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ビフォア・サンセット(2004)

BEFORE SUNSET

メディア映画
上映時間81分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ワーナー)
初公開年月2005/02/05
ジャンルロマンス
忘れられない人がいる、すべての人のための85分。
ビフォア・サンライズ/サンセット/ミッドナイト ブルーレイ トリロジーBOX(初回仕様/3枚組) [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,309
価格:¥ 3,254
USED価格:¥ 2,903
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ビフォア・サンセットビフォア・サンセット

【解説】
 「スクール・オブ・ロック」が大ヒットしたリチャード・リンクレイター監督が95年に手掛けた傑作ラブ・ロマンス「恋人までの距離(ディスタンス)」の続編。前作で一夜限りの恋に落ちた2人が9年ぶりに再会、ほんの束の間訪れた2人だけの時間を過ごすさまを、リアルタイムで綴ってゆく。主演は前作に引き続きイーサン・ホークとジュリー・デルピー。
 9年前、ユーロトレインの車内で偶然出会い、ウィーンの街で一夜だけを共にしたアメリカ人のジェシーとフランス人のセリーヌ。半年後の再会を約束したものの、それは果たされぬまま9年の月日が流れた。作家となったジェシーは、パリの書店で行なわれたキャンペーンの席で遂にセリーヌとの再会を果たす。喜びを分かち合う2人だったが、彼らに残されていた時間はジェシーがNY行きの飛行機に乗るまでの、たった85分間。2人はパリの街をさすらいながら、9年の空白を埋め合わせるかのように、それぞれの思いを語り合うのだったが…。
<allcinema>
【関連作品】
恋人までの距離(ディスタンス)(1995)第1弾
ビフォア・サンセット(2004)第2弾
ビフォア・ミッドナイト(2013)第3弾
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aネバーランド (2004)
[002]A恋人までの距離(ディスタンス) (1995)
[003]Aサイドウェイ (2004)
[004]Aブロークン・フラワーズ (2005)
[005]Aミリオンダラー・ベイビー (2004)
[006]Aモーターサイクル・ダイアリーズ (2003)
[007]Aコーチ・カーター (2005)
[008]A幸せになるためのイタリア語講座 (2000)
[009]A歓びを歌にのせて (2004)
[010]Aウォーク・ザ・ライン/君につづく道 (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
25200 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:inres9投稿日:2016-01-04 21:45:56
ビフォア・サンライズを見てから7年後にビフォア・サンセットを見た。二人の会話劇がよかった。続けて見るのもいいかもしれないけど、間を空けて見るのもいいですよ。ビフォア・ミッドナイトはまた何年か経ってから見てみよう。
投稿者:dadada投稿日:2015-11-24 13:38:36
「ミッドナイト」が観たくて、未見だったこの「サンセット」をまず鑑賞。(勿論、「サンライズ」も15年ぶりに復習した。)
前作「サンライズ」のラストは、その後の展開、二人は再会するか?についての微妙で曖昧な余韻を残し、それが大きな映画の魅力の一つになっていたが、本作ラストのフェイドアウトは、明らかにこの二人は終わらない!と思わせる。
次作があることを知っているってのもあるけど、これは高らかな継続宣言かと。
さあ、二人がどう転がっていくのか、遅まきながら未見の「ミッドナイト」が楽しみだ。
投稿者:nedved投稿日:2015-07-25 23:14:21
イーサン・ホーク/ジュリー・デルピー
投稿者:ローランド投稿日:2014-12-11 08:59:52
  「ミッドナイト」が面白かったんで今度は順序正しく「サンライズ」からと思ってたらそれがなくて、ならばかまうもんか、逆から観賞するのも一興だろうということでこの「サンセット」を借りてきたのだけど、やはりこういう観かたは邪道のようで作品のよさを損ねているのではないか、サンライズを観ていたならこの辺りはもっと味わいが深かったのかも?と、意識したわけではないのだけど、結果が天邪鬼的なことになってしまったことを悔やんでます。 これから観る人は素直に順序正しく観賞しましょう。  

  画家の藤田嗣治(ツグハル)がフランス滞在中はツグジって名乗っていたのはフランス人はHの発音が出来ないからだということで、ここでの爛▲鵐蝓辞瓩鉢爛悒鵐蝓辞瓩硫直个靴覆笋蠅箸蠅砲覆襪曚匹版柴世靴燭里任△蠅泙垢、このように才気がありテンポよく、きわどいがあけすけな会話の内容が面白いし、どこかぎこちない通行人やカフェの客など二人の背景にいる端役なんだけど与えられた役を真剣にこなしている俳優さんたちが箸休めになっているのか、二人だけの会話劇なんで映画としての面白みはなさそうなのに退屈なしに最後まで楽しめます。  ここではまだ華奢な・・・爐泙性瓩意味深(笑)・・・なジュリー・デルピーが、声も見かけも迫力あるニーナ・シモンの仕草を真似るエンディングが可笑しかったです。  

  それにしても俳優というのは並みの人間と違っているなって感心してしまうのだけど、良くあれだけのセリフを憶えられるもんです。 始まって6分のところでイーサン・ホークの手相がはっきりと見えるのだけど、頭脳線と感情線が一緒になっていて、掴んだ運は絶対に離さないといわれる、手相学でいう縁起の良いマスカケ線になってます。
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-06-06 21:39:32
前作と比べて、どっちがいいかなんて言うことに意味がない。どう見てもありきたり行きずりの出会いのその前篇と後編。好ましいのは、この続編に変な加工をしていないことと、空白を埋めようとする必至の会話さえむなしく散っていく様だ。もともとが風のような出会いであり、それが新鮮だったけど、再会しても彼らの自然体は変わらず。イキイキと真っ正直さを貫き通せば爽やかな雰囲気に浸れるのだ。前作以上に存在感はジュリー・デルピー。自然とエキセントリックに漂う浮遊感が美しい。さてさて、今回も想像させるラストではありました。
投稿者:黒美君彦投稿日:2013-12-24 18:03:39
【ネタバレ注意】

前作を観て10年後に観た続編。。。
丁度映画の時間経過とほぼ同じ感覚が空いてしまった(偶然ですが)。
初々しさとときめきに充ちていた前作は、歳月を経てリアルな生活感に溢れている。
とにかくふたりのやりとりが秀逸。
なぜ約束を守らなかったのか、今何をしているのか、これまで何をしていたのか、そして結婚は、恋愛は…。
昔から知っている幼なじみのように、軽々とハードルを乗り越え語り合う。
だが互いのなかで、あの夜が特別だったことも噛みしめる。
イーサン・ホークもジュリー・デルビーもいい歳をとっているし、彼女がすこぶる頭が良く、しかも品格があるということを再確認してしまった。
彼女の歌は最高に素敵だ。
大人になった男と女。
社会的責任を負わなくてはならなくなった不自由さと、冷静に関係を築ける自由さと。
面白かった。

投稿者:Kircheis投稿日:2011-11-16 22:18:17
内容的には前作の後日譚であり、会話の面白さは健在なものの恋愛のドキドキや切なさがやはり足りていない。
前作のファンの為の映画だなぁ…と思って観ていたんだけど、後半で一気にほろ苦い大人の恋愛模様が爆発!!

理想とは異なる恋愛をしながら、過ぎていった若い恋に想いを馳せる2人。
そのラストのイーサン・ホークの切ない表情に思わずグッときちゃいました(つд⊂)
投稿者:Normandie投稿日:2011-08-22 01:50:15
まったくこれはフランス映画的だし、エリック・ロメール風でもあり、とてもいい時間を過ごせたことに感謝、今の偽らざる心境だ。
バッハからニーナ・シモンの音楽、ディラン・トーマスやオーデンの詩、ダンサーたち、手相占い、性と生、宗教など
様々なテーマを膨大なセリフに散りばめてあても無く流れていく主演の二人が新鮮でした。
余談ですがイーサン・ホークがフランス語の発音が難しくて「アンリ4世」と言えないシーンがあるがアルファベは違うって認識できた。
個人的には前作の路上生活詩人役のドミニク・キャステルが目を引いて何気にカッコよい。
続編は3週間で、光の関係上主に夕方に撮影されたとか、監督と主演二人が書いた脚本はオスカー候補にも。
彼らを見ててツクヅク、同じ9年でも男と女では歳の取り方が違う、女性はどう見ても不利だと感じた。
イーサンが彼女に「やせたね」って言うが、違うよあれはやつれたのだよ。悲しいかな・・
前作からの時間の流れが絶妙で、ここまで待った関係者はえらい。ハリウッドは9年も待てないと思う。
テイストはほろにが的続編の方が好きだけど前編併せて脚本も素晴らしかった。
しかしである、家に行くのは良くないよ(苦笑)あれでは帰れなくなる。イーサンの泣き笑いなセリフがつらい。
終り方もフランス映画らしい粋さがあり、さらなる余韻を残す仕上がりになっている。
過去の積み重ねが今だが「過去と向き合わない生き方」もできたら素敵ですね。
投稿者:TNO投稿日:2011-05-22 14:47:44
行きづりの純愛を描いた前作"ビフォア・サンライズ"と比較し本作は主人公2人の引きずってきた過去やら精神的病を患っている現実やら何やら雑音が多くて、焦点がボケてしまった。そもそも、二人の会話だけで勝負する環境になかったとも言える。決して会話が面白みに欠けているわけではないのだが。この終わり方は、また10年後に続編を作ることを意識してのものだろう。もし、このままイーサン・ホークがジュリー・デルピーの部屋に住みついてしまったとしたら、お笑いだ。
投稿者:浄瑠璃2投稿日:2010-09-28 15:41:17
【ネタバレ注意】

ラストでジュリーの歌う「ワルツ」がとてつもなく素晴らしい。女優の自作だって、本当?? 前作「サンライズ」と「サンセット」の順に観るべき名作だけど、その締めにふさわしい名シーンだね。ビデオで、ジュリーが猫のチェを庭で見つけるシーンから部屋に上がって歌、フェイドアウトまで10数分間見てるだけで幸せになれる。初めて観てから時間がたってわかったよ。イーサンは絶対帰らない。帰れないよ。

投稿者:kouten投稿日:2010-04-11 04:25:23
【ネタバレ注意】

前作はとても有名な映画と知っていましたが、その邦題から
食わず嫌いで見ていませんでした。
それがたまたまこちらのHPで内容を知り、今になって一気に前編と本作を
続けて見ました。
前作もよかったけれど、続編を見てさらに前作がすばらしいものに思えました。
前作を見た方は、ぜひこちらも見ることをお勧めしたいと思いました。
印象的なシーンは幾つもありましたが、1つだけ。
デルピーがギターを弾きながら、自作の歌を歌うシーンがありましたが、
その詞の内容から、これは前作でお互いに電話で友人に二人の出会いを話すふりをするシーンがありましたが、
あのシーンと同じような意図のシーンに思え、詞の内容と共にとても感動を覚えました。
ただDVDで見たこの作品、吹き替えでも字幕でもこの歌の翻訳がなく、
英語字幕で詞の内容を知りました。
これから見られる方はぜひ詞の内容にもお気をつけてください。
字幕は吹き替えよりも内容的に間違っていることが多いと思っている私は、
会話がとても重要な作品だからと、日本語吹き替えでどちらも見ましたが

投稿者:mototencho投稿日:2010-03-10 21:31:22
ミニ・シアター恋愛系オススメ品「ビフォア・サンセット」まさか9年前の「恋人までの距離」に続編が作られるとは。もちろん大満足の1本。http://mototencho.web.fc2.com/2005/befores.html
投稿者:ロビーJ投稿日:2008-04-16 04:52:26
前作『恋人までの距離』があまりにも素晴らしかったので、1作を見た後すぐにレンタルしてこの続編を見ました。いやぁ〜こちらもかなり良いですね〜。9年という年月が経っても忘れられないあの一日・・・。9年ぶりに再会するイーサン・ホークとジュリー・デルピーの表情がとても素敵でした。それに前作に引き続き会話がまた自然で素晴らしい!もうアッという間のまたもや目の離せない作品でした。
9年ぶりの再会でもまたいろんなことをすぐに語り合える。本当に素敵。私はあまりいろんなことを話せる人が母以外にいないから、尚更本作のような2人に憧れちゃいます。80分くらいの結構短い作品ですが、その自然な流れはやっぱり最高に良いです!それに2人が歩くパリの街並みがまた美しくて素晴らしいですね。
イーサンもカッコよかったし、デルピーも相変わらず綺麗。劇中流れる音楽やラスト近くでデルピーがギターを弾きながら歌うシーンも特に忘れられません!またもや一日で2度も見てしまいましたが、また返すまでに何度も見てしまうと思います。。それから前作も一緒にDVDがほしいですし、またさらに続編が出来ることも願っています。
投稿者:おるず投稿日:2007-02-27 14:23:32
ほとんどの方は前作に引継いでごらんになっていると思うけど・・・。
「ビフォア・サンライズ」と同様、セリフまわしのごく自然な映画だった。
ただ9年前と違うのは、お互い様々な経験を積んで思慮のある人間になったこと。
恋人や家庭があるから行きずりのキスもセックスもしない。
その変わり、歳をとるごとにどんどん干からびていく・・・
ということをアイロニックに描いている。
投稿者:kath投稿日:2006-09-28 16:02:34
間に年数が空いた続編だということを感じさせない。
でも二人の主人公はちゃんと年齢を重ねていて、
妙な現実味を感じさせる。
前作同様、風景(今回はパリ)はとてもステキ。
待望の続編、のはずなのに短めで(80分台)
少し時間をおいて2度観たが、新しい発見もあり、
監督のメッセージをそこ、ここに感じる。
エンディングは絶妙に上手だと思った。
ラスト10分が、ビフォアサンライズも併せて、
2作品の質を高めてると思う。
投稿者:spink投稿日:2006-06-12 12:45:31
せつない再会。
たった一夜の思い出が一生残る杭のように心に刺さる。
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-06 18:41:45
映画館で上映が終わってしまった後に続編が出来ていたと知って、ぜひ映画館で見たかったな〜とうなだれて、イーサン・デルピー・リンクレイターを信じて発売当日に買ってしまった。
まぁ〜実を言うと、レンタル屋でその日に借りれなくて、棚に返ってくるまで待ちきれなくて買ってしまったのだが。
すぐに家に帰って見てみたら、買っても損しない良い作品となっていたので
満足だった。
時間を忘れて映画にのめり込んでしまった。
今回は、最初から最後まで主役二人の会話しかないので、私的には余計なもの(前作では、他にも人が出てきた)が省かれて嬉しかった。
この二人だけの会話が聞きたいからだ。
前作を見てからこっちを見ると、イーサンもデルピーもやせたな〜と思った。
しかし相変わらず二人は素敵である。
イーサンはカッコイイし、デルピーは綺麗だし歌声も良い。
アルバムが欲しくなった。
私は、「ビフォア・サンライズ」より「ビフォア・サンセット」の方が完成度が高いと思った。
何回も見たいと思える映画だった。
あ〜もう一回見よう。
投稿者:シネマガール投稿日:2005-12-15 02:56:51
旅好き、ロマンチック好き、インディ系好き、イーサン・ホーク好き、ジュリー・デルピー好きにオススメです。(笑)
前回よりもめっきり現実的な二人もよかったな!セリーヌが感情的になってしまうところとか、自分もひそかに同意。(笑)
結末がはっきりしないオープンエンディングなのが不満な人も入るかもしれないけど、それはこのシリーズのエッセンスといえましょう。http://cinemagirleastcoast.blog37.fc2.com/blog-entry-28.html
投稿者:kishi投稿日:2005-09-28 22:46:38
何の予備知識もなく、ただ去年の夏に旅行したウイーンが舞台ということなので観てみようか、うんっ、9年後の続編、ふ〜んその後か、興味深々、それならば一作目と一緒にみてしまえ、何と便利な世の中だべ。
映画ファンからみれば不謹慎なやり方で。
結果を先に言ってしまえば、三日三晩寝不足をおしての夢中になってしまいました。
でも、最初の一回目をみたときは、
94年か〜、まだメールも携帯も一般的でないし、今では成り立ちそうにないストーリだな、今じゃいくら一時距離をおいてみるにしてもメールはするよな、9年後は名を遂げて作家になって、女性から近づけさせて待ち受ける、十分に幸せにはなっていなくて、この先を期待をもたせ、男の夢だよな、出来過ぎだな。
二人の容姿がどう変わったかばかり気になったり。
また、一度ならず二度までもラストシーンは「えっ、終わっちゃうの」で欲求不満。
しかし、しかしですね、そのままで済まなかった。
どうも気になってしまって、もう一回みてみようかなです。
ストーリも配役も9年経過させる、時間も実際の経過にする、興味深かった。
でも特筆はやはり、ジュリーデプリーというきれいな女優さんと思います。
とてもあれは’せりふ’’演じる’ではなく、自分自身がそうであるかのように自分の考えをしゃべる、しゃべるかのようです。その会話に興味を強く感じました。
結局は字幕ではもの足りない、なにかしら本当の心理に近づけないような気がしてよくわかりもしないのに英語字幕にして何度も何度も繰り返し見続けました。
手のひらひらストップなんぞも二人の間で興の乗ったときには自然に出た感じです。
こんなおもしろくて惹きつける映画をよくつくったもんだ。
後はお願いです。平穏な日々に戻してもらうには一刻も早く次回作をつくってください。今度ばかりは3年後、5年後、ましてや9年後にはなり得ませんね。
その時、どうなったでしょうかで終わったからには1年後が限界です。
よろしく。
投稿者:nipponiapenguin投稿日:2005-06-13 23:29:10
【ネタバレ注意】

 ビフォーサンライズ、ビフォーサンセットの大ファンです。下のほうで「ニッポニアペンギン」として書いた者です。今回は、買ってきましたDVD、初回限定2作パック。何と言っても、ビデオ化されていなかった「恋人までの距離」が、DVDでついに再現された点が、今回のDVD化のみそだと思っていましたから。

 で、2作連続で、たっぷりじっくり見ました。いやー。デルピーの表情に、やっぱり吸い込まれっぱなしでした。
 その他、いろいろ、発見がありました。
 「サンセット」で、果たして自分たちはウイーンで、深い関係になったか否か(他に表現みつからなくてすいません)、記憶の食い違いをめぐって、ちょっとした議論になります。
 前作を見ると、その根拠が、ちゃんと、映像表現に示されていました。(気づいた人にとってみれば、普通に、これ見よがしに、というくらいにすぐ気づく点ではありますが)。あれを記憶として封印してしまうとは、、、女性は確かにその手の記憶をいちいち意識してないかもしれませんね。男は割とよく覚えているモノです。そんな違いもきっちり描いているところが、「サンセット」の深さですね。

 あと前作を改めて見て気づいた点といえば、2人がお墓でデートしたこと。ぶらりと歩くとはいえ、お墓ってデートコースになりますかね?青山墓地の花見じゃあるまいし、、、(あれも、外国人から見たら相当異様かもしれませんがね)。墓地デートって、ありうるんですかね。
 あと、「サイドウオークオブニューヨーク」っていう、これまた会話中心の映画ですが、これでも出てきたんですが、レコード屋でデートするってのも、結構あるんですかね。日本ではまず見ないような。いや、自分がしないだけか。そういわれてみればヴァージンメガストアで仲良さそうにしている
高校生カップルは最近よく見かけるが、、、。

 あとは、サンセットの最後で出てくる歌手。サンライズでも、使われているんですね。知らなかった。
 
 なんだかとりとめのない書き込みとなってしまいましたが、やはり、9年後?に、第三作を希望!ってことですかね。40代になった2人は、次は東洋で?めぐりあってほしいな。仏教に傾倒するイーサンと、環境保護の先頭に立つデルピーで、、、、できれば東京で!

 

投稿者:きゃたぴー投稿日:2005-05-29 02:43:48
これ、前作を観てハマッタ人なら絶対見てほしい。私は幸運にもジュリーやイーサンと同年代。それに過去、偶然の出会いや辛い別れも経験済みです。そういう思いをしたことのある人にはぜひ観てほしいですね。(独りで静かに)

私の場合、忘れられない人と再会などと言うことはありえないのですが、それでもやっぱり もしか?!って考えちゃうときもあるんですよね。でも、所詮現実は現実。会えたとしてもこの映画のように美しくはいかないでしょう。私、確実にあの頃と体型変わっちゃってますし・・。そういう点でも映画が私の夢を叶えてくれてます。まさに夢を映像化してくれちゃってる感じです。


私はイーサンよりもジュリーのほうに魅力を感じました。前作同様ずっと彼女ばっかりみてました。美しくて歌も歌えてフランス語も英語もお上手で。憧れです。


投稿者:ニッポニアペンギン投稿日:2005-02-19 00:47:55
【ネタバレ注意】

昨日、東京へ出張したついでに、見ました。時間が空いたら絶対見てやる!と狙っていました。なにしろ、続編ができる、と聞いた時から、ボクの中で衝撃が走り、PCの壁紙をビフォーサンセットにし、日本公開を指折り心待ちにしていました。

 前作で、バー(喫茶店?)のボックス席で向かい合う二人が、小指と親指で受話器の仕種をして、互いの親友に、いまの恋心を打ち明けるシーンありましたよね?あれがとてもキュートな場面として印象に残っています。

 今回は会話も秀逸さももちろんですが、何かジェスチャーあるかな?と期待してましたが、ありました! 相手の顔の前で、手の甲を見せて指をひらひらさせ、ストップ!と言わせる。残るのは中指、ふぁっくゆー、という寸法、、、、。これ、使えるな!欧米で流行っているんでしょうかね。

 よく、ノンストップ・ロードムービーという言い方がありますね。これはさしずめ、「ノンストップ・ウオーキング・ムービー」ですね。素顔のパリの街角案内。洗練された会話。

 そしてデルピーの美しさに息をのんだ。字幕を追いかけるのと、彼女の笑顔をもっとよく凝視したいのとで、とても忙しかった。

 物語の中で、デルピーはニューヨークで、イーサンとニアミスしていた。10年後の三作目も、もちろん楽しみ。ですが、そういうNY編も、挿話として、見てみたい気がする(DVD向け付録でもいいのでぜひ!)。

投稿者:jyunn投稿日:2005-02-15 01:28:22
【ネタバレ注意】

ようやく念願かなって、今日見てまいりました。
前作が素晴らしく、あれで終わりでいいと思っていたので、半年後に会わなかったという前提が決定付けられた上で進む今作に複雑な思いを抱いていました。
どちらかといえば、きっと二人は再会して上手くやったんだろうという期待をもってもいましたから。しかし、これは前作に劣らず素晴らしい。二人の会話は、前作よりも更に自分たちそれぞれの人生に突っ込んだ物になっていました。前作まではまだ二人とも若く、理想を語り合い、これからのばら色であるべく人生を語っていて、それは自分たちの実体験ではないのでどちらかと言うととてもポジティブな事ばかりでした。ところが、九年と言う月日を経て、お互いに紆余曲折を経て現在の自分たちがあり、そこにいたるまでにはこちらの想像以上に様々な事があり、帰結として現在はお互いけして満足の行く人生ではないというもの。そんなだから余計にあの日の事を考えてしまう。きっと、あの頃は、これから先もこのくらい、いやこれ以上に素晴らしいことがたくさんあるんだ、と疑いなく思っていたでしょうが、いまになって、あの時の素晴らしさがより一層輝いてきた。そういった二人の実体験から立ち上ってくる感情のぶつけ合いが静かに激しく、とても切なくなりました。もし、二人がウィーンで再会していたのなら、と幼稚な未練を捨て切れませんでした。もしも、自分もこの二人の年代に近いかあるいはそれよりも上だったら、もっともっと二人の会話に実体験を伴った共感を覚える事が出来たのでしょう。これから自分が歳をとるごとに見直したい映画ですし、これから先の二人にも大いに期待してしまいます。十年と考えてしまうとまだとても長く感じてしまいますが、きっと、あっという間にまたこの二人に再会できる日が来るでしょう。とても楽しみです。
相変わらずの喋りっぱなしの二人、素晴らしい脚本があれば(勿論、二人の主演の魅力は必要ですが)、美しい街を二人で会話しながら歩かせるだけでこれだけ心に染み入る映画を撮ることが出来ると改めて思い知らされました。主役の二人は相変わらず魅力的ですし、パリも素晴らしい。そして、ラストは前回以上に秀逸だったと思います。

投稿者:敦煌投稿日:2005-02-07 23:40:06
【ネタバレ注意】

『恋人までの距離』のエンディングで、2人が振り向きもせずに去っていくのを
見て、「こいつらに再会はないな」と思ったものです。
 意外だったな。ホークが約束を守り、半年後にウィーンに行っていたとは。行
くとしてもデルピーだけだと思っていました。
 この2人、再会した瞬間からラストシーンまで延々喋りっぱなしなんですよね。
字幕翻訳者は頭を抱えたでしょう。長距離の移動撮影にも苦労があったはず。会
話にとりとめがないから、あまりそうは感じないけど。
 そんな2人が劇中でただ1箇所だけ会話を途切れさせるのは、2人でデルピー
のアパートに入っていくシーン。互いの胸に渦巻く予感とためらい。ふと訪れる
沈黙・・・。うまいですよね。状況がすごくリアルに理解できる。あるいは、誰
しも身に覚えのあるシーンだとも言えるかな。でしょ?
 男運に恵まれない女と、愛のない結婚をした男。こうなれば2人がなるように
なるのは当然の帰結だとも言えるけど、この意外性もどんでん返しも何もない会
話劇が、不思議に穏やかで心地いい。「なるように」なったところをあからさま
に見せずに、結論を観客に委ねてフェイドアウトするエンディングもしゃれてい
ます。これなら『アフター・サンセット』を作ることもできそうですね。http://homepage3.nifty.com/atsuo-m

投稿者:Longisland投稿日:2005-02-07 20:13:19
切ない恋愛系作品好きな私にとって前作『恋人たちの距離』は宝物のような作品でした。あれからの出来事が綴られる本作品は、製作の情報に接してからは「期待」と(前作を裏切るような出来だったらどうしよう)「恐れ」が入り混じった不安定な感じでした。 そして今日勇気を振り絞り恵比寿ガーデンシネマへ…やられました、大人の恋愛です、泣いちゃいました(40近い男一人で)
9年ぶりに出会った二人、たった一晩とはいえあんなにもお互いを愛しあった二人、9年前の一日とそれぞれがすごした時間の重みがさりげない。
思うに現実に起こりえたら、きっとあんな感じに普通の会話をするんでしょうね。
確かにだらだらと会話が続き本作だけを観た人は退屈かもしれない(作品終了後お互い前作観てないカップルは退屈との感想を語ってましたが)、でもね既婚♂30代後半の私にははまりましたよ。 作品中結婚式の直前に過去愛した女性に思いを巡らす云々、凄く解ります。
続きの次回作は10年後? これからの10年楽しみに待ちます。
投稿者:glamfreak投稿日:2005-01-08 11:37:22
【ネタバレ注意】

14年ぶりのヨーロッパへ行ったときに
機内でうとうとしながら見ました。
前作に比べて、映画の雰囲気も、狙っている客層も大人という感じで、
もちろん、見ていた私も、前よりも(たぶん)大人。
「前回、本当にセックスしたっけ?」と、
こちらまで思ってしまう一幕も。
挿入歌が耳に残ります。

投稿者:ilovesunshine投稿日:2004-11-26 14:10:07
【ネタバレ注意】

さすがに主演の二人も脚本を共同執筆しているだけあって役を知り尽くしている感じ。10年に一度は監督と主演の二人に続編を作り続けて欲しいです。ハリウッド的でないはラストが最高。”Baby,you're gonna miss the plane”....
xxxx.....

投稿者:snowy投稿日:2004-10-17 13:52:46
【ネタバレ注意】

Before Sunriseの続編です。「8年後に二人がパリで出会う」という内容ですが、8年間のそれぞれの背景やお互いを思っている感情等がとても繊細に描かれていたと思います。登場人物を最小限に抑え、映画の上映時間である約90分間のパリでのデートをそのまま実況中継した感じ。二人の演技力には圧巻。
ハリウッド的なエンディングを期待している人には物足りないかもしれないが、とてもかわいらしい終わり方です。Jazzに詳しくない人はNina Simoneについて知っておくと楽しめるかもしれません。

【ニュース】
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LA映画批評家協会賞発表!2004/12/13
米インディペンデント映画賞ノミネーション発表2004/12/01
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