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エターナル・サンシャイン(2004)

ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND

メディア映画
上映時間107分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2005/03/19
ジャンルロマンス/コメディ
“さよなら”の代わりに
記憶を消した――
エターナル・サンシャイン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,335
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【解説】
 終わってしまった恋の思い出を捨てた彼女と捨て切れなかった彼の、かけがえのない楽しかった日々を辿っていく切ないラブ・ストーリー。「ヒューマンネイチュア」の脚本・監督コンビ、チャーリー・カウフマンとミシェル・ゴンドリーが奇想天外なストーリーを、コミカルなタッチも織り交ぜながらユニークかつ巧みな作劇で語っていく。主演は「グリンチ」のジム・キャリー。共演は「タイタニック」のケイト・ウィンスレット。
 バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。
<allcinema>
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aバタフライ・エフェクト (2004)
[002]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[003]Aグッバイ、レーニン! (2003)
[004]Aクラッシュ (2004)
[005]A誰も知らない (2004)
[006]Aネバーランド (2004)
[007]Aアイ,ロボット (2004)
[008]Aきみに読む物語 (2004)
[009]Aコラテラル (2004)
[010]A宇宙戦争 (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
62450 7.26
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2016-03-10 13:11:10
40分まで通常速度、あとは2倍速でやっとこエンディングまでこぎつけた。しかしこの映画もコメント多いねぇ。好きな方沢山おられるということでしょうか。自分は全く受け付けず、ジム・キャリーらしくないなぁとみてたら、後半やっぱりそうじゃん・・これは愛の記憶を消す脳内パズル。凝って凝って凝りまくった。しかしちっとも感情移入できず残念。申し訳ないけど星は1つ。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 08:29:09
映像美が素晴らしい。ジム・キャリーは違うと思う。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-09-04 22:10:45
んあ〜〜〜 ぜんぜんダメ。
投稿者:ringoringo投稿日:2013-10-16 05:58:32
【ネタバレ注意】

ジョエルもクレメンタインもメアリーも赤い糸に導かれ、同じ人に恋に落ちていくのですね・・・

切ない恋模様をジム・キャリーらしくない演技で表現されている。

投稿者:onesilvernight−14投稿日:2012-06-13 22:39:11
ツタヤの特設コーナーで「(500日)のサマー」の隣にあったので、借りてみました。題名は知っていて、結構、出演者からいって気にはなっていたんだけど、完全な恋愛っぽい感じのジャケットだったんで、手には取らなかった。今回、実際見てみて、暗いし、早い展開には圧倒されましたが、何とかついてゆくと、そのうち、映画のテンポが心地良く感じられました、ジムもケイトもイライジャもキルスティンもみんな素晴らしい、とくにケイトとキルスティンは苦手だったのに、どちらも、この映画ではとても可愛かった、好きになりました。内容的には、やはり(500日)のサマーの隣にあるだけあるなって感じ。
投稿者:TNO投稿日:2012-01-22 06:41:04
自ら記憶の消去を依頼しておきながら、記憶の消去が始まると潜在意識下で記憶が消えないよう抵抗を試みる。ミシェル・ゴンドリー監督は、夢の中の話がお好きなようで、"恋愛睡眠のすすめ"は、本作と双子のようだ。恋愛の記憶を消しても赤い糸は決して消えないというお伽噺。ジム・キャリーは、一切の過剰演技を排して、素晴らしかった。ケイト・ウィンスレットも、いつもながら演技はうまい。キルステン・ダンストは、ある種テロリストと言っていいでしょう。
投稿者:こじか投稿日:2011-01-08 23:45:47
【ネタバレ注意】

子どもの頃に映画を観て純粋にハラハラドキドキしていた感覚、あの感覚って大人になるとなかなか湧き上がることがないんですよね。わたし自身の感覚の鈍りなのか成長なのか…仕方がないことかもしれません。しかし、あの”ハラハラドキドキ”が詰まっていた当時の作品を大人になって観直すと、何てことはなくハラハラドキドキが”蘇る”…いや、大人になっても”なお湧き上がる”と言ったほうが的確かもしれません。これを体感してしまうと、やはりどうしても映画のパワー、すなわちメッセージ性やストーリーテリングなどのレベルが年々落ちてるのかもしれないなぁと感じてしまいます…近年特に…!?
なんて、こんな事を堂々と述べると”懐古派”だと皮肉られるのでしょうけど、どうかまだ怒らないで(笑)。また文末に続きを書きます。

さてさて超個人ノートからレビューを始めてしまいましたが(汗)、「エターナル・サンシャイン」ですね。これはまさに近年著しく評価された作品のようです。と言うか、個人的に言えば雑誌でよく”タイトル”を見かけた気がしてましたので(全く読んじゃいませんが)。わたしの鑑賞動機はそれだけなんですけど、いやぁ〜〜これぞ良作ですね、素敵です。(※※※以下ネタバレ有)ジムやケイトが出ているなど全く知らず、原案&脚本もチャーリー・カウフマンですか(凄)。単なるラブロマンスかと思っていたけど”記憶”を消すなどぶっ飛びのお話しでした。ディテールで見ると、記憶が遡(さかのぼ)り始めてからの「デジャブ」的な感覚、しかも主人公が他人の台詞を覚えていて暗唱してしまうなど秀逸ですね。全編に渡りユーモアを忘れないストーリーテリングですけど、これら斬新な着想を持つ作品の上でこうも”遊び”を効かせるなど凡人のできることではありません。台詞などでも「人に関心を示されるとすぐに恋をしてしまう」やニーチェの引用「忘却とは許すこと」など印象的なものを随時小出しにし、その都度に物語のテンションを掴ませてくれます。もしわたしがこんな着想力とプロット、さらにそれをシナリオ化できたら消えてなくなってもいいですね(笑)。素晴らしかった。ま、若干だけ気になる点もいくつかありましたけど、SFファンタジーな世界観が充分カバーしてくれましたね。
また、この作品が魅力的になった要因は”記憶を消す”という古びたアイデアを、記憶が消されるという工程に変えて物語全体に落とし込んだ点でしょうか。しかも面白いことに記憶という過去から逃げるはずだった物語が、いつの間にか未来へ必死に逃げよう或いは進もうという物語になっています。そしてその集大成がラストシークエンスにも。一通りのパラドックスが一段落してからの現実の世界。そこに流れるのは過去を振り返る残酷なまでの肉声テープ。これを聴くことで突き付けられたのは、自分たちのパラドックス的な出会いと別れへの”気付き”です。ある意味この物語が始まってから初めて”現在(いま)”が描かれた場面かもしれません(冒頭などはモノローグで始まりますしね)。畳み掛ける過去の言葉に虚しさを覚え”悟った”故に逃げ(否定)を試みますが、しかし彼らは進むんですよ。これは過去への後悔や、懐古的感覚による現在への卑下ではなく、これから成すべき可能性を探そうということでしょうか。過去を認め(肯定し)、これからを色づける。ラストカットは真っ白な雪の浜辺で、”これから”を探しているのか、はたまた懐古しているのか。いずれにせよ過去を肯定したふたりだったと感じました。

えーところで、冒頭で述べた映画のレベルについて。わたし個人としてはレベルが急激に落ち込んでるとは決して言いきれないなぁってところ。日々新作映画として供給される本数と過去に登場した作品数を比べると、当然過去作品の数は莫大なものです。わたし達がこれら過去作品へ触れる際、数が数なので自ずと選りすぐりの作品をチョイスしている可能性が高くなります。賞歴、”名作”という烙印、雑誌での紹介、そしてレンタル店での陳列などなど、ネームバリュー含め知らず知らずに誘導される要因が沢山ありますからね。そう考えると過去作品の良作ヒット率が高くはなってもおかしくなさそう。もちろん実際は過去作品にも多くの駄作、凡作が存在しますけど。って事で情緒豊かな素晴らしき過去作品に学び、情報の溢れ返る現代から"なおも湧き上がる"よな良作を探す。ハラハラドキドキ。これからも「エターナル・サンシャイン」並に良質な現代映画にお会いできればと思います。・・・・ってかこの作品ってもう新作じゃないのね(焦笑)

投稿者:wakaremitispecialist投稿日:2010-12-23 16:19:02
モントーク駅近くの海岸で出会ったクレメンタインとジョエルだが、クレメンタインの彼氏がジョエルからパトリックにチェンジするとかしないとかというお話のような気がしたが違うだろうか?
投稿者:ノブ投稿日:2010-06-26 00:18:21
【ネタバレ注意】

「恋愛っていいね」。素直にそう思える作品だった・・・。http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:きらきら投稿日:2009-10-07 22:58:49
記憶の物語というよりは「忘却」の物語ですよね。
つらい記憶は忘れましょ、というね。

だとすれば「恋愛」映画よりは「家族」映画にしたほうがよかったかな、という感じもしています。
恋に落ちた女には子供がいたけど、実際記憶のふたが開いてみれば自分の昔の家族だった、的なほうがね……(ほとんど妄想に近いですが)。

脚本家が有名なひとだそうですが、ストーリーテリングは思ったよりもよくないです。時間軸をばらばらにするのはタランティーノの「パルプフィクション」からハリウッドでようやく使われるようになったけど、けっして目新しい手法でもないし。自分探しになると心理学臭が強くなって興ざめするし……。

記憶=アイデンティティという構図は、SF作家のフィリップ・K・ディック(「ブレードランナー」の原作者ですね)が1950年代に書きまくった小説パターンですが、いずれも記憶が「自分」を支えてることのもろさみたいなものを表した傑作でした。それからくらべると、本作は頭のいい人がちょっといじくってみました的な範疇から出ていないような気がする。

また演出スタイルもちらほらとゴダールを意識させるんですが(アクションでつながない編集、シーツの下でのセックス、「パトリック」という役名などなど)、なんかそれもとってつけたようでちょっといやな感じ。
おまけに「引用って好きですか?」という台詞は、だれのために映画を作っているのか?という気にさせます。

頭がいいと思われたくて映画なんか撮るもんじゃありません。アリバイ作りのようにしかゴダールを引用できないのなら、単なるスノッブでしかない。

しかも出演者はジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、イライジャ・ウッドと、なんだか一時期四番打者ばかりを集めた割にはぼろぼろの野球をしていたジャイアンツのようでもあります。

アメリカのヤンエグっぽい連中が「どうだい、おれたちの映画ってすごい連中を集めたんだぜ。しかもおれたちって頭もいいんだぜ」とでもいいたげな感じですかね。
下司の勘繰りでいえばですが。
投稿者:なちら投稿日:2009-09-30 00:13:06
【ネタバレ注意】

イライジャが割り込んで彼女をモノにしようとするけど、やっぱりそれではシックリ来ないわけで。
結ばれるべき二人ってか。乙女チックだよね。

ブルーの彼女が初対面かと思いきや、実は先にグリーンの彼女の存在があったりと、タイムトラベルみたいで面白い。
だけど、記憶消去のシーンがダラダラと長くないかな?あそこ、ちょっと飽きちゃったよ。

投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-08 05:54:34
結構期待して観たんだけど、どうにも感動しなかった。
斬新なストーリーはさすがだと思うし、アカデミー脚本賞も納得だ。
個人的な印象としてはジム・キャリーがミスキャストだったな…
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 19:13:51
キルステン・ダンスト
投稿者:dbma投稿日:2009-01-26 10:32:47
【ネタバレ注意】

イライジャ・ウッドが登場して、
タイトルが出たときは、
ものすごく期待したんですが、
その後が、意味分かんねぇ。

記憶が消えて行く中での、
ジョエルとクレメンタインのやり取りって
全部ジョエルの想像上のものですよね?
「モントークで逢いましょう」って言う彼女の台詞も、
彼の妄想でしょ?
何で再会できちゃうの?

別れた後の彼女側の心模様は描かれてないわけで。
ちょっと男側に都合良すぎないかい?

役者の演技は良かったし、
シーン毎の絵は綺麗だったけど、
脚本がこれじゃぁねぇ・・・。
って、アカデミー脚本賞受賞してるじゃん!
まったく、センス疑うよ・・・私の。

投稿者:クリモフ投稿日:2008-09-20 13:00:57
ミシェル・ゴンドリーはヒューマン・ネイチャーが割と良かったので期待したのになぁ。記憶をメインに物語を展開して、映像も面白いんだけれどそれが先行しすぎ。監督は物語を観客に魅力的に見せるよりも、奇をてらった映像を見せることに力を注いでるんだろうな。途中まで楽しく見られたんだけどやはり記憶をさまようあたりから脱落してしまいました。もうちょっとバランスを考えたら面白い作品になったと思います。
ジム・キャリーもケイト・ウィンスレットも良い。キルスティン・ダンストもこんなに可愛かったっけ?キャストが惜しいな。
もう少しストレートに撮ってほしかった。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-10-25 15:46:08
普通に楽しめました。
ダンスト可愛かったし。記憶を消しても同じ人を好きになってしまうんですねー。
ケイトも痩せてて可愛くて髪の色みんな似合ってた。
投稿者:kath投稿日:2007-03-19 03:12:41
ジムキャリー、歳をとったなぁと思うけど、こういう温厚な役もとても似合う。ライアーライアー同様に好きだった。キルステン・ダンストが登場する辺り「何故ここに豪華キャスト?」と違和感があるほど、不倫の話は必要ないと思った。ケイト・ウィンスレットのアバズレ感も何の違和感もなかった。最後、ハッピーエンドの筈なのに、何故モノ悲しい感じで終了するのか、もったいないと思う。
投稿者:watari投稿日:2006-12-11 14:06:45
失って初めて気づく大切さを表現しているが、もっと人の心情に深く語りかける表現ができたはず。ジム・キャリーでなければ、もっと印象にのこる映画になったと思う。


投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-08-27 23:28:45
ふたりのラブストーリーの部分は可愛らしくて良かったと思う。でも全体のつくりはいまひとつ。ネタ切れのハリウッドには新鮮だったのかもしれない。
投稿者:柚木紗世投稿日:2006-08-18 17:15:44
ジム・キャリー見たさに観た映画でしたが、何だかすごく良かった。
映画公開時の宣伝文句を見ると、ただのラブストーリーのような印象を受けましたが、
実際に観てみると全然違うことがわかりました。
話が観始めた当初は複雑でした。これはハリウッドのわかりやすーい大衆向け大作映画とはかなり違います。
ただのわかりやすいラブ・ストーリーだと思ったまま観ると途中で投げ出したくなるかも。
けれど、そのまま観つづければかなり話に引きこまれます。
切なくて、ちょっち物哀しいストーリー。

ジム・キャリーはコメディの人だけれど、こういう恋愛物もいいんじゃないかと思いました。格好良かったです。惚れました。
ウィンスレットの演技の方が評価が高いみたいだけど何故だろう。
個人的にはジムの演技の方がよっぽど秀逸に感じたけど。
まぁ、『タイタニック』の頃よりは全然良くなりましたね、彼女。

もう一度DVDで観てみたいです。新しい発見があるかも。
投稿者:KAZOO投稿日:2006-08-18 11:53:58
【ネタバレ注意】

この映画、わかりにくい との評判があったらしいことを下記のコメントで知ったが、最後までみればすっごいわかりやすい。そして、冒頭のシーンとつながって「なーーるーーほーーどーーーー」と深く納得。
下記のコメントにもあったけれどジム・キャリーがはじめてかっこいいと思った。でもジム・キャリーに こういう普通の映画を期待していない人にとっては、期待はずれなのかもしれない。
誰でも「今あの人とやり直したらうまくいくかもしれない」という過去の痛い恋愛があるはず。その痛い過去の恋愛を また 今の恋愛に昇華できたこの主人公達にうらやましさを感じた。
誰にでもある消したい過去。でも 本当にそれを消して幸せですか?
・・・消したい過去でも 何もない過去よりはいいよね。
と思い、ジーンとくる映画でした。

投稿者:藤本周平。投稿日:2006-08-17 23:02:41
おもしろかったです。
投稿者:yukke投稿日:2006-06-22 05:08:34
【ネタバレ注意】

いい映画だった。上手いんだ。
「記憶」がキーとなって観客にも記憶力を試してきてるってあたりとか、上手い。
「語るエピソードがないくらい平凡な人生」てのは、
彼女と出会う前のおはなし&彼女の思いでを消したから出てくるセリフであって。
深い愛の話でもあるな。
恋愛は楽しい想いで辛い想いでその両方があって初めて恋愛なわけですね。
あの「オーケー」、随分遠回りだったけどよかったね。

「1度恋に落ちた二人ならば、記憶をなくしたとしてもまた惹かれ合うはずよ」っていう『ときめきトゥナイト』に出てくるセリフを思い出しちゃった。
あと、ジムキャリー初めてかっこいいと思いました。あの前髪おろした髪型いい。ケイトも相変わらずふくよかなんだけど、綺麗な顔でなんかびっくりしました。あ、いい映画みたな。。

投稿者:Johnny投稿日:2006-05-07 07:55:53
最後が何かボケてしまった印象を受けたけど構成も面白く
ジム&ケイトも魅力的に演じています。
もちろん他の俳優達も悪くなく
イライジャなんて怪しいとっちゃん坊やになってました。
音楽も雰囲気に合って良かったと思います。
投稿者:bond投稿日:2006-05-04 00:53:14
一旦リセットしたが、結局は求め合うという構図。現代のゲーム感覚に合わせた設定は巧妙だが、今一歩そこからの展開が薄い。ジムキャリーっぽさが無く、ある意味新鮮、ある意味肩透かし。メメントにヒントを得たか?
投稿者:もの字投稿日:2006-05-03 23:24:27
絶賛のコメントの嵐の中で、逆のコメントを出すのははなはだ心苦しいのですが。
WOWWOWで放送があったので、ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットが主演で、ほかにも個性的な俳優が出ており、楽しみにして見始めましたが、最初の15分でつまらなくて止めようかと思いました。それでもこの後の展開を期待して最後まで見て、後味の悪さをどうしようもありませんでした。愛し合った二人がお定まりの展開を経て、この映画のミソである過程に進むのだが、ジム・キャリーが真実の愛に目覚めて、あるキーワードが二人の関係に決定的な因子となる。玄人受けする仕掛けに満ちたシナリオだと思うが、単純明快なラブストーリーを期待する自分みたいな人には、あまり合わないなかと。この映画が好きな人、ごめんなさい。
投稿者:nk投稿日:2006-05-02 12:21:52
わかりにくいストーリーという感想からずっと観ることなくいたのですが、ジムキャリー好きなのでとうとう観てみました。恋愛物も好きでなく期待していなかったのがどっこいすばらしい!
本当に面白かったです。珍しく二度観てしまったくらい。
下にもありましたがパートナーとマンネリ気味のそこのあなた。
ぜひ観ましょう!!優しい気持ちを思い出せますよ。
投稿者:通りすがリーマン投稿日:2006-03-10 04:40:59
いい女になったなぁ。22歳でタイタニックに出た頃はもっと太ってたし、ただ野暮ったい感じで、何?この女優って感じだったが。この映画の時点で29歳ぐらいかな、子供を産んだ直後には見えない。
ジム・キャリーもコメディをやってた頃より全然存在感がある。マジェスティックでシリアスな役やった時に初めて好きになれたんだが。それに、ちゃんと男前だよなあ。
映画の中身? う〜ん、これも最近のハリウッドお得意の「わざと分かりにくく」作った映画だな。このストーリーなら、シナリオ次第でもっと良い映画に出来ると思う。
投稿者:くろくろ75投稿日:2006-01-30 07:42:38
既に2006年になってますが、今更ながら2004年に見た作品でベストです。なんせ冒頭20分の主人公とヒロインが出会い、気になり始め、恋に落ち・・という部分でKOされました。冒頭だけなら、今まで見てきた映画の中で、1,2を争う素晴らしさだったと思う。なんつーか、人と人は、こうやって恋に落ちて、いつか傷つけあって、別れて後悔して傷を癒して、また誰かと出会って・・1つ1つの恋愛が永遠に続くなんて絶対ありえないけど、出会いと別れの大きな円は、永遠に繰り返し繰り返し続いていくんだな〜、なんて思えてせつなくなった。

1人で見て良し、カップルでも、友達同士でも良し。恋をしてる人、恋をしてた人、恋をしたい人、みんなそれぞれの楽しめ方がある作品。とっても不思議で、それでも当たり前すぎる魅力が溢れまくってる傑作。
投稿者:さゆぽん投稿日:2006-01-12 04:27:05
時間軸がややこしかったけど、
主演の2人の演技がよくて、なんだかすごくせつない映画だった。
こういう話は、マンネリ気味のカップルに観てほしい。

音楽と映像がとても好き。
投稿者:nehane215投稿日:2006-01-03 02:34:25
もっともっともっともっと
へんなのがほしい
もぉこんなんじゃものたりないんです
前よりもっとぶっ飛びたいの
前のよりもっとつよいのください
かうふまんさん 
こうなったのはあなたのせいですから

「あなた人間やめますか
 それとも
 へんな映画やめますか」

やめられましぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んだ
投稿者:ロロトマシ投稿日:2005-12-15 23:09:25
【ネタバレ注意】

 頭ん中をいじられて「悲しい思い出」取り除いてもらっても、また繰り返してしまうおのれの性が呪わしく思えてしまう。だけど忘れた事実を無理やり思い出させられた他の「依頼者たち」はどのような結末を迎えるのだろうか?

投稿者:spacetraveller投稿日:2005-11-26 22:12:26
【ネタバレ注意】

すごく、美しい映画を見たと思った。
今でも涙が止まらない。人の記憶とは、人と人との出会いとは。
傷つけあって、でもまた出会って。
人に出会い、人と時間を共にするということ。
2人しかわからない、2人だけの記憶。
それはとても美しくて、いとおしくて、切ない。

人と人との出会い、
それを証明するものはお互いの記憶しかないわけだけど、
その人の存在が相手を影響して、引き込んで、変えていく。
そしていつか相手が自分の中に組み込まれていく。
他人と自分の境界線の境界線がいつしか曖昧になって、二人が一つになって
時間の中に溶けていく。

人を失うことは、自分を失うことなんだ。

彼の中の彼女が彼を助ける。
彼女の中の彼が彼女を導く。
運命という言葉よりも、もっと確実な、なにか。

2人が行き着く場所は、また違う、でもきっと同じ場所なんだ。

投稿者:irony投稿日:2005-11-26 14:12:29
 こりゃ、面白い。脚本もさることながら、監督の手腕にも拍手だね。記憶ってコンピューターとかだとデータそのものを記憶させるだけでしょ?!人間ってほら、そこに感情も記憶させるから、ラストにつながるんだよね。人間って割り切れない部分があるから。もう一回じっくり見たいです。因にジムとイライジャってこの作品ではバイセクシャルなのかな?
下記のエイトさんのコメントは面白い(笑)
投稿者:いなかもん投稿日:2005-10-02 19:45:37
またもチャーリー・カウフマンがやってくれた。本当にこの人は期待を裏切らない。前二作にも負けないほどの脚本に仕上がっている。登場人物は少ないながらも、その面々は豪華爛漫。そして現実世界と主人公の脳内の記憶の世界が同時に進行していくという奇抜で奇想天外な物語。しかも時間軸をずらし、どこか四次元的な広がりがこの作品にはある。そんな独特の世界の中で繰り広げられるケイトとジムの素晴らしい演技合戦。心の奥底から役に浸かり、キャラクター像を見事に確立した。静かなジムとうるさいケイト。今までと全く正反対の役柄を演じた2人。しかし全く違和感なく、しっかりと演じていた。そして、アルバムから切り取ったようなキラキラと輝く2人の思い出の数々がまた実に美しい。そして美しいがよくあるハリウッド的なロマンチックな展開ではなく、あくまでもリアルさを追究しているストーリー。記憶を消去するというのはリアルな話ではないが、嫌な事があれば誰でも一度は記憶を消してほしいと思ったことだろう。それをこの映画で実践し、観客に本当にそのようなことをしていいのか?と判断を委ねている。失恋した時、その直後には別れた人との思い出なんか消したいと思うかもしれない。しかし、後に冷静に考えてみると、それはキラキラと自分の記憶の中に燦然と太陽のように輝く一生の宝物になるかもしれない。物語は一見複雑だが、似たような経験をした人なら誰もが共感できるようなメッセージを訴えかけている。そしてラストに複雑なストーリーが1つの線につながっていく。出会いは運命だと示している。こんな素晴らしい作品に出会えたのはまさに“運命の出会い”だと思えてくる。
投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 18:20:09
【ネタバレ注意】

なんかすごいなーと思った。記憶を消す、という作業の段階で2人がどんな時間を分かち合い、楽しく過ごし、また喧嘩してきたのかなどが、確かに記憶ってこんな風に断片的に紡ぎだされるものかもなあという映像で語られていく。さらに時間軸をバラバラにされているので、どこがどうつながっていくのかということで目が離せなかった。終わった後はすごくじん、として涙が出た。運命とかそういうものについて考えたし、とても切なくてとても幸せな感じもする。本当にすごいなーと思った。

ジム・キャリーはこの演技でもアカデミーに無視されたけど、話すエピソードもないつまらない人生を送ってきた男をすごく好演していたと思う。いつものジム・キャリーを完全に忘れさせられた演技だった。評価されないのがとても悔しい感じ、なんでだろう?

他にもマーク・ラファロが出ていてうれしかった。相変わらずいい感じの役者さんだ。http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:chacha投稿日:2005-06-25 19:32:34
過去と現在がめまぐるしく交差してて、時々話についてけなくなった;
あと、イライジャウッドが憎たらしい役で、「なんてやつだ!」って思った。
でも出逢いの場面から別れまでどれをとってもいい感じで、音楽もよかったし、いきなり過去にバビュ――ン!って飛んじゃう感じも好きでした。
めったにないいい映画だと思う↑↑↑
投稿者:akikoワイルダー投稿日:2005-05-16 16:47:36
【ネタバレ注意】

スタン役のマークラファロ目当てで見に行きました。
「インザカット」でカッコ良かった刑事と、同人物とは
思えない秋葉系男子を演じていました。(笑!)まだまだ
先が楽しみな男優です。
映画のほうは良かったですよ。自分の頭の中でも見ながら、あれは
さっきのあれで、これはここからつながって、、、、終盤、、
あっ、、こうだったのか、そうだったのね、やっぱりそういうわけ
よね、とわかった時、安堵感と共になんだか感動しちゃった。だって
高度な機械を駆使しても、恋愛を操作なんかできなかったわけだから。
結構、恋愛の古典的なテーマだった、という所に久しぶりにホッと
しました。また、見たい映画です。

投稿者:フリクリ投稿日:2005-04-22 22:15:13
すごく面白かったわけではないが、結構楽しめた。
ドキドキとかはしなかったが、好みのジャンルの映画でした。
なんだか「ビューティフル・ドリーマー」に似たものを感じた。
キルスティンは「スパイダーマン」ではカワイくないが、この作品ではカワイかった。
恋人にするならクレムより、メアリーの方が僕はいい。
イライジャ・ウッドもいい感じが出ていた。笑い方がキモいのが良くて、そこが面白い。
投稿者:shinji投稿日:2005-04-20 00:36:52
 決してラブロマンスでもなく、カウフマン特有の異質さでもく、ジムキャリーのコメディーでもなく、何とも言いがたい・・これはハマりました。記憶を消すと言うありえない設定(カウフマン的)なんだけど、ずーっとなんか心が締め付けられてる様な、宙に浮いている様な感覚で見入ってしまいました。誰もが頭の中でイメージした事のある事ではないでしょうか。もしあの人がいなかったら、出会わなかったら、でも必然の出会いで、いなくてはならない存在で、それで自分が形成されていて、抵抗できない人生で、それでも人生は進んでいくんだよ・・と。きっと彼らはまた記憶を消そうとするのだろう。いや、妥協して生きていくのだろう。たぶんそれが愛なのだろう。
投稿者:rey投稿日:2005-04-15 19:01:55
何と10数年ぶりに映画館に観に行きました。目当てはE.ウッドとカウフマン脚本。
感想は、…うーん、出演されている俳優さんたちは見事にはまっていましたし、脚本は「あー、初めに出てきたシーンはここに繋がっているのか」と感心したりしてはいたのですが、全体的に脚本に映像がついていっていないような気がしますね。画面としての映像は綺麗なんですよ、唯、トロイとかにも感じたんですがあのカメラワークの単調さはどうにかならないものかと。妙に奥行きがないんですよ。平面的で。それ以外は静かで良い映画です。
ラクーナ社全職員が飛んでて良かったですね。DVDが販売されたらもう一度観たいと思っています。印象変わるかもしれないし(笑)。
投稿者:Longisland投稿日:2005-04-15 02:12:51
失恋の辛い思い出を消し去れたらどんなにいいか、そんな風に思えるほどの激しい失恋を経験したことがある人には身につまされるんじゃないかな。
彼女のことを、彼女との思い出、彼女のちょっとした仕草、思い出しては身を焦がすような辛さを感じる、でも忘れられない・・・忘れてしまいたいけど大切な思い出・・・結局は時間が少しづつ消し去ってくれる。でもね、時間がたち徐々に薄れてゆく思い出を懐かしむ、忘れたくない自分がある。
本作品の脚本&映像は秀逸、記憶を強制的に削除しても結局は知らず知らずに再び惹かれあってしまう、将来お互いを嫌悪してしまうことが先に解っちゃってもそんなことは無い、彼女は自分にとって最高の人なんだと言い切れる。人を愛すること、恋愛って素晴らしいと痛感しました。

プロモーションビデオで大成したM・ゴンドリー監督の前作が個人的に今一で、米国&国内の評判が信じられず、期待感なしで観たのですが最高にはまりました。

本編映前フォーカスフィーチャーズのロゴが出てくると期待感が高まる今日この頃。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-04-15 00:06:02
主演がジム・キャリーなのでコメディ・タッチのロマンス・コメディと思ったが、ジム・キャリーの個性はよく出ているが、シリアスに演じているのと、ストーリー展開がかなり重たく盛り上がりもなく突如エンド・ロールが流れてしまうので、何か肩透かしにあったような雰囲気も聞かれた。題材的にユニークなSF作品で主演者がジム・キャリーなので脚本次第では「ブルース・オールマイティ」のような方向に持っていけたかも知れない。また異色のジム・キャリーだけでなく、「タイタニック」のケイト・ウィンスレット,「スパイダーマン」のキルステン・ダンスト,「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッドも出演しているのも注目される作品でもある。だが、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作で主役をこなしたにもかかわらずその後の作品では脇役どころかちょい役でしかないのは気にかかるところである。

20050321_Cinema鑑賞_60点
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-04-13 08:38:46
ミシェル・ゴンドリーのアイディアを脚本化したチャーリー・カウフマン。カウフマンはもともと「意識」や「記憶」といった脳の内側で起こっているめまぐるしい化学反応に強い関心を抱いているように思える。その意味ではゴンドリーの着想はカウフマンにもってこいの題材だったろう。
ストーリーは良く出来たショートショートという印象。だが、それを映像化するとなれば話は別だ。ゴンドリーのメリハリの利いた映像センスがそこここに溢れ、作品としての完成度を高めている。
ゴンドリー監督は「これは記憶の物語なんだ」と語っている。
私たちひとりひとりにどれだけの記憶があり、どれほどその記憶の集積に頼っているか。記憶喪失に留まらず、例えば認知症とは培ってきた「記憶」を失う病でもある。この作品は記憶を消失させる悲劇とラブストーリーを上手く絡ませ、恋愛の初めのドキドキ感までも呼び起こしてくれる。
傑作だ。
投稿者:エルエル投稿日:2005-04-12 19:05:26
【ネタバレ注意】

皆さんのようにさすがカウフマンといいたいところだけど、私は見ていて少々疲れてしまいました。運命を思わすかの設定もまたいいんだけど、一緒に見ていた友人の『どうせまた出会うなら記憶消しても意味ないじゃんね』と身も蓋もない感想を聞いてなんだか冷めてしまった。。
マルコビッチが合わない人は注意ですね。

投稿者:メンタイ投稿日:2005-04-11 00:45:49
彼女との記憶を消したい。そんなことが本当に出来てしまうお話。
題材はSFですが、今現在の話を今現在風に描いているので
SFっぽい臭いはほとんどない。

・・・・・・・っていうか、もーこれはとんでもなくよく出来た
深くも凝ってる素晴らしくも歯がゆい恋愛映画です。


本当は嫌いなところも沢山・・・。なのに好き。
じゃあ、この本音が彼氏に全部伝わっちゃったら・・・。
それでも彼氏は好きでいてくれますか?

あの時・・・・どうして・・・どうして一言、
「ごめんね」
って言えなかったんだろう。。。。たった4文字なのに。。。
心の中では何度も言えてるのに・・・。

いつかは嫌いになる。それが何月何日何時ってはっきりとわかっている。
それでも、あなた・・・私と付き合っていけますか?


男と女の“恋愛”という、ある意味、ありきたりのジャンルを、
チャーリー・カウフマン的に斬りまくってます。

主演も、
ジム・キャリー(マスク)
ケイト・ウィンスレット(タイタニック)
キルスティン・ダンスト(スパイダーマン)
イライジャ・ウッド(ロード・オブ・ザ・リング)←等身大
と、旬な豪華キャスト。

物凄く良く出来た脚本に脱帽。
物凄く良く出来た作品です・・・・・・・・・・・・・が、

「なんかぁ〜、有名なコメディアンがでてるラブストーリーあんだってぇ!みて〜」
「おれ、映画なんて小学生ぶりだよ! ビデオみたいに止めらんね〜からな〜」

っていう方々には絶対に理解&把握不可能です。
思いっきりマニア向けですよ。
おいらも全部わかってないっすよ(^0^;)http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-08 10:03:07
オチを途中でバラさないほうが良かったと思う。ゴンドリーはサスペンスにしたくなかったらしいですが。オーラスの一言は切なかった。エンドロールの音楽も。
投稿者:お気楽極楽投稿日:2005-04-05 18:19:33
かなりテクニカルな作品で、「メメント」あたりにヒントがあるのかもしれない。
目新しい手法、語り口に古臭いテーマ、これもオスカーの近道か。
投稿者:エイト投稿日:2005-04-04 00:47:47
彼女が途中で筋を追いきれなかったようでした。「何やってんだ、お前!」とマジ切れしそうになりましたが、私が映画館の中の喫茶店で筋を説明(寂しい作業だね…)してたら、周囲の人も聞いていました(笑)
記憶力に自信がある人向けの映画。自信なかったらDVDで見た方がいいでしょう。近年では相当面白い映画でした。
投稿者:may_pul投稿日:2005-04-02 14:12:53
【ネタバレ注意】

「マルコビッチの穴」がシュールでクールだったので、これもただの恋愛映画ではないはず、と期待してました。
記憶のなか(自分の脳のなか)で一生懸命に消去されまいと走り逃げまわるジョエルとクレメント。だからリアルに戻った朝、なんとなく残った思いが駅であんなに思い切り走り出させてしまったのかな、と思ってしまった。

記憶を美化する人間の身勝手さなど。(ジョエルの脳のなかのクレメント「最後にさよならは言いましょう」ってのがそれに当たると思う)
衝動的で自分で自分が抑えられないカンジ、うまく表現していたと思う。
消去したい感情や思い出も、すべて自分を構成している要素なんだな、と。
もう一回観たいと思う。

投稿者:トコ投稿日:2005-03-24 14:05:33
吸い込まれて離されての繰り返しなこの映画。
すごくのめり込めるものではなかったですが、どの場面をとっても雰囲気のある映像でとてもキレイだった。しゃれたフランス映画を観終わった後と同じ気分。ストーリーはなかなかおもしろかったです。
でもこういう映画って観る日によって、感想が違ってきそうな気もします。
なので、いつかもう一度みたいです。
ただ、ジム・キャリーの演技にはすごく惹きつけられました。すばらしい!
投稿者:ぺいぷう投稿日:2005-03-24 14:04:14
恋人同士が別れたことで、お互いの記憶を消して・・・という事前情報で、
ありきたりかと思いながら見ましたが、良かったですよ。

ジム・キャリーは昔の面影も無くしぶい演技をしていましたし、
ケイト・ウィンスレットもタイタニックより魅力的だったな。
まあ、ぶっ飛んだジム・キャリーも大好きなんですが。

ストーリーは時系列が追いにくい面もあるので、
周りからよくわかんなかったの意見も有りましたが、
個人的には良くできた脚本に感心しました。
皆さん書くように一般ウケしないのかなとは思いますが
甘ったるいだけのラブストーリーよか遥かにいいと思います。

大事な人とこれ見に行って語っちゃいましょう。
投稿者:エバ投稿日:2005-03-22 14:57:12
【ネタバレ注意】

どんどん消えていく記憶の中を逃げ回りながら、
途中から彼の記憶の中の彼女に意識が生まれ、
2人で「思い出を忘れない方法」を考えていく。
壊れていく家やくるくる変わるクレメンタインの髪の色、
記憶消去のために持ち出すふたりの思い出の品々たち。
自分の写真入りマグカップや手紙、ジョエルが描いた絵。
どの欠片もあまりにもせつなく美しいけれど、
忘れたい記憶消去ができる、という奇抜な脚本が何よりもFabulous!!
ただのハッピーエンドではなく、結局ふたりは別れる前の
お互いのお互いに対するストレスを知ってしまうというくだり、
そして「OK」というシンプルなセリフが好きです。
カウフマンはほんと天才だなー!!
イライジャウッドのちょいキモい男役もなかなかいいです。
いつまでもチビッコだと思ってたけど、いいぞイライジャ!!

投稿者:kuss投稿日:2005-03-21 13:49:12
もっとSFチックな、もっと笑いながら泣けるみたいな映画かと思って観にいきましたが、ちょっと違いましたかね。恋人と二人で見て幸せな気分になれる、っていう感じでもないです。ちょっと重いし暗い。でもジムとケイトの演技はすばらしくよかったと思います。
ただ最後の終わり方、セリフひとつで締めたところが無駄がなくステキでした。そこが一番好き。
惜しむらくは、ケイト、キルスティンの双方とも自分にセックスアピールがまったくないこと、かな:-p
7点
投稿者:籐四郎投稿日:2005-03-14 23:04:48
 私的には、ロマンチックな気分に酔うというより、独創的な発想に感服するといった作品でした。
 斬新的すぎて一般受けするかは微妙なので、制作費も大きい筈もなくギャラ的にはたいしたことはなかったと邪推するのですが、こういう凄い脚本にはビッグネームのスターが惜しげもなく集まるというところに、改めてハリウッドの懐の深さを感じました。
 それにジム・キャリーにしろケイト・ウィンスレットにしろ、毎回、作品選びが本当に上手いと思います。この二人が出ている作品では、失敗作と言えるものがほとんど記憶にないです。その中でも今回の演技は出色の出来だったと思います。
投稿者:muromisu投稿日:2004-12-14 01:20:36
最初は単純なラブコメディーと思いきや、脚本はかなりぶっ飛んでます。
それなりに面白いですが、一般受けはあまりしないのではないでしょうか?

かなり映画を観て、本当に映画好きでなければ楽しめませんね。
まあ、ラブストーリーなんでしょうが、気軽にカップルでふらっと観るには少々疲れる映画なのでは?

脚本はものすごく複雑ですが、仕掛けは結構面白いので、もっと一般受けするような作りに変えて単純なラブストーリーにすればきっと大ヒットする作品でしょう。

まあ、男女の複雑な恋愛感情などを良く描いている作品です。

しかし、最後のオチの一部が未だに理解できな所もあります(笑。
投稿者:SYCO投稿日:2004-11-30 20:23:43
カウフマンの映画はアイディアがぶっ飛んでるので面白そうで、ついつい観ててしまうのだけど、いつも期待が外れる。 っていうか、私の好みじゃない。 
主人公の苦しみとか痛みとかいまいち伝わってこないまま、ストーリーだけ、どんどんとんでもない方向に展開していって、ついていけない。  
この映画も例に漏れずそうでした。
ジム・ケリーが保守的でまじめな男で、ケイト・ウィンスレットがダメ風な女っていうキャスティングも馴染めなかったため、主人公達に感情移入できないし、ロマンチックな風景も人工的で不自然で入っていけない。
私の前を素通りしていくような映画でした。http://www.geocities.jp/obobsyco/
投稿者:ilovesunshine投稿日:2004-04-13 22:06:33
チャーリー・カウフマンの脚本と言うことで期待してみましたが彼はまたやってくれました。前2作にも劣らない出来。本当に次作が待ち遠しいです。
ジムキャリーも良く彼のシリアスな映画の中では最も好きですが何といっても良いのはケイト・ウィンスレットですね。ブルーやオレンジに髪を染めたぶっ飛んだアメリカ女性を演じていますが本当に上手いの一言。

日本で公開されたらもう一度見たい映画の一本です。
投稿者:ちゃき投稿日:2004-03-25 17:34:59
ジム・キャリーの最新映画。今回はマジです。豪華キャストを従えて本格的にコメディーではない彼が観られます。

ネタばれはさせませんが、自分の記憶、恋愛感情の行方、その整理の仕方。それらをうまく扱っていい映画になっています。

タイタニックのケイト・ウィンスレット、スパイダーマンのキルステン・ダンスト、ロード・オブ・ザ・リングのイライジャ・ウッドなど共演者の名前を挙げただけでも豪華ですが、この映画自体はまったく豪華ではない。マニア受けする方向かと思われます。

ファンキーなケイト、ロード〜の後でそろそろ役どころを変えてみては?というイライジャ、素に近いと思われるキルステン。そして最初は本当なのかと疑ったほどの静かな寂しく深いジム・キャリーをお楽しみください。これ以上は言えないのです。

静かにいい映画。でも一般ウケはしないと思う。
(03/19/2004)

予想通り、これは玄人ウケしまくっていますね。なんかこの映画のよさが分かると本物、みたいなところがあるので、それはちょっと歓心しないんですが、どんぱちのわかりやすい映画はよし。こういう難解なのもそれはそれでよし。でもこういうケイトの役柄みたいな人が西海岸や、北東海岸には多く、"ゴスじゃないんだけど、音楽はオルタナティブを聴いて、たばことか葉っぱとか吸ってて"みたいな若い人たちには圧倒的に支持されています。映画のなかでいうと黒ぶちめがねのエンジニアみたいな感じ。ああいう人が友達に多くいるけれど、あの手の人たちにはたまらないっぽい。

たまにジム・キャリーらしさが出ているところがまたそれほどマニアックな方向からコメディーに引き戻しているみたいで、それもそれでよいと思うのです。(11/27/2004)http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1980/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ケイト・ウィンスレット 
 ■ 脚本賞ピエール・ビスマス 
  ミシェル・ゴンドリー 
  チャーリー・カウフマン 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ジム・キャリー 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ケイト・ウィンスレット 
 □ 脚本賞チャーリー・カウフマン 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ジム・キャリー 
 □ 主演女優賞ケイト・ウィンスレット 
 □ 監督賞(デヴィッド・リーン賞)ミシェル・ゴンドリー 
 ■ オリジナル脚本賞チャーリー・カウフマン 
 ■ 編集賞ヴァルディス・オスカードゥティル 
□ インターナショナル(非ヨーロッパ)作品賞 監督:ミシェル・ゴンドリー(アメリカ)
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞ケイト・ウィンスレット 
 □ 脚本賞チャーリー・カウフマン 
□ 外国映画賞ミシェル・ゴンドリー 
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