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地球で最後のふたり(2003)

LAST LIFE IN THE UNIVERSE

メディア映画
上映時間107分
製作国タイ/日本/オランダ/フランス/シンガポール
公開情報劇場公開(クロックワークス)
初公開年月2004/07/31
ジャンルロマンス/ドラマ
言葉をこえて、
たしかにぼくらは愛をみつけた
地球で最後のふたり プレミアム・エディション [DVD]
参考価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 840
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【解説】
 潔癖症で自殺願望のある日本人男性と奔放で勝ち気なタイ人女性、対称的な2人がふとした偶然から出会い、少しずつ心を近づけていく姿を静かなトーンでスタイリッシュに描いたラブ・ストーリー。監督は「わすれな歌」のペンエーグ・ラッタナルアーン。また、撮影はアジアを中心に活躍するクリストファー・ドイルが担当。浅野忠信が2003年のヴェネチア映画祭コントロコレンテ部門で最優秀主演男優賞を受賞。
 バンコクの日本文化交流センター働くでケンジは、病的なほどの潔癖症で、身の回りの全てを清潔に保ち、周囲との関わりを避けるようにして生きていた。そして、毎日のように自殺を試みようとするのだった。そんなケンジのもとに日本でトラブルを起こしたヤクザの兄・ユキオがやって来た。一方、外国人向けのクラブで働くノイは男のことで妹ニッドと激しくやり合う。興奮し車から飛び出したニッド。すぐそばには、川に身投げしようとするケンジの姿があった。その直後、ニッドは車にはねられてしまう。それを目撃したケンジは動揺するノイに付き添い病院に向かう…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
537 7.40
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【ユーザーコメント】
投稿者:山田野郎投稿日:2015-02-25 00:22:46
だんぺんちゅう
投稿者:irony投稿日:2005-11-04 02:13:21
 夢か現か、現か夢か?誰一人存在しないような、独りの中に姉妹とケンジとその兄が存在しているような感じがするね、ラストの手錠につながれたケンジの持ち物リストを見ると(本(本来、大阪のノイが所持)、ノイの運転免許証、”日本国”パスポート、拳銃、包丁、カギ、ノイの愛飲タバコ)兄が本来ケンジ役でケンジが兄と人物設定の入れ替わり(最後の背中の入れ墨とか、ヤクザがケンジと叫ぶ)が見てとれる。孤独を癒す為にケンジが姉妹を造り出したような気がするね。兄(弟)を失う=ノイ(姉)がニッド(妹)を失うって事でシンクロさせ、途中、姉妹が入れ替わるのもうなずけるしね(どっちも空想人物、若しくはケンジの兄って事で)勿論ノイの家は実際はケンジの家で、そうしないとジョンがケンジの家に来れる道理が分からないし、ジョンと電話で話したケンジはケンジの兄(電話に出るなというメモから推測するに)ではないかと思う。とまぁ色々推測してみても、他が破綻するし、例えばジョンの存在(ケンジはバイセクシャル?)とか、大阪で真っ当な職に就いているノイ(ケンジの願望?)とか、誰か分かる人いませんか?(笑)
投稿者:AYE投稿日:2005-01-06 14:08:45
これはもうこの世の物語とは思えない。語弊と誤解があるだろうことを承知で書くが、すでに「あの世」に近づきそうな空間が造形されている。もしあなたが仕事もバリバリ活力溢れる元気者であられるなら、この映画の緩さ、哀しさ、侘しさ、虚しさ、痛ましさ、甘さ、作家映画にありがちな説明不足と唐突さ、等にシビレを切らすかもしれない。実も蓋もない話だが、これは映画の持つアウラかムードかそういうもんを体感し耽溺する類のものだ。だからDVDを手に入れて好きな時に「沈みたい」と思う。沈むのも、たまには、いいものである。
投稿者:Longisland投稿日:2004-08-14 01:09:50
波の音、タイ語と日本語の教材テープ・・・反復する静かな音と、ちょっと歪な俯瞰構図で構成される不思議な世界。 監督の演出力か、ドイルの撮影マジックか、熱帯タイを舞台にしているにもかかわらず、汚濁した川面、塵と犬の死体が浮かぶ波打ち際の映像から清爽な涼気を感じてしまう。
自分の世界に閉じこもる男と、過去を乗り越えようとする勝気な女 よくある設定も浅野忠信、ブンヤサック姉妹の魅力でなんとも切ない恋愛が紡ぎだされる。

海辺の野外ゲーセン、本が舞うシーン、は落涙・・・・マジに良かった〜

追記 2005年3月  本作品が04年ナンバー1でした。
まあ、切ない恋愛好きだからか(笑
投稿者:kenkura投稿日:2004-05-15 23:22:40
昨年、関西の映画祭で見ました。
(そのときはまだ邦題「地球で最後ふたり」ではなく原題のままでした)
どうってことないストーリーですが、最後まで見ていて
飽きなかったですね。
タイの監督さんだそうですけど、うまいなあと思いました。
ちょっと遊び心のある方みたいで、やくざ役で日本の三池監督を
出演させていたり、主人公の浅野忠信が勤める図書館に「殺し屋1」の
ポスターが貼ってあったりします。
とにかくこの監督さんはこれからも要チェックですね。
名前が覚えにくいですけど…。

【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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