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いま、会いにゆきます(2004)

メディア映画
上映時間119分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2004/10/30
ジャンルドラマ/ロマンス/ファンタジー
雨とともに訪れた、6週間の奇蹟。

その愛は優しい雨のように心に降ってくる。
いま、会いにゆきます DVD-BOX 〈初回限定生産〉
参考価格:¥ 8,640
価格:¥ 3,620
USED価格:¥ 528
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 Photos
いま、会いにゆきますいま、会いにゆきます

【クレジット】
監督:土井裕泰
製作:近藤邦勝
企画:濱名一哉
エグゼクティブプ
ロデューサー:
本間英行
プロデューサー:市川南
春名慶
堀口慎
企画協力:那須田淳
原作:市川拓司
『いま、会いにゆきます』(小学館刊)
脚本:岡田惠和
撮影:柴主高秀
美術:種田陽平
編集:三條知生
音楽:松谷卓
主題歌:ORANGE RANGE
照明:上田なりゆき
製作統括:島谷能成
斎藤薫
安永義郎
亀井修
細野義朗
伊東雄三
録音:鶴巻仁
助監督:猪腰弘之
出演:竹内結子秋穂澪
中村獅童秋穂巧
武井証秋穂佑司
浅利陽介高校時代の巧
平岡祐太高校生の佑司
大塚ちひろ高校時代の澪
美山加恋小学生の佑司の同級生
森田正光
岡田浩暉
田中圭
豊島由佳梨
半海一晃
兎本有紀
中村嘉葎雄荻原(巧の上司)
市川実日子永瀬みどり(巧の同僚)
YOU浜中晶子(佑司の担任教師)
松尾スズキ洋菓子店・店主
小日向文世野口(医師)
【解説】
 書店の口コミから火がつきベストセラーとなった市川拓司の同名小説を映画化。亡くなった妻が突然姿を現わし、残された夫と息子と束の間の奇妙な共同生活を送る切なくも心暖まるラブ・ファンタジー。監督はこれまで数々のテレビドラマで演出を手掛け、本作で劇場長編デビューの土井裕泰。主演は「黄泉がえり」の竹内結子と「ピンポン」の中村獅童。
 秋穂巧は一年前、妻の澪に先立たれ、以来ひとり息子の佑司と2人でつましくも幸せに暮らしていた。そんな梅雨のある日、逝ったはずの澪が森の中に姿を現わす。だが、彼女は生前の記憶を一切失ってしまっていた。それでも巧と佑司は澪を温かく迎え、3人での生活を再び始めることに。そして、巧は彼女に自分たちの恋の歴史を語るうち、互いの間に“二度目”の恋が芽生え、佑司は“二度目”となる母と息子の交流に心から喜んでいた。こうして、彼らの幸せな暮らしは以前と変わらず永遠に続くと思われたが…。
<allcinema>
【関連作品】
いま、会いにゆきます(2005)TVシリーズ
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aアイ,ロボット (2004)
[002]A天国の本屋〜恋火 (2004)
[003]Bジョゼと虎と魚たち (2003)
[004]B猟奇的な彼女 (2001)
[005]Bスパイダーマン2 (2004)
[006]Bオペラ座の怪人 (2004)
[007]Bラブ・アクチュアリー (2003)
[008]Bウォーターボーイズ (2001)
[009]B電車男 (2005)
[010]BLove Letter (1995)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:流氷一滴投稿日:2016-10-10 12:40:25
【ネタバレ注意】

良い映画でした。
ところで、澪役の竹内結子さんはスタッフとの間でこのような会話をしたでしょうか。

竹内結子「私の話を聞いてもらえます」
スタッフ「はい」
竹内結子 「七歳のユウジがタイムカプセルを見つけるのですね」
スタッフ 「そうですよ。澪さんの日記はタイムカプセルの中にあったのです」
竹内結子 「私は記憶をなくしていた。1年前にタイムカプセルをユウジと埋めたことも。
しかし、日記を読んで私は知ってしまった。いずれ私は巧くんと結ばれユウジという男の子を授かること。そしてそれは私の決断にかかっていることを」
竹内結子「再び記憶を取り戻したとき、私は決めていた。巧くんと会い、ユウジをこの世界に迎い入れたい。だから書いたのです。待っていてくださいとね。」
スタッフ 「本当に心温まるおはなしだと思いますよ」

竹内結子「でも、ユウジが見つけたタイムカプセルにあった日記には、私がはじめて知ることが書かれていた。再び記憶を取り戻したとき確信したの。私が事前に知っていることは無理なのです。では、私はいつその事を知り、日記に書いたのでしょうか?」
スタッフ「それは・・・」
竹内結子「ごめんなさい。私、混乱していたのです。忘れてください。」
スタッフ「大丈夫ですよ。お客さんは澪さんしかみていませんから。日記のことを不思議に思うことはありえない。」
竹内結子「ありがとう」

おそらく聡明な彼女はやらなかったと思います。

投稿者:UFO投稿日:2013-10-31 21:50:13
普通に観れる。
投稿者:jb投稿日:2012-08-05 13:40:43
なんだかなぁ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-10-12 09:08:24
ヒロインの基本設定やタイムカプセルの隠し場所になっている廃墟など、原作者か監督はタルコフスキーのファンなのだろう。本編自体は一気に観れたし、別れのシーンでは少し心が動いた。あと竹内より市川の方が好み。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-03 20:52:27
あまり期待もしてなかったが、中盤でやっぱイマイチかなぁと心配になる。
でもラスト付近は一気に引き込まれて最後は涙が止まらなかった。
もうちょっとコンパクトにまとめられてたらもっと良かったのに…。
投稿者:DEEP BLUE投稿日:2008-05-15 01:46:15
いや、ホント全然期待しないで観てて中盤以降から、「ケイタイ無い時代は好きな娘にTELする時、こんなんだったなぁ・・・」なんて懐かしく思い出しながらいつの間にか引き込まれてた。ん〜、たしかに「黄泉がえり」をどうしても彷彿させる内容なんだけど、ラストは予想外のストーリーの繋がり方で、やられた!って感じ。これは上手い!泣かされた!!やっぱり最近の邦画は面白いねぇ。ただ最後、ここまで感動させといてエンディングはこういう曲じゃないでしょう。最後の最後で少し冷めちゃったよ。
投稿者:ミーナ投稿日:2007-09-07 20:43:24
この映画は役者の演技、ストーリー、雰囲気、どれをとっても素晴らしい映画ですね。純粋な愛の物語に涙が出てきました。
日本映画のラブストーリーはあまり好みの映画がありません。
しかしこの「いま、会いにゆきます」は日本のラブストーリー映画の傑作に
値するラブストーリーでしょう。
投稿者:tanukun投稿日:2007-07-24 00:03:16
とーーーっくに観たのに、今頃思い出したように投稿し、恐縮です。

当時、せかちゅー、だ、いまあい、だ、と世間が五月蝿いので、邦画贔屓の私はまず原作から読むことにしました。拙いけれど内容が外されていると嫌なので図書館で予約をかけたら天文学的順番になり、予約がかかっていなかった「その時は、彼によろしく」を読むことにしました。その後者がこのたび映画化される、とのこと。いまあい、の二匹目のドジョウを狙っているプロデューサーは、S・キューブリックのような原作無視の監督が撮らない限りヒットは難しいと危惧しています(市川氏のファンではありません)。

脱線しちゃった。閑話休題。

この欄の皆さんの意見は興味津々で読ませていただきましたが、結果的には評価は二分されており、それぞれでいいじゃん、それが私の感想です。

自身は、タイムスリップものが大好きなので、原作・DVD(2種、ただしTVドラマは未観)・コミック(2種)・若月女史の文庫本、全部読み・見比べて楽しんでおります。興味深いテーマの融合ですよね。青春・恋愛・家族・子供・夢・・・、そんな要素にぐっさりと時間軸が突き刺さっていて楽しい。最近のタイムリープものも含めて、ガンガン行き来できちゃうタイムスリップものはどうもアレルギーのようで、バタフライエフェクトや、時をかける少女の方は(モチーフとして)ちょっと「ひいて」しまいますが、この映画のように交通事故で一度だけ「行って来た」ってのは、個人的に実にリアルで好きです。

え?この映画で泣けたかって?

私は実のオフクロが逝った時も全く涙が出ませんでした。どうも生まれつき涙腺がとてもとても固いようです。ワサビ系以外で涙が出たことがないんです。
投稿者:yu-saku投稿日:2007-05-06 22:30:36
全てがキレイな作品だなーって思った。
【秘密の場所】【家族の絆】など・・・
観終わって、ツーンとこみあげる物を感じたがそれがどのシーンで感じたものだったのかが分かりません!

こんなファンタジックな感覚って時には現代人には必要なのかも!?
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2006-10-27 08:16:08
タイトルが出たとき、この映画はイケるかもって思ったですね。
しかし、「また、この手の映画かよ!」って一瞬後悔が走ったんですが、引き込まれましたね。

ママに、さよならするために必死で走る少年に心の堤防がすでに決壊しそうでした。
少しのきっかけで崩れそうでした。

そして・・・『いま、会いにゆきます』

体の水分が眼から洪水のように流れました。
映画は、いい嘘をどう見せるかですよね。こういう嘘は素敵です。
日本映画ではきっと、『砂の器』以来の大量の涙でしょう。いや、もっと感動したかもしれない。

どれほどまでに、大きな絆で結ばれているのか
どれほどまでに、愛の力が大きいのかを見せてくれますよね。
だからいい映画なんです。細かいことは気にならないんです。

今の邦画も捨てたもんじゃないなって、結構いいのあるなぁ〜って感動しました。
感服しました。文句なしの満点、差し上げます。
投稿者:パタママ投稿日:2006-07-19 00:27:39
確かに綺麗だ。たっくんの住んでる家と秘密の場所は美しい。
でもね、これはね、子供向け映画だよね。ウェルメイドだけど奥行きがない・・薄っぺらで表面的。大島弓子なんかを想い出したけどまだもっとロマンチックだったような・・
つまり、背景は用意したけどセリフがイマイチです。何故か?脚本家に深い考察がないからですね。惜しいですね・・
竹内結子は美しいけど、ちょっと大根かも。。
投稿者:terramycin投稿日:2006-05-13 00:08:40
【ネタバレ注意】

まず、最初に感じたこと。
これって「黄泉がえり」に似ているなあとおもった。
理由は,匹舛蕕皸Δ靴た佑生き返ってきた竹内結子がヒロインである
オチの感じぅチも竹内結子が○○なこと。

物語自体は「世にも奇妙な物語」の2時間バージョンのような感じで、個人的には映画化するような作品ではないと感じた。2時間ドラマスペシャルで良いのではないかと思った。

高校生時代の巧は中村獅童に結構似ていたが、高校時代の大塚ちひろが大学生になったら(2〜3年で)竹内結子になっていたらびっくりして誰だかわからないだろう。もう少し似ている人を探してほしかった・・・。



投稿者:amcn投稿日:2006-05-05 10:35:22
【ネタバレ注意】

緑、廃墟、水から
アンドレイ・タルコフスキー監督
STALKER СТАЛКЕР ストーカー (1979)

緑、水、妻との出会い
同監督
SOLARIS 惑星ソラリス (1972) を
連想する アーカイブ星≠ソラリス

後半説明は--特に競技場の照明--流れに織込めば

投稿者:HWK投稿日:2006-04-23 19:27:07
脚本がとにかく素晴らしい。
よく出来た構成だと思う。あまりによく出来すぎているせいで、
合わない人だと、「こんなのあり得ないよ」と、軽く一蹴されて終わって
しまいそうだ。私は、中〜後半にかけて、溢れる涙を止められなかった。
「ALWAYS」なんかでも、劇場で呼吸が一時的にできなくなる程泣いちゃった
けど、同じような状態に陥った。
前半の全てのシーンが、後半の全てのシーンとリンクされていて、
それが深くて強い感動を与えてくれる。種明かし手法がいじらしくていい。
この脚本構成には脱帽だ。
映画のジャンルは、“ラブ・ファンタジー”でありながらも、
切ない“純愛”を追求しているし、また、“青春映画”と取ることだって
できる。更に言えば、「とっても優しい家族愛」?
笑いどころもあって、文句の付けようがない作品だ。
原作本が、口コミでヒットした理由が分かる気がする。
余談だけど、この映画のサントラもよかった。音楽の力って、
やはりスゴイと思う。エンドロールで、オレンジレンジの「花」
が流れて、その余韻たるやもう言葉で言い表すことができない。
投稿者:Sleeper投稿日:2006-03-05 20:12:33
ただ泣けるだけのベタな恋愛映画とバカにして敬遠していましたが、見てみると良かったです。(少女漫画的なラブシーンのこっぱずかしさには参りましたが…)
泣けるというより心温まるファンタジーでした。「ビッグフィッシュ」や「ネバーランド」もそうですが、“死”と“ファンタジー”の関係性が興味深いです。
投稿者:vv投稿日:2006-02-22 02:34:27
話が作られすぎている、不自然だ、説明的すぎる。臭すぎる!
だから作品的には全然納得いかない!
…だけど泣けてしまうんですな、これが。
(まぁ前後関係がなくても感動シーンさえ見れば泣ける性格ですが…^^;)
素直に評価しておきましょ…
投稿者:NYY投稿日:2005-12-22 14:16:12
TV局が絡んでるから、まーたベタでワザとらしい映画なんだろー
なと思ったけど、名画座でやってたので悪口を書く予定で見てきま
した。
始まると、やはりワザとらしい展開w・・・
「ママより」なんてケーキが届いたり、病気だったり、うーんベタ
だ〜!
 
ところが、あれれ・・・
途中から、何だかおかしいぞってな感じになってきて・・・
いつのまにか、涙まで出てきてしまって・・・
ラスト30分は不覚にも号泣。   ( ;∀;)
 
うーん、何故だろう? こんなワザとらしい話なのに・・・
竹内結子がとても魅力的で、何かが心の核の部分に触れてしまっ
たみたい。
妊娠、出産? 惜しいなあ〜、もっと長くヒロインをやって欲し
かった。
 
追記2008 4 24
やはり作品としては、ベタで△なことは否めないかな〜。
最近の邦画が、死にオチ作品を連発してることが問題なんだと思
う。
だから、この作品は悪くない。他に似てる作品がいっぱいあるこ
とが悪いんだ!
なんていう、強引な弁護をしてみたりして・・・
単に、竹内結子が好きなだけかもw。
この竹内結子は特に魅力的で、何だか透き通って見える。
子持ちでも構わないから、今後もどんどんヒロインをやって欲し
い。
↓5点+竹内結子3点で8点。
投稿者:irony投稿日:2005-10-09 22:00:03
って言われても、奥さん死んでるし、なんかオチ在りきの映画ですね。何でもアリって事で済ましていいのか?何の感動も湧きません。前半旦那、後半奥さんの目線での回想シーンのコピぺみたいな感じで、展開も遅く感じた。
 ご免なさい、あくまでも個人的意見ですので感動された方、あいすいません。
投稿者:ソラミロ投稿日:2005-08-17 09:20:04
久々に大人が鑑賞に耐えうる日本映画が出てきた。
映像のすばらしさ、脚本のうまさ、北野映画に匹敵する編集。
獅童の抑えた演技。竹内結子と子役の適役。
原作本があるものの、最後まで一気に見せる監督の力量。
音楽もいい。
いい映画には、総てが揃っている見本のような映画だ。
これからの土井監督に期待。
投稿者:H.I.投稿日:2005-07-27 21:07:51
心に通じてくるものがぜんぜんなかった。駄作。
投稿者:J.M投稿日:2005-07-12 18:18:26
もうちょっと短くテンポよくまとめたらもっと良かったのでは…(澪復活までの時間が特に淡々としてた)テーマを家族愛に絞るか、運命の二人の純愛に絞るかした方がもっと泣けたと思う。
投稿者:ZONE投稿日:2005-06-29 17:31:35
【ネタバレ注意】

ファンタジーじゃないだとか感情移入が出来ないだとか書かれてますがこの映画のテーマは家族愛でしょう。
観る側の意見尊重する前に創る側の意図も考えましょうね。
感情移入ってスターウォーズに感情移入出来るのかと・・・。

主演の中村獅童、竹内結子の演技は良かったですね。
特に中村獅童らしくない演技で気の弱い役柄をあそこまで演じきったのはさすがですね。
これは小説を映画化した作品全てに言えることなんですがやはり2時間という短い時間で小説の良い所を全て詰め込むには無理があると思います。
澪の観点のシーンはラストだけでしたし、この映画だけで原作の「いま、会いにゆきます」の良い所を全て理解するのは難しいですね。
まぁなんだかんだ言って家族愛の暖かさを感じられる良い作品だったと思います。

投稿者:eddie投稿日:2005-06-27 23:07:30
一番上の基礎資料では、「ジャンル」として「ドラマ/ロマンス/ファンタジー」にカテゴライズされてるけど、これは、私に言わせれば「ファンタジー」じゃないな。プロローグとラスト・シーンで「現在」を確定してしまっては、全然ファンタスティック(「ファンタジック」っていうのは正式じゃないそうだ)じゃないじゃないの。原作での結末はこの通りなの?すごく「小説的な」結末だから、そうなんだろうな。でも、小説と映画では「訴えかける部分」が違うからね。小説で味わう感動と、映画のそれとは同じではないのだ。原作(小説)通りに作ったからって、観た後の脳の中に生じる化学反応が同じになるとは限らないということだよ。この通りの話を小説で読めば、「感動の涙」を流せたのかもしれない。でも、この映画では、そうはならなかった。

だから、言う。「自分が幼い息子を残して死ぬのがわかってても、敢えてその道を選んだ」ヒロインのその決意が運命を変える、そういう「可能性」も想像できる余地を残しといてくれたらもうちょっといい点あげたのに、と。それには、何もストーリーを変えたりする必要はない。ひまわり畑のシーンで終われば、ほぼそうなった。映画とは、表現形式の性質上、そういうものだ。
あのラストは、綺麗綺麗に描いてるけど、とても非情で「冷たい」結末ですよ。「澪は『運命』通り死にました」と念を押してるわけだからね。あのエンド・ロール前の数分間のシークエンスは、すごくショックだったし、残念だった。

観る側の想像(による補足)を一切許さない、作る側が何から何まで規定してしまう。ストーリーの端緒となった「出来事」を、何が何でも±0にしないと終われない。邦画の悪い癖だよな。

「原作じゃそうなってるから」なんて言い訳にならんよ。原作と結末の違う「名作映画」はいくらでもある。要するに、小説と映画の表現形式の違いを理解してないか、売れた原作小説に頼り切っているのか。そのどっちか(または両方)だろう。いずれにしても、「原作よりもっと感動させてやる」という気概が感じられない。

そんなのが「創る側の意図」だと言うなら、まったくガッカリだ。

以上、修正済み。
投稿者:暇人3投稿日:2005-06-25 21:25:36
とちゅうで早送りしてしまった。
竹内結子の出演してんの最近はずれがおおい
投稿者:ヘナチョコ投稿日:2004-12-25 10:19:25
結構話題になった作品だからみてみたんですけど、期待はずれでした。
ファンタジーって事で片づけられるんですけど、感情移入できない作品はただ現実離れしたあり得ない話。
意図的だと思うんですがテンポも凄く遅く、約2時間とながめの作品なので非常に苦痛でした。
原作は読んでませんけど、韓国でリメイクして作ってもらえば少しはみれるようになるかも。
投稿者:jyunn投稿日:2004-12-21 14:52:22
【ネタバレ注意】

竹内結子はかわいい。
どなたかのおっしゃるとおり、浅利陽介と中村獅童の配役は絶妙でした。

投稿者:muromisu投稿日:2004-12-14 01:44:33
これは、映画って言っていいのか??

おセンチな心を癒されたい人にとってはいいかも知れないけど……。
単純な癒し系の絵本がヒットする日本には合ってるかもしれないけど……。

私にとって、とにかくだるい作品でした。全く感動もしない。
20分位で観るのが嫌になったなあ。


投稿者:SALVO投稿日:2004-11-30 19:48:15
映画の楽しみ方には、ストーリー重視の人と、キャスト・スタッフの演技演出を堪能する人に大まかに分けられると思うがこの映画は断然後者。なんたってストーリーのオチはタイムトンネルパラドックスのお約束ごとを全く無視した魔可不思議なバックトゥザフューチャー・ネタだし、つっ込み所満載の悪夢のようななぜ+どうして的展開だからだ。しっかし、批判させていただく以上の熱いものがスクリーン上の竹内結子から放出されていた。これだけ表情のある女優はなかなかいないぞ。所詮デートムービーだし、黄泉がえり〜天国本屋パターンのマンネリ路線だが、彼女の「今」を観れただけでも2時間投資した価値は充分あった。
同じ思いを共有できる観客は竹内結子の魅せた大人の切なさ、儚さを脳裏に刻み込んだことだろう。
獅童のI AM SAMっぷりも味だし、
子役も丹下左膳から成長したなぁ。
けれども個人的に大いに感心したのはカメラの色使いの妙技。
これで泣いた泣かなかったは別として、今後の竹内結子には安心して泣けるぞ!
韓国映画に対抗できる最終兵器は彼女だ。
最後の方で竹内結子が滴の落下にあわせて消え行くシーンで咳き込んでしまったオヤジ諸君約2名へ。涙にむせぶ時の上手い処理の仕方くらいは覚えておくものだ。
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-11-11 12:46:42
【ネタバレ注意】

原作を先に読んでいたので、オチは知っていました。
どれだけ泣けるんだろうと、泣く準備万端で挑んだんですが、
予告の「ハウルの動く城」「ターミナル」がとても良く、
予告を観ただけで涙が出そうでした。
そしていよいよ本編へ。
・・・泣けない。
これだけいつ泣いてもいい状態なのに、全然感動できないんです。
ラスト、真実を知ってしまった澪の描写があっけなくて、
そしてラスト消えてしまうシーンもほんとにあっけなかったです。
「世界の中心で〜」は原作も読んでいたのに、すごく感動したのに、
この作品は全く感動できなかったです。がっかりです。

投稿者:Cinema Trek投稿日:2004-11-01 23:55:26
「黄泉がえり」や「セカチュー」と同様、純愛ファンタジー作品で題名といいポスターそして予告編と期待して観賞した。「映画の日」だったので平日にもかかわらず割合混んでいた。私と同様に期待大の観客が多いのであろう。物語は盛り上がりもなく単調に進み、ひねりもなく歌のフレーズを聴いているように繰り返し違う視点からリフレインされるので少しだらけてしまう。妻が現れ去っていくシーンはあまりにもあっけない。CG全盛期なので「かぐや姫」のごとく現れ連れ去られていってしまう。そして去ってからもお膳立ては出来ているのだから「ゴースト」のようにそばにいるような描写で巧や祐司の幸せを願ってキューピッド役を買って出るとか、現実にありえない話だからもっとファンタジックに持っていって欲しかった。涙があふれそうになるかと思ったが感動とまではいかなかった。向日葵畑のシーンはソフィア・ローレンの「ひまわり」を思い出したが、こちらの方が感動的だった。今回は「映画の日」の千円位の値打ちしかなかった。個人的には、同じ題材で主演した「黄泉がえり」の方がひねりもありCGも効果的に使っていたので感動的であった。

20041101_Cinema鑑賞_60点
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-10-24 10:34:24
【ネタバレ注意】

滴るような緑と廃墟と雨と子供と・・・。
舞台装置があまりに出来過ぎていて、現実からははるか遠い。だからこそ、「6週間の奇蹟」を設定できる、ともいえるのだが。
画は美しく、確かにこれは童話・絵本の世界だ。
ただ、設定こそ違えど、竹内結子の役柄といい、これでは『黄泉がえり』ではないか。「純愛といえば愛する人との死別」というパターンは、生死の安易な消費になりはしないか。死んだ人間はどこまでも純粋で健気で美しい。そこに頼り切ったファンタジーの量産に危ういものも感じる。
ラストはいきなりそれかい!とも思ったが、向日葵畑の竹内結子はそこはかとなく艶っぽい。撮影のセンスはとてもいいと思った。総合すると、不満は残るものの、割り切りさえすれば、個人的には「セカチュー」よりはるかにマシに感じた。少なくともこの作品の方が、主人公たちの感情が理解できる。

投稿者:hanya投稿日:2004-10-19 01:39:49
【ネタバレ注意】

オチに軽〜く、カクッとくるけど。いやいいんだけどね。そんなんありかよ。
原作も知らず、まったく期待していなかったが、わりと良かった。
まるで、良質の絵本を読んでいるようだ。
恋としても、親子愛としても、ほのぼのと愛に溢れて、心温まる。
ゆえに、せつなく、死は悲しい。それでも残る愛情。
最近よくみるような話ではあるのだけど、上等。

ラストは、竹内結子サイドの回想はもっと端折っても良かった。
同じ出来事をこっちサイドからってのは分かるけど。
重複が多すぎて飽きる。同じだったってのが分かればいいんだから。
浅利くんの配役うまい。獅童くんそっくりだった。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞竹内結子 
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