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ドリーマーズ(2003)

THE DREAMERS
I SOGNATORI [伊]

メディア映画
上映時間117分
製作国イギリス/フランス/イタリア
公開情報劇場公開(日本ヘラルド映画)
初公開年月2004/07/31
ジャンルドラマ/青春/エロティック
映倫R-15
1968年、パリと愛し合った…。
ドリーマーズ 特別版 ~R-18ヴァージョン~ [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 4,532
USED価格:¥ 2,090
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ドリーマーズドリーマーズ

【解説】
 巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が68年の5月革命に揺れるパリを舞台に、映画を介して知り合った双子の姉弟とアメリカ人留学生の奇妙な三角関係を描いた青春ドラマ。両親不在のアパルトマンに3人で引き籠もり自由気ままな共同生活を送る中で次第に濃密で危うい性的関係を深めていくさまを、ヌーベルヴァーグや30〜50年代のハリウッド黄金期へのオマージュを込め鮮烈かつ官能的なタッチで綴る。出演は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のマイケル・ピット、映画監督フィリップ・ガレルの息子ルイ・ガレル、新星エヴァ・グリーン。
 1968年、パリ。創設者のアンリ・ラングロワの解雇に抗議するため多くの学生がシネマテーク・フランセーズに集う。アメリカ人留学生マシューはそこで双子の姉弟イザベルとテオと出会う。3人は映画の話で盛り上がり意気投合、姉弟はマシューを自宅のアパルトマンに招き入れる。バカンスで両親が長期不在の中、3人は映画ゲームに興じる。やがてそれは奔放な性的戯れへと発展していく。こうして、学生運動が激しさを増す外の世界とは対照的に、3人はアパルトマンの一室で奇妙で危うい共同生活を満喫していくのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1281 6.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:namurisu投稿日:2016-11-07 09:13:23
芸術の秋、エヴァ・グリーンのクリトリスと尻の穴まで観賞したかった。

投稿者:HABBY投稿日:2015-12-03 22:24:17
エヴァ・グリーンの艶かしい裸体に度肝を抜かれた。
こんな子が身近にいれば何も手がつかなくなりそう。
投稿者:uptail投稿日:2014-10-14 15:45:27
演出:8
演技:8
脚本:7
音響:8
投稿者:Bill McCreary投稿日:2014-04-26 04:14:53
【ネタバレ注意】

ぼかしが入っていますが、オリジナルは(当然ながら)エヴァ・グリーンらの性器がしっかり見えています。映画館で無修正で見たら、すごい迫力だったろうな、きっと。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-09-03 14:53:47
【ネタバレ注意】

ラストで姉弟は夢から覚めたのではなく新たな夢の世界に入り込んだという事か。中盤で姉が弟に罰ゲームとしてオナニーをやらせた所で、公開時に席を立った人も居たんじゃないの?

投稿者:william投稿日:2010-12-26 02:43:12
「時代の一片を感じる」作品としては秀逸。
1968年という時代を生きた人々が、何処か羨ましくも感じる。
セックスを通じて結ばれる心と、揺らぐ愛の感情の描き方は美しい。
「フリークス」の映像が一瞬使われているところとか、かなりの映画マニアにもツボとなるポイントが鏤められているのもまた良い。
投稿者:EROZZA投稿日:2010-06-24 13:08:05
★エロ目的で映画を観たっていいじゃないですか★

エヴァ・グリーン
投稿者:クリモフ投稿日:2009-06-27 00:44:38
ベルナルド・ベルトリッチ監督作でエロティックの感じなので構えて観て肩透かしって気持ちもわかるんだけど、自分はこれっぽっちもベルトリッチに興味がないので青春ものとして割りと楽しく観賞できました。
時代設定が60年代なのも個人的にはツボで、音楽もジャニスにディラン、ジミヘン(ただ本物を使って欲しい)などカッコいい。賛否両論の映画引用しまくりの演出は意外とすんなり観れて特に悪い気はしなかったです。やっぱ映画好きなんだなぁ、といろんな映画を観れてミーハー的に得した気分。
話は青春で正直ありがちな設定なので特出したものはないけど、まぁ青春ってそんなモンでしょう。頭でっかちな若モンが現実がまだわからず、甘えてるのにわかったようなクチ聞いて、すっぱく尻切れで終わるみたいなね。ただ登場人物が60sカルチャーでシネフィルなのでその辺の会話は面白かったです。キートン対チャップリンやらクラプトン対ジミヘンやら。
キャストはエヴァ・グリーンの一人勝ちです。
投稿者:さち投稿日:2008-06-27 03:17:34
余暇tt
投稿者:frescobaldi投稿日:2008-02-27 21:48:36
【ネタバレ注意】

本当に60年代の現実に舞い込んだような、妙な気分になりました。
ラストのドア一枚向こうが戦場になり、その渦のなかにすい込まれてゆく
瞬間のめまいのような感覚、そして悲劇性、耽美性。こういうものを描ける監督ってそうそういないでしょうね。すばらしいが痛みもある映画

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-08-12 13:36:02
【ネタバレ注意】

カメラワーク。思想性。脚本…どれを取っても一級品。(ついでにセックス・シーンのエロさも…)

まぁベルトルッチの演出故、なのだろうが。(ラスト・タンゴは未見…そのうちに ※その後、観ました…)

…そうか、身投げはネタバレか〜それは残念。あんな過激にエッチな隠れ家生活の彼女が恥ずかしさ故か(その後の立場故か主義故か)…消えようとする(身投げはしないよ)。彼らを道連れに…まぁ、あの両親は大人だね(ってか己の感情より人間を知っている)。

人間が世間の重圧を無視して持ちうる感情。まぁ現実を無視、故に子供だと言われる訳なのだが。結局は逃避で人生は送れない(フランスの金持ちは違うのか?)。

エヴァ・グリーン初ムービー〜有り得ない演技。

とにかく必見のムービー(エッチなシーンが許せない人、及びこれから「少女ムシェット」を観るつもりの人は除く)。
もう、オープニングのジミヘンからして素晴らしい。「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」〜キートンで喧嘩するか?って、甲子園のスタンドで喧嘩してるおっさんもいるぞ。
クラプトンとジミヘンは、勿論、革新者にしてぶっとんだアーチスト、創造の権化なのはジミヘンの方だろう。かといってクラプトンが素晴らしくない訳でもない。どちらが無比か?といえば、僕はジミヘンに一票。どっちのファンだ?といえばクラプトンかな?(ある意味、無比)。
要は音楽に何を求めるか?って事。確かにキートンは座っているだけで面白いかも、チャプリンは演出に長けたアーチストかも…どちらが無比か?って、解りません。(実はキートンは、まだ観た事ない ※その後、観ました…結論:比較不能〜どちらかといえばキートンがジミヘンかも?)

映画好きの題名あてゲーム(お気楽、が楽しい)、ルーブルを走る、5月革命、双子と彼の不思議な関係、何処にでも当てはまるライター。遊んでいるようで演技派な彼女、そして3人のネイキッドな肢体と、映画への愛情、インテリで世間知らずな故に純粋な怒りに満ちた、感情のドラマ。リフトから家、書棚を巡るカメラ…細部に至るこだわり。
特に、皆が赤い本を持っているエキストラなのは気持ち悪い、って意見は同感する。

投稿者:irony投稿日:2005-10-09 20:45:36
 この作品のメッセージが分からない。主演の男の子は「完全犯罪クラブ」のゲロ吐きクンだな。確かにデカプリオ(若い頃)に似ている。彼はテオに羽交い締めにされトランクスをイザベルにおろされ、半起ちのイチモツを晒す屈辱的なシーンを提供していました。他にもアングル的にヤバいイザベルの陰部やら、設定も近親相姦的(肉体関係は無いらしいが)で普通の感覚では見れません(笑)イザベルは死を望んでいたようだが、革命の中で死を選択するのだろうか?テオは何も知らされずに.....しかしイザベル役のエヴァ・グリーンは見事な肢体、これだけでも見る価値アリです。
投稿者:南セントレア市投稿日:2005-06-12 21:04:30
これを見ると、つくづく「ラストタンゴ」は傑作だったと思うよ。
でも、部屋にこもってヤリまくるというのは、なんか羨ましいよな。
投稿者:Tom投稿日:2005-03-02 06:16:41
ラングロア、5月革命、ヌーベルバーグ、シネマーテークまずは映画通でないと何のことだかさっぱりわからんだろう。
偉大な映画へのオマージュをキャラクターの記憶の中で描く気持ちもよくわかる。だが最後のブレッソンの『少女ムシェツト』の有名な河に身を投げるシーンはいかんだろう。まだ見てない人の感動を奪い取るようなことしちゃ。しかしこの監督,巨乳が好きだな。マリア・シュナイダーとか
ラウラ・モランテとか発掘してるし。
ベルトルッチは個人的には『シェルタリング・スカイ』の失敗で終わってる。
投稿者:ピグモグ投稿日:2004-12-02 17:47:36
つまらなかった。
だいたいが「恐るべき子供たち」そっくりの話で
ずっとこの三人だけで進んでいくのは最初から覚悟していたけど、
三人だけで長々ともつほど役者達は優れているとも思えない。
それにしてもマイケル・ピットはディカプリオに似てきましたね。
ベルトルッチはボケてきたのかな。がっかり。
投稿者:敦煌投稿日:2004-08-19 00:43:15
 エバ・グリーンは「ミロのビーナス」をするためだけにキャスティングされた
んだなあと思った次第。絶対オーディションにヌード部門があったと思う。
 好みの問題もありましょうが、アメリカ青年役は、マイケル・ピットみたいに
胡散臭い内向型ではなく、いかにも脳天気風のウェストコースト男を起用した方
が、3人の対比がよく出たような。

 ベルトルッチがこれまで撮りたかったけど撮れずにため込んでいた数々の悪趣
味シーンを、一気に大放出という感じでしたね。それにしても「生理のお風呂」
だけは勘弁してほしかった。
投稿者:skull & rose投稿日:2004-08-09 01:25:33
ヌーヴェルバーグを羨望したベルトルッチ。彼はどこにいってしまうのだろう。彼のアプローチはいつだってオリエンタリズムや耽美主義的なものに容易く誤解される恐れがある危険な距離なのだが、そのぎりぎりな点がたまらなく刺激的でもあったのに。
アメリカ人を登場させ、5月革命時の映画と政治の切迫した状況を現代になぞらえることで現代性を持たせてはみても、街へと飛び出してゆく主人公たちに躍動感は感じられない。青春の淡い一時期と、政治と映画との曖昧な一時期とがちょうど重なった官能的で曖昧な瞬間、それが結局最後まで曖昧なままに終わってしまったようで、どうも手ごたえがなかった。本当に彼はどこにいってしまうのだろう、心配だ。
投稿者:ASH投稿日:2004-08-03 21:33:32
 要するに、ベルトルッチからのヌーヴェルヴァーグへの愛。

 ベルトルッチ監督の思想性なりメッセージなりが含まれてはいるんだろうが、僕には正直そんなことはどーでもいいのだ。五月革命はただの触媒に過ぎず、ひたすら部屋にこもってSEXをする3人の男女のタラタラした日々の活写。学生ってのはいい気なもんなのだ。映画議論を交わし、映画クイズで外れたら罰ゲーム、食べ物がなくなったら生ゴミをあさる。留学生のマシュー(M・ピット)の故国では、彼と同世代の連中がベトナムで戦っているというのにねぇ…。

 時代設定が1968年ということもあり、引用される映画がどれも古くて元ネタすら知らないものが多いのがチト辛い。多少なり映画に詳しい輩が観れば面白いんだろうが、その辺が僕にはネックになっていたな。これはロックに詳しくない人が、ロックからの引用の多い映画を観ることと同じ感覚なのかもしれない。チャップリンとキートン、どっちが面白いかなんてことで喧嘩なんかすんなって。クラプトンとジミヘンだったら、ギター奏法の革新者だったジミの方…かな?

 さて、ある種の人にとってこの映画の最大の見所はイザベルを演じたエバ・グリーンの裸体なんだろうな。あのウエストのくびれに対して巨乳なのがなによりも驚かされたよ。映画の後半は主演の3人は裸のシーンがやたらと多い。イザベルが全裸にシャツだけ羽織るシーンがイイよね。チラチラと見える陰毛も…ね?
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