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サウンド・オブ・サンダー(2004)

A SOUND OF THUNDER

メディア映画
上映時間102分
製作国アメリカ/ドイツ
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2006/03/25
ジャンルSF/パニック
過去を変えた人類に未来はあるのか?
サウンド・オブ・サンダー [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,729
USED価格:¥ 1,009
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サウンド・オブ・サンダーサウンド・オブ・サンダー

【解説】
 『いかずちの音』あるいは『雷のような音』という邦訳題で知られる巨匠レイ・ブラッドベリの古典的傑作SF短編を最新の映像技術で映画化したSFパニック大作。タイムトラベルが可能になった近未来を舞台に、恐竜狩りを楽しむツアー客のほんの僅かの過ちが、人類絶滅の危機を引き起こすさまを描く。監督は「エンド・オブ・デイズ」「カプリコン・1」のピーター・ハイアムズ。
 西暦2055年、人類はタイムトラベルを可能にしていた。シカゴの大手旅行代理店タイム・サファリ社では、6500万年前にタイムトラベルして恐竜狩りを楽しむという人気ツアーを主催していた。地球の歴史が変わらぬよう、ツアーは厳格に管理されていたが、ある時、ツアー客の一人が気づかぬうちにごく小さな何かを過去から持ち帰ってしまったため、地球上の進化が大きく狂ってしまう。それはタイム・ウェイブ(進化の波)として地球に押し寄せる。最初に異常気象が引き起こされ、続く波で巨大植物の異常繁殖、さらには未知の巨大生物まで出現する。そして最後の波が来たとき、人類は滅亡してしまう。それまでに残された時間はあと僅か。はたして、人類はこの未曾有の危機を乗り越えることができるのか?
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
32172 5.38
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【ユーザーコメント】
投稿者:dbma投稿日:2018-07-18 16:06:30
劇場で大人料金で見た人は可哀想。
でも無料なら十分楽しめる。

監督降板、洪水でセット壊滅、制作会社倒産など
トラブルだらけにもかかわらず
逃げ出さずに完成させた監督の職人魂に敬意を表したい。

しょぼいVFXも事情を理解したうえで見ると
こんな出来映えになると知らずに一生懸命演じてる役者陣がいじらしい。
投稿者:vegirama投稿日:2015-08-24 00:13:15
おもしろい
投稿者:namurisu投稿日:2014-06-12 09:33:15
ピーター・ハイアムズが産まれてなければ、救われていた映画が、ちょっとある。
投稿者:ダークリーママ投稿日:2014-06-10 11:43:06
どうしようもないものをとにかく一本の映画にまとめ上げた、その努力は買う。https://sites.google.com/site/darklymama/home
投稿者:nabeさん投稿日:2012-09-18 23:51:47
R.ブラッドベリ原作の古典的SFパニックである。
2055年という近未来に可能になったタイムトラベル・ビジネスが、あるささいな失敗により大惨事を引き起こす、というストーリーは、よくあるパターンなので新鮮味は無いが、もし恐竜が絶滅しないで生き残って進化していたらどうなったのか?という疑問に対しての回答があり、これはこれで興味深い。
しかし決定的に失敗しているのは、その現代とは思えない稚拙なCGだろう。まるで昭和30年代の怪獣映画のようなハメコミ合成に、正直ビックリした!
出演俳優もスターが不在であり、この巨匠の名作を低予算で作りB級化したのは重ね重ね残念だ。
投稿者:投稿日:2012-06-24 12:14:32
酷評が並んでるのは知ってたけど、公開時になんとなく気になっていたので、旧作半額キャンペーンで鑑賞。

結論としては、B級ファンなら全然オッケーでしょ。

みんなのために一人で敵中に残ってみたり、目的を遂行する主役以外は一人また一人とやられていってみたり、お約束も満載。

CGも、2005年の作品なのに暗いとこばっかりかよとか、進化が全く変わってるはずなのに、クリーチャー3種類だけかよってのはあるけど、まあ笑って許せる範囲。

ただ根本的なところで疑問が。毎回同じ時間同じ場所にタイムトラベルするのなら、みんなが鉢合わせすると思うんだけど。
投稿者:uptail投稿日:2011-09-20 10:41:11
キャサリン・マコーマック
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2009-08-29 09:14:30
 短編小説ならではの大胆な省略による「説明不足」「整合性のなさ」を引きずったまま映像化した作品でした。自分はそれが悪いとは思ってませんが、観終わって正直「引き込まれなかったなぁ」感がありました。そういう方向で行くなら、割り切って映像美にこだわるとかジェットコースターのようなスリル&スピード感を追求するとか、テーマや客層をもっと絞り込んで作ったらよくなったように思いました。
 CGの出来もほかの方の感想同様、今どきにしては残念なレベルだと思いましたので、造形をじっくり見せる長まわしではなくラッシュのように画面に叩きつけてインパクトをねらっていけばよかったんじゃないかと思います。
投稿者:NYY投稿日:2009-06-03 22:11:04
【ネタバレ注意】

CGが酷いとは聞いていたけど、本当に酷いな。ていうか、それ
以前に話が面白くない。緊張感もパニック感も無いし。
怪獣狩りと聞くと、なんか楽しそうだが、狭いスタジオで撮ってる
のがバレバレの森の中で、池に落ちて死ぬ運命のマヌケな怪獣撃つ
だけじゃつまらんだろうね。
 
蝶蝶を踏んだら、マントヒヒの化け物が発生したとw。
下の人も書いてるけど、一度変わってしまったものは過去の原因を
取り除いたとしてもバランスは簡単には戻らなくて、また別の形の
現代になってると思うんだよな〜。
ベン・キングズレーの白髪のフサフサ頭に違和感もあったが、詐欺
師の役だからあれで良いのか。
今度は、あのマントヒヒ狩りでも企画すれば良かったのにね。何で
無意味に死んでんだよ。
 
タイムトラベルの危険性を警告する話なのかな? って、んなこと
誰もやってないしw。
怪獣愛護の精神を訴える作品・・・ んな訳ないか。
成金のアホさ加減を批判? これは少しあるかな。
結局、大して意味の無いB級物なんだから、無名で良いからもっと
ピチピチのいー女を出しなさい。以上

投稿者:ビジョン投稿日:2008-09-09 00:12:05
【ネタバレ注意】

あんな蝶々一匹が生物史が根底から覆るような進化の分岐だったというのがちょっと無理あるかな、と。まあ言い出したらキリ無いですがw
個人的にはクリーチャーが陸、海、空と3種類出てきたのが、少年漫画っぽくて良かった。そこそこ迫力もあったし。

で最期、歴史を正常に戻した主人公は消えてしまうのだが、この手の時間遡行物でいつも思う事だけど、消えた主人公含めた元々の歴史の人達はどうなってしまうの?という類の疑問。あの主人公は自分という存在が消滅する事に恐怖を感じなかったんでしょうか?
そもそも普通(?)パラレルワールド化しちゃって、単純に「無かった事」にする事は出来ないと思うのですが。

まあこんな小難しい事考えず単純に娯楽作品として観れば、そう悪い出来でも無いと思いますよw

投稿者:ちゃど投稿日:2007-05-27 13:37:55
つ、つまらん・・・・
エンディングまで・・・・

ハリウッド映画界の最たる象徴。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2007-05-22 19:10:12
B級です。前半はいいのですが後半尻つぼみになっておしまいです。ハッキリ言ってお薦めしません。レンタル代がもったいない。
投稿者:tomovsky投稿日:2007-05-16 13:32:16
けっこう面白いと思うけどな・・・。あんまり細かい事まで気にしちゃうと確かにダメ映画の部類に入るが、SF映画設定なんだから難しく考えないで見る事が大切だよ。どうせ、タイムトラベルなんて何百万年経ってもはたして実現されるかわからないんだし・・・。矛盾を突かれまくると、SFっていうジャンルの映画自体が作りにくい物になってしまう。SF的に小難しい作品を作るんだったら、多少適当でも誰が見てもわかりやすい内容の作品、これでいいんじゃないかなと思うが。「マトリックス」みたいな、奇妙奇天烈な作品よりは、よっぽど面白かったよ。ただ、終盤あの状況でハッピーエンドになるっていうのが、ちょっと不満かな。どうせなら、上手くいったように見せて、最後におとしてもらいたかったな。女博士が、タイムウェーブの影響で、半漁人(?)みたいになった所は、大爆笑で受けたよ。個人的には、「ジュラシックパーク」よりは楽しめた。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-05-04 11:18:32
 そもそもタイムマシーンを商売道具にしているというのが、なんとも浅はかな発想だよな。セレブ客相手に金儲け主義見え見えのオーナーに協力しているスタッフの博士たちもどうかなと思うよ。タイムトラベル事業に反対して抗議行動に出る女性化学者の方がやはり正道だよ。

 タイムマシーンに客が乗り込み両肩を安全バーで固定するところなんて、なんだか遊園地の絶叫マシーン風でちょっと可笑しい。
投稿者:さとせ投稿日:2007-05-03 13:00:56
お金を払って過去へ行き恐竜を退治するゲームに参加する者たち。約束であった、物を持って帰ったり物を置いてきたりしたために恐竜が現代まで追っかけてくる・・・というのが簡単なストーリー。
同名の短編原作(レイ・ブラッドベリ・ハヤカワ文庫・評価2・5)から設定のみ借り、後はオリジナルである。
恐竜は迫力があるがSFXが下手なのか、バックの風景と人間が合っていないのは大きなミス。DVDで鑑賞したがdtsも迫力なし。
投稿者:オメガ投稿日:2007-04-24 23:35:40
街を歩いているシーンと背景の恐るべきギャップ、エンジニアの考えられない初歩的な凡ミスによる、タイムトラベルトラブル、迫力の無い恐竜 etc..
こんなにショボいSFを観たのは久しぶり。それが逆に新鮮だった。
CGにこだわる事無く楽しめる人にお勧め!

投稿者:irony投稿日:2007-03-13 15:39:34
 生物進化論 時間の波 SFモノ特に時間遡行モノはファンの目が厳しいですぞよ…。
投稿者:bond投稿日:2007-03-10 16:47:29
明らかにCGと解る背景はなんでか、なぜ今更の映画化なのか、いまいちでした。
投稿者:ケラヒロミ。投稿日:2007-03-03 14:35:03
物語は面白いと思うけどサー…
CGどうにかならなかったの?しょぼすぎだよ。。。
投稿者:リザード夫婦投稿日:2007-01-06 01:07:35
初期ブラッドベリの短編を、こじつけで長編にする必要があるのか?
はっきり駄作ですが・・・ただこれを機会にレイブラッドベリの短編集に
興味を持たれる方が少しでもいれば・・・苦しいか(笑)。
投稿者:くろひょう投稿日:2006-09-16 03:43:14
液体窒素?ガンの故障の言い訳に不確定性原理を持ち出すところなんざ、
この映画のテイストを如実に表してる・・・
ハイゼンベルグも草葉の陰で泣いてるだろうな。とほほほほ・・・

バタフライ効果にかけて蝶をネタにもってきてるのだろうけど、
やっぱり変化の質から原因を類推する程度のことはやって欲しかったなあ。
哺乳類と爬虫類の融合は何故起こったか、こじつけでもいいからさ。
わからんわからんのオンパレードじゃあね・・一応タイムマシン作ったんでしょ?

もうすこし見世物小屋から脱却する工夫・アイデアがあればなあ・・
80億が可哀想。
投稿者:aldechino投稿日:2006-08-16 11:06:09
こういう映像、雰囲気、私は好きです。傑作とは言えないけれど、そんなにケチつけるような映画でもない。最後まで退屈することなく見られました。
投稿者:dk投稿日:2006-08-15 12:37:46
まぁ〜つまらないよ、この映画!もう思い出したくもないよ
投稿者:メカゴジラ投稿日:2006-08-03 01:36:40

劇場で見逃したのでDVDで鑑賞。

タイムトラベルの影響で進化が狂い奇怪な怪物がウジャウジャ、と聞いて
怪獣映画好きとしては見逃せません。監督ハイアムズだし。
観終わっての感想は残念ながら、せっかくワクワクする荒唐無稽なテーマ
なのに、妙にマジメな映画にしてしまったのが残念。「進化の波」
がほんとに波みたいに目に見えるとか、恐竜とヒヒのあいのこみたいな
怪物とか、ニヤニヤしながら楽しめるところも多かったんですが、もっと
はじけてほしかったなと。開き直ってビッグバジェットの血わき肉おどる
B級怪獣大暴れ映画にしちゃった方が面白かったと思うんですが。
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-07-31 20:20:34
結構飽きずに観れた。こういうCGも嫌いじゃありません。
投稿者:まくらK投稿日:2006-07-30 17:03:10
会社が原作権買って脚本書かせて出来た脚本を
雇われ監督に映画化させてっていう
(全て自主的に作品を選んだわけじゃなく)
まるでベルトコンベア上でシステマチックに作られた
典型的な作品なのでしょう。
ピーター=2010=ハイアムズ。
もういい加減シド=ヒゲガンダム=ミードも
ええんちゃうの。
何もかもがダメな作品。
適当にカネかかってるだけにより悲惨。

そういうシステムを嫌ってイギリスに行って
すきなように映画を作ってたキューブリックは
やっぱ偉大。その
(映画のレベルをここまで引き上げた功労者)
キューブリックにろくな賞を与えなかった
アカデミーはやっぱ最低。
あんな大統領が国民投票でえらばれるくらい
アホな国民性のアホ国ならでは。
投稿者:インベラー投稿日:2006-07-03 16:25:05
関係者全ての記憶からリセットしたい作品に拍手!こりゃ酷い!時間の無駄!2006年ワースト映画ナンバ−1!!
投稿者:古狐投稿日:2006-06-15 08:26:50
CGが本当にCGの様で まさにCG 現実味が無い
タイムトラベルを商売にしたタイムトラベルの面白さが感じられない 犬もコケル(ワンパターン)
とにかく B級を意識しないで作られた映画だろう、もしB級を意識してたならもっと下手でも良いからゾクッとくる女優さん使って欲しかったなー
個人的に B級は何と言っても、女優が命ですよ 悲鳴とセックスがなけりゃ、やっぱりB級以前
今思えば、初代のキングコングなんかそれでしょ、面白くも何ともない、だけどコングに捕まった女優の悲鳴が無茶苦茶受けた、悲鳴女優というあだ名がある位なんだから 
投稿者:NIMBUS投稿日:2006-05-02 18:29:39
なんだかなぁ。邦画でできの悪いCGやってても、「ああ、相変わらずゲームの延長線レベルね」なんだけど、アメリカ映画でこのダサイCG見せられたら、「金返せ」モノですよネ。あの街のシーンはなんだ・・・。TVのビデオ合成かと思ったヨ。シド・ミードのデザイン台無し。
あと、ブラッドベリの原作は読んでないのだけど、脚本駄目すぎ。
バタフライエフェクトは分かるよ。でも、過去のちょっとした変化が積もり積もって、「現代」に今と違った進化をした動物が現れるなら、あんな世界にはなってないでしょ。人間社会はあのままで動物、植物だけ変わるってのはおかしいでしょ。そもそも文明社会が同じように築けてたわけないよねぇ。そうすると、タイムマシンなんかできない・・・ということは、この事件?は起こりえない・・・ということは・・・・
いわゆる”親殺しのタイムパラドックス”になる。時間旅行扱う物語なら、ここを良く考えないと破綻してしまうのになぁ。あのノリはまさにその辺を無視した子供向けアニメか漫画。
タイムマシンの実現の可能性は科学的にはあるものの、実際にできたとして、過去で何か変化を加えた結果は、すでに歴史に組み込まれている・・・というのが、SFや科学の好きな人の間では定説になってる。
タイムマシンで過去に行って、自分の生まれる前に親を殺せば、どうなるか・・・自分は消えてしまうのか、それとも親の居ない別次元に行くのか、それとも、自分が存在しているのだから、どうやっても親は殺せなかった。(タイムトラベルはできなかった)
遥か未来のタイムパトロールが監視している・・・・ってのは飛びすぎだけどw。
とにかく、タイムトラベル自体をいい加減に扱うお話はSFや科学の知識の欠落。こういうのをSF映画、あるいはSiFi映画なんて呼んでほしくないです。SF風映画って呼んでくださいな。制作費いくらだろ・・・そのお金でCUBEやSAWが何本撮れることやら・・・w

最後に、みんながダメだというからとりあえず観てみよう・・・な人。観なくていいです。
点数は20/1000デビルマンw
投稿者:メンタイ投稿日:2006-04-17 05:46:59
公開延期!  製作会社倒産!  米国大コケ!

一番タイムマシンが欲しいのはハイアムズ監督だろう。
も〜〜〜B級の匂いプンプン過ぎて
全然期待しないで観たんだけど、
それでも「あっひゃあぁ!〜〜〜〜(≧▽≦)」な
内容でした。
東京12チャンネルの木曜洋画劇場行き〜〜〜♪http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:Cinema Trek投稿日:2006-04-16 16:34:46
予告編を観た時はかなり興味のそそられる大作だと思った。しかし大作というよりテレビ映画を劇場で見ているような雰囲気だった。また何かにつけ変化した生物がうじゃうじゃと襲ってくるのは数が多すぎとしかいいようがない。また2055年の時代にしては、今と同じ自動車と渋滞を起こしそうな混雑ぶりと町並みはもう少し考えて欲しかった。しかし、たった30ページほどのレイ・ブラッドベリの短編をこの映画のように完結まで持ってくる脚本は見事である。アメリカでは色々あってこけたようだが日本では、上映館は小さかったかも知れないが常にほぼ満席状態でB級SF映画としては面白くSFファンには必見の作品である。

20060326_Cinema鑑賞_75点
投稿者:紅竜投稿日:2006-04-15 19:25:28
この映画、公開前から非常に評判悪かったのでなかなか食指が
動きませんでした。が、しかしストーリーも興味深く
また一時期は傑作、快作を連発していたP・ハイアムズ監督
作品なので恐る恐る(?)劇場に足を運びました。
結果としては、そこそこ楽しめるB級SF映画に仕上がっていて
やや安心という所でしょうか。
あまり予算が使えないためか登場人物の数を最小限に絞ったのが
結果として功を奏したのか、作品全体にB級映画風の小気味いい
テンポがあります。多くの方が触れられている「時間の波」の
アイデアも特撮を最小限に押さえる苦肉の策とはいえ、なかなか
秀逸です。登場する恐竜もどきのクリーチャー達も
デザインそしてカクカクした不自然な動きといい「ジュラシックパーク」
シリーズというより「カルノザウルス」シリーズに登場しそうな
感じのB級テイストな雰囲気で、結構楽しいです。

根がB級好きなもので褒めすぎな文章になってしまいましたが。
この映画、製作段階でトラブルに見舞わなければ、もっと面白い
映画に仕上がっていたかもしれないでしょうし、元々悪い製作条件から
スタートさせて面白い映画を作る映画人も他にいますので、
特にこの作品を持ち上げる気はありませんけどね..
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-04-09 00:35:32
他愛のない近未来SFアクションだが、生物学的進化の最先端にいるわれわれ、というテーマを扱っていて、われわれが今ここにこうしていることの不思議さ貴重さを感じさせてくれる。時間旅行物に付き物のタイム・パラドックスを、文字通り揺り戻しとして波で表現する発想が新鮮だったし、絵的な処理も楽しかった。6
投稿者:ワイハ好き投稿日:2006-04-04 17:47:09
【ネタバレ注意】

皆さんボロクソに書いてますけど、私はけっこう楽しんじゃいました。
SF/特撮好きの私はA級B級問わず、この手の映画は観まくってますけど、悪くないんじゃないの。ストーリーも良いし、新しい概念(時間の波)なんてのも出てくるし。未来の町の姿も今までに無かったものでしたよ。
過去から何かを持ち帰ってしまったために発生する(時間の波)の襲来の度に現代が狂っていくのですが、ハラハラ度は高いですし、そのアイデアも新しい。また、何をどのように持ち帰ってしまったのか、最後まで判らないところがいい。
確かに特撮は最先端では無いけれど、邦画に比べればベターだし。
主人公に素直に感情移入できるところは好ましいですよ。
奥さんと一緒に見に行ったのですが、面白かったと言ってましたよ。

投稿者:Longisland投稿日:2006-04-03 21:16:17
公開1週目の興行成績第4位は米国での惨敗を考えれば健闘。
ファンタジー&アニメ集中のこの時期にSFアクションと謳い公開した配給松竹の計算が当たったってとこですかね(笑  
↓でも触れられてますがビッグバジェット作品にもかかわらず制作会社倒産(エンディングにファイナンス会社のロゴがクレジットされてる作品をはじめてみました)全米興行最低、案の定SFXはムラだらけ。
ギャラを抑えた結果キャスティングされたんだろう俳優陣(主演E・バーンズは元々脚本家&監督だぜ 笑)の熱演が寂しい。

平日午後のプリンスシネマは、無邪気にSFアクションを観に来た家族連観客と、明らかにハズレを解って観に来てるマニアが混在してました。
投稿者:スマーフ投稿日:2006-03-31 01:17:58
 見る前からなんとなく映画のスケールは予想してたんで、特にがっかりも驚きもしませんでした。
 やっぱり細かいところがところどころ突っ込みどころ満載でした(笑)大半のところは目をつぶりますが、あのミニチュア・・・車や電車がモロミニチュアだったのだけは・・。どうにかして欲しかったなぁ〜。
投稿者:ゆうじ投稿日:2006-03-27 23:10:12
本来はレンタル店の棚にひっそりと並ぶ運命の作品が、劇場公開できただけでもよしとするすべきですかね。映像に関して言えば、一昔前の特撮の方が数倍迫力があったくらいの出来。物足りないなんてレベルではない。

役者も、大御所になりつつあるベン・キングスレー以外はショボい面々が並ぶ。エドワード・バーンズは監督業に専念した方がいいんじゃないかな。ヒロインのキャサリン・マコーマックも、かなり影が薄い。

ストーリーはSFとしては平凡。しかし、ストーリーの流れるテンポはまずまずの出来。怪物の群れに襲われる恐怖描いたB級ホラーとしては、まあ楽しめる。

投稿者:たのきゅう投稿日:2006-03-27 22:47:53
【ネタバレ注意】

50年後の未来なのに車は相変わらず道路を走ってる。せめて超伝導で浮きながら走るっていう設定にして欲しかった(笑)。中身はあの名作「カプリコン1」を作った監督の作品とは思えないくらい荒い作りです。第4の波の後の人類の進化には驚きましたが、蝶の死骸が未来に及ぼす影響がこんなに大きいとは全く予想がつきませんでした。

投稿者:映画大好投稿日:2006-03-27 13:16:40
【ネタバレ注意】

ピーター・ハイアズムなので、そんなに期待しないでください(^_^;) 「ディープインパクト」のように泣けるとか、「アルマゲドン」のようにキャラが立ってると、そういう話では無いです。CGも、妙に安い。「ジュラシック・パーク」以前と思って頂ければ、それほど違和感は無いかと...
B級娯楽大作が見たい人にはオススメ。

投稿者:ぽこぽこキッド投稿日:2006-03-26 10:39:23
とにかくショボかった・・・
まさにB級映画の王道です。
TSUTAYAで、劇場未公開のB級作品が並んでいるコーナー
にそのままありそうな映画だった。
CGヒドかった。
ディスカバリーチャンネルの恐竜シリーズのほうがまだいい。
なんかこのCGのショボさはどっかで見た憶えがあったと思ったら、
『アナコンダ2』だったりした。
でもね、おもしろかったよ。
所々びっくりしたしね。
でも一番びっくりしたのは、夜中の上映だったのにもかかわらず、
映画館が満員だったことかな。
投稿者:the hysteric green投稿日:2006-03-26 09:54:54
このテの映画がヒットしないこの時代なのに、土曜のレイトショーだったからか劇場は満員でかなり驚いた(笑)

このテのいわゆるB級映画を愛してる自分でも受け入れられない駄作だったなぁ。

ストーリがツッコミ所満載なのはこのテの映画だから仕方ないとしても、これだけの規模の作品なのにCGがショボ過ぎて興醒め。
よくこれで劇場公開に踏み切ったと逆に関心(笑)

画面が暗いシーンばっかで観ずらい、話しのテンポイマイチ、ラストはあっけなさすぎ、と不満だらけ。
見せ場の一つ一つも弱すぎで、これがちゃんとしてればテンポ悪くは感じなかったと思うんだけど・・・

まぁハイアムズだから初めから期待はしてなかったんだけどね。
にしてもこの題材でこのデキはホント惜しいよ。

↓の方同様、ILMのCGにバーホーヴェン監督だったらカナリのものが出来てただろうなぁと思う。
色々と恵まれない映画だったね。
投稿者:sabu投稿日:2006-03-26 04:02:04
【ネタバレ注意】

はじめに一つ言うことがある。この作品のVFXの質は近年まれに見るほどに最悪。それは、映画の製作段階で起きたゴタゴタを考えれば仕方のないことだし、どうにもしようがない問題。だがそれが、作品の良し悪しに直接関わってくる問題なので、取り上げないのも不自然だ。この映画において絶対に欠かすことの出来ないもの、それは、圧倒的な未来描写とVFXのスケールに集約されている。それをまあここまで乱雑に作られると、ストーリー云々の前に、CGと画面の粗さだけが目立ってどうしようもない。僕はこの作品を鑑賞し終えて、まず思ったことは、よくこの映画を公開したな、という思いと、ここまで作ったスタッフの人たちは偉いという尊敬の念。決して皮肉を言ってるわけではなく、お流れにしてもいいはずだった作品をなんとか作り終えた時の安堵の気持ちはおそらく凄まじいものだったろう。ただ、それはインディーズ映画にだけ許されるもので、プロ、ましてやハリウッド作品でこれを出されちゃあ、たまったもんじゃない。物語展開を冷静に考えてみれば、面白くない展開では決してない。設定といい、ストーリー運びといい、バランスよくできている。それ故に、惜しい!!っていう気持ちが残る。もしこの作品のCGをILMが手掛けていれば・・・、この作品の監督をポール・バーホーベンに任せていれば・・・。確実にヒットを狙える作品になったのになあと思う。俳優陣は悪くなかった。主演のエドワード・バーンズの存在感も良かったし、ベテラン、キングズレーも無難にこなしていた。やはり・・・映像の悪さに尽きる・・・。残念。http://sabuchan0605-id.hp.infoseek.co.jp/index.htm

投稿者:aszem投稿日:2006-03-25 12:46:13
【ネタバレ注意】

レイ・ブラッドベリの古典SF名作の映画化と言う事で、鳴り物入りで製作が発表になったのは、もう5年前。

製作が開始された時に、監督はSFへの見地が浅い駄目監督ピーター・ハイアムズが担当だと聞いた時、失望したものだったけど、そんな事がそれ以前の話になるほど、酷い製作環境のおかげで作品その物が破状している感じ。

プリ・プロダクション段階で暗雲は立ち込めていたらしいけど、むりやり撮影開始し、案の定、製作会社の倒産で制作費の捻出が出来なくなり、製作が一時ストップ。

そのままお蔵入りになるかと誰もが思ったが、ほぼ剥き(意地)になって最底辺で撮影を終了させ、最低環境でポスト・プロダクションをした結果がコレ。

まあ、成るべくして成ったとした言いようが無い出来だが、素材が良かった分だけ、非常に悔やまれる。

ちゃんとしたスタッフと製作環境があったのであれば、良いものが出来た筈。

しかし、よくこんな恥ずかしい物を公開したな〜。

観ている方が恐縮してしまう作品など、そうそう無い。

酷い作品になってしまった時に、監督が名前を出す事を拒否した時にでる「アラン・スミシー」名義は、こう言う時に使うべきなのに、堂々とピーター・ハイアムズと出ちゃって・・・。

もう、この監督は御終いかな。

別に悲しくないけど。

投稿者:痛風投稿日:2006-03-21 09:51:43
アメリカでの評価は正しかったということ。
投稿者:幻巌堂投稿日:2006-03-16 23:52:48
 本国で興行がこけたからって作品の良し悪しにはほとんど関係ないってことを証明するような一編だ。狂った未来で死んだって、過去を元に戻せばなんてことはないなんていう語り口はゲームそのものだけど、「ありえない!」などと心の中で突っ込まないで、スクリーンの流れに身をまかせてしまえば、結構楽しめる映画だと言い切っておきたい。まあ、未来都市や恐竜のSFXは製作会社倒産などのごたごたでの資金難なのか、まったくいただけないのだけれど、こんなのもありってことにしておこう。たぶん、本国でこけたのは、タイムマシンの夢を木っ端微塵にしてしまったからなのだろうけど、B級ファンにはたまらないひろいものだから。
 
投稿者:rocketship投稿日:2006-03-13 12:09:15
いつのまにか日本での上映も決まってたみたいですね。
CM観たけど、やはりB級マニアが喜びそうです。(笑)
投稿者:ギルマン投稿日:2005-09-26 23:55:20
遅れに遅れてこのザマですかァ。悲惨ですねェ。ケッコー面白そうなのになァ。こういうBテイスト超大作(制作費80億円!!!)が当たらねェとビビッタ感動モンみたいなのバッカ作られるYOになってexcitingしねェよゥ。。
まァつまり「50年代の」クウキみたいなものは23世紀になってものこしとかなきゃならんわけで、そんなわけで皆さん!!そして皆さんの家族!!!皆さんのダチ!!!!ツマル話全日本人!!!!!公開されたら駆け込みまくれ!!! 高校割引もするな!!! リピートせよ!!! 
ビデオリリースなら借りずに買O!!!20世紀の遺産を残せ
ってほどスゲエエかしらんが今年は「アイランド」「ステルス」につづいて今年恐らく最悪の惨敗ムービーに愛の手ヲ♪   
投稿者:穂高投稿日:2005-08-04 10:50:27
お蔵入りなどではなく、製作の遅れによる公開延期のせいです。アメリカでは当初2003年公開予定でしたが、製作会社倒産のため、資金不足で止まっていました。ようやく再開して、2005年5月にカンヌ、9月にアメリカ公開予定です。
投稿者:Tackn投稿日:2005-05-23 16:22:08
当初、2005年お正月第2弾として公開予定でしたが、
『トルク』の時と同様に公開延期となったばかりか、
どうやら公開中止にまで至った模様ですね。
松竹のラインナップからいつの間にか削除されてますし、
日本版公式HPにもアクセスができなくなっています。
とても楽しみにしていたのですが、劇場未公開作品として
DVDになるのを待つしかなさそうですね…。
投稿者:フリクリ投稿日:2005-03-12 12:21:36
ピーター・ハイアムズってのがまた期待であり、不安でもある・・・。
どっちにしろ観たい。E・バーンズ好き。
投稿者:殺し屋2投稿日:2005-03-03 14:12:31
個人的にはこういう「スターウォーズ&宇宙戦争の劇場に入れなかった人」をターゲットにした作品は大好きです。(もしくは公開直前封切り)「ハムナプトラ」シリーズのような大傑珍作を生み出すような可能性を秘めているからです。主演もエドワード・バーンズ&ベン・キングスレーなだけに今から期待度100%!去年はベンさん「サンダーバード」で失敗しているだけに今年こそ違った「サンダー」を魅せて欲しいいいいい!
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