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箪笥<たんす>(2003)

A TALE OF TWO SISTERS
薔花、紅蓮

メディア映画
上映時間115分
製作国韓国
公開情報劇場公開(コムストック)
初公開年月2004/07/24
ジャンルホラー/サスペンス/ミステリー
その扉にかくされた哀しい秘密。
箪笥-たんす- [DVD]
参考価格:¥ 1,620
価格:¥ 600
USED価格:¥ 130
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【解説】
 韓国の古典怪談『薔花紅蓮伝』を下敷きに、怨霊に取り憑かれた家に住む4人家族を巧みな心理描写とスタイリッシュな映像で描いたミステリー・ホラー。奇怪な現象が続発する家に奇妙で不気味な父、継母と暮らす2人の姉妹が絶え間なく襲いかかる悪夢と恐怖に晒されていく。監督は「クワイエット・ファミリー」「反則王」のキム・ジウン。スティーヴン・スピルバーグが史上最高額でリメイク権を獲得したことでも話題に。
 韓国ソウル郊外。ある日、スミとスヨンの姉妹は長い入院生活を終え、静かに佇む一軒家に帰って来た。2人を笑顔で迎える継母のウンジュ。だが、そこには同時に冷たい表情も浮かんでいた。新しい母親に対し、姉妹は嫌悪と警戒心を抱く。その夜、部屋で何者かの気配を感じて怯えるスヨンを優しく抱きしめ落ち着かせるスミ。しかしスミのほうもその晩悪夢にうなされてしまう。以来家の中では怪奇現象が頻発、情緒不安定になったウンジュと姉妹の対立も深まるばかり。ところが父ムヒョンはそんな彼女たちをただ傍観するのみだった…。
<allcinema>
【関連作品】
ゲスト(2009)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1473 5.21
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2017-03-05 03:54:51
他の作品にも言える事だけど、この監督は要らない演出が多すぎる。この内容に2時間近くも必要ない。
投稿者:さとせ投稿日:2014-10-15 18:03:16
静養の為自宅へ帰って来たスミとスヨンの姉妹。義母のウンジュが待っていて冷たく歓迎してくれる。夜中になり妹は怖くなって姉の蒲団へ駆け込むが、一家にとってそこから悪夢が始まる・・・。

公開時やDVDリリース時に少しばかり話題になった韓国美少女ホラー。
雰囲気は確かに良いのだがはっきり言って出来は芳しくなく怖くない。しかも2時間近くもランタイムがある為、かなりの忍耐が必要である。
DVDでの鑑賞でdtsで収録されているが効果は意外にも薄かったのが残念。

ノヴェライズ「姉妹」(吉村達也・角川ホラー文庫・評価3)は、映画では分からなかった部分以外にも監督に直接取材している書き下ろし作品の為個人的には映画より面白かった。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-05-07 04:08:23
【ネタバレ注意】

ので観賞。もう一度観た方がいいのかもしれないけど、そんなに出来は良くないと思う。特に中盤まではホラーとして最悪レベル。父親が罰を受けなかったのも不満。継母役の女優が上手かった。星一つ半。

投稿者:TNO投稿日:2010-01-26 00:32:20
【ネタバレ注意】

韓国ホラー映画の代表作と言ってよいでしょう。映像美もさることながら、どんでん返しを仕込んだストーリー展開はうまい。霊に取り憑かれた暗い雰囲気の家、その家を取り巻く風光明媚などこか懐かしい郷愁を感じさせるような環境が良い。特に、近くの池の景観が素晴らしい。単にホラーというわけではなく、失われた家族の哀しく切ない物語も、私の好みだ。観客を騙すトリッキーな展開で、敢えて言えば、父ムヒョン(キム・ガプス)の後妻ウンジュ(ヨム・ジョンア)の妹スヨン(ムン・グニョン)に対する無謀な行動も、全て主人公スミ(イム・スジョン)の妄想であったことが分かりにくかった。DVD音声解説を聞いて、初めて理解できた。私は、スヨンがまだ生きていた時の話かと思ってしまった。主要な4名は、それぞれ、本作の中での役割がはっきりしているのが良い。スミは、一方的に継母のウンジュを嫌い反抗的な態度を取り続けて、緊張感を高めるが、最後には同情を集める。ウンジュも、緊張感を高める役割だが、最後には頼もしさを見せる。妹は、可愛らしさを強調していて、姉との性格の違いを浮き立たせる存在。父は、娘達に負い目を感じ悩みつつも、この作品の中の唯一の良心だ。古典小説「薔花紅蓮伝」を現代的に脚色したとのことなので、元々の骨格はしっかりしている。DVD特典映像の中にある日本版TVCMの「開けちゃダメって言ったのに」のナレーションは、全く本作の精神を外れており、本作を冒涜するのにもほどがあると強く主張したい。こんなプロモーションをしている限り、角川には不信感が募るし、韓国映画も浮かばれない。

投稿者:namurisu投稿日:2009-07-30 12:44:33
美少女文学ホラー。
投稿者:ひめ投稿日:2008-10-07 15:33:23


もう一度観たいとは思わなかったよ。
投稿者:きゃる投稿日:2008-01-13 13:41:35
謎解きを楽しむサスペンス?一度見ただけでは理解できない?
桟橋のシーン、正面から→真下(水中)から→真上から、と凝っていました。
重要なシーンだと気づいたのですが、ちょっとひねりすぎでしょう。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-01-02 16:44:25
【ネタバレ注意】

これ、凄いです。(掟破りって言って良い)

普通に話が進んでいって、途中で全てが不確かなものになってしまいます。
いや、話自体に真実(現実?)があるのやら、無いのやら…
映像も凝りまくり。あのシャイニングすら脳裏に浮かびます。

いや僕なりの解釈を適当にでっち上げたい所だが…(ネタばれ過ぎる…少しだけ書くけど)
ってか、これが許されるなら関係のない他人が何かを見たって映像すら非現実に出来る。
ただ作品としてフィルムになってる部分で語ってる事自体にストーリーとして訴えかけるものがあるので、不確かなものだらけなのに何か確かなものが有る様な気にさせる。

[間違ってた方が平和なネタばれ]
例えば、父親が彼女に謝っている、という所を現実(でなくても良いけど)として、彼が一体何をしたのか?…表面的には△倫に思えるが、○×がいないとしたら違う□※を謝っているのではないか?ラストが如何にも現実っぽいのだが彼女が△役で葛藤した映像だとしたら?〜勿論、母は▼◎って事になる…これは怖い!(って書いてみる…観た人だけの為に)


リンチじゃないけど、百人観たら百通りの解釈が可能に思えるようなムービー〜ビックリした。

投稿者:かっこう投稿日:2007-11-12 00:37:56
【ネタバレ注意】

ずっと全貌が見えずモヤモヤした気持ちのまま鑑賞することになるが、そのまま興味が引っ張られると驚きのオチが待っている。ちょっと難しいんだけど、よくよく考えるとかなり空恐ろしい物語だったことがわかる。妹をタンスから助けるのが遅れて、「聞こえなくてごめん。二度とこんな目にはあわせない。」と謝るシーン。これも結構深かったんだなぁ。
ただ、所々でてきた幽霊はなんだったんだ!ってのは不満。

投稿者:さち投稿日:2006-04-03 10:05:53
まあまあ
投稿者:コモちゃん投稿日:2005-09-28 16:00:14
【ネタバレ注意】

現在と過去が複雑に入り組んだ展開なので、どれが現実なのか過去なのか、どれが登場人物の内的回想なのかがさっぱりわけワカメになってしまう点に注意するべし(笑)。
ストーリーが韓国では有名な伝承話と聞いて、なるほど韓国の人はこの展開でも予備知識があるために楽しめるんだろうな、と思った。
このコメント欄でも、小説を先に読めという人がいるしね。
冒頭のシーンが伏線となっているから、おかしいのは継母じゃなくて主人公の方だというのは読めたけど、「妹はもう死んでいる」という事実がわかってから後、「なぜ死んだの?」という疑問が明らかになるラストシーンには切ないものがある。
ハリウッド版はネタ的にいって、もう少し「シックスセンス」っぽくなるに違いない。


と、↑ここまでは映画を観た直後に書き込んだ批評。
しかし、その後この映画に対する評価が一変してしまったので、更新して付け加えることにした。
自分なりの解釈が30〜40度ほどあったので180度の転換とまではいかないが、どちらかといえば否定的だった私の意見も、今は「賞賛」の方に大きく針が振れている。

宗旨替えした理由は、公式HPのBBSをのぞいて来たからだ。
そこには、私が抱いたのと同じような疑問に対して、小説を読んだ人や自分なりの解釈を加えた人の「謎解き」が書き込んであり、それを見てブッ飛んでしまった!
この映画に予備知識が必要だなんていうのは愚かしくも陳腐な勘違いで、大変よく練られた脚本と、「1回観たぐらいで判ってもらっちゃ困る」という製作者の意図が込められた演出こそが、この映画の真髄だったのである。
直接には描かれていない背景がこの映画の奥にとうとうと横たわっており、その背景を知ることでこの映画の持つ「物悲しさ」がいっそう増幅される。「号泣ホラー」といわれるゆえんが、その奥深さを知ることではじめてわかることになる。
「謎解き」を読んでもう1度、2度と観てみたいと思ったし、小説もぜひ読んでみたい。
描かれていない背景をシーンとシーンの行間に感じながら観ることで、この映画の言わんとするテーマが鮮やかに浮かび上がってくるに違いない。
そういう意味でこの作品は、われわれ観客に「2001年宇宙の旅」と同レベルの高度な挑戦を仕掛けている、といっても過言ではないと思う。

スピルバーグが史上最高額でリメイク権を得たということに、最初は「それだけの価値があるのか?」と懐疑的だったが、今はその意図がよくわかる。
ハリウッド版も大いに楽しみにしたい。

投稿者:bond投稿日:2005-07-17 17:12:14
ネタにリング的雰囲気を足した感じ、それ程面白くはなかった。
投稿者:シンドウ投稿日:2005-02-20 16:34:16
どんでん返しがちょっと使い古されすぎだと思います・・。
「どんでん返し物が好きでよく見る」という人にはお薦めできないかも。
投稿者:4531731投稿日:2005-01-06 23:11:56
【ネタバレ注意】

 怖くないけど他人には理解されない悲しみが漂っててよかった。難を言えばおやじが玉置こうじにしか見えない。そんなことはないけど貞子的幽霊はいらなかった。そしたらすごいオリジナルぽくて良かったのに。
 リングの雰囲気は世界中でパクられてるけどどこの国の人もうまくパクれてない。というかああいう日本的な「霊」を理解できてない。貞子は我慢・服従しか出来ない日本人の姿そのもの。我慢するのが苦手な外人には意味が分からないのかもしれない。というか日本では「明るく」なきゃいけなくて他の感情は排他されつつある。隠れて怒ったり不満を吐き出さないといけない。陰湿貞子そのもの。
 あと韓国語を聞いてると「約束」とか「もちろん」とか日本語そのままなのが驚き。使い方違うけど「あらそう」とか良く言うし。

投稿者:チューイ投稿日:2004-12-28 20:27:34
ビクッと驚くけど怖くはなかったかな。
予告だともっと怖いと思ってたんだけどなぁ

音楽のチョイスは好きかな

作品的には
良い?のか・・・悪い?のか・・・
チトわからないですけど
とりあえず人にはススメようと思います。

これを米がリメイクするんでしょ
う〜ん。。。意外とコレは成功するかもねhttp://blog.livedoor.jp/chewie23/
投稿者:お気楽極楽投稿日:2004-12-02 14:18:56
この映画を観ると、どうしても「シックスセンス」を思い出すけれど、ホラーが理に落ちすぎると、怖さはかえって薄れると思います。
見返して、監督の意図した伏線を確認するのは楽しいかもしれないけど、それを強制することはできないでしょう。
投稿者:GEESE投稿日:2004-10-13 12:32:24
普通のホラーだと思っていた。
まさか謎解きがメインとは...
文庫で例に出ていたツイン○ークスの様に見ないと、駄作になってしまう。
前情報がないと理解できない映画は嫌いだ。
dvd等で見直すことを前提にした映画も。
投稿者:璃朱☆投稿日:2004-09-26 10:06:17
知り合いに、「小説を先に読まないと、分かりずらいと思う」といわれて、
先に、本をよんだんですが、すごく面白かったです☆
私は家の近くの映画館で箪笥がやってないから、映画がどんなのだったかは
分からないけど、確かに、
「小説を先によまないと分かりにくいかも。」と、思いました。
小説でも、途中分からなくなったりしてしまったくらいだから・・・。
でも、読んでいくにつれて、「あ、そっかぁ」となってしました☆
これから見る人は先に小説を読むことをお勧めします♪
音楽は、公式サイトで聞いたのですが、すごくいい曲だな、と思いました☆
なんか、かっこいいし☆
早くビデオになって、みたいです^^
投稿者::リョウ:投稿日:2004-08-14 12:52:05
ホラーには基本的にストーリー性とか演技とかは求めないんですが、とにかく怖い!恐い!
何みたのかわかんないくらい、恐い場面は観てませんでした笑
でも観て無くても怖かった・・・
あの、「来るぞ来るぞ」という雰囲気の音楽がなければきっと観てた(というより観てしまう)のに・・・
ホラーにしてはストーリーにこだわりがあったのがよかったです☆

ちなみに、内容とかよくわかんなかった!というときは、角川ホラー文庫の『姉妹−Two Sisters−』という本を読むと、かなりすっきりします。それどころか、内容がわかるともう一回観たくなります笑
読んでから観るより、観てから読んだほうがいいです!
あ、スミ役の子は撮影時23歳だったらしいですよ。
投稿者:tuna投稿日:2004-08-09 16:16:16
アザーズ、シックスセンス、黒沢清、中田秀夫…など最近はやったホラー映画をよく研究したんだろうなあ、という印象です。
全てのシーンやストーリーがどこかでみたことあるような…。
私は女なので可愛い女の子には興味がもてず、演出にも興奮できず、ストーリー展開も面倒になってしまって、5回位寝てしまいました。残念です。
唯一KTに出てた素敵な役者が再認識できたのが嬉しかったかも。
投稿者:zombie-t投稿日:2004-07-25 06:20:12
【ネタバレ注意】

序盤は最近特によくある音を使っての驚かせ系の展開で大丈夫か?と思ったけど話が進むにつれ力技もそこそこに。主人公の女の子達がカワイイのも救いになっているかと(綿谷りさに似てると思うのだが…)。
映像なんかはかな〜りあざとい所もあるのですがまぁホラーですし御愛嬌ということで。。。イメージソングは合ってません!

投稿者:ヘナチョコ投稿日:2004-07-07 14:52:37
最近みたホラーの中じゃ一番のヒットです。映像も楽しめますし、主演の女の子の演技も光ってた。なんと言ってもストーリーが凝ってます。オチには驚きました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ グランプリ 
【ソフト】
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