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ゴジラ FINAL WARS(2004)

GODZILLA: FINAL WARS

メディア映画
上映時間125分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2004/12/04
ジャンルSF/特撮
さらば、ゴジラ。

【クレジット】
監督:北村龍平
製作:富山省吾
プロデューサー:山中和成
アソシエイトプロ
デューサー:
鈴木律子
脚本:三村渉
デザインワークス:新川洋司
(轟天号・地球防衛軍)
寺田克也
(モンスターX)
韮沢靖
(ガイガン・X星人)
西川伸司
(怪獣)
撮影:古谷巧
音楽:キース・エマーソン
アクションコーデ
ィネート:
竹田道弘
タイトルデザイン:カイル・クーパー
特殊技術:浅田英一
出演:松岡昌宏地球防衛軍兵士/尾崎真一
菊川怜分子生物学者/音無美雪
宝田明国連事務総長/醍醐直太郎
ケイン・コスギ地球防衛軍兵士/風間勝範
水野真紀ジャーナリスト/音無杏奈
北村一輝X星人参謀/統制官
ドン・フライ地球防衛軍・轟天号艦長/ダグラス・ゴードン大佐
船木誠勝地球防衛軍M機関/熊坂教官
水野久美地球防衛軍司令官/波川玲子
佐原健二古代生物学者/神宮寺八郎
泉谷しげる田口左門
伊武雅刀X星人司令官
國村隼地球防衛軍・轟天号副艦長/小室少佐
四方堂亘国木田少将
長澤まさみ小美人
大塚ちひろ小美人
須賀健太田口健太
【解説】
 1954年の第1作以来、様々な展開を見せながら人々に愛され続けた日本が世界に誇る怪獣映画「ゴジラ」シリーズの通算28作目にして“最終作”と銘打たれた特撮巨編。監督に「VERSUS」「あずみ」の北村龍平監督を迎え、過去27作のエッセンスと伝統を踏まえつつ、斬新でスピーディなアクションとバトルが繰り広げられる。
 20XX年。数年前から世界各地で特殊能力を持った超人類=ミュータントが確認されるようになり、地球防衛軍では対怪獣用戦力として彼らを集め、特殊部隊“M機関”を組織した。ある時、北海道沖で巨大怪獣のミイラが引き上げられた。M機関のミュータント兵・尾崎真一と国連から派遣された科学者・音無美雪は共同でミイラの調査にあたる。そんな中、ニューヨーク、パリ、上海、シドニーなど世界中で同時に怪獣たちが出現した。地球防衛軍は全戦力を投入するが、怪獣の圧倒的な力と数の前に防戦一方となり、人々はパニックに陥ってしまう。
<allcinema>
【関連作品】
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
モスラ対ゴジラ(1964)シリーズ第4作
三大怪獣 地球最大の決戦(1964)シリーズ第5作
怪獣大戦争(1965)シリーズ第6作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966)シリーズ第7作
怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
怪獣総進撃(1968)シリーズ第9作
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
ゴジラ対ヘドラ(1971)シリーズ第11作
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
ゴジラ対メガロ(1973)シリーズ第13作
ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003)平成シリーズ第11作
ゴジラ FINAL WARS(2004)平成シリーズ第12作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:櫻巒投稿日:2018-06-20 08:41:08
【ネタバレ注意】

言いたいことはたくさんあるけれど、宝田明の「こう見えても昔は100発100中の男と言われていた…」のセリフで、すべて許した。
ラスト前、主人公たちに向かおうとするゴジラにミニラが両腕を広げて立ちはだかった時、もし昔のSEで「ファーファー (パパ?)」と鳴いたとしたら、僕は号泣しただろう。
監督に言いたいことは、自分のやりたいことやりたいならオリジナルで勝負してみろ、だね。

投稿者:レッド・キング投稿日:2016-07-06 16:24:46
怪獣のパートはとても良かったです。特に造形が、全体的にカッコよく仕上がっていたと思います(特にアンギラス、エビラ、ガイガン)。 各、格闘シーンもテンポよく、ワクワクしました、特にゴジラ対ジラは面白かった、あっけないけど。
惜しむのは、ドラマのパート、特に主役とヒロインが・・・・。
ケイン・コスギやK-1選手のムキムキマンに囲まれての貧弱な増岡君、どうしても強く見えません、ゴジラ映画って男の子が多く見る映画ですよ?
なんで松岡君?
それと菊川さん、清純派でもないし、セクシーでもないしなぁ・・

投稿者:こじか投稿日:2010-08-29 08:36:37
普通に楽しめます。
ん〜でも…荒れたかなぁ。言うほど"ハジケ"足りてなかった。
これまでのゴジラではなかった監督の人選、
すなわち北村龍平に撮らせるという東宝の意気込みには
少し期待したのですが、それ以上のことは起こらなかった印象。
盛りだくさんだしノリの良さは出ているのだけど、
どこか狙った感とスカスカ具合が否めない。
まぁ、泣いても笑ってもいま現在ではラストのゴジラ。
今後どう復活するのだろう。

大人の鑑賞にも耐え得るゴジラが観たいと願いはするものの、
これまでの慣例であるシリーズ化を念頭に置くとやはり無理がある…。
実際シリーズ化となると、日本にばかりゴジラが来る時点でアウトだし、
例え一度の上陸をシリーズ化しても物語とキャストに無理が出る。
となると1954や1984、はたまた米版やミレニアム的な単発ゴジラが
数年毎の公開で無数に存在していくことになる。
それはそれでややこしいしつまらない。となると…
やっぱ平成vsシリーズ並みのものが一番理想なのかもね、残念だ。
ま、何だかんだで(毎年とは言わないが)ゴジラは
コンスタントに観たいものです。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-11-03 21:22:32
【ネタバレ注意】

って松岡君はメイトリックスのキアヌですか?

いや冒頭の掴み(溶岩に氷結粉砕)は超迫力です。

さぁ君もミュータント部隊に入ろう的なPVやら、サッカーするキングシーサー(彼って悪役だったっけ?〜M塩基の為せる業か…)やら、デュエルモンスターゲームみたいな(+子供が拗ねるかの様なオーバーアクティング)展開は寒いっちゃー寒い。僕的にはケインが敵宇宙船に飛び込んで行ったのはOK(味方の攻撃を可能にする覚悟の自殺?)〜その後、松岡君が呆然とバカになるのが結構な演技力かもね?

でも数多く出現する怪獣達の多くは使い捨て状態です;まぁゴジラの超人?的な強さは強調されてますが;って中でモスラの登場と去り方は秀逸。つまりが、いつも通り〜やっぱり(誰からも)愛されキャラなんだね。

ただ、本ムービーの見せ場は、美女に囲まれてヤニ下がるゴードン大佐…でなくて、てかまぁ彼も含めて日本刀やらバイクやら己が肉体を駆使しての「格闘」大会です。何で生物学者(菊川怜)が敵と紛いなりにも渡り合える訳よ?〜ってのは措いといて金網デスマッチやら、バイクアクションやら、宇宙船に乗り込んでの格闘…ワイヤーアクションは物凄いです。

モスラが命を張って助けたり、キアヌ松岡が宇宙船を破壊に導き、且つゴジラにエネルギーを与えたにせよ、ゴジラは圧倒的な力の差を見せ付けて全ての標的を撃破(キングギドラの自滅?作戦も秀逸)…轟天号の全機能を停止させ最後の乗組員の命をも………あの◎△□…伏線も含めてあざと過ぎ。ってかあんまし好きじゃないんだな◎△□って…VSデストロイアのラストは必然且つ格好良かったのだが…そう、エスパー登場なVSシリーズ結構好きです〜だって娯楽映画だぜ?〜故・峰岸徹のキャラも格好良い。
本作も超迫力なのは認めるし、好きな要素は有るんだが…手放しでは絶賛しづらい作品かな。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-12-07 21:04:17
【ネタバレ注意】

まさか最後を飾るゴジラがこんなマニアックな題材だったとは。前半は観てて本当に恥ずかしくなる展開だった(北村龍平だし)けど、徐々にどういう展開になって行くのか解って来てからは楽しめた(勿論ゴジラが現れてからだが)。要するにコレは地球侵略モノの王道を行ってる映画で、問題はその展開とビジュアルに関する北村監督と脚本家のオリジナリティーの無さにある(特にマトリックスからの臆面も無い引用は観てて吹いてしまったし)。
私も人の事は言えなくて、数年前まだ国民的アイドルだった某グループをゴジラ映画の主役にするとしたら、あの二人は小美人、この三人は自衛隊特殊部隊の見習い操縦士、残りはX星人というキャスティングを思い描いてて、登場怪獣はゴジラ、モスラ、キングギドラを考えてた(無論本作の方がサービス場面テンコ盛りで面白い)。でもモスラを出すのはまあいいとしても、ミニラを出すのはかなり強引。キース・エマーソンが手掛けたエンディングテーマは既に時代遅れで、カイル・クーパーも此処では名ばかりの大家だった。役者で印象に残ったのは北村一輝とドン・フライ。どうでもいいけどフライ隊長、船が動き出したら刀鞘に納めろよ(笑)。

投稿者:投稿日:2006-12-25 13:48:45
ケチをつけたい所も色々あるにはあるが、とりあえず怪獣映画に求めていたものは全て得られたので大満足。

ゴジラは、子供の頃に「対メカゴジラ」を映画館で見たのと、カセット8ムービーで「三大怪獣」を死ぬほど繰り返し見たの以外は、ちゃんと見たのは金子版だけで、ゴジラファンの思い入れを理解できているとは到底思えないのだが、少なくともこの映画には昭和の後半に男の子であった者が見たいものが満載である。

やっぱ秘密兵器にはドリルだろドリル、とか、中盤のピンチには一人が立ちはだかって仲間に後を託さなきゃ(「さらば宇宙戦艦ヤマト」の斎藤隊長による刷り込み)、とか、主役は脇役怪獣なぞ一撃でぶっ飛ばすくらいの強さを見せなきゃ、などなど。

ドン・フライの声に字幕を当てたりしないで(公開時はそういう館もあったそうだけど)玄田哲章の吹き替えというのも素晴らしい。これほど無敵の男に似合う声も無いでしょ。

あえてケチをつけると、音楽が、中学生の時に見て興奮した「幻魔大戦」を大人になってからもう一度見た時の脱力感を思い出させてくれて、ちょっとげんなり。
投稿者:まりおん投稿日:2006-12-17 21:39:45
2時間の映画に過去に登場した沢山の怪獣を無理やり詰め込んだ感じ。戦闘ばかりのシーンが多く落ち着きも無くストーリーもつまらない。何が何だか分からない間に終わった・・って感じ。ゴジラは昔から好きだったのにガッカリ。
ただ過去の怪獣をピックアップしたところは、平成ゴジラとしては嬉しかった(以前の平成シリーズは過去を切り離したストーリーだったので)
投稿者:BMG投稿日:2006-12-11 22:57:48
今までゴジラと戦ってきた怪獣を、たくさん出そうという考えは、とても良かったけれど、あまりにも数が多すぎて、一匹、一匹の怪獣の戦闘シーンが少なすぎるのは、仕方が無いと、いえば仕方が無いのですが、やっぱり最後なのだから、もっと怪獣の扱いを、しっかりして欲しかったと思います。
始まってすぐやられていく怪獣をみるのは、気分が悪かった。
最期にしては、十分な出来では、無かったとは思います。
でも、何だかんだ言っても、面白いと感じてしまうのは、さすがゴジラというところでしょう。決して、駄作というわけではないのでそれなりに楽しめる人は、多いとおもいます。
脚本しだいでは、もっと面白く出来たかもしれないのに、ほんとうに残念でした。
投稿者:カマタアキヨシ投稿日:2006-08-30 21:00:00
【ネタバレ注意】

轟天号とマンダはいいとしても妖星ゴラスはいらない。もし東宝特撮映画全てに捧げるオマージュ作品にしたいのなら、マタンゴ、電送人間、ガス人間、溶解人間、透明人間、ミステリアン、モゲラ、ドゴラあたりもちゃんと出せよな、と特撮オタが文句を言っています。私のことだが。

冗談はさておき、やはりいろいろな要素を詰め込みすぎではないか。しかも中途半端なままのが。途中で収拾がつかなくなっている部分も目に付く。妖星ゴラスの下りは見ていて冷や汗が出てきてしまった。確かゴラスはX星人によるホログラム映像だったはずなのだが・・・。

DVDのコメンタリーを見た後でこの文を書いているのだが、どうにも、端から北村監督のこの映画を作るモチベーションには不必要なものが多すぎるという感じである。

コメンタリー内の発言に見受けられる、この人の頭でっかちなところは苦手である。こういう映画って、もっと見る側に易しくてもいいはずだ。そもそも、北村のような「自分の映画」を見せたがる監督にゴジラは似合わないのかも。

逆に、「VERSUS」は徹底的に人間対人間との生身の戦いに焦点を絞り成功したのだから、ゴジラのような怪獣映画では徹底的に「怪獣対怪獣」に絞った作りをすればよかったのではないか?人間が絡むのは少しだけでもいいはずだ。そういう思考にはならなかったのだろうか。

つまり、人間同士の対決シーンが多すぎるのも、この映画の面白さを目減りさせている一因ではないかと。

肉体派俳優「ケイン・コスギ」に対する思い入れはコメンタリーで理解できた。が、だからといってこの映画を見たほとんどの観客はどう思うかというと、「ケイン・コスギのシーン、ウザすぎ」となる。この監督にはそういう観る側の生理は理解できないのかなぁ。第一、こういう俳優の使い方は、ひいてはその俳優の評価を下げてしまうものなのだが。

泉谷、須賀、ミニラのシークェンスもいらなかったのではないか。どうしてもミニラを出したい、映画のエンディングで使いたいというのであれば他のストーリーでよかったはずだ。たとえば、他の怪獣との単独戦で劣勢になり深手を負ったミニラを人間が助けているのを見たゴジラが人類との戦いを止めるとか。

両手を大きく広げて仲間を阻止している健太とミニラの姿を見て、思わず「オマエらバカか・・・」と思わず呟いてしまった。もちろん、こんなシーンを思いついた人間に対しての悪態である。

悪口ばかりになってしまったが、全般的にそこそこの娯楽作品にはなっており、420円出してDVDを借りて見るだけなら価値はある。劇場で2000円を出してこれを見せられたら正直キツいかもしれないが。

北村監督に対しても悪口ばかりになってしまったが、四方堂亘(水野久美司令官のそばにいた人)のキャスティングを強く推したのはその北村監督であることも知った。その点は感謝している。

宝田明、水野久美といった大御所と一緒に並んだ、防衛軍の制服姿の四方堂亘はカッコよかった。
映画では描かれなかった、事務総長・司令官を連れ立っての脱出ストーリーが勝手に自分の頭の中に浮かんだくらいだ。それだけで満足(笑)。

(採点 ★★★☆☆ 四方堂亘度★★★☆☆)

投稿者:まくらK投稿日:2006-08-12 13:33:14
「やっぱマグロ食ってるような奴はダメだな」
で爆笑。俺ら2〜3人だけ。
それだけで許す。
世界中おとなしくついてくるゴジラも
意味もなく長い格闘をするジャニタレのドラマーも
瞬殺される怪獣達も
ぬいぐるみ丸出しのミニラ改も
ええじゃんええじゃん
どうせ初代にゃかなわんねんから
開き直っててよろしい!
投稿者:やわらか頭投稿日:2006-06-15 01:22:50
映画なんて千差万別。全ての作品を同じものさしではかるなんてナンセンス!!この映画はお祭りなんですよ。イベント、イベント。フィナーレを盛り上げるために歴代の怪獣たちや、挌闘家たちが大集結!!騒いで暴れて大大円さ。気楽に観ようよ気楽にさ。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-06-14 14:08:23
平成シリーズと比べりゃいい出来なんだが。
これを最終作とするのはダメ。そう考えると普通にダメ映画。
外人の演技、無駄な事限りないアクション。
挙句の果てには怪獣を普通に倒す。
巨大生物にただただ怯え、逃げ惑うのが『ゴジラ』の人間ではないのか。
残念。怪獣同士の戦いはそれなりに楽しめたが。


北村監督は『オマージュ』を勘違いしているきらいがありますね。
タランティーノとは雲泥の差。
投稿者:Jack1991投稿日:2006-06-06 23:02:27
 「ゴジラ」って一体何なのでしょうかね?特にこの作品「ファイナル ウォーズ」。このサイトのレビューだけでも、賛否両論が真っ向から対立しています。しかしそれは、北村龍平の思惑らしいのです。
 北村語録には、「賛否両論がバチバチ火花を散らすような作品でなければ面白くない!」というものがあります。つまり、観た人すべてを納得させようと作った映画ではないのです。プロデューサー富山省吾も同じような意見を言っています。富山Pに関しては、ゴジラを終らせたのは全て富山Pの陰謀だったという風にも聞いています。よくゴジラとガメラを比較して「駄作だ、駄作だ」と騒ぐ人がいるようですが、ゴジラと他の特撮作品を比較するのは一番タブーなことです。もちろんゴジラとガメラはもともと製作会社が違うライバル同士で、設定も全く違うし、もしも平成ガメラ3部作が公開されていなければ、平成ゴジラシリーズがここまでけなされ、駄作だと騒がれることはなかったはずです。つまりゴジラはガメラではないのです。ガメラが凄いからといってゴジラが真似をする必要はありません。ゴジラはゴジラなりの独自の路線を進めばいいのです(まぁ少し誤った路線だったかもしれませんが…)。
 「ファイナル ウォーズ」に対して様々な意見があるのは当たり前です。それだけ見ている人がいるということにもなります。だからといってガメラと比較して、これまでのシリーズの全てを否定するような酷評はやめてください。恐らく、この作品の過去のレビューを閲覧して胸を痛めているファンも少なからずともいると思います。今さら否定してもしょうがないじゃないですか。結局ゴジラシリーズは作られる意味のなかったことになるじゃないですか。しかし平成ゴジラがもたらした影響は大きいはずです。バブル崩壊以降の日本に少なからずとも貢献したはずです。
投稿者:轟天投稿日:2006-02-17 14:22:22
ゴジラって、既に「一部のゴジラファンのための映画」もしくは「カルト映画」はたまた「世界から切り離された"日本"特撮映画」って、勝手な認識しかないんですが・・・。
 最後だというので、この作品を観てみましたが、その勝手な認識も間違っていなかった、イヤ、むしろそれ以下だった。実に酷い映画だった。
 酷評する人に対して反論する人を見受けられますが、この映画褒めてる時点で、その人の底の浅さを痛切に感じます。もっと映画を観ましょう。優れた映画は山ほどあります。
 と言い切ってしまうと、この映画を全否定しそうですが、違います。観てください是非。対象は限られますが・・・。映像文化を志す人はデビルマン、キャシャーンと並び、反面教師として観てください。あと、テレビの戦隊特撮番組を好きな人には、ちょっとお金をかけた長尺の豪華版だと思ってください。その程度の絵と内容ですからw。あ、レンタルでウルトラセブン4本借りて観るほうが楽しめるかもしれないな・・・。
 最後に、映画会社の株主は、重役を総入れ替えしたほうが御自分の為かと思われます。放置してたら、株主の責任も問いかねられませんよ。
投稿者:新世紀覇王投稿日:2006-01-29 19:25:44
【ネタバレ注意】

 これまでのレビューを読んでいると「最低」や「駄作」といった評価が多く見られますが、そういった中傷を書いている最低人間の心理が理解できません。よく思い起こしてください。1984年の「ゴジラ」以降、平成VSシリーズ、1999年の「ゴジラ2000ミレニアム」に始まるミレニアムシリーズ、どの作品をとっても、かつての昭和時代の「キングコング対ゴジラ」や「モスラ対ゴジラ」のようなテイストの作品はなかったでしょう。ゴジラの“恐怖”や凶暴さばかりを強調して、今の日本にゴジラが現れたらどうなるか、自衛隊、政府はどう戦うのかばかりをストーリーラインにして、かつての東宝特撮映画が持っていた楽しくて軽快かつ重厚なゴジラが暴れまくるというテイストを全く見失っていたと思います。それとも60〜70年代のゴジラ作品よりも平成の作品の方がそのテイストを真っ当していたとでも言うのでしょうか。まぁ、第1作のダークなイメージからいうとあまりにもハッチャケすぎていてアホらしい作品かもしれませんが、これまでの50年の歴史を総括する意味合いを持つ今回の作品「ゴジラ FINAL WARS」は、久しぶりにスカッとする内容だったと思います。50年、40年の時を経て人々の文化が変わり、アクション演出などが目立つように思えるだけで、元来ゴジラが持つ“夢”というか“広がり”というのは、近作の中で一番この作品が持っていたと思います。興行成績には現れませんでしたが、でも良く考えると「ハム太郎」とセット上映だった「東京SOS」の動員は110万人、単独興行だった「FINAL WARS」は100万人、とゴジラもこれだけ客が呼べたのは、やはりこの作品のもつ力だったのではないでしょうか。ラスト、ゴジラはまた戻ってくるぞと言わんばかりの大きな咆哮を見せ付けます。近作でこんなにゴジラの口が大きく開いた作品はあったでしょうか。私はこの作品が大好きです。

投稿者:苦悶式投稿日:2006-01-17 14:05:58
・・・してくれただけでとても嬉しい作品となりました。ゴジラの動きが非動物的で、完全に格闘家的な身体能力で動いているのはどうかと思うが。 自分、格闘ファンでもあるけど・・・それをゴジラに押し付けることはないだろうと。アクション映画と怪獣映画、どちらもイイけどミックスしたのは失敗! 喜劇映画と怪獣映画をミックスしたり、反公害社会派映画と怪獣映画をミックスしたりした、当時みてた人にしか評価されてない昭和の駄作2本を思い起こして欲しい。ただし、マンネリ化していた作風の打開策としては、新しい感性で制作されていて評価したい。ゴジラ作品はこれからも作品として残っていく、リメイクされた「キング・コング」のように日本でも大人も普通に観に行くゴジラ映画を作って欲しい。あ、主役は北村一輝だったよね。 彼は良かった!!
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-12-31 16:44:59
すでに賞味期限はすっかり切れたシリーズ物だけに、こうしたテイストになるのは仕方ないのかも。とはいえ、この監督の格闘技好きだけが際立った作品で、『あずみ』同様無節操という誹りは免れ得ない。怪獣へのリスペクトなどあろうはずがない。
怪獣たちはその時代その時代を反映してデザインされた。そうした背景を無視した「怪獣大戦争」は、オールスターキャスト故に筋が軽んじられる運命にある。タイトルにゴジラという名前があっても、結局ゴジラ本来の姿とは似て非なるもの、という印象しか残らない。さらばゴジラとその時代。
投稿者:オスカー投稿日:2005-12-20 20:02:54
確かにゴジラ映画としてこれはどうかと思うが一つのモンスター映画として見たなら十分おもしろい内容。過去50年間の歴代ゴジラの内容が120分に濃縮されており見る者を飽きさせません。ゴジラVSアメリカ版ゴジラという本作ならではの対決はシリーズ集大成だからこそ実現できたものと言えます。全体的に怪獣対決より人間同士がマトリックスやスター・ウォーズやってる印象も強いが、X星人やX怪獣を目立たせるため必要悪な存在だと私は思いました。ゴジラが強すぎるせいか瞬殺された怪獣もけっこう多かった気もしますね。もうちょっとゴジラ以外の怪獣同士の戦いを見てみたかったなあ。
投稿者:シーズ投稿日:2005-11-04 16:07:29
できが悪そうだったので公開後も観る気全くなしモードでしたが、スカパーでやっていたのでつい見てしまいました。
この無意味さと騒々しさは1999年当時の世界滅亡フィーバーをほうふつとさせてなかなかのものだと思います。
地球規模の気候変動で人類滅亡の兆しが見えつつある今、このようなわけもなく破壊活動だけが進んでいく映画を観る価値がはからずも出てきているのでは?
投稿者:たにし投稿日:2005-11-04 02:00:24
大怪獣 アルティメットバルトより、 

「ハルク」vsゴジラ 

  とか撮って戦わせたらよかったのに。子供喧嘩程度を
 「闘志」などとかっこつけたい煩悩監督 がんばっちくり。
投稿者:品虎投稿日:2005-10-05 20:28:47
【ネタバレ注意】

怪獣映画を見たいのに、何が悲しくて人間同士のファイトを見せられないといけないのか。それに怪獣同士の戦いも中途半端に格闘技の要素を取り入れたりしてて興ざめ(ソバットする怪獣なんか見たくない)。

アンギラス、ヘドラ、カマキラス、クモンガたちの扱いを見るとどうせなら「怪獣総進撃」みたいなお祭り映画にしたほうがよかったんじゃないかと思う。個人的に許せないのがキング・シーサーが普通に沖縄を破壊していた点。正直監督には怪獣に対する愛情が欠けていたとしか思えない内容でした。過去に登場した怪獣総出演とか宣伝でもよく言っていたけど、そもそもオールスター映画って中身が薄いんだったと本作を見て思い出した次第。

でもドン・フライはかっこうよかったな〜。

投稿者:黒騎士投稿日:2005-09-18 10:47:42
【ネタバレ注意】

北村氏が撮ると聞いたため、DVDの購入は見送りました。
確かにカッコイイ絵は撮るけどさ、中途半端に馬鹿っぽいんですよね、北村氏。
そんでレンタルで観たんですが・・・予想通りの馬鹿っぽい絵・・・愕然・・・
2時間強の映画で1時間以上が『人間』のバトルシーン。怪獣映画なのにね。
かつての海獣たちがリファインデザインで登場。でもゴジラの引き立て役のため、全く出てくる必要もないヤツが多々あり。
結局『50年の集大成』で、何を言いたかったんですかねぇ・・・個人的に問い詰めたい、とことんと。

・・・面白い怪獣映画で50年を締めて欲しかったなぁ・・・

投稿者:松竹錠投稿日:2005-08-16 21:34:28
この程度に面白く作ってくれれば満足。ウルサイことは言いたくない。
人間のアクション場面も、劇場版『スカイ・ハイ』のヘタレ殺陣に比べれば、
はるかに良く出来ている。
そして、作戦に失敗して地団駄ふむ北村一輝の大仰な演技がいい。
まるで、おこづかいを貰えなくてくやしがる子供のようだ!

84年版『ゴジラ』、『ゴジラ2000』、そして今作の共通点はなーんだ?
ヒント:各々の出演が、武田鉄矢、なぎら健壱、泉谷しげる。
そうです。非・二枚目系シンガーソングライターが出演してるという事です!
投稿者:ポケモン・レッド投稿日:2005-01-25 18:55:30
人間も怪獣もストリートファイターだな・・・
昔は「ゴジラはウルトラマンや○○レンジャーとは違う」と同じ特撮でも区別してたが、
もはや区別は必要ないですね・・・こんなのをアメリカ人が観たら、
「何じゃこりゃ!?こんなのより俺らが作ったヤツの方が絶対面白いよ!ジャップ馬鹿じゃん!」
とか言われそう・・・まあ言われても仕方ないですけど。
とりあえずいったん終わってよかった。またすぐ始まるだろうけど・・・
今度は「ゴジラ」を子供映画として区別するために、アニメ化にしたらどうだろう?
それならワンピースやハムタローと一緒に放映しても問題なし。
投稿者:hira投稿日:2005-01-14 14:18:20
 終了間際に錦糸町で観ましたが、平日の為か子供はいなかったです。何か大人だけで恥ずかしい。
 まさに小学生か中学生レベルのカッコよさですよね。恥ずかしくて駄目です、もう。まあ、日米ゴジラ対決が決着したからいいんでないでしょうか。
投稿者:K+投稿日:2005-01-08 23:02:05
ドン・フライ、よかった〜!
10分ぐらい出てすぐ死んじゃうだろうと思いつつ観にいったら、
出ずっぱりじゃあないですか!
凄いぞプライド男塾塾長!

字幕じゃなくて吹き替えだったのはちょっとがっかりですが、
玄田哲章ってことはシュワちゃん扱いっすか!?
生声はDVDで期待しておきます。

レイ・セフォーも出てたし、ゲーリー・グッドリッジも出てたし……
船木とフライのやりとりもなかなか。

怪獣さん達は特に印象ありません。
あえて挙げるなら、泉谷しげるとミニラのやりとりぐらいかな。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2005-01-03 04:07:59
年末休みにガラガラの映画館で見てきました。冬休み中なのに大丈夫か・・・。
元怪獣少年として、「最後のゴジラだから東宝怪獣オールスターキャストでお祭りだよ」的な、お正月顔見世興行的映画のつもりで観に行ってきました。
映画が「TOHO SCOPE」で始まり、轟天号や妖星ゴラスまで登場するということは、作る側にもそういう意識が少なからずあったと思うのですが・・・

正直期待外れでした。はっきり駄作だと思います。

有名怪獣がいっぱい出てくる割に、みーんな見せ場がなく、単なるヤラレ役です。
対戦相手の怪獣が強くもかっこよくも見えないので、それにゴジラが勝っても強くもかっこよくも見えません。
ギャグのつもりか、キングシーサーがなぜか唐突にサッカーします。寒いです。
何の前触れもなくミニラが登場します。どう反応したらいいか困ります。
子供心にあれだけかっこよかったガイガンもデザインを改悪されて、日曜朝の戦隊ものの敵ロボットみたいなチャチさです。

怪獣映画を作る側が怪獣オタクである必要はないですが、怪獣を次から次に登場させるだけでなく、もう少し各々の怪獣に対する「愛」とか「リスペクト」を感じさせないのでは、過去の怪獣たちを登場させる意味がありません。言い方は悪いですが、馬鹿にしているだけです。
ガイガンの化石とか、戦艦にとりつくカマキラスとか、怪獣映画としてワクワクする場面もいっぱいあったのに残念です。

ストーリーについては、平成ゴジラ映画だし、お祭り映画なんだから・・・ということで許容ラインを大幅に下げてましたが、それでも鑑賞には堪えませんでした。マトリックスもどきの格闘や「ジェダイの復讐」もどきの特攻や、緊張感のない銃撃戦は正直見ていてひたすら辛かったです。
「ミュータント部隊」という、正直意味不明で必要性を感じない設定もどうかと思いました。「人は自分がなりたいものになれるんだ」みたいなセリフが繰り返し出てきますが、そういうセリフはミュータントの「超人」にではなく「普通の人」に言わせないと説得力ゼロです。

北村監督の「VERSUS」は観ましたが、ゴジラ映画で「超人同士のアクション」にあれだけ時間を割くのはちょっと違うだろうと思いますし、時間を割いた割に「パクリ」ですらない寂しい出来では「何がしたかったの?」という感じです。

ともあれ、幸いにして・・・というかゴジラ映画はこれで打ち止めらしいので、今後はかつての「ラドン」や「サンダ対ガイラ」みたいな、ゴジラ以外の「特撮映画」の良作が作られることに期待したいと思います。
投稿者:猫柳三太夫投稿日:2004-12-29 05:54:44
この映画に不満のある人は、「ゴジラvsビオランテ」以降の平成ゴジラシリーズを観てから文句言うように。

そりゃ確かにこの映画、良い作品とはお世辞にも言えません。シナリオもご都合主義の塊だし、特撮も低レベル。ハリウッド大作と比べたらお話にもならないレベルです。
しかし、だからって「ゴジラ映画」として否定するのはあまりにも見識が無いというものです。
だって、今までのゴジラ映画がすべてそのレベルだったのですから。いや、むしろそれ以下というべきかな。

それに比べ今回のファイナルウォーズは明らかに優れています。
それは今までのゴジラ映画に比べ、圧倒的なエンターテイメント精神・サービス精神に溢れているからです。
今までの平成ゴジラ映画はメリハリもなく、辛気くさいだけのつまらない人間ドラマと日曜朝の子供向け特撮にも劣る特撮シーンで、一体誰に観て欲しいのかさっぱり判らないようなシロモノでしたが、とにかく今回の映画はどのシーンを撮っても「どうです、こんなん面白そうでしょう?」「これこれ、このシーンがカッコいいんですぜ!」「コレが燃えだよ、燃え!」という勢いに溢れています。
まぁ確かに勢いが余りすぎて、あちこち空回りしてる部分もたくさんありますが……。
しかしそれでも、勢いも迫力もなく、一目でルーチンワークで作ったと判るような今までのやる気のない平成ゴジラ映画と比べると、100倍ぐらいマシでしょう。

とにかくこの映画を観て不満を感じた人は、「ゴジラvsビオランテ」以降の平成シリーズをすべてレンタルで借りて観て下さい。
このゴジラファイナルウォーズが、それらの駄作群と比べていかにマシな作品なのか理解できるでしょうから。
投稿者:映画で元気投稿日:2004-12-28 09:21:02
ゴジラファンには色々あって、着ぐるみのプロレス格闘技が好きだと言う人もいるだろうから、それらのファンへのサービスも忘れようとしていないし、海底軍艦から妖星ゴラス、マンダまで出てくると、オールスターのバアエティショーとしては企画も成功していると思う。
ただ、これだけ出てくると焦点が絞りきれなくなるのだから、メインイベントの前には、一息つく、仕切り直しをする等のメリハリが必要ではないかと思う。
キングギドラはスパイダーマン2の怪人の触手を見た後では、迫力負けをしてしまいました。
どちらにせよ、ストーリーは粗く、台詞も練られていない、コスチュームは白黒灰色でカラーコーディネイトもひどい、アクションはハリウッドの物まねばかり、しかも拙い、作っている人達の意気込みが、ハリウッドを越えるという高いところにはなく、ハリウッドの物まねがして見たいとのレベルではないか。それで観客からお金を取ってはいけないし、大金を出した映画会社経営陣に失礼ではないか。
時代劇の殺陣は、ずごい歴史がありながら、たそがれ清兵衛や座頭市のように新たな殺陣を見せてくれる。それになのにアクションは何てちんけなのだろう。外国人に日本刀を握らせるのでなく、いっそ、ミュータント達に日本刀を背中に背負わせれば、忍者部隊月光の再来となって、新たなアクション、ストーリーが出来たのではないだろうか。
投稿者:ちょわら投稿日:2004-12-15 17:59:26
かつて宝田明は「主役はお前じゃない、ゴジラだ」と言われたそうだが、
この映画はゴジラが主役じゃない。ドン(クッキングパパ)フライが主役だ。

冗談はさておき、面白くなかった。
何か、カッコイイ場面だけを集めたような映画でした。
ハリウッドジョーク…とでも言うのか?ちゃらけた黒人と白人警官のやり取りとかさ、正直笑えません。
北村一樹の演技は確かにキテたけど、ギャグにしかなってない気も。
突っ込み満載だが、ハウルみたいにそれを愛する事は出来ないなぁ。
特別怪獣映画が好きと言うわけでもないのに面白くなかったのよ?
とりあえずクモンガ、カマキラス、エビラ、ヘドラ、もっと言えばキングシーサーもいらんでしょう別に。
一番面白いバトルが『大槻VS韮澤』て!
まぁこんなに『怪獣を見た気がしない怪獣映画』も珍しい。
釣りバカみたいに一律1000円なら文句も出ないが。金かよ俺。

しかし、X星人は瞬きをしない……か…………………待てよ?…
大変だ!●原●ーはX星人だったんだ!!助けてドン(アクション仮面)フライ!!
投稿者:菊丸英二投稿日:2004-12-12 08:31:36
【ネタバレ注意】

きのう見てきました!そして終了後、脱力したままラーメン屋に入り友達と感想を語り合っていました。

なんだか、薄味だけど不思議なコクのあるスープをどんぶりいっぱい注がれて、最後にひっくり返された気分です。

なんですかあの終わり方!思わず友人と「ええ〜!?」と叫んでしまいましたよ。
北村龍平氏がゴジラを撮るときいて、いままで以上に中身からっぽゴジラ映画になるのではと、一抹の不安はありましたが、見事に的中してしまいました。ドラマ部分には弱い方だったので・・・。

ですが、果たしてつまらない作品かというと、そんなことはないです。いやむしろここまでスッキリバトルアクション映画に徹したことで、ゴジラの新しい可能性すら見せてくれたと思います。
怪獣バトルは基本的にギャグですよね。昭和シリーズのように。富士山麓のサッカーなんてもう爆笑でした!
それとゴジラの圧倒的な強さ!私としてはハリウッドゴジラを瞬殺してくれた我ら本家ゴジラに拍手を送りたいです。
直後の北村一輝のセリフにまた大爆笑でしたしね!(今回彼には何度笑わせられたことか!コワイ宇宙人かと思いきや・・・・なんか憎めないキャラでしたね)。

見ていて思ったのですけど、怪獣同士が闘ってるのを見て単純に楽しめたことは、ここ最近ありませんでしたね。
映画としては中身からっぽで酷評も納得ですが、こんなハチャメチャな魅力を持ったゴジラ映画を楽しむことができて、うれしかったですね。

投稿者:お気楽極楽投稿日:2004-12-11 18:32:27
ここのところ「ハム太郎」との二本立てという子供扱い(どんどんお子様におもねる姿勢でジリ貧状態になった第一期ゴジラの反省はないのか、東宝の御偉方よ!)に劇場に足を運ばなかったのですが、今回は観に行きました。
ゴジラシリーズだけでなく、東宝特撮映画へのオマージュがそこここにあり、「最後」の作品らしいとは思いました。音楽があのキース・エマーソン、ある年以上の洋楽ファンには懐かしい名前です。
ところで、冒頭、田中、本多、円谷に捧ぐと名がでてましたが、どうせなら、伊福部昭や河内桃子の名も、いやゴジラに関わった多くの物故者すべてにささげてほしかったな。
投稿者:ピープル江川投稿日:2004-12-09 02:35:25
オレはヘドラが観たかったにに・・・
まあ、それは贅沢としても・・
ゴレンジャイやマッハを観に行ったはずじゃなかったな。
冒頭はワクワクしたよ。

来年は三池監督で「ヘドラ」だ!!
あ、東宝はフィギャア作ってから造形するの止めて欲し。
なんだよミニラは・・
モスラはよかったな。
オチは笑った。http://d.hatena.ne.jp/pegawa/
投稿者:かじゅ投稿日:2004-12-08 01:27:30
【ネタバレ注意】

松岡と北村のファイトや松岡とケインのファイトよりも、
もっとゴジラをたくさん見たかったです。
一応、ゴジラ映画なんだし。
北村龍平監督ってあ〜ゆ〜のしか撮れないのでしょうか。
ガイガンやアンギラスなど、旧シリーズの怪獣がたくさん
出てきたのはオールドファンにはうれしい。
(ヘドラの登場時間が少ないのは同意見)
だからこそ、その部分をもっとたっぷりと味わいたかったです。
だけどミニラは必要だったのだろうか?
泉谷が『なんでおれこんな仕事してんだろう』って言いたそうな
気がしてならなかった。
でも、オマケで『世界征服ゴジラ』もらえたらいいやって
割り切ることにしました。
何年か経ったら、また新シリーズやるんだろうけど、
その時、ハム太郎と同時上映だったらちょっとヤです。

投稿者:チェレンコフ投稿日:2004-12-07 18:38:12
今の東宝に、ゴジラを真面目につくる気は本当にあるのだろうか。
途中で帰りたくなるような作品だった。
最近の和・洋映画のツギハギで、ストーリーもメチャメチャだ。
今度こそ(3度目の正直で)、ゴジラシリーズは最後にしてほしい。
なんかラストはまだ後がありそうだった。
唯一の救いは、ゴジラの背びれが久しぶりに青白く光った点。
投稿者:黒いチュウリップ投稿日:2004-12-07 18:05:52
東映製作かと、思わせる出来ばえだ。。。
一人で観るな。複数人で観ろ。楽しいハズだ。多分。。。
投稿者:たあくん投稿日:2004-12-06 21:01:03
【ネタバレ注意】

インクレにするか?ゴジラにするか?迷った上で、どうせ一時製作中止なので
せめて最後を見届けるかと、切腹覚悟で見ました。感想としては、まあ北村監督
が1番満足する映画だったのではないかと思います。私には、もう子供の頃のあ
のゴジラ映画をドキドキしながら見ていたあの感じは、最後までありませんでし
た。たしかに、ハリウッド製作の良質なSF映画を見た後では、無理かもしれま
せんが、せめてゴジラが強く、輝いているストーリーにして欲しかったと。
あれでは、ゴジラは、アクションシーンの添え物でしかなかったです。
でも、最後のシーンで、ミニラをあの行動を見た時に、
「ああ、これはゴジラをさとしているんじゃないな。観客に対して、こんなゴジラ
映画で最後を迎えてしまって、すまん。」といっているような感じがしました。
私自身、このシーンでなんとかスッキリして映画館を後にしましたが、いい加減
ゴジラ映画の限界を見てしまったような気がしてなりません。
でも、数年後又復活したら見に行くんだろうな。しょうがないな。
生きているうちは、支えていくぞ!ゴジラよ。

投稿者:anchan投稿日:2004-12-06 13:40:33
なんだかんだ、不評ですが私はあれでいいんじゃないかと思います。だって娯楽映画でしょ。子供が見てかっこいいとか思ってくれればいいんですよ。それに、今までのゴジラの戦うシーンとかぜんぜんかっこよくなかったじゃん。十分かっこいいよ。マウントスタイルで殴るゴジラなんてみたことねーもん。つーかそんなに古典的なゴジラを撮ってほしかったら、東宝も金子監督選ぶって!そうじゃないってことは、あれを求めてたんだよ。
投稿者:filmaker投稿日:2004-12-06 01:14:34
【ネタバレ注意】

最近の(ミレニアム以降)というより、平成以前の中期ゴジラ作品に近い雰囲気だけれど、全体的には全く北村監督作品という、変わったテイストの映画ですね。
50周年記念のお祭りで、ドラマというものはほぼ無く、これまでのゴジラ映画のプロモーションフィルムとでも言うべきものでしょう。
でも、私のようなにわかゴジラファン(年によって観たり観なかったり)にとってはなかなか楽しめる作品でした。

皆さん言われるように、もはやゴジラというキャラクタは世界の宝ですから、もちろんこれからも東宝には作品を作っていただきたいものです。デストロイアの後しばらく空いたように何年か休止して、じっくりと準備してほしいです(特にストーリを)。PIXER社が技術よりもむしろストーリ制作に何年もかけるように、です。
個人的には、「ガメラ2レギオン襲来」のようなSF大賞レベルの本格的脚本によるゴジラ映画が観たいですねえ。
これまでのゴジラ映画で何回観ても見飽きないのは第一作のみですからね。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2004-12-05 21:56:57
「さらば、ゴジラ」というキャッチ・コピーは信じないけれど前売券に付いてくる集大成のダイジェスト版DVD欲しさに平成シリーズ版を初めて劇場で観た。出演俳優、ゴジラ以外の東宝特撮映画の50年史を優先させた為かストーリーは希薄になっている。また、「スター・ウォーズ」や「マトリックス」をパクッたような戦闘シーンや戦いの場面もある。ここまで盛り込んだのなら往年のファンとしてインファント島の双子小美人はやはり“ザ・ピーナッツ”。既存のフイルムから編集。それこそ「ポーラー・エクスプレス」のトム・ハンクスのようにデジタル処理でCG出演させて欲しかった。内容はともかくメイキングを観ていると円谷があみ出した着ぐるみ撮影方式で大の大人が子供のように楽しみながらミニチュアを扱って撮っているし、どんなに戦っても血しぶきは見せない原則は観客側も安心して観ていられる。「着ぐるみ撮影方式が時代にそぐわない。」と言う理由で円谷英二,本多猪四郎,田中友幸の名を葬り去らないで欲しい。最新の方式を駆使して「デビルマン」のような映画は作らないでほしい。ハリウッドに殿堂入りするくらい世界はゴジラを認めているのだから。そして日本が作らなければハリウッド版ゴジラのように恐竜化されてイメージかけ離れるゴジラになってしまうのだから。マンネリ化でもパクリと酷評されてもその時代の俳優や映像技術が反映されるので振り返って観れば日本映画史のように懐かしく思えてくる。ネタ切れでここまで歴代の俳優や怪獣をオンパレードさせたのだから原爆の落とし子とは関係なく時代設定を戦国時代に持っていてはどうだろう。戦国の武将達が結束して現れたゴジラに立ち向かう。そして最後には山の神様にお願いして“大魔神”の出現。“大魔神”がゴジラを山に封じ込めてハッピー・エンド。「ゴジラ対大魔神」。賛否両論はあるだろうが面白い企画だと思う。

20041204_Cinema鑑賞_80点
投稿者:hanya投稿日:2004-12-05 01:29:42
つめこみすぎ。遊びすぎ。ごちゃごちゃしててわかりにくい。
基本的に子供もみるとわかっているのに2時間超は長い。
アクションもなんかまたかってかんじ。
北村監督、松岡くん嫌いでしょう。主役のはずだが、扱いが・・・。
DVD化を見越しての作り方も、どうなのさ。

この作品で何が良かったかって、伊武さんの登場シーン。
なんって美声。さいこー。
投稿者:ジョジョ投稿日:2004-12-04 12:19:30
【ネタバレ注意】

クライマックスは「やられた〜!」って感じでした。もう前にあった自分のコメントは、「何を言うとんねん!」って感じ。
まぁ2chとかでは囁かれまくってましたが、実際見た時の感動といったら。
個人的には廃墟と化した東京のクライマックスだけで十分。それまでの1時間半がどれだけ辟易モンでも、このサイトの、これまでの僕の他の怪獣映画のコメントにある切なる願い(?)を見事に実現してくれただけでこの映画は良いです。まぁ実際はキングではなくてカイザーなので違う怪獣ですが、そんなこと関係ない。
でも、公開前には夢にまで見た(実話)映画だっただけに、全体の出来は無茶苦茶残念。しかも「TOHO SCOPE」にカイル・クーパーのオープニングデザインがかなりハマっただけに余計にその後の展開がね。脚本はもうあって無きようなものなのは周知の通りですが、バトルメインのアクション映画としてもちょっと短い。まず展開が矢継ぎ早なので、気分が乗る前に場面が切り替わるのが痛い。
旧轟天号対ゴジラとか日米ゴジラ対決とかガイガン対ゴジラとか無茶苦茶好カードが揃っててこのザマとは。
しかも明らかに監督は怪獣対決より人間の対決に興味がいってる。こっちとしてはココまで怪獣出しているのだから、「怪獣総進撃」みたいな11対1のリンチじゃない、バトルロイヤル、もしくは怪獣トーナメント的なものこそ我が少年時代の憧れみたいな気分で期待してましたが、ゴジラの勝ち抜き戦に終始しており、しかも先述の通りこのザマに終ってしまったのは残念でならない。まぁゴジラの強さを見せつける映画といえばそれまでですが、世界中で怪獣大発生となればそいつらの闘いこそ見物。例えばレッドキングに翼をもぎ取られるチャンドラー、ドラコ。ウルトラマンは最後の王者的存在で、勝ち進んだレッドキングを輪切りにする存在。むしろそっちの方が強さが伝わる気がします。
特撮もイマイチな部分多し。ただ廃墟・東京はいい。
それまでの、例えばvsシリーズのように、都市を破壊しまくってその瓦礫の上に立つゴジラの何と空しく、迫力なきことか。その瓦礫の山にしてゆく過程で特撮さを感じてしまってしらけましたが今回は一瞬で、建物の形そのままに瓦礫の山と化すことはとてもよかった。しかも逃げ惑う人の死とか一切考えてない映画だから、ちょっとでもそんなこと考えると、エヴァンゲリオンのラストっぽさが漂ってきます。
俳優ではやはり北村一輝がダントツ、良すぎ。完全に主役を食ってマス。
この映画では失笑の他に、わりと狙ったようなユーモアもありますが、それらは大体映画館の雰囲気に飲まれて笑ってしまうわけで、一人で見てたら絶対笑わないシーンだったりしますが、彼の場合は違う。ああいう演技のできる人は貴重です(というかアメリカ版ガッヅィラを倒された時の彼の台詞は東宝の心の叫びですな。ZILLAって名前でGODが抜けてるのもまた然り)。最初に登場した時のサングラスも最高!隣の伊武雅刀も、声を発した時はデスラー再びという感じで、「来た来た」とか思ってましたら、デスラー総統は平和主義者だったのですね。
怪獣ではやはりガイガン(第一形態ね。チェーンソーなんて知らんよ)とモンスターXが良い。その2体が廃墟・東京でゴジラ&モスラと戦うのがまたニクい(あ、でもそのときのガイガンはチェーンソーだ)。ゴジラもスマートになって不安でしたが、無駄の全くないフォルムは、平成ゴジラと02年版メカゴジラの時の物にも匹敵する。GMKのようなフォルムも作風に合っていて好きですが、完成度の高さからいえば本作のゴジラはかなりのもの。劇上限定ソフビ人形はずっと見ていても飽きない(でも結構劇中のスーツとは違う気もしますが)。
何だかんだいって何度か劇場へ赴くことになるでしょう。次回は、短くて5年、せめて7年くらい先であって欲しい。
でもヘドラが一番活躍するのがスタッフロールとはいかがな物か?エビラより出番ないのよ。

投稿者:nekoneko投稿日:2004-12-01 22:37:10
今日、試写会行ってきました。小学生レベルまで精神年齢を下げて見たんですが、まだ下げたりなかったみたいです。本当に公開していいんでしょうか・・この映画。記憶から抹消したい映画です。金子さんにまた撮ってもらいたかった・・。(あっそうそうゴジラの顔もなんか変・・)
投稿者:青江又八郎投稿日:2004-11-30 01:42:33
【ネタバレ注意】

もうすぐ公開になりますが、試写会などを観てきた人々から不評の嵐のようですね…この眼で観るまではなんとも言えないけど前作が、メカゴジラものゆえにある程度のケジメをつけてる以上、今回はパロディ的なお祭り映画なんだと思う。である以上は楽しければOKのはずだが、それをやるにはゴジラシリーズを全部知り尽くしてないと観客をニヤリとさせられないんだよね。その意味で「最近のゴジラは観てない」という北村龍平には不安が…(これでも北村作品はDVDほぼ持ってるのでアンチ北村ではない)。
例えば、ガイガンがガイガンIIになるらしいが、こういうのは「ガイガン忍法生き返りの術」(『流星人間ゾーン』)でやるぐらいの気概が欲しいわけよ(笑)

投稿者:ひまなし投稿日:2004-11-15 22:08:00
自分も本作が本当にホントの最終作だとは思っていない。なんせミニラがでてくるんだからね。で、コメント題について。本作はゴジラであり、監督はゾンビアクション映画「VERSUS」の北村氏だ。で、タイトルは最近「ゾンビ」のリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」も担当しているカイル・クーパーだ。そして、個人的に最も重要なのは音楽がキース・エマーソンだということ。いやあ、びっくりしたねぇ。20年以上前からプログレと怪獣映画はどこか類似性があるように感じていたが(もっとも、エマーソンにはEL&P時代の代表作に怪獣音楽絵巻「タルカス」が存在しているわけで)ようやくその両者が結びついたという感じ(笑)。東宝さん、次にゴジラを復活させる時にはエマーソンを説き伏せて「ゴジラ対タルカス」っての作ってよ!。もちろんメインタイトル曲は「タルカス」をアレンジした曲でね。話は変わってこの作品そのものについてですが、平成版「怪獣総進撃」?。でも、自分くらいの年齢(40前後)のムカーシ男の子だった人たちには今までリニューアルされることも無くどちらかというと日のあたらないところにいた懐かしい怪獣たちが復活するのが嬉しいところでしょう。海底軍艦・轟天もようやく復活を果たすことですし。まぁ、実際に見てみるまで評価はできかねますが個人的にはキース・エマーソンの音楽、ヘドラ、轟天(しかも、ゴジラと戦う)の復活が楽しみなところです。あと、お遊びなのかもしれませんが、ローランド・エメリッヒ版ゴジラが我らが東宝ゴジラと戦う部分もあるようですし・・・。



以上は公開前に私が書いたコメントだが、いゃぁ、やられたね。実際見てみるとこれですかい?。前書いた自分のコメントは期待しすぎていたということで・・・。旧轟天対ゴジラがあったのは良かったですがね。やっぱりミニラの存在がああなってしまったのねという・・・。泉谷しげるはどんな役?と思っていたら・・・。一応、ギドラも出てくるよ最後にね、でも、なんか違うカイザー・ギドラとは???。ヘドラもしょぼい扱いでがっかり。あれじゃエビラと泥団子になっただけじゃないか!!。ただ、マニアにはニヤリとさせられるセリフがあったりしたのはよかったけど・・・。宝田明が「昔は100発100中と言われてたんでね。」というとことか。神父役でちょこっと出てくる佐野史郎が「古きものたちが云々」というセリフ。あれはアドリブですか??。クトゥルー神話ね。アドリブだとしたら実に佐野さんらしい
一言でひとりでニヤニヤしてしまいましたね。あとはキース・エマーソンの音楽。テーマ曲は中期から後期にかけてのELPみたいでしたが、全体的に打ち込みっぽい音でがっかりさせられました。もっとシンフォニックなサントラをやっていると思ってただけに・・・(パンフのエマーソンのインタビューによると監督の希望だったらしいが)。人間ドラマ部分はこれまたやはり思っていたとおりの北村節。アクション中心、X星人のコミカルな部分とかはそうですよね。でも、それ(北村節)がわかってないと引かれてしまう可能性は大です。あと、女性陣の脚からなめて写してるカットが結構あったのはおじさんファンへのサービスかな?。それと、カマキラス、ラドンの飛翔する時のスピード感あれは良かったと思う。今までラドンのソニックブームがあれだけの速さで描かれたことは無かったですからね。あ、あともうひとつ。アンギラスがボール状になったのをキングシーサーがキックしてゴジラがそれをキャッチしようとするという怪獣サッカー、ありゃなんだい!?。わすれてたけど、妖星ゴラスまで出てきましたがちょっと無理があったかも。佐原健二が「神宮寺」博士として出てくるのにも笑えたなぁ。水野久美は「波川」って名前だったしね。
投稿者:アッキー投稿日:2004-11-12 16:56:45
遂に『最後』という言葉を使ったゴジラ。第1作ゴジラで最高の作品を作り上げ、第2作目から東宝の勘違いが始まる。そしていつしか子供映画に成り下がり、メカゴジラの逆襲にて、一時の終焉を迎える。だがそれは、勘違いであろうとも、一時代を築いた事は事実であり、この第1期ゴジラ時代を過ごした子供たちは大人になり、第2期を迎える。大人になった我々を納得させたのはVSビオランテのみ。その後再び、東宝は勘違いの道を歩み続ける。そこに登場した平成ガメラシリーズ。第2期ゴジラシリーズに多くの不満を持った人々は、誰もが平成ガメラ3部作を絶賛する。過去のガメラシリーズは、単なるゴジラの2番煎じであったにも拘らず、何故に平成版は万人に認められたのか?その事実を、東宝という会社は認めようとしない。ハリウッド版ゴジラについては、ゴジラとしてはともかくとして、全年齢の観客に対しての作り方はこなしていた。だが東宝は、それすらも参考にしていない。実際にゴジラという生物が日本に出現したとして、日本政府は本当にメカゴジラを作ると思いますか?もし作ったとして、一体それにはいくらの予算がかかるんですか?メカゴジラが暴走した責任は、誰が取るんですか?・・・最終作も、おそらくは駄作になるでしょう。・・・観るけど。
投稿者:ご飯投稿日:2004-11-02 15:32:54
これでお終いとは言っているけど、映画業界の打ち止めなんて当てになりません。数年後にまた復活てなことになっているとは思うけど。でもこれだけ作ったら本当に充分。復活しなくて結構。「男はつらいよ」に張り合うことなんて言わないでね。まだ本編を見ていないけど、記事を読んだかぎりではなんだか「新・怪獣総進撃」みたいな感じ。だったらX星人じゃなくて、キラアク星人が出てきたら良かったのに。こちらの方が女性ばっかりだったからイエローキャブのタレントを総出演させたらよかったんじゃないの。それともX星人が出るから「怪獣大戦争」のつもりかなあ。宝田明が出てるし。それなら水野久美級のx星人出して欲しいよねっ、て女性の事ばっかり。中年になると、こちらが気になるなあ。ガキの頃なら、そんな事ちっとも思いもよらなかったのに。
投稿者:映画マニア男投稿日:2004-10-08 22:57:00
僕はゴジラを見始めて10年ぐらいになったわけですが、今年で終わってしまうのがすごく寂しい。でも僕はゴジラが好きだから。このFINAL WARSは主演に松岡昌宏さん、ヒロインに菊川怜ちゃん。なんといっても監督が北村龍平さんですから。見所満載だね。VFX、CGを駆使しているからね。
投稿者:samurai投稿日:2004-08-14 15:49:05
VSビオランテの本格復活以降、平成の今に至るまでゴジラシリーズは
作り続けられてきましたね。(一旦葬られてなお)

しかし30歳を越えたゴジラファンとして、現代観客の視聴に堪え得る
作品を期待しては、過去15年裏切られ続けてきました・・・

もちろん映像技術はそれなりに進歩したところも見受けられましたが、
ご存知の通り映画(特にSFもしくは空想スペクタクル映画)は、演出・
脚本・リアリティー表現への拘り(リアリズム、ではない)の総合的効果
が発揮されてこそ良い作品が生まれるわけで、ここ数年は映画館で観る事
もなくなったゴジラ映画は、今や完全に(悪い意味で)ジャンルムービー
になっちゃいました。
平成ガメラシリーズで、大きな期待感を抱かせてくれた金子監督の作品も、
空回りというか、ちょっと、・・・という感じで終わってしまった今、本当
の意味での充電期間、予算・構想/準備期間等を与えてあげてほしいと
思う。
常に好意的な目で観てくれる固定ファン&子供観客以外へのアピールを真剣
に考えない限り、何度復活しても同じ。

それでも、数%の期待は持って今度のGFWは待ちますが。
(でもスチール写真を見た限りでは・・・危ないな)
投稿者:923投稿日:2004-05-28 00:30:44
北村監督は何度ハリウッド作を蹴って
日本映画を監督してるんでしょうか…
早くハリウッド作品のほうで監督したやつが見たいのですが
今回のゴジラをラストに海外へ渡ってほしい…
本人はこれが失敗したら監督業も終わりだろうと言ってましたが
ダメだったら海外へ行って今まで渋々蹴ってきた
ハリウッド作品を撮ればいい、いやむしろハリウッド作品が見たい

北村監督のテイストは日本人にはあまり
ウケが宜しくないようで……
私はとても好きですがね(^-^;
何はともあれゴジラも最後・日本映画もひとまず最後にし
ハリウッド作品を是非撮ってほしいものです。
投稿者:JES投稿日:2004-05-26 15:33:54
 インタビューで「ゴジラって、宝田明さんの面影まったくないですねえ」「ゴジラ1作目は観ましたけど、途中で寝てしまいました」などとおホザきになった菊川先生・・・。勘弁して下さい。
投稿者:Naka.d投稿日:2004-04-29 23:25:40
 〜北村監督ならではのハリウッドばりのアクションがいかにゴジラに炸裂するか?今回はどう終わるのか?という所に期待。

・・・と書いてた(のを忘れてた)。2006年3月ようやく観た。

タイトル『ある意味、凄い作品』

完全に“ノリ”で出来た映画だ(開き直り?)。正直ここまでくると「映画」と呼んでいいのか・・・。内容にあ〜だこ〜だいうのも面倒な気さえする。

ミュータントの戦闘シーンには力が入っているのに、ゴジラのアクションが適当っぽくて、ゴジラ映画を観ていたはずなのに、なんかゴジラなんてどうでもよくなってきた。
むしろ「子供向け」と化したゴジラに終止符をうつにはこれで良かったのかもと思えるぐらいだ。

でも最後のシーン、ゴジラが「人類に止めを刺さない」ところは良かった。ゴジラは人類よりも強い、すなわち「最強」ということになるから。
そして人類はゴジラと「共存」することでは許されない。ゴジラと戦い続け、自らが引き起こした「破壊」の権化を倒さねばならないのだ。
製作者と意図は違うだろうけれども、ちょっと共感したかも。


邦画でここまで派手にやったのは凄いとも思うが、度を過ぎているような。
確かに子供向けだろうけれどもさ・・・って子供にこれはウケたのだろうか・・・?


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