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ボーン・スプレマシー(2004)

THE BOURNE SUPREMACY

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2005/02/11
ジャンルアクション/サスペンス/ミステリー
愛の終わりは、戦いの始まり。
ジェイソン・ボーン・シリーズ/ペンタロジー Bul-ray SET [Blu-ray]
参考価格:¥ 9,612
価格:¥ 8,651
USED価格:¥ 18,995
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【解説】
 記憶を失っていた男に再び脅威が襲いかかるサスペンス・アクションの続編。原作小説3部作の2作目『殺戮のオデッセイ』を映画化。元CIA諜報員が過去の記憶を辿ってそこに秘められた真実を追い求めていく。監督は「ヴァージン・フライト」のポール・グリーングラス。主演は引き続きマット・デイモン。
 ベルリン。CIAの女性諜報員パメラ・ランディらは、内部で起きた公金横領事件を調べていた。しかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。インド、ゴア。2年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーンは、その時に出会った恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいた。だが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれている。そんなボーンをつけ狙う一人の影…。同じ頃、CIA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上するのだが…。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
中村繁之マット・デイモンジェイソン・ボーン
山崎美貴フランカ・ポテンテマリー
塩田朋子ジョーン・アレンパメラ・ランディ
瑳川哲朗ブライアン・コックスアボット
津田健次郎カール・アーバンキリル
野沢那智イーサン・サンドラー
本田貴子ジュリア・スタイルズニッキー
内田直哉マートン・ソーカスジャーダ
放送2007/11/09 日本テレビ 金曜ロードショー

日曜洋画劇場
※このデータは放送当時の情報です。
平田広明マット・デイモンジェイソン・ボーン
湯屋敦子フランカ・ポテンテマリー
糸博ブライアン・コックスアボット
根本泰彦カール・アーバンキリル
宮本充ガブリエル・マンダニー
小山茉美ジョーン・アレンパメラ・ランディ
放送2009/11/01 テレビ朝日 日曜洋画劇場
【関連作品】
ボーン・アイデンティティー(2002)第1作
ボーン・スプレマシー(2004)第2作
ボーン・アルティメイタム(2007)第3作
ボーン・レガシー(2012)第4作
ジェイソン・ボーン(2016)第5作
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aボーン・アイデンティティー (2002)
[002]Aスパイダーマン2 (2004)
[003]Aソウ (2004)
[004]Aネバーランド (2004)
[005]ARay/レイ (2004)
[006]Aスター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
[007]A“アイデンティティー” (2003)
[008]AMr.&Mrs. スミス (2005)
[009]Aレッド・ドラゴン (2002)
[010]Aアイ,ロボット (2004)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
59460 7.80
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【ユーザーコメント】
投稿者:stevezi投稿日:2016-11-13 23:21:46
オクサナ・アキンシナ ★★★★★
投稿者:jb投稿日:2012-12-12 15:45:45
これも十分楽しめた。
投稿者:namurisu投稿日:2012-10-02 10:01:42
ボーン、初任務は石油利権の癒着がらみ。雑誌丸めて格闘、カーアクションは見事。…毎回。
投稿者:ローランド投稿日:2012-05-26 13:47:30
  3部作の1から順番に観賞しようと思っていながら、手元にあることもあ
ってアルティメイタムばかりを何度も観てしまい、そして今回は、このシリー
ズ2が中古品として500円で売っていたので買って来て観賞と、順序も何も
あったもんではないことになっているのだけど、それでも、説明し過ぎずそ
れでいて混乱はしない話の流れとアクションがテンポ良く気持ち良く、これ
以降の同系の映画音楽に大きく影響を与えているのではないかと思うジョ
ン・パウエルのサウンドに乗せてグイグイと展開され、あっという間にエンデ
ィングを迎えてしまいます。   

  秋に公開されるシリーズ4作目の「ボーン・レガシー」が、主役がM・デ
イモンからジェレミー・レナーに代わることとなるようだけど、このJ・レナーも
なかなか良いと思わせるものがあるし、それに、アルティメイタムでの脇役
陣にエドワード・ノートンとレイチェル・ワイズが新たに加わって、脚本を担当
しているトニー・ギルロイが監督するというのも、いまからとてもとても楽しみ
な気持ちにしてくれます。     

  映画雑誌に猴硫茲良埒境瓩特集されていたのだけど、金も地位も良
いセンスもある大御所が、志を低く意識を下に降ろして膝を折り子供目線で
映画を提供し続けたことも原因の一部ではないのでしょうか。  読解力なん
て育つわけがないです。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2011-04-09 16:07:58
CIAの‘人間兵器‘ボーンのアクションを描く第二弾。
今回から監督がドキュメンタリー出身のグリーングラスに交代して、平均ショット時間が約2秒という現在にしてもかなりハイスピードに目まぐるしく展開される。ここまで来るとテンポがいいから飽きはこないが、さすがにやりすぎの感も。デジタル編集の威力をまざまざと見せつけられるが、マルチキャメラから撮られた膨大な素材を断片的に詰め込むこの手法、情報量は多いしシャープなテイストで個人的には好きなんだけど、前作にはあった情緒的な要素があんまりなくて無味乾燥な感じだね。カーチェイスもこれだと逆効果になってしまってる。
演技陣。デイモンはさらに磨きのかかったアクションを披露するが、アレンの‘鉄の熟女‘振りが圧巻だ。悪役コックスのうろたえまくる様もいい。
投稿者:TNO投稿日:2010-11-28 23:06:17
第一作同様、ボーンは、追手から逃げながらも、CIAへの逆襲を試みたり、過去の贖罪をしたりという内容。前作で、CIAの追跡を振り切った主人公ボーン(マット・デイモン)に、CIA内に新たな敵パメラ(ジョーン・アレン)が加わる。このパメラが、物語の進行につれて、どんどん存在感が増してくる。第一作に続き、出演のアボット(ブライアン・コックス)とパメラの論戦も見物だが、アボットは自己の保身のため裏金を使って殺し屋を雇ってボーンを密かに葬ろうとしていたので、最初からパメラの勝ちは見えていた。最後にパメラとボーンが通じ合う終わり方もいい。第一作で、子供に弱いという"殺人マシン"としては致命的な欠点が描かれ、その流れなのだろうが、自分が任務で殺したロシア人夫婦の娘に謝るためだけに、危険を冒してロシアに潜入するという部分は、少し無理があるようにも思えた。カーチェイスは、カメラワークの妙もあって他の映画でも記憶にないほどの出来栄え。
投稿者:gapper投稿日:2010-11-22 19:38:55
 ボーンの逆襲。

 マリー(フランカ・ポテンテ)を殺されての復讐劇だが、その実はフランカ・ポテンテの魅力不足も在っての降板ではなかろうか。
 女性としては、パメラ(ジョーン・アレン)が採用されていて、パートナーから対峙相手だ。
 お色気やお飾りではなく、前回よりも硬派に仕上がっている。

 スピード感のある映像と展開は、引き継がれていて楽しめる。
 エンドタイトルなどテイストがTVドラマ的で映画の雰囲気が薄い。
 映画の力が衰えTVの力が強まっているのではないかと思う。

 だが、決して悪い感じではなく、映画に比べTVの方が製作数としては多く経験が積み易いことが原因であろう。
 従来は、映画からTVの出演にということが多かったが、最近ではザカリー・クイントの様にTVから映画というのも目立つ。
 良い関係を保ってほしいものだ。
投稿者:コメット投稿日:2010-10-29 12:15:01
【ネタバレ注意】

 スプレマシ−とは優位とか主権という意味だから、「ボーン・スプレマシー」を直訳すれば「ボーンの優位」となり、『スター・ウォーズ』風に意訳すれば「ボーンの逆襲」とでもなろうか。たしかに中盤ではボーンがCIAに対してちょっと優位に立つが、ラストで満身創痍になるのは他のニ作品と変わらない。
 ボーン三部作はどれも、ボーンが記憶を取り戻して自己のアイデンティティを回復させるという、要するに自分探し、言い換えれば自分救いの旅が描かれるが、もしもボーンに感情移入できない人がいれば、どうぞ勝手に自分探ししてくださいと、後はただアクション映画を楽しむだけになってしまう。ところがこの『ボーン・スプレマシー』では、自分のみならず他人――ロシアの、両親と死別した不幸な娘も救っている。彼女は、父親が妻を射殺してから自殺したと聞いていたから、母親を殺し自分を捨てた父親に対し、つらい憎悪を抱いていただろうが、ボーンが命令と状況によって二人を暗殺したと打ち明けたことによって、彼女の父親に対する終生の想いを救い出したはずだ。それは一種の自己犠牲といえる行為だが、娘にただ真相を話すだけでは自己「犠牲」とは感じられにくいから、その直前に壮絶なカー・チェイスが用意され、彼女に会いに行くためにボーンが瀕死の傷を負う場面が描かれている。
 そういう点で、この映画はわたしにとって他のニ作品よりもスプレマシーがある。

投稿者:has42120投稿日:2010-08-08 15:07:43
マット・デイモン
投稿者:なちら投稿日:2010-06-22 00:54:32
【ネタバレ注意】

J・アレンが好き。女を感じさせないのに男性的なのとは違う。
意思は絶対に揺るがないであろう、鉄の女な雰囲気が好きだ。
どこからか見られている事に気付いて、ハッと振り返る様子がカッコ良いんだよねー。

F・ポテンテはもう出なくていいのにと思ってたら、序盤で死んじゃった。
ボーンが必死に救出しようとするが最後は諦めて沈んでゆく場面、切なー。
機械のようにサクサク行動する彼の人間的な部分が見られる数少ない表情だね。

投稿者:mototencho投稿日:2010-03-10 21:27:01
マット・デイモンの当たり役「ボーン・スプレマシー」主演作じゃあ“坊や”じゃありません。
http://mototencho.web.fc2.com/2005/bournes.html
投稿者:william投稿日:2009-11-09 17:32:06
シリーズ中これが一番ストーリー性に優れてるかな。他の作品を見なくても十分楽しめるし。
投稿者:uptail投稿日:2009-09-25 17:35:40
マット・デイモン
投稿者:BMG投稿日:2009-07-02 10:05:44
【ネタバレ注意】

マッドデイモンのかっこよさが、すばらしすぎる。この映画は、それが全てといってもいいんじゃないでしょうか。もちろん、ドラマやアクションなど見るべきところがまだまだありますが、彼の前では、それらが霞んでしまうんですよ。
 全ての行動に意味があって、無駄なことは、まったくやろうとしない。それらで相手を翻弄し、捜査の手を逃れ、恋人の敵をしっかり討つ。この映画は、立派な立派な主役を持っているといえます。

投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-07 21:38:56
前作よりも人間ジェイソン・ボーンに感情移入できたのでこちらの方が楽しめた。
3部作の真ん中は繋ぎのイメージが強いのだが、これは単体でも十分楽しめると思う。

と言うか、ボーンシリーズでこの『スプレマシー』が一番好きだったりする(*^_^*)
投稿者:たまきち投稿日:2009-04-21 16:49:45
おもしろかったです。
あっと言う間に終わりました。
悪が悪として裁かれるのは、自分好みで鑑賞後も後味すっきり。
それにしても殺し屋というのは射撃や爆弾の取り付けは言うまでもなく、運転技術もいるし、瞬間的に決断を下さないといかんし、いつ殺られるか分からんし。。。あぁ普通の人で良かった。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-09-09 02:17:14
行動範囲(移動距離)も広くなった分、スケールが前作よりも大きくなりましたが、それでもテンポ良く進むのがこの作品のイイところですね。
テンポが良すぎて『誰だこれ?』状態な時もありますが(笑)

様々な人物、様々な思惑が錯綜するのでストーリー自体は前作より複雑になっていますが、今作では登場人物たちも何が起きているのか分からない状態なのでなるべくシンプルに描いてくれています。
だから、印象としてはスプレマシーのほうが分かりやすく感じるかもしれませんね。
ただ、パッパッパッと画が挿入されたり切り替わったりするので画面を集中して見ていると疲れます(汗)

状況が複雑になっただけでストーリー(ドラマ)に厚みはないのでアッサリした感じもしますが、自分のルーツを辿るためのヒントを見せてくれる演出や前作よりもプロらしくなったボーンの立ち振る舞い、とっさにひらめく知的な戦術など楽しめる要素は盛りだくさんでした。

ほぼヨーロッパ全域で指名手配されているであろう男が、何故各国を移動し、、ヌンッと現れるのかは不思議ですが・・・まぁこのくらいの雑さはご愛嬌ってことですかね(笑)

終わり方としては、次が無くても問題ないまとまり方でしたがアルティメイタムを観て納得・・・ラストはきっちり次に繋がるんですね♪
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2008-09-08 01:23:27
1作目もあまりピンと来なかったが、前作の方がずっと解りやすく作られてたと思う。少なくとも前はリタイアしなかったし(今回は35分でした)。ポール・グリーングラスの演出は「ユナイテッド93」では功を奏してたが、本作は何よりスピード感が優先されているせいで、油断(ボーンとは違う意味で)すると置いてけぼりになる(苦笑)。「ダイ・ハード」や「フェイス・オフ」のような「古典」が懐かしい。

追記 08-10-30(木)
もう一度観てみるとストーリー自体は面白い。でも何が写ってるか解らないアクションシーンの演出はやはり間違ってる。あとエンディングが次に繋がってるとばかり思ってたのである意味拍子抜けで、それでいて大きな謎の解決など、一本の映画にふさわしいカタルシスも足りなかった。
投稿者:terramycin投稿日:2008-01-31 23:41:39
1作目の記憶が殆どない状態で観た。

切れのいい工作員、ボーン

どんなにぶつかっても走るドイツ車

彼は罪を償わないのか。言葉だけで。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-11-10 21:52:01
勢いで観ることは出来たが展開が読めてしまった。
投稿者:きゃる投稿日:2007-10-24 23:50:51
ボーン・アルティメイタムの予習のために観ました。
目の前で恋人マリーを殺されたところで感情移入。
特殊諜報員としての個性をフルに生かして復讐するところがよかった。
投稿者:paris1895投稿日:2007-10-06 08:12:46
 人間味を殺す事こそがヒーロー訓練の極みなのかもしれない、という事実を突きつけられた時に、我々はどれだけの強攻な姿勢を示せるだろうか。
 ヒーローが同じ人間だとついぞ思えた事のない我々は、やはり残酷にもヒーローの人間味を拒否する事になるのだろうか。

 前作では全面に押し出されていたその人間味が、記憶を取り戻していく毎に失われて行く様を描いたこの2作目は、超人的なスピード感と安心感で人を終幕まで連れて行く。
 
 ともすれば唯の超人に成り下がったかの様に見える主人公はしかし、記憶を失っていたという今を得ていた事により、過去を取り戻しても、決して過去には戻らないという人間味を獲得している事もじょじょに示されるのだから、観客の期待している主人公は健在という意味で、この映画は成功している。
 そうして、訪れる(人間味を殺す事でそうなれる)超人だからこそ突破出来た難関をくぐり抜けて、人間味を取り戻していたからこそ辿り着けるエンディングに立ち会う時、我々は、このヒーローのさらなる人間味を失わない超人性への進化を期待する、という罪を一つ犯す事になってしまう。
投稿者:リEガン投稿日:2007-09-18 12:21:23
【ネタバレ注意】

インドのゴアに始まり、ベルリン、ナポリ、モスクワなど、世界を舞台にしたジェイソン・ボーン八面六臂の戦い。前作が自分の過去を取り戻す旅なら、本作は復讐と贖罪の旅だろう。ネスキーの娘とのエピソードがいい。極悪な陰謀をバックに敵が手強ければ手強いほどこの種の映画はおもしろいだけに、新参ジョーン・アレンとカール・アーバンの存在が光る。ポール・グリーングラスの演出もスピードとスケール感が抜群。3作目も大いに期待したい。

投稿者:eminem投稿日:2006-11-30 19:25:38
アイデンティティーは全体的に静かでした。スプレマシーはテンポが速くアクションも前作より激しくなっています。前作より結末が気に入ったのでとても楽しめました。いろいろな娯楽要素を含んでいる作品だと思います。
投稿者:レインバード投稿日:2006-09-17 05:34:02
前作が非常に面白かったので、封切当時期待して観たものでした。期待は裏切られず、前作の謎解きなど充分に楽しめました。前作で出てきたニッキーが重要なファクターとして再登場するところ、カール・アーバンという役者さんが演じるキリルがカッコ良かったこと、トレッド・ストーンの裏が暴かれた事、見所は盛り沢山でした。
なぜボーンはいつも携帯電話をイヤフォンマイクで通話するのか?なぜ自分の暗殺したロシア人の娘にロシア語で話してやらなかったのか(たとえ彼女が英語を話せたとしても)?と変な疑問が残ったのですが、ストーリーとしては2作目のたるみも無かったし楽しめました。
ただ、この作品では格闘シーンとカーアクションをパワーアップしたとの製作者サイドの裏話もありますが、私から見ればムダに長く引き伸ばしただけで、逆効果だったと感じます。前作のパリでの格闘シーンとカーアクションの方が、引き締まっていて良いと思います。ロシアが舞台の部分が良かっただけに残念です。

投稿者:シネマA投稿日:2006-05-19 10:24:03
【ネタバレ注意】

 最近では出色のアクション映画だ。ジェイソン・ボーン三部作の第2作に相当する。
 作品の出来は、前作『ボーン・アイデンティティー』(2002)をさらに上回っている。
 監督がダグ・リーマンからポール・グリーングラスに代わった。

 演出のスピード感がいっそう加速して切れ味が先鋭化した。カット数は普通の映画の倍どころではきかない。軽く1000は越えている。いささかやり過ぎかもしれん。ジグゾーパズル並みの編集は骨が折れたはず。1960年代の岡本喜八や長谷部安春などのアクション物を連想してしまった。

 手持ちカメラによる画面の揺れ。抜群の臨場感。過剰だけど。なまなましくて酔いそうだ。もちろん、東映時代の深作欣二の影響だろう。ゴダールなんかじゃないな。まず間違いない。『極悪非道』(1994)なんてTV映画も、グリーングラスは英国で撮ってるらしい。往年の邦画好きは、なにもS・ソダーバーグやQ・タランティーノばかりではないということだ。

 モスクワでのカーチェイスでは車が衝突しまくる。まるで深作の『暴走パニック 大激突』(1976)を超スケールアップしたみたいだ。
 ついでにいっておくと、インドのゴアで車ごと海に跳びこんだ男女が水中で口をくっつけるシーン。あれは、宮崎駿の『未来少年コナン』から頂戴したものだとおもうよ。ま、かまわないけど。ジャパニメーションからのパクリは、ハリウッドでは別にめずらしくもない。

 派手なCGの使用は極力おさえている。かえって新鮮だ。実写だと危険をともなう。制作費が余計にかさむ。だけど、やはりリアルさの質がちがう。再認識した。
 主演のマッド・デイモンは着実に腕をあげて、アクションがさまになってきたのが頼もしい。格闘シーンのカット割りが前作ほど細かくなくなった。筋トレと走りこみの成果だろうか。第3作も引き続き、よろしく頼みたい。
 助演のジョアン・アレンとブライアン・コックス。ベテランらしい渋い貫禄で好演。おかげで絵空事の筋立てにドラマとしての深みが増した。ジュリア・スタイルズは前作よりセリフが多かった。女優としてはまだまだこれから、という印象だが。

投稿者:エアマリン投稿日:2006-05-14 10:57:49
【ネタバレ注意】

前作よりアクション、演出共に大幅にパワーアップしていますが、ちょっと
やりすぎのような気がしました。本作では残念ながらヒロインのマリーが死
んでしまいますが、死ぬのが早すぎ。その分、なぜまた自分が追われなけれ
ばならないのかを突き止めるのに奔走するボーンの姿をたくさん描いてます
が、マリーの死はもう少し引き延ばしても良かったと思います。ラストのカ
ーチェイスは、前作のミニクーパーによるカーチェイスの進化版で、非常に
スピード感もあるし派手でしたが、撮り方がちょっと雑。撮り方が「バッド
ボーイズ2」のような撮り方で、その中で銃を撃つシーンがありますが、大
きく撮しすぎているためどこから撃っているのかさっぱり。カーチェイスが
終わった後はちょっと疲れました(笑)。最後、追ってきたキリルにとどめ
をささなかったのは偉いと思います。マットのカリによるアクションは前作
同様キレはありましたが、本作ではちょっと少なめ。その分、前作よりもテ
ンポが凄く良くなり、最後まで引き込まれました。
次回作でボーンシリーズが完結となりますが、果たして次回作ではどうなる
のか、凄く楽しみです。

投稿者:imoriman投稿日:2006-04-23 21:04:29
良かった かっこいいし個人的にはアイディンティーのほうが好きだけど
とっても良かったよ!!
投稿者:アイス投稿日:2006-04-13 00:08:23
【ネタバレ注意】

自分が何者であるか探しながら強さを発揮していく前作の方が爽快感のある脚本だったかな。今作の見所は天才的な頭脳を活かした行動と、派手なカーチェイスかな。
ぽんこつイエローキャブをボコボコにぶつけながら失踪するシーンは、カーチェイスに興味のない私でも引き込まれました。スタントマンに感謝です。マット・デイモンの動きをカバーするアクションシーンのカメラワークは不快指数120%
ビジュアル的にもすっかり落ち目だしマット・デイモンを使う必要ないんでない?動けるイケメンで癖のある役者ならさらにいい映画になりそう。コリン・ファレル辺りを希望。
エンターテイメントとしてはすごく良い出来です。ストーリーは重厚なバックグラウンドがある割りには、ありきたりな展開でドキドキ感なっすぃんぐ。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-03-30 00:14:09
デイモンがさらに重たくなってた。
投稿者:bond投稿日:2006-03-28 12:20:41
スタンダードなアクションスパイ物としてまあまあの出来、ただマッドデイモンでは合わない気がする、アクションシーンは手振れのようで見づらい。
投稿者:オメガ投稿日:2006-03-27 23:13:43
【ネタバレ注意】

前作は、ロマンスが邪魔になりヒロインとのひとつひとつの行動
もストーリーを軽くしていた感があった。しかし今作は、テンポ
のある渋めの展開が続き自分好み。デイモンの格闘シーンをカバ
ーするためのカメラワークや、カーチェイスのブレすぎ映像は
本当に疲れるのでマイナス要因。ラストもちょっと物足りず。

投稿者:wind socks投稿日:2005-09-30 14:06:06
目まぐるしい場面転換と演技者の目線でカーチェイス・シーンを撮っているせいか疲れがひどい。格闘や爆破、カーチェイスに力を入れすぎて、人物描写や背景の余情が不足。アクションだけでいいという人にお勧め。http://museiti.exblog.jp/d2005-09-30
投稿者:てつやの爆談放送投稿日:2005-09-03 09:50:19
【ネタバレ注意】

とにかくこの映画は古典ほどではないが手法が古い。まず、前作からヒロインが物語の流れの足を引っ張る。イライラさせる。次に設定は、政府関係、記憶喪失、水中で酸素を分けあうキスシーン、現場は中東や貧困なヨーロッパと、始まりから匂いがプンプンする。手がかりは写真に切り抜きとメモ、Xファイルを思わせる。一方で「何だかおかしい!」と動きまわる女性高官と犯罪組織側の同僚とのやり取りなんかは、今までの映画の拾い集めで、時おり空撮の高級なヨーロッパのシーンを挟む。音で驚かせ護摩化す。馬鹿な政府の下っパから逃れるシーンなんかは途中で必ず入るシーンでもある、こうして考えて見ると、この作品はB級の中のC級であるとすぐに判る。国をまたぐ時は必ず街並みの引いた映像から入りすぐにロケは終わらせてしまう。綺麗な町では爆発シーンや壊す事無く(しょぼいCGはあるが)、話しの流れはアニメのアンパンマンよりハラハラしない。手法、流れ、全てが見飽きた作品だ。これで3分の1くらいだが、もうオチは判ってくる。後半はスタントチームによるカーチェイス。自殺する悪役。バタバタと捕まる悪役。記憶が戻ったボーンがそれを説明する。それともう一つ、カット割りが多過ぎる編集も目が痛くなるが必死にはまれば見れる・・・40点を付けた。http://jf3mxu.g-7.ne.jp/ba9dan/

投稿者:ジャポニカ学習帳投稿日:2005-09-01 14:13:01
実はマット・デイモンはジミ−大西の腹違いの弟です
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-08-27 09:37:36
【ネタバレ注意】

前作は序章に過ぎなかった?
リアルなアクション…格闘…迫力の映像、そして車の群れを縫うように…そしてぶつかりまくるカーチェイス。記憶をフラッシュバックさせる映像…思い出そうとして忘れられない(?)気持ちの悪い映像…素晴らしい。クールなパリ支局員が怯えまくるのも何か良い。
ロシアに行ってからの展開…ラストの10分くらいがまた、とんでもなく良く出来ているね…僕はロシア少女のシーンは好きだなぁ〜ボーンが計画する(逃走etc.)のアイデアもクリエイティブ。
…計画の全容は、いまいち見えていないような気もするが。(上司も死ぬ…)
本名が明かされ…そして去ってゆくボーン…超クールなエンディングだ。
…殺さないで…か。

投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 18:08:01
【ネタバレ注意】

マット・デイモンは前作の時に次回の出演について、脚本が良ければ出ると言っていたのでちょっと期待して観たのだが、確かに前作よりもおもしろかった。前回があまり小道具を使わないアクションが魅力なら、今回は逆にいろいろなものを駆使して自分の身を守っていく。

とにかくボーンの頭が切れること、それに尽きる。観終った後思わず、こういう人が理想かも(過去のいろいろはともかく)というくらいの頭の回転の良さ、行動力、そして強さ。特殊訓練されてるにしたってすごすぎる。

マリーがあっさりと死んでしまうのは残念だった。元々孤独なのに、マリーを知った後の孤独感は格別だと思うから。

このシリーズは3部作なんだけど、次はマット・デイモンはまた出るのだろうか?はじめてマット・デイモンのもったり顔を忘れられたこの3部作の2作に出て、最後に出ないというのもなんだし、ぜひいい脚本を書いてもらって出演してほしい!http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:紅竜投稿日:2005-07-20 23:37:23
前作は主人公ボーンをバックパッカー旅行者風の気のいい兄ちゃん
として描きつつ彼が記憶を取り戻すにつれ戦闘能力を発揮し
敵を倒し、難関を突破していく意外性と痛快さがありました。
第2作の「スプレマシー」ではその素性、居場所を知られた
ジェイソン・ボーンは、再び孤立無援の戦いに身を投じるわけです。

今回のボーンのキャラクターは組織のために働く暗殺者(元)
という側面を前面に押し、情け容赦なく邪魔者、密通者、同業者を
倒して行きます。しかしこの彼の無謀ともいえる行動の理由もやがてラスト
であきらかにされます。血塗られた過去に背をむけながら
新しい自分を生きることの困難さ、でもボーンはそれに向き合い
前に進んで行きます。「マリーが嫌がるから..」の台詞、
ラストのジェイソン・ボーンのサクサクした歩きっぷりに痺れました。


投稿者:うしし投稿日:2005-07-19 00:03:11
【ネタバレ注意】

・ナポリに入国するときにあっさり捕まったけど、そこの警官を瞬時にたたきのめし、盗聴し情報を抜き出す所は、痛快だった。
・CIAのパメラ・ランディを出し抜いてビルの屋上から銃で狙いつつ電話をするシーンは、相手の裏をかいているいる所が面白かった。
・トースターを使って時限爆弾にするところなど、天才的と思った。
・随所にボーンの天才的な判断力は、見所の一つです。
・カーチェイスも自分が実際に車に乗っている感覚があり、
 横から車が突っ込んでくるところは、思わずのけぞってしまった。
・映像特典は、すべて見たほうがよい。

投稿者:一ノ瀬カイ投稿日:2005-07-15 18:05:15
ボーン・ジェニファージェイソンリー?ボーン・アイスミルクティー?

それはさておき、帰ってきました。我らがジェイソンボーン!

前回逃亡者として逃げ切ったボーン、今度は追跡者として世界中を走り回る事になる。
しかし、人間兵器としての彼は数ミリずつではあるけれどその精密機械のような動きが鈍ってきてしまう。
そう、それはマリーの言ったたった一言がきっかけで・・・

前回ティーン向けアクション映画からの脱会を図り見事成功を収めた
ダグ・リーマンに変わり
これまたインディー出身のポールグリーングラスが
目では追いつけない程のカーアクションもさることながら
濃厚な人間ドラマとしても魅せてくれる。

ラスト、自らの忌まわしき人生と決別するべく
一人の女性への謝罪をするシーンでは図らずも涙が溢れてきてしまった。

次で最後の旅になるジェイソン・ボーン、全てを失ってもなお前に進む決心をした彼はラストでどんなドラマを見せてくれるのか?必見です。
投稿者:the hysteric green投稿日:2005-07-14 00:30:54
前作が超つまらなかったから全く期待してなかったんだけど、面白いじゃん。
スタイリッシュでテンポ良くて、メリハリあるアクション。
最後まで飽きずに観れた。

前作もこれくらい面白けりゃイイシリーズになったかもしれねーのにと思うと残念だけど。
投稿者:映画で元気投稿日:2005-07-12 10:28:05
 この映画、色々な人が絶賛して、本当に色々と素晴らしいところが一杯あるのだけれど、私はその他大勢の警察官たちの存在感が臨場感をさらに高めているのではないかと思う。
 中心になる名脇役の刑事がいるわけではない、市内の安全を守ろうとする市中警察の警官達の動きが迫力満点である。
 得てして、秘密を守るために暗殺しようとしているはずが、なぜか市中でドンパチやりながらカーチェイス、警察はその暗殺者一人、指名手配できないような無能ぶり、そんなノーテンキなアメリカ映画が多い中、この映画は名もない警察官達が、主人公にも暗殺者にもそんなことさせまいとする迫力は楽しい。
 大人のアクション映画だと思う。
 私の評価は高い。
投稿者:irony投稿日:2005-07-06 22:34:55
 前作に続き高いテンションを保つ続編。3部作の中間という所で、難しかった思うが、パート3へ向けていい作品に仕上がってると思う。
 前作はマットが主役で大丈夫かと思ったが、1作目でも、中々。2作目でも、おっいいじゃん。と完全に自分のモノにしてますね。
投稿者:vale投稿日:2005-07-03 20:11:08
イントロ部からエンディングのキメまで、全編コレかっこよさの追求で一貫している。ハードボイルドとも違うこのインテリジェンスとスタイリッシュ。パキッパキッとリズムよく展開するストーリーも感性溢れる映像と編集も実に心地よい。前作から代わった監督はこのシリーズのテーマとトーン&マナーに忠実な上に新味を加えることに成功。マット・デイモンの代表作と言ってもいいと思う。脇の役者が手堅く存在感もありキャスティングの妙も味わえる。近年アクションの大傑作。
前作からのテーマソングの使い方は涙モノのカッコよさ。
投稿者:D.投稿日:2005-06-09 17:37:36
R・ラドラム原作の三部作の第ニ作目である同名小説(邦題「殺戮のオデッセイ」)の映画化作品。ジェイソン・ボーンは文句なしにカッコいい!M・デイモンはすっかり自分のものにしましたね。

前作の背景説明等に時間を費やさず、最初から一気に突っ走るのが良かったです。あれだけアクションを詰め込んでいるにも係わらず、話もきちんとまとまっていて、よくできていると思います。本シリーズの魅力は、CGに頼るのでなく、あくまで生身の肉体で可能と思われるギリギリの範囲でアクションが行われる点です。

前作からのキャラも同じ役者で惜しみなく登場し、作品全体の高いクオリティも維持され、続編としてはますまずの出来と思います。そういう意味でも、前作を押さえておくことは必須で、逆に本作だけ観ても意味不明なところだらけだと思います。

不満があるとすれば、話自体が前作のエピローグ+次作へのプロローグといった「繋ぎ」的なものだったことです。前作・本作、共に上映時間は比較的短いので、是非、2作セットで観賞することをお薦めします。第三作も制作されること間違いないので今から楽しみです。

因みに、「Bourne Supremacy(ボーン・スプレマシー)」は「(ジェイソン・)ボーン」の「優越性」といった意味です。さらに、「Bourne」は「born」と掛けて、「生まれながらの優越性」と深読みすることも可能ですね。http://at-the-movies.ameblo.jp
投稿者:ASH投稿日:2005-06-05 21:18:22
【ネタバレ注意】

 アイデンティティを失った暗殺者という設定がよかった前作だけど、今回は自身のルーツ解明となるところがいいじゃないの。

投稿者:一之瀬投稿日:2005-06-04 17:07:01
シリーズ化としていい2作めだった。
スピードのある展開とカメラワークがリアリズムを感じさせる。
悪役なのに応援したくなる、新しいヒーロー像か。
子供の部屋に告白しに行くのは、不必要だった。
あんたはゴルゴより冷徹な殺し屋なんだから。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-06 16:59:08
カメラの揺れはそれほど気にならなかった。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-03-17 00:00:39
無謀にも前作を観ていないのにいきなりこの作品を観たが、それでもアクションは凄まじく、迫力に圧倒された。確かにヒーローはほぼ無傷、ではあるのだが、それでもこのアクションのリアリティは大したもの。爆発で人が飛んだり、間一髪線路を越えたり、実写ではない部分も多いだろうとは思うが、ひたすら無意味に殺しまくるアクションとは一線を画している。その頂点がカーチェイス。これまで散々いろんなカーチェイスを観てきたが、ここまで他の車にぶつかりまくり、回転しながらのカーチェイスシーンは迫力十分だ。
また、説明過多にならない程度にこれまでの経緯を推測させるのも、続篇としては親切。面白かった。
投稿者:STC投稿日:2005-03-12 00:54:30
悪くはないが前作のほうがハラハラドキドキさせられたような気がします。
投稿者:メンタイ投稿日:2005-03-01 01:31:07
“記憶喪失”というキーワード以外、特にこれといった売りもなく、
オーシャンズシリーズにおいては“下っ端の若造”のマットががんばる映画
・・・・・・・なのに、このシリーズはやたらと面白い。

まずは脚本&演出のクオリティが高い。
1つ1つをしっかり繋げてるので「そりゃねーだろ」が比較的少ない。
よってB級色が薄まり、『良質映画』の度合いが高まる。
疑う人達、真を知ってる人達、疑っていたのに真を知る人達等、
心地よく描かれている。

そして今回はカーチェイスがお見事!
「マトリックス・リローデッド」「トルク」で
“ありえねーバカCGカーチェイス!”の極限を体験してしまったため、
そんじゃそこらじゃ驚かなくなっちゃった。
「ロード・オブ・ザ・リング」後の「トロイ」「キングアーサー」のように。
なのにこのカーチェイスが面白く楽しくがんばってる!
スタッフロールのILMの名前があったんでCG処理はしてるんだろうけど、
あくまでもリアル色にこだわっている。
まず、主人公の車がぶつかるぶつかる!ガンガン!!
そーなんよ!映画のカーチェイスって運転上手すぎなのよ!
これはもーリアルなんで、ガンガンいく!
その他、爆発の少なさ、死人の少なさをもの凄く感じた。
カーチェイス同様“現実離れしたアクション”を売りにしていないので
かえって新鮮で面白かった。

物語も面白いし。時間あったらもう1回観たいなぁ〜♪http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-02-20 22:01:12
3部作の中間作。一作目は、記憶を失った男が、次々に現れる暗殺者を交わしながら自分が誰なのかを追及していく苦悩する主人公がテーマ。単体としてそれなりに楽しめた。今回は、自分が諜報員で何らかの暗殺計画に携わっていたことが分かり、007のようなスパイ映画のような展開で、組織内の裏切りがあり後半には大半はCG処理だろうが従来にはない派手なカーチェイス・アクションもありこの作品なりに楽しめる。しかし、組織内でどういうミッションが発令されて、そういう裏切り行為があったのかが中間作である為か、断片的でしか明かされないのでもうひとつすっきりしない。それは、最終作でのお楽しみという雰囲気で幕を閉じてしまう。逆に言えば、第1作目を観て第3作目を観ても問題なく話はすっきりとつながってしまうのかも知れない。(原作を読んでないので断言できないが...。)そういう意味では、これを観た後は、第3部がどういう展開になるのが待ちどうしなくなる作品でもある。

20050218_Cinema鑑賞_75点
投稿者:SALVO投稿日:2005-02-15 18:23:25
一見らしくない主人公がピンチに陥ると条件反射的にヒーロー行動するストーリーパターンって、一種の王道かも。
記憶喪失なのに、身体のキレがあんなにいいのはかなりご都合主義だが。 このジェイソン・ボーンは根がワルではないので、
アンチヒーローものの不良的カッコ良さはない。
根がスケベでないので、ボンドのようなファンタジック性もゼロ。
ボーンの自分探しに付き合わされていると、果たして正義の味方なのか、
悪の手先なのか、分からないのがまたプロットのミソ。 
ただ、最後に、自分の過去はCIAの影の暗殺要員だったことを思い出し、贖罪意識からか被害者の一人娘に告白するに至るまでに襲い掛かる暗殺者、障害物を、命を掛けたアクションでクリアする点は、往年のジャッキー映画を彷彿とさせられた。
それで、告白できたからって、観客の胸に熱い感情がほとばしる訳ではないのだが。
よく出来たカーチェイスのシーンが印象的。中庸のアクションだけど、
フィルムの編集テクがGOODな心理効果をもたらしている。
ボーン・シリーズが3部作になったら、オールナイトでぶっ続けで見たくなるでしょう。マットデイモン、自分でプロデュースするか?!
個人的には、この監督は買ってます。
投稿者:ミャミ投稿日:2005-02-15 16:53:41
2作目だしそんな〜に、期待しずに行ったんだけど、最後まで面白かったです。
カーアクションもだし、ストーリーも前作より面白かったです。
投稿者:のうずい投稿日:2005-02-11 13:43:11
いい出来。
寡黙な主人公というのが最後までの緊張感をうまく引っぱっている。
異常にド派手過ぎないアクションというのも、知ってる人だけが知って
いるという感じのこじんまりした作品感を与えてくれて個人的に好き。

シリ−ズ映画ではめずらしく、主題歌が統一されているというところも
また、ジェイソン・ボ−ンのイメ−ジをタイトにまとめてカッコイイ。

是非3作目がみてみたい。
投稿者:PEKO投稿日:2005-02-11 01:41:59
面白かったです。ラストのカーチェイスは興奮しっぱなしでした。
車がクラッシュしても爆発しないのがよい。
2005.02.10観賞 8点
投稿者:型作投稿日:2005-02-05 23:08:25
【ネタバレ注意】

 おもしろかったです。たしかにストーリーは理解しずらいですが十分スリルは味わえました。ストーリーが理解するまで見ても飽きないつくりになっています(と思います)。
 途中の取引で待ち伏せ(?)するシーンとかはなんか前作に似ているような気がしました。ラストも続編ができてもおかしくなく、またできなくてもおかしくないものとなっていていいです。http://katasaku.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:籐四郎投稿日:2005-01-23 18:12:45
 正直、このシリーズは何故ヒットするのかイマイチよく分からないのですが、今回も独特の美学に貫かれており、前作に勝るとも劣らない出来になっていたと思います。
 すなわち、アクション映画なのに、
 ○「ランボー」や「ダイハード」みたいな派手な爆破シーンに頼らない。
  (小さいのが一回だけしかない)
 ○雑草を刈るように人をバタバタ死なせない。
  (何人死んだか数えられるくらいだった)
 ○格闘シーンはCGやワイヤーを使ってごまかさない。
  (頑張ってるのは分かるが、ちょっとショボイ)
○ストーリーが込み入っていて、ついていくのに頭を使う。
  (おまけにヒーローは常に悩んでいる)
 そして、全編サスペンス映画のように抑えた緊張に満ちており、カーチェイスがたっぷりありました。
 思うに、ジェイソン・ボーンの姿というのは、911事件の後の虚勢を張りながらも内心は自信が無いというアメリカが、それでも闘いを続けなければならない姿とも似ている点があるので、そこら辺が共感を呼ぶのかとも思いました。
投稿者:みーのおねーちゃん投稿日:2005-01-13 22:49:50
でしょうか、カール・アーバン。
「リディック」の時よりも出番も多く、なかなかの存在感でした。
まるっきり前作の設定を引きずってますので、未見の方は「ボーン・アイデンティティ」をご覧になってから観に行くとより楽しめます。
もちろん1本の作品としても楽しめると思います。
一緒に行ったうちの母は前作を観たにも関わらずすっかり内容を忘れていましたが「面白かった」と言っておりました。
個人的には前作よりも面白かったです。
前作で一番気に入っていたのがミニのカーチェイスシーンで、今回のカーチェイスも期待してました。
今回のカーチェイスはかなりハリウッド的になったというか…「強引な力技」といった感じでしたね(笑)
投稿者:JJ投稿日:2005-01-13 09:04:46
ストーリーは、それなりに面白かったんだけれど、
映像が・・・・・・・・・・。
ハンディカメラで撮影したようなグラグラしてせわしないシーンばかり・・・・。
インドのカーチェイスシーンで映像に酔って気分が悪くなりました。
見た目にも、画像が荒く、映像的に美しくない上に、それがグラグラ揺れるので、体調がよくないとキツイと思われます。
あのグラグラ映像をやめて欲しかった。
あんなことしなくても、カーチェイスとか、そのままでも十分迫力あったのに、
よけい見づらくなって興醒めしちゃった。
投稿者:sflover投稿日:2005-01-01 06:18:19
インドから始まりロシア・ヨーロッパ各地を舞台に展開する
ボーンの過去探しパート2。
コロコロ切り替わるカメラワークでごまかすアクションシーン以外
娯楽映画としては脚本も良く映像も楽しめ面白いと思う。
でもCIAに顔を覚えられ追われるボーン、なぜ帽子をかぶったり
サングラスをかけたりしないのか不思議。
まあ追いかけてもらわないと話にならないしね(笑)。

ところでマット・デイモン、2年前の童顔からずっと男っぽくなり
こういう渋い役も似合う顔になってきて将来性抜群。
ベンが可哀想・・・。
投稿者:ヘナチョコ投稿日:2004-11-15 01:45:57
長編物の3部作って、1話のインパクトと3話の完結に挟まれ
2話目ってのはどうしても印象薄いよね。
これも例外に漏れず、1話のおまけ、3話の導入ぐらいな感じ。
一応、一話完結って体裁だけど見逃しても問題なし。
投稿者:mcqueenxkss投稿日:2004-10-11 23:35:07
ロバート・ラドラム

The Bourne Identity 『暗殺者』(1980)

The Bourne Supremacy 『殺戮のオデッセイ』(1986)

The Bourne Ultimatum 『最後の暗殺者』(1990)

Robert Ludlum's The Bourne Legacy (2004) by Eric Van Lustbader


投稿者:ハンドル投稿日:2004-09-08 21:23:39
海外で見たけど面白いよ。アイデンティティが今までの経緯の説明だとすれば、このスプレマシーは説明不要でドンドン話が進んでいく。無表情で超人的な能力を持つボーンが最後に知ったものは・・・。うーん3作目ありだな・・
投稿者:minefujiko投稿日:2004-08-30 21:03:20
これといって目新しい、ストーリーではないんだけど、おもしろかった〜。
主人公のキャラクターがいいのかなあ。
アクションがとっぴでなくていかにもできそうで普通の人にはできないかんじなのがいいのかなあ。 迷ったら見てみてね!!!
投稿者:右心室投稿日:2004-07-26 20:01:51
【ネタバレ注意】

面白い!
最初はちょっと眠かったんですが、主人公が空港でとっ捕まった辺りから俄然面白くなってきます。
じわじわと迫ってくる敵の包囲網。鮮やかな手口で追跡者を煙に巻き、陰謀の核心へと迫っていくジェイソン・ボーン。
カッコイイ!
でも、この邦題は何??

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ポピュラー作品賞 
□ 男優賞マット・デイモン 
 □ アクション・シーン賞 モスクワでのカー・チェイス
【ニュース】
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サターン賞、ノミネーション発表2005/02/10
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「ボーン・アイデンティティー」続編、監督決定2003/06/25
【ソフト】
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