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お父さんのバックドロップ(2004)

メディア映画
上映時間98分
製作国日本
公開情報劇場公開(シネカノン)
初公開年月2004/10/09
ジャンルドラマ/コメディ
読むたびに涙する、
中島らもの“伝説の名作”待望の映画化!

僕はお父さんが大っキライ。
お父さんのバックドロップ [DVD]
価格:¥ 1,697
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 Photos
お父さんのバックドロップお父さんのバックドロップ

【クレジット】
監督:李闘士男
エグゼクティブプ
ロデューサー:
李鳳宇
プロデューサー:原田泉
原作:中島らも
『お父さんのバックドロップ』(集英社文庫刊)
脚本:鄭義信
撮影:金谷宏二
美術:佐々木記貴
編集:宮島竜治
音響監督:染谷和孝
音楽:coba
照明:嶋竜
録音:甲斐田哲也
助監督:長谷川政俊
出演:宇梶剛士下田牛之助
神木隆之介下田一雄
南方英二下田松之助
(チャンバラトリオ)
南果歩金本英恵
田中優貴金本哲夫
生瀬勝久菅原進
奥貫薫下田早苗
AKIRA斉藤政夫
エヴェルトン・テイシェイラロベルト・カーマン
コング桑田松山健
荒谷清水ドラゴン井上
中島らも散髪屋
笑福亭鶴瓶電気屋
(友情出演)
筒井真理子
(友情出演)
磯部清次
【解説】
 中島らもの名作短編小説を映画化したハートウォーミングな父子ドラマ。悪役レスラーとして弱小プロレス団体を引っ張る父親と、そんな父の姿がどうしても好きになれない息子が衝突を繰り返しながらも、やがて本当の絆を結ぶまでをユーモアを織り交ぜ感動的に綴る。主演は宇梶剛士、共演に人気子役の神木隆之介。監督はこれが劇場映画デビューの李闘士男。
 “新世界プロレス”の中年レスラー、下田牛之助を父に持つ小学生の一雄。大好きな母が他界したときも、試合のため立ち会えなかった父をいまでも許せず、プロレスを恨んでいた。牛之助が傾きかけた団体を救うため悪役に転向したことで、父と子の溝はますます深まっていく。一雄は父がプロレスラーであることをクラスメイトにもかたくなに秘密にしていた。そんな息子からなんとか信頼を得ようと腐心する牛之助だが、なかなか思うように行かない。そこで牛之助は父の本当の姿を分かってもらうため、無謀とも思える戦いを決意するのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
743 6.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2016-12-19 16:40:30
人気プロレスラーを父に持つ一雄。
一雄は母親の死に目に巡業中で会えなかった父に腹を立てプロレス嫌いに。
タイトルマッチがTV中継される為、一緒に暮らす爺さんにビデオ録画を頼むのだが、上書きしたビデオは一雄が母との思い出を収録した大切なビデオだった。
一雄は父と爺さんが許せないまま暮らすのだが、そこへ有名空手家が現れ自分への挑戦者を募っていた。父は息子に見てもらいたく空手家へ挑戦するのだが
・・・。

プロレス好きで有名な中島らも原作の映画化。
はっきり言ってベタな演出で冗長に感じるがプロレスものとしては元新日本の
AKIRAや大日本プロレスが協力している為、本格的。
泣ける作品とあるが個人的にはそこまで無く、亡き母役の奥貫薫の美人さが特に際立っている。
DVDでの鑑賞だが5.1chはこの手の映画では迫力満点。

原作(中島らも・集英社文庫・評価2・5)を読むと、映画はほぼ原作とおりで短編の為かなり肉付けをしていた。
投稿者:K+投稿日:2007-07-22 21:44:41
原作が好きなひとは観ない方がいいです。
絶対に、観ない方がいいです。

少なくともわたしは、大切なものを穢される思いをしました。
投稿者:赤★優投稿日:2006-07-24 23:55:58
【ネタバレ注意】

今は亡き中島らもの短編小説を映画化。
生前のご本人も出演しており、そういう意味でも貴重な作品。
映画は、まあなんていうか安っぽい凡作なんだけど、でも泣ける〜(笑)
というのも、私がいわゆる「プロレス者」だからである。

この主人公下田牛之助は金髪のヒール(悪役)レスラー。
明らかにモデルはあの「まだら狼」上田馬之助。
上田さんといえばタイガー・ジェットシンと組んで
80年代のプロレス全盛期にお茶の間を凍りつかせた大ヒールだが、
今や脊髄損傷のため車椅子生活を余儀なくされている。
その痛々しい姿を思うにつけ感慨も深まる。

余談になるが、その昔シンと上田さんを羽田空港で偶然見かけたことがある。
私は旅のお供に週間プロレス誌を持っていたので、
表紙にサインをもらいたいと思ったのだが、
なにせシンが通路を歩くと、サーっと『十戒』の海のように
人の波が左右に分かれて道ができる。
みんな、本気で怖がっているのだ。それでこそヒールレスラー。
まさにプロレスファンとしては嬉しい光景でもあった。

この映画。ストーリーは異種格闘技戦で極真の熊殺し「ウイリー・ウイリアムス」と戦った猪木の話を
そのまま移殖してあるわけだが、団体の威信をかけたあの殺伐とした闘いを思い出す。
猪木がバックドロップでウイリーをKOしていたら・・・
なんてことを夢想するだけでワクワクしてしまうのは私だけではないはず。

また、インディーズ団体の苦境、リストラされるレスラーの悲哀など、
プロレスの暗い側面もちゃんと描かれている。
だが、惜しむらくはスナックで一般客にレスラーが絡まれ暴れるシーンで
「お前らなんてプロレスしかできないだろう」という客の言葉。
ここは当然
「プロレスなんて八百長じゃないか」
であるべきである。
プロレスラー、およびファンは長きに渡ってそういった世間の白眼視と
闘い続けてきたものである。
「プロレスは八百長だよ。でもレスラーの強さは本物だから」
そう言って開き直ることができるようになったのも、
猪木が極真と闘ったからこそ。
しかし、バーリ・ツゥード全盛の昨今、プロレスと格闘技はすっかり棲み分けされ、
プロレス界は低迷を続けている。
猪木の遺伝子を受け継ぐレスラーたちよ。
プロレスラー最強神話を取り戻せ!
と声高に叫んでいた時代も、遠い昔のことのよう・・・なのである。

投稿者:フランソワ投稿日:2006-03-20 09:30:01
よく商品として出せたもんです。
【サウンド】
『ストライク』(エンディング曲)
歌 :スネオヘアー
【ソフト】
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