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海猫(2004)

メディア映画
上映時間129分
製作国日本
公開情報劇場公開(東映)
初公開年月2004/11/13
ジャンルロマンス/ドラマ
映倫R-15
一度だけ、あなたに抱かれに来ました
海猫 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 3,024
USED価格:¥ 3,600
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【クレジット】
監督:森田芳光
企画:坂上順
プロデューサー:野村敏哉
小島吉弘
三沢和子
原作:谷村志穂
『海猫』(新潮社刊)
脚本:筒井ともみ
撮影:石川稔
美術:山崎秀満
編集:田中愼二
音楽:大島ミチル
主題歌:MISIA
『冬のエトランジェ』
照明:渡辺三雄
録音:橋本文雄
助監督:杉山泰一
出演:伊東美咲野田薫
佐藤浩市赤木邦一
仲村トオル赤木広次
ミムラ野田美輝
三田佳子野田タミ
深水元基野田孝志
角田ともみ幸子
蒼井優野田美哉
鳥羽潤高山修介
小島聖啓子
白石加代子赤木みさ子
【解説】
 「失楽園」「阿修羅のごとく」の森田芳光監督が北海道を舞台に狂おしき悲恋を描くラブ・ストーリー。谷村志穂の同名小説を映画化。漁師の家庭に嫁いだ人妻が夫とその弟との愛に揺れ苦しむさまを情感豊かに綴る。主演は「模倣犯」の伊東美咲。共演に「壬生義士伝」の佐藤浩市と「ロスト・メモリーズ」の仲村トオル。
 1980年代半ば。この日、野田薫はそれまで住んでいた函館を離れ、峠ひとつ隔てた漁村・南茅部の漁師・赤木邦一のもとへ嫁ぐ。ロシア人を父に持つ薫はその日本人離れした容姿が人目を引いてしまい、街の暮らしに息苦しさばかりが募っていた。そんな時、薫はふとしたきっかけから漁師の邦一と出会う。そして、武骨な邦一に対して街の人間にはない頼もしさと心の安らぎを感じ惹かれていったのだった。慣れない漁師の生活も、邦一の愛に支えられ懸命にこなす薫。やがて2人の間には娘・美輝も生まれ、このまま幸せな暮らしが続くかと思われたのだが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:Eugene投稿日:2013-05-18 15:09:36
【ネタバレ注意】

最初に伊東美咲ありきのキャスティングだったのでしょうね。それが見え見えです。あまりにも演技力が無いためなのか、台詞を最小限にせざるを得なかったのでしょう。それゆえ細かな心理描写がほとんどなくなってしまい、「?」が連続する展開となりました。

まず、どうして佐藤浩市演じる「邦一」に薫が惹かれたのは、ただ危ないところを助けられたからだけなのでしょうか。だとしたら安易きわまりない…。次に弟の広次が薫に「以前会ったことがある」と言っていましたが、それは「いつ?」「どこで?」。いきなりそう言われたって、伏線もへったくれもないのに、見ている側からすれば、「はぁ?」っていう感じ。絵に描いていたことも教会に出入りしていたのも「どうして?」。それから薫が広次に「1度だけ抱かれる」ことを決意したのは「どうして?」。それは夫と姑がきついから? 見たところ抱かれる前の時点でそれほときつそうには描かれていませんが…。それから美樹が冒頭でいきなり声がでなくなっちゃいますが、それってなぜ?ショックで声が出なくなったというのなら、なぜ終盤で「サナトリウム」から出てくるのでしょうか。薫の弟孝志はどうしようもないダメ男なんですが、もっと生かせなかったのでしょうか。トドメは、これほど薄く描いてきて、最後に飛び降りちゃった時は、違う意味で「えぇ〜?!」となってしまいました。

とにかくひどい。森田芳光が耄碌したのかと思ってしまったくらいひどい。映像美は嫌いじゃないですし、あのうらぶれた感じの光景は嫌いではありません。でもとにかく薄いのひと言。薄いがゆえにさぁっぱり後に残らない。時間が無駄だと感じる映画です。

これで伊東美咲が日本アカデミー賞の新人俳優賞? なんだかなぁという感じです。「賞を上げるからセミヌードやってみない?」っていう裏取引でもあったんじゃないかと低俗な勘ぐりを入れたくなってしまいます。そうでなかったら、日本アカデミー賞の選考委員たちの目は節穴なのかと思いますね。

投稿者:william投稿日:2010-06-17 16:34:06
函館の風景の美しさに魅了されるも、設定の甘さが何だかなあという感じ。
濡れ場が全体の半分近くを占めていて、結局それしかない作品だと感じました。
投稿者:こじか投稿日:2010-04-17 23:12:37
最初は「?」もあった。
でも今はわかる。人間は意外と本能や直感で生きている生物。
そういう(生き)もの。
(いくつかの意味で)受身だった伊東美咲が
仲村トオルのシーンで女性になる場面はハッとさせられました。
求めるのはエロスじゃないの。
そんなもんでしょう?、好きになるって。
投稿者:やもめ食堂のオヤジ投稿日:2007-07-11 14:28:58
【ネタバレ注意】

森田監督が好きで8ミリ映画の時代からずっと見ている。本作も脚本筒井ともみということで期待したのだが‥‥。
先ず映画としてどうこういう前に、ストーリーが陳腐過ぎる。森田監督は小説を読んですぐに映画化を考えたというのだけれど、少し視点を引いて見ると、まったくもって変なお話である。日本中が貧しかった時代ならいざ知らず、こんな『大地の子』のようなシチュエーションが成立するのだろうか。映画の宣伝文句では「愛」を強調するのだが、どこにそんな深い「愛」があるのかも解らない。観ている途中で、そんな風に考え出してからは、バカバカしくなってしまった。
そしてラストシーン。あーあ、雨降らせちゃったよ。森田さんにしてこれですか? 客が泣くのは、役者の熱演や雨によってではないと、演出家は知るべきだ。置かれた「状況」と「けなげさ」に客は泣くのである。名作『ビルマの竪琴』を見よ。その伝でいえば、この『海猫』の「状況」はあまりにも陳腐で泣けない。
脚本の筒井ともみ氏も、きっと困ったに違いない。冒頭のいわくありげなシーンからドッカーンと回想に入る構成も、そりゃないだろうの一言。森田作品としては『模倣犯』に次ぐ不出来ではないでしょうか。

投稿者:cinewalker投稿日:2007-01-22 16:10:01
演出・ストーリーはグダグダで意味不明、それに加えて明らかに詐欺まがいのヌード・・・。最後まで観たが、観終わった後、東映と日本女優はもう終わったと感じながらのひたすら苦痛の連続だった。

今までは「デビルマン」が俺が観た映画で永遠の最低映画第1位だったが、この「海猫」を観たおかげで、「海猫」も「デビルマン」と肩を並べる最低映画第1位に決定。
投稿者:bond投稿日:2006-04-01 23:43:15
いかにも重厚っぽく仕上げているが、Vシネあたりでもいい内容、伊東美咲のための映画か。
投稿者:irony投稿日:2006-03-24 14:00:32
 何回やったんだ?私もそれは聞いてみたい(笑)でも味は○○○さんが知っている?しかし、伊東美咲の背中は綺麗だ。佐藤浩一に無理矢理される時の純白のパンティーを背後から撮ったシーンはソソるものがある。しっかしド演歌な世界にずっこ〜んとなるのは間違いない。
投稿者:だんだんだん投稿日:2005-11-05 08:54:10
伊東美咲は何で脱がないのだ?この作品で脱がないなんて女優じゃねえよ。CMで稼げるだけ稼いどいて、落ち目になったら脱ぐタイプだな。
投稿者:well投稿日:2005-07-29 18:07:59
全体に大味、でもって中身がねっとりしている。
賞味期限切れの餡ドーナツを食べたような印象です。

この暑いのに、このような映画を見てしまった自分がイヤっ!
投稿者:Cinema Trek投稿日:2004-12-09 01:32:03
映画館の予告で何回も観せられた作品。上映前から「失楽園」以上とか「セカチュー」を超えるくらいのロング・ヒットにしたいとか完全に宣伝文句倒れ。悲恋という言葉と予告での北海道の景色と音楽から純愛のイメージがあったが単なる不倫が破局を招いたお話をソフトだが「ポルノじゃないのだから。」と思うほど回数の多いセックス・シーンを絡めて淡々と進んでいくストーリー。中村トオル扮する弟と主人公、薫との出会いから恋愛に陥って同じ墓に入っていく過程があまり描かれていないしセックス・シーンはこの映画を描くのに必要不可欠だと思わなかった。セックス抜きでもう少し華麗に描くことが出来たこの作品は映画史にも残らないビデオで十分な作品であった。

20041206_Cinema鑑賞_60点
投稿者:poohpooh投稿日:2004-11-18 09:46:36
【ネタバレ注意】

ちょっと物足りないなぁという印象です。もっと悲劇的なストーリー展開を期待していたのですが、あっさり進んでしまっている気がして残念でした。
邦一に失望していく様子、広次に惹かれていく様子、そして最後にああいう道を選ばざるを得なかった必然性などをもっと細かく描写してほしかったです。
せめて救われるのは、伊東美咲さんのほっそりとした体が悲劇的な雰囲気を醸し出していたこと。。。とてもキレイでした。ただしゃべり方が非常にぎこちなく感じたのですがあれはハーフという設定だからでしょうか?それとも普通に演技していてああなのでしょうか?少し違和感がありました。ともあれそれを補うくらい、悲しげな雰囲気が伝わってきたので・・・よかったです。出番はあまり多くないもののミムラさんの演技もなにげによくて、時折ぐっときました。

投稿者:ながれ星投稿日:2004-11-14 02:14:41
北海道の海の景色は美しく猟師の生活もよく映っていたと思いますが、薫と広次が惹かれあう様子がもう少しあってよかったんではないかと思います。
嫌な役のはずの佐藤浩市さんが実はさびしげで憎めなく思えるのはさすがの演技だと思いました。
最後に残るのは少しのせつなさと伊藤美咲さんはきれいだなーということでした。
投稿者:Longisland投稿日:2004-10-26 01:06:17
駄目でした、田舎漁村の閉塞感は上手も結局男女のドロドロ恋愛劇? 伊藤美咲は綺麗だがロシア人ハーフの設定は?登場シーンの90%眉間に皺の仲村トオルの描きこみ足りなく性格がわからない。三田佳子・佐藤浩市は上手いも無難な演技。

主役の伊藤美咲と三田佳子の競演シーン皆無なのは、前作で女優扱いに苦労した森田監督の逃げ?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新人俳優賞伊東美咲 
【サウンド】
『冬のエトランジェ』(主題歌)
歌 :MISIA
作詞 :TAKURO
作曲 :TAKURO
【ソフト】
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