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ダーク・ウォーター(2004)

DARK WATER

メディア映画
上映時間105分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2005/11/12
ジャンルホラー/サスペンス
なぜ、この部屋だけが――?

その滴(しずく)に触れれば、全世界は恐怖染まる――。
ダーク・ウォーター [DVD]
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【解説】
 鈴木光司原作、中田秀夫監督の「仄暗い水の底から」を、同じ原作・監督コンビの「リング」に続きハリウッドでリメイクしたサスペンス・ホラー。監督は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス。主演は「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー。
 離婚調停中のダリアは、5歳の娘セシリアの親権をめぐって別れた夫との争いが続いていた。娘と一緒に暮らすための部屋を求めて、ニューヨークのルーズベルト島にあるアパートへとやって来たダリア。薄暗く不気味な雰囲気漂うアパートだったがシングルマザーのダリアに贅沢は言えない。こうして、アパートの9階の一室で母娘ふたりの新生活が始まった。ところが、寝室の天井にある黒い染みが日に日に大きくなり、黒い水までしたたり落ちてくる。さらに、裁判の行方も気がかりで、ダリアの心は不安とプレッシャーで押し潰されてゆく…。
<allcinema>
【関連作品】
仄暗い水の底から(2001)オリジナル
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1478 5.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2014-06-01 20:25:03
離婚調停中で親権裁判を迎えるジェニファーは娘と離れ小島のマンションへ引越してくる。上の部屋から足音が聞こえるのと水が滴ってくるので上へ上がるがそこは無人でしかも水びたしとなっていた。管理人や不動産に相談するがスルーされるので親権争いの担当弁護人を呼ぶがそこで真相が分かるが・・・。

あの「仄暗い水の底から」のハリウッドリメイク版で黒木瞳の役をあの我らがジェニファー・コネリーが演じてくれるのに、まず拍手。映画自体もおどろおどろしい雰囲気にずっと雨が降っているのでじっとり感じるのはオリジナル同様である。
DVDでの鑑賞だが5.1chの効果もだがシネスコが広大なマンションや街並みを映し出し、オリジナルと違うラストを迎える。

脚本家が書いたノヴェライズ(角川ホラー文庫・評価2)は映画では分からなかった部分を書いていてお勧め。
投稿者:uptail投稿日:2013-07-27 10:48:11
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:namurisu投稿日:2013-03-19 10:46:36
J・コネリーの顔と胸が綺麗なので観れた。汚水で陰湿。mother bless you。
投稿者:gapper投稿日:2009-11-25 16:38:50
【ネタバレ注意】

 ホラーだとすると対して怖くない。サスペンスとすると不気味で気に入らない。

 もっとふくよかで若かったジェニファー・コネリーが好きだったが、この作品ではかなり痩せていて筋張った体で個人的に好みではない。
母と娘の関係にかなり時間を割いていて、これを中心にじっくりと描いていれば随分と印象派違ったろう。
ラストに、エレベーターで娘のセシリア(アリエル・ゲイド )との別れのシーンがある。
このシーンでは、子供と手だけのいいカットがあるのだがその場限りで薄い。
伏線的に、子供と手というカットを織り交ぜていれば深い印象が得られたと思うがもったいない。

 アリエル・ゲイド は、デビュー作とは思えない大人びた演技で、将来が楽しみ。

 全体として、時代の流れに添った演出という印象が強く、それを超えてほしかった。

投稿者:william投稿日:2009-05-14 17:40:28
あまり怖さはないけど、ストーリーの面では悪くはない。雰囲気は日本版の方がいいけど、内容はは結構「?」な部分が多かったから。
投稿者:幸村和投稿日:2008-11-25 23:13:40
オリジナルより断然こちらが良かったです。
そもそもオリジナルは突っ込んだらきりがないところだらけで、怖くないのは勿論、深さも皆無だったので、ウォルター・サレスが監督でなかったら、リメイクも観なかったと思う。

で、さすが、ウォルター・サレスです。キチンと人間を描いてますね。そしてストーリーにも整合性がある。あらゆる点でオリジナルと大違いで、オリジナルよりここまでいい作品になるリメイクってあるんだなあと、新たな発見。オリジナルが駄作でも、リメイクもそうとは限らないという見本です。
投稿者:歌王投稿日:2007-10-23 06:40:28
【ネタバレ注意】

…だと思います。原作の再現性という意味では、ある意味黒木瞳版よりも忠実でしょう。私は原作からしてホラーとは思っておりませんが、本作もホラー映画としてはたいして怖くないです。むしろアメリカの労働者ユニオン?の異常なまでの決めごととか、同じマンションにロクデナシが住んでるという現実的なことのほうが怖かったり。てかポスルスウェイトが管理人やってるマンションなんて、怪しくて住めないでしょ(笑)

そもそも、鈴木光司氏はホラー作家という肩書きではありますが、怖いのって「リング」だけですよね。これの原作の「仄暗い〜」とか、「ループ」なんてのはホラーとかどうでもよくて、ただ小説として面白いという作品だと思います。この映画の制作スタッフは、そのあたりをよく理解していたのではないかという気がしますね。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2007-08-17 20:22:13
【ネタバレ注意】

可哀想な最後だったかも知れないが極悪非道な「霊」の女の子に。(オリジナルは未見なのだが…)抱いてやる?リングじゃあるまいし…はっきり駄目でしょう。
〜って最後の大騒ぎは、ジェニファーの狂乱演技が凄まじい。拳も振りあがる…

…そうやって折角友達になってくれた優しい女の子から大事な母親を取り上げて喜んでれば良いさ!〜本当に根性が腐ってる。(分別のない子供故かも知れないが…)セシーは納得したか知らんが許せないね。

って事はさておいて、ドラマとしてもストーリーは凝りまくり(あの不良が出てきた時、こいつらが一番怖い(危険)って思ったし、あの管理人(ミステリー要素)怪しすぎ〜弁護士は良く調べましたで賞、元夫の気持ちも解らないではない(根も葉もない心配じゃない)…で、ジョン・C・ライリーは商売人だね)、音楽も映像も超常現象も(ついでにあどけないナターシャの憎らしさも含めて)グッドです〜ウォルター・サレスか…

投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-07-21 08:58:54
【ネタバレ注意】

 アルジェント監督の「フェノミナ」のヒロイン役が今だに強烈な印象として残っているホラー映画ファンの目線で言えば、ジェニファー・コネリーが再びホラー映画に戻ってきてくれたという喜びがある。それも堂々の主演だし。今や彼女も子持ちというのが歳月の経った事を感じさせるがその美貌はまだまだ衰えていない。

 日本のオリジナル版で既にインパクトを受けている自分には、このリメイク版にはもはやインパクトを受ける事は不可能だった。ストーリー展開はほぼ同じ。少女の幽霊が襲ってくるクライマックスだけが、アメリカ版は違ったアプローチで演出している。本家と全く一緒というのを避けたかったのかな? 自分は本家の方が断然好き。エレベーターの中で黒木瞳が今自分が抱いているのは一体誰?と恐る恐る確認するあのシーンは本当に恐かった。

 感心したのは子役の演技の上手さ。日本版の子役の演技はいかにも子供が演技していますというのが見え見えで、観る方もそれで仕方が無いと思っていたが、アメリカ映画の子役の演技は凄い! 本当に日常的な子供の自然さが感じられ、アメリカ映画界は子役層も充実しているんだなと実感した。

 この作品はジメジメ感の雰囲気やジェニファーの偏頭痛などをうまく表現しているが、ホラー映画としてはあまり恐くない。 

投稿者:ASH投稿日:2007-04-08 15:53:18
【ネタバレ注意】

 僕なんて単純な性格だから、昨今のハリウッド製リメイクみたくCGバンバンの幽霊譚になっているもんだとばかり思っていたから、この出来にはちょっとびっくりした。なるほど、サレス監督はホラー映画を撮るつもりは端からなかったようだ。

 基本設定はリメイクだから同じだが、コチラの主人公はあからさまな情緒不安定な女性ではなく、幼少期のトラウマが心のどこかに強く引っ掛かっている人物のようだね。オリジナル版でもその一面は垣間見れたが、コチラのダリアのように、あそこまでハッキリと母親から愛されていなかったという設定ではなかったハズ。

 そういった要素や悪い環境によって主人公が追い詰められていく映画として見ると、確かに奇怪な超常現象はあまり重要ではなくなる。実際、この映画では最後の最後に至るまで超常現象はほぼお預けなのだ。日本版のようなホラー映画を期待して劇場に足を運んだ連中が、果たしてどれくらい満足できたんだろうか。評判は良さそうだから、これで満足したんでしょう。

 母娘愛で泣かせる結末はコチラも同様だが、セシーは母の死をすぐに受け入れたようだ。それは、ガーディアン・エンジェルのように彼女を見守ってあげると、ダリアからちゃんと言われているからなんだろうな。セシーはアパートを後にするとき、晴れやかな笑顔で屋上の貯水槽を見上げる。なんとなくここに宗教的な意味合いを感じたのは、信仰心が希薄な身のくせに深読みしすぎなんでしょうがね。

 僕は正直、出来はどっちもどっちだと思うが、アメリカ映画、英語の台詞、サレス監督、ジェニファーということでコチラの方が評価されているだけだと思うんだけどね。まあ、少数派の意見だからうっちゃらかってくれや。

投稿者:bond投稿日:2007-03-18 17:31:09
まあ、解釈しやすいリメイクになっている。ジェニファーが出てればそれだけでいいんです(なんでベタニーなんかと結婚したんだよー)。
投稿者:irony投稿日:2007-03-17 00:31:45
 オリジナルとリメイクはいつも比較されるけど、私はこの作品の方が出来がいいと思う。全面ダークな雰囲気に効果的なスコアとより明確になった脚本に演技の出来る役者達 迷う事無くこちらを観る。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-22 23:18:48
まあふつう。
投稿者:通りすがリーマン投稿日:2006-06-26 02:28:26
【ネタバレ注意】

確かに、怖い。始まりから終わりまでずっと怖い。でも、え?あれ?これで終わりなの?というぐらい全く盛り上がりどころのない映画。批評のしようがないと言いたいほどです。他の方も指摘されているように、ホラーとしても母子愛物としても中途半端。おまけに主人公が最後死ぬ必然性などないし、死因も分からないのは、納得行かない。
それから、子供が架空の友達を作るというケースは、同じ05年公開の「ハイド・アンド・シーク」で子役ダコタ・ファニングがチャーリーという「友達」を作るのとかぶりましたね。アメリカではよくあるんでしょうか。日本の子供ではあまり聞かない症例ですが。
まぁ、ジェニファ・コネリーのゲジ眉大好きの私にはジェニファがたっぷり拝めるのが何より嬉しい。それだけで満足。実はスジなど二の次なんです。劇中のチンピラが彼女とすれ違いざま「おいしそう」とか「やりてえ」とか言う気持ちがよく分かります(笑)。

投稿者:ZERO投稿日:2006-06-12 19:44:24
【ネタバレ注意】

リメイクだから期待はしてなかったけれども・・。日本版は母子愛を描いてるのがホラーと思うとうざかったが、それでも驚かすシーンなんか良く出来てたと思うし、母子愛を描いた映画と思えば十分納得できた。が、ハリウッド版はどうだろう・・・もちろん母子愛を描いてたのはわかるのだけど、あまりにもあっけなくないでしょうか?怖いシーンもまったくといっていいほど無かったし。これでは、ホラーとしても、母子愛映画としてもまったく駄目ですね・・。ジェニファーの演技だけに3点。

投稿者:メンタイ投稿日:2005-12-05 08:10:19
怖さよりも、悲しくせつない恐怖映画の名作「仄暗い水の底から」を
「リング」や「呪怨」に続くジャパニーズホラーのハリウッドリメイク版。
この映画の特徴は、ずばり

『母子愛』

これが全て。
母、いや、女性の強さ、優しさ、悲しさが心を熱くさせる。
この結末が、物凄く悲しく、辛く、せつない。

たぶん、そのがこの映画の売りとわかっていたからこそ
「セントラル・ステーション」のウォルター・サレスを監督にしたのだろう。
しかし、「セントラル・ステーション」の、少年とおばばの間柄も
「・・・ただ単にやなばばあだなぁ」
っていう感想だったおいらとしては、
「・・・やっぱね」っていう感想でした。

恐怖映画としてはいいとして、まったくもって『母子愛』がない。
母の辛さ、強さ、悲しさ。優しさが描かれていない。
一番いいシーンをたんたんと流してしまった。
えれーもったいない。
日本特有の感覚でもないだろうに。もったいない作品でした。 http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
投稿者:まろっこ投稿日:2005-11-22 05:48:07
【ネタバレ注意】

どうしても納得がいかないのが主人公が娘を助けて死ぬとき、そこがとても簡単だったこと。正直なんの感情もこみあげてこなかった。
ああそうですかとでも言うべきところだ。
苦しむ娘、助け自分が苦しむ母親、まさにうわべだけの映像でしかなかった。
全く内容を知らない観客は「すんげえこえー」と話していた。私も正直にこわかったことは認めます。。

投稿者:kuss投稿日:2005-11-20 01:28:08
【ネタバレ注意】

「仄暗い」はかなり好きです。映像とかじめっとした暗さとか、ジェニファーちゃんとか、ままよかった気はします。マンション選びもとてもよかった
です。でもなーオリジナルの母性愛ちゅうかそのへんがかなり不足でしたね。
ゝ訖絅織鵐で子供を抱き上げて泣いてあげる
▲献Д縫侫 爾舛磴鵑水に飲まれていくところで
 「あなた私と同じでつらかったのね…」と悲しく微笑む
などのカットをちょっとだけ追加すれば全然深い映画になったのではないか
と思う次第です。

ま、6点すかね。

投稿者:masaco投稿日:2005-11-11 11:32:28
日本のオリジナルを中途半端にしか見てないんで、詳しく比べようはないですが・・・。日本のほうが、じめじめした暗さとか怖さとか、母親の切ないくらいの想いってのが強かったような気がしますね。日本のじめじめ怖いっていう話はお国がらというか、日本人気質が反映されてるので、アメリカ人には難しいでしょう。
しかし、ジェニファーの素の美しさや、先にあったコメントと同じく、よくもまああんなイメージぴったりのマンションを見つけたなぁと。ハリウッド映画は万人むけに作られるので、こんなもんだろうと思います。物語がよく整理されているし、ホラーというよりは家族愛が全面的に出されています。でもまあ、あんなに可愛い子役をよく見つけてくるなあ。演技もばっちり。おメメもパッチリ(笑)。
投稿者:cinemafan投稿日:2005-11-03 01:41:04
現在で公開前なのに29評、合計209点、平均7.2もある。不思議不思議?
試写で早々見てきたが怖さがほとんど感じられない映画である。
クライマックスも少し(予告編で放映されているぐらい)だけ。
人間ドラマで1時間45分ははっきり言って辛い。
まだ日本のオリジナルの方が怖がらせようとはしていた。
「リング」「呪怨」のアメリカ版再映画化と比べるとホラー映画として最低の映画になると思う。
ホラーファンであれば少し先に公開されている「蝋人形の館」の方が断然お勧め!
投稿者:NKYYSD投稿日:2005-08-16 02:30:37
個人的主観ですが、日本版オリジナルより数倍良いです。珍しく。
ホラーというジャンル映画に囚われない作りをしたのが功を奏したか、ホラーとしても十分怖いし。
ハリウッドリメイクとしては「リング」よりも上質。

ただ内容とは関係ないけど、プレスの紙が妙に臭かったのは何故?http://d.hatena.ne.jp/NKYYSD/
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2005-07-26 00:12:55
【ネタバレ注意】

良い意味で地味です。オリジナルの「仄暗い水の底」は僕は全然だめだと思ってたので。リメイクは黒木瞳のオーバーアクトとあからさまなホラー描写がなくなってドラマとしてみることが出来ます。
驚かし目当てのホラーシーンが本当になくて怖い映画を期待して見に行くひとはかなり肩透かしを食らわされた気分になることでしょう。
ストーリー展開はほぼ同じですが、やはりお国が違うということで離婚夫婦がラストで歩み寄りを見せたり、問題のラストはもう少し観客も納得のいくものになっています。
思うに多分、ウォルター・セラスははじめからホラーを撮るつもりはなく、不思議な事件によって家族の絆が深まるというようなドラマを作ったのではないでしょうか。
主役のジェにファー・コネリーを始め演技陣も好演しており、撮影もすばらしく(スタッフのほとんどが南米人だったからか非アメリカ的な雰囲気)、なによりもう一つの主役である不気味なマンションもぴったりな所を見つけたもんだなと感心しました。
気になったのはシェリー・デュバルが出てなかったことです。彼女の出演が決まった時はニュースにまでなったのに。見落としかとも思ったのですが、エンドクレジットでも彼女の名前は発見できませんでした。

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