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透光の樹(2004)

メディア映画
上映時間121分
製作国日本
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2004/10/30
ジャンルロマンス/ドラマ
映倫R-18
いのちが、欲しがっている。

買われた女と、買った男。25年ぶりの再会は、枯れることのない愛の始まりだった。一気に来た春は、大人を狂わせる。
透光の樹 [DVD]
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透光の樹透光の樹

【クレジット】
監督:根岸吉太郎
製作:朝野勇次郎
プロデューサー:岡田裕
原作:高樹のぶ子
『透光の樹』(文藝春秋刊)
脚本:田中陽造
撮影:川上皓市
美術:小川富美夫
編集:鈴木晄
音楽:日野皓正
照明:熊谷秀夫
整音:橋本泰夫
録音:阿部茂
助監督:高橋正弥
出演:秋吉久美子山崎千桐
永島敏行今井郷
高橋昌也
吉行和子
平田満
寺田農
田山涼成
うじきつよし
村上淳
唯野未歩子
松岡俊介
戸田恵子
【解説】
 第35回谷崎潤一郎賞を受賞した高樹のぶ子の同名ベストセラー小説を映画化した大人の恋愛ドラマ。25年ぶりに再会した男女が、古都金沢を舞台に織りなす激しく濃密な愛の行方を官能的に描く。主演は秋吉久美子と永島敏行。監督は本作で6年ぶりにメガフォンをとった「遠雷」「ウホッホ探険隊」の根岸吉太郎。
 CM制作会社を経営する今井郷は、仕事のついでに金沢の鶴来町に立ち寄った。かつて取材した刀鍛冶、山崎火峯のもとを訪れた彼はそこで火峯の娘、千桐と再会を果たす。高校生だった25年前の面影そのままの千桐に、当時くすぶっていた彼女への想いがわき上がる郷。千桐は借金に追われながら、寝たきりとなった火峯を介護し、娘と3人で細々と暮らしていた。そんな千桐に対し、郷は金銭の支援を申し出る。“私を買ってください”と不器用な愛で応える千桐。2人の愛は激しく燃え上がってゆくが、そんな矢先、郷のガンが発覚する…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:マサ・ジャガー投稿日:2013-10-11 04:13:19
永島敏行は、それなりに味があったが、やはり、当初のキャスティング通りに、男役はショーケンに演じてもらいたかった。脚本が良いし、秋吉久美子の演技も雰囲気がよく出ている。根岸吉太郎監督の演出が渋い。
投稿者:JIGGY投稿日:2008-07-01 12:58:38
【ネタバレ注意】

男の人って身体が衰えてくると本能的に自分のために涙してくれる女を求めるんでしょうね。もしこれが女が死ぬ話だとよくある感じですが。
濡れ場が生々しい。やっぱり邦画は「恋愛適齢期」みたいなコメディより重いのが似合いますね。秋吉久美子さん若い頃は「あえぎ声が苦手で他の女優さんに吹き替えてもらってた」と言っていたけど今回はご本人でしょうね。桃井かおりさんといい黒木瞳さんといい色っぽいひとの声って低くて甘い。

投稿者:maldoror投稿日:2005-06-07 07:01:13
【ネタバレ注意】

R-18なんでキワモノ扱いだったのが残念ですが、映画として非常に引き込まれる作品でした。日野皓正のトランペットのアンニュイな響きが物語の進行と感情の流れをそのまま表していて印象的でした。肉体的な存在感に溢れる秋吉久美子と、肉体的な存在感が最初から希薄な永島敏行が惹かれあうという幻想的図式も良く描けていたと思います。男がショーケンでなくてよかった(笑)。
娘も分からないほど老いてしまった秋吉久美子。その仕草が激しく胸に突き刺さるラストシーンでした。

投稿者:篭瀬山投稿日:2005-04-30 00:16:08
女への手紙にこんな事書くんですよ。「初めてセーラー服姿の君を見てから、僕はこの25年間ずっと欲情していたんだ」大人の恋という言い方自体が気に食わないんですけど、私にはオナニー小僧の妄想と変わらないように見えました。一方的な妄想を相手に押し付け、その妄想で相手が身悶えすることをさらに妄想する。電車ん中とかで痴漢やってんのとどう違うんだろう・・・。映画がつまんないだけならいいんですけど、こういうのを真に受ける輩が増えそうで鬱陶しい。3
投稿者:r.s.投稿日:2004-10-07 00:17:31
ゆったりとしたリズムで流れていく映像の中に、トランペットとピアノの染み入るような旋律、そして言葉。男と女の最後のリアルな肉体関係=恋。私とは無縁の世界。観ることすら冒険でした。列車の中の別れのシーンと透光の樹の中での女の最後のモノローグ、ラストの娘の言葉が印象的でした。でも、なんと言ってもこの映画の主役は、あの”透光の樹”六郎杉だと思いました。プレミア試写会にて。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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