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スパニッシュ・アパートメント(2002)

L' AUBERGE ESPAGNOLE
THE SPANISH APARTMENT

メディア映画
上映時間122分
製作国フランス/スペイン
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2004/04/03
ジャンルコメディ/青春/ドラマ
ひとつのアパートに七つの国の青春
スパニッシュ・アパートメント [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 991
USED価格:¥ 799
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スパニッシュ・アパートメントスパニッシュ・アパートメント

【解説】
 バルセロナのアパートでヨーロッパ各国の若者たちと共同生活を送ることになったフランス人留学生が、様々な経験を通して成長していく姿を描いた群像青春コメディ。監督は「百貨店大百科」「猫が行方不明」のセドリック・クラピッシュ。主演はデビュー以来これが4度目のクラピッシュ作品となる「ガッジョ・ディーロ」のロマン・デュリス。共演は「アメリ」のオドレイ・トトゥ。
 パリで暮らす25歳のエリート学生グザヴィエ。将来への不安を感じつつも確たる意志も持てず漫然と日々を過ごしていた。そんな彼は、親に紹介されたエリート官僚から就職に有利になると勧められ1年間バルセロナへ留学することに。そして間もなく、恋人マルティーヌとのしばしの別れを惜しみながらも現地へ旅立った。やがて、バルセロナに着いたグザヴィエは、苦労の末に新しい留学生活の住まいとなるアパートを見つける。そこにはスペイン、イギリス、ドイツ、イタリア、デンマーク、ベルギーといういずれも国籍の違う男女6人の学生が暮らしていた。こうしてグザヴィエの騒々しくも楽しい共同生活の日々が始まった。
<allcinema>
【関連作品】
スパニッシュ・アパートメント(2002)第1作
ロシアン・ドールズ(2005)第2作
ニューヨークの巴里夫(パリジャン)(2013)第3作
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aグッバイ、レーニン! (2003)
[002]A父、帰る (2003)
[003]Aコーラス (2004)
[004]Aトーク・トゥ・ハー (2002)
[005]Aモーターサイクル・ダイアリーズ (2003)
[006]Aめぐりあう時間たち (2002)
[007]Aヘヴン (2002)
[008]Aひかりのまち (1999)
[009]Aボルベール <帰郷> (2006)
[010]A幸せになるためのイタリア語講座 (2000)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17141 8.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2011-03-15 22:13:16
日本で今急激に増えているゲストハウスですね。昔で言うと貸間の下宿。ルパンの演技を見た後だったので、ロマン・デュリスが、こんな繊細な演技ができる人とは思わなかった。お見それしました。しかしながら、あっちに行ったり、こっちに来たりの不定見な主人公には最後まで思い入れができなかった。そもそも、男女混合で部屋をシェアしていたら、ドロドロの関係になるのはあたりまえだ。なのに、ルームメイトの"不倫発覚"を救うために、全員が戻ってくるって何事???群像劇にしては、一人ひとりの個性の描き込みも不十分。オドレイ・トトは、クレジット2番目ながらカメオ出演的で、何か事情があったような中途半端な出演。
投稿者:黒美君彦投稿日:2010-02-21 23:14:19
【ネタバレ注意】

何か懐かしい雰囲気…何だろうと考えてみると、大学の寮がこんな混沌とした感じだったように思います。同じ国とはいえ地方から出てきた者同士でも相当あれこれあるのに、各国からの留学生たちがルームシェアするのはかなり大変そう。でも“エラスムス計画”ってEUを考える上でも面白い制度だな、と思います。
さてさてイケてない主人公グザヴィエ(ロマン・デュリス)をはじめ、各国の特徴を踏まえた留学生たちはそれぞれ個性的。英国人は他国を見下しながらも(KYのウィリアム(ケヴィン・ビショップ)がまさにそう)、でも米国人に身を委ねちゃうし(笑)、ドイツ人は生真面目だし、フランス人は愛に生きちゃう。そんななかで大人に一歩一歩なっていくわけね、ということわけですが…。
アンヌ=ソフィ役のジュディット・ゴドレーシュが綺麗でした。ブームが起きる前のオドレイ・トトゥはさほど魅力的に映っていないのが残念。
ストーリーはあってないようなもの。青春時代は祝祭のように華やかで悩みが多くて、そして短い。そんな古今東西変わらない群像を、衒わず描いた佳作だと思います。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-11-29 14:44:14
なかなかよかった。観ていて楽しかった
投稿者:msang投稿日:2008-06-21 01:03:57
青春物語として悪くないと思う。ラストは自分自身が世界(=他者)に対して開かれていく瞬間が描かれていて、いい。青春ものとして「トレインスポッテッング」を思い出したけど、こっちは留学する余裕のある学生、しかもフランスとスペイン、とラテン系で楽観的だけど。(また)ヨーロッパに留学して楽しみたくなりました。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-08-01 03:49:43
公開当時、テレビや雑誌で本作の特集がかなりあったので、気になっていた作品でした。でも鑑賞してみると、それほど良い作品には感じませんでしたね。前半は各国の若者達の姿が楽しくて、ロマン・デュリスの演じたキャラクターも良かったのですが、後半の彼の行動はいくら不倫関係の女性とは言え、彼女を試しているように感じ、少し怒りも覚えました。
なのでそういった面では女性を侮辱しているようにも感じ、微妙な思いでしたが、それ以外の全体的な雰囲気は良かったし、青春の1ページも感じることが出来たので一応、見て損はない作品でした。
投稿者:エバ投稿日:2006-05-28 18:00:50
映画館でみることができたらプチハッピーになれるような愛らしい小作品。
最後がアメリカ的大団円で終わったところがちょっと不満ではあるが…。
それにしても英語タイトル自体が「スパニッシュアパートメント」なんですね
(日本人が作ったタイトルかと思いました)
「自分だけが混沌の中にいて、まわりの皆の人生は論理的に見える」とは
言い得て妙です。
投稿者:irony投稿日:2005-08-18 00:05:40
【ネタバレ注意】

 人生に於いて、無駄に思える事でも結構無駄じゃないような、そんな感じの作品。物書きが彼にとって成功するかどうかは未知数だが、前向きに考えたい、ポジティブに行かなきゃ人生は。

投稿者:ふじこ投稿日:2005-07-21 16:41:53
何だか楽しそうな雰囲気だった。これがスペインでの生活だったから良かったものの、日本での共同生活だったら暑苦しくてたまらん状態だったことだろう。
そしてこの中に日本人が入ってたら、また雰囲気はガラッと違ったことになったと思う。
若い頃のこういう生活のことが、あとあと妙に懐かしく思えてくるのでしょうね・・。
投稿者:はやてつかさ投稿日:2005-05-19 23:34:50
【ネタバレ注意】

多国籍な雰囲気が上手く出ていて、なおかつ7人以上の個性が短時間にわかりやすく表現されていたのはすごいです。学生らしい若い熱気まで伝わってくるような良作でした。ただし後半の不倫するあたりからは平凡。

投稿者:well投稿日:2005-04-08 09:33:51
“スパニッシュアパートメント”というタイトルを聞くと、こじゃれた造りのスペイン風アパートの話かと思うが、スペインにある別にこじゃれてない普通のアパートでの暮らしの話だ。(笑)
内容も別にこじゃれてない。

主役の男の子の悩み方が暑苦しく、アパートの同居人たちとの関わり方が逆に暑苦しくないところが、リアルな感じはするけれど。
平凡な男の子のプチ武者修行みたいな話でした。
投稿者:eu投稿日:2004-05-13 21:25:04
けっこう楽しませてもらいました。ヨーロッパの多様性、未来、EU統合についてのこの監督の主張がよくでていたと思います。EU統合の宣伝のような部分やアメリカ人、イギリス人の描写はフランス人っぽいなと苦笑い。ただストーリー的に中盤から失速した感があり、少し残念。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 有望若手女優賞セシル・ドゥ・フランス 
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