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ニュースの天才(2003)

SHATTERED GLASS

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2004/11/27
ジャンルドラマ/サスペンス
ニュースに、本当と、嘘はあるのか?!
ニュースの天才 [DVD]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 5,980
USED価格:¥ 489
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【解説】
 アメリカのマスコミ界に衝撃をもたらした人気ジャーナリストによる記事捏造事件を、事実を基にリアルに再現した社会派ドラマ。捏造が発覚し次第に追い詰められていく青年記者と、複雑な思いを胸に事件と向き合う周囲の人々の姿をスリリングに綴る。監督はこれまで数々の脚本を手掛け、本作で初メガホンとなるビリー・レイ。主演は「スター・ウォーズ エピソード2」、「海辺の家」のヘイデン・クリステンセン。
 1998年、ワシントンD.C.。25歳のスティーブン・グラスは、アメリカ大統領専用機に唯一設置され国内で最も権威あるといわれる政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”に勤める最年少の編集者。彼は斬新な切り口で身近な政財界のゴシップを次々とスクープしてスター記者へと成長していく。一方で、その驕らない人柄から社内外での人望も厚かったスティーブンだが、ある時彼の手掛けた“ハッカー天国”というスクープ記事が他誌から捏造疑惑を指摘されてしまう。そしてそれを機に、スティーブンの驚くべき事実が発覚していく…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aバタフライ・エフェクト (2004)
[002]Aソウ (2004)
[003]Aスター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
25166 6.64
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 19:01:02
最近社会派の映画ばかり観てる気がする。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-06-28 23:34:48
ありゃ、けっこう評価高いんだね。
CMの雰囲気を鵜呑みにして観賞して、あまりの地味さに拍子抜けした記憶しかない。
もっぺん観るべきか。
投稿者:ダークリーママ投稿日:2011-08-22 21:09:41
ピーター・サースガードの演技がすばらしい。水のようでいて炎も感じさせる。他の出演者も皆いい。地味な内容(見る前はもっとセンセーショナルかと思ってた)だが、ドキドキさせられた。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-06-11 08:18:22
ある雑誌社の編集長が代わって、ある記者が前の編集長寄りで捏造した記事を書いたなどの理由でクビにされる、というお話だったような気がするが、そういう理由かよ?と思わずつぶやいてしまった。
投稿者:パゾリーニ投稿日:2009-09-17 01:53:16
面白かった。こういう風にバレる嘘を平気でつき続ける人と実際に仕事で一緒だったことがあるので、ものすごく納得、確認出来て楽しめた。今だからこう言えるが、その時は、何で?と理解できなかったが、一種の病気なのだと思うと納得出来る。育てられ方とか、環境とか、他色々あるのだと思う。チャック役の俳優が、地味だけどとても好感がもてて良かった。
投稿者:william投稿日:2009-09-13 13:00:45
日本でも考古学者による旧石器時代の石器の捏造事件があったが、あの学者も「ゴッドハンド」と言われ、石器探しの天才と謳われていた。
軽い気持ちでついた嘘は、いつしか己の身を滅ぼすということだろう。
投稿者:クリモフ投稿日:2008-11-02 02:14:01
主人公がスローモーションで部屋に入ってきて、なにやら意味ありげなセリフがナレーションされる冒頭から、ドキドキさせられます。面白かった!
報道というものに対する、皮肉や問題提起なんですけど、雑誌という媒体を題材にしたのは技ありですな。新聞などと比べて主観の入る余地が大きいものだからね、かといって捏造まで行くといけない。読み手が欲しいものと事実との折り合いが非常に難しい。考えさせられます。
一つ残念なのは主人公や同僚との関係の描き込みが浅いこと、物語だけ追っていくと主人公の頭の良さがイマイチ伝わりにくい、ただの嫌な最低男という印象を与えてしまうおそれがある。
まぁ、それを差し引いてもこの内容を軽妙に見せきったのは流石。快作です。
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-08-10 16:32:40
【ネタバレ注意】

個人プレーを重視するメディアと、組織プレーに頼るメディア。彼我の国のメディアとは大きく異なるので単純な比較はできないが、マスメディアが読者が求める記事を提供したい、と思うのはごく当たり前のこと。彼の国ではそれが個人の功績につながり、キャリアアップに役立つのだから余計そうだ。
映画内で「編集者にちやほやされ」るような記者になりたい、という女性記者の本音が登場するが、主人公の若者スティーブン・グラス(ヘイデン・クリステンセン)もまた強烈な自己顕示欲に襲われたひとりだろう。
そもそも架空の団体や会社を「大手」として記事の舞台にしていながら、誰ひとりそのことに疑問を抱かないというのも何だかな、という感じだが、あらゆる記事において記者の主観を排することはできない。さらにいえば、捜査当局ですら往々にして「事件を作る」。となれば、ここに描かれているのはジャーナリズムの病弊もさることながら、読者サイドのリテラシーのありようでもあるだろう。
最後まで自己正当化しようとするS・グラスが何とも憐れ。彼ほどひどくはないとしても、細かいでっち上げ記事はどこにでもあり得る話だ。彼も小説家だったらよかったのにね(苦笑)。

投稿者:サカスキ投稿日:2008-07-05 17:25:36
1つのウソを突き通そうとすると、辻褄を合わせるために結局いくつもウソを重ねていくことに…。ウソって癖になるのかなぁ、って感じた。
リーダーシップに関して学ぶべき点もあったので、人をまとめる立場にある人にとってもおススメの映画!!
投稿者:pumpkin投稿日:2008-06-07 13:44:28
こんな事に誰もが気が付かないなんてと思いたくなるが、実際はあるんですよね。
例の発掘のねつ造など、学会の性格を知っている者にも信じられない。ありえないことがあるもんですね。
いずれにしても、事実は小説より奇なりというか、こわいね、だまされないようにしましょうというか、周りの人間にとっては我が身にふりかかりますから。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-21 22:21:55
面白い。サースガードは良い。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-12-01 23:03:45
口紅の色を褒められた時点でうさんくさい男だと思うべきでしょ。チャックが編集長らしく成長していくところがみどころでした。スティーヴ・ザーンもなかなか良かった。
投稿者:kath投稿日:2006-11-05 20:54:48
題材は面白いと思う。が「捏造記事」というテーマが、あまりに軽く導入されている気がした。もっとスティーブンの天才的な「欺き方」をみせてほしかったし、「捏造」に手を染めていく過程も見せて欲しかった。
投稿者:ひでぞう投稿日:2006-04-11 01:48:51
演技陣は存分に力を発揮している。しかしながら、ストーリの追い方が軽すぎる。「演出」という禁断の果実を食べてしまった記者。ついには捏造にどっぷりはまってしまう。その心理状態の揺れをどう描くのか楽しみにしていただけに残念だった。「その時」のグラスは心臓が口から飛び出るほど緊張していたはずなのに、画面に出てくるのは子猫のような振る舞いばかり。どこかに「ミッドナイト・エキスプレス」の冒頭シーンのような緊張感のある画面が是非とも欲しかった。
告白本から一歩も踏み出せないのでは、映画化する意味は半減してしまう。DVD特典の60ミニッツのほうが面白かった。
投稿者:しょんぺん投稿日:2006-02-09 13:00:45
もし今お芝居をやっていたり、プロの演技者になりたいと思っていたりする人がいれば、
この作品のピーター・サースガード(編集長役)とハンク・アザリア(前編集長役)、そしてスティーヴ・ザーン(フォーブス誌で最初に偽装に気づく記者)を何度も繰り返し見てほしい。自分だったらどう演じるかを想像してほしい。この3人の芝居は最高級。うなるしかない。すごいいい芝居をしている。これみたら、絶対に自分の映画や舞台で使いたくなる。スティーヴ・ザーンはもうコメディ芝居はやらないのかしらん。『チャーリーと14人のキッズ』最高だったのになー。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2006-01-29 18:55:11
【ネタバレ注意】

細やかな気遣い、ウィットにとんだジョーク、面白い記事、同僚全員がクリステンセンの味方で、むしろ自分には反感を抱いている。そんな中でのチャックの真実を求める孤独な戦いぶり、ピーター・サースガードの誠実な、しかし熱の入った演技がとても良い。ラスト、あれあれっ?と思ってたら生徒達どころか、教室すら“捏造”だったのは面白い構成。地味ながら結構面白い佳作。

投稿者:bond投稿日:2006-01-20 12:02:20
たくさん見落とししてたなんて、チェック甘〜〜い。
投稿者:vale投稿日:2005-12-29 18:33:30
社会派ドラマやサスペンスとしてではなく、企業ドラマとして楽しめました。企業の社会的責任をどう考えるか・とりかえしのつかない不祥事にどう対処するか・・そんな視点で観ても中々ためになる映画ですね。スポーツチームのキャプテンのようなマイケルも管理職然としたチャックもタイプは違いながら守るべき正義と誠実さをしっかり持った優れたビジネスマンであり暖かさあふれる魅力的な人物ですね。
スティーブンの動機はストレスやプレッシャーとは無縁。名声とそれによる富だけでしょう。
投稿者:バフ投稿日:2005-12-24 06:35:00
DVDで見た。 成功者として母校の教室で得意になるグラス。 一流雑誌のオフィスで、仲間に気配りしまくるグラス。 記事を作り上げるグラス。 どのグラスも本物だけど 一番本当のグラスはどれ?? 記事のウラを取られて捏造がドンドン発覚してゆく過程は 謎解きの快感があって面白い。
グラス役のヘイデンも好演だし、頼りなさそうな編集長のサースガードが シッカリした人格を示してゆく演技もリアルで好感が持てる。
最期まで教室で得意顔のグラスの謎・・・とても面白い!
DVD特典の「60ミニッツ」に登場するグラス本人は、ヘイデンよりハンサムでがっちりした好漢・・・ウ〜ン これなら誰でも騙されるなあ・・・と、説得力満点だ。 そして、本編映画そっくりに、言い訳を繰り返すのは本編以上に圧巻だった。この特典は必見! しっかりお勧めできる映画だ。
原題は、“Shattered Glass" (打ち砕かれたガラス=グラス)
投稿者:wind socks投稿日:2005-09-22 14:53:00
スティーブン・グラス(ヘイデン・クリステンセン)が「フォーブス」からウラを取られるとき、うそを連発するところは緊迫感があって面白かった。編集長のチャックを演じたピーター・サースガードは印象がよかった。http://museiti.exblog.jp/d2005-09-22
投稿者:ながれ星投稿日:2005-08-27 01:23:19
 はじめからこいつが捏造なんだよなーとわかっていたので、いろんなシーンがどうつながるかなどが楽しみでしたが、
特に何も知らずに観た場合はけっこう楽しめる映画だったのではと思います。
 ヘイデンの演技がすごいいいです。
投稿者:Sekino☆そら投稿日:2005-08-20 00:41:34
【ネタバレ注意】

彼が書いた記事の半分以上が虚報でした。。。

この心理は一体なんだったのでしょう。
スクープを連発して一躍スターになった彼には、
さらに自分の中に刺激を求めていったのかもしれません。
そして周囲から受ける羨望に自らの虚像を作りあげていったのかもしれません。

その心理には「人々に愛されたい」という願望があったのでしょう。
注目を浴びたいという人間の願望は彼の場合
世間や周囲からに依るものであって、
家族や友人、恋人などから受ける愛情ではありませんでした。
名誉・名声によって得られる「愛」だったのです。http://blog.goo.ne.jp/anndarusia2000/

投稿者:kuss投稿日:2005-07-24 10:20:59
【ネタバレ注意】

「天才」っていうからもっと稀代の大嘘つきかと思っていたら、ただの小心
者の話でした。ジャーナリストがあれだけスター扱いされているってところ
も日本とベースが違うので、ちょっとピンと来てないのかも。実話なだけに
面白みが少なかったって感じでしょうか。
ヘイデンの嫌なヤツさ加減がとてもよい演技だったと思います。彼はとても
よいですね。彼の演技に甘めで7点。

投稿者:STC投稿日:2005-03-09 02:11:16
ヘイデン・クリステンセンって実はいい俳優ですね。
スターウォーズの新作も期待してます。
投稿者:ピープル江川投稿日:2004-12-09 02:44:35
【ネタバレ注意】

冒頭の、ワザとだけろうけど、混沌にはヘキエキ。
実話ならではの、つっこみ不足にはがっかり。
でもヘイデン・クリステンセンはいいな。
やな奴全開で。
あの雑誌自体が架空って話をどこかで聞いたきがして、
期待しすぎたかな?
でもヒットしてるね。
満員だった。http://d.hatena.ne.jp/pegawa/

投稿者:敦煌投稿日:2004-10-12 23:43:05
 人好きはするが病的なウソつきの雑誌記者。鈍重(と、少なくとも部下からは
見られている)だが誠実な編集長。それぞれのキャラクターがきっちりと造型さ
れているので、その攻防にも深みが出る。
 ヘイデンは「エピソード2」以降、二枚目アクションスターへの誘惑がずいぶ
んあったのではないかと思うが、地道に役者としての成長を追究しているようだ。
本作では天使の笑顔と気配りの下に、どす黒い本性を隠した悪魔を怪演。記事の
捏造を隠すためにあらん限りの証拠をでっち上げ、猛烈にウソをつく・・・と、
ここまではいいとしよう。だがこの男は、いよいよ追いつめられるとあっさりと
謝っちゃうのである。そして「謝ったのに許してくれないのか」と逆に食ってか
かる。見ているとその姑息さと臆面もない甘えに不快感がブリブリ募るが、それ
はすなわちヘイデン、監督、脚本がそれぞれにうまいということなのだろう。
 結局は捏造が発覚し、主人公は編集部を追われる。同情する者もいるだろう。
だが心配することはない。彼のような「いい人」は、どの仕事に就こうと、また
どんな世界で生きようと、巧みに周囲の歓心を買い、その親切心に甘えながら、
スイスイと世渡りをしていけるはずだから。彼にとって失敗だったのは、まじめ
なメディアに職を得てしまったことだ。「スポ日」にでも入っていれば、きっと
水を得た魚だったのにねえ。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:fulcrum投稿日:2004-10-04 00:35:24
【ネタバレ注意】

すいません飛行機で見たので画面は小さく吹き替えはぎこちなくきっちり頭から見ていないという悪条件なのですが、おもしろかったです。
既存の作品で似たものを挙げると「アメリカン・サイコ」かな? 厳しい仕事の人間関係のなかで心を病んだ主人公、という共通点しかないけど。あとクロエ・セヴィニーがイケてないけどいい感じで助演してるのが似てるか。

ほとんど事実に基づいてる作品だとのことですが、主人公が注目を浴びることになった捏造記事があんまりおもしろくない。自社のシステムに侵入したハッカーを逆にセキュリティアドバイザーとして雇う、という話はどっかでぼくも耳にしたけどこの話が元ネタだったのかな? 子どものハッカーが悪戯で法外な大金を手にした、というアメリカンドリーム的な面白さがこの捏造記事の肝なのだろうけど、つまらない。この捏造記者の創造力が貧困で、それを通してしまった雑誌編集部の編集者たちも貧困。(僕らを含む)読者も貧困。つまるところ、希代のペテン師ってわけではなくて、周りの注目を浴びたかった、大人になれない青年の過ちでしかない。ウソが暴かれていく過程は痛快なのかな?と思って見ていたけど、痛々しいだけ。痛い主人公を演じた俳優はなかなか偉いと思います。
スカッとする作品ではなく、心に残るイヤ〜な感じの作品でした。☆付けるとしたら五つかな。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演男優賞ピーター・サースガード 
□ 助演男優賞ピーター・サースガード 
□ 作品賞 監督:ビリー・レイ
 □ 助演男優賞ピーター・サースガード 
 □ 脚本賞ビリー・レイ 
 □ 撮影賞マンディ・ウォーカー 
【ソフト】
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