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コラテラル(2004)

COLLATERAL

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UIP)
初公開年月2004/10/30
ジャンルサスペンス/アクション/犯罪
その夜は、いつものように始まった…
トム・クルーズ パラマウント00's&10'sパック ベストバリューBlu-rayセット  (期間限定スペシャルプライス)
参考価格:¥ 4,455
価格:¥ 3,200
USED価格:¥ 3,200
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【解説】
 ハリウッドのスーパースター、トム・クルーズが本格的な悪役に挑んだクライム・サスペンス。不幸にもプロの殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が巻き込まれる壮絶な悪夢の一夜を緊張感溢れるタッチでスタイリッシュに描く。共演は「アリ」のジェイミー・フォックス。監督は「アリ」「ヒート」のマイケル・マン。
 ロサンゼルスでタクシーの運転手を12年間勤めながら平凡な毎日を送っているマックス。ある晩、アニーという名の女性検事を乗せいい雰囲気なり、名刺までもらって上機嫌のマックス。次に乗せたのはビジネスマンと思しき紳士。ヴィンセントと名乗ったその男は、多額のチップと引き換えに一晩の専属ドライバーとなり、今夜中に5箇所を回るようマックスに依頼する。しかしヴィンセントの正体はプロの殺し屋。麻薬組織から5名の殺害を請け負っていたのだった。そうとは知らず最初の目的地に着いた後もそのまま彼の帰りを待つマックスだったが…。
<allcinema>
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
61435 7.13
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 01:34:56
ジェイミー・フォックスの勝ち
投稿者:gapper投稿日:2012-08-06 18:33:20
【ネタバレ注意】

 推定制作費6,500万ドル、総収益約10,000万ドル(米2004)。

 その場その場の演出は良いのだが、タクシーの運転手を巻き込んで一晩に5人も始末するという設定は無理がある。
 しかし、題名からするとここがこの作品の売りということらしい。

 夢を見ながら日々些末なルーチンワークの仕事をこなす。
 その平々凡々たるあまりにも普通な男の元に、あまりにも普通でない男が乗り合わせ物語が展開する。
 二人の対比に最初に乗せた女性がラストに係わってくる。
 映画文法的にセオリー通りの作りである。

 うがった見方をすればヴィンセント(トム・クルーズ)は、マックス(ジェイミー・フォックス)が生み出した非日常の自分。
 夢見ても実現できない自分。
 彼は平凡だが、行き先までの正確な時間を予測できるという類まれな能力を持っている。
 それがもっと刺激的な能力だったら。
 コラテラルとは並行や付随という意味である。
 見かけ上はヒットマンのヴィンセントの付随者だが、コラテラルを平行の意味で捕えると別の自分と見ることが出来る。
 夢の自分は、格好が良くても不法な存在。
 写真のやり取りがそれを暗示し、最後には自分で始末を付けたという見方。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:scissors投稿日:2012-06-09 21:09:28
再見。
やっぱりトム・クルーズは殺し屋に見えない。
で、やっぱりこれコメディーにしか見えない。
カッコつけた映像と音楽で誤魔化してるけど。
実はこれ三谷幸喜が書いた脚本なんですって言われてもぜんぜん違和感ない。
投稿者:TNO投稿日:2011-05-03 18:13:41
【ネタバレ注意】

最後の"決闘"は、トム・クルーズがジェイミー・フォックスを勝たせたと見た。"ヴェラクルス"だ。タクシーが横転する前のクルーズとフォックスが互いに相手の欠点を指摘し合う場面は、印象的。クルーズへの批判は当然の内容だったが、フォックスへの批判は、世の多くの人が程度の差こそあれ甘受しなければならない批判ではなかろうか。開巻直後のフォックスとジェイダ・ピンケット=スミスの会話の場面がとてもいい。ピンケット=スミスを強く印象付けて再会を確信させる。韓国ギャング暗殺場面は、一つの山場だったと思うが、少しもたついていた感じがした。L.A.の街をこれだけ魅力的に描いた作品は、他に記憶がない。ジェイソン・ステイサムやハビエル・バルデムがカメオ出演しているのも楽しめた。

投稿者:mototencho投稿日:2010-04-14 21:26:53
クドクドしてない、まさにハード・ボイルド
「コラテラル」はかなり面白い
http://mototencho.web.fc2.com/2005/ray.html#korateral
投稿者:なちら投稿日:2009-11-05 21:29:34
ALIの時も感じたが、M・マンって見ているだけで涙が出て来る様な切ない色合いの夜景を撮るのが
最高に上手い人だなと思う。今回は全編がそんな雰囲気なんだから、ぐっと来ちゃうよ。

J・フォックスも出しゃばり過ぎずに上手く溶け込んで普通の男を演じていると思う。
流れに埋もれて生きてしまう傾向は誰しもあるよね。

殺し屋のわりにトムが派手に暴れ過ぎの気もしたが…、最初の殺しでつまずいてキレたと思う事にした。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-10-29 23:00:20
脚本に問題がありすぎ。警察と殺し屋の対決のほうが良かったかもね。でもマイケル・マンの演出が、なかなか良いので得したね。
投稿者:電気ショック投稿日:2009-10-19 23:42:59
【ネタバレ注意】

オレ、このDVD買いました。見てみてこのコラテラルは深夜のレイトショーの
映画館でみるべきでした。時間設定が一晩の出来事だからというのもありますが、何といってもトム演じるビンセントの冷徹な人間性を深夜のごとく闇で表現しています。ジェイミー演じる運転手マックスはビンセントに支配されながらも最後の5人目の殺しのターゲットで反撃します。
 すべてが終わり、夜明けになってビンセントからの支配から解かれ静かにエンディング。
この作品だからこそ深夜のレイトショーで見なかった事を後悔しています。

投稿者:namurisu投稿日:2009-09-27 10:14:59
笑わせんな。
投稿者:uptail投稿日:2009-07-15 14:59:33
演出:10
演技:10
脚本:9
音響:9
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-02 05:21:04
トム・クルーズの悪役ぶり以外は全くいいとこ無し。
正直これは愚作だと考えている。

ただ、もしかしたらブラックコメディとして見ればそこそこ楽しめたかもと、後になって気付いた。
投稿者:投稿日:2009-04-08 23:47:50
書店で「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと」という書物の冒頭10頁を読み、これは単なるシナリオ術のノウハウ本ではない、もしかすると映画の見ようのパラダイムを変更する事を余儀なくされるかもしれないと思い、購入した。
著者のシド・フィールド氏は、120分の映画は脚本だと120頁の分量が必要で、始まりから、20−30頁までが発端(状況設定)、80−90頁までが中盤(葛藤)、そしてラストまでが結末(解決)という。その境目に、プロットポイントが置かれ、ストーリーを牽引する。氏は、『コラテラル』、『チャイナタウン』、『コールドマウンテン』などの脚本を詳細に引き、魅力あるシナリオ(結果としての映画作品ではない)の構造を解き明かしている。
とても共感かつ安心し、最近トム・クルーズの贔屓でもあるので『コラテラル』を見ることにした。近所のレンタル店で今日DVD全品200円のキャンペーンをやっていたのも理由のうちだ。ついでに『チャイナタウン』と『コールドマウンテン』も借りた。
このままでは、本の紹介コメントになってしまう。
それで言うと、この作品は見事にヒッチコック・メソッドを使用している。
観客は、告訴された犯罪組織のボスに雇われ、司法取引をした検察側の証人を次々に殺害していく非情な殺し屋ヴィンセント(トム・クルーズ)の成功(卑劣な口封じ)をいつの間にか願っていることに気づき、気持ちが揺れる、に違いない。
だから、『ワルキューレ』のあの役は、あたりまえ過ぎると言ったのに。
投稿者:terramycin投稿日:2008-01-19 16:48:53
アニーは思ったより端役だったので予想外だった。

ビンセントについての説明はなく、単なる悪役を描き逆に、見えない奥深さを出した殺し屋という印象をうけた。

タクシー運転手が超人的な活躍をするが、これは映画なのでご愛嬌。
投稿者:paris1895投稿日:2007-12-09 10:24:41
一つ質問をさせて頂きたい。
ガス・ヴァン・サントとマイケル・マンのどちらが重要な映画監督か、と。
 なるほど、サントという声が多く聞こえそうな予感はしている。

では質問を変えよう。
サントとマンのどちらが重要な映画作家か。
 やはりマイケル・マンという声は少なそうだ。

サントは実に素晴らしい。「エレファント」など見事な傑作だ。だがあれは、芸術作品として傑作だった。サントはそういう意味でも芸術家と表現できるかもしれない。
 マイケル・マンは芸術的に傑作ではない。映画史的に重要な作家だ。

スコット兄弟でも同じ事が言える。
兄は、映画史的になんら不必要な映画監督であるのに対し、トニーは映画史的不可欠な映画作家だ。

マイケル・マン、トニー・スコットを擁護しそこなったツケは必ず訪れるだろう。
 わたくしに出来得ることは、少しでもそうならない様に、マイケル・マンの擁護を必死に叫ぶ事ぐらいだが、同調の兆しがないのもいささか哀しい。

ではこの「コラテラル」如何様に擁護すべきか。

まず、これだけが一つ絶対的に言える。
トム・クルーズは現ハリウッドの中で、唯一無二のスターだ。
それはもはや、華があるとかいう次元ではなく、暴力的にスター性をもっている、という点で、恐ろしいまでのスターなのだ。

そのスターの魅力を目一杯引き出して、粗もなにもかもを、ないがしろに、そのスター性だけで最後まで引っ張っていけるマイケル・マンはやはり、重要だ。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-10-21 23:00:39
人を殺しまくるトム・クルーズも新鮮でよかったです。
投稿者:kouseikeishi投稿日:2007-09-20 09:11:06
最後の10分間はスピードあり、緊迫感ありで面白いが、それ以外はトム・クルーズとジェイミー・フォックスのセリフの方が面白いという代物。いったいこんなドジなプロがいるかい?観客の興味を惹いたら考える間を与えることなく一気呵成にラストまでなだれ込むべしと、かのアルフレッド・ヒッチコック大先生が言ったとか言わないとか。この監督の「インサイダー」「ヒート」は面白かったんですけどねえ。やっぱり、俳優のちからかな?
投稿者:霧人投稿日:2007-08-30 23:44:20
まず脚本が穴だらけですね。
それにジェイミー・フォックスはけっこうケンカ強そうに見える。もうちっと軟弱に見えるようじゃないとね。
逆にトム・クルーズはぜんぜん怖くない。
そんなこんなで手に汗なんて決して握らない。

でもまあ映像や音楽などの雰囲気は好きな感じなので、星6つにしとく。
投稿者:ASH投稿日:2007-08-06 21:57:49
【ネタバレ注意】

 そう、そもそも、設定からしてビンセントなる殺し屋はタクシーを貸しきっての暗殺行脚なんだから恐れ入る。運転手が素直に従ってくれない場合もあるだろうから、その時はどうするつもりだったんだろう? 僕も一番驚いたのはディスコの銃撃戦。FBIは証人を保護する意志があったんかいな? 民間人もたくさん「巻き添え」にしちゃって。

 と、野暮な突っ込みもしたくなる気持ちも分かるが、ここはタイトル通り、タクシー運転手が関係ない事件の「巻き添え」になったことで、味気なかった日常から脱却する話と見るべきなんでしょうね。まあ、単純にアクション映画としてもマイケル・マンらしい派手な銃撃戦があるんで満足です。

 また出ますよ! 「感情移入」という言葉が! ということで、悪役のトム・クルーズに自分を置き換えて観る人はあまりいないでしょうから、観客の殆どはジェイミー・フォックスに加担するんですよ。データを壊して、その代わりを雇い主にもらいに行く場面での、異様な緊張感はどーよ!

 マイルス談義の後、オーナーを非情に殺すビンセントに殺し屋の真髄を見た! 僕はあのシーンで思わず「あッ」と声を出しちゃったくらい。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-02-26 12:41:58
後半は面白かったけど、前半の展開が非常に単調なので、体調が悪かったら観るのやめてたかもな。トム・クルーズの演技は悪くないし、ガンアクションは見事だけど(運動神経バツグンだからな)、外見がやはり悪役に向いてない。銀髪にした所で凄味は出ませんよ。
投稿者:くろひょう投稿日:2007-02-21 18:44:15
・・流行の言葉でいえば、いわゆる「都市伝説」を扱った大人の御伽噺・・

言うまでも無く、本編の主人公はジェイミー・フォックス演じるところのタクシードライバーだ。
殺し屋トムは狂言回しに過ぎない。

淡々と流れていく日常に倦みながらも今日も街中を流すタクシードライバー。
能力に乏しいわけでもなく、将来に絶望しているわけでもないが、自分を変える一歩がなかなか踏み出せないでいる一人の男。

 (ぶっちゃけた話、これを観ている観客ほとんどがあてはまるわけ。あー、自分と一緒だネ・・)

そこに現れた謎の男。自信家で、皮肉屋。強烈な自負心とともに日常を這い回る一般人を蔑んでいるかのよう。実は羊を食い散らす狼であった。
 
 (コワイヨー・・!! だけど、こんなやつフツウいねー。 あー、自分と正反対だヨ・・)

そう、これは、タクシドライバーが語る幽霊も含めた謎の乗客噺の殺し屋バージョンなのだ。

死ぬほど怖がらせてくれるのは幽霊や化け物と一緒だが、違うのはこの化け物が語る、語る・・。
狼の心得を羊に向かって諭してくれるのだ。(なかにはごもっともですう・・つうのがあってまたそこが痛い)

この作品の白眉は、トムに脅されたジェイミーがむりやり殺し屋の影武者としてボスのアジトに行かされるところだ。開き直った彼は背後の部下の拳銃を引っ込めろと凄んでみせる。(背後の気配を感じ取るのはタクシードライバーならでは、というわけ。ちと心憎い設定である)

後半は、お約束である羊さんの窮鼠猫を噛むの反撃が繰り広げられるわけであるが、物憂い音楽と はしゃぎ過ぎぬ洒落た映像で、現代社会のデカダンとともに日常に風穴を開けてくれる変身願望を心地よく満たしてくれる。

羊の魂を鼓舞してくれる存在は冷酷非常な殺し屋だった・・というマン流の皮肉にちょっぴり酔いしれた私は、間違い無く立派なひつじさん・・
投稿者:鎌田四郎投稿日:2006-11-20 17:00:02
【ネタバレ注意】

腕は二流でも孤高の殺し屋と腕は一流のタクシードライバー(でも、腰掛のつもり?)との出逢い。面白かったですよ。サスペンス、アクションとしては、盛り上がりに欠けるものでしたが、大都会の一夜のお伽噺として雰囲気がなかなか好きであります。

投稿者:kath投稿日:2006-10-14 10:32:51
トムクルーズが意外にも悪役を深く演じていた。苦痛に歪む表情や幼少期から歪んだ精神、時折見せる何を考えているかわからない目線。単純に彼をクールにかっこよく見せる為の演出も盛りだくさんなのだが、(おそらくアクシデントで)こける場面を採用していたりして、トムクルーズの悪役に挑む意気込みを感じた。
投稿者:田島雅之投稿日:2006-08-11 02:43:52
の映像のあまりの鮮明さに感動してしまいます。
コヨーテが通り過ぎる際のヴィンセントの表情は言葉にできない力がありました。オークンフォールドの曲のコリアンヴァージョンが流れる中での暗殺シーンは軍の所作を思わせ、端的で惹きつけられます。
マーク・ラファロの刑事も銃器をクリップで留めている辺り、状況に応じた現場を表現していて魅力を感じました。
トム・クルーズがジェイミー・フォックスになぜまだタクシー運転手を?と言うシーンは微妙な表情の中、最高の芝居を感じました。
投稿者:けっけこ投稿日:2006-05-29 02:34:03
なんか無機質で味気ない映像
マイケルマンらしいけどめぇ。
巻き込まれがたのサスペンスはけっこうあるしなぁ。
フォックスはかなり熱演してるけど、脚本は都合がいい感じ
トムクルも頑張ってるけどね・・・・
トムクルが沸く役やってる以外に そんな特筆すべきてんもないかな
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-10 02:03:58
ジェイソン・ステイサムはチョイ役すぎでしょ〜あんだけかよ〜
映画自体は、普通かな。
途中で眠くなってしまった。
投稿者:8823投稿日:2006-03-24 17:44:16
L.Aラヴで知られるマン監督ですが,この作品にはそれが色濃く出ていると思う。 まずL.Aの夜景を美しく撮るため、デジタルカメラを改造し、暗い中で遠くの景色を撮影できるようにしたという。自分は映画館で見たけれど夜景の美しさのほうに見とれて最初のマックスとアニーの会話を聞き逃してしまうぐらいだった。 それからヴィンセントがマックスとはじめて話すシーンで、ヴィンセントが「L.Aは来るたびに早く出たいと思う。」というシーンがある。これはマン監督のL.Aに対する愛情の裏返しだととれる。
自分はこの作品が大好きで景色、BGMは特に優れていると思う。
もちろんストーリーも後半はちょっと不満はあるけれど、とても楽しめた。
かなりオススメ。
投稿者:the hysteric green投稿日:2006-03-20 23:07:31
けど後半はよくあるサスペンス・アクションになってしまってイマイチ。

最後の撃ちあいに勝利しただけでもスゴイのに、ジェイミーは弾をかすりもしてないのはなぁ。
ジェイミーも肩とかに食らってればまだ説得力あったのに。
投稿者:フランソワ投稿日:2006-03-20 10:16:23
トム・クルーズの映画を見ても、この俳優のどこがいいのか分からなかったが、この映画で彼の非凡の才能を見た気がしました。

見ているものをぐいぐいと引き込む演技力、一見の価値あり。
投稿者:bond投稿日:2006-03-13 13:03:23
まあ、似たような映画あるし、トムを悪役にしたのが売りなんだろうけど、やっぱ悪人になれてないんだなー。
投稿者:irony投稿日:2006-03-12 21:54:06
 朝死なず、夜死んだ。
投稿者:オメガ投稿日:2006-03-12 17:58:49
【ネタバレ注意】

「ヒート」のような、マン監督の独特な時間の流れを十分感じら
れる作品。スピーディーなアクション映画のような派手さは無いが
、なんか味があって好きだ。殺し屋のトム・クルーズの頭髪とスーツ
の色を地味にしたのは逆に威圧感を出させないためか。それはそれで
良かったかも。
「最後はどうなるんだろう?」と思わせるスリリングな展開の割には
、ラストがあっけなかったがそれもまた良し。

投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-02-15 02:54:07

マイケル・マンの新作ということで期待して観ました。
夜景を中心とした画面の美しさ、きびきびした展開とも文句なしですが、
肝心の殺し屋を演じるトム・クルーズが・・・いい役者さんだとは思いますし
アクションの身のこなしも良いのですが、いかんせん童顔で若々しい彼には
冷酷な殺し屋の凄みとか怖さが感じられません。
この点が「善良な運転手と冷酷な殺し屋」の対比、というこの作品のポイント
を薄くしているように思いました。
投稿者:かえるさん投稿日:2005-12-04 20:53:19
 痛快なアクション作品と高を括っていたら、のめり込んでいる自分に気付いた。カメラワークの良さも光る。
 終盤での運転手と殺し合いの人生問答は、実はかなり深い会話をしている。完全無欠のヒールと、安定着実志向な一般人の本音トークは、互いの素顔が垣間見え、見もの(聞きもの)。単に2パターンとは言い切れないが、正に人生哲学。
 また、スタッフロールが流れるまで飽きさせない。トム・クルーズの役得であろう。味のあるアクション映画を見たい方は是非。
 
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2005-11-19 11:51:00
【ネタバレ注意】

トムが更正する安直な展開だと思ったんですが、やられた。
今回は最後までワルでした。
かなり時間かけたと思われるストーリー構成は花マル。
ロサンゼルス版のタクシードライバーか
現代版のブレードランナーという感じでした。
物語の本筋もそうだけど、
背景にも手が凝っているところなんか。
アメリカ製犯罪ドラマとして優等生な作品だと思います。
この手の映画はちゃんと見れば面白く出来上がってるものが多いのですが、
普段映画慣れしてない人にとっては、字幕の文字も多いため目がついて行けず
熟睡してしまう方も多いと聞きます…
一緒に見てた友人はいびきをかいてました。

投稿者:あっきー投稿日:2005-11-16 09:21:51
トム・クルーズの悪役には興味心身でした。
ジェイミー・フォックスのタクシー運転手ってのも◎でした。

 ↓ みんなの「映画レビュー」始めました!!http://0721cinema-spirits.com/mlog/
投稿者:シネマ野郎投稿日:2005-11-06 22:34:25
前半の展開は、かの名作「タクシードライバー」の様なダークな感じの良い雰囲気で期待が膨らんだが、中盤あたりからの内容に、監督の狙いと配給会社の狙いのズレを感じさせた。

マイケル・マンの手腕はすでに「インサイダー」で実証済みで、本作でもその路線を生かそうとしている手腕は所々見れるのだが、大スタートム・クルーズを初の悪役に抜擢した事で、配給会社はある程度元は取れると思ったのか、肝心の脚本にそれほど力を入れていなく感じ、正直アカデミー賞を狙う様なもっと時間をかけてこだわりのモノを製作してほしかった。

トムの演技は本作で、新たな一面を見せる素晴らしい演技で、ジェイミー・フォックスの演技も一般人にしては、賢いのか?賢くないのか?疑問に感じる行動があったが、演技に関してはトムの存在によってよりクローズ・アップされる形になっている。

前半の展開と主演の2人の演技によって、名作になるだけの可能性を持っていた作品だけに、ハリウッドの金儲け主義の映画制作に走ってしまった事は残念である。
投稿者:よっち投稿日:2005-09-10 15:23:22
トムの今まで見た作品の中で、ダントツで面白くなかった!
退屈極まりなく、途中で止めて寝てしまったし。
また起きて見始めたけど、それでも眠気が来るのは何故?!
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 00:22:57
監督で見に行った。全くの期待はずれだった。
投稿者:jyonji投稿日:2005-08-03 00:41:05
【ネタバレ注意】

なんとなく、トム・クルーズがどんな死に方をするんだろうな?と結末を全く知らないのに、そんな事を思いながら観ていました。

もっとクールな映画かと思っていましたが中盤からは無茶苦茶です。全くもって殺しを隠そうとしていませんし、挙句の果てには人ごみの中で銃を撃ちまくって街中を走り回っており、とてもプロの殺し屋とは思えません。昔からこんな仕事の仕方であれば、とっくに警察に捕まっているか指名手配で身動きできなくなっています。

マックスが母親の見舞いに行く行かないの件でも、『いつもと同じ行動をしないと怪しまれるから』と、マックスに見舞いを強制していましたが、ヴィンセントが同行している事で怪しさ倍増です。

つっこみ所は多いですが、映画ってそんなもんと思える人は楽しめると思います。逆にリアリティやジャンル独特のマニアックさを求めて観る方には肩透かしな映画だと思います。

女性弁護士を演じた女優さんですが、顔がどうしても好きになれません。もう少し綺麗な人を採用してほしかった。http://saltsaltsalt.hp.infoseek.co.jp/

投稿者:てきとう投稿日:2005-07-21 10:38:24
途中まではよっかったーのに・・・・最悪な結果になってしまった。
投稿者:montag投稿日:2005-07-17 07:10:09
黒と白の映画。
ロスの夜に沈潜するようなジェイミー・フォックスの黒い肌。
そこに浮かび上がるトム・クルーズの白い肌、白い髪、白い服。
冒頭のバラマウントのロゴもモノクロだった。
投稿者:J.M投稿日:2005-07-01 03:41:25
トムクルーズはものすごく手際悪いし、ジェイミーフォックスも逃げれば良いだろって突っ込みたくなるしものすごく自分の中で評価は低かった。(過去のトムクルーズ映画の中で最低) でもこのコメント欄で誰かが書いてたセリフ「フロムダスクティルドーンみたいなのりで見たらいい」で納得。そういう見方が映画館でもできてたら印象変わったかもです。
投稿者:一ノ瀬カイ投稿日:2005-06-19 04:02:08
でっかい夢を持ちつつも、タクシー運転手をしている男(=ジェイミーフォックス)
そんな彼のもとにある日、白髪の甘いマスクがやってきてこう言う(カッコイイ暗殺シーン撮らせてくれ!金は払う!)
殺されてはかなわないと、渋々付き合うハメになる運転手。
しかし、(おまえが気に入っていた女も殺してやるぜ)などと言い始めた甘いマスクに激怒。ついに彼は立ち上がる!

そう、この映画実はジェイミーフォックスこそが主演だったのだ!(ネタばれ?)

というわけで、奴はかっこいいですね。目力がすごいです。
ちなみにレイを見る前だったので(え?こんなうまいのになんで売れてないの?)なんて勝手に思ってました。
投稿者:通りすがリーマン投稿日:2005-06-13 04:20:03
クルーズの悪役、最高にハマってますね。迫力があります。
怖いです。これからは悪役一本でやってほしいぐらい。
Jフォックス・・・これでオスカー助演賞をとるほど上手かった
かなあ?吹き替え版(間違って借りた)で見たせいかな、よく
分からなかった。映画は吹き替えで見るもんじゃないな。
フォックスのタクシーに乗った女優はキャスティングよくないかも。
投稿者:爆睡王投稿日:2005-06-12 23:59:03
【ネタバレ注意】

トム・クルーズがやりたがった役だな、というのがまず感想。
でも、やっぱり合ってたとは。。。言いにくいな。
他の監督だったらわかるけどさ、マイケル・マンともあろうお方が
なんで残忍な殺し屋役にトムを起用するかなぁ?
と見てたら、6年も失敗が無かったとは到底思えない、
ヘンな行動や失敗の多い役だこと。
だから起用されたのか? だったらトムもどーかな。

フィーバーでの大立ち回りで、
なんでボスは動かず殺されたのかわかんないけど、
そっからこの映画に対する興味がはんげーん。
せめてロスの刑事がもっとがんばって、
ラストとかでかっこよく出てきてくれればなー。

結局は、脚本がダメだったよーに思うな。

投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2005-05-02 10:53:39
平均点。でも、トム・クルーズ主演作なので外れなく、安心して楽しめた。 ヘリから撮影されたロスの壮観な夜景は、ムーディーで現実逃避させてくれる。シナリオの欠点やトムの悪役の違和感や、大根役者の起用など問題はあるが、とにかく相対的に楽しめたので、OKっス!!それに僕ちゃん、トム・クルーズ好きなんだも〜ん!!
投稿者:まるる投稿日:2005-04-30 19:20:08
【ネタバレ注意】

あなたの知らないトム・クルーズ。と宣伝してた気がしますが、
確かに、(地下鉄で)鼻水をすするトム・クルーズや、
(検事局で)スタントに失敗して?転んでいるトム・クルーズは見たことないです。

上記も含めて、コヨーテの出てくる辺りから始まる話の壊れっぷりなどがお気に入りです。
自分としては『フロム・ダスク・ティル・ドーン』みたいな映画だと思い楽しみました。
後半のストーリーを深く考えずにノリで見てしまえば、
映像と音楽がとってもいい映画なので楽しめるのではないかと思います。

投稿者:Naka.d投稿日:2005-04-30 00:24:03
劇場で観た時の感想は、そこそこ面白かった、といったところか。
しかしトムのアクションは凄すぎる。プロットは凄く単純なんだけど、悪役にトム・クルーズを配置しているだけで、悪役に強く魅力を感じてしまう奇妙な構成(といっても同監督の「ヒート」もそうだったが)。

マイケル・マン監督は舞台が非常に限られていても、逆にそれを利用してドラマ性を強め、印象的な作品を作る。CG技術を全く使わずとも(デジタル処理が施されているけどね)街灯や風景、銃声、動き、血、死体、悲鳴・・・普遍的、自然的な要素だけで華麗かつ迫力ある映像美を見せてくれる。今回もまたラストシーンが素晴しい。
投稿者:monarch投稿日:2005-04-23 14:13:43
トム演じる殺し屋が、ジェイミー演じるタクシー運転手に
「お前は夢を追っていると言うけど、それを叶える気は毛頭無くて、
ただ単に現実逃避しているだけちゃうん?」と語りかける実はきっつい作品。
投稿者:てつやの爆談放送投稿日:2005-04-06 14:32:45
【ネタバレ注意】

トムクルーズがヒール役に・・と前宣伝をしていたが、筋書きは大したものではなく、誰が演じてもよいと思った。しかし、カメラワークの素晴らしさが光った作品だった。それだけで終りまで見ることが出来たようなもの。65点をつけた。

投稿者:よへい投稿日:2005-04-04 02:11:54
【ネタバレ注意】

1 撮影が素晴らしい。新しい夜景の魅力を生み出したのではないだろうか、と思った。そういう意味では歴史に残るかも。

2 運転手がいい! さすがアカデミー賞受賞。名演技とはこのこと。

3 それを踏まえた上で、全ての欠点を好意的に見てみよう。馬鹿としか思えない殺し屋はあれが仕事のスタイルなのであり、ほんの偶然からあのような状況になったのだと。追う際、運転手たちが乗った地下鉄を割り出したのは、まさにA級スナイパーとしての経験とカンがものをいったのだと。

4 でも、ラストのラスト、運転手と殺し屋が相対峙するのはどうフォローしたらいいのか。弱い男が知恵を絞り、プロの悪役にうち勝つ、というのが正しいハリウッド映画なのではないか。DVDで何度も巻き戻して見たが、偶然、運転手の弾が当たった(地下鉄の照明が消えるのは説得力ゼロ)としか思えない。それはあまりにも観客をなめていないか。「その偶然こそがリアルなのだ」とか言う人がいたら、それは映画以外のものを信奉しているのだと思う。

 映画「ハンター」ではプロのスティーブ・マックイーンですら全ての武器を奪われ、必死に策を巡らして悪役に勝利する。「ハンター」が傑作だとはすら思わない。むしろこれが最低限のレベルで、ここからプロの仕事は始まるのだと言えるのではないか。逆を言えば、最低限のどんでん返しすら用意されていないこの映画は何と評価すればいいのか分かりません。監督の力量とか、役者の魅力とか、そんな高度な議論をする必要はないと思います。映画になっていないのですから。あえて言えば論外、でしょう。

5 こんなんに金を払って(レンタルDVD)悔やんでも悔やみ切れません。ひどすぎる。金返せ。まだ見ていないみなさん、地上波で充分です。WOWWOWでも元は取れません。

投稿者:正直じいさん投稿日:2005-03-29 22:08:58
【ネタバレ注意】

トム・クルーズ演じるヴィンセントは、汚れ役なのか...
この映画は、LAの夜景、光と影の撮り方、役者の演技、それからモノの善悪とは何か?という問いかけが分かれば、それだけでよいと思う。
とても良い、すばらしい作品だった。

投稿者:カート投稿日:2005-03-26 12:08:16
【ネタバレ注意】

ずっと夜のシーンで暗いが、都会の夜を綺麗に映像化したマン監督には脱帽!!フォックスの役も良かった。劇中、予告編で流れるオーディオスレイブの曲もかっこいい!

投稿者:vale投稿日:2005-03-25 21:10:09
全編を通してマイケル・マンらしく、軌道を外れた男をクールに写しだしている。ジェイミー・フォックスの少し夢見がちで善良なタクシードライバーも含めて冒頭部はなかなか雰囲気がある。・・が、中盤からストーリーが加速するにつれて映画全体がバタバタと慌てたムードとなり、各キャラクターはそれまでの設定からは逸脱した動きを始める。この場当たり的演出が残念ながら観客を脱力させ、只の大都会シニカル&クールな男風アクションに終わる。途中で監督はいやになっちゃったのかな?「ヒート」が好きな人は楽しめる映画かもしれない。「インサイダー」が好きなファンは不完全燃焼。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-03-25 09:19:27
明と暗、静と動をうまく使い分けて、なおかつ音楽の使い方も上手く引き込まれ、アッと言う間に時間が経ってしまった。
最初は巻き込まれ戸惑いを隠せなかったが、ストーリー展開につれてどんどんと中心に入っていったタクシー・ドライバーのフォックスがまた上手かったね。

ハビエル・バルデムも出てたし、銃撃シーンも鮮やかだったし、クールな殺し屋・トムもまたいいんじゃないか。でもまだ目に優しさが残ってたかも。
投稿者:映画観覚投稿日:2005-03-25 00:00:48
「トム・クルーズ主役の、サスペンス・アクション映画」と、日本では宣伝されていたようだが、これは「マイケル・マンの人間(男)ドラマ」と呼ぶのが正しい。
だろう
 フォックス演じるマックスと、クルーズ演じるヴィンセントはお互いがお互いにとっての「シャドー」(裏側)である。犯罪者と犠牲者という立場から、お互いを壊しあうことになる二人のうち、自分を「再構築」できるのはどちらであるのか。そこにいたるまでの二人の駆け引き、会話のやりとりがこの映画の醍醐味である―サスペンスとしてではなく、マンの音楽・映像テクニックとともに「ドラマ」として見ていただきたい。http://d.hatena.ne.jp/momochiki/
投稿者:イドの怪物投稿日:2005-03-23 10:54:38
なんといっても主演の2人が良い。
伏線の張り方やしゃれた会話そしてストーリ展開と満足できた映画でした。
トム・クルーズなんで避けていたが、なかなか見事な殺し屋でした。
投稿者:堕落者投稿日:2005-03-23 00:45:25
娯楽映画としては物語の設定から既に破綻を来たしているが,マンのセンスの良い演出や映像にはやはり目を見張る所があるし,トム演じる間抜け(本人は気づいてないが)で悩める殺し屋とタクシー運転手を現代人の象徴とする寓話として深読みすれば悪くはないと言える。殺し屋を主人公(つまり我々観客)にとってのある種の異邦人,或いは絶対的な他者(=それ故理解する以前に最初から理解しようともしたくない)と想定すれば,全く異なる価値観を持つ他者同士が終始お互いを少しも理解する事が出来ず.しかも二人を結び付ける接点が金(つまり利害)で始まり暴力(つまり一方の死)で終わるこの作品が象徴するものは意味深い。確かに普通に観れば突っ込み所の多い珍作である事に間違いはないが,珍作は珍作であっても決して駄作や凡作ではないと言いたいのだ。それは主人公の行動は我々観客に理解(納得)出来ても対する殺し屋の行動が我々の想像する殺しのプロとは異なり,明らかに杜撰に見える事も,もしかすれば計算された意図した演出なのかも知れないと思わせるものがあるからだ。そこら辺を含めてこの作品,どうも俺には否定する事が出来ない捨てがたさがある。大作は大作であってもそこらの大作ハリウッド映画とはやはり一味違う魅力がある。主題は悪くないのだが,何れにせよ脚本がよくない。ハリウッド映画の中での制約との戦いもあろうが,もっと主題を練りこめなかったものか,目の付け所が悪くないだけに残念な所以だ。
投稿者:ギルバート投稿日:2005-03-12 09:04:43
トムクルーズ主演と言うことで避けていたけど、予想以上の出来映えでした。ジェレミー・フォックスの演技は「レイ」より断然こっちがいいです!アクション映画と思いきや、ちょっと違う。タクシーという密室で交わされる殺し屋と運転手の会話が、文学的すらあって味わいがあり面白い。まずは脚本の勝利。それを生かしている二人のやりとりも見応えがある。マイケルマンが肩の力を抜いて作っている感じがあって、「インサイダー」とは違う味わいがあります。クルーズの配役にはどこまで行っても議論が残るが、作品のカラーは損なっておらず、頑張っている方では・・・。最後まで緊張感を保っていて、まずまずの出来映えと感じました。楽しめます。
投稿者:STC投稿日:2005-03-12 01:18:13
ジェイミーの表情はすばらしいですね
ファンになりました
投稿者:投稿日:2005-03-10 22:39:42
【ネタバレ注意】

TAXIの運転手に身の上話をする殺し屋。
TAXIの運転手の恋の悩み相談まで請け負う殺し屋。
TAXIの運転手の母の見舞いに花買って付いて行く殺し屋。
TAXIの運転手に重要書類一式投げ捨てられても我慢します。
そんな彼の身に危険が迫れば助けます。
なぜそこまで?やはり…愛!?
最後は美人検事への嫉妬に狂い、三角関係の修羅場へと…(違)

いや、普通に面白い映画でしたよ。

投稿者:さすらい投稿日:2005-02-09 18:55:19
【ネタバレ注意】

序盤はすごくいい感じ。
Maxと検事のしゃれた会話もなんとなく現実の中の非現実を見るようで楽しい。
他の人も言っているが、やっぱり問題はラストだと思う。
ようやく悪夢から解放されたMaxが殺し屋の最後の標的が誰かわかった途端、
突然正義の味方に変身、ヴィンセントと戦うなんてありえなさすぎ。

投稿者:敦煌投稿日:2005-02-07 22:58:19
『ヒート』で変わらない(変われない)男たちをえがいたマイケル・マンが、本
作では変わっていく男たちを描いたわけですね。
「初の悪役」と前宣伝のかまびすしかったトム・クルーズ。『ヒート』のデニー
ロが異様に格好良かったのと比較すると、老けメイクがどこか板に付いていない
印象だ。だが「心のない殺し屋」という変化球を、本人が楽しんで演じているの
がうかがえる。
 マイケル・マンお得意の銃撃シーンは迫力たっぷり。夜のロサンゼルスの
非人間的な美しさもよく描かれている。劇中で交差点を渡る野獣はコヨーテだそ
うだ。マックスの幻視とも取れるシーンだが、ロスの郊外あたりって、本当にコ
ヨーテがうろついているのだろうか?
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:ちゃき投稿日:2005-01-18 14:56:57
トム・クルーズが悪い役、ということで話題にはなったのですが、彼よりも共演のジャミー・フォックスがよかった。悩める普通のタクシードライバー。その彼に不幸なトム・クルーズとの出会い。そして降りかかる災難の数々。それだけでも良かったのですが、ある時期で割り切って変貌するその変貌振りがすごく好きでした。でもその変貌振りはあんまり長続きしなかったので、私好みの話の展開ではなかったのですが、それにしても落ち着いて”普通の人に降りかかったアブノーマルな話”という味をよく出していて良かったと思います。

それに大してトムはなぞの部分が最後まで多すぎた。それがいまいち彼の役に入り込めなかった理由かもしれません。だからどっちが主人公なんだよ?と言われるとジャミーではないのか?と思わずにはいられないのが面白いところです。http://www.geocities.jp/milestones1980/
投稿者:いなかもん投稿日:2005-01-16 23:50:41
【ネタバレ注意】

まずはっきりさせておこう。本作の主役はトム・クルーズ扮する殺し屋ではなく、ジェイミー・フォックス扮するタクシードライバー・一般市民なのだ。この主役のキャスティングは間違ってないと思うし、特にジェイミーはアカデミー・ノミネート級の演技を見せている。監督のマイケル・マンも期待通りの手腕を発揮したと言ってもいい。ロサンゼルスという明るく・賑やかな街という従来のイメージを覆らせる映像美。暗闇に反射する青白い妖異な光の粒。静けさの中でのクラクションや銃声。1つ1つ密度の濃い構図。そして男同士の駆け引きをリズミカルな演出でハラハラドキドキの手に汗握る展開でどんどん緊張感を盛り上げていく。しかしそれがラストで一気に全て崩れ落ちてしまった。一体その原因は何なのだろうか。それはトム・クルーズ扮する殺し屋のキャラクター設定にある。プロの殺し屋とは信じがたいような行動の数々。(病院内を爆走したり、ディスコ内で容赦なく銃を乱射したり、死体を平気で落下させたり、大事なカバンを手放したり・・・)それに加え、銃で撃たれても全速力で追ってくるという非人間的な行動。
しまいにはラストではあっけなく死んでしまう。殺し屋なのか、それともターミネーターなのか。あまりにも中途半端でそんなキャラクターには感情移入など到底できない。おまけに迫力も恐怖も冷酷な圧倒されるような存在感もない。せっかくのタクシーという“密室”の状況でも、ドライバーが後ろから撃たれてしまうのではないかという恐怖も感じられない。さらに、こんな幼稚で無能な殺し屋も捕まえられない、もっと無能なロス市警やFBIの描かれ方もひどすぎる。こうなると観る者は一般市民であるドライバーに感情移入するしかないのだが、時間を過ぎるごとに、殺し屋から勇気(?)を教えてもらい、臆病者から人間的に成長していくという、どうも納得できないような展開になっていく。そしてラストに待っているのはハリウッド的な、殺し屋VSタクシー・ドライバーの追っかけっこ。今までさんざん描いてきたドラマ的な要素も、アクションによってかき消されてしまっている。こうでもしないと興行的に儲からないのだろうか。娯楽的な要素は増したが、後に残るような、考えさせられるようなテーマがない。なんとも寂しい限りである。しかし、駄作というほどつまらない映画でもない。キャストやスタッフのキャリアに傷がつく、なんて心配はおそらくないだろう。“終わりよければ全てよし”という言葉があるがそうは思わない。逆に“終わり悪けりゃ全て悪い”と言うわけでもない。始まりから終わりまで観るものを一回でも落胆させたり、失望させたり、飽きさせたら、それは傑作とは言えない。傑作を作るということはそれほど難しいことなのである。

投稿者:フィリフヨンカ投稿日:2005-01-05 22:08:11
【ネタバレ注意】

 私には、心に残る作品だった。友人と見に行ったが、友人がマックスの立場に立ってドキドキしながら見たと言った一方、私は、ヴィンセントに感情移入をした。LAは嫌いだと言いながら、LAに乗り込んできたヴィンセント。ほかの人間とは、一線をひいて、自分はdifferentと形容し、殺人を事務処理のごとく淡々とこなすヴィンセント。そんな彼に、本当の意味での悲しみを感じる。そんな、彼でさえタクシードライバのマックスには、人間的な繋がりを感じる事ができたのは、まさに奇跡だと思う。クラブでの銃撃戦の後、華やかだった、君を助けた、などと子供のように、誇らしげに語る姿が印象的だった。ある意味、マックスより安らかな時などほとんどなかったであろうヴィンセント。最期、終点のロングビーチまで行って、安らかに眠って欲しいと思った。
 心に残る映画として、何度も何度も台詞を思い出す。脚本を書いたスチュアート・ビーティーの次の作品が楽しみである。
 きらめくLAの夜景、センスのいい選曲、先の見えないストーリー展開、技の効いた台詞。全てが合さって、本当にセンスのよい作品だったと思う。

投稿者:sflover投稿日:2004-12-31 04:54:16
現代のロスの映し方が渋い。
ジェイミー・フォックスがタクシードライバーとして良い味出してた。
相変わらずトムは死ににくい。

それだけです。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2004-12-13 23:01:56
【ネタバレ注意】

地下鉄のシートで死んでいても誰も気づかない、殺し屋に縛られて助けを呼ぶと反対に脅されてかつあげされる…ロスに限らないかも知れないけど。
タクシードライバーをいずれかの時点で消すのがプロの殺し屋ってものかも知れないが、冷徹な筈の殺し屋が何故かタクシードライバー(だけ)を助けようとするのも、なんぞ人間の孤独を感じさせる。
他にはまる役者はいるかも知れないが、人気のトムクルーズが演じる、という事もポイントではなかろうかと。
表情を変えず無造作に(しかも正確に)拳銃を撃つ〜これは格好良い。
あり得ないような幾つかの偶然(気にすべきでない)の結果、物語は面白く展開する。銃撃戦もあるが、全編スリルの連続、という映画ではない。トムクルーズ命、の方には申し訳ないが、この終わりはある意味、ハッピーエンドではなかろうかと思う。
誰も殺したくない人間が誰かを殺す為に協力するジレンマ。どちらかというとコメディー的要素を強く感じた。根性を決めたタクシードライバー(独立したいが今の環境から踏み出せない)が殺しの資料を取りにゆくシーンも面白い。タクシー会社との電話も、職務質問も笑える(他の事件通報で救われる…これもロス?)。
携帯のシーンは、緊張感的にいまいちだったかも知れないが、携帯の電源が切れるって事に不思議はないのだ(しかもかっぱらったもの…これもロス?)。で…携帯が出てくる=現代であろうが、ミンガス(1979没)の出演するクラブって?(って言ってなかったっけ?)〜※DVDで見直すと、かつてミンガス等、ウェストコーストのジャズ・ジャイアンツが多数出演していたクラブ…のようですね。「ドミノ」を梅田OSで観た時程、寝ていなかった筈だが…


※愛…ですか〜なるほど…「インタビュー・ウィズ・バンパイア」でいうところのブラピですかね…ドライバーは。

投稿者:紅竜投稿日:2004-12-07 21:13:13
マイケル・マンという監督さんはジャンルを問わず
男対男又は男対組織の確執をずっと描き続けている人。
この「コラテラル」では殺しのプロであるトム・クルーズと
LAという街についてのプロ(タクシードライバー)ジェイミー
・フォックスの二人がついには対決するにまで至る確執の経緯を
描いています。
マイケル・マンの映画では登場人物は安易な友情関係を
結ばない。常にクールです。その辺のクールさが客と運転手の
一夜限りの出会いという設定にうまくハマッていると思いました。
トム・クルーズは初期の出世作「タップス」「卒業白書」を
彷彿とさせる久々のキレた演技で文句なく上手い。
一方のジェイミー・フォックスはトムの華のあるスター性に対抗
する達者な演技でこれまた唸らせる。クライマックスの西部劇風の
決闘シーンもなかなか迫力がありました。秀作です。
投稿者:hira投稿日:2004-11-29 04:59:56
 日曜の朝一に観ましたが、お客は全部『ハウル〜』にとられているようでガラガラでした。

 トム・クルーズは完全なミスキャストですが、これはこれで凄く面白かったです。悪役なトムですが、恐怖感は全くのゼロです。とにかくカッコいいし、憎たらしいとも思いません。相当酷い事してるんですけどね・・・。最後の地下鉄の追いかけっこなんか、他の俳優に任していれば、相当恐い仕上がりになったと感じます。でもいいんです、トム・クルーズ嫌いじゃないから。これからも色んな役に挑戦して、トラボルタくらい悪役が似合う男になってほしいものです。
 当初、ジェイミー・フォックスの役はアダム・サンドラーが、マーク・ラファロの役はヴァル・キルマーがやる予定だったらしいですね。こっちはこっちで観たかった気もしますが、ジェイミー・フォックスは恐らく初めての大役でしょうが、見事に演じきっていました。
 内容はトム・クルーズがやってなきゃ、完全にコメディですよ。あまりにもヴィンセントがバカ過ぎます。マックスの母親の見舞いに行っちゃてるし、趣味も混合してジャズに興じちゃったりと、意外性を超えて、笑いがこみ上げて来ます。でも嫌いじゃないですけどね・・・。地下鉄に飛び乗ったり、タクシー横転シーンとアクションもぼちぼちあります。へんてこりんな作品でした。
投稿者:jyunn投稿日:2004-11-11 13:20:33
トム・クルーズは好きな俳優の一人です。今回の映画でも、相変わらずの格好よさ。
主人公はフォックスでしょうが、やはりこの二人の掛け合いが面白い。「ロスの地下鉄では男一人が死んでいても誰も気がつかない。」そんなロスにもフォックスのような男が居る。なんだか最後は、トムは、フォックスに殺してもらいたかったのではないだろうか、と思ってしまった。それにしても、ロスの町並みを上手く撮っている。二時間を飽きずに見られました。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2004-11-09 00:39:02
コラテラル(巻き添え)というタイトルからしてタクシー・ドライバーのジェイミー・フォックスが主役。トム・クルーズと対等に演技していたが、やはり本格的に悪役に徹したトム・クルーズというネーム・バリューと話題性。結果、興行的には脇役が主役になってしまったのであろう。この映画はホラーのように身構えることなく、銃撃戦で目をそむけたくなるような血しぶきが飛び交う訳でもなく、ふんだんにCGを使っているわけでもないので身構えることなく安心して楽しめる娯楽作である。カメラ・アングルも良く、導入部から正と悪とが対立しながら起承転結にまとまっている。ストーリー展開は見当がつくしどんでん返しも無い。しかしながら殺し屋が最後の一人を追っかけていく過程は結末が分かっていてもカメラ・ワークを巧く利用してハラハラ・ドキドキ感を感じさせる。あっという間の2時間であった。

20041108_Cinema鑑賞_85点
投稿者:NYY投稿日:2004-11-04 20:39:56
 トム・クルーズなかなか格好良かった。

 お腹に2発、頭に1発。バンバンのバンと・・・あまり怖くない殺し屋だったけど・・・

 ハラハラドキドキ、あっという間の2時間だった。1日の映画の日に1000円で見たので満足満足。

 やはり、アメリカ映画は1000円で見るに限る。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-11-04 19:53:43
【ネタバレ注意】

なかなか良かったです。
悪役トム&ジェイミー・フォックス。
トムはさすがといった感じ。
それにあんなに生き生きしたフォックスは「エニイ・ギブン・サンデー」以来。
「アリ」の時はかなり存在感が薄かったし・・・
しかし「インサイダー」、「ヒート」が大好きな僕には少々物足りなかったです。
「あのマイケル・マンの最新作!」として、あまりに僕の期待がデカすぎたようです。
ストーリーは言うほど凄くなく、主演の2人の演技が観客を引き込むといった感じでした。
とはいえ十分に満足いく映画でした。
特に道にヒョッコリと狼が出てくるシーンはなぜか印象に残りました。
あと冒頭のジェイソン・ステイサムもおいしかったです。
マン監督の次回作に期待します。

ステイサム VS トム の殺し屋対決が観たいかも・・・
あと、あの狼みたいなのがコヨーテですか。
狼というか狐にも見えますが、どっちなんでしょう。
どっちにしてもカワイイですね・・・

投稿者:篭瀬山投稿日:2004-11-02 22:00:09
【ネタバレ注意】

 世の中は年季が物をいう。(往々にしてそうじゃないこともある。) 殺人者としての6年の年季より、タクシー・ドライバーの12年が優ったのだ。そんな話じゃない? うん、俺もそんな気がする。しかし、とりあえずそういうことにしておこう。

 人間の感情は、行動に現れる。行動から、感情を読み取ることができる。逆に言うと、行動を描写することで、人間の感情を表現できる。マイケル・マンはこれが上手い。例えば、マックス(ジェイミー・フォックス)がアニー(ジェイダ・ピンケット・スミス)を助けに、ビルに駆け込むシーン。閉じたガラス扉に阻まれた彼は、その直前のシーンで拳銃を手にしていたにも係らず、円筒状の吸殻入れをガラスに投げつけた。つまり、平和な生活をしてきた人間は、いくら拳銃を手にしたからといって、いきなり発砲したりしない。あるいは、発砲を無意識に躊躇する。そこまでに描かれてきた彼の性格と、見事に一致する。マンは、この手のディテール描写で緩急をつけるのが上手いのだ。

 要点は、人間の感情を丁寧に表現することで、マンは何を描いているのか、ってことだ。だが、それは知らん。(マンに聞いてくれ。) 俺が言えるのは、マックスの心理の推移に十分納得がいくとともに、彼という人物が大いに気に入ったってこと。8

投稿者:kuss投稿日:2004-10-31 14:32:42
コンビ映画なのに、あんなにお互いを高め合う効果が薄くていいのか!?もっともっといい映画に作れるだろうと残念でなりません。ここしばらくのトムはとてもよい仕事をしてきたと思います。この映画で彼が妥協をしていないのであれば、これからのトムに期待薄になってしまいました。5点。
投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2004-10-31 00:25:05
 あまり期待せずに観に行ったのだが、予想通りの作品で失望させられることはなかったが、だからといって期待を上回る面白さというワケにもいかなかった。

 トム・クルーズ扮するヴィンセントが、非情に徹し切れていない中途半端さ。マックスと普通に会話を交わすし、時折笑顔も見せる。まぁ、シチュエーションやキャラクターの違いはあるのだが、表情ひとつ変えないターミネーターのような恐怖感が全く感じられない。それなら一層のこと、笑顔でターゲットを撃つ方が凄味が出るのでは。

それと、トムはこの作品では完全に脇役だね。スクリーンに登場するのにずいぶん待たされたし、ラストシーンも彼は映っていない。そういう作品もアリだとは思うけど、トム見たさに劇場へ行ったファンはガッカリするんじゃないかな。http://tapioka.main.jp
投稿者:みら投稿日:2004-10-28 05:35:29
【ネタバレ注意】

トムさん今回は非情の殺し屋なんですけど、地下鉄のシーンでは透視能力??や
人間ばなれしたワザ??まで披露。
このままいけばトムさん不死身のマシーンか!? 名付けてトームネーター(^0^)って
思っていたら、あっさり・・・でした。

さて、地下鉄のシーンですが、ちょっとやりすぎてこの映画ではウラ目に出たんじゃ
ないかしら。
ハラハラ・ドキドキのスリル感より、このシーン、トムさんの何でもありの例の
シリーズ映画に使ったらいいのにって思ってしまいましたぁ。

投稿者:みーのおねーちゃん投稿日:2004-10-25 20:45:20
【ネタバレ注意】

でした。期待通りではなく。
どう考えてもああいう風にしか持って行けないでしょう。
要所要所に銃撃戦などの派手なシーンがありますが、
タクシーでの移動シーン、映画館は暗いし画面も暗い。
自分も車に揺られてるような気分になって、一瞬意識が遠のきました。
ラストのクライマックスシーンは皆さんおっしゃってるように
ターミネーターかMI−3の予習って感じでしたね。
トム・クルーズ、あんまり怖さを感じさせない殺し屋でした。
わざわざ髪を銀髪なんかにしないで、
いつもどおりにしてさわやかな笑顔で銃を撃ちまくる方が
よっぽど怖いんじゃないかなあと思いました。怖さが違うか(笑)
この作品、冒頭に「トランスポーター」や「ミニミニ大作戦」の
ジェイスン・ステイサムがちらっとだけ出ています。
それが一番収穫だったなあ。

投稿者:矢野敬太郎投稿日:2004-10-25 19:15:06
【ネタバレ注意】

十分に面白い映画だ。アメリカの都会をクールに描いていて楽しめる。
しかし、鑑賞前の期待からすれば、僕の場合は期待値をやや下回る。
ここ数年のトムクルーズの主演作は、単なるハリウッド製エンタテイン
メントに終わらない、鑑賞後にものを考えさせてくれる作品が多かった
ように思うのだが、今回の作品はそうではなかった。比較的単純なスト
ーリー(時間軸・空間軸設定)を、凝った演出で見せていこうという作
り方は決して悪くないし、映画を観に来て難しいことを考えさせられるの
はまっぴらだという人もいることは知ってるけれど。

ひとつ文句を言いたいのは、ヴィンセントが殺し屋稼業を正当化する言い
訳についてだ。
ちょっと浅薄に過ぎやしないか?彼がマックスに向かって言い放つ理論は、
世の中を知らない子供の屁理屈と一緒で、彼を魅力的な悪役から遠ざけてい
ると思う。

と、いろいろ書いたが、2時間飽きずに楽しめるという点では、1800円の価
値はある。
友人に付き合って朝まで飲み歩くときの、あの妙に時間の経過を意識させら
れる気持ちを、運転手役のジェイミーとともに味わいながら観ていた。

投稿者:TELK投稿日:2004-10-25 00:28:40
【ネタバレ注意】

トムクルーズは結構いい映画を制作してる。好きな俳優だ。
今回も冒頭から、じっくり作り込んだ出来で安心して見ていられたのだが・・・。
残念ながら、携帯電話の電池切れの場面から?マークがついてしまい、他の方も指摘の通り、地下鉄の辺りで我慢できなくなって出てきてしまった。派手な追跡アクションは興業上の必要悪だとは理解するが、どうも監督は切れてしまったようだ。マイケル・マン怒りの抗議か?

投稿者:bakky投稿日:2004-10-24 23:11:29
トム・クルーズ版ターミネーター。。

全編通して終始緊迫したムード漂う映画で楽しめました。
投稿者:ton投稿日:2004-10-23 23:45:00
ヒッチコックスタイルの好きな方にはお勧め!!主人公の名前がビンセントということは、監督は「マイアミバイス」も意識していたのか?途中イーグルスの名盤ホテルカリフォルニアのジャケットで有名なパームツリーの並木が出るシーンなどはロスの最高のロケーションを表現している。布石の敷き方はまさにヒッチスタイルだし、台詞のテンポもいい。映画マニアも高得点をつける作品だ。
投稿者:PEKO投稿日:2004-10-22 01:11:04
全体的にトーン低めの感じがして、渋い感じのできでした。トム・クルーズの悪役っぷりは、やはりヒーロー的なイメージが強いのか、あまり恐さを感じず少し物足りなかったです。銃の打ち方は練習をつんだらしくかっこよかったです。ジェイミー・フォックスさんはいい演技してました。
音楽と雰囲気がよくて結構好きです。
何で地下鉄わかったんだろう、勘?
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全米興行成績、「HERO」が首位を死守2004/09/07
全米興行成績、イーモウ監督「HERO」が首位2004/08/30
全米興行成績、「エクソシスト」最新作が首位2004/08/23
全米興行成績、AVPがプリンセスを抑え首位2004/08/16
全米興行成績、トム・クルーズ主演作が首位2004/08/09
全米興行成績、シャマラン監督新作が首位2004/08/02
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