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MIND GAME マインド・ゲーム(2004)

メディア映画 Anime
上映時間103分
製作国日本
公開情報劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月2004/08/07
ジャンルコメディ/アドベンチャー/ファンタジー
その男、気合いだけで生還。

愛しい過去×はじける未来∞ハイパーテンションムーヴィー!
マインド・ゲーム パーフェクトコレクターズBOX [DVD]
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MIND GAME マインド・ゲームMIND GAME マインド・ゲーム

【クレジット】
監督:湯浅政明
アニメーション制
作:
STUDIO4℃
プロデューサー:田中栄子
原作:ロビン西
脚本:湯浅政明
総作画監督:末吉裕一郎
CGI監督:笹川恵介
美術監督:ひしやまとおる
音楽:山本精一
音楽プロデューサ
ー:
渡辺信一郎
声の出演:今田耕司西
前田沙耶香みょん
藤井隆じいさん
たくませいこヤン
山口智充りょう
坂田利夫みょん、ヤンの父
島木譲二やくざのボス
中條健一アツ
西凛太朗やくざ
【解説】
 ロビン西の同名コミックをSTUDIO4℃の製作で完全映画化したハイテンション・アニメ。20歳の若さであまりにも無様な死に方をしながらも驚異的な生への執着で生き返った男のエネルギッシュな生き様をスピード感いっぱいにパワフルに描く。劇場版「クレヨンしんちゃん」や「ねこぢる草」などで注目された期待のアニメーター、湯浅政明の長編初監督作。声の出演には今田耕司、藤井隆をはじめ吉本芸人が多数登場、全編にわたってコテコテの大阪弁を披露。
 電車に乗っていた西の目の前で、閉まるドアぎりぎりに飛び込んで来た一人の女性。彼女は西の初恋のひと、みょんだった。思わぬ再会を喜び合う2人。彼女は姉ヤンと2人で営む焼き鳥屋に西を招待する。しかしそこでみょんのフィアンセ、りょうを紹介され落ち込む西。そんな時、みょんの父の借金を取り立てにヤクザがやって来た。そして運の悪いことに、西は怒り狂うヤクザによって、ケツに銃を突っ込まれあっけなく死んでしまう。こんな死に方に納得できない西は、黄泉の世界で神様に逆らい、驚くべき執念で現世に蘇るのだった。瀬戸際の危機を脱した西はヤクザの車を盗み、みょんとヤンを乗せ、迫り来るヤクザから必死に逃げる。しかし激しいデッドヒートの末、ついに橋の真ん中で退路を断たれた西たちは、あえなく車ごと海へと転落してしまうのだったが…。
 実写や3D、CGをはじめあらゆる手法・タッチを縦横無尽に詰め込み、およそ統一感とは対極に位置しているはずながら、有無を言わさぬ圧倒的な疾走力と躍動力が観る者に違和感を抱かせるひまさえ与えず、めくるめくイマジネーションの世界へ引きずり込んでしまう驚異の一作。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:陸将投稿日:2011-05-05 12:52:39
【ネタバレ注意】

とにかく画が所狭しと動きまくる。
作画、実写、CGがごちゃごちゃに入り混じった映像は、従来のアニメーションの手法に囚われない、実験的な作りになっている。

正直、そんな世界観には終始違和感を覚える。
ただ、そんな違和感を圧倒的なパワーとエネルギーで押し切っていく。
関西という日本で独特のパワフルな力とノリを持つ土壌を舞台に、登場人物たちが躍動する。

このハンパじゃない躍動感や活力が、本作の命である。モンタージュや壮大なイマジネーションで彩られた映像は、一見複雑で難解に見えるが、物語はいたって単純明快。
そんなストーリーの中心にあるのも、エネルギーである。

有無を言わせぬほどの凄まじい力は、現世と死後の世界の境界や、クジラの中という閉鎖的空間をも突破する。
それは理詰めの世界ではない。
理不尽で荒唐無稽などというつまらない文句を言わせないほどの力が、本作には確かに宿っている。

ただ、そのパワーは認めるが、そこに魅力をあまり感じなかった。
画の動かし方は圧倒的に面白いと思う。
だが、それだけでは面白い映画、アニメーションとは言えない。

強力なクセのある本作は、観る人を選ぶ一本だと言えるだろう。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-02-21 04:36:54
始まって14分位でやめた。絵に魅力が無く、声の出演者との顔の切り替えも何を意味してるのか解らんし、最初のモンタージュである意味でネタばれしてるので、これは最後まで観る必要ないなと思った。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-03-11 18:25:19
子供向けかと思ったら、結構内容がハードだった事にびっくり。
投稿者:SoH投稿日:2005-05-23 03:45:31
以前、チラシかなんかでこの広告見て「なんだ、この声優陣と無茶苦茶な映像!」と、気になってたアニメ。オープニング、車の中から雨降りの景色。いきなり、そのクオリティの高さにびっくりした。したら、実写取り入れたり、水彩画チックなものもあったり、3D処理してたり。演出も同様。正に怒涛。溢れ出るイマジネーション。こりゃ、アニメでしか出来ないことバンバンやってる。すごいな。音楽も作品と見事にマッチしてて(音楽プロデューサーに渡辺信一郎?)、ストーリーは予備知識なかったら先読み不可能。まさかクジラに飲み込まれて、「ピノキオ」やるとは…。とにかくこの「暴走っぷり」を楽しむ映画なんでしょう。クジラの口から脱出する際の、無茶苦茶なノリは好きだ。ただ…総合的にいうと苦手なんだなあ、これが。登場人物のキャラのほとんどが関西人気質丸出しなのが、以前関西人男性とマヂで口論し、さらに関西人女性にフラれたことのある俺には辛かった(笑)。お色気もたくさんあるけど、ああいう気品を感じさせないお色気は、あまり好きじゃない。全体のノリがね、根暗な私とはちと合わない訳さ。無茶苦茶なノリの映画やアニメ好きなんだけど、これとは製作者がやってる「楽しい無茶苦茶さ」があまり共有出来ませんでした。キャラで好きな人といえば、個人的にはヤクザの兄貴がツボキャラだったくらいかしら。…とか思って観ていたら!オチはあ〜んなことだったのか!無茶苦茶だったストーリーにも合点がいった!納得いった!納得したついでに許しちゃうぞ、このアニメ!兄貴、お幸せにな〜!
投稿者:フリクリ投稿日:2004-09-02 00:46:48
今年のアニメは「イノセンス」が一番と思っていた。
「スチームボーイ」も「アップルシード」も(恐らく)ジブリも大したこと無い。
そう思ってた・・・ところがどっこい!とんだ伏兵じゃあーー!!
めっさ面白い!本当に観てよかったよー!
こんなに面白かったのは久しぶり。
洋画もアニメも面白くないも続きだったから、なおさら嬉しい!
こういう映画を観てると、自分の本当に好きな映画のジャンルがはっきり分かる・・・

近くの映画館でやってないから、2時間かけて遠くの映画館に行った甲斐があったよ。
単館系の映画館だったので、笑いをこらえるのが大変だった。
「イノセンス」もいいが、やっぱこういうのも大好きだ!
DVDの発売はいつかなー!?
あと、今田がますます好きになった。
投稿者:なおき投稿日:2004-08-21 01:46:29
『イノセンス』でもなく、『スチームボーイ』でもなく、『ハウル』でもない、俺が観たかったのはコレなんだああーっ!
やったぜロビン、でかしたユアサ!絵が動く、ってのはこういうコトなんだッ!
※『ハウルの動く城』を観てない時点でのコメントなんで…ハナシ2/3くらいで汲み取ってください(笑)。
投稿者:Longisland投稿日:2004-08-20 19:07:14
特段アニメーションに対して思い入れも興味も無い私としては
今年話題の「イノセンス」「スチーム〜」が素晴らしい映像、実写では出来ないスケール・時代感を緻密に映像化していることに感心するものの、極論すれば実写・CGへの対抗意識作為を感じちゃうんだよね。
上記2作に比べ本作は 映像作家・監督の跳躍するイマジネーションの表現として、アニメというフォーマットを使用しましたって感じがいい。
とはいいながらも、前半焼き鳥屋・やくざ親分独白は冗長で苦痛。中盤の変幻する神、後半「飲み込まれちゃった」以降からが魅力的。
投稿者:ピープル江川投稿日:2004-08-11 20:07:11
これはいいわ〜
予告編では期待してなかったんだが、
めくるめく映像と忍び寄る音楽を堪能。
真っ暗な劇場で観てこその映画だと思う。
いいものを観た。http://d.hatena.ne.jp/pegawa/
投稿者:nekoro投稿日:2004-08-08 04:35:29
人間が手で描いた絵が動く! 動く!! 動く!!! …ということにかけてはもはや他の追随を許さない出来。たとえ最初のワンシーンの画があなたの目には「ラクガキ」に見えたとしても、この映画のおそろしさはそのラクガキがキャラ表などというくだらないものにとらわれず、徹底したリアリズムを踏まえつつも縦横無尽・自由奔放に躍動するところにある。テーマ的にもストーリー的にもディズニーの『ピノキオ』(1940)をリスペクトしている映画なんだけど、作画技術の面でも『ピノキオ』の高みへと肉薄しようとしていてただただ脱帽。一部突破したのでは? というシーンもあってその辺りはみなさん、映画館で確かめてみてください。

ストーリーが過剰に説教臭いのと、「ものづくりのすばらしさ」みたいなものを肯定的に語りすぎているところがスレたおたくとしては気にくわないけど、『アリーテ姫』(2000)でもそうだったんだしそれがスタジオ4℃のカラーなのだと納得したい。
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