コンスタンティン(2005)CONSTANTINE
【クレジット】
【解説】 「マトリックス」のキアヌ・リーヴスがダーク・ヒーローに扮したオカルト・ファンタジー・アクション。天国と地獄が現実世界のすぐ裏側でせめぎ合いを繰り広げる、そんな世界観の大人向けアメリカン・コミック『ヘルブレイザー』を映画化。共演は「ハムナプトラ」「スターリングラード」のレイチェル・ワイズ。監督は新人のフランシス・ローレンス。 異界に属する者を見分けることができる特殊な能力を持つ孤独な男、コンスタンティン。彼はその能力を使い、人間界に侵食しようとする悪を退治し地獄へと送り返すため戦い続けていた。一方、ロサンジェルス市警の女刑事アンジェラは、双子の妹イザベルが謎の飛び降り自殺を遂げた事実を受け入れることが出来ず、真相を究明しようと独自の調査を始めていた。やがて、アンジェラはコンスタンティンに接触を図る。世界の異変を敏感に感じ取っていたコンスタンティンは、アンジェラの話が関係していると思い、イザベルの自殺の謎を解くため一緒に行動を開始するのだが…。 【ウェブリンク】 【おすすめ作品】
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キアヌのエクソシストぶりもカッコ良かったしね♪
自分の中ではプリズンブレイクの印象が強いから、彼は悪役じゃないと違和感がある。
あのタイミングでの登場はオイシイしね〜。
キアヌ、完全にオーラで負けてたよ。
キアヌの最近の主演作って物を久々に見たけど、何だか…あんまり演技が上手くないんかな?
若い頃は雰囲気でイケてたが…。
ちと表情が乏しいと感じたぞ。もっと頑張ってー!
とっても良かったよ。
特にラストがね。「ははぁ!なぁるほどね!」って感じ。
アクションものとしてはそこそこ飽きずに観れましたが、基本的にアメコミ、あるいはRPGの域を超えるものではありません。キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズを楽しめたらそれでよし、という印象でしょうか。
オカルト・アクション映画…まあ、地獄を映像化してみせた蛮勇(笑)だけでもこの作品は価値があるといえるかもしれません。
「神は何も考えちゃいない」…台詞の端々になかなか深い意味合いの言葉も実は紛れ込んでいるんですけどね。
宗教的なさまざまなシンボル(イエスの心臓を貫いたとされる剣、両性具有のような大天使ガブリエルや、バルタザール(東方の三賢人の一人)、聖水をかけられて死滅するゾンビ、おかまっぽい魔王ルシファー)をお化け屋敷の仕掛け人形のように配して厭きさせない工夫をこらしているという印象。主人公のジョンが住んでいるアパートや黒魔術おたくの住んでいるボウリング場など、おそらく内部はセットなのだろうが50年代や60年代を意識させるデザインになっていて、古今東西古臭いものには魔がとりつくと思われているようでおかしかった。(そういえば霊界と通ずる道具として、200人が処刑された電気椅子が出てくる)出演している俳優たちもヒスパニック系や黒人など非白人たちが多く、その点ちょっと不思議な感じなのだが、不気味さを演出する小道具として使われているのかもしれない。東洋人とのハイブリッドであるリーブスが人間もどき(天使もどき?)の悪魔ばらいである点も不気味さのイメージ作りと考えると腑に落ちる。
少し気になるのは、これが宗教戦争の対立をほのめかしているようでもあるところだ。悪魔祓いジョン(キリスト教徒)が成敗するのは邪悪な聖霊たち、ということにはなっているのだが、それがイスラム教徒の暗喩ではないか、と思われるところである。
第二次大戦後、行方不明となった聖なる剣を得たものは恐ろしい力を手に入れる(それが南米から発見されるというところはナチスの残党が持ち込んだという暗示だろうか)、などというところにインディージョーンズを思い出したのは私だけではないだろうし、バスのなかの老人の顔が魔物に変化するなんていうのも『ジェイコブズラダー』の雰囲気があるし、街路灯が消えていくシーンも『アイズワイドシャット』を思い出させる。何かしら色んな映画の断片をくっつけているような感じがする。これが低予算映画ならご愛嬌だが、ハリウッドの超大作というところに、ハリウッド映画の衰退が極まってきたという印象だ。
キアヌ・リーブスはいつのころからかあまりハードなラブシーンをやらなくなった(もっとも以前もボディダブルを使っていた可能性はある)が、今回も一切ラブシーン抜き。少女の肉体から悪魔を祓うシーケンスやヒロインをバスタブに浸けて喘がせたり、手首を切って瀕死におちいりながらルシファーにいたぶられるところなどは、その代替として提示されている。この悪魔祓いコンスタンティンは黒いスーツにネクタイまで締めて、さしたる家具もない禁欲的な部屋に住んでいる。それだけでも充分に官能的なのに、肺がんときた。何という甘美な設定。だが、リーブスにほっぺたを両方から引っ張られる猫には同情を禁じえない。
評判悪いなあ。
大抵のアメコミ系映画より面白かったけどなあ。
キアヌが病気持ちってのが似合う。
全然内容の意味がわからなかった。冒頭の部分の意味さえ分からなかった。
ただ単に私が頭悪いだけなのか、本当に面白くない分かり辛い作品
だったのか・・・・皆さん書いておられるようにやっぱりB級だったのかな。
全体的にこじんまりした感じで、主人公の周りだけでドタバタやってる
ようでスケールが小さい。見せ所のCGも迫力無く、アクションといえ
ば、特殊な銃で撃って終わり。なんとか他の映画に似せないように必死で
頑張っている感じ。主人公を囲む周りの人物にも個性無し。
たいした宗教知識なぞなくても(ない方が良いかも…)楽しめるアクション・ムービー。
・人々は皆、死んだら極楽浄土、を夢見て教会通いしてる…筈。
・ルールその1として、自殺は神への裏切り。罪人として地獄に送られる。
・さらに、人間界でも埋葬して貰えない。
・ガブリエルは神の近くに座する大天使…だけどハーフ・ブリード(混血…半分人間?)なのね。
・ルシファーは元天使達のトップだったが、神を越えようとして地獄に送られた
(堕天使…らしい)〜サタンとして地獄を支配する。
マトリックス?…なんてどうでも良い。窓から連れ去られたり、サタンがガラスを砕いて…って映像は、それ的だが、いまやもう普通な技術であったりして。
妹は自殺なんかする筈ない。要領良く才能を隠して生きてきた良い子ちゃんが、これまた人間界にいる天使や悪魔が見える男と真相を探るうち、悪魔の人間界を支配するという計画の巻き添えである事が判明してくる。…いつも物事には陥穽が潜んでいる。
天使&悪魔バー?入場テストにパスしたいか?…助手はおいしい役…エンドロールの後にも登場。
レイチェルの魔よけについては、まぁ取れたのに気付かなかった訳だが、あんなペンダントより拳銃の方が魔よけ…とまだ思ってるって事では駄目?
ルシファーのキャラは楽しい…サクリファイス!…地獄なんて誰が見たことあるってんだ?…教会が何と言おうと、これがまた良く出来ている。
…まぁ喫煙者(しかも“1mm?健康オタクは煙草なんか吸うな〜”とか思いながら、主に葉巻(&シガリロ)を愛好する)にしてみれば、若干、胸に痛みを感じるようなアメコミ的(ファンは多いと思う)なムービー。
「スポーン」みたいな感じの映画だと思いました、CGが良いので自分としては楽しめました。
ラスト、まるでjackhammerのような十字架ショットガンで戦うシーンが一番の見所。
ちゃんとした映画に出ないとまずいと思う。「スピード」の時の彼が良かった
だけに残念です。
従って、キリスト教の信者以外の方ははふ〜ん程度しか把握できません。
キアヌリーブスはいいんだけどね。
最後の禁煙推奨のシーンは禁煙者としてはGOOD。
2。5点(5点中)
続編作るとしたら一体どうなるコトやら。不安だ(笑)。
追記 2008 5 25
テレ朝でやってるの見た。
相変わらず意味不明で、全然面白くないし、気持ち悪い。
ただ、一点だけ良いところを見つけた。
それは、レイチェル・ワイズが綺麗だということw。
この人って、いー感じに洗練されてて、若い頃よりも数段魅力的
になったよね〜。
テンポもいいし、見せ場もあるので、けっこう楽しかった。
おそらく大勢の方がこの作品の最期を見逃しているのではないか?という気がする。オマケでもないあのワンシーンは最初に教えるべきだと思う。
作品の構成と映像が、なかなか良いのでずーっと観てしまうが、少々長い気もする。自殺した妹を地獄で見付けるまでに、主人公やヒロインを見つめさせられるシーンが多過ぎるのが欠点である。しかしマトリックスもだが、キアヌリーブスは特写の主人公がどうしても定着してしまう。70点をつけた。http://jf3mxu.g-7.ne.jp/ba9dan/ide/index.html
その含みが完全に隠れて無くなってしまった映画。
要するに善悪のどちらでもなく均衡がベスト、という主旨です。
作品内のルールがイマイチよくわからないから
どうもドキドキハラハラしない。ノリもよくない。
その場その場の描写を楽しむ映画でしょうね。
漫画っぽいな〜と思って観ていたら原作はアメコミなんですね。
細々とした説明ゼリフは油断していたら聞き逃してしまった。
根本的に説明不足は否めないと思うけど、細かいことは抜きにして映像と大味な展開が面白かった。
バイオハザードを髣髴とさせる戦闘シーンや、天使や魔王(だっけ?)が降って来るラスト。
やりたい放題やって、後は大した感慨も無く終わってくれる。
時間つぶしには調度良い。
レイチェル・ワイズが唯一の見所だろうか。ラストのおっさんサタンの降臨
には思わず笑ってしまった。キアヌの煙草の吸い方はあまり美味しそうには
見えないね・・・。
『コンスタンティン』は神と悪魔の対立という単純な二元論に終始した日本の少年漫画レベルの茶番(原作もアメコミなんだけど)で、どこにも興趣をそそられるような斬新な驚きがない。手垢にまみれたストーリーをCGで上塗りしただけの空虚な作品と言える。
なぜ、キアヌ・リーブスという俳優はこんなにも作品選びが下手なのだろうか。フィルモグラフィを見れば一目瞭然なのだけど、『スピード』と『マトリックス』のヒットがなければ今頃、確実にB級映画落ちしている(それにしてもキアヌの地味なスーツ姿はなんなのか。『マトリックス』のエージェント・スミスのパロディか)。
そんな本作に見所を探すとすれば、レイチェル・ワイズが久々に精彩を放っている点に着目するしかないだろう。近作『コンフィデンス』や『ニューオーリンズ・トライアル』でもヒロインを演じているけれど、両作とも群像劇で彼女は、どちらかと言えば地味な扱いだった。けれども本作では、ベビーフェイスの愛くるしさと、その少女っぽさを故意に抑圧したことで生まれる人口的な大人の魅力が混在した魅力的な演技を見せ、この取り柄のない作品の唯一の救いになっている。
http://www.muse.dti.ne.jp/~jim-beam/index.html
話もなんだか日本の漫画やらでみた様な感じ・・・
でもレイチェルワイズは最高にかわいいので、充分かな?
内容はほとんどコミックの世界で、マトリクスで免疫が出来ていたせいかアニメみたいな画面も気にはならなかったし、この映画はこれで意図通りと思う。
なお、最後の落ちは結構納得。
日本人の鑑賞者はそのことが事前にわかっていないと、
映像もコミック的で、かつ不自然な映像のつながりにこだわってしまいそう。
でも言わんとすることは良くわかる。
賛美歌「アメージング・グレース」を連想もさせる。
プロテスタントの多い国なのにどうしてカソリックなのか。
一旦は、おじ気づいて師を裏切ったペテロが初代教皇。
だれにでも深層心理にある傾向なのでしょう。
そんなことは抜きにして現代的ファウスト
キアヌの無表情な大根といわれる演技も日本人にはいたって
自然に感じさせるし、
宗教的オカルチックもキアヌのイメージでクールに。
気楽に楽しめる一品で、やはり後半がいいですね。
かもしれませんが本作は天上界と地獄界のゴタゴタが
人間界にまで波及するという「ゴッドアーミー 悪の天使」
とほとんど同じ題材を扱ったホラー映画です。
「ゴッドアーミー」は個人的には大好きな映画ですが低予算の
ためか話のスケール感の大きさに反して見せ場がこじんまりして
いる(それでも大健闘していたと思うのですが)
欠点があったのですが、本作はさすがスター主演の映画と言うべきか
ビジュアル面に十分な予算を費やしているのがわかります。
しかもハリウッドメジャーの大作映画にありがちな万人受けする
展開にせず主人公のキャラも映像もダークなトーンを崩さず
演出スタイルを最後まで徹底させています。
全編重苦しい調子かというと重要なシーンでややミスマッチな
キャラ(特にルシファー)を登場させたり随所で魅せる粋な遊びも
実に心憎い。先にも述べたように第二のマトリックスとして
宣伝公開されたためあのテのCGアクションねと敬遠した方も
おられるみたいですが、意外にも通好みの映画です。
その上、致命的にがっかりさせられたのは、途中からガブリエルが裏で手を引いているのがバレバレだったこと。お陰で先が読めすぎてしまった…。
良かった点を言えば、ピーター・ストーメアの水を得た魚のようなキレっぷりのみ。ああいう軽そうなサタンはある意味斬新で良かった。
まず監督の画作りがいいですね。構図などに凝っていて、キアヌ・リーブスやレイチェル・ワイズ、ティルダ・スィントンらの初登場シーンは見事に印象付けられています。終盤、聖水が降り注ぐ中でのガンアクションは、キアヌの立ち振る舞いを含めて、すごくかっこよかったです。
悪魔払いに使われる道具もアイディア&バラエティ豊富でグッド。同じ道具がほとんど使われませんから、観ていて飽きがきません。
セリフ回しも小粋なものが多くて面白かったです。キアヌの「神の冗談はセンスがないね。…落ちも最悪だ」とかいうセリフ、けっこう好きですよ。
さらにさらに、役者さんは皆さん適役揃い。キアヌは40歳とは思えぬシャープさがあって雰囲気バッチリ。「ナショナル・トレジャー」に出演した腹の出た駱駝ハゲと同い年とはとても思えません。彼のライターの持ち方、最高にかっこよかったです。最近「かっこいい女性」役が多いレイチェル・ワイズは、多少眉毛が濃くて肌が汚れていたのが残念ですが(多分、演出なんだろうな。「疲れた感じにして」っていう)、ちょっとしたサービスカットもありましたし、キビキビとした動きはやはりサマになっておりました。彼女がキアヌにキスしようとして、キアヌにかわされちゃう場面は、可愛らしかったですよ。中性的な女優で有名なティルダ・スィントンも最高。彼女の透明感を兼ね備えた顔と声は印象的で、男装姿は得も知れぬ魅力を醸し出してました。あと、ピーター・ストーメアのとんでもない怪演ぶりもファンの俺としては嬉しい限りでしたね(完全に主人公喰ってるけど…)。
…だが!この映画、所々で冷めてしまう場面もある!まず俺が冷めたのが、キアヌがレイチェルに「魔よけ」を渡し、レイチェルがその直後に魔よけを置き忘れてしまった場面。結局、魔よけを忘れたせいでレイチェルはとんでもない目に遭っちゃうんだけど、ああいう「キャラの不注意のみが原因で起こる危機」ってのは、観てて一気に白ける。
あと、終盤のサタン登場の場面も実はそんなに好きじゃない。俺がピーター・ストーメアのファンじゃなきゃ、確実に怒ってたよ、あそこ。だってサタン一人がさっさと事件解決させちゃうんだもの。だったら最初からサタン呼んでみようとすればいいじゃん。例えサタンを呼び出すのに「自分の命」が必要で、その上、サタンが来るかどうかわからなかったとはいってもさあ、「最初から主人公が解決法を知ってるのに、それを行わない」って展開はバカらしく感じる訳よ(そしてその「最初から実行可能な奥の手」が成功するという展開はもっとバカらしく感じる)。ああいうことやられると「それまでの上映時間が無駄じゃないか!」って気分になっちゃう。しかも、「いきなり登場してきたキャラによってクライマックスの危機を乗り越える」って…。あ〜、バカらし(知り合い2人に俺が気になった点を話したら2人とも「それじゃあ、映画作れなくなっちゃうじゃん」と返答しやがった)。
それからラストも釈然としない。キアヌはあれだけ酷い目に遭ったレイチェルに慰労の言葉一つもかけないし、それでいてレイチェルに仕事を言い渡すんだからね。彼女にしてみたら、「何、この酷い男?」とか思ったんじゃない?キアヌがガム噛んで終わりっていう閉め方も無茶苦茶かっこ悪かった。せめてあそこは「煙草を捨てる」という行為にして欲しかったよ。ガムくちゃくちゃやって終わりって、一瞬ギャグかと思った。もし、次回作が出来たら、キアヌは健康オタクになってんのか?そんなの観たくないね!
他にもエクソシストに憧れてたキアヌの相棒のあっさりとしすぎた殺し方も、「あれで死んだの?」と面喰ったし、エンドクレジット後の1シーンも別にいらないと思ったし、「神と悪魔の関係」とか後半、設定が複雑になりすぎたし、いろいろと残念な個所は多かった。
まあ、それでも俺はDVD買っちゃったけどね、これ。最近の「1回観たらもう観なくて充分な映画」に比べたら、語るべきものは存分にある作品だから。チャプター機能で好きな場面ばっか観ております。そういえばオープニングの発掘現場のシーン、「エクソシスト」のオープニングとちと似てますな。
内容も想像していたよりずっとおもしろかったし、映像はとてもグロテスクで、本来なら苦手なんだけど、ああいう色や撮り方ならきれいだと感じられた。
後半のルシファーが出てきた辺りだけコメディ色が強過ぎる気がしたけどね。
最後の煙草に関するオチ、私は好き。
ガブリエル役のティルダ・スウィントンが本当にきれいで、まさに男でも女でもない中性的な姿が似合っていた。
あの雰囲気のまま、続編が見たいなと思います。
やっぱりキアヌって好き。http://www.geocities.jp/anemoneruby/
テレビで自殺のニュースが流れてくる度に、あの地獄には行きたくないよねとさりげなく「コンスタンティン」と言ってやります。
でも、クリスチャンではありませんが・・・。
続編を望みます。
あの男装、たまらん!
監督が“I'm A Slave 4 U”や“Jaded”などのMVを手掛けていて
その感性がそのまんま出ている感じ。地獄の映像がCGバリバリで
現実味がなかったけど、悪魔祓いの所なんかは良く出来てる。
地獄でのキアヌ一等賞みたいなシーンとドアに
もたれて座り込んでるシーンが好き。
スーツ姿も意外とカッコ良く、美術・小物類もいい感じで
サタンとのやり取りも楽しかった。
話の展開がそれほど面白い訳でもないし
キャラや設定に魅力があるけど曖昧な表現が多い
ので、回を重ねる度に深く掘り下げていく
ドラマ向きの作り方なのかなと思いました。
でも、最近は逆にそこが謎めいてて、この作品の持ち味なのかな
と思ったりして時が経つにつれて
だんだんと好きな映画になってきてます。
あの原作があればもっとうまくやれただろうに、と思わずにはいられないが、決してできが悪い作品ではない。
ただ、監督のウィットの陳腐さ(中身がではなく、その演出の仕方が陳腐)は、次回作では改善の余地アリである。
http://d.hatena.ne.jp/momochiki/
死んだら地獄に堕ちると分かっているコンスタンティンが、天国に行きたいがために悪魔払いをするという、とても身勝手な性格なところに、なんとなく親近感が沸いてきてしまいます。聖職者やエクソシストのような人たちは、他人に尽くすような高潔な人たちばかりだという思い込みがあるので、コンスタンティンの悪ぶれたキャラクターは人間らしいと思いました。特に、ヘヴィースモーカーであるという点が。
キアヌの演じたコンスタンティンがリアルだったので、映画の独特の世界観もとても現実的に感じられたと思います。ぜひ、続編を作って欲しい。今後のコンスタンティンがどうなるのか、見てみたいです。
ハムナプトラに似てるって人が結構いますが…ん?どこが?レイチェル・ワイズ意識しすぎなんでは…本編見た瞬間「あ、そーいやこの二人チェーン・リアクションで共演したじゃん」とは思いましたけど。ハムナプトラはかけらも思い出さなかった。むしろ「エンド・オブ・デイズ」「エクソシスト」に近いと思った。
続編ありそうですね。おっちゃんにならないうちに、ちゃっちゃと撮ってね!
荒唐無稽でチープになってしまう作品が多いが
本作品は、きちっと良く考えられた脚本で
細やかな部分にまで気を配り、隙が無い。
監督はスタイリッシュな映像センスが光るだけじゃなく
構成力もあるようでラストまできっちり魅せる。
キャスティングもキアヌ筆頭に適役で
モダンホラーがモチーフの作品では秀でた作品。
ゴシックなテイストが最高にクール。必見。
痛い、怖いシーンが満載だし。宣伝の仕方に問題あるじゃなかろうか。
前半はテンポもストーリーもなかなか楽しかった。ぎらぎらしたハーフブリードをはじめ脇役も魅力あり。キアヌもヒロインも嫌味がなくていいかんじ。けど、後半に不満あり。ルシファーが登場してからは、もうストーリーなんてどうでもいいやってかんじ(笑)チャズは生き残ることにしてほしかった・・・そしてなによりもジョンには最後までヘビースモーカーでいてほしかったな。人間って悔い改めることもするけど、懲りない生き物でしょ。
とまあ私はこんな気分で見たのであまり深いこと考えずにこの映画を楽しめました。キアヌ・リーブスのオーバーな感じの演技もこういう世界では気にならなかったし、レイチェル・ワイズは相変わらず良かった。プルート・テイラー・ビンスの演技は貫禄たっぷりだったし(でもパンフレットのこの人のフィルモグラフィーに「海の上のピアニスト」がなかったのが疑問)、ピーター・ストーメアのノリノリっぷりも最高でした。なんだか水を得た魚のようでした。
中盤謎解きでややもたつくところがありますが、ほとんどの話はスピーディに退屈せず進んでいき、クライマックスまで走りっぱなしです。こういうところは、「マトリックス」に似ていると思いました。なんだか、白い部屋や廊下が結構出てくるところも、影響を受けているのかもしれません。監督は新人さんだそうですが、新人らしからぬ適切な演出とオリジナリティあふれる映像で、堪能できました。キャストも素晴らしい。
しかし、ヒロインの女優さんには(私好みでないせいか)やや不満が残りました。「ハムナプトラ」とか観たことがありませんので、この映画だけだとちょっと評価がつらくなるところです。
ただ、この世界観は「マトリックス」とは似て非なる、どちらかと言えば、より漫画的な物語ですね。でも、こういう話をキリスト教圏の人々は、すんなり受け入れられるのでしょうか。あちらの人々は宗教が、人生のかなりの部分を占めると思うのですがね。
日本の神々が、「千と千尋〜」のように、存在自体がそもそも、漫画的であるのと対照的です。
しかし、悪魔というのは、形にしてしまうと、どうしてもその迫力が軽減されてしまいますね。日本人には悪魔という概念が、よくわからないため、なんだか妖怪の一種のような気がしてしまいますが、本当は、善悪二元しかない考え方の、悪の総体のようなものなんですよね。
これから観に行く皆さんには、かなり怖いシーンもあるのと、エンドロールが始まっても最後まで席をたたないでという、二つの注意を喚起したいと思います。
ストーリーがわかりにくいしテーマも絞れてなく、散漫な印象です。早く終わらないかな〜って後半ずっと思ってました。2時間損した気分。監督の自己満足(うまく表現できないけど)のような、この手のフィルムはちょっと苦手です。
本作では主人公はじめ、ある面で妙に信仰に忠実で天国に行きたがってるってのが、なんだかおかしくて笑えます。
キアヌ・リーブスは噂される私生活のなんだかんだでやつれ気味の顔が最近の出演作でははまってるのかなあ。
ところで、天使ガブリエルは男でも女でもないって設定と思うのだけれど、外反母趾はないよな、と感じたのであります。
確かにMatrixという世界に比べると天国と地獄というのはありふれた話ですし、一応キリスト教という枠を踏まえているせいか題材のオリジナリティーは多少不足気味な気がします。ただし来年にはキリスト教の問題作”ダビンチコード”も公開されますし、コンスタンティンもMatrix→Matirix2の展開のように、ますます不可解な世界とアンジェラとのロマンスを期待したいと思います。
分かりにくいところもありましたが、自分としては映像も迫力があり良かったです。
キアヌはマトリックスのイメージが強いですが、似たようなキャラクターだと感じましたね。ラブシーンとかもないし。
冒頭で自殺した妹とアンジェラは双子の姉妹だったのね。見分けがつかない訳ですよね。
下の方のコメントにエンドロール後にもうワンシーンあったんですね。その前に席を立ってしまい見落としてしまいました・・・・。残念っ!
本筋とは関係ないが、気になったのがコンスタンティンの喫煙シーン。喫煙者の私が観ていても気分が悪くなりそうなチェーン・スモーキングは、勘弁してもらいたかった。コンスタンティンじゃなくてキアヌ自身が本当に肺ガンになっちゃうんじゃないの?まぁ、ラストではタバコの代わりにガムを噛んでいるし、愛用のZippoを助手の墓石に捧げて(このシーンを見逃した人は少なくないと思う)、禁煙成立でめでたしめでたしってところだが。
http://www.tapioka1002.com
でも、一部説明不足なところがありますが、まあ、たのしめます。
最後に出て来るサタン(ピーターストーメア)がいい味だしてます。y924sagari@yahoo.co.jp
マトリックスも大好きだけど、これはもっと私的には、好きみたい。
サタン役の人とかも、いいし。
当り前ですがマトリックスより、キアヌが人間らしくって、良かった(笑)。
バットマン、スーパーマンのDC社の大人向けレーベル“ヴァーティゴ”の漫画。
ジョン・コンスタンチン、「スワンプシング」のサブキャラから昇格し、自分のタイトル持って大活躍。
「サンドマン」にも登場したり、かなり知名度のあるオカルトヒーロー(ヒーローじゃないが)。
タイトル、「ヘルレイザー」と被るから、「コンスタンティン」になったと。
マトリックスと比べるのもおこがましいし、“キアヌ映画”視するのも失礼よ!
もう手遅れだけど…。
20050416_Cinema鑑賞_70点
作りです、所々説明不足とも取れるような点が何箇所かあるけど、まーいーかですね。マトリックスとシンクロして語られてるみたいだけど、
地獄に行くシーンがだぶる程度でまったく別物の映画です。
日本で言うとどれくらい珍しいんでしょう?
ラッキーマンの追手内洋一くらい珍しいでしょうか?
なんてバカな話を上映中に考えれたくらいの商業映画。
決してつまらなくもないけど、感動するわけでもない。
叩く人もいれば、誉める人もいる。ってな感じでしょうか。
おいら的にはキアヌの格好とか、もってる銃とか
デザイン面が好きでした。やっぱ、かっちょいいよ、キアヌ。
実際、この映画を「マトリックスっぽい」と言う人もいますが、
キアヌしか無理だと思う。キアヌクラスの人がやらないと単館行きな内容って意味ね。
物語は完全な“エクスシスト映画”なので、それを考えると
キアヌ的には「マトリックス」というより「ディアボロス」ですか?
まーデートムービーにどうぞ。http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
キアヌがインタビューでも話ししていたように、全く別物。
ミュージッククリップ出身の監督さんだけあって、全体的にシャープな映像。
これからが、ますます楽しみな監督さんの出現で嬉しい。
もっともっと色々な手法を考え出されるだろし、ストーリーの掘り下げ方も上手くなるのではないかと思いました。
キアヌのはまり役ですね。綺麗!良く合っている!
続編を大いに期待したい作品!
宗教絡みになると日本人には分かり難い事がありますが、この作品は上手く表現しているので、疎外感が無い!
脇を固める役者さんも個性的で素敵(妙に人間くさくて、面白い)!
こっちの方が好きかな。マトリックスはCGの世界観や戦闘がすごかったけど
本作はCGの地獄絵や悪魔以外は現代の世界が舞台だからどちらかというと
なじみやすさがある。聖書を読んでる人は最もかもしれない。
ストーリーとしては「なぜコンスタンティンがエクソシストになったのか」が
説明不足だったりする。しかしマトリックスよりは内容がつかみやすいのが魅力
でもある。大好きな作品のひとつにはなるけど、賛否両論が多数の作品。
この監督を選んだのは大失敗だったのではと思います。
少なくとも斬新な映像美が求められていた筈なのですが、どれもこれも既にどこかで観たような古臭い表現ばかりが目立ちました。
なにも今更「エクソシスト」で使われた表現の蒸し返しをしてもしょうがないでしょという気がしました。
ストーリーもテンポに欠ける上にやたらと理屈っぽく、盛り上がりに欠けました。
それにしても今年のワーナーの大作は「オーシャンズ12」にしろ「ロングエンゲージメント」にしろ、着実にハズしてくれますね。
この後にも日本ではまだ当たったことのない「バットマン」が控えているとは・・・。
キアヌは「マトリックス」のネオとイメージが被ってた。
悪魔祓いに使われた鏡は、おもしろいアイデアだった。
弟子のチャールズ・クレイマーは余計だったかな。タクシー使ってて、「コラテラル」を思い出した。
大作の割にはCGがイマイチ、安いって感じ。
そんな中で天使(ガブリエル)と悪魔(ルシファー)のキャラクターが浮いてしまうほどに素晴らしかった。
キアヌとレイチェル・ワイズの組み合わせはやっぱり良くないのかも。
内容はもっと派手にドンパチ騒ぎのアクションを期待したのですが、なんかもたついた感じの話で残念です。
予告編で流れていたかっこよさげの曲がまったく流れなくてがっかりです。
2005.03.09観賞 6点
なかなか題材はいいと思ったけど、あと一息・・・・。
天国と地獄、天使と悪魔の存在、特に天国、天使側の描写が少ないので説明不足。したがって意味不明・・・・。
あの女の天使は何を言いたいのかよく分からなかった。
死んだ双子の人もなんだかあやふやな説明だったし・・・。
内容に含みの多い作品ですね。考えさせる内容でもないのに・・・・。
どうせ非現実的は話なんだから、もっと展開をハッキリ大味にすればウケるかもしれないのに・・・。まあ上映はまだ先なのでわかりませんが。
面白い!と言うにはあと一歩ですね。もったいない。