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オペラ座の怪人(2004)

THE PHANTOM OF THE OPERA

メディア映画
上映時間140分
製作国アメリカ/イギリス
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2005/01/29
リバイバル→ギャガ-2007.10.13
ジャンルミュージカル/ロマンス/サスペンス
あなたの声で私の花が開きはじめる。
オペラ座の怪人 4K ULTRA HD&ブルーレイ(3枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
参考価格:¥ 8,424
価格:¥ 5,990
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【解説】
 世界中を魅了した不朽の名作ミュージカルを絢爛豪華に映画化したラブ・ストーリー。舞台版を手掛けた天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバー自身による製作で、男女3人の哀しき愛の物語を壮大なスケールで描く。監督は「依頼人」「フォーン・ブース」のジョエル・シューマカー。
 1919年のパリ。今や廃墟と化したオペラ座で、かつて栄華を極めた品々がオークションにかけられていた。そして、謎の惨劇に関わったといういわく付きのシャンデリアが紹介された瞬間、時代はその悲劇をもたらした1870年代へと舞い戻る――。当時、華やかな舞台でにぎわうオペラ座は、一方で、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ。彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。幼馴染みの青年貴族ラウルも祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった…。
<allcinema>
【吹き替え】

金曜ロードショー
※このデータは放送当時の情報です。
高井治ジェラルド・バトラーファントム
沼尾みゆきエミー・ロッサムクリスティーヌ
佐野正幸パトリック・ウィルソンラウル
横山幸江ミランダ・リチャードソンマダム・ジリー
種子島美樹ミニー・ドライヴァーカルロッタ
中野今日子ミニー・ドライヴァーカルロッタ
青木朗シアラン・ハインズフィルマン
林和男サイモン・キャロウアンドレ
五所真理子ジェニファー・エリソンメグ・ジリー
放送2010/12/17 日本テレビ 金曜ロードショー
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:Hoppy!投稿日:2012-12-27 16:53:45
劇団四季のミュージカル版を観る前に、映画作品で先に予習しようと思って観覧。
できれば、ダリオアルジェント監督のドホラーの方がみたかったけど、2004年版のしかなかったのでこちらで予習。

300のジェラルドバトラーがw若い。だけに、どういう三角関係なのか。年齢設定の描写がイマイチわかりづらく。
父性愛なのか、ロリコン趣味なのか。若い子爵も絡むのだが、結局、クリスティーヌあっちいったり、こっちいったり。
どないやねん?!

と脚本から考察する部分では、やや美女と野獣に近い話であったのだけど、

やはりこのバロック調時代のような時代背景と、建築美の演出は圧巻。
そこに入り込むクラシック調のオペラ歌謡の素晴らしさ。古くから物語があったり、何度も上演されてたり、何度も作品化されてきたように
歴史的なモニュメントでもあるなぁ、と。またこの作品の醍醐味となる豪華絢爛な華やかさもイイ。

しかし、地下に広がるあの世界。どんだけ広い!?
表の劇場よりも広いでしょうw運河があるくらいって。

墓場の対決シーンもよかった。実に雰囲気たっぷりで。いっそのことヴァンパイアになればいいのに、と思うほど。

この映画版ではない、劇団四季版のサントラを入手し
予習もなかなか、楽曲が好ましかった。あのサスペンス調のダークな世界観。古めかしいおどろおどろしさな中に透明な愛の賛美歌唱など、
ホラーサスペンスとロマンティックの対比融合ぶりも良かった。

舞台が素晴らしかった事は言うまでもない。今年の2月に観劇しにいってきました。
舞台版のレポートはまた後日!http://idolhappiness.web.fc2.com/
投稿者:polarbear投稿日:2011-05-06 14:24:40
「オペラ座の怪人」関係のものを今まで見たことが無かったのでどんなお話なのかと期待して鑑賞。

前半は少し歌部分がだれぎみで退屈に感じてしまったが、後半から一気に音楽で盛り上げてきてます!とにかくアンドリュー・ロイド・ウェバーの楽曲がすばらしく、ガンガン鳴るストリングスとオペラに心動かされました。
特にお墓のシーンがセットの雰囲気なども含めお気に入りです。

クリスティーヌのファントムへの想い、ラウルへの想いそれぞれの描写が薄く物足りなく感じてしまったが、エミー・ロッサムのぱちくりお眼目と透き通ったボイスがいかにも少女性を持っているし、ラウルもかなり王子様フェイスなのでキャスティングは成功していると感じました。

投稿者:ジーナ投稿日:2011-03-01 15:42:57
華やかで輝くばかりに美しいオペラ座のセットと暗くズッシリした地下の対比が素晴らしいですね。
特にオープニングの見せ方は秀逸でした。
地下の雰囲気は暗さの中にしっかり芸術性を出している世界観や1870年代のパリの雰囲気・衣装などの時代考証もお見事でした。

意外と雑な演出は勿体なかったですね。
120分超えの作品のわりにストーリー面での印象が残らなかったのは、演出・編集の完成後の低さのせいだと思います。

キャスティングに関しては、ソフトで透き通るような歌声のエミー・ロッサムの輝き具合が尋常じゃありません。
歌だけでなく、大きな瞳と清純なイメージが夢見がちな女の子にピッタリだったと思います。
ジェラルド・バトラーも味のある歌声でGOOD
ガッチリした体型にスマートな身のこなし・・・男の色気もムンムンです。
ミニー・ドライヴァーやパトリック・ウィルソンの誠実な演技も好感が持てました。

ストーリーはそれほど印象に残るものではありませんでしたし感情移入もできませんでした(特にヒロインには)が、とにかく目と耳で楽しめる美しいミュージカルでした。
思いっきりミュージカルなテイストなので、苦手な方は鑑賞しないほうが良いでしょう。
揺れる女心や苦悩するファントムは全て歌にのせて表現していますので、ミュージカルが好きな方じゃないと心情描写が不足しているように感じてしまうと思います。
投稿者:william投稿日:2011-01-19 02:34:49
まあ、今更〜感はあるけど、ミュージカル部分とかは流石に新しい映画だけあって、豪華さと迫力がある。
TV放映の劇団四季吹き替えはなかなかおもしろかった。
投稿者:gapper投稿日:2010-08-08 21:58:07
 新感覚の21世紀”オペラ座の怪人”

 この作品は、オペラ座を舞台にしながらオペラの歌唱法では歌われない。
 歌い方は、一般的なミュージカルと同じものだ。

 ”オペラの怪人”は、オペラ座が舞台なので通常見所としてオペラシーンが入れられる。
 美術としてオペラ座の持つ雰囲気を十分だし違和感のないものであるにもかかわらず、肝心とも思える歌のみがオペラ的でない。
 構成として回想形式にしてあり「ジョニーは戦場へ行った(1971)」と同様の”現在”だけが白黒で回想部分がカラーである。

 ナンバーは、それど良く感じなかったが、映像は素晴らしい。
 オペラ座その物も良いが、サルの張り子のオルゴールなど統一された美的感覚は感情移入にも一役買っている。

 この物語の最も要となるのは、ファントムとクリスティーヌとシャニュイ子爵の三角関係的恋愛でラスト付近の3人の歌声が交差するシーンは圧巻。
 他の映画化作品では、有名なオペラのシーンを挿入するが音楽自体がオリジナル(舞台)なのは賛否があるだろう。
投稿者:uptail投稿日:2010-03-19 22:23:45
ミランダ・リチャードソン
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-08 04:19:21
ジェラルド・バトラーもエミー・ロッサムもホントに歌が上手かった!!
その歌声だけでも聴く価値はあったかな。
ストーリーは今更なので、あんまり興味なかった…まぁセットは綺麗だと思ったな。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-10-13 11:48:37
この映画の原作者ガストン・ルルーと言えば「黄色い部屋の秘密」や「黒衣夫人の香り」で有名な人ですが、映画界ではロン・チェニーのサイレント「オペラの怪人」以来すっかり、この作品が定着してしまったようです。クロード・レインズの同名の映画を見たときネルソン・エディとスザンナ・フォスターの歌が盛り込まれていたので、本当はオペラには関係ない原作ですが題名からの連想でそうなったのかなと思っていました。
その後、舞台で盛んに上演されるようになり、この映画がミュージカルとして話題になったので最近、見てみた映画です。見て解ったのは、これが私が予想していたMGMやワーナーなどが作っていたミュージカルではなくて、オペラ映画とでも言った方が良いような構成だという事です。ほとんど本人の声だという触れ込みですが男性陣の歌はとてもオペラの歌とは思えませんし、ミニー・ドライヴァーの声はマーガレット・プリースの吹き替えです。彼女の歌はエンド・クレジットで聞けますが、完全にポップスの唄い方なので、それも当然だと思いました。
エンド・クレジットと言えば、これが10分近くも続くのには驚きました。私は劇場で映画を見るときはすべてが終わるまで席に座っていましたが、この映画の場合、最期まではとても見ていられないと思います。それに、この映画のエンディングが非常に解りにくく、クリスティーヌの父親と思われる人が1917年に亡くなった妻の墓に猿の仕掛け人形を捧げ、そのそばに因縁のある指輪が置かれているのはファントムが父の生まれ変わりのようにも思えます。映画の途中にもモノクロでカットバック的な映像が出てきますが、その辺の説明が足りないので非常にモヤモヤした感じが残る映画でした。
余談になりますが、オペラ座が、あまりに広々していたので、どこかに怪人がいるのではないかと言われた事を参考にしてルルーが、この原作を書いたそうです。また、この劇場の下には下水道が走っているので、映画に出てくるファントムの隠れ家もそのイメージから作られたのだと思います。そのため地盤が悪く実際にシャンデリアが落下した事故もあったそうです。
さらに、付け加えると、この原作の邦題は1962年のイギリス映画までは「The」を無視して「オペラの怪人」と命名されていましたが、1979年のアメリカ映画からは「オペラ座の怪人」となっています。これは「オペラ座」という名前がポピュラーになって来たためだと思いますが、日本語の発音で言えば「ザ」が後ろにつく事になったというのが面白いです。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-09-21 10:28:07
まぁまぁ。
投稿者:のど飴投稿日:2008-02-18 15:20:03
音楽は本当に素晴らしいんだけど、内容はどうかな。
クリスティーヌをものにしようとしていたファントムは恋敵ラウルが現れたせいで焦ってしまう。ラウルに負けじとクリスティーヌに愛を捧げようとするのだが、彼は人を愛する術を知らず、暴走しやがては殺人まで犯すようになる。ファントムがクリスティーヌを愛せば愛するほどクリスティーヌは怖がってラウルの元へ行ってしまう。いかにも少女漫画な世界だ。

この映画を見てから劇団四季の舞台も見たんだけど、映画とは結構印象が違っていて映画よりも重厚な感じがした。
ジェラルド・バトラーはファントムにしては若すぎるような気がする。もう少し年をとった俳優の方が良かったのではないだろうか。また、この映画は異様にセックスアピールが多い。特に終盤部分、ファントムが胸毛全開で歌うのだが何となくそれがシーンをぶち壊しているような気もする。同じシーンでも舞台では黒のタキシードに白髪で醜い顔をさらしたファントムがなんとも哀しかったのだが・・・。
投稿者:蒲田の怪人投稿日:2007-10-13 22:42:27
この欄には本当は内容面での感想を書くべきなのでしょうが、オペラシアター・リアルサウンドのうたい文句に魅かれ、みゆき座でのリヴァイバル上映の初日を見てきましたのでその感想を書かせてください。
この物語は四季のミュージカルでしか知らず、映画版はDVDでしか観たことが無かったのでオリジナル上映時のサウンドは知りませんが、DTSやDOLBYを使った通常のアクション映画よりもはるかにサラウンドしており包囲感は一聴の価値ありです。
他のサラウンド方式との技術的な違いがよくわかりませんが、クリスティーヌの歌声もきれいに聞こえ、サイドやリアから聞こえるサウンドも自然でうたい文句のとおりでした。
ただし、アンプの性能が追いついてないのか、あるいは初日で調整が未完成だったせいでしょうか大音量の部分がつぶれて聞こえ、その点はやや興ざめでした。シャンデリアの場面がもったいなかったです。
感想としては、音が良いのに越したことは無いのですが、映画はやはり内容が一番だということですね。ベートーベンはフルトベングラーのモノラル録音が最高だという人が多いのに似ています。
投稿者:ぷーさか投稿日:2007-09-20 22:41:24
「オペラ座の怪人」は1925年度版、1943年度版、1998年度ダリオ・アルジェント版、2004年度版、番外編として1974年度ブライアン・デ・パルマ版と、代表的な作品だけで映画では5回ほど作られています。ミュージカルは数知れず(というより数え方が分かりません)。

本来の「オペラ座の怪人」は、醜悪な容貌の天才音楽家エリックが舞台裏からクリスティーヌを応援しトップ女優とするのだけれども、美しいクリスティーヌに恋い焦がれてついには誘拐してしまう、あの地下水路へと、というお話。
追いかけてくるのはクリスティーヌの恋人ラウル。

これを三角関係にしてしまったのはミュージカル。
映画版だと、1998年度版と2004年度版がミュージカルの影響を受けて三角関係にしてしまっています。

三角関係版は全部つまらないです。
クリスティーヌがねぇ……そりゃないだろう、と。
本来の筋で楽しみたい方は1925年度版(入手は容易)をどうぞ。
ブライアン・デ・パルマ編は現代に置き換えた作品で、これも高評価です。

本作は、映像・演出に見るべきものはありますが、総評としては駄作ですね。http://kaigai-credit.info/
投稿者:moemoeoyaji投稿日:2007-09-20 21:48:25
映画の内のいくつかはサラウンドで見ると、全く別の映画のように思える作品がある。
このDVDの魅力はそのほとんどが音響にあると思う。
普通のテレビでVHSで見たのではまるで意味がない。
大画面+サラウンド(DTS)で見てその音響に酔いしれました。

投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-09 03:07:37
前々から楽しみにしていた作品で、やっと中古ビデオを買って鑑賞しました。いやぁ〜やはり良かったです。もちろん舞台は見ていないので今回が「オペラ座の怪人」初体験ですが、物語と音楽に見事に引き込まれ、鳥肌まで立ちました。
もうヒロインのエミー・ロッサムの歌声が素晴らしく、彼女の魅力で本作は何倍も素晴らしいものになったと言っても良いのではないでしょうか。そしてファントム役のジェラルド・バトラーもなかなか歌も素敵でしたね。それにミランダ・リチャードソンやミニー・ドライヴァーも素敵で、ますますファンになった感じです。
何にしても「オペラ座の怪人」だけあってオペラのシーンがたっぷり!それに舞台もファッションもとにかく豪華だから目の保養にもなったって感じです(笑)。それにストーリーもファントムの愛が素晴らしくてラストは泣けました。なので良く出来ていると思いますし、ミュージカル・ファンにとっては堪らない作品かなと思います。
という訳でラストまで気分よく見れる豪華な傑作ミュージカル映画!
投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 00:07:11
ふつう。
投稿者:投稿日:2007-02-02 19:14:53
どう見てもこの映画は、舞台のオペラ座のファン向けに、舞台で見せるのが不可能な映像を見せる、という目的の映画で、その対象である私としては基本的には大満足。それ以外の人が見てもどうかと。

Overtureで甦るオペラ座、Think of meでのリハから本番への自然で美しい変化、屋上でのAll I ask of youを物陰で聴くPhantom等々、舞台では見られない印象的なシーンが満載。

ファントムの歌はお世辞にも上手いとは言えんけど、何度も聴いてるうちに慣れたのか、舞台では見にくい細かい表情に心打たれるのか、ラストではちゃんと泣けるようになってきた。舞台では聴けないフルオーケストラの美しい音楽も素晴らしい。ラストの墓地のシーンも、蛇足にならずにちゃんと映画版に相応しいラストになっている。

と褒めておいて敢えて言いたいのだが、カルロッタの扱いがあんまりではないかと。仮にもオペラ座のプリマドンナなんだから、従業員が耳を塞ぐってのはどうなの?カルロッタもちゃんと上手くないとPrima Donnaで持ち上げる意味が分からん。
投稿者:pk投稿日:2007-01-27 16:31:11
鏡の部屋の対決は「上海から来た女」から来たパクリ。「燃えよドラゴン」のラストも同じ。
オマージュなきパクリには心入らず。おしなべて新鮮味が皆無。
ボクがきらいな映画の典型でした。気取っていて、冒険がなく、型にはまっている。もはやなんの主張もない。
投稿者:ets投稿日:2006-12-27 20:16:04
基本的にミュージカルって映画で見たくないので
避けてたんですがTV予告で見たセットにそそられた。

セットはすばらしかったですね。
流れていた曲とかも悪くはなかった。
ストーリーや脚本も気にはならなかった。
(ラストで少しグッときましたから)

でもやっぱり長いっすね。
¥1000で見たから許せるのかな?
投稿者:映画好き?投稿日:2006-12-27 14:00:47
ミュージカル映画だから当然なんだけど、歌、歌、また歌!
主人公の素晴らしい声と、豪華セットでとても魅力的な映画ではあったけど、あそこまで(セリフとか)歌ばっかりだと、イイ加減「そんなところまで歌うな!」と思ってしまう。
まどろっこしくて、ストーリーを追う気力が萎えてしまいました。
オードリー・ヘプバーンのにしろ、ジュリー・アンドリュースのにしろ、昔のミュージカル映画は、ここまで歌ばっかりじゃ〜なかったと思うんだけどな〜。
素直にストーリーを追いたい人には、ちょっと好き嫌いが出るかもね。
投稿者:とろりん投稿日:2006-09-21 19:39:11
この映画は音楽がすべて(ミュージカルだから当たり前だけど)。ストーリー通してガンガン流れるこの音楽は終わった後も余韻が残る。音楽聴きたさにもう一回見た。たしかにエミーロッサムに比べて、ジェラルドバトラーの歌は劣るけど…でもこれはこれでよかったと思う。音楽と豪華なセット、すばらしい。いいのでは!?映画館で見たかったなぁ・・・。
投稿者:ショーンファン投稿日:2006-09-17 20:03:12
大作にしては印象が薄かった。歌が長いので話の展開の遅くていらいらしたから、3倍速で観たが、それでも退屈だった。良いと言えば、セットかな。家の中(?)に花々がたくさんあるのはロマンティックだった。ファントムも可哀想なんだろうけど、べつに同情できない。ノロ〜い映画だった
投稿者:chad投稿日:2006-04-28 19:29:30
映画のストーリー、脚本以前に、唄がひどすぎます。
三文ロックオベラですか! 何を考えてこんな無駄遣いを・・・・
女優はまだしも、あの男優のドラ声、音痴!!
最低でした。
投稿者:コダロック投稿日:2006-03-04 18:05:59
【ネタバレ注意】

イマイチかな…。。
確かに冒頭のシャンデリアから過去へと話を移行するシーンは感動した。
私はミュージカルの熱狂的ファンというわけでもないからファントムの歌の下手さなど気にせず、音楽は素直にすごいと思いましたよ。
衣装などの荘厳さも有無を言わせずすばらしいものでした。
だけどストーリーがな…。
クリスティーナがファントムとラウルの間を揺れ動きすぎ。
戸惑い、迷い、その根拠などがうまく表現されていなくて、感情移入できなかった。
終盤ではファントムは肉欲に飢えていたの!?みたいな…。
脚本がイマイチなのか、もったいない仕上がり。
原作読んでみたら理解できるのかも。
そしたらまた見てみます。
でも何度も言うように映像は美しいし、音楽も(私的には)すばらしかったです。

投稿者:bond投稿日:2006-02-28 12:29:35
ここまでミュージカルだとは思わなかった、シャンデリア上昇のオープニングは、綺麗だったが、後はひたすらミュージカル。でも吹き替えなしの歌唱は見事かも。
投稿者:さゆぽん投稿日:2006-02-16 14:04:24
期待していただけにがっかり。まず、歌が微妙・・・。
最初に主役だった人の方が断然うまくないですか?
クリスティーヌの歌声にうっとりしていたけど、
なんかあんまり惹きつけられなかった。
さらに、ファントムの歌声はもっと嫌だった。あれでオペラ??

それに構成も微妙。歌がどれもゆっくりな歌で、じれったくなった。
もっと展開を早くしてほしかった。途中早送りしたとこもあり。
投稿者:tomtom94投稿日:2006-02-12 08:14:50
【ネタバレ注意】

なんか流行っていたみたいですし、少し期待したのですがダメですね。ミュージカル版を何度か観ていましたので、映画化されたらどうなるかというのが興味でした。「ミュージカル版のままで、舞台にカメラを持ち込んで別角度から映しただけ」ならまだましですが、他の方のコメントにもあります様にカメラの使い方や画面構成はうまいと思えませんし、CGを使ったりして安っぽい映像になってしまいました。俳優達にも全く魅力ありません。歌/音楽が素晴らしいのと、シャンデリア落ちのシーンが迫力で少しは救われますが、これだけヒットしたミュージカルですからもう少し工夫した映画化でないと意味ないです。

投稿者:raijyu投稿日:2006-02-02 00:04:49
舞台とは別物と思えば好きになれる映画です。でも宣伝を真に受けて、舞台をALWが「自分の作りたい完璧なもの」を映像化したと思ったら噴飯モノでしょう。歌は正直クラシック的な視点で聞いたらヘタクソ。エミ−ロッサムはもっとちゃんと歌える筈だと思いますが、バトラーに合わせてちとレベル下げたかなと思います。でもそれを補って余りある魅力もある事も確か。
舞台とは別物の娯楽作品と思えば十分楽しめます。
しかし ALW 舞台の客は舞台に通い続ける様にするため、わざとこのレベルのものを作ったのでは?と勘ぐりたくなる出来ではあります。
投稿者:シネマガール投稿日:2005-12-17 00:45:37
ヒロイン、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムは、役柄と同じ16歳。シャーロット・チャーチ、アン・ハサウェイ(「プリンセス・ダイアリー」)、ケイティ・ホームズ(「バットマン・リターンズ」)、その他ブロードウェイのオリジナルキャスト多数をおさえての出演。恐るべし、かも。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/blog-entry-34.html
投稿者:irony投稿日:2005-12-16 23:21:18
 カテゴリー/ミュージカルは全くと言ってほとんど見ない、未だ「シカゴ」すら見て無い有り様だ。基本的にミュージカル自体ファンタジーと考えているから、ファンタジーとして鑑賞しました。何処までファントムの苦悩とか哀しみが描かれているのか期待したのだが・・・かなり不満であるし、心理描写の中心人物がクリスティーヌにほとんど向けられていて、正直がっかりしたというのが感想であります。豪華絢爛、荘厳なと言った衣装、セットそして歌の数々は見事であるが、只それだけの印象しか残らなかったです。残念の一言に尽きる。
投稿者:スマーフ投稿日:2005-12-12 20:55:55
 現代の白黒の世界からオペラ座のシャンデリアが現れるのをきっかけに世界が色づき、華やかだったあの頃へ引き込まれる・・!!までは良かったんですけど、勝手に想像してかなり期待してしまっていたのでいまいちでした。
 なんだか一番の見所はまだ?まだ?と思っていたら映画が終わってしまいました。なんだかパッとしない感じでした。ファントムとクリスティーヌの絆がいまひとつ感じられず・・。なんだかすっきりしないラストでした。原作をしっかり読んでいたら、もっと理解できたのかも知れませんが。とにかく勝手に期待しすぎました。
投稿者:ユースフル投稿日:2005-10-30 19:22:11
 海外の不評に対して日本で大ヒットしたのは、よく分かるような気がする。肯定派は音楽やストーリー展開が支持されたのだろう。否定的な意見を持つオレもこのミュージカルのステージ、大好きなんだけど、せっかくの題材を上辺だけで映像化したような感触が残念だ。作品そのものがアンドリュー・ロイド・ウェバーとジョエル・シューマカー監督の熱心な来日プロモーションに匹敵するような内容だったらよかっのに、ステージの上辺だけを映像化したような想像力の欠如に唖然とした。正直、オリジナルのステージはこんなものではありません。ミュージカルの映画化は、ステージに忠実か、それとも映画向きな内容に改作しているかがポイントだけど、この映画はステージの構成や音楽を忠実に映画に移し変えているのに、CGを不必要に使ったり背景を動かしたりして、ポップ・ソングのビデオ・クリップのように薄っぺらな映像的な変化を多様して、せっかくの音楽の内面的な表現に失敗している。それに大きな事件の原因でおる怪人の顔だって、惨劇を起こすほどすごくないし、名女優ミニー・ドライバーも馬鹿みたい。救われるのは、ステージの音楽を忠実に再現していることと、ミランダ・リチャードソンの名演かな。ステージの構成をそのまま映画に移したかったロイド・ウェバーの意図が土台無理なんだど、『バットマン』シリーズを中断させたジョエル・シューマカーを選んだのが失敗の原点だろう。救われるのは、『バットマン』のようなシリーズではなかったことだったりして。
投稿者:いなかもん投稿日:2005-10-02 19:48:43
オープニングのシャンデリアが徐々に上っていき、過去のオペラ座にタイムスリップするシーンは、まさに鳥肌ものだ。しかし、本作の見せ場はこれだけ。あとはラストまで面白みが感じられない、低調なテンポで進んでいく。この舞台を題材にしたのならば一番の見せ場にしなければいけない、シャンデリアが観客に落下していくシーンも、迫力が感じられない。確かに、本作の壮大で豪華爛漫なセットに派手な衣装、さらに大音量で響き渡る名曲の数々は、見るものの視覚や聴覚を満足させるに値するものだ。しかし、映画全体に奥行きや深み、厚みや幅が感じられないのだ。ごく表面的な、二次元のようなセット。役者の台詞も、どうでもいいような内容も含めてほとんどが歌。そのため、ストーリーのテンポもダラダラ、会話から得られる情報量も少なく、さらに同じ内容を何回も歌で繰り返すありさま。これではせっかくの各キャストの美声も台無しである。歌と普通にしゃべる台詞とを上手く使い分けられていない。くどいとしか言いようがない。さらに台詞から得られる情報量が少ないため、ストーリーも薄っぺら。ファントムの悲しみや苦しみは「顔が醜いから」、クリスティーヌの戸惑いや迷いは「愛ゆえの行動」、ラウルの行動は「幼なじみだから」などとごく簡単に片付けられている。行動に明確な動機や行動がないのだ。もっと各キャラクターの本心をえぐり出して、繊細で緻密で複雑に絡まる心情や人間描写を描いて欲しかった。何もかもスケール感を出そう、壮大で豪華にしようという監督を含め、製作者側の意図や心構えが、このような悲劇的な出来にしたといえるだろう。
投稿者:イドの怪物投稿日:2005-09-21 09:09:37
これは名作である。
見終わった後で幾つかのメロディ(♪The Phantom of the Opera is there,,
♪Think of me,,,♪)が頭に浮かんでくる。こんなのはWestside Storyを見て以来久しく無かった。
これなら是非とも劇場で見るべきであった。
音楽と壮大なオペラ座の迫力には圧倒され通しの二時間で、少女マンガ趣味的な物語を補って余りある。
最初と最後そして所々に散りばめられたモノクロの何とも切ないシーンも対比として素晴らしい。
投稿者:黒騎士投稿日:2005-09-11 23:16:04
なかなか良かったんじゃないでしょうか。
なんかね、前評判から合わせて『つまんねぇ』、『なかったことにしたい映画』と聞いていたので、DVD買うのもためらってました。
まあ、怪人&ヒロインの立場が少女漫画っぽかったし、ある意味今までで一番『人間』を描いてるんじゃないでしょうか?
・・・それにしても、エミー・ロッサム、可愛いなぁ・・・♡
投稿者:takes投稿日:2005-09-03 23:58:14
いい映画ですね。公開最終日でかなり混んでたんですが、スクリーンで見れて本当に良かった。自分的には、映像9点、音楽10点、内容7点って感じで、音楽がとても心に残りました。歌の上手い女性って素敵だなと。家のテレビやパソコンじゃなく、大きなスクリーンで是非もう一度見たいなぁ。
投稿者:映画で元気投稿日:2005-08-29 09:52:05
難しいことを考えずに、最新の映像技術と素晴らしい音楽の世界、そのエンターティメントとして身を預ければ、これほど心地よい世界はないと思います。映画館で見ると少し長いかなと思わないではないですが、DVDで色々と楽しむには最適です。何度も浸りたくなる世界、DVDは要保存盤かと思っています。
投稿者:anemoneruby投稿日:2005-08-14 18:03:55
【ネタバレ注意】

原作があるので、いくつかの映画版「オペラ座の怪人」が作られているんだと思うけれど、これは舞台で大人気の映画版です。舞台は見たことがないんだけれど、その分配役にもすっと入っていけて良かったかもしれない。歌はやっぱりかの有名な''THE PHANTOM OF THE OPERA''が盛り上がるよね。

ファントムのジェラルド・バトラーがよかった。あふれ出る悲しみとかほとばしる怒りとか、そういうのが声に出ていたような気がするし、いっぺんに好きになりました。よく考えるとファントムってかなりストーカーっぽいんだけど、こんなに愛されてるんだからいいじゃんと思わせてしまう何かがあったなあ。

クリスティーヌのエミー・ロッサムはものすごくかわいくて初々しくて良かった。ミニー・ドライヴァーがあんなに歌がうまいなんて知らなくてびっくりした。吹き替えはしてないって聞いたんだけど、それはラウルを含めた主役3人のことなのかな?舞台もいつか見に行きたいです、できればロンドンで。http://www.geocities.jp/anemoneruby/

投稿者:mahiro投稿日:2005-04-19 13:12:50
【ネタバレ注意】

終了前ぎりぎりに3回目を観てきました。
(すいていたので歌いながら観てました(^。^;))
賛否両論あるのはあたりまえのこと、全ての人が同じ感覚ではつまらないですものね!なので、ここからは私の個人的な感想です。
劇団四季のオペラ座の怪人の初演からの大ファンで、舞台は何十回となく観ています。他の人なら不安でしたが、ウェッバー本人が作ったものならと楽しみに待っていた映画でした。
まずは音楽が素晴らしい!曲はもちろんのことやはり舞台とはオーケストラの迫力が違い、本当に良かったです。
で、配役もファントム・クリスティーヌ・ラウル共に良かったと思います。
ジェラルドの歌は雰囲気があってとても好きです。
プロから見た歌唱力なんて一般市民には関係ないです!
っていうか最初からそれはわかっていて配役されたものだと思いますしね。
今更ジェラルドの歌唱力に問題ありと騒ぐこと自体ちょっと悲しいです。
エミーも10代とは思えないようなナイスバディで可愛かったです。
彼女がポイントオブノーリターンの最後のほうですごむところがあるんですけど、それがお気に入りでサントラを繰り返し聴いています!
ラウルは1回目見たときはいまいちかな…と思ってしまったのですが、2回目を見たときには、何で前回いまいちだと思ってしまったのかと自分で不思議になりました。かっこいいですよ、ラウル(*^。^*)
しいて言うならカルロッタがちょっと…ミニー・ドライヴァーも素敵な女優さんですが、カルロッタのキャラとはちょっと合わないように感じました。
好きなシーンはやはりドンファンの勝利のところですね。ここは舞台とは全く違う雰囲気で、妖しさ漂う情熱的な場面に仕上がっていました。
ファントムとクリスティーヌのふたりはもちろんのこと、周りの人たちの緊張感が伝わってきて本当にあの場面の本当の姿がやっとわかった感じでした。
DVD出たら絶対にすぐ買います!!

投稿者:krssd投稿日:2005-04-04 02:44:13
【ネタバレ注意】

私は83年にアメリカで放送されたTV版と劇団四季版の「オペラ座の怪人」を見ましたが、今回の映画版が一番心に残りました。なんといっても人間・ファントムが一番よく描かれていてもう自分の中ではジェラルド・バトラー以外の怪人はいない!とまで惚れ惚れしました。歌唱力についての意見は賛否両論のようですが、オペラ座が舞台なだけで、オペラ歌手の設定ではないからオペラ的である必要ない。ロック調の歌い方はかえって思いが伝わってイイと思いました。どれだけ心に響くかだと思います。表現方法としての歌・ミュージカルという分野が日本でまだまだ理解がすくなくて残念です。自分の周りにはミュージカルファンがいなくてこの映画を話題にできなくてつらいです。歌ってばかりでいーじゃないか、それがミュージカルだ!
まだまだ異端なものへの扱いがひどかった中世を引きずった時代背景を知っていないとなぜファントムが見世物にされていたのかが理解できないでしょう。でも映画版でこのことが描かれていたことによって、なぜファントムが屈折してしまったのかが理解できて舞台版よりファントムに同情できました。だから舞台版よりかなりボロボロ泣いてしまいました。1月に3回見てもまだ見たいと思う。原作本も購入してスタンバイしていますが今しばらく映画の世界に浸っていたいので読むのはしばらく後になりそうです。
私としてはイチオシの映画なんだけどなー。

投稿者:as291投稿日:2005-04-03 00:32:17
あまりに有名なミュージカルの映画化なので見てしまった。
見てしまったというのが一番の表現。見ないほうが良かった。
オペラはマニアックに好きなのだが、この映画に出てくるオペラは
オペラになっているようなものじゃない。
ロイド・ウェッバーのミュージカルってキャッツも確かそうだと
思うけど、メロディーに起伏がなく少しも魅力的じゃない。
この映画の音楽もそう。まったく音楽として興味が湧かない。
ミュージカルならやはりジーン・ケリーやフレッド・アステアの
かつての映画を見ているほうが楽しい。
ウェッバーに比べるとヴェルディやプッチーニの才能のすごさ
があらためて判るだけの映画。それにしてもこの程度の音楽で
どうしてウェッバーって人気あるのかさっぱりわかりません。
映画としては、ロッサムはかわいかった。ドライヴァーは最悪。
投稿者:クリスティ投稿日:2005-04-03 00:31:44
「オペラ座の怪人」という話をまったく知らない状況で映画を見ました。
この映画館で見なくては意味がない!という程の迫力・歌唱力!
最初はファントム役のジェラルド・バトラーの歌がイマイチ・・・と思っていましたが、毎日のようにサントラを聞いているうちに、ファントムは彼しかいないと思うようになっていました。
また、初めてサントラを聞いたときは涙が出ました。
映画を思い出していたのもあると思いますが・・・ほとんど無意識に。
こんな映画初めてです!
シャンデリアが上がって音楽が盛り上がるシーン、クリスティーヌが初めてファントムの部屋(?)に行くシーンの音楽は、本当に素晴らしいです!!
私はオペラを何度か見ていたので歌を歌ってばっかりの状況に慣れていましたが、初めての人はきついかもしれませんね;
投稿者:りゅうりゅう投稿日:2005-04-02 02:09:16
残念な事に凄いハズの劇団四季版は何も印象がなかった分
映画版の方は圧倒的に衝撃を受けたかな〜
大オーケストラが奏でるウェバーの音楽の凄さと映像美は
舞台版と比べようがないけど、唄の評価は別として映画版は
ミュージカル『オペラ座の怪人』の完全版って気がするかな。
投稿者:お気楽極楽投稿日:2005-04-01 21:49:19
最近、ミュージカル映画が少ないせいか、それとも、あまりミュージカルというものを見ないせいか、そこまで歌わなくていいじゃんって感じ。
怪人はもっと醜くないと、彼の悲しみがわからない気がする。まるで、エレファントマンみたいな扱いまでうけてるんだから。
投稿者:NYY投稿日:2005-03-20 13:31:00
 全然期待しないでレイトショー1200円で見たら、普通に面白かったです。
 
 良いなあ〜、ファントム。私も地下に引き籠りたい。
投稿者:敦煌投稿日:2005-03-16 00:37:14
「わざわざ映画化するんだから舞台とは全然違うものを見せてやろう」なんて余計な色気を出さず、必要最小限の脚色でステージをスクリーンに置き換えたのが成功の原因ではないかと。
 ただ、映画としての成功と、作品自体の今日性は別物で、いかんせん原作の時代背景が古い。良くも悪くもポリティカリー・コレクト精神が染みついた現代の目で見ると、「なんで顔が醜いというだけで人を見せ物にするの?」「あんたも顔が醜いというだけで、いじけて怪人なんかにならないでよ」と、どうも作品の悲劇性の根幹を受け入れられないんだよね。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
投稿者:hira投稿日:2005-03-15 22:02:11
 今週で終了するみたいなので、草加の狭い映画館で鑑賞しました。昼下がりでしたが半分は埋まってました。”オペラ座ブーム”恐るべし!

 冒頭、古びたオペラ座がシャンデリアが上がると共に復活していく様は圧巻で感動的です。難癖を付けさせてもらうならば、同じワーナー製作の『ゴースト・シップ』にも同じような場面があったな、と思い出しました。しかし、映画的要素を少しでも醸し出したいならば、このシーンは入れざるを得ないでしょう。例の超有名曲は否が応でも盛り上がります。どちらかというと”燃え”系でしょうね。気付いたのは以外に楽曲がロック調(個人的にですが)だったことです。舞台でも同じなんでしょうかね。残念ながら、楽曲やセットが良いだけで怪人の悲しみや物語の面白みを感じることは出来ませんでしたが、これは原作の映画化ではなく、ミュージカル版の映画化なのだから、こんな感じでいいんでしょう。舞台の雰囲気が良く出ています。「オペラ座の怪人」に興味はあっても、高い金を払って舞台を観るまではいかない観客には嬉しいプレゼントですよ。自分もそんな一人です。

 最初、ジョエル・シュマッカーが監督と聞いてビックリしましたが、この作品もそつなくこなしてしまいましたね。さすが、何でも屋!原作のアンドリュー・ロイド・ウェバーは自分の作品にあまり口出ししないで、かつそこそこにまとめ上げてくれる監督を探していたんでしょうが、シュマッカーはまさに適役というわけです。彼に断られていたら、ジョン・バダムの所にでも行ったかもしれません(笑)。主演は、自分がひいきしているジェラルド・バトラーです。こちらもビックリの配役ですが、歌もそこそこ上手いし、カリスマ性もあるしで、なかなかいいんじゃないでしょうか。ちょっと怪人にしてはハンサムすぎますが、その理由は後々分かります。その恋の敵役は、もう一人の売れないハンサム俳優パトリック・ウィルソンです。『アラモ』なんかで好演してましたが、歌も上手くて驚きました。エミー・ロッサムももちろん素晴らしいですよ。

 関係ないですが、ラストの三重に歌うシーンでは戸田奈津子の字幕はいっぱいいっぱいでしたね。DVDが出たら、字幕無しで集中して楽しみたいと思っています。
投稿者:STC投稿日:2005-03-12 00:52:01
私的にはミュージカルというものに違和感を感じました。
同じ内容の歌を何回も正直うざくなりました
投稿者:パーチェ投稿日:2005-03-05 01:22:29
【ネタバレ注意】

私は、姉から劇団四季のミュージカルがどんなに良かったかっていう感想を聞いていただけで、お金がなくて見にいけず、待ちに待った映画化でした。

オペラ座の怪人…は、きっとその世界の美しさ・雰囲気そのものが芸術的であることが非常に重要だと思うのですが、その雰囲気は観客をのめり込ませるだけの、素晴らしい美しさ・芸術性に仕上がっていたのではないかと!

歌…は、それぞれの役・キャラにピッタリの歌声が作り上げられていたと思います。私は夢中で歌に聞き入りましたし、ストーリーから乖離している浮き立った歌ではなくて、むしろストーリーや一人一人のキャラの深みを増して映画全体の質を高める役割を果たしていたので、劇となるとわからないけど、映画としては十分な歌唱力・歌の表現になっていたと思う★

ストーリー…原作を読んでみたい!!つまり、読んでないので云々かんぬんできないけれど、「つじつま」が合う内容でした。だって、劇とかとなるとやっぱ歌重視、演技重視だし、ストーリーがイマイチ理解できない仕上がりになるので、その辺が不安だったけど、「なるほど!!」って思いました。怪人を愛する気持ちは、クリスティーヌが長年かけた怪人との付き合いの中で蓄積したものであったこととか、ラウルとも幼い頃の愛情があったりとか…一人一人の人生の絡み合いを上手に表現できていたのでは、と思います。だから、最後の指輪のシーンには涙がかなり出ました。

全然、映画の評価とは関係ないけど、やっぱり怪人はあまりにも可哀そう…と思ってしまう。誰か、あの人のあの音楽の才能を、社会的に評価してほしかった…それが、あの時代の冷たさなのかもしれないけれど、、やっぱりホントに切なかったです!!

残念なのは…、やっぱり最後のシーンですかね。愛のテーマを、一人取り残された怪人と、二人仲良く陽の当たる世界へ出てゆくクリスティーヌとラウルで歌い上げてほしかった!!!

投稿者:かじゅ投稿日:2005-03-01 14:18:42
なかなか観に行けなかったけど、やっと観に行ってきました。
なかなか良かったと思いますよ。
舞台のライブ感や迫力と比べてしまうと仕方がない部分も
あるけど、映画ならではの演出効果もあったと思います。
映画と舞台を比較して苦言を述べる人もいるみたいですが、
これは映画ですから、映画の作品として評価すればいいのだと思います。
ファントム役のジェラルド・バトラーの歌唱力が問われているようですが、
もともと、ファントム役にはあまり歌唱力は必要ないのではないかと
思うのです。 それより求められるのは演技力でしょう。
怪人のひねくれた性格や、悲哀みたいなものは上手く表現できていたと
思いますよ。 見ていて思わず涙してしまいましたから。
劇団四季のミュージカルで最初にファントムを演じた市村氏も
そんなに歌の上手い人ではなかったけど、その演技力で見事に
ファントムを演じましたしね。
とても良い映画でした。
投稿者:ELPHABA投稿日:2005-02-28 19:16:23
【ネタバレ注意】

 私はすごくよかったと思いますよ。舞台もみてましたが、違和感なかったです。
歌唱力についても、ライブに耐えられない日本の舞台よりははるかに満足いくものだと思います。
 ジェラルド・バトラーがずいぶん言われてるみたいですが、そりゃあ、やや演歌調なのは認めますが、私は好みです。それよりも、ミュージカルシーンではいいのですが、オペラシーンでのクリスティーヌの歌のほうが気になりました。本当にオペラでああいう歌を歌ってしまったら、拍手はないだろうに・・・でも、彼女も好きです。ただ、吹き替えカルロッタはもっと好きですが。
 ラウルは、パトリックがどうのではなく、役的に嫌いです!ファントムの方についていけば、すっきりしたのに。
 

投稿者:サキュバス投稿日:2005-02-27 00:36:46
舞台は臨場感を大切にするから、よく見えない顔とかはさておきホール全体に広がる歌声と歌に込められた感情を大切にする。
映画は見た目のインパクトが大切だから、ルックスがいい、雰囲気が出せる俳優・女優と豪華なコスチュームを大切にする。
舞台のほうがいいなんて人、始めっカラ耳栓してたらどうだろ?スクリーンに集中できれば多少の音の不快感は想像力で補えるかも。舞台じゃなきゃイヤ!!なら舞台観に行けばいい。それなりに両方見てると思うけど、どれも個性があってよかったと思います。何よりセクシーに徹したジェラルドに、新しいファントムをどうもありがとうといいたいです。
映画なんだから映画らしく演出すればいいのに・・・とはちょっと思ったけど、あれでも映画らしくした限界なのかもとも思う。私はこの映画が大好きです。またミュージカルも観たくなったし、違いが楽しいと思うんだけどなぁ?
投稿者:みかりん投稿日:2005-02-22 10:39:35
NYで見てからの舞台のファンで映画化を楽しみにしていましたが、
主役のファントムに選ばれたのはろくに歌の経験のないジェラルド・バトラー。
多くの「オペラ座の怪人」ファンは、不安に思っていました。

その不安が的中。
舞台のファントムはNYやロンドンでもとにかく歌が上手い。
ところが映画のジェラルド・バトラーの歌唱力は、
映像や音響でごまかしていても
間違いなく「オペラ座の怪人」史上最悪…
「音楽の天使」とはほど遠い歌声では、
クリスティーヌを誘惑するのはとても無理。
かわりに、怪人らしからぬハンサム顔でクリスティーヌを誘惑します。
こんな「オペラ座の怪人」ってあり?

舞台のゴシックロマンの雰囲気が出ていた美術に比べて、
映画のは明るすぎてちょっと下品。
演出もダレ気味で、爆睡する人の気持ちがよくわかる。
新たに付け加わった場面も蛇足なだけ。

でももともとの音楽は良いし、ファントム以外の歌は上手いね。
とにかくこんな映画版ではなく、舞台こそが「オペラ座の怪人」の真骨頂です。
この映画にがっかりした人、是非NYかロンドンで舞台を見て!
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-02-20 18:24:21
素晴らしい。楽曲は勿論、映像、音響、役者の演技、そしてストーリー…その全てが。
オークションの白黒映像からシャンデリア〜そして我々は色つきの悪夢、愛と憎しみ…陶酔と幻惑の映像と共に1870年当時のオペラ座へと誘われる…
圧倒的な楽曲、歌唱。いまいちだって?世の中にはレベルの高い耳を持った人がいるからね〜特に唄は誰でも唄うし、楽器と違って他人への評価は厳しいね。が、僕的には十分だ。十分凄い。
オペラ座に舞う雪、暗闇の棲家…舞台も美しい…そして何よりストーリーだ。隣の席に座ってた女の子は泣いてたよ。僕も泣きかけた。ミュージカルと思うなかれ。迫力の映像。燃え上がるオペラ座…
これを、これにけちを付ける人間に楽しめる映画があるのか〜不思議だ。最後の薔薇に至るまで全編を貫く映像美…この名作をリアルタイムで観る事が出来た事に感謝したい。

※上記、言い尽くしたと思うが蛇足を少々。
舞台。その最大の魅力は、実際に俳優と空間を共有する、というところにある。
原作。その魅力は自由に想像の翼を広げる事が出来る余地にある、と思う。
歌がうまい、という基準はどこにあると思う?うまいとされる人と同じものを感じるということだろうか。それは、どこかの偉い人が決めたうまい歌の要素、○×がないから、伝えるものが薄い、という決め付けだろうか?それともテクニック的に誰にも出来ない事が出来る、ということだろうか?…ミニー・ドライバーの吹き替えは残念だ。(マイケル・クロフォードが素晴らしくないとかいっている訳ではない…が、がっかりした人が間違ってもウエスト・エンドに行くことはないと思うが…金持ちの趣味人ならいざ知らず…)
これから観る人へ。素人がどこまでやるかな、などと思いながら観ないこと。勿論、アーティストはひとりひとり個性があり、誰とも違う。“天使”の歌声を華麗に表現したファントムの素晴らしい才能に最大限の賛辞を捧げたい。
投稿者:シネシネ団投稿日:2005-02-17 15:27:54
舞台は四季のものを14回・NYで2回観ましたので、大変楽しみでした。でも観るまでは所詮舞台の方が良いだろうと思っていましたが、とんでもないです。
音楽もストーリーも知ってるのに感動して涙が出そうでした。
ロイド・ウェバー氏がファントムには本来ロックの要素を求めていたとのコメントで、今まで舞台で観る限りファントムと言えばオジさんオペラ歌手というイメージでしたが、映画を観て納得です。クリスティーヌがなぜ惚れるのかもあのセクシーさに描かれています。舞台ではファントムの数々の所業が魔法のように描かれがちでしたが、映画では物理的且つ人間味を前面に打ち出していて、これも映画ならもっとすごい魔法使いになるんじゃないかと思っていた自分の期待を良い意味で裏切られました。これはこういう事だったのか、あれはそういう事だったのか・・と舞台で観ていたもに奥行きが生まれました。
原作を元にした映画も観ていましたが、それとは違ったものという見方がいいでしょう。
舞台同様、歌とセリフの境目に無理が無く自然に入りこめ、さらに音楽と歌のすばらしさと迫力と重厚さに引き込まれるのは間違いないと思います、ミュージカルをご覧になった事が無い方やミュージカルはちょっと・・・という方にも自然に惹きこまれると確信します。
個人的には一箇所・・最後のシーン、舞台でのあの演出はどうするんだろうと期待していたのですが、そこだけは個人的に残念でした。
世代を超えて幅広い年代の方に、また特に子育てを終えられた年代、お孫さんがおられる年代のご夫婦にも是非ご覧になっていただきたいです。
投稿者:DRsaikawa投稿日:2005-02-16 10:37:46
オープニングからその直後の映像は美しくて金かかってんなって
感じでもの凄く期待して観てました。
でも、ファントムの歌は「音楽の天使」クリスティーヌの師匠の天才と
いうにはあまりにも下手だし、クリスティーヌも歌は上手だったけどオペラ
歌手としては声の線が細くて、おろされたプリマドンナのおばさんの
方がやっぱりうまかったような。ファントムはほとんど仮面つけてる
んだから、わざわざ弁護士の卵を抜擢せず歌唱力のある人を使えば
この映画の値打ちも桁違いに上がったのにと、とにかく???
オペラそのままの人物描写とストーリー展開を映画でそのまま使って
るので、それぞれの登場人物がアホな理解不能な行動ばかりして事態を
悪くもっていってるように見えてしまい感情移入ができず、いらいら
して途中で席を立ちたいのをぐっとこらえてなんとか最後まで観ました。
クリスティーヌの心理描写も表現できてないから、誰が好きなのか、深層催眠を
かけられているという設定なのか最後までわからなかったし。
最後まで観られたのは、エミー・ロッサムがかわいかったから。
さんざん文句言いましたが、エミーのかわいさと、映像の美しさとで、
7点つけました。
投稿者:どんふぁん投稿日:2005-02-15 14:20:29
もともとミュージカルに興味のあまりなかった私ですが、これにははまりました。
特にファントムの麗しいお姿には、男の私でも、かくありたいと思いました。
ファントムの歌唱力について疑問視される方もいらっしゃいますが、特徴のあるロック調な歌い方結構すきです。音程も別にはずしていないと思いましたし。
投稿者:ちゅん投稿日:2005-02-14 12:33:40
【ネタバレ注意】

舞台はまだ見たことがないのですが、とてもよかったです。
以前に○リオアルジェント監督による映画化作品を見たのですが、そっちは私的には「なんじゃこりゃ」ってかんじで期待はずれでした。
たいして登場人物の心情も描かれないまま話は進んでいくし、クリスティーヌがなんでしょっぱなからファントムにメロメロなのか?わからん。意味なくグロいシーンがあったり、怪人とクリスティーヌのセックスシーンがあったり、クリスティーヌがキレてわめきだすってのもみたくないし、ファントムも変態趣味を持たされていたし、ラウルもラリってたりで全くといっていいほど感情移入ができなかった…

でもでも、今回のはキャスト、音楽、ストーリー展開や登場人物の背景の描かれ方、セットなどどれをとっても大変満足でした。最後、クリスティーヌから指輪を返されてるシーンと、猿がシンバルをたたくオルゴールの音が流れはじめたときなんか、涙があふれてきてしまいました。怪人といわれていても、もとは普通の人間なのに…幼いころも普通の幸せを味わうことなく孤独に締め上げられ、怪人にとってクリスティーヌも、あのオルゴールも、数少ない彼の癒しのひとつだったのかと思うと切なくて仕方がありませんでした。

歌は吹き替えかと思ったら、本人が歌っていると聞いてびっくり!専門的にはわかりませんが怪人役のジェラルド・バトラーも、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムにも聞き惚れてしまいました。怪人役にジェラルドはぴったりですね。セクシーでダークで迫力あるけど哀愁も漂う、今まででいちばん好きな怪人です。実際、クリスティーヌとのからみの撮影現場では女性たちからため息が洩れたというのには頷けます。私だったら怪人についていっちゃうかも…なんて思ったりします。

投稿者:masayuki投稿日:2005-02-13 04:31:58
【ネタバレ注意】

ミュージカルを映画にするということで「アマデウス」(サイモン・カロウがでてますね!)みたいにストーリーを掘り下げてリアルにするのだろうかとか、「シカゴ」のようにモダンにしたりして、なんて期待をしてみたのですが、大胆にもミュージカルそのままでした…。ミュージカルファンには怪人の歌が物足りなく、コアな映画ファンからするとおどろくほど単調な映画だと、どっちつかずの感想がわくのはうなずけます。ですが、「オペラ座」の世界観を思い切って映像で作り上げた点、全体で押し寄せる迫力があって、正直観て、感動しました。さらにオペラもミュージカルも興味のない友人は、怪人の歌が一番うまいね、と言うほどで、まっさらな気持ちで見ると充分おもしろい映画です。同じといいましたが、映画とミュージカルの違う点があったとしたら、怪人とクリスティーヌの関係かと思います。ミュージカルは師弟愛か慕父愛よりでしたが、この映画では性愛の対象として描かれているのですね。自分はミュージカルを何回か見て、クライマックスにあたるドンファン扮する怪人の曲のところがあまりピントこなかったのですが、この映画の解釈だとそうかとうなずけました。これは監督のねらったところで、ジェラルド・バトラーのセクシーな怪人にクリスティーヌじゃなくても見に来た女性はなぎ倒され…ということで、カップルで見に行って彼女の心を怪人に持っていかれないように注意が必要です。確かにオペラではなくロックを歌う危険な怪人はそれだけでかっこいいですね。…ということでおすすめの映画ですからぜひ見てください。

投稿者:Strider投稿日:2005-02-12 23:22:05
せっかく映画にするのであれば、単に劇場版の焼き直しではなく、原作の良さを活かして欲しかった。ファントムの悲哀も描かれてないし、クリスティーヌの苦悩もさっぱり。これでは単なる狂人ストーカーと、ファザコン娘の話って感じでした。脚本が悪すぎて、映画にした意味がさっぱり解らない。音響も効果音ばかりが全面で出て、歌も効果的に聞こえない。ジェラルドは完全に役不足だし、ラウルを演じたパトリック・ウィリソンも全然活かされていなくて残念。これなら、ロンドン劇場版オリジナルのライブビデオの方がよっぽどいい。
投稿者:miffy投稿日:2005-02-11 12:37:14
【ネタバレ注意】

舞台で有名なオペラ座の怪人だけど、舞台を一回も見たのことのない私にとってあまり興味がなかった作品です。
でも見終わったあとにこみ上げてくるもの・自分の胸がキューンとなるのを感じて、何といってもせつないラブストーリ☆
私はキャスティングが良かったと思うし、元オペラ出身のクリスティーナ役のエミー・ロッサムの豊かな表情・セクシーにそして孤独感を感じさせるファントム役のジェラルド・バトラーの演技・舞台にいろいろと出演しているラウル役のパトリック・ウィルソンの歌声に圧倒されました。しかし、そんな2人に比べるとジェラルド・バトラーは歌唱力が落ちるが、私はオペラにないハスキーな声がとてもいいと思う。それにかっこいい!そして一番の見所は歌や衣装はもちろんのこと最後のファントムがクリスティーナに言うIloveyouというシーンです。自分の気持ちをうまく伝えられないファントムはクリスティーナへの気持ちを力で伝えようとして結局は自分を追い込むことになるけど、実は一番伝えたかったことがIloveyouという言葉かなとも思う。
自分の気持ちにこたえてくれなかったとしても受け止めてもらえたことでファントムも孤独から開放されたと勝手に解釈してます!
この作品はミュージカル映画ということで感想の個人差が激しいかもしれないけど絶対見て欲しいです!あたしもまた見たいです!!!

投稿者:セルヴィー投稿日:2005-02-07 10:41:05
【ネタバレ注意】

よかったです。何度もこの作品をミュージカルでみてきましたので(ロンドン、四季(3回))、どうかなぁ〜と観る前は期待と不安でいっぱいでしたが・・・。撮影当時本当に17、8歳だったというクリスティーヌとセクシーなファントム、行動的なラウルはいままで観た中で一番イメージにぴったりで物語の伏線に説得力が加わったように感じました。映画版ではじめて明らかになったファントムの悲しい過去やマダムジリーとの関係もなるほど〜ってかんじ・・・歌唱力云々が問われているようですが、それこそ映画だし、こんなもんで十分ではないでしょうか。ファントムの歌唱力もちっともきになりませんでしたよ。舞台では17歳のクリスティーヌを30歳くらいの人がかわい子ぶって演じてるのがきになったり、四季のファントムはちんちくりんで、ひらひらのブラウスが似合わず、「ストーカー」にみえるてしまうキャストの時もありましたから(笑)・・・ようやくわたしの中のファントム像にぴったりなファントムに出会えて満足です♪

投稿者:kuss投稿日:2005-02-06 09:54:07
ぜんぜん悲哀とかがかけてないなぁ。ただのかわいそうな人やん。
それ以前にオレ、やっぱミュージカルとかオペラとかってダメだわ。歌がもっと迫力あればそれだけで感激できたんだろうけどね。ゴメン4点。
投稿者:た・ぴ・お・か投稿日:2005-02-06 01:44:22
 本当に賛否両論あるようだが、私はそんなに悪くない、と言うより、思ったよりも良かったと思う。本物のオペラを観劇したことがない人間が知ったようなことは言えないのだが、オペラは芸術であり私のような一般庶民にとっては敷居の高い場所なのだが、その雰囲気の片鱗でも映画で味わうことができると思えば満足できるんじゃないかな。

 「音」が非常に重要な役割を果たしていて、音響の善し悪しはともかくとしても、あの腹に響くようなパイプオルガンの低音はインパクトがあって、劇中でも非常に効果的に使われている。いまでもテーマ曲が耳にしっかり残っているほどだ。そして、当たり前なのだが主演者の歌が上手く、特にファントムに主役を降ろされそうになったミニー・ドライヴァーの歌にはプロの凄味を感じた。ただ、肝心のジェラード・バトラーの歌唱力は?で、そのあたりが映画の限界なのかも知れない。http://www.tapioka1002.com
投稿者:バフ投稿日:2005-02-03 11:26:44
豪華絢爛なセット、あきさせないストーリ展開、怪奇な雰囲気など とても楽しめる作品だ。 しかし 問題は一番肝心な 歌! 惜しい 惜しい! ホントに イマイチだった。 それぞれの歌は 聴けるけれども イマイチ 深い感動を呼ぶ迫力が無かった。
しかし 全体としてみれば とても楽しめる充実感のある作品で 入場料の価値は充分余りある。
 一つ気に入らなかったのは マスカレードの場面が、マイフェアレディのアスコット競馬の場面の 下手な模倣だった事。 そういえば 全体の雰囲気は 「タイタニック」だったなあ。 全体に いま一歩足りない感じだ。
一番 感動したのは エンディングクレジットで流れる ファントムの孤独をうたった歌で、しみじみと心にしみて 涙があふれた。 やっぱ 感動した!
投稿者:honeypot_honeypot投稿日:2005-01-31 10:58:59
舞台には舞台の、映画には映画の良さがあると思う。以前、劇団四季の舞台を見たことがある。たしかに歌は上手いし、声量もあるし素晴らしかった。しかし、歌詞が日本語であることと、ファントムの外見があまりにオヤジすぎた為かイマイチだった。  今回この映画を観て、何よりファントムのセクシーさにやられた。あんな男に誘われたら、絶対付いていく。孤独ゆえに愛に憧れるファントムの苦悩、辛さが映画では伺えた気がする。 舞台より登場人物の感情を上手く描写出来る点が映画の長所だろう。迫力のあるシーンを映画の魅力の一つだ。話は前後するが、オークションの際、シャンデリアから布が取り払われた瞬間にovertureが流れ、当時のオペラ座に戻っていくシーンに一番感動したのは私だけだろうか? 最後に、私ならラウルよりファントムを選ぶだろう。あんなにも深く愛されたいものだ。
投稿者:Cinema Trek投稿日:2005-01-31 03:45:44
音楽はアンドリュー・ロイド・ウェバー作で古くから有名。しかし、劇団四季での期間限定公演はあるが、所詮ブロードウェイ・ミュージカルでアメリカかイギリスへ行かなければ見られない。漠然としたあらすじでしか分からなかった作品が、今回の映画化で初めて広く一般にその内容がベールを脱ぐ。映画自身はハリウッド的というよりもイギリス色濃い正統派ミュージカルでこれと言って大物俳優は出演しておらず、「シカゴ」のようにアカデミー賞を受賞するほどのものではないが、じっくりと見せる作品に仕上がっている。やはり、こういうミュージカル映画は劇場の大スクリーンで本格的な音響を伴って観てほしい。舞台を観た人もストーリーは映画用に脚色してあるし、特にテーマ・ミュージックはCMで使用されるくらいスタンダード・ナンバーになっており、映画を観るというよりはミュージカルの舞台を観に行く感覚で足を運んでください。入場料は決して高いとは思われないミュージカル作品です。

20050130_Cinema鑑賞_80点
投稿者:常さん投稿日:2005-01-31 00:22:13
 残念ながら劇団四季の舞台を見ていないので比べることができないのですが、ミュージカル映画あるいはオペラとして十分楽しめました。映画「シカゴ」のような劇中劇を使った舞台ミュージカルの味を映画に取り入れた手法ではなく、きわめて完成度の高いミュージカル映画そのものになっています。クリスティーヌ、ラウルの歌唱は吹き替えなしの当たり役で、ほとんどの台詞がレシタティーボで構成されていてミュージカルファン必見の映画と言えるでしょう。ラストシーンの指輪がファイトムの孤独な愛を悲しいまで表現しています。
投稿者:ながれ星投稿日:2005-01-30 01:56:33
思っていたより全くすばらしかったです。
曲の合間のシーンでうまくストーリーがつながっていたし、役者はセクシーだし本当によかった。
ファントムが歌うシーンでは涙が止まらなかった。
投稿者:ishiharahara投稿日:2005-01-27 15:32:27
「オペラ座の怪人」て、原作は非常に素晴らしいものだと思うんですよ。が、残念ながら、今回の映画では、演出がうまくしきれていない感じですね。確かに俳優陣は歌頑張ってたと思うんですよ。しかし、その上手さは素人からみた「上手さ」なんですよ。圧倒的なものを何も感じない。薄っぺらくなっているんですよ。だから怪人の辛さや悲しみが伝わってこない、クリスティーヌの戸惑い感がぜんぜん出ていない、ラウルの行動に深みを感じない。舞台とは違うせっかくの「映画化」なのだから、いっそ歌ではなくて台詞で、それが出来る役者を起用してやった方が重みや深刻さが加わって良かったんじゃないかと思います。これだけの原題を中途半端にしてしまうなんて、ひとえにハリウッド映画界の怠慢です。過去に素晴らしいミュージカル映画作品を残しているのだから、もうちょっと、頑張って欲しかった。
投稿者:SALVO投稿日:2005-01-26 13:13:31
美術賞/撮影賞/主題歌賞の3部門のみ。
これから各々の部門の中で勝ち進むのも、
対抗馬を見る限りはシンドイ。
投稿者:籐四郎投稿日:2005-01-24 23:10:06
 私はアンドリュー・ロイド・ウェバーのファンで、彼のソングブックは繰り返し聴いています。でも、舞台は観たことがなかったので、今回、彼自身のプロデュースした作品を観れただけで感謝しています。
 ウェバーの珠玉のナンバーをたっぷり聴けて、豪華な舞台設定も堪能しました。
 ただ、映画としてみた場合、驚くほどテンポのない薄っぺらなストーリーにびっくりしました。
 こういう作品を前にすると、従来のハリウッドミュージカルという表現が映画にとってはいかにふさわしい洗練された手法なのかと、改めて感心させられました。
 ちなみに「アカデミー賞最有力候補作品」というのは、うそんこです。毎年毎年、かすりもしない作品にこの手のそらぞらしい宣伝文句を付けるのはいかがなものか?
投稿者:stacy投稿日:2005-01-21 00:57:42
舞台とは確かに違うところもあったと思うけど、映画版は舞台と違うのだって思ってみるとすごく楽しめると思います!私は好きでした☆何よりもお金がかかっている分衣装とかが華やかで素敵だったし、フルオケを使っているだけに、音楽も素晴らしかった!!公開されたらまた見に行くつもりです☆

あと、主役の2人はもちろん素敵ですが、私としてはラウル役のパトリック・ウィルソンに注目していただきたいです♪彼の声がCDきいててもすごく心地いいんですよ〜。一人でホレボレしてました。彼の舞台が今度見てみたいなー。
投稿者:ぽぽらっち投稿日:2004-12-28 06:55:03
ミュージカルにはシロウトですが、つい先日ロンドンで舞台を観ました。
素直に感動しましたし、舞台の中の舞台という設定がよくできていて感心しました。
そして、ちょうどその次の週に映画が公開されたので観てみたのですが、舞台のダイナミズムとは違う迫力の画面が、良かったと思います。
舞台では伝えにくい物語のディテールも描けてたと思いますし・・・・泣けました。
先入観なしに、偶然両方を観ることができて、ラッキーだったかも。
2ヵ月間ロンドンにいて、いろんな映画を観ましたが、一番だったかな。
日本公開がたのしみ。また観に行くと思います。
投稿者:マーサ19投稿日:2004-12-20 22:10:46
試写会で見ました。
四季のオペラ座は昔見たけど、話を忘れてた(笑)。そのあとロンドン版のCDがお気に入りで、よく聴いてて大好きなんです。
その映画版。しっかり曲の意味もわかったし「こういう話だったのね」です。
舞台、背景も素晴らしいし、衣装も美しいし、怪人もラウルも、格好いいですし。
それに彼ら自身が歌ってるっていうのがいいです(もちろんクリスティーヌも)。
ミュージカル好き、ミュージカルの「オペラ座の怪人」好きの方には、お勧めです。今後、怪人役のジェラードバトラー、ラウル役のパトリック・ウイルソン(ロンドンで舞台に出てたみたいだから、それ見たいものです)が、活躍してくれることを祈って!
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2004-12-17 20:32:44
ロンドンで舞台版はちょっと前に観ましたが、ハッキリ言って眠かった。あと役者は歌は上手いかもしれないけどけっして美形ではなかったからね。
映画版では少なくともフォントムを演じてるジェラード・バトラーはハンサムだし、エミー・ロッサムも可愛くはないけど純真な感じがして少なくとも役にはピッタリ。内容は舞台版をそのままなぞった感じでやはり良く判らない部分があったうえに、ロマンティックな雰囲気があまり醸し出されていなかったと思う。せっかく映画になったのだからもっと違うアプローチをしても良かったのでは。ただ奥行きが感じられた事とスペクタクルシーンは映画ならではの出来。舞台ではあそこまでの迫力は出せないだろうから。
ミニー・ドライバーの歌声については吹き替えの存在がエンドクレジットで出ていたがそれ以外の役者は総て自分で歌ってるの?ジェラードが歌えるとは思わなかったので。
他の人も書いてるけどミュージカル好きな人向け。劇場で見た当日の客層は60歳以上と思しき人が全体の8割を占めていた。こんなんでヒットするのかな。今のところ(2004年12月)ロードショー公開されてるのはイギリスでだけみたいだけど、先行きが不安ですね。
投稿者:yochan投稿日:2004-12-13 15:14:35
12月22日からなので、まだ見ていませんし、どうしても“オペラ座の怪人=ミュージカル”という先入観があって、映画への興味が沸かなかったんですが、お二方のコメントを読んで、見てもいいかなという気がしました。

ミュージカルも見て、比較すれば完璧でしょうね。そのうちね・・・http://blog.livedoor.jp/abc249/archives/10687553.html
投稿者:ろころこ投稿日:2004-12-09 10:55:34
このミュージカルが好きな人は必見です。
ジェラード・バトラーは「音楽の天使」というほど歌が上手くはないけど
苦悩をよく演じているし、色気もあってイイ。
エミー・ロッサムは純真で優しいクリスティーヌそのものです。
クライマックスに二人が与えてくれる感動は舞台を超えました。
映像もゴージャスで美しいです。

あ、ミュージカルに興味のない人には眠いかも…
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-11-24 21:42:32
もともとの舞台ミュージカルを観ていないので、映画で初めての「オペラ座」体験。
知名度が高いので、ストーリーも知っていたが、それなりに楽しめた。
エミー・ロッサムの歌声が予想以上に良かったのが印象的。それに比べるとジェラード・バトラーの歌が・・・。
とにかくアンドリュー・ロイド・ウェバーの音楽がしつこいくらい流れて、数日間はあのオルガンが頭の中に鳴り響くのは必定。
ホラーがかった恋愛劇だが、陰惨なシーンではなく、愛の物語に徹した、というのはよくわかる。ただストーリーは当然めちゃくちゃ。いいんです。愛のミュージカルだから・・・(苦笑)。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ジョン・マシソン 
 □ 歌曲賞アンドリュー・ロイド・ウェバー (曲)“Learn To Be Lonely”
  Charles Hart (詞)“Learn To Be Lonely”
 □ 美術賞Celia Bobak (Set Decoration)
  アンソニー・プラット (Art Direction)
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)エミー・ロッサム 
 □ 歌曲賞Charles Hart “Learn To Be Lonely”(詞)
  アンドリュー・ロイド=ウェバー “Learn To Be Lonely”(曲)
■ 若手女優賞エミー・ロッサム 
□ 外国作品賞 
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