allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

笑の大学(2004)

メディア映画
上映時間121分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2004/10/30
ジャンルコメディ/ドラマ
一人は笑いを愛した
一人は笑いを憎んだ
二人の友情が
完璧なコメディを創り上げた
笑の大学 スペシャル・エディション [DVD]
参考価格:¥ 6,480
価格:¥ 5,336
USED価格:¥ 857
amazon.co.jpへ

 Photos
笑の大学笑の大学

【解説】
 人気脚本家・三谷幸喜の傑作舞台劇を三谷幸喜自らの脚本で映画化したコメディ・ドラマ。太平洋戦争突入目前、言論・思想統制が厳しさを増す時代を背景に、一人の喜劇作家とカタブツな検閲官が台本の中の“笑い”を巡って熾烈な攻防を繰り広げる中で、次第に奇妙な連帯感を築いていく姿を緊迫感とユーモアを織り交ぜ描く。主演は「Shall We ダンス?」「うなぎ」の役所広司とSMAPの稲垣吾郎。
 日本が戦争へと突き進んでいた昭和15年。国民の戦意高揚の妨げになると様々な娯楽が取締りの対象となっていたこの時代、演劇もまた台本の段階で厳しい検閲を受けていた。警視庁の取調室では2人の男が新作喜劇を巡って熱い火花を散らしていた。一人は、一度も笑ったことがない厳格な検閲官・向坂睦夫。相対するは、笑いに命をかける劇団“笑の大学”の座付作家・椿一。向坂は台本から“笑い”を排除しようと椿に無理難題を突きつける。上演の許可をもらうためその要求を聞き入れながらも、なんとか“笑い”を残そうと苦悩する椿だったが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aネバーランド (2004)
[002]Aラブ・アクチュアリー (2003)
[003]Aフラガール (2006)
[004]Aオールド・ボーイ (2003)
[005]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[006]Aホテル・ルワンダ (2004)
[007]Aスウィングガールズ (2004)
[008]Aシービスケット (2003)
[009]Aセント・オブ・ウーマン/夢の香り (1992)
[010]A下妻物語 (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
40286 7.15
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ヨハン投稿日:2016-08-28 23:46:00
基本的には役所さんの力量でもっている映画だと思いました。
笑いながら怒り続ける芝居は難しいでしょうに、さすがです。
そしてその熱演にかき消されることなく対照的なヘラヘラ青年ぶりを発揮する稲垣君も、光ってました。たいしたものです。

「あの時代にあんなこと…リアリティーがない!」といった批判にはあいた口がふさがりません。
演劇や映画、ましてや場面を限定したシットコム的な喜劇にリアリティーを求めるほうが間違っている。
私の笑いの閾値が低いだけかもしれませんが、ラストの「お肉」で十分に泣き笑いのカタルシスが得られて満足でした。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-01-11 16:47:20
97年に放送された舞台初演版は何度も観た。
投稿者:投稿日:2009-10-11 23:51:26
役所広司のドSっぷりが最高

でも実は良い人
投稿者:ひつじめえめえ投稿日:2007-12-14 12:38:18
つまらん。三谷幸喜は本当はヘタレじゃないのか?

カメラはたいへんだったろうなあ。
投稿者:irony投稿日:2007-05-09 23:23:22
 おみゃ〜さんが〜〜の所は故景山民夫の作品を思い出した。まぁ戦時で検閲ってのがこの作品のミソ 笑いで風刺ってのはよくあるし…。でも人を笑わせるのは難しいよね
投稿者:bond投稿日:2007-05-07 09:24:02
確かに脚本の勝利だが舞台をまんま映画にしているため、やや長い。。キャスティングも舞台の方が合ってると思うが映画では何故変えたのか?テーマは戦争反対なんだろうな。最後はホロリとしました。スマップも芸達者やねー。
投稿者:織田秀吉投稿日:2007-02-08 04:38:41
最初、観た時はつまらん!と思ってなあなあな感じで観てたけど、後半になって段々面白くなって来て、特に中盤の役所 広司を警察所長役に見立てて、取調室を稲垣 吾郎が走り回らせるシーンなんか、最高だった! そして、最後のオチは言えないが、あの時代背景に深く関わるオチだったから、観ててツラい物があった………三谷 幸喜さすがです!
投稿者:461OB投稿日:2007-01-29 19:50:54
それだけで7点差し上げましょう、見ごたえがあります。ただ2時間かけて映画にする必要があったかというと・・・。映画の中に舞台を持ってこられてもなあ。
投稿者:まくらK投稿日:2006-07-30 20:23:01
映画にする必要あるか?
舞台を映画にするなら
「サマータイムマシン・ブルース」くらい
動けよ
TVドラマでできるじゃん。
スマスマででもやっとけば?
金返せ!レイトで1200円やけど!

投稿者:BLADE投稿日:2006-02-07 22:43:30
三谷幸喜の脚本の中でも一番好き。役所広司のコミカルな演技がすごくいい。
彼は何でも出来る役者だなと思いました。主な登場人物を2人にしているから
とても見やすいし、だんだん台本の面白さに、はまっていく展開もいい。
そして、この映画の核となる音楽も素晴らしい。
投稿者:スマーフ投稿日:2006-01-22 19:53:09
【ネタバレ注意】

 映画だと思いました!舞台版を見た事がないので比べる事はできませんが、すごくおもしろかったです。役所さんの演技が素晴らしかった。警察官のシーンで白熱していくところなんて最高でした!稲垣悟郎はいまいちだったかな。
 でもエンディングを見てノリさんとか加藤あいに気づけなかったのが残念。

投稿者:norman投稿日:2005-12-23 13:35:57
「舞台版のが…」「映画というのは…」等、頭でっかちに考えるのではなく
気軽に映画館に足を運ぶ人には十分、楽しめる作品だと思います。
作り手側に愛されている作品なんだと感じられますし
ただ単純に、笑ってホロッときて…日々の生活を健康に生きている人こそ
楽しめる映画だなと思いました。
投稿者:晴れ男投稿日:2005-11-30 12:10:10
舞台のほうが、スリリングだったので期待してみた。
残念ながら、映画のほうは、テンポが非常に悪かった。
ギャグを入れるたびに、見栄を切るための間をおき、
時代設定をわからせるための芝居小屋の映像も
邪魔なだけだし、さらに、エンドロールにいたっては
なんでこんなところに無駄なお金を投入するのかと
腹立たしくなるほど、だらだらと長く続く。
このあたりにビジネスとしてのいやらしさを感じさせる。
おそらく1時間の内容を商業的に成立させるために
2時間に水増ししたのだろう。もう、あきらめて1時間の映画として
成立させるべきだった。
でも、役所のあれほどはじけた演技は、今後もなかなか見られないので
一見の価値はありか???
投稿者:ちゃき投稿日:2005-08-08 14:40:18
【ネタバレ注意】

脚本家三谷幸喜の舞台を自ら映画化したもの。中国語字幕で見ました。

うわさには聞いていましたが、日本の日本らしい映画ですごくよかったです。素朴で人間描写に重点を置いていて、少ない登場人物間の掛け合いで見せている。ゆったりしているわけではないけれど、徐々に徐々にストーリーが進み、意外なところで意外な展開をし、最後にピピッと一押しされて終わります。その組み立てがやられたな、と思いました。

戦争時の日本の考え方とかが多少なりとも理解できれば、それはまた面白いと思う。人はみなそれぞれに自分の立場、自分の環境で生きているわけで、それをぶつけ合うことを面白いとするか、同じようなところで深めることを良しとするかは人それぞれです。でもこの役所広司と稲垣吾郎の二人の役は意外なところで意外なフュージョンを見せるわけです。でもこれ、役人と作家っていう対等ではない立場だからできるのですよね。どちらかが我慢して、いい結果が出るまで待たないことには成り立たないので(最初のくだりは他の作家は不許可なわけですし)今の時代では難しいでしょうね。そうはいってもそこまで違う思想の元に生活している日本人に会うことは少ないと思いますが、実際に今起こったらどうだろう?

とにかく思いっきり笑って、そしてしんみりとできる映画でした。
(08/06/2005)http://www.geocities.jp/milestones1980/

投稿者:JX投稿日:2005-05-29 21:33:29
【ネタバレ注意】

シンガポール航空の機内で見ました。
出演者も2人。ほとんど検閲室の中という設定の中、
たんたんと進む2人の演技、特に役所皓司の演技に圧巻でした。

投稿者:イドの怪物投稿日:2005-05-29 10:44:07
演劇版に比べると数段鮮度が下がった感がある。
役所は面白いが稲垣は少し力量不足の感ありで、興行的には無名の役者よりは有名な稲垣の方が良いということなのかな。
TVの深夜放送で舞台劇を見た時にはその斬新さに非常に驚き感動した。
当時は「三谷幸喜」なる人も役者も知らなかったがゆえに先入観無く「面白い」と感じたものである。
しかしながら本作は「ラジオの時間」なんかに比較するとつまらなかった。
投稿者:surikire投稿日:2005-03-31 14:53:53
今作を見た日は少々の不満を感じつつ劇場を後にした。主役の二人がどうにも戦時中の人間には見えなかったこと&三谷幸喜氏作品には「十二人の優しい日本人」という邦画史上に残る超大傑作があるため、見る目がどうしても厳しくなっていたのだろう。しかし後になって思い出してみると実に胸にグッとくるものがある。それはやはり検閲官(役所広司)と喜劇作家(稲垣吾郎)の真剣勝負が醸し出すものだろう。今でも完成度という点からは疑問があるけれど、いい映画であるということも間違いないと思う。
投稿者:かっこう投稿日:2004-12-28 23:40:35
ものすごくよかったです。
確かに地味すぎるきらいはありますが、さすが舞台劇がもとなだけあって、とてもストーリーが練られていて面白かったです。
ま、検察官が警察役をやって部屋中を走り回るシーンがピークで、あとはちょっとダラダラした感もありますが・・。
あと、お肉よりもおくにちゃんの方が絶対面白いと思います。
投稿者:ひでと投稿日:2004-12-19 21:53:25
これほど場内を爆笑の渦に巻き込んだ映画鑑賞はいまだかつて経験したことがない。とにかくみんなホントよく笑うのだ。こちらが引いてしまうくらいに。いや面白かった〜。役所広司がすばらしい。
投稿者:有瀬 次郎投稿日:2004-11-22 19:05:39
【ネタバレ注意】

この作品は、とにかく深い!笑を極める三谷氏の挑戦状のようです。
まず、三谷氏自身が「おかしくない喜劇」を完成させているところが凄い!

これは、ツバキ氏とサキサカ氏の世界に入り込んでしまうように展開が進んで行くが、実際はそうではない!第三の登場人物の表情に注目すると・・・(笑)その人物の目線で二人を見ていくと、新しいストーリーが見えてくる。全てが最後の最後までコメデーなのです。
というか、僕だけなんだか違う見方をしてしまったのかもしれませんが、僕の中では最高の作品でした。

投稿者:民生1973投稿日:2004-11-19 21:45:49
【ネタバレ注意】

三谷らしいテンポの良い脚本は、起承転結も鮮やかで、観る者をして飽きさせない。
けれども、……劇中劇の台本が書き換えられていく中で出てくるギャグ(「お肉」や「(芸者の)おくにちゃん」)がどうにも笑えないのである^^;。
少なくとも、稲垣演じる座付き作家が「サキサカさん(検閲官)には作家の素質がありますよー!」とまで大げさに絶賛するのは、どうか。
そして、物語の後半に強く漂う「政治臭」。これには、ややウンザリ。
あの時代に役所内で「生きて帰ってこい!」などとあそこまで大っぴらに言えるものだろうか?リアリティーの欠如。あの場面は「ひたすら沈黙」でよかったのではないだろうか。

三谷には、「ひたすら笑わせること」を目指して欲しかった。ちょうど、この作品に出てきた座付き作家のように、だ。

投稿者:yusei投稿日:2004-11-14 12:16:09
たしかに面白かったけど映画じゃなきゃできないシーンというのが無くてちょっとがっかりです。
それとエンディングが舞台版と変わってるのが残念でした。舞台版では最後に爆笑で終わるんですが,映画ではシリアスなコメディに拘り過ぎたのではないでしょうか。
投稿者:kuss投稿日:2004-11-07 00:19:59
【ネタバレ注意】

よくも悪くも、役所広司の演技を見に行く映画です。でもボクは好きです。面白かった。話は2人芝居ですこし地味です。結局これは舞台ではなく映画にしたんだから、もっと広がりがあってもよかったと思う。役所広司しか日本にはいないのか!?と思いましたが、この役、伊武雅刀でも可能かも。7点。

投稿者:みー投稿日:2004-11-06 01:18:02
なんの予備知識もなく(誰が出演しているのかすら知らずに)、観たんですが、面白かった、満足でした。
知らず知らずのうちに、笑っていた。久し振りに心の底から笑いました。
再度観たいなと思った。
投稿者:glamfreak投稿日:2004-11-05 22:08:08
「国民が一丸となって頑張っているご時世に笑いとは何ごとだ!」
みたいなことを検察官は言う。

でも、待てよ。そもそも、戦争とは常に、
人々がなんの心配もなく一緒に笑える日が来るようにと願って
始めるものではなかったか、と私は思う。
ところが、その戦争を進めていく過程で、
人は、笑いを我慢するどころか抹消しようとまでしてしまう。
これは本末転倒としか言いようがない。

『笑の大学』は、そんな本末転倒な世の中を逆手にとって
どんどん盛り上がっていく。菊谷栄をモデルにした、
ひ弱な脚本家の切り抜け具合が、地味だけど面白い。

本末転倒なことが何かと多い今のニッポン。
さて、私はどう切り抜けようか。
投稿者:座間投稿日:2004-11-01 12:42:56
三谷作品では,前回はハズしていましたので今回はどうかなというつもりで観に
行きました.
劇場予告編では,かなり不安をかき立てられたのですが,まず満足すべき出来で
した.
というのも,私がコメディを期待していなかったからです.
予告ショットが余りに酷かったので,そのまんまなら観に行こうか,どうしよう
かと悩んだ末にいったので,アタリだったといえるでしょう.
総評しれば,プログラムにもある通り「笑いの多いシリアス劇」.
私としては,満足のいくものでしたが(繰り返しますが,ラッシュによる予告が
あまりに酷かったので),従来のコメディ路線を期待した向きには,つまらなか
ったかもしれません.
コメディを期待しなければ「一見の価値あり」というのが感想です.
投稿者:filmaker投稿日:2004-10-31 02:41:43
【ネタバレ注意】

舞台を映画に作りかえた作品はたくさんありますが、これはまずまず成功しているのではないでしょうか。
芝居小屋の入り口や自宅、路上の検閲官のシーンは映画ならではの味が出ていたと思います。
物語もなかなか面白く、さすが三谷さんだと思います。
それにしても、ほとんどのシーンは殺風景な取調室での話で、この映画のメインが主演お二人の演技のみとなると、やはりまだまだ稲垣さんは役所さんに負けている感が否めません。
でも、地元の映画館では、人の入りは必ずしも良くなかったですが前半は爆笑の渦、後半はしんみりとすすり泣きの声も聞こえたりしましたよ。
舞台も観てみたいですね。

投稿者:てつや!投稿日:2004-10-30 16:25:34
【ネタバレ注意】

30日の公開日の朝の見に行きました。観客は1/3程度でした。
内容は,2人だけの漫才映画です。派手さもなく,面白さも
まったくありませんでした。
8〜9割が取り調べ室?の話で,ハムレットがどうしたとか,国が肉に
なったとか‥つまらない内容の話でした。

主役の人の演技の好きな人は,たまらないと思いますが,それ以外の人は
そのうちに出るビデオで十分です。1800円はもったいないです。

投稿者:hanya投稿日:2004-10-19 01:21:15
役者の勝利。役所さんはさすが、すごい。
あの長ゼリフ、テンポ、ピッチ。役者魂みたかんじ。
そしてゴローちゃんも、それによくついていってた。上手くなったなあ。
ほとんど二人芝居。笑いについてのお勉強してるみたい。
特に吹き出すところはなかった。にやつく程度。
けど、なんかリメイクとかされやすそうな印象。
いやないだろうけど。そんな受けるもんでもなさそうだし。
これ、ゴローちゃんのモデルが誰か知ってると、感慨も深まるのではないかな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞役所広司 
 □ 脚本賞三谷幸喜 
【ソフト】
【レンタル】
 【DVD】笑の大学レンタル有り
 【VIDEO】笑の大学レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION