画祭1位、キネマ旬報3位(あそこは娯楽的作品は1位にしないからね)も当っ然でしょう。
投稿者:しんくん投稿日:2005-02-15 22:46:42
ロココな外見と裏腹に、しっかり自立した桃子。フカキョンはぴったりでした。確かにメチャクチャ巧いってわけじゃないけど、どこかトンでる雰囲気を持つ彼女だからこそのキャラだったと思います。
土屋アンナも好演してるし、見る価値ありです。
岡田義徳クンにも男気感じました(電話のシーン、良かった!)。
ただ小池栄子が…。もう少し貫禄や色気が欲しかったかな。
投稿者:i-key投稿日:2005-01-03 19:51:04
こういう映画にははずれがないんじゃない?土屋アンナはいいね。深田恭子はそれに引っ張られて良く見えてる感じかな。演技のぼろは出るけど。下妻の景色、いい感じには見えるけど色をいじりすぎじゃない?ちょっと安易かな。
投稿者:スカンク投稿日:2004-12-19 00:36:33
土屋アンナが非常に良かったです。
『アメリ』などが好きな人間なので、ビビッドな色使いの映像も好感触でした。
ただ、深田恭子が良くなかったです。
演技というより自分そのままのキャラを出してるだけじゃないかと。
その推測も、初めは半信半疑な感じでしたが、啖呵シーンでほぼ確信に変わりました。
それまでのキャラが淡々としたキャラに設定されていたのならば、例え自分を出しただけと言えども、とりあえずはきちんと演技をこなしたことにもなるでしょうが、少なくともあのシーンだけはそれが許されないシーンでしょうから、迫力に欠けるあの演技は、ボロが出たなと思わざるを得ません。

あと、実際に演技してるシーンが少なすぎるような。
演技できないのをナレーションでムリヤリ隠してるような。

とにかく深田恭子が気になって仕方ありませんでした。
自分は土屋アンナだけでいいです。
投稿者:エバ投稿日:2004-12-18 14:20:58
原作の大ファンだったので、キャスティングがいささか心配だったけど、
誰が決めたの?!めちゃくちゃ合ってる。
特にダメ親父の宮迫と、亜樹美さんの小池栄子!!
評判は悪いけど、深キョンも合ってると思う。
キャスティングだけでも見る価値あり、と思う。

「プリティ・ブロンド」同様、お砂糖がいっぱい、メイドインジャパンのガーリーな映画。
それに下妻ののどかな田園風景?があいまって、
やっぱりかわいいものや好きなものに囲まれたる生活っていいよな〜と思ってしまった。
かわいくないから自転車にのらないで歩く。これですよ。
投稿者:垣見五郎兵衛投稿日:2004-12-08 21:06:25
本当に、映画はもちろん初演技とは思えないほど、土屋アンナの演技には歯切れの良さを感じた。よくぞ、彼女を起用した。拍手喝さい。それに、「雨あがり」の宮迫さん、色んな、映画に出てるなぁ。でも、この映画の彼が一番良い。
投稿者:ひろえーす投稿日:2004-12-08 03:00:55
【ネタバレ注意】

この映画やビデオを見た人の多くは、深田恭子の演技・セリフが下手などと言っている。が、金属バットをかついでの啖呵をきるところは、テレビ等ではあまり見られない新鮮さや上手さを感じました。
土屋アンナははまり役(監督もコメント)で同感だが。ミコ役の矢沢心は、好きな女優の一人だが、もっと存在感のある役どころでの出番が欲しかったと思いました。

投稿者:YY投稿日:2004-12-05 01:22:43
面白かった、いいね〜これ
世界の中心とか、お涙頂戴よりずっといいね
投稿者:ケーニャン投稿日:2004-12-02 18:24:50
姿形は違えど・・・いいんじゃないですか?
フルーティで・・・
投稿者:Longisland投稿日:2004-06-25 01:25:17
綺麗な衣装を着た淡々としたさめた性格の役柄は、まさに演技力乏しい深田恭子を生かす為? (ナレーションを多用も) 唯一関西弁の啖呵シーンでボロがでちゃった(笑  とはいえフカキョンのダメ演技を補って余りある土屋アンナの演技は瞠目に値する。この子かなり美人なんだけどヤンキー役柄&フカキョンの唯一の存在価値(見目かわいさ)を削がないために前髪下ろして出来るだけ美人にならないようなアングル多しが残念。
アニメを挿入するのはキルビル影響? 楽しくもあり友情も感じさせる本作品はただのアイドル映画じゃない良作。

でもね気になるのはシネクイントで上映する作品か疑問? クイント初の東宝作品とのことだが単館劇場にチェーン劇場を持つ映画会社の作品がかかるのはいいのかね? 最近多い都心単館+シネコン上映って結局拡大ロードショーじゃん。 (地方の映画ファンには悪いけど、批判が来るのは承知であえて)個人的には、単館劇場はそこだけしか観れない作品、埋もれそうな良質な小作を上映してほしい。もっといえばブロックブッキングを廃して各劇場が上映作品を選択するようになれば(なったでヒット作品しか観れなくなる恐れもあるけど)映画人口増えるんじゃないかな〜

本作品をほぼ満員のシネクイントで観て、そんなことを改めて感じました。

追記 05年3月 本作品は私の04年邦画ベスト3位でした
投稿者:アサノ投稿日:2004-06-15 04:08:29
【ネタバレ注意】

深田恭子がねー、微妙。大阪弁で啖呵切ったところはよかったが、その後のセリフがどうにも下手くそ。
アクション(?)もイマイチ。
演技力がねーな。もう少し磨いてほしいもんだ。
キャラとしてはぴったりなので非常に残念。

小池栄子と篠原涼子はよかったな。特に小池栄子。登場シーンで痺れまくり。
土屋アンナは、ダサイ中坊時代とヤンキー娘とのギャップがいい。

全体的にテンポがイマイチ。
そしてどうしても木更津やキルビルを彷彿とさせてしまうのは、監督の手腕が至らないせいじゃないか?
面白い小ネタはたくさんあるが、本筋がしっかりしていない。
予告編とオープニングはテンポがよくてメチャメチャカッコよかったのにな。

投稿者:林檎投稿日:2004-06-13 22:32:58
みなさんのコメントを読んで、下妻観てみるかぁと映画館に足を運びました。
かなりおもしろかったです。話のテンポがいいし、笑えるし、泣ける。
うまく言えないんですけど、考え方がちょっとポジティブになっちゃう映画だと
思います。見て損はない!
投稿者:ねおねお投稿日:2004-06-09 20:10:52
【ネタバレ注意】

面白い!っつーか、楽しい!!
爽快な展開と、ポップな演出、クセのあるキャラ達と、その配役。
そのどれを取っても見事!!
しかも、笑かすところは笑かし。泣かせる所は泣かす。
ただの映画じゃない!!

深田恭子ってこんなに演技上手かったっけ?きっと、監督がいいんだろうなあ。
土屋アンナもいけてました。(ところで、アンナちゃんってビョークに似てません?)

小中学生なら、間違いなくツボ!!
妹弟がいるなら、是非見せてやって!!って感じです。

欲を言えば、小池栄子の位置は飯島直子の方が良かったのでわ?ってトコですかね。

あ、最後に、挿入歌のセンスもいいんすよ。
「タイムマシンにおねがい」「Super"Shomin"Car」
ほらほら、見たくなったでしょ〜

見てつかーさい!!!

投稿者:慎也投稿日:2004-06-06 09:36:50
【ネタバレ注意】

NHK教育でのやる気ない態度が素敵な土屋アンナの勇姿を,スクリーンで
一目拝もうと,昨日シネコンに足を運んできました.その結果・・・
アンナ姉貴はもちろんのこと,作品全体が,いやはや,もう最高でした!

至るところに確信犯の小ネタ満載で,一回見ただけじゃ到底この作品の
魅力は語り尽くせないのですが,敢えて一番の見所はと問われれば,
やはり『何度も蹴られ、殴られ、頭突かれ、自動車に轢かれ、バイク
から飛ばされ…それでもやっぱり絶対死なない深田恭子(笑)。』
(中島監督談)でしょうね.

正直に言って,この作品を見るまでは,私にとって深田恭子は
ほとんど興味の対象外の女優さんでした.デビュー作のHIVポジティブの
女子高生役の体当たり演技(=勢いで勝負!)が記憶に残ったくらいで,『阿修羅のごとく』でも四姉妹の中で若手の「穴埋め」的(失礼!)に
出てるなー,という程度だったのです.

しかし,この『下妻』ではスクリーン全体にその存在感が溢れんばかり!
(そもそも出演シーンがもの凄く多い!!)ロリータがハマり役だった
のか,恵まれたキャストやスタッフのお陰で才能が開花したのかは
分かりませんが,このクセのある役柄を,一本筋を通して最後まで
演じきったど根性には,感動すら覚えました.特に
 ・牛久大仏の裏庭での桃子の仁王立ち
 ・(エンディングで)イチゴと桃子の原チャリのストップモーション
の2つは,男女とか年齢とかという垣根を越えて,深キョンの表情が
ただただもう涙が出るほど格好良くて,一生忘れられないショットに
なりそうです.女の友情がこれほどクールに描けるなんて,中島監督
あんた天才!

もちろん,脇役もよくて,荒川良々(八百屋の若旦那)とか生瀬勝久
(パチンコ店長)がいい味出してました.でも今回の脇役でベストは
篠原涼子(桃子の母)かなー.分娩台の上での不倫キスにはやられました.

ちなみに,お気に入りのショット・ベスト3は,
3)喫茶「貴族の森」で,桃子の気を引こうと鼻に煙草つめるイチゴのアホ顔
2)桃子の母(篠原涼子)が,水着コンテストで決めポーズをとってる姿
1)伝説の原チャリHONDA・DJ1のナンバーが「4649」になってたとこ
この辺の細かいネタは,思い出すだけで今でも笑ってしまいます.

最後に,観ていてちょっとだけ不満だった点を書くと(既出コメントと
重複するかもしれませんが)
 ・茨城弁が少ない(荒川良々にもう少しセリフがあると良かったかも?)
 ・下妻独自の風景の描かれ方が少ない(田んぼとジャスコと大仏だけ)
 ・桃子の啖呵が,最初大阪弁で喋ってたのが段々標準語になった
 ・樹木希林のキャラ設定がちょっと弱い.元ヤンということで,
  現役時代の武勇伝とか付けてほしかった
 ・イチゴの「負ける気がしねーぜ」という台詞が,『木更津キャッツ
  アイ』のパクリに聞こえてしまう
とまあ,身勝手なファンの贅沢なリクエストになってしまいますが,ぜひ
続編(絶対希望!)製作の際には検討していただけると嬉しいですね.

投稿者:ニヤコ投稿日:2004-06-05 14:02:16
恐ろしいほどのテンポと小技の数々で魅せる
ハイテクニック・ハイテンションな映画。
そんなアッパーな世界から日常の世界観へと
引き戻される観客たちを見送る
エンディングテーマの「タイムマシンにお願い」に涙が止まらない。
投稿者:tetsuya!投稿日:2004-06-05 13:25:37
お金払ってまで日本映画は面白くないと思っていましたが、
何となく見に行って中々楽しめました。
こんな,ふざけていて楽しい映画も,たまにはいいものですね。
投稿者:笛吹童子投稿日:2004-06-03 07:24:28
最初は全く見る気はなかったのですが、試写会の評判を見て、初日に行ってきました。
結果は、大正解!
すぐに2回目も見に行き、完全にはまってしまいました。
職場でも、このおじさんが?と思われながら、勧めまくっています。
公式サイトを見ると、スタッフ・キャストの熱意が伝わってきます。
特に、監督インタビューと原作者の暖かいコメントは読みごたえがありました。
投稿者:well投稿日:2004-05-31 23:44:50
すごく面白かった。

深キョンは、平板な台詞を聞かせる力はないようだが、わざとらしい語り口調や、時々見せるハイテンションな啖呵では、持ち味を十二分に生かしていて、とてもいい。
その他のキャラクターも、微妙な存在感で、楽しめた。
(小池栄子はちょっと違う気がしたけど)

欲をいえば、下妻らしさをもっとくっきり見せてほしかった気がする。
茨城なまりがほとんど聞かれないのは、わざとなんだろうか?

テンポもいいし、音楽もぴったり合っていて、映画を盛り上げている。
ラストは本当に感動してしまった。
投稿者:紅竜投稿日:2004-05-29 23:35:53
自分の周りをクールに見つめるロリータ少女も不器用でもが
むしゃらに生きるヤンキー少女も他人に甘えたり依存したり
せず精神的に自立した一個人であろうとするとこが素晴らしい。
そしてそんな彼女たちも境遇は違っても心の奥底にある自分の
好きな事への熱い想いは同じだと描く作者の心優しい視点に感動した。 
投稿者:籐四郎投稿日:2004-05-23 23:15:37
試写会で観ましたが、「こう見えても感動大作なんです」というコピーは嘘じゃありませんでした。
深田恭子は、さすがマリーアントワネットの生まれ変わりというだけある。世界中探しても、彼女ほどの適役はありません。ぶっちゃけ、はじめて彼女の演技を上手いと思いました。ヤンキー役の土屋アンナも、一体どこからこんな宝石のような女の子を見つけてきたんだと思えるくらい良かったです。
移動八百屋屋さんの荒川良々や一角獣の阿部サダヲなども、とってもおいしい役で出ています。
とても凝った作りですが、誰でも笑って泣いて、最後は元気に映画館を出れる映画になっていると思います。少し悔しいですが、私もホロリときてしましました。
東京の風景をビビッドに描いているという点では、「ロストイントレンスレーション」を上回ると思いますし、今の日本を舞台にしたぶっ飛んだおとぎ話という点では、「キルビルvol1」などはこの作品の前では霞んで見えます。
私的には、「ウォーターボーイズ」以来の収穫でした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞深田恭子 
 □ 助演女優賞土屋アンナ 
 ■ 新人俳優賞土屋アンナ 
■ 新人賞土屋アンナ 「茶の味」に対しても
■ 作品賞 
 ■ 監督賞中島哲也 
 ■ ベスト10第1位
【サウンド】
『Roller coaster ride→』(オープニングテーマ)
歌 :Tommy heavenly6
『Hey my friend』(テーマソング)
歌 :Tommy heavenly6
【ソフト】
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