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マイ・ボディガード(2004)

MAN ON FIRE

メディア映画
上映時間146分
製作国アメリカ/メキシコ
公開情報劇場公開(松竹=日本ヘラルド映画)
初公開年月2004/12/18
ジャンルアクション/サスペンス
映倫R-15
守りたい。
男に生きる希望をくれたのは、たった9歳の少女だった。
マイ・ボディガード(Blu-ray Disc)
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 12,500
USED価格:¥ 3,559
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マイ・ボディガードマイ・ボディガードマイ・ボディガードマイ・ボディガード

【解説】
 少女に生きる希望を見出された孤独な男が立ち上がるアクション・サスペンス。原作はA・J・クィネルのベストセラー小説『燃える男』。ボディガードと少女の心温まる交流と壮絶な復讐劇を緊迫感溢れるタッチで描く。監督は「スパイ・ゲーム」のトニー・スコット。出演は「トレーニング デイ」のデンゼル・ワシントン、「I am Sam アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。
 元CIAの特殊部隊員ジョン・クリーシー。彼はこれまで、米軍の対テロ部隊に所属して16年に渡り暗殺の仕事を続けてきた。そのためか心を閉ざし、生きる希望を見失っている。そんなクリーシーはある日、メキシコで護衛の仕事をしている部隊の先輩レイバーンから新しい仕事を請け負うことに。それは、誘拐事件が多発するメキシコ・シティに住む実業家の9歳になるいたいけな娘ピタの“ボディガード”だった。さすがに始めはこの仕事に乗り気でなかったクリーシーも、ピタの無邪気な笑顔や素直なやさしさに触れるうちに心洗われていくのだが…。
<allcinema>
【関連作品】
燃える男(1987)同一原作
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aバタフライ・エフェクト (2004)
[002]Aソウ2 (2005)
[003]Aネバーランド (2004)
[004]Aアイ,ロボット (2004)
[005]Aボーン・スプレマシー (2004)
[006]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[007]A“アイデンティティー” (2003)
[008]A炎のメモリアル (2004)
[009]Aデジャヴ (2006)
[010]Aソウ (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
38277 7.29
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-29 02:16:46
後半一気につまらなくなる。
投稿者:だ。投稿日:2015-05-31 22:04:44
デンゼルは上手いのです! しかしトニーの演出はタラっぽくならない。
投稿者:scissors投稿日:2012-09-15 07:09:50
映像、音楽がウザイ
脚本がアザトイ
俳優、演技がクサイ
投稿者:なちら投稿日:2010-12-30 16:52:25
【ネタバレ注意】

聖人の様に綺麗な役のデンゼルはあまり好きじゃないので、
指詰めまくりの、尻に爆弾仕掛けまくりの彼は大歓迎。

けど、復讐に燃えたとしても子供を殺された場面や亡骸が提示されたわけではないので、
見ているこちらとしては全く気持ちが同調しなかった。
聞いた情報だけで怒り狂われてもさぁ…、生きてるんでしょ?って思っちゃう。

ボイスの最後もテキトーだったし、オシャレ字幕も邪魔くさいし、なんかイマイチだったよ。

投稿者:has42120投稿日:2010-08-04 00:10:04
デンゼル・ワシントン&ダコタ・ファニング
投稿者:フラーティ投稿日:2010-01-17 01:54:23
 既に多くの方から指摘があるように、邦題のセンスが最悪です。この邦題と愛らしいダコタ・ファニングの組み合わせでは、「ちょっとハラハラするシーンもある、心温まるヒューマンドラマ」と思いこんで本作を鑑賞する人が続出でしょう(前半の展開がハートフルなだけに余計に誤解を深めます)。私自身、陳腐なお涙頂戴モノかとあまり期待してなかったのですが、実際には非常にハードな内容でした。痺れますね。

 短いショットが次々と切り替わり画面が絶えずふらつく、というトニー・スコット監督特有の凝りに凝った映像表現は、鼻に付く部分がなかったと言えば嘘になりますが、クリーシーの心理描写としては卓越しています。クリーシーの暗い過去、心の傷をくどくどと説明せずに「映像をして語らしめる」ことに徹したわけですね。さすがです。

 後半の復讐劇は圧巻。派手な大立ち回りはなく、淡々と拷問していくところに凄味があります。これは演出の妙としか言いようがないです。心の中に飼っていた「獣」を(あのオウムのごとく)解き放ったクリーシー、怖すぎます。画面上を飛び交う文字情報もクールです。

 最後のどんでん返しはやや無理がある気もしましたが、非情にして静かなラストを含め、総じて優れた作品だと思います。主演2人の演技も申し分なし。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-08 05:18:41
友人にかなり薦められて観たんだが、どうにも感情移入できなかった。
ラストは後味悪いけどそれが原因ではなく、そこに至るまでの主人公の葛藤が伝わらなかったのが原因かな!?

ちなみにこの邦題はセンス悪いが、原題そのまま(炎の男とか…)よりはマシかも。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 17:08:00
演出:10
演技:10
脚本:9
音響:7
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2009-01-21 02:27:17
キャスト合ってるしストーリーも良いし演技も見事
ただ独自の映像はもうウンザリ
スコット監督いつまで続けるの
投稿者:藤本周平。投稿日:2008-06-10 23:03:08
復讐というのはやっぱりいいですね、スカッとします。ラストのクリーシーに男をみました
投稿者:paris1895投稿日:2007-05-12 07:59:30
なんとも見事なトニー・スコット。
兄のリドリーよりも、本物の映画作家なのに、世間は全くトニーに付いて来てませんね。
リドリーは才能がないから、あるふりをしてしまいますね。
それが、彼の映画の、あのあざとい芸術性なのね。

でもトニーは才能があるから、なんでも平気。
トップガン撮ったかと思えば、ビバリーヒルズコップ2を撮ったり。
見事な監督ですね。

勿体ない、勿体ない。
トニーこそ現代アメリカ映画の中で数少ない作家性を持ち得ている監督なのにね。

この「マイ・ボディーガード」見事な見事な活劇でした。
投稿者:notorious_bitch投稿日:2007-04-24 13:12:44
【ネタバレ注意】

ん?エネミー・オブ・アメリカ・・・?ああ、トニー、あなただったのね。
数秒毎に映像が切り替わる独特のカメラワーク。冒頭からトニー臭プンプン漂う本作ですが。いやぁ、なんとも疲れる作品でした。
もうええっつーの!と突っ込みを入れたくなる、お決まりカットの連続にベッタベタなヒューマンドラマ。前半お涙頂戴のあの手のお話ねと思いきや、突然やくざ顔負けの指詰めシーン(結局ピタは生きてたんだから、あの汚職警官浮かばれないなぁ)。随所に挿入される『グラディエーターですか!?』な音楽も気になるし。
しかしまぁ、トニー・スコットがメガホンを取ったことに意義があるんだろうな、この作品は。ただ、何と言うか、あれだね。あのカメラワークは要所を見極めて控えめに使用する方が映像が生きると思うんだよね。あそこまで執拗に使われると斬新さを通り越して見る者を疲れさせるだけ。私的良い監督の条件=自分色を一貫して出すだけでなく、ストーリーに合った撮り方ができる事。
一つ、可哀相なのが邦題。『マイ・ボディーガード』という響きが否応なしに陳腐なヒューマンドラマを連想してしまい(実際連想したが)、ベタなハリウッド映画の王道を観る前から観客に与えてしまう事。

投稿者:ブク投稿日:2007-03-29 14:31:32
【ネタバレ注意】

さすがトニー・スコット。ただファンとして許せないのが邦題「マイ・ボディガード」です。邦題のひどさを指摘することに対し反論している馬鹿がいるようですが、これは明らかにひどい。また宣伝も「ボディガード」と「マイ・ボディガード」を比較するようなことをよくいっていて、金儲け主義みえみえ。「私のボディガード」?これに違和感を感じない人間は何も分かっていない、というよりお前はこの二時間なにを見てた?違う番組見てたんじゃないのか?(笑)ダサすぎて口に出すのも恥ずかしい、もったいなさすぎる。ただ作品は荒々しいような映像と独特のカメラワーク、それとデンゼル・ワシントン!ラストで彼が死んだことを感動的なスローモーションの映像などではなく画面に少しの文字で彼が死んだことを表現していたところは素晴らしいと思う。終わりまで作品の雰囲気が一貫していて感心した。

投稿者:IM投稿日:2007-01-08 02:43:06
うんうん、この映像オシャレだね。流石トニー・スコット。
話自体はありがちな今風の誘拐映画(って言ったらいいの?)
力で押さえ込んでしまうとこなんか20年前じゃ考えらんない。
かなり前の映画になるけどふと思い出したのが『ジャグラー ニューヨーク25時』こいつぁ娘の父親がゼェゼェヒィヒィ言いながら追っかけまわしてたと記憶する。これも時代の流れか。


ダコタちゃん見たさに観たんだけどデンゼルの地味だけどグイグイ引っ張りこまれるような演技にノックアウト。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-12-31 17:49:49
【ネタバレ注意】

のっけのフィルムアート…これはトニー・スコットだねぇ。(夕焼けも綺麗…marlboro country)

下記のコメントによると原作は結構面白い(し、ストーリーが異なる)らしいが、まぁムービーの方も、かなり熱い。
邦題は好き。(ボディーガード、まだ観てないし…)〜ラストのどんでん返しと相俟って実に泣ける。

下着姿で旦那に跨る奥さん…格好良いです。
勿論、デンゼル、ダコタの演技は文句なし。
まぁ終わりが、何なんだ今までは?って事になるのだが、まぁそれ故に「命」で締めなくてはならなくなっちゃう訳だが、映画的な救いが泣ける事も事実(セブンじゃない)。さらに残虐且つアウトローに殺戮を続けるデンゼルのラスト・ターゲットが「商売人」じゃ僕らの怒りも空回りかも。

が、まぁ彼に命を与えた天使の為に、巨大犯罪組織を向うにたった一人で戦争を仕掛けるクリーシー(デンゼル)のアートも凄まじい、結構なグッドムービー。(或る意味、腰砕けのマッドマックス)

※もし僕の事なら、言うが、「異論」でなく、ラストカットがタイトルと相俟って「僕は」泣けた、と言ってるだけだ。それが馬鹿か!(まぁ馬鹿だけどコメントから判断される筋合いはない)…2時間観たのか?って言う前に良くコメントの中身を読んでくれ。で、自分のコメントに「炎」が何であるかを書いとくれ。タイトルが詰まらんという多くの人のコメント以上に何が書きたかったのか?「汚れた英雄」か?〜I'm on fire.(賢い奴は人を仲間にして誰かを笑い者にしようとする…)

「燃える男」という原作本の訳者が付けた(訳した)タイトルは、スポ根っぽいぞ(ボッ)。決して炎の殺戮を表現して余りある、とは思えない。
かといって、ありがちに「クリーシー」とかしたら「ランボー」とかとダブるし、何よりも集客能力ありげなダコタの存在が生きてこない。
例えば「炎(ほむら)の報復」とか言っても映画的にはイマイチだし…とか考えた上で言ってるのでしょうか?(邦題は難しいぞ)
…それと僕のコメントを全部読んだ訳ではないだろ?〜これ↓だけじゃないと思うが…)
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=25156#comnm-116154

投稿者:eminem投稿日:2006-11-29 21:50:18
初めて観たときはすごく暗い話だったので疲れましたが、観るごとに好きになっていきました。クリーシー(デンゼル・ワシントン)、ピタ(ダコタ・ファニング )は最高ですね!あの二人が映画をさらによいものとしています。最後のお守りを落とすシーンが大好きです。今ではかなりお気に入りの一作です!
投稿者:赤い彗星シャア投稿日:2006-11-24 08:35:00
【ネタバレ注意】

 A.J.クイネルの「燃える男」のファンで、この映画を観ましたが、
 ピタ=ダコダ、クリーシー=デンゼル・ワシントンともハマリ役ですよね 全く違和感はありませんでした。
 (クリーシーは原作ではクリーシィで50代後半の白人男性の設定となっ ている)
 燃える男=マイ・ボディガードの邦題も気になりませんよ!

 ただ、.團燭生きていること、原作と途中からストーリーが大幅に違 うことはハリウッドで上映することを念頭において観れば、しょうがない と思えます!

 興行的にヒットしなかったので、続編はないんだろうな〜
 そこが一番悲しい!(クリーシーシリーズは5作品あるんです!)
 

投稿者:KAZOO投稿日:2006-09-14 09:53:14
大人(デンゼル・ワシントン)と子供(ダコタ・ファニング)の愛情物語 だとパッケージとタイトルをみて勝手に思っていた。なのにR15指定。なぜだ??と思いながら観たら いやぁ ひきつけられた。
D・ワシントンがなぜ この子にそこまで心を許したのかは イマイチわからなかったけれど(過去にトラウマがあるのかと思ったらそうでもないし)、そんなのも どうでもいいくらい迫力がある内容だった。しかしメキシコって怖いのね・・・
映画の一番最後に出てくる後日談的テロップをみて「えっ・・実話!?」と思ったらフィクションなのね。最後までドキっとさせられました。見ごたえあり!
投稿者:ケンゾー投稿日:2006-07-21 09:43:31
最高に好きな映画です。アクション映画の人気上位にランクインされていますが、私はこの映画は前半が恋愛映画、後半が復讐映画だと理解しています。ダイナミックなストーリー展開も面白く上質ですが、私はトニー・スコット監督の構成力や撮影・編集技術、音楽の素晴らしさに感動して、何度もこの映画を見ています。確かにバイオレンスタッチですが、ラテン音楽の明るく時に切ない挿入歌とアコースティックギターの甘い音色、ドビュッシーのピアノ曲「月の光」の静けさが、この作品に不思議な透明感を与えています。その点でも、香り高い作品で第一級の映画だと私は感じています。
投稿者:あっきー投稿日:2006-07-08 01:18:39
デンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングの
共演ということで、感動に涙する作品かと思いきや・・・
かなりダークでした!
より、リアルには感じれましたけど・・・後味は悪いですな!!

 ↓ 「映画レビュー」始めました! お気軽にコメントをどうぞ!!
http://www.0721cinema-spirits.com/
投稿者:ふくら雀投稿日:2006-07-03 03:21:12
BMWをモチーフに、ショートフィルムを有名監督たちが撮った表題シリーズが
ありまして、トニー・スコット監督も参加してますが、その中に
POWDER KEGというアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品があります。
これがもうCMの域じゃない。スコットさん、ガツンと来ちゃったんだと思います。
似てるなと思いながら見てまして、最後の曲「Uma Palabra」が同じという
ところで、確信を持ちました。
コメンタリーを見ていないのですが、触れてないでしょうか。

宣伝用WEB公開していますが、DVDの購入もできますので、この映画が
気に入った方にはお勧めします。
メキシコで命を賭けた記者とクライブ・オーウェン演じるドライバーのエピソードです。
日本語字幕が無いのが残念ですが。
投稿者:spink投稿日:2006-06-05 12:41:54
-
投稿者:bond投稿日:2006-04-21 10:56:15
なんとなくオチは読めたが、徹底した復讐に引き込まれた。時間を感じさせないなかなかの傑作。Mローク変わりすぎ、誰だかわかんなかった。あと、スタイリッシュな映像は邪魔。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-17 01:47:13
【ネタバレ注意】

D・ワシントンの悪態をつくところがかなりかっこ良かったです。C・ウォーケンは裏切り者じゃないかと最後まで疑ってしまいました。存在が中途半端な役でちょっと残念です。M・ロークも復活後の映画のなかでは比較的出番もセリフもあった方だと思いますが、もうちょっと悪さがあっても良かったです。ちょっと眼がチカチカしましたがアクション映画として割り切れば面白かったと思います。

投稿者:POCHI投稿日:2006-04-03 17:22:45
2時間以上の長さだが一気に見ることが出来た。ただ、クリーシーが自殺しようとする理由が弱い。原作ではちゃんと説明されてるのかな?
それに父親がすぐに自殺を選ぶのも疑問。娘を誘拐させてまでお金を作ろうとした男があんなに簡単に自殺しちゃっていいの?ドラマ部分に説得力が薄いのが残念だね。
そこまで復讐していいの?っていう倫理的な問題はあるけど、元々映画に倫理を求めてもしょうがない気がするし・・・
邦題は私的にはOK範囲ですよ。もっとヒドイのいくらでもありますからね。
投稿者:BLADE投稿日:2006-02-22 13:56:09
出演人の演技はとても良い。でも、このところのトニー・スコット監督作品は
内容よりも映像に懲りすぎてる感じがある。また、ラストはどうも気に入らない。
今まで、堅くて深い展開だったものが一気にご都合主義に見えてしまった。
単なる復讐ではなく、「パニッシャー」のような犯人を破滅に追い込むものに
してほしかった。
投稿者:アウトロー投稿日:2006-01-22 00:39:36
...Yes,I love.
投稿者:nightwing投稿日:2005-11-30 23:31:47
最近の作風か、映像を故意にブレさせている様な演出(?)が
非常に観ずらい・・・。
これでもか!っと過剰に泣かせようとするのもなぁ・・・。
もっと削るとこは削って、シンプルな復讐劇でもよかったのでは?
でもダコタちゃんとの関係を築くシーンはもっとあってもいいと思うが・・。

にしてもティコティンちゃん老けたねぇ・・・。
投稿者:dainoji投稿日:2005-11-17 21:12:22
なんかしれんけど、タイトル「マイ・ボディーガード」ごときでガタガタうるさい連中(コンピュータ・マニアック風のブサイク野郎ども)が、蔓延ってるようやな。タイトルなんか別にどうでもええねん!基本的に映画の感想を書くとこちゃうんけ?そんな小さい肝じゃ、映画をどうこう語るにはまだまだ尻が青いんちゃうけ? おれを見習いな、おっさん方。
投稿者:SoH投稿日:2005-07-30 19:08:54
映画も原作もネタバレしてます!

あの「燃える男」がブライアン・ヘルゲランドとトニー・スコットの手により映像化!しかもトニーは原作の大ファンだというし、邦題やテレビスポットが酷くても期待して拝見!

もう開始5分でトニー入魂の一作というのがひしひしと伝わってきた。元々過度にカットを割り、カメラをぐいんぐいん動かす監督さんだが、この作品では1カット1カットに力を入れており、何やらトニーの「静かな熱気」を感じ取れるかのよう。さすがに「おいおい、演出過剰で目が痛いよ、耳が痛いよ」という場面もあったが、トニーファンの俺はそれも大目に見るよ!今、一番好きな脚本家ブライアン・ヘルゲランドさんの脚色も見事。特に前半の脚色は唸るね。短い時間でキャラの性格を的確に表示してくれてる。クリーシーとピタのやりとりも非常に心温まるものがあり、個人的には「今、笑った!」とかの件で、何度も涙腺が刺激される始末。

役者もけっこうよかった。最初は「クリーシーにデンゼル・ワシントンかよ…。あんまり好きじゃないし、似合ってなさそうだなあ。しかもダコタ・ファニングが出てくるってのも、今風すぎ…」と懸念してたが、拝見してみればデンゼルの骨っぽい芝居に、ダコタちゃんの優等生ぶりとで一気に映画に引き込まれた!やっぱり二人ともいい演技してるわ!しかもクリストファー・ウォーケン、ジャンカルロ・ジャンニーニなんて好きな俳優も出演してるし!

…と、まあ、ピタが誘拐された直後くらいまではものすごく楽しめました。しかし…後半からの物語はどうも歯痒い。その理由は1、「ピタが実は生きている」。2、「敵が弱すぎて盛り上がらない」。これが大きい。

まず1。これはかなり苦心した末での脚色だとは思う。原作だとクリーシーは傷の療養中にとある女性と恋に落ちる。しかし、それでも彼はピタの復讐を果たすため、銃を取るのだ。「復讐」を果たした後には、一応その女性と幸せに暮らすという、ある意味、読者も納得できるハッピーエンド(とは完全にはいえないか。ピタ死んじゃってるし、クリーシーシリーズの続編ではとんでもない事態が待ち受けてたもんな)が用意されてた。でも、映画版ではそのクリーシーと恋に落ちる女性が登場しない。つまり劇中クリーシーが復讐を果たしたら、物語はそれで終わっちゃう訳だ。ラストには「虚しさ」しか残らない。そういった展開を避けるべく、ピタが生きているという風に物語を変更したんだろうな(それ以前にもしかして「子供が誘拐され、殺される」という展開は映倫に引っ掛かるのかもしれない)。それでも「ピタが生きている」という風に物語を変えても問題が出てきてる。それが「ピタの死を映像で表現できなかった」点だ。後半のクリーシーの復讐劇は道徳的に見て決して許されるものじゃない。けれど、「生きる希望」を与えてくれた少女の死に対する怒りを、観客にも共有させたら、観客の大半は「クリーシー、確かにお前の行動は褒められたもんじゃない。だけど俺が許す!行け〜!」という気分になれるはず。それには「ピタの死」を観客にも印象付けさせる必要があるのだけれど、「ピタが実は生きている」という展開を用意したため、「ピタの死」をセリフだけで処理する羽目に陥っちゃってる。セリフだけでは映画を観ている者には強烈な印象は残せない(死体を直接見せなくても、「河に浮かぶビニール袋」などで表現しても良い)。さらに「ピタが実は生きている」という展開を選択したことで、この映画、2回目を観ると、「クリーシー、そんな怒らなくても、ピタ生きてるんだよ…」と、1回目以上に観客と主人公の間に温度差が生じてしまう可能性も出てきちゃってるんだよなあ。

理由2は言わずもがな。基本的に敵はクリーシーに捕まり、ビビリながら拷問を受けるだけ。観ていても「クリーシー、がんばれ!」という気分には全くならなかったよ。いくらなんでも、もう少し敵にもがんばってもらいたかったです。

他にも後半はクリストファー・ウォーケンがほとんど出てこなくなったり、個人的には残念な個所が多かった。総評としては、近年トップ5に入るほど、個人的には「惜しい一本」といったところ。…でもクリーシーが死んじゃうラストには少し涙したけどね!
投稿者:irony投稿日:2005-07-19 03:40:06
【ネタバレ注意】

 最近の子役と言えば、ダコタ、彼女ですね。しかし今回の役所は、スマートで、大人の会話にもついていき、誘拐のデータもスラスラと宣う年令離れした女の子。う〜んやり過ぎではと思いつつも流石に上手いですね。
 肝心のデンゼルはって〜と、何か生きる希望を無くした悩める戦士。何で悩んでたかは、映画の中で触れられて無いが、兎に角悩んでる。
 彼にとって彼女は生きる希望。自分の命を投げ出しても守るべき存在。どうしてそうなるのかは、スクリーン上では説明不足で心理描写が足らない感じがした。
 車中の拷問シーンでのBGMはオー・ミッキー(笑)そして始末のBGMはクラシック、彼は殺しの芸術家か、う〜ん納得。
 ジャンニーニはイタリアのローマから来た役所で、そういやぁ「ハンニバル」でフィレンツェに於いて腸ぶちまけたんで、期待したがナンもないのでガッカリしたな。(笑)
 ミッキーは何の制裁も受けず、250万$持ってトンズラですかい?親父が一枚噛んでいたのには、驚きました。
誘拐がビジネス=日常茶飯事、末期的ですなホント。いずれは主流になるかもね日本でも。貧富の差が激しい国では手っ取り早いですし、劇中のような組織があったらやりやすいでしょうね。ロイス・レーンの話題が出ていたが、そうなるとスーパーマンって誰だ?って思ったら、デンゼルですかい。彼は右肺撃ち抜かれても普通に動いてましたね。タフですねホント(笑)。

投稿者:イドの怪物投稿日:2005-07-16 22:55:52
前半の少女と生き甲斐を無くした男の交流と後半の復習劇の対比が見事で、実に小気味の良い映画になっている。
デンゼル・ワシントンは名優と言っても良いかな。
不発の弾の使い道は最初から気になっていたが、なるほどと言ったところ。
原題をそのまま訳すと「火事場の男」とでもあるのかな?
投稿者:眠れない夜投稿日:2005-07-16 06:16:39
みんながあまり触れないのが不思議なのだが、この映画で最も衝撃的なのはオープニングのコメントでしょう。白昼堂々、衆人環視の中カップルの片割れを拉致しながら「中南米では60分に一人が誘拐され7割が殺される」ってマジかよ!

1年間に8700人がさらわれて6000人強が死ぬのか!すげえ頻度じゃんか!

日本だったら交通事故死亡者のスケールだろ。これじゃニュースにもならんわな。初めて知ったよ。誘拐保険ビジネスが成り立つわけだ。ボディーガードを雇わなきゃ保険にも入れない。保険があるから犯人たちも安心して誘拐に専念。警察だって保険金ならちょろまかしちまえ!という救いようのない恐ろしい社会が現実に存在しているという事実。

この事実にこの映画のトーンや雰囲気を支配させているからこそ、主人公の復讐と称するあの冷酷無比な拷問や殺人に感情移入が可能なのだが・・・

そして観ているものを落ち着かなくさせる細かく揺れつつ切り替わる描写。それは平安を失いすさんだ主人公の心象風景そのものなのだが、問題はそいつをデンゼル・ワシントンにやらせてるってこと。最近はトレーニングデイ等で汚れ役にも進出し芸域を広げている彼だが、一応アメリカの良心を代表する役者といっていいだろう。その彼を怒らせるということは・・「メキシコの裁判所ができないことをこの男一人がやるだろう」というクリストファー・ウォーケンの言葉とともにこの映画の持つ鼻持ちならぬ傲慢なメッセージが浮かび上がる・・

「おれっちアメリカ人は普段は温厚でやさしいんだけど、怒らせると超こえーぜ」

そう、この映画は他社会に対するアメリカの「恫喝」映画であり、観ているものに刷り込もうとする「洗脳」映画でもあるのだ。
投稿者:NYY投稿日:2005-05-09 21:23:52
 なかなか見応えがあり面白かったのだが、映像が揺れるのが疲れましたよ。

 ワザとやってるんだろうけど、無駄なことすんなって感じ。

 メキシコシティのゴチャゴチャした町が良い感じでした。
投稿者:STC投稿日:2005-03-09 02:06:21
いい映画ですね
レオンのような内容ですが、ブラックさがすごい
レオンのナタリーより、ダコタは小さい女の子なのでその分せつないです
投稿者:徘徊爺投稿日:2005-03-05 01:49:22
話は面白いんだけど、編集が始めから終わりまで予告編みたいに寸刻みで、目がイライラする。心理的効果を狙って、わざとそうしてるんだろうけど、映像としてもう少し丁寧に見せてほしかった。撮影も演技もハイレベルなんだから編集で過剰な小細工する必要はなかったと思う。
投稿者:電気クラゲ投稿日:2005-02-03 19:45:20
やはりこの映画もベストなキャスティング。脇役にクリストファー・ウォーケン、
ジャンカルロ・ジャンニーニ、ミッキー・ロークなど、映画通ならご存知の名優が夢の共演。
復讐がテーマの映画は最近だと「キル・ビル」や「オールド・ボーイ」、もしくは
「ミスティック・リバー」の場合もそうなのだが、決して後味が良いものでは無い。
しかし、逆説的に後味が悪いからこそ重厚な感動を誘うのである・・・。(キル・ビルは例外です)
そういう「復讐もの」の系統では本作は素晴らしい出来栄え。私は傑作だと思う。
投稿者:篭瀬山投稿日:2005-01-15 14:13:13
【ネタバレ注意】

 例えば私がどういうところに手掛かりを見出すかというと、芸術家、という言葉だったか、巨匠、だったか忘れたが、とにかく彼は殺しのプロフェッショナルであり、殺しは彼にとって作品なのだ、確実に言えるのは、今回の殺しは彼にとって最高傑作になるだろう、というような解説をクリストファー・ウォーケンがするところ。確かにただ復讐のため、というにしては、派手で大仰で外連みたっぷりの殺し方。こういうところこそ映画的だと思うわけであり、爆発にともなう紅蓮の炎に美しさを感じてしまうゆえんである。それだけ、ピタを失ったことに対する彼の絶望、守りきれなかった自分へのふがいなさ、そういうものが大きかったのだ、と私の脳内で意義付けできるわけである。

 なのに、ダコタにのこのこ出て来られちゃうと、(そりゃま、ヨカッタネとも思うのだが)なんかはしごを外された感じである。下世話な例えで恐縮だが、何と言うか、パンツ脱ぐとこ間違えちゃったナ、という感じ。下半身丸裸のまま置いてきぼりにされたような恥ずかしさである。とりあえずパンツ穿かなきゃ、パンツどこどこ、と探しているときのようないたたまれなさ。穿き直して、そ知らぬふりで「ん〜、なかなかいい映画だったね」と言ってみたところで、取り繕いようがない。

 ま、観客の心を安易にもてあそぶのは止めてくれ、ってことですね(?)。6

投稿者:キャグニー投稿日:2005-01-09 09:29:30
【ネタバレ注意】

原作に忠実にして欲しかった

この映画では、肝心の結末の後味が悪すぎる。
貴重なクリーシィシリーズがあと数作有るのにこれで終わってしまうのか。

キャグニー

投稿者:MCRK2投稿日:2005-01-07 15:30:19
【ネタバレ注意】

きちんと映画を作ろうとした素晴らしい作品だと思います。
容赦なく殺してしまう彼の強さは、本物です。
心の弱い人間であれば、躊躇してしまうところを
彼はさすがに、殺しの芸術家なだけあって、さらりと殺してしまいます。
また、そんな彼が自分の命を簡単に捨ててまで彼女を助ける気持ちには心が打たれます。
そんな演出を出来るトニー・スコットは間違いなく一流だろうと思います。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-01-06 23:43:00
邦題からケヴィン・コスナーの「ボディガード」そしてダコタ・ファニングから「コール」をたして2で割った作品でもっとディンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングと絡みがあると思ったが「マイ・ボディガード」よりは原題どおり「復讐に燃える男」であった。客引きの為にこういう邦題にしたのだろうが、「配給会社の人たちは本当にこの映画を観ているのだろうか。」と観客は配給会社の常識を疑う形となり、「どうもさわりだけ観て客引きだけでこういう邦題をつけたのではないだろうか。」と。内容も「復習に燃える男」としてはラストも後味の悪い終わり方。この時期上映している洋画の中では下位に入る映画でクリスマス・お正月に観る映画で満足して映画館を後に出来る映画でもない。

20041225_Cinema鑑賞_60点
投稿者:RIN投稿日:2005-01-06 14:22:12
【ネタバレ注意】

映画館の予告で、レオンの様な映画と思っていたが誘拐された時に、主人公が負傷して「え!?・・・」だった。その後の復讐劇の途中でも「守りきれてないじゃん、ボディガード???」とか「これでラスト生きていたらご都合主義だよな。」とか嫌な考えがよぎり素直に見入れなかった。前半の淡い
感じのホームコメディでラストまでいっても個人的には良かった。警察も弁護士も父親さえグルとは、つくづく日本と違い誘拐事件が浸透しているメキシコに衝撃を覚えた。TVでやっても観ようとは思わないな。

投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2004-12-31 02:48:43
 確かに現代の『Man on Fire』に対して『マイ・ボディガード』はいかにも取って付けたようなあまりに作為じみたタイトルではあるし、ラストもお粗末に思えた。けれども、それをわかった上でもこの作品は良かった。少なくとも私にとって。

 クリーシーのとった行動は、誰がどう見ても犯罪行為以外の何物でもなく、殺人罪を筆頭に家宅侵入や脅迫など、大義名分があったとしても決して許される行為ではない。普段であればそのようなシーンはあまり好んでは見たくないのだが、この作品に限って言えば爽快感すら感じてしまった。それは、愛する者を奪われて自暴自棄になったクリーシーの心情が痛いほどよく分かったからに他ならない。

 ここまでのめり込んでしまうと、もう些細な点は目に入らず、ただただクリーシーに感情移入しまくり状態で、もう正直冷静な気持ちでスクリーンを見ることなど忘れていた(笑)。

 そして、デンゼル・ワシントンももちろん悪くなかったのだが、それよりもこの作品の一番の見所は何と言っても『アイ・アム・サム』以来すっかり私のお気に入りになってしまったダコタ・ファニングでしょう。正直言って彼女だけが目当てでこの作品を観に劇場まで出向いていった訳で、もしもダコタが出演していなければ、もしかしたら家でビデオを見ていたかもしれなかった。http://www.tapioka1002.com
投稿者:jyunn投稿日:2004-12-30 00:36:52
【ネタバレ注意】

私としては、後半から始まる激しい復讐劇で頭が痛くなりました。

投稿者:SYCO投稿日:2004-12-22 19:22:01
【ネタバレ注意】

個人的な感情ですけど、ものすごく腹の立つ脚本でした。
一人の金持ちの女の子の命をとられたからといって、大量の殺人が許せるのかしら?
殺されるのは悪人共と言えども、最後の方のメキシコのスラムに住む、貧乏で子沢山の家族が出てきたときは、もういい加減勘弁してよって感じでした。
メキシコの貧富の差は大きい。 結局人が悪い道を進んでしまうのは、貧乏とそれに伴う生活環境の悪さでしょう。 
一方お城のよう豪邸に住み、低賃金で貧乏人を酷使する経営者がいる。 そんな家庭の苦労ひとつ知らずして育ったお嬢さんを誘拐して金を搾り取りたい気持ちがわかります。
でも女の子が殺されてしまったので、罰されても仕方ない...なんても思いましたが、生きていたではありませんか!! 唖然!! です。
クリーシーはディスコまで爆破させたのに、いったいあれは何のため...!?
こんな映画が賞賛されるって、なんかとっても悲しくなります。http://mippi.jp/obob/

投稿者:クライス投稿日:2004-12-20 14:43:47
【ネタバレ注意】

 かなり良かった。物語は畏ろしくもあり感動する。映像は凝りに凝られて芸術的。音楽も良い。

 生きがいを無くしていたクリーシィがピタに希望を見出し、変わっていく様や、クリーシィの決意や覚悟、そして行動力がかっこ良い。つーか何かを満たして笑って死ねたらそれって最高だよなぁーと。

 殺しという点では嘗てゲリラ部隊か何かにいた時と同じだが、今回の復習劇ではクリーシィの感情が対照的だ。復讐の中に見出す生の実感、クリーシィ自身が感じた充足感みたいなものが良く描かれとった。

蛇足だが、

・防弾チョッキ
拘る必要性がなない。というか当然つけていただろう。当たり前すぎて省略。

・クラブで一般人を危険な目に
わざわざ銃を上に乱射して一般客を全員逃がしたよん。結果的に誰も逃げ遅れなかったし・・・。

・ラスト、犯人(ボイス)を信じすぎ
あそこでピタを撃って殺したら彼の兄は死ぬ事になります。そんなバカな事は猿でもしないでしょう(笑)。何のために・・・(以下省略)

・何で自爆しなかったんだ
ピタの命が無事だと分かってからは、復讐ではなくピタを取り戻す事が最重要事項になったから。つまりもう復讐はどうでも良かった。目的を果し安らかに死ぬクリーシィの顔を見た時、これで良かったなと思ったよ。第一、あそこで自爆してバーンで終わったら映画として安くなってしまうよ・・・。

以上、蛇足おしまい。


投稿者:ポケモン・レッド投稿日:2004-12-10 20:31:59
【ネタバレ注意】

これ「R-15」指定だったんですね・・・
最近知りました。チラシの隅っこに「R-15」と小さく・・・
復讐がテーマだそうなので、かなり惨いシーンがあるのでしょうか・・・
噂では拷問シーンとかもあるとか?
このダサダサの邦題は「R-15」指定であることを目立たせないため。
単純な感動作を装う邦題で客を集めるためだったのか!
これは「チョコレート」とやり方が一緒だー!!
また期待したものと全然違う内容を観せられ嘆く観客が増えそう・・・
「チョコレート」では、甘いラブ・ストーリーを装い、カップルを標的に宣伝したが、
内容はSEXシーンばかりで、客は(特にカップルは)引きまくりだったそうな・・・
今回は感動作好きの若者、中年、老人まで幅広く標的を広げ、残酷なシーンを観せて観客を引かせるだろう・・・
単純な感動モノ専門の日本人の中にはショックを受けるものもいるかな?
逆に私は「R-15」指定であることを知り、少し期待が持てました。
配給会社もいろいろ考えてるんだなー。

あと、おすぎの奴は最近松竹とつるんでるのかな?
最近の松竹配給映画の宣伝には、よく奴のコメントが入る。

投稿者:紅竜投稿日:2004-12-05 10:37:33
【ネタバレ注意】

冒険小説の名作「燃える男」をどんな役でも無難にこなす
デンゼル主演でこれを勢いだけはある映像派のトニースコットが
演出。全然期待しないで観ていたら、なかなかこれが面白い。
脚色は「ミスティックリバー」のブライアン・ヘルゲランド。
本作を救ったのはこの人、というかこの人に影響を与えた
名監督でもある某俳優。前半の銃撃戦で瀕死の重傷を負った主人公は
少女の無念を晴らすかのように死の淵より生還し、復讐を開始します。
しかし、少女の生存を知った時、主人公はその役目を終えるかのように
(下の方がたもご指摘のように)あまりにもあっけなくあの世へと
旅立っていきます。「死者か生者か分からない主人公が少女のために
戦う話」まるで某俳優を想定したような脚色。デンゼルの姿に某俳優
をダブらせながら観てしまいました。

投稿者:ジョン・ピーター投稿日:2004-11-17 22:41:57
 突然、知人に誘われ何の予備知識も無く試写会で観たのですが、
オープニングの舞台背景とタイトルを見たときに「あれ?」と思い
デンゼルさんがクリーシーと呼ばれた瞬間、気が遠くなりました。
 原作を知る方は多かれ少なかれ、そのセンスのカケラも無い邦題と
主人公であるクリーシィのキャスティングに”めまい”がするのでは?
 監督は20年もの間、一体、何を温めていたんでしょうか?
 邦題と主人公のキャスティング以外にも何かとツッコミたくなる部分
があるとはいえ、デンゼルさんとダコタちゃんの演技は素晴らしく、
原作を知らねば、感動できたかも知れません。
 しかし私は原作を読んでいたが故に、この映画を心から楽しむことが
できませんでした。
 小説と映画の違いを楽しむことすら、できませんでした。残念です。
投稿者:エバ投稿日:2004-10-24 13:31:44
【ネタバレ注意】

期待マンマンだったのに、見事かわされました(笑)

防弾チョッキと、ラストの犯人に対する見識の甘さ↓など
ツッコミどころはもちろんのこと、
デンゼルがピタと愛情が通わせていく過程もなんか
軽くスッ飛ばされた気がしました(そこが大事だろ)。

でもひとりで復讐を誓って、犯人グループを拷問していくのは、
レザボアの耳そぎとり拷問が好きな私としては、けっこう好き(笑)

確かに邦題はいただけませんが、日本の映画業界の人間がつける
タイトルなら、この程度でしょうね〜
(例:小説家をみつけたら、とかー)

それよりも何よりも、私はこのダコタ・ファニングがこわい…
張り付くような笑顔、大袈裟で過剰な演技…
「アイアム・サム」でもそうでしたが、
決して大人を食う演技、ではなくて、彼女がスクリーンに出てくると、
彼女に目がいってしまうのです。
「私をみてーーー!!!うまいでしょ?うまいでしょ?」みたいな
オーラが…こわいのです!!!

あと、ピタのお父さん役のマーク・アンソニー、
ジェイロの新郎ですね!!
役者さんもやってたんですね!!
歌手かと思ってたけど…

投稿者:masao投稿日:2004-10-16 07:43:12
【ネタバレ注意】

 復讐するまではよかったと思います。

 でもそこから突っ込みどころが満載で…

 防弾チョッキは?

復讐を頑張るのはいいけど罪のない人間を危険にさらすのはどうかと。(もしかしたら逃げ遅れて死んでるかも)

ポケベルの電波が〜は何かの伏線かと考えたら何もなしかよっ。
 みなさんは自宅で電波が入りにくい携帯電話を使ってます?
 私んちは実家が田舎ですからドコモはダメだけどボーダフォンは大丈夫って感じできちんと調べますし。

 ラストも物足りないです。 女の子を抱くシーンとか。主人公は犯人を信じすぎというか、せめて女の子を抱くのなら犯人側を自分の背中にしろよ。 銃で打ってきたら女の子死ぬやんっ。
 
 後、犯人グループを撲滅するんだったらお尻爆弾とか自分にセットしといたらいいのに。 爆発するやろなーって思ってて見てた自分は「アレ?」って。
 邦題云々よりも内容が…だと思いました。 彼女も似たような感じを受けたみたいです。

投稿者:nicnique投稿日:2004-10-12 17:20:58
【ネタバレ注意】

皆さんと同じように、題名からして期待していなかったのですが、不覚にも最後泣いてしまいました。クリーシーがピタを無事救出して、代わりに自分が捕らえられ絶命するというのは悲しい結末ともいえますが、それも本人の心の有り様によるんだな、と思わされました。ピタからもらったお守りを握り締め、車窓から異国の自然を見やるクリーシーは、初めて平安が訪れたような穏やかな表情で…思い出すと涙腺がゆるみます。

また、多くのハリウッド映画にありがちなステレオタイプのメキシコでなく、リアルなメキシコ(特に混沌とした魅力に溢れたメキシコ・シティ)が描かれていたのがよかったです。
デンゼル・ワシントンのスペイン語も上手かったし。
ダコタ・ファミングもファンを増やしたでしょうね。

凝ったカメラワーク、メキシコが舞台という点では「トラフィック」を思い出しました。

投稿者:Loop投稿日:2004-10-08 10:28:55
確かに題名は・・・・・ですね。過去に同じ題名の古い映画もありましたし。

しかし、クィネルのクリーシー・シリーズの1作目が映画化されたことに私は期待してしまいます。
クィネルのクリーシー・シリーズは、本当に面白く、大好きなんです。

もう1つ大好きなR・ラドラムのボーン・シリーズ(ボーン・アイディンティテイ)も2作目が出るようなので、クリーシー・シリーズも期待してしまいます。
投稿者:ありすAlice投稿日:2004-09-25 23:42:29
【ネタバレ注意】

前半はダコタちゃんの愛らしさと、その純粋さに徐々に心を開くクレイシーが暖かく、後半はクレイシーの彼女を殺した(と思い込んでいる)犯人を憎む気持ちが激しく、画面効果も斬新でクレイシーの心情がよく表れていて、とても印象強い作品でした。2人の再会のシーンは涙なくしては観られません。
終わり方も、ハッピーエンドではなく、アンハッピーエンドでもなく??のような感じで心にズシンときました。
・・・でも、確かに「マイ・ボディーガード」はいただけない。。

投稿者:ブル510投稿日:2004-09-15 07:23:03
映画の良し悪しは別として、タイトルが酷い。担当宣伝者がいかに映画に無知というかセンスがないというか…。
原題「マン・オン・ファイヤー」でいいじゃあないか。
投稿者:masato投稿日:2004-09-15 00:31:02
クィネルの「燃える男」の映画化なのですが・・・原題の「Man on fire」のままで良かったのではないかと。もちろん「燃える男」でも構いませんが。
しかしこのタイトルは本当にひどい。コスナーの映画を念頭に置いているのでしょうが、中身は壮絶なまでの復讐劇なのですから。ハードボイルド、アクション、バイオレンス・・・そんなイメージのタイトルの方がずっと良いと思うんですけど。
投稿者:シドニー投稿日:2004-08-23 20:15:26
【ネタバレ注意】

やりすぎなくらいの復讐劇っすね。
別にデンゼルさんじゃなくてもよかった気がしますが。
ラストもすっきりしません。作品自体も長いです。
それにしても邦題がすごいですね。これを思いついた配給会社の人がどんな人なのか興味あります。

投稿者:Longisland投稿日:2004-08-15 10:13:49
本作のトニー・スコット監督のこだわり映像は? なんかソダバーグ風で笑。
自分の殻に閉じこもりエリートから酒におぼれ身を落とす男が少女に出会い心を開いてゆく云々
「レオン」をはじめとする定番ストーリーに新鮮味は無いが、ダコタちゃん(可愛い!)の上手さと、ワシントンのにじみ出る良い人さ、が金銭目的の幼女誘拐という一歩間違うと醜悪になりそうな雰囲気を薄め観やすくなっている。
しかしメキシコってのは街中で誘拐&警察も信頼できないとは、恐い国なんだな〜と妙なところに感心(まあ、貧乏人には関係ないが)

米国大作だけあり豪華な脇役陣にびっくり! 
まあ、↓の方も書き込まれているが、ウォーケン、ロークは生かしきれていないものの、ジャンカルロ・ジャンニーニは老いてもかっこいい。
投稿者:nick投稿日:2004-08-14 20:44:40
トニー・スコット監督ってことで全く期待してなかったのですが、思いがけず良かったです。賛否両論でしょうけど、主人公と少女の心の交流を描いた前半の繊細な瑞々しさは嬉しい驚き。トニー・スコットが!?って感じ。
中盤から突如として、いかにもな復讐劇に転じてしまってオイオイ、と思いましたが、ハッピーエンドではない余韻を残すエンディングも良かったです。しかし、ダコタ・ファニング。巧すぎ。珍しく善人役のクリストファー・ウォーケンですが、もう少し活躍させて欲しかったですね。ま、あっという間に出番のなくなるミッキー・ロークよりは良かったけど(笑)。
投稿者:黒い豹投稿日:2004-07-15 17:58:00
どんな娯楽作であろうと映画は「作品」である側面も持ち得ると思う。故にこんなクソ邦題を付けられると、配給がいかに映画を「商品」としてしか考えてないかがわかる。待てよ、本気で売りたいのであらば、作品イメージ(邦題)は良く見せようとするはずだ。ならば作家の意思を無視し「マン・オン・ファイアー」(もしくは直訳)より「マイ・ボディーガード」がイケると踏んだ配給の意図とは...。単に美的感覚が欠損しているのか、観客をアホと思っているのか、売る気がないのか...、謎だ。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-07-12 12:46:50
ダサい、何が『マイ・ボディーガード』?
背中が痒くなるくらいダサいくてムカつく日本版の題名はやめてくれ。
せっかくのトニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演の期待の最新作の雰囲気が台無し。
配給会社のこういうやり方にはホント嫌気がする。
投稿者:mimica投稿日:2004-05-21 18:06:40
 トニー・スコット監督の映画は、「トップガン」「トゥルー・ロマンス」「クリムゾン・ダイド」「エネミー・オブ・アメリカ」など好きな作品が多いし 気になるデンゼル・ワシントンや ダコタちゃんという事で 評判も良かったので期待していました。
 前作監督の「スパイ・ゲーム」でも 少し感じた事ですが 監督独特のスタイリッシュといわれるカメラワークが少々懲りすぎな感じでもあり  この「マン・オン・ファイヤー」は どうも映像を見ながら乗り物酔いになるのでは・・・というほど やけに多いフラッシュバック、細切れなカットなど ちょっとウンザリ気味でした。 それに 前半は、かなりスローで 先が簡単に読めてしまった事もあってちょっと退屈でしたが、後半は、デンゼル・ワシントン、ダコタちゃんの好演で 最後まで飽きずに見ることができました。 ラストは意外で 後味が良いというか悪いというか・・・

 ワシントンは、もちろん ダコタちゃんも 若干10歳にして既にベテランの域に達している恐ろしい子役です。 残念なのは、クリストファー・ウォーケンが、中途半端な脇役で もう少し活躍して欲しかったかな・・。ミッキー・ロークは、「ナイン・ハーフ」から随分年月経ったんだなぁ〜と 目を凝らして彼だと確認したほど。

 音楽と映像が綺麗にマッチし 舞台になっているメキシコでのリッチな家庭の様子が良くわかり ”誘拐”に対して パブリックな場所で一時も子供から目を離すべきではない事など 日本に住んでいては実感し難い点など良く描かれています。 個人的には、気分が悪くなるカメラワークと 苦手な英語の字幕が多かったにも関わらす ”誘拐”という題材が、子を持つ親なら他人事では済まされない 親の立場にたって映画に入っていける 地味ながら インパクトのある作品でした。
 誘拐モノ映画を見ていつも思うのですが、自分が子供を持つ前と後では 感じ方が全く違います。 子供を持つ前は、客観的に”映画の中の話"として見れるけれど、子供が出来てからは、親の気持ちが痛感できるので 見ていてたいへん心苦しいです。 メキシコって・・・・ メキシコに住むのが嫌になる、親としてそんな事を感じる映画でした。http://withu.gaiax.com/home/mimi_tsukko
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 若手女優賞ダコタ・ファニング 
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