allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

殺人の追憶(2003)

MEMORIES OF MURDER

メディア映画
上映時間130分
製作国韓国
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2004/03/27
ジャンルサスペンス/ドラマ
映倫PG-12
おまえが殺ったことを憶えているか?

1986年-1991年、韓国のある農村で10人の女性が殺された。
3000人の容疑者が取り調べを受け、180万人の警官が動員されたが
たった1人の犯人はまだ捕まっていない…
殺人の追憶 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 720
amazon.co.jpへ

 Photos
殺人の追憶殺人の追憶

【解説】
 韓国で80年代後半から6年間に10人の犠牲者を出し、空前の捜査態勢にもかかわらず迷宮入りしてしまった実在の未解決連続殺人事件を基に映画化したサスペンス。事件を追う2人の刑事が次第に心理的に追い詰められていく様が乾いたユーモアを織り込みつつ緊迫感溢れるタッチで綴られる。監督は「ほえる犬は噛まない」のポン・ジュノ。出演は「シュリ」のソン・ガンホと「気まぐれな唇」のキム・サンギョン。
 1986年10月23日、ソウル南部の農村で手足を縛られた若い女性の無惨な変死体が発見される。また数日後には、同様の手口で2人目の犠牲者が出た。さっそく地元の刑事パク・トゥマンら捜査班が出動。だが、懸命な捜査も空しく、一向に有力な手掛かりが掴めず、捜査陣は苛立ちを募らせる。その上パクと、ソウル市警から派遣されたソ・テユン刑事は性格も捜査手法もことごとく対称的で、2人はたびたび衝突してしまう。こうして捜査は行き詰まり、犠牲者だけが増えていく。そんな中、ついに一人の有力な容疑者が浮上してくるのだが…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aオールド・ボーイ (2003)
[002]Aスパイダーマン2 (2004)
[003]Aソウ (2004)
[004]Aインファナル・アフェア (2002)
[005]Aバタフライ・エフェクト (2004)
[006]Aオアシス (2002)
[007]Aマイ・ボディガード (2004)
[008]Aラブストーリー (2003)
[009]Aエターナル・サンシャイン (2004)
[010]A“アイデンティティー” (2003)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
43354 8.23
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:炙り明太子投稿日:2015-03-21 18:15:29
60年代日本の地方都市風景に見えました(驚)

陰湿な実話ベースの中にクスっと笑わせるコミカルな演出のさじ加減、素晴らしいの一言です。
投稿者:sachi823投稿日:2012-11-18 18:29:36
韓国特有のバイタリティーと主役の個性で
ぐいぐい作品を引っぱっていきます。
韓国の農村部の生活がじっくり見られるのも
興味深いです。韓国の社会の発展が著しい時代の話ですが、
暗い闇の部分も抱えていることがわかります。
ラストの主人公の表情がそれを象徴しているようにも思えるのです。
投稿者:nedved投稿日:2011-12-28 01:50:52
ソン・ガンホ キム・サンギョン
投稿者:uptail投稿日:2011-01-07 11:26:15
演出:10
演技:10
脚本:9
音響:8
投稿者:サメ石沢投稿日:2010-11-03 18:54:35
ファーストシーンは、子どもの無邪気な顔のアップ。田んぼの中でバッタを
つかまえようとしている。その牧歌的な風景の中で連続殺人犯人に殺された
女性の死体が出てくる。

ありが、その体の回りをはっている。しかし、どことなくユーモラスな
刑事とのやりとりで物語はスタートする。だから、扱っている事件は悲惨
ながら、『この映画は最後までユーモア映画の味を残したままで進むの
かな?』と最初は思いながら見ていた。

知恵遅れの男が、犯人として捕まえられるが、事件は止まらず、次々と殺
されていく女性が増えていく。     
刑事のいらだちは頂点に向かっていく。過労で死んでしまった刑事まで出
るほどだ。

そこでは、最初に感じたユーモラスなムードは影をひそめていく。

犯人と思われる若い男と、対面した刑事が体ごとぶつかって格闘になる。
そのとき、観客の心もその刑事に感情移入しているため、刑事の過剰な暴力
にも心が同化する。いくら追いかけても、犯人逮捕に届かない哀しみと苦し
さが心憎いほどにうまく描かれていた。

「殺人の追憶」は、韓国の華城(ファソン)連続殺人事件を扱っている。
その事件を1986年から1991年まで担当した刑事のハ・スンギョン
が、事件に関して本を出版している。本のタイトルは「華城(ファソン)
事件は終わっていない」。

その本を翻訳した宮元尚寛氏があとがきで犯人像を推理している。
その推理が通常の発想の盲点をついている。 「犯人は女ではないか?」
と。それくらい、なぜつかまらないのかが、謎な事件だということなの
だろう。
http://samech.web.fc2.com/dmovie/dsmove/mv100723.html
投稿者:陸将投稿日:2010-11-01 18:22:19
【ネタバレ注意】

韓国の田舎の農村地帯。田畑の土の匂いが映像を包み込んでいる。そこで起きる連続殺人事件を解決しようと躍起になる2人の地元刑事と、1人の都会から来た刑事。互いに距離を置きながら、それぞれの方法で捜査しようとする。地元刑事たちの都会へのやっかみや自分たちの村への愛着。犯人逮捕は拷問し自白させればよいというスタイル。それに疑問を感じ、反抗する都会刑事。そんな双方が衝突するのもおかしくない。ただ、言い争いや殴り合いといったシリアスな場面でも、いきなり障害を持った子供が押し入れから飛び出したり、上司が嘔吐するなど、ポン・ジュノ独特の奇抜なユーモアを突然挟み込み、その場の空気をガラッと変える。そのあまりにも唐突かつその場に似付かない出来事に唖然とするとともに、思わずニヤリとしてしまう。そのような場面を随所に盛り込むことで、シリアスな物語であるが憂鬱にはならない。事件は、怪しい人物が何人も挙がるが、容疑者であるという確証が得られない。目の前にゴールがありそうでなかなかたどり着けない苛立ち。まるで空を掴むようなモヤモヤ感。次々と犠牲者が増えていく焦り。雨が降ればまたどこかで殺人が起こる。農村の乾燥した土が、雨によって湿り気を帯びていく様は実に不気味である。また、だんだん追い詰められていく中での、刑事たちのもがく様が実に面白い。すぐ頭に血が上り、暴力で自白を強要しようとしてマスコミにバッシングを受ける者。自分から逃げている最中に汽車に引かれてしまった少年の死を、自分のせいにしてしまう者(その後返り血を浴びた手をクロースアップするカメラワークや、衣服を洗って絞っても水がいつまでも赤くなる絵が効果的だ)。そして、徐々に農村の空気に飲み込まれていき、自らの手で犯人と思われる青年に制裁を与えようとする者。3者とも初めとは全く違った顔をしている。その変化が人間というものだ。事件そのものも結局犯人を捕まえられない。現場保存をしても、DNA鑑定をしても分からない。証拠もない。目撃者も生存していない。ラストの少女の台詞が印象的だ。「どこにでもいる普通の顔」をしているのが犯人だそうだ。どこかで今でも犯人は平気な顔をして確かに生きている。そんな人物が自分の近くにいてもおかしくないのである。トンネルの暗闇、排水溝の空洞。迷宮入りとはまさにこのことである。一見平和そうに見える田園風景がやけに不気味に見えるのである。

投稿者:こじか投稿日:2010-03-15 03:59:50
【ネタバレ注意】

全体の見せ方進め方は評判通り上手いけど、このストーリーは全くもって「?」でした。演出的には完全なるサスペンススリラーの体(たい)をとってますが、普通に捉えると偏った一方的な捜査で周辺を惑わす迷惑刑事たちの物語です。無罪の人々を犯人だと仕立て上げて逆さ吊りにしたり、例え目撃者といえども突如何の配慮もなく追い回した挙句、まさかの列車事故にまで遭わせる始末。最後に至っては発砲まで…。あまりにも迷惑で救いようのない捜査…。いくら刑事たちの追い込まれていく様が描かれていようが、頼むから誰も巻き込まないでと願いながら観てしまいました。予告のコピー等にもありましたけど、たとえ180万人動員した捜査体制だろうが、真犯人がたったひとりであろうが、人にすぐ手をあげる一方的刑事が先頭じゃ解決するものも解決しませんよ。これってシナリオ的にどうなんでしょうか。そして何より、それを演出テクニックで引き込んで見せても納得いきません。グイグイ引き込めれば良い映画?なの?結局、刑事同士の想いがどこで重なったのか、と言うより重なったのかさえも不明瞭。

投稿者:TNO投稿日:2010-02-07 22:35:12
田舎刑事パク(ソン・ガンホ)と都会刑事ソ(キム・サンギョン)の確執が楽しめる。田舎刑事・・直観、拷問、証拠捏造、考える前に行動、都会刑事・・論理、事実、科学捜査、分析。陳腐とも言えるほど、単純化したシチュエーションを設定する。最後には、都会刑事の論理が崩れて、田舎刑事以下の野蛮刑事に落ちぶれてしまう落差。加えて、ミステリー要素や、下ネタを含むユーモア、当時の軍事政権が支配していた政治情勢も織り込まれていて、完成度の高い作品だと思う。真犯人らしきパク・ヒョンギュ(パク・ヘイル)が、イケ面の真面目そうな青年であるのも良い。現場検証に一般人やマスコミが自由に入れて、見るも無残な惨殺死体のすぐそばで子供が遊んでいたり、マスコミのカメラが死体の検証現場に入り込んでいたり、重要な証拠が保全されていなかったりと、不自然な部分もないわけではない(当時の捜査の杜撰さを敢えて訴える意図が制作側にあったのかも)が、現実味のある映像も素晴らしいと思う。出演者の中では、知的障害者を演じたパク・ノシクが出色だった。先任課長のシン役のビョン・ヒボンやパク刑事の恋人後の妻を演じたチョン・ミソンもいい味を出している。果たしてパク・ヒョンギュは無毛症だったのか気になる。
投稿者:クリモフ投稿日:2009-03-30 02:40:27
いやいや面白かった。やっぱりポン・ジュノは凄い人ですね。田舎町で起こった猟奇殺人に対して都会から刑事が来て地元刑事と反目しつつ、、っていう手垢の付いた題材を一級の撮影と演出で緊張感をコントロールしながら話を進めていく。一流の仕事ですね。
もちろん物語だけでも面白いんだけど、やっぱりこの設定だと軍事政権下から現在の韓国に対する鋭いメタファーが感じられます。ラストの少女が言う台詞、ソン・ガンホの表情と目線の先。平和になったんじゃなくて、ただ混沌や恐怖が見えにくくなっただけではないのか?歴史が好きなのでこういう感じはそそられるなぁ。多分韓国の方が観られたほうがショッキングなんでしょうね。実際20年ほど前まで軍事政権だったんだし。
キャストも素晴らしい。やっぱソン・ガンホいいな。なんかこういう作品を観せられると、邦画ブームに沸く今の日本がちょっと残念。別に競争しているわけじゃないけど、軽くない面白い作品を作って欲しいものです。
投稿者:naoron投稿日:2008-10-09 08:17:51
これはくやしいけど面白い。韓国映画やドラマはほとんど観ないけど、この監督と主役の人はいいなあ。
投稿者:fuji3776投稿日:2008-01-01 23:10:41
完成度、一級品です。8/10点。
猟奇殺人事件の不気味さが、不足している気もするが、展開の緻密さは群を抜いていて、「羊たちの・・・」に匹敵する出来上がりだ。
素晴らしい。
刑事達のコミカルさも、後半の息もつかせぬ展開と対比、効果的に映し出されて、心憎い。

難点、DVD画面が暗く見づらい。リクエストはがきに住所が書かれているのは、警察への挑戦状としても、匿名、できれば暗号にして欲しい。
タイトルも今一歩で、「羊たち・・・」クラスの題名を、希望します。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2007-11-10 16:44:43
「M」から「ゾディアック」まで続く、実話をベースにしたサイコサスペンスを期待するとちょっと肩透かしかもしれない。特に前半は北野映画的なオフビート感覚のブラックユーモアが支配して、面白いがハラハラドキドキというのは少ないのだ。
また、暴力や死体シーンなどなど韓国特有のエグさはやはりあるし、全体的に土俗的なテイストで進み、精神薄弱児を差別まるだしでぶちのめすといったタブー描写もあるのでその辺りは好みが分かれるところか。
それにしても地方の町とはいえ、当時の風俗描写を見るとまるで戦時中の日本のような感覚である。まさしく、近くて遠い国なんだなという思いである。
演技陣。ガンホとレハのボンクラ刑事コンビ、そして障害児役のノシクが秀逸だ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-02-04 20:15:21
フィクションなのがマイナス。あの村の刑事コンビ(日本の俳優だと哀川翔と甲本雅裕)は市民の側からしたら堪った物じゃない。特にすぐに人を蹴る奴には容疑者とは違った意味で不快感をもよおす。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2007-01-29 18:38:23
レビューは他の人にお任せするとして…。みんな見逃してると思いますがDVDにコメンタリーというのが入っていてコレがなかなか面白いです。ジュノ監督、ガンホ兄貴ファンは必見ですw。あとエンディングに流れる岩代太郎の曲がいい。
投稿者:fulcrum投稿日:2006-11-25 11:54:30
【ネタバレ注意】

1963年に東京近郊で起きた、未解決の猟奇殺人誘拐偽装「狭山事件」をご存じですか。冤罪事件として超有名なので、ご存じですかなんて言うのも失礼な話ですが、実はこの事件、真犯人がまだそこらへんを歩いてて、関係者の口を封じている可能性がある。
最近、新風舎文庫から『史上最大のミステリーを推理せよ! 狭山事件』という新刊が出ましたが、43年前の東京近郊って今の様子からはうかがい知れないほど田舎なんですね。いったい、どんな風土で、どんな人たちが事件に関わったのか、想像することすら難しい。

しかし、その雰囲気を知るための恰好の素材がありました。本作「殺人の追憶」です。
雨が降るとぬかるむ未舗装の道。見通しの悪い林と切り通し。夜になると外灯もなく懐中電灯が必須…(狭山事件が起きた夜も土砂降りの雨だった)…近くにできた工場のせいで流れ者の単身者が増え、風紀は悪化。だけど元々農村なので住人は知り合い同士が多い。警察も、こうした犯罪のノウハウが少なく捜査が下手。思いこみと決めつけの捜査、非効率的で違法な尋問。
たぶん、この作品が描く20年前のソウルからちょっとはずれた農村と、43年前の東京からちょっとはずれた農村は、すごく似ていたはずです。人も、空気も、風土も。あぜ道の草いきれ、藁のにおい、ぬかるみの滑る感触、道路の土埃。私たちは、映画を見ることによって、当時の犯人や被害者、警察が見たもの、感じたものを追体験することができます。

この雰囲気が好きだから、私はこの作品が大好きです。
映画の中で真犯人を提出しなかったのは大正解というか誠実な態度だと思います。真犯人はこれを見て、どう思うかな?

投稿者:シリウス投稿日:2006-09-03 12:21:05
題材は映画の題材としては目新しくはないものの、映画の中に引き込むチカラがすごかった。途中、まったく気が散ることなく見れました。静謐な映像にセリフもそんなに多くないのに、緊張感が途切れることなくドキドキしながら見ました。なにせ素晴らしかったです。某雑誌で、漫画家浦澤直樹とポン・ジュノ監督の対談読みましたが、そういえば浦澤直樹筆頭に日本の漫画って場面転換や話の持っていきかたが上手いですよね。映画やドラマはあんなに下手なのに。ポン・ジュノ監督は浦澤直樹さんのファンだそうで、思い入れたっぷりで対談されていた感じでした。ポン・ジュノと浦澤直樹。なんとなく納得いきました。
投稿者:たにし投稿日:2006-08-28 20:44:56
【ネタバレ注意】

この映画の緊張感や、サクサク進む展開は日本映画の、ゆるゆるにはない感じですねぇ。
冒頭の済んだ空が作品の印象を和らげてていいです。

俳優の津川雅彦さんが、「日本には韓国映画ほどキャラクターを書ける映画が最近でてきてない」というのも納得。
脚本なんかで必要不可欠に進むストーリーがあってキャラクターが生きてくるのに、日本は相変わらず、定番の設定or場の雰囲気を濁したようなディティールで書こうとするので見ていて違和感があります。
韓国映画が面白いものだといわれるのも無理はないですね。

さて、犯人ですが、まぁソンガン・ホの表情と、あの意見と、ソンガン・ホが唯一、目をみることが出来なかった参考人が2人でてきますね。どっちかだと思いますが。それと、その2人を見ようとした瞬間に次のカットへと写ったのを見ると確信的にあれが犯人です。合掌!

投稿者:まくらK投稿日:2006-08-14 18:10:53
作るのむづかしかったって聞いたけど
よく完成させてくれました。
こういう映画がもっと観たいのよ。
うちの地元じゃやらなくて
WOWOWで観たんやけどね。

輸入するのはこういう
良質な作品だけにしてほしい。
ブームかなんか知らんけど
あほらして観る気もおこらんセカチューの
リメイクとか。アホじゃねえか?
映画館のスケジュールがそんなもんで埋まって
観たい映画が地元にこねんだよ
投稿者:fz投稿日:2006-08-01 16:09:53
この映画は真犯人が誰であるかは問題ではない。
理不尽な殺戮を繰り返した人間が逮捕されず、
時効を過ぎて罪を問う事すらできず、
今もどこかで嘲笑っている。
そんな人間が隣にいるかもしれないという恐怖、現実。
ラストシーンののパク刑事のカメラ目線には
今もどこかにいる犯人へのメッセージが込められているようだ。
現実に起こった事件を、事実は事実のままよくぞここまで
エンターテイメントとして仕上げたと思う。
投稿者:pn投稿日:2006-05-18 09:32:51
犯人を洗い出していく過程、2人の刑事の関係の変化など
すべてについて中途半端な印象を受けてしまいました。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-13 00:43:44
【ネタバレ注意】

結局犯人は誰なの?それを教えてくれないとジャンルからかけ離れてしまう。

投稿者:ムー投稿日:2006-01-31 00:36:45
いや、すばらしい作品の一言。
ものすごい緊張感で観ているだけでドキドキしてしまいます。
追うもの・追われるものの心理をうまくとらえ表現した作品です。
また、主人公のソン・ガンホの演技がすばらしい。
韓国映画は、またこの作品で韓国ブームだけではない事を証明してくれた気がします。
おすすめです。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-12-03 00:25:29
【ネタバレ注意】

 今でもはっきり覚えているけど、最重要容疑者役のパク・ヘイルが初めて画面に現れたとき、「あっ、こいつだっ!」と思った。真犯人は絶対こいつだと。こんなこと生まれて初めてだし、別に刑事でも探偵でもない私には、今後の人生であるとも思われない。映画評論を仕事としている人には、なぜ私がそう思ったのか、解明する義務があると思うな。ってか、教えてくださいお願いですm(_ _)m。見た瞬間の確信的な思いは、多くの人が共有していると思う。

 私の場合はこの思いが強すぎて、映画を見終えた後でもパクが真犯人に違いないと思い続けることになった。証拠が不十分で取り逃がすことになっただけだと。だがそうすると、ラスト・シーンでのソン・ガンホの困惑した表情、これまで信じてきた価値観が崩れ落ちたかのような表情が解せない。もしこれがしたり顔というか、何かに思い当たった顔、腑に落ちた顔であれば、私の解釈でぴったんこだと思う。

 今のところ私の中では、監督が結末を曖昧にするためぼかして演出したのだと処理している。7

投稿者:tt投稿日:2005-11-14 19:45:32
監督、キャスト、スタッフが全て成功したらこうなるという
韓国の底力を見せ付けた作品。
実話を基にしているため説得力がある。特に容疑者がトンネル奥の闇に
消えていくシーンは感慨深い。
いい加減なパク刑事と冷静沈着なソ刑事が事件を追っていくうちに
互いに変わって行く様がいい。
2003年韓国興行収入圧倒的NO.1とのことだけど、そりゃ韓国人だったら
間違いなく観るべきだよこの映画は。
それに比べ日本のNO.1は「踊る大走査線2」だもんね…
そりゃ邦画が衰退してるわけだよ。
投稿者:フランソワ・M投稿日:2005-07-08 22:57:20
俺は最近のチャチな韓国ドラマに辟易しているし、今までに見た韓国映画もあまり評価しないが、この映画は違う。最近はどこの国でもロクな映画を撮っていないし、幼い頃から映画を見続けた観客のひとりとして、実に寂しい限りなのだが、この映画は最初から最後まで観客を飽きさせない牽引力を持っている。
この映画を見て、つまらないと思う奴らは相当に頭が悪いか、映画というものがどういうものなのかが分かっていないか、そのどちらかだ。
映画は脚本で8割が決まる。適当に映画を見ている奴らは分からないだろうが、二時間という持ち時間を与えられ、観客を退屈させないために緊張感を常に持続させるには相当の技量を要するのだが、その点、この映画は確実にあるレヴェルを超えている。そこいらのくだらないサスペンスものとは格が違うことが分かるようになることが、つまり、「映画を見る」ということであり、それが分からない奴らはもう映画を見なくてもよい。というか映画を見る資格なし。
投稿者:ロールシャッハ投稿日:2005-07-05 18:16:13
「映画だ!」と思った。猟奇犯罪スリラーだと思っていたら、こんな「天国と地獄」みたいな社会派サスペンスだとは、ビックリ。「天国と地獄」は好きじゃないけど、これはイイ。
やはり今の韓国はスゴイ。『オールド・ボーイ』や『シルミド』もスゴイが、この辺りは「時代の熱気・勢い」で語られてしまう怖れがあるし、実際、多少のアラは「勢い」で補う、という面も確かにある。
しかし、この映画の完成度は「勢い」だけではない韓国映画の幅広さを確信させる。
絶対に今の日本では出てこないタイプ。韓国映画も、あと5年経ったら、どうなるか判らないし、熱いうちに食っておくのがオススメです。
それにしても、韓国の警察は本当にここまでムチャクチャなのか?映画で観る分にはいいが、現実では絶対に足を踏み入れたくないです。
投稿者:S2投稿日:2005-06-07 00:09:35
【ネタバレ注意】

キャッチコピーに惹かれてレンタルで見ました。

最初は韓国人の名前に慣れていないので、誰かの名前が出ると「?」顔と名前がスパッと出てこなかったり・・・。

ソン・ガンホ演じるパク刑事の捜査の仕方に不満を感じました。

ただし、中盤以降、キム・サンギョンと協力するようになってからの展開は物語に引き込まれます。

未解決事件を題材にしているだけに、ある程度、後味の悪い結末は覚悟していましたが、最後のソン・ガンホの表情を見た時にあのフレーズ・・・「お前は今どこにいる?」が頭をよぎり、何とも言えない気持ちになりました。

それにしてもこの映画、飛び蹴りが多すぎ(笑)

投稿者:ふじこ投稿日:2005-04-25 13:31:17
【ネタバレ注意】

なかなか面白かった。猟奇殺人作品などは好まないのですが重々しい雰囲気が、まん丸顔のソン・ガンホの存在でかなり和んでいたようだった。

未解決事件なんで犯人が捕まらずスッキリ感がないのは当たり前だけど、犯人が後々も現場付近をうろついている、平然と生活してることに思わずゾーッ。
最後までグイグイと引き込まれました。

犯人は誰か、ってこともそうだけど、刑事たちの人間模様、心の葛藤にも焦点を当てていて見応えはありました。

投稿者:catfish7575投稿日:2005-04-14 18:49:47
なんという映画か!!この息詰まる程の緊張感はなんでしょうか?役者陣の熱い、いや熱すぎる演技も見事!そしてラストシーン、ソン・ガンホ演じる元刑事パク・トゥマンのアップを見ていただきたい。完全にこちら視聴者側の思いをその表情で見事に表現してくれています。今までにこれほど犯人を追う刑事が精神的に追い詰められていく過程を疑似体験できた映画があったでしょうか?それから日本の映画ビジネスに関わっている方々、隣国の韓国が近年世に送り出してくる作品はどれもインパクトのあるものばかり。知名度だけのタレントを起用して芸術と芸能の境界を無くすような作品を作っている場合ではありませんぞ。
投稿者:yumicchi投稿日:2005-03-16 11:17:09
今まで見た韓国映画の中では一番良かった。マスコミがむやみやたらと
韓国映画を誉めまくるので何作か見たけど、期待はずれが多かった。
とにかくドラマティックにするためには何でもするので、リアリティは
そっちのけ、という感じの作品が多いなか、この作品はものすごく
リアルに感じた。日本だと86年と今を比べてもそんなに社会の変化は
少ないと思うけど、韓国はこれぐらいの時にものすごい急激な改革、
変化の波にもまれていたんだな、と感じることが出来た。
監督が描きたかったのはそういう時代の混乱なのかな。
昔のこととは言っても、飛び蹴りじゃなくても、無理やり自供させるやり方は
日本にだって未だにあるわけだから、隣国を笑ってばかりもいられない。
この映画がどれだけ事実を踏まえているのかはわからないけれど、
普通に考えればあれだけのことをした犯人が急に大人しくなることは
考えられないから、病死したか事故死したかで犯人はこの世にもういない、
と私は思う、というか思いたい。
10点。だけど映画館で入場料払ってまでみるかは別。
投稿者:bond投稿日:2005-03-15 23:43:30
【ネタバレ注意】

重厚で面白かったが、結局犯人誰やねん。寝られへん。

投稿者:STC投稿日:2005-03-09 01:22:43
韓国の男優にはやはり兵役の影響からか
たくましさ、怖さ、迫力がある。この映画ではこのような韓国男優の魅力があふれんばかりに描き出されている。http://blog.livedoor.jp/rmdqt352/
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-12-24 16:29:25
【ネタバレ注意】

80年代韓国の暗部を、連続猟奇殺人をモチーフにえぐってみせた傑作だ。
拷問が当たり前の田舎の捜査。
誤認逮捕が相次ぐ、およそ前近代的な捜査に異議を唱えるソ・テユン刑事(キム・サンギョン)が、容疑者に銃口を向け、逆にパク刑事(ソン・ガンホ)に押し留められる。
姿の見えない犯人の不気味さと、犯行への怒りが充ちて来る稠密な映像はとにかく見事。
といいながら、息を詰めてばかりかというとところどころ笑いをとるやりとりも用意されていて、その意味では奇妙なバランスの上に成り立っている作品だといえる。
ポン・ジュノ監督は「(この作品は)顔のロードムービーだ」と語っているが、最初のキリギリスを捕まえる少年のアップから、ラストの無邪気に「普通の顔」とソン・ガンホに答える少女の表情まで、確かに「表情」が印象に残る。
最重要容疑者役のパク・ヘイルの無機的な表情が忘れられない。

映像はアジア的にウエットでありながら、ストーリーと脚本からは渇きを覚える・・・見事な傑作である。

投稿者:muromisu投稿日:2004-12-14 02:10:27
この映画を観終わって、しばらく言葉を失ってしまった。

刑事たちの犯人を追う執念を役者が迫真の演技でこの映画をすばらしい作品にしている。

日本人ではこんな凄い映画は作れないでしょう。
投稿者:nehane215投稿日:2004-12-12 07:23:48
やはり映画が好きなら、たくさんの映画、いろいろな作品を観ないとね。
とにかくいずれにしてもとにもかくにもともあれともかく何にしてもまずは差し当たって取りあえず他はさておき映画を観なきゃ〜ダメだよね。

“好きこそ物の上手なれ”
そういう意味ではこの作品のポン・ジュノ監督も
おそらく何百、何千といった映画を観てきているはず。
映画の本当の面白さ、その真髄、
すなわち映画の醍醐味というものを知っている人間だからこそ、
こんな優れた素晴らしい映画が撮れたのだと思う。

ポン・ジュノ監督の今後の活躍に期待大!!
来年も俺は映画を観るゾ〜〜〜っと!
投稿者:紅竜投稿日:2004-10-03 00:03:18
【ネタバレ注意】

韓国映画というとハリウッドメジャー作品の派手な映像処理を
コピーした娯楽作品か内証的で文学的な小品映画の二種類の
イメージしかなかったんですが、この映画は映像のケレン味
と主人公の二人の刑事の心情がピッタリはまってラストまで
ぐいぐい引き込まれてしまいました。観終わった後、暗い話にも
かかわらず不思議と心地よい疲労感というか喪失感みたいな印象を
受けました。あの主人公の刑事にとって連続殺人事件は彼の中では
ある意味「お祭り騒ぎ」のようなものだったのかもしれません。
ラストで見せる彼の恐怖とも郷愁ともとれる複雑な表情が
それを物語っています。

投稿者:チューイ投稿日:2004-09-23 16:24:19
面白いんですけど。。。
強引すぎるところが幾つかあり
ちょっとシラけた。。。

一つは
パクなんかが無理矢理拷問して犯人に仕立て上げるところ
ソが止めなければ、どうなってるの?それも二度も。。。

もう一つは
クァンホが死ぬところ

笑ったシーンは
クァンホがハイパーオリンピックを
物差しを使ってやってたのには笑った。。。
それとドロップキック多用!

終わり方は好きです。
実在の未解決連続殺人事件を基につくられているので
あの終わり方になってるんでしょうが
イイですね。。。

それとこの映画を犯人は観たのでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:ノイン投稿日:2004-09-12 04:53:30
【ネタバレ注意】

世評に違わぬ力作。
サスペンスとしては若干物足りないが(事件の前に同じ曲をリクエストしたことが決め手となるのは強引)、後半のたたみかけが良く(容疑者とされていた精神薄弱者が「目撃者」であったことが判明するくだりの展開には引き込まれる)、刑事たちの真相究明への執念(理知的な都会派エリートが我を忘れていく姿がなんとも熱い)とそれが遂に実らないやるせなさがひしひしと伝わってくる。事件が未解決であり、刑事の労苦がすべて徒労に終わることが事前に明かされていながら、ここまで観客を引っ張り、「どうか犯人を捕まえて欲しい」と観客に祈るような気持ちにさせる力量は大したものだ。
この作品は社会派サスペンス(アメリカとの関係に関する言及や灯火管制が引かれていた社会情勢に対する描写も無視できないが)というよりも、熱い男のドラマとして捉えていいと思う。ラストの美しく、不気味な余韻も素晴らしい。

投稿者:sundance投稿日:2004-09-04 21:19:26
僕は一度だけサスペンス映画を観て泣いたことがある。
作品の冒頭から結末まで一時たりとも緊張感が途切れることなく、
その緊張の持続に感情が耐えられなかったのだろう、
知らず頬を涙が流れていた。
その作品とはカーティス・ハンソン監督の傑作『LAコンフィデンシャル』。僕は『殺人の追憶』を観ながら、
その背後に『LA〜』を観ていたのかもしれない。
あたかもデジャブのようにこの二作はよく似ている。
たとえば事件(犯人ではなく、事件そのもの)に翻弄され、
追い詰められていく刑事たちの焦燥感や、
あるいはエリート刑事と叩き上げのデカとの反目
(『LA〜』ではエリートのガイ・ピアースと
暴力刑事のラッセル・クロウが対立する)など、
相似点として指摘できるだろう。
また、「雨」というキーワードからデビッド・フィンチャー監督の
『セブン』を想起するのは容易だし、猟奇的殺人には
『羊たちの沈黙』の影響が見え隠れする。
『LA〜』『セブン』『羊たちの沈黙』。
個人的にはこの三作が90年代を代表するサスペンス映画
だと思っているのだけど、『殺人の追憶』はこれらに匹敵する傑作、
と書いても決して過言ではないと思う。

1980年代後半の韓国のかた田舎を舞台に、
しっかりと「土の臭い」を描きつつも、
どこかスタイリッシュな演出は「ほえる犬は噛まない」の
ポン・ジュノ監督の都会的なセンスゆえか。
前半はソン・ガンホのユーモラスな言動で観客を魅了させ、
一転、後半では唯一の手がかりを喪失する刑事たちの無力感を、
雨をメタファーに描出してみせる。このコントラストが見事だ。
また、未解決事件であること
(と、「おまえはいまどこにいる」というキャッチコピー)を
ふまえたラストシーンは出色。

『シュリ』以降、韓国映画は日本映画をあっという間に追い抜き、
いまでは、もはや手の届かない存在になりつつある。
その事実を実感させる傑作だ。http://www.iris.dti.ne.jp/~jim-beam/
投稿者:surikire投稿日:2004-08-15 15:48:35
コミカルな部分や、あまりに「いかにも」という展開がリアリティをやや損なった感はあるが、まあ、それがないと重すぎるか・・・。様々の欠点はあれど、それらは迫力で押し切ってしまうのが韓国映画のパワーともいえる。十分楽しめましたよ。
投稿者:caboss投稿日:2004-05-07 20:48:43
韓国映画の充実ぶりを改めて思い知らされる1本。
フィルム・ノワール的な臭いのする骨太映画です。
キャシャーンとか作ってる場合か?日本映画!
投稿者:のうずい投稿日:2004-05-01 15:09:37
【ネタバレ注意】

なんかイマイチのような気が、、。

すべて刑事たちのむりやりな勘違いで話しが進むから、正直しらけっぱなし
だったけど、、。本当におもしろい、これ?

なんか薄っぺらくない?

刑事たちの捜査方法がなんか全然すごくないような気がしたんだけど。
無理矢理拷問したり思い込みで犯人に仕立て上げたり、、、、、。

本当におもしろい、これ?

投稿者:skull & rose投稿日:2004-04-14 03:31:03
救護訓練をする少女たち、鳴り響く訓練空襲警報、灯火管制の暗闇の中、ペンライトの明かりで事件書類に目を通す刑事と犯行に及ぶ犯人、デモ鎮圧のために出動できない機動隊etc。個人よりも国家の体面が最優先された当時の状況へのシニカルで、時にコミカルな視点。轢死する目撃者や踏みつぶされる書類、引き離される刑事と容疑者など、個人より国家という時代の奔流、有無を云わせぬ時間の流れ、そうしたもののもとに引き裂かれてしまった真実がある、というかのように、ここではきわめて効果的に列車が機能している。音楽も素晴らしい。顔のクローズアップでいやが応にも観客までトンネルの暗闇へと引きずり込む力業に唸るしかない。脚本自体すばらしかったのだろう。アメリカとの対比も深みを与えているが、日本との関連がないのは国民感情を危惧してだろうか。監督自身、日本映画への造詣も深いと聞くが。(映画自体、どこか阪本順二の匂いがするし。)とはいえ、そんな邪推は無用といわんばかりに、畦道から角度のあるドロップキックには笑い声をあげてしまった。随所に見られる笑い所も力業です。
投稿者:ヘナチョコ投稿日:2004-04-03 10:50:35
同じような内容の邦画やドラマを想像してしまい、どうも取っつきにくいがコレはその辺よく工夫してある。色んな要素を欲張って詰め込んであるがうまい具合に消化できてる。
配給サイドももう少しコメディ要素を強調して宣伝した方がいいと思うけど。
投稿者:ピープル江川投稿日:2004-04-01 04:23:39
深刻そうな内容で、気負って観に行ったんだが・・・
これが、その杞憂は5分で吹っ飛ぶ!
あっというまの2時間以上!
で、最後はよい映画観た時特有の身震い!
必見!http://mlcity.gaiax.com/home/egawa/main
投稿者:Longisland投稿日:2004-02-10 00:33:43
韓国では有名な未解決事件の映画化、その辺がちょっと解り難かったものの、130分魅せられた。地方都市の猟奇事件と韓国における時代の流れが、作品に亜細亜的暗い奥行きを与え、主演の2名も力演、各キャラも立っていたし、なにより映像が良かった。

今まで韓国映画って恋愛・ホラー・アクションの全てがベタでストレート勝負だと思っていたが、答えを出さない本作は癖のある変化球的で意外感、今村昌平監督の『復讐するは我にあり』を思い出してしまった。

「とにかく素晴らしい!」 との評判はかなり前から耳に入っていた作品で昨年の東京国際映画祭では昼間の上映にもかかわらずオーチャードホール(2000名)満員、何とか2階席の隅っこで鑑賞、昨年の東京国際映画祭最大の収穫。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】殺人の追憶2014/06/27\2,500amazon.co.jpへ
 【DVD】殺人の追憶2014/06/27\1,500amazon.co.jpへ
 【DVD】殺人の追憶 <期間限定生産>2006/06/23\1,500amazon.co.jpへ
 【DVD】殺人の追憶 <期間限定生産>2005/08/03\2,500amazon.co.jpへ
 【DVD】殺人の追憶2004/08/27\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】殺人の追憶レンタル有り
 【VIDEO】殺人の追憶レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION