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下弦の月 ラスト・クォーター(2004)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月2004/10/09
ジャンルロマンス/ファンタジー/ミステリー
ずっとそばにいるって
約束したのに ごめんね…

19年の月の周期が織りなす悲しい恋
あの頃映画 松竹DVDコレクション 下弦の月 ラスト・クォーター
参考価格:¥ 3,024
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下弦の月 ラスト・クォーター下弦の月 ラスト・クォーター

【クレジット】
監督:二階健
プロデューサー:梶田裕貴
長谷川真澄
伏木賢一
原作:矢沢あい
『下弦の月』(集英社刊)
脚色:二階健
撮影:中山光一
美術:佐々木尚
編集:穂垣順之助
音楽:配島邦明
VE:佐藤隆彦
照明:松隈信一
制作プロダクショ
ン:
オフィスクレッシェンド
製作統括:中井猛
久松猛朗
録音:鴇田満男
助監督:佐藤隆夫
出演:栗山千明望月美月
成宮寛貴安西知己
HYDEアダム
黒川智花白石蛍
落合扶樹三浦正輝
伊藤歩上条さやか
さくら
富田靖子
うじきつよし
小日向文世
大森南朋
陣内孝則
(特別出演)
緒形拳
【解説】
 人気漫画家矢沢あい初の実写映画化作品。19年に一度だけ同じ形の月が同じ月日に現われるという奇跡を巡って繰り広げられるミステリアス・ラブ・ファンタジー。主演は「キル・ビル」の栗山千明。共演に「あずみ」「深呼吸の必要」の成宮寛貴と、ミュージシャンで「MOON CHILD」に続く映画出演となるHYDE。
 空に下弦の月(ラスト・クォーター)が輝く2004年10月のある夜。女子大生の望月美月が交差点でトラックにひかれ、生死を彷徨うことに。1週間前、恋人の安西知己と別れ、ふらりと訪れた謎の洋館でミステリアスな青年アダムと運命的な出会いを果たした美月。そしてこの日、アダムとの待ち合わせ場所に向かう途中で事故に遭う。目を覚ました美月は“アダム”以外の記憶を失い、洋館に閉じ込められていた。やがて中学生の白石蛍が洋館に足を踏み入れ、美月と出会う。蛍は美月を助け出そうと、同級生の助けを借り、彼女のことを調べ始めるのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:sourgrps投稿日:2009-06-18 13:55:52
邦画ファンタジーとしてはこんなものかな。
栗山千明が力みすぎてるというか、いかにも演技してます!っていう感じで疲れる。
ゴーゴー・夕張のままだね…。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-06-07 05:52:08
映画の質はぶっちゃけ低い。
が、HYDEの歌と存在感は十分楽しめるのでファンならば興奮間違い無し!!
漫画原作の映画としては意外とストーリーも無理やりではない。
投稿者:william投稿日:2008-04-27 01:12:15
漫画の実写版では数少ない、「ちゃんとした事をやっている映画」だと思えた作品。
架空のバンドEVIL EYEを、HYDEを起用する事で現実のものとして成立させ、さらにHYDEの1stアルバム「ROENTGEN」の再発盤の初回盤でプロモーションビデオをEVIL EYE名義で商品化して連動させてしまい、一連の流れを完結させているというのは面白いし、良く考えたものだと思う。
ストーリーも漫画の持っているファンタジックさを忠実に再現しつつ、オリジナリティを加えて幻想的な世界観に仕上げている。相変わらずHYDEの演技はそれなりだけど、セリフが少ない分、妖艶さが引き立っていて、これはこれでありかな。
投稿者:DORA投稿日:2007-02-14 15:48:57
NANAの流れで観てみたんだけど、幻想的というか、非現実的というか、
なんていうか不思議なストーリーだった。
序盤は唐突な展開に付いて行けず、かと思いきや、
中盤ダラダラとしたシーンが多くて、飽きそうになったりもしたけど、
終盤にかけては流石矢沢あい原作だけあって面白かった。
ラストのシーン(終わり方)も個人的に好きだな。
あとキャストは全体的に良くて、アダムという名のミュージシャン役のHYDEは、
特にイメージ通りだと思う。まあ、変わらず台詞棒読みだったけどw
PVとかではあんな多彩な表情が出来るのに、何故演技となると出来なくなるんだろ?
歌ってないと降りてこない感じ?

コミックを映画化したものって、原作を中々越えられないよね。
特に少女コミックを映画化したものは。
例えば服の色だったり、表情だったり、ちょっとした仕草だったり、
個人個人が想像を増幅させたキャラクターは、
その人の理想像だからしょうがないと思うけど、
それを裏切ってくれる映画にいつか出会いたいものだ。無理か。http://doras.cside.com/blog/
投稿者:Miwa投稿日:2007-01-27 03:24:26
あまり期待していなかったのですが、下弦の月は矢沢あいの中でも好きな作品だったので観てみました。
これが予想以上に良かったです。先にNANAの実写版を観たので尚更そう感じました。まず舞台設定がいい!鎌倉の閑静な住宅地を思い浮かびましたが、鎌倉なのかな…?湘南をイメージさせる光景がところどころに出てきます。
この映画を観て思ったのが、舞台設定や大道具・小道具の力があなどれないということでした。映画全体の印象にかなり影響してくるものだなと実感しました。これらの設定が実に効果的で、この作品は全体に上品な雰囲気があります。漫画の実写版はどうしても原作のイメージと比較してしまいますし、非現実的なものほど実写化するのは難しく、陳腐で安っぽいものになりがちですが、この作品においては「これはこれで良い。よく出来ている!」と感じました。物語の中枢もきちんとしていて原作にほぼ忠実ですし、原作の良さ・雰囲気を出来るだけ表現しようとしたことが伺えます。幻想的な雰囲気だけでなく、舞台設定にセンスやこだわりが感じられるので、その辺りを特に評価したいです。好感が持てました。
投稿者:トウショウファルコ投稿日:2006-11-04 08:24:37
【ネタバレ注意】

小説家とか漫画家とか一人の創作って大変でしょうね。いろんな経験を
必要とするでしょうし。元が漫画と思えないほど深いですね、テーマが。

日本映画は一時期、どうしようもないスランプに陥り抜け出せなかったように思いますが、
間違いなくいい作品は生み出せる環境は整ってきていますね。邦画の伸びがいいのが判ります。
いいムードは持っている映画です。

しかし、気になる点があります。そのムードを徹底させて欲しかったのです。
映画で漫画の世界を追求する。つまりは、現実感を排除した美形を揃えた映画。
栗山千明目当てで観た訳ですが、主要のHYDE、成宮君とも合格です。

問題は緒方さんと陣内さん。原作は知りませんよ、でもこのムードに合わない。
陣内さんなんか、テレビドラマの気のいいおっさんですからね。どうでも誰でもいい役なはず。
顔なんかいらない、渋〜い声さえあればいい。俳優の名前が欲しかっただけなんですよね。
その後の墓参りのシーンが尾を引いて違和感丸出し。なにこれっってなもんですよ。

でも、俳優の演技を引き出すのが下手ですねぇ。高校生の2人、成宮君、台詞が少なく
あまりボロの出なかったHYDE、学芸会です。台詞を追ってるだけで感情がない。
演出に粘りが足りないのと、各登場人物を掘り下げていない証拠です。感情を表に出さない
タイプの映画であっても人物の分析をやっておかないとこういうことになりますね。

では最後に本当に言いたいこと。
漫画の世界よりも視覚・聴覚・感覚を満たすことになりますよね。映画は。
小説・漫画は想像力に訴えかけますが、映画は直接的です。背景、奥まで見えてしまいます。
だから謎めいたムードを残しておきたかった、謎解きは必要なかった。
観客に解決を委ねる演出、余韻を残す演出、それが出来ていたなら反応はもっと違っていたと
思います。その意味でも・・・
エンドロール、伊藤歩扮するさやかがHYDEに語りかけますが、自分ならそこで終わらせたい
ですね。湖とかいらないですよ。バックは黒のままで。
最後にHYDEに臭い芝居をさせるのでなく、観客の脳裏にHYDEを浮かばせたいんですよ。

惜しいのだいぶ手前の映画ですが、嫌いではないです。2度見ることもないですけど・・・

投稿者:J.M投稿日:2005-08-18 20:00:23
hydeいいですね。歌も哀しくて素敵でした♪
それだけに成宮君演じる彼氏がかなり身勝手に思いました。
完全にhydeの映画だな…いま、会いにゆきますっぽくてあっちはほのぼの泣かせてこっちは幻想的に泣かせるって感じでした。
投稿者:BIBI投稿日:2004-11-01 23:57:09
総合的に見てもレベルは中の下?ぐらいですかね。
雰囲気に流されて重要な部分が分からない、
引きが悪くてずるずるした展開、という感じでした;
それでもあの独特のムードは秀逸。曲も話によく合ってたと思います。
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