Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004)SHALL WE DANCE?
【クレジット】
【解説】 ひょんなことから社交ダンスに目覚めるとともに自分自身を見つめ直していく男を描いたコメディ・ドラマ。本国日本のみならずアメリカでも大ヒットを記録した名作をハリウッド版にリメイク。監督は「セレンディピティ」のピーター・チェルソム。主演は「シカゴ」のリチャード・ギア。共演にジェニファー・ロペスとスーザン・サランドン。 遺言書の作成を専門にするシカゴの弁護士ジョン・クラーク。彼は高級デパートに勤める妻と2人の子供たちに囲まれ、何不自由なく幸せに暮らしていた。だが最近では、単調な毎日を繰り返すことにどこか空虚感を抱き始めていたジョン。そんな彼はある日、帰りの通勤電車から何となく外を眺めていた時、とあるダンス教室の窓辺に佇む物憂げな美しい女性に目を留める。そして、次の日も電車の中から彼女の同じ様子を見届けたジョンは思わず途中下車、彼女が気になる一心でそのダンス教室に足を踏み入れてしまうのだが…。 【吹き替え】
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確かに弁護士が何で電車通勤?とか言いたくなるのは解るが、まぁアメリカが舞台なようで何処となく文化の異なる世界の出来事なのでしょう。そういう意味では日本人の方が楽しめる映画なのかもよ。
ギアは普段ダンスなぞ決してしないと思われている人間で、それでもプロムで踊ったりはしてるのだが、90年くらいダンスとは無縁。と、コンベンション参加は普段のダンスとはレベルが違うのかもです。
オリジナルの「間」が笑えるってのは確かに文化の違いでしょうね。そんな「間」がお気に入りな人は、ちとガッカリかも?サラリーマンの哀愁(ギアが浮気なんか絶対しないような人間に思えない)やら、何でダンスなの?って可笑しさを気に入った人もですが。
僕もオリジナルへのコメントで、
『あの渡辺えり子と竹中直人が睨み合う(初練習の)シーンで爆笑〜(中略)〜でも気を揉ませてスポットライト…は、気持ち良し。』
とは書いたが、そこは本作品が描こうとしている部分ではなく…って描いてません。エピソードの面白さは同じなのだが、見せ方が異なり、「主張」が異なると思う。
逆に僕がオリジナルで微妙だなと感じた、タキシード(で終わり)やら子役が泣かないって点は(普段の姿を描く事で)華麗に解決されてます。
大会の前日、ギアとジェニファが踊る情熱のダンスは最高。
スーザン・サランドンのポプリの中で仕事してるとか〜ってのも可笑し過ぎる〜彼女の、それは素晴らしい魅力溢れる存在感であることか!…ってかこの主要キャスト達の成り切りぶりは凄いです。勿論、得意なキャラクターとかそれぞれあって、キャスティングしているのでしょうが、彼等は誰にでも成り切って演技できる凄い能力の持ち主であるということが理解できます。オリジナルも実在の人物ではないので、彼等の演技も凄いっちゃー凄いわけですが。
って事で、オリジナルの「弱さ」を描いた作品(ギアもダンス教室に入れずに帰ったりするけど)が、同じストーリーなのに「強さ」を描いた作品になって彼等の愛に泣けます。BOXに入るプレゼントをするスーザンに薔薇を捧げてダンスに誘うギア…アメリカ人の殆どに、この面白さが解るかどうかは疑問だが僕的には絶賛…オリジナルも面白いので先ず観る〜そして本作を観てその違いも楽しんじゃおう。…多分、また観たくなるのはコッチじゃないか?と思ったときに浮かぶ竹中直人の姿…あなたは偉大です。
そして本作、アメリカがリメイクするとなると期待は大で前々から楽しみにしていましたが、残念ながらオリジナルの良さが生かされておらず、『Shall We ダンス?』としては微妙かな、というのが正直な所です。
大好きなジェニファー・ロペス。彼女はかなりのハマり役でダンスの才能も十分生かしてますが、日本版の女性とはかなり違う雰囲気で、イメージ的にはどうなのか、と。後はスタンリー・トゥッチ。彼も素晴らしい俳優さんで頑張ってはいるのですが、オリジナルでこの役を演じた竹中直人さんのインパクトには敵わなかった気もします。
私自身はこんなに日本の作品を褒めたくはないのですが、本作に関してだけはイマイチな出来に感じます。ただ、本作はアメリカらしさに満ち溢れ、ダンス・シーンのことに関しては本作の方が素敵かもです。
何が本作に足りないかと言えば結構あるのですが、例えばダンスに頑張るおじさんたちの面白い姿とか、セリフの使い方とか・・・。何にしても細かい所でオリジナルの方が上に感じます。でも、普通に楽しめる作品には違いないので良いとはもちろん思いますけどね!
未見だけど、最近のアメリカ映画には珍しく、元気になれる映画だった。
元は日本物だから、どこか日本に通じるものを感じる。アメリカ映画
なのに、どこか日本映画に見えた。
最近のラヴ物は、性のことについてストレートにつきすぎて、見終わった
後にスッキリしないことが多かったけど、この映画は広い年代も見れる。
リチャード・ギアはバラが似合うなぁ〜。
大前提であるはずの「恥ずかしいことを隠れてやっている」が、ダンスすることが当たり前の文化であるアメリカでは表現できていないと思うし、日本人なら理解できるあの夫婦関係もリチャード・ギアとスーザン・サランドンでは全く違うモノになってしまうのでは。
日本人が無理をして異質な外国の物を身につけようとする滑稽さと恥ずかしさ、それを真剣に追う人たちの人間性などがあってこそのストーリーだと思います。
ですからやはり「Shall we ダンス?」なのですよ。ダンススクールのガラスに書いてある「ダンス」で、けっして「Dance」ではないと思うのです。
最後の草刈のキメ台詞も、もちろん気持ち的には「ダンス」です。
とか言いながら、ハリウッド版も楽しめたんですけどね。でも、観るならオリジナル−ハリウッド版の順で観るのをお勧めします。
あんな生々しい女性に対して、役所広司が見せたようなプラトニックな感情が(主人公にも観客にも)生まれるはずがなく、そりゃ単なる浮気でしょってな感じだ。
今のアメリカではプラトニックというのは流行らんのか?(ちょっと古いが)「ウェディング・シンガー」なんか見てるとそんなことない気がするけど。
リチャード・ギアが最初に抱いたのが生々しい下心だったとすると、ラストの解決法の違い(エスカレーターで上がってくるエピソードや、さらっとし過ぎてるラストダンス等)は理解できるけど、それじゃ単なるスケベおやじが改心しただけって気もするし、やはり個人的にはオリジナルの方が感情移入できる。
オリジナルの役所は、マジで下手そうに見えたけど、ギアは全く見えない。
西洋人は当たり前みたいにダンスをするから、この脚本はちょっと合わないね。日本人が演じてこそ味が出るのだ
「竹中が爆笑だったね!」という返事が返ってくる。
う〜ん…そこじゃ内のだが…
まぁ気に入ってるのなら良しとするか。
僕は日本版は見ていません(邦画は見ない主義なので)。ストーリーさえ殆ど知りませんでした。予備知識なしで一つのハリウッド映画を観た、という立場で言えば、なかなかの佳作だと思いますよ。Rギアも「らしさ」満開で、この役には実にハマってますね。Sトゥッチという俳優は「ターミナル」での空港支配人役で初めて存在を知った人ですが、180度違う役どころを見事にこなしていて、感心するやら笑わせてもらうやら。探偵役の俳優は何度か見た顔で、脇役専門なのでしょうが、これもいい味出してます。久々に「演技力」で見られる映画だなと思って観てました。ボビー役のリサAウォルターという女優もよかったですね。あの辛辣さ(体型も)はキャシーベイツに通じるものがあって、ベイツが若ければ彼女にやらせてもい役でした。
Sサランドンは、演技自体はさすがなのですが、この役には存在感ありすぎかな? あと、Jロペスは歌のCDは持っているけど、映画では初めて見ました。えっ?こんなに大根だったの?って感じで、この役だけは他の女優がよかったかも。抑え目の演技が要求されたのだと思いますが、何かイマイチ「不発」感がぬぐえませんでした。
脚本的には、競技会当日、来ているはずのない娘の声援にRギアが狼狽してステップを乱し、パートナーの衣装が脱げるハプニングの場面はちょっと引きました。あそこはあんなに深刻な場面にせず、サラッでよかったのではと…。
リチャード・ギアとジェニファー・ロペスのゴージャスさでもしかしてもっとステキな映画になるのではとちょっと期待してたんだけどね。
ただ、最後のジョンが妻ビヴァリーの元に花束を持ってエスカレーターで上がってくるシーンは、コテコテだけどやっぱり感動的。ああいうのはリチャード・ギアじゃないとね。http://www.geocities.jp/anemoneruby/
前半は時を忘れてしまう程楽しいコメディに仕上がってます。後半は家族の問題もあってか、ちょっとシリアスな展開に。後半はちょっと退屈しましたがトータル的に面白い作品ではないでしょうか。
「十分すぎる生活なのに、それ以上を望むというのが恥ずかしい」というギアの台詞がカッコいいですね。まあ、リチャード・ギアだからカッコいいのでしょうけどね。ジェニロペは30を越えてから、ますます美しくなっていると感じます。この作品の一番の見所は彼女のお尻だったりします(笑)。
アメリカでもそこそこ売れたようですし、続編が出来たら笑えますね。今度は主人公が全英を目指すってな話で・・・。
20050428_Cinema鑑賞_80点
みのプロットは意外にオリジナルに忠実でした。“ラテン系”ジェニロペを使う
からには、もっと設定を翻案してあるかと思ったのですが。草刈さんと同じツン
ケンぶりでしたね。
周防監督が契約で縛ったとか? やりかねない方に見えますけど。
http://homepage3.nifty.com/atsuo-m
スタンリーのはじけっぷりですかね。
個人的には彼は真面目だとか偏屈だとか嫌なヤツ的な印象があったので・・・。
さすが俳優さんですね、まるで別人でした。
最後のみんなハッピーエンドって感じのシーンは
あんまり好きではないですねー、無理やりまとめなくともって思います。
ラストの黄色い衣装のJ.LOはcute過ぎる、ホント可愛かった。
でも、その後テレビでオリジナルを見たら、やっぱりオリジナルの方がこっけいな感じの絶妙の間がぜんぜんいいことに気付きました。
解説にもあるように日米の文化の差があるのでしょうが無いですね。
ちなみに僕は草刈さんの方が好きです。
ダンス・シーンの見応えがあるのは良いことなのですが、反面、役者さんたちのダンスをしている姿が様になりすぎています。他の方もコメントしておられますが、「似合わない」ダンスをするところに原作のおかしさがあるわけで、米国版だと主人公がダンスを習っていることをひた隠している理由が日本人の私には良く分からず。舞台がアメリカに変わったため仕方ないことではあるのでしょうが、それにしてもリチャード・ギアはかっこ良すぎ。
ジェニファー・ロペスはオリジナルほどつっけんどんではなくて、登場当初から結構親しみやすい。オリジナルの性格設定は極端すぎる気もするので、それはそれで良いのかもしれませんが、変化のプロセスがやや分かりにくかったです。特にブラックプール関係のエピソードを大幅に削ってしまったのが致命的。
逆に奥さんのキャラクターは、スーザン・サランドンの存在感もあって、オリジナルより印象が強くなっていると思います。ラストも個人的には米国版の方が好き。日本版だと奥さんがかわいそう。影薄いし。
まずヒロインの草刈民代さんの華奢で姿勢のいい素晴らしいスタイル、そして最初の方の突き放すような冷淡な感じ。それがあるから本格的にダンスを教えてもらえるシーンでは見てる方も良かった、頑張れ!という緊張感があった。その後の笑顔にも本当ほっとさせられた。
この作品では同じシチュエーションでもジェニファー・ロペスにはそんな冷たい雰囲気が感じられなかったし、暗いダンス教室のホールでタンゴを踊るシーン(何でタンゴなのか?)は絵的には素晴らしかったが、レッスンという感じが伝わらず、いかにも見せるシーンのような気がした。
でも知人の社交ダンスの先生に言わせると、ジェニロペのダンスはすごく素晴らしいし、お尻の大きめな選手も結構いるそうです。
赤いバラのシーンはリチャード・ギアならでは。このシーンはちょっとしびれてしまいます。
皆さんご不満のようなので、ちょっと書き込んでみます。
たまたまテレビで見たんですが、
監督がインタビューに答えてまして、
アメリカでは生活に不満がある人が社交ダンスを始めるよりも、
弁護士や医者のような、
上の階級の人種が社交ダンスを始める方が変に受け止められる。
なので、思い切って普通のサラリーマンじゃなく、
弁護士に設定を変えたんだそうです。
日本人にとっての「変な人」というくくりがアメリカではそうでなくなってしまうなら、変えざるえないよなぁと、納得。
だから、日本人がハリウッド版をみても上手く受け止められないのも納得。
難しいとこです。
ちなみに私は両方大好きでした。
(なお、字数の制限で言葉足らずの部分は多く、そのつもりで。)
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「シャル・ウィ・ダンス?」
九六年に日本で制作された『Shall We ダンス?』のハリウッド・リメイク版 『SHALL WE DANCE』がこのゴールデンウイークに日本で公開された。すでに世界的に認知されたアニメやホラーではなく、普通のドラマのリメイクはこれまであまりないことに興味を持ち、映画館に足を運んでみた。
結果は期待以上で、米国映画らしい上質のエンタテイメントが楽しめた。そこでどうしてもオリジナルの日本版が見たくなり、ビデオレンタル店に走った。以下、日米の映画作りの違いも含め、両作品を比較して感じたことを書いてみたい。
先ず何といっても日本版は全体にじめじめとした感じでトーンが暗い。よく言えばしっとりとした日本情緒なのかもしれないが、梅雨に象徴されるような日本の気候風土を思い浮かべる。それに比べて米国のリメイク版は、オリジナルの筋書きだけをピックアップして細部はそぎ落とし、全体としてテンポよく心温まる良質のドラマに仕上げている。結果として時間も30分短い。
結末も圧倒的に米国版が良い。日本版では主人公が好意を寄せていたダンスの先生の告別パーティーに主人公だけが出席して社会的体面を保つが、米国版では主人公が妻を職場に迎えに行き、夫婦揃って出席する。同じハッピーエンドならこの方が余程スッキリしていて良い。さすが社会や組織より、家族を含めて個の単位を優先する米国だ(ま、実態はともかく)。 筋書きの中でここだけは譲れなかったのは分かるような気がする。
唯一の問題はダンス・フェスティバルで有名な英国の中都市ブラックプールに関する描写の部分が全くカットされていること。ここは物語に陰影を与えている部分なので感心しない。まあ自分の国が最高だと思っている米国人らしいが。
ともあれ、日本にも米国式の映画館が増え、観客も増加、相乗効果として日本映画の質も上がってきた。ホラーのリメイクや渡辺謙のアカデミー賞ノミネートなどハリウッドとの交流も深まってきた。どうだろう、この際今後のさらなる交流を願って日米映画界で「シャル・ウィ・ダンス?」と行きますか?
役所広司で完成されていたオリジナルは、ちょっと超えられなかったかな。
渡辺えり子とか、徳井さんとかわかりやすーい日本キャラたちのがやっぱりなじめます。ジェニファーロペスもラテン中心の話ならOKだったかと。さらっと観られますので甘く7点。
ジェニファーロペスは固い感じがしていまいち。スーザンサランドンも良かった。えっ?これでおしまい?って感じが無きにしもあらずだったけど、さらっと流せてまぁっいいか。
が、渡辺えり子は、本人が英語でしゃべってるのかと思うほど話し方まで似てる。びっくり。
ジェニファー・ロペスの強烈な(100m先でも攻撃されそう)セクシービームより、年相応に枯れたスーザン・サランドンがチャーミングに思えた。
日本映画の、どぎつくないストーリーに敬意をはらってくれているみたい。
心あたたまる映画でした。
頼りないキャラに見えない。
リメイク版はキャストが豪華なので見に行きましたがいまいちリアルでない。
アメリカではマイホームを手に入れるのは日本よりも簡単。電車で長時間通うようなこともない。電車を使ってるのは都心部に住んでる人&町外れの大型駐車場で車に乗り換え帰宅するパターンが普通。アメリカのサラリーマンに哀愁を感じない。だから主人公がダンス教室に通う気になった理由が今ひとつ理解できないね。S・サランドンが奥さんを演じたものだから出演場面も増えて全体のバランスが悪くなった気がする。
まあ自分にとってはどっちもどっちという感じですが豪華キャストのリメイク版に軍配を上げたい。
アメリカで電車で通うってのはかなりマイナーだと思うので、そこが現実味乏しいかな?
って思いながら観てた。
結構“まんま”なので、日本映画っぽい気持ちよさが向こうでは受けたんだろうし、
日本ではほっとして観れる。
確かに1人1人の位は上がった。
経理課長 ⇒ 弁護士
役所広司 ⇒ リチャード・ギア
ダンス教師 ⇒ ダンス教師
草刈民代 ⇒ ジェニファー・ロペス
パート&主婦 ⇒ デパート・ディスプレイ・プランナー
原日出子 ⇒ スーザン・サランドン
ただこれもそんなに問題ないレベルの変更・・・いや、
リチャード&スーザンならこっちでしょ。
他、竹中直人、渡辺えり子、柄本明、等々、
いいキャラのまま、こっちでも大暴れしてる。
それにしてもこの内容。
仕事と趣味を沢山やってるおいら的にはもの凄く共感する。
「・・・・あるよな」
けど、最後は家族なんですよ、きっと。
一般試写会なのに最後拍手が起きました。
私もいっぱい拍手しました。 http://www.h4.dion.ne.jp/~mentai23/
R・ギアは『シカゴ』同様安定感があるし、ジェニファー・ロペスもギラギラした感じが抑え目でいい。従来のアメリカ映画であれば、妻(スーザン・サランドン)のことなど放り出して恋に走るところを、ストイックな関係に終始させ、妻への愛情に昇華させていくところは逆に新鮮ですね。
ただストーリー上、妻の行動や主人公の動きにいくつか共感できないところがあり、そのあたりは説明不足か、と思いましたが。
ダンス教師役のアニタ・ジレット、オリジナルでは渡辺えり子演じたリサ・アン・ウォルターといった女性脇役陣がいい表情でした。
総じて弱点はあるものの、心温まるいい作品に仕上がっていると思います。
でもやっぱりリチャードギアのが断然かっこいい。
最後のシーンで「Shall we dance?」ってダンスを誘うところ、もう少し溜めて言ってほしかったです。さらっと流れちゃったから。日本版であのシーン好きだったのに。
でも、観終わってすごく幸せな気持ちになる良い映画でした。
細かいところまで、リメイクされていました。
オリジナル自体、大味な感じであんまり好きではないのと、
だいすきなJ.LOがあまり合ってなくて
(J.LOにはやっぱりサルサとかラテンフレーバーなダンスが似合う!)
少々ガッカリしました。。。
脚本も面白みがない。
オリジナルと比べて全体的に明るく、テンポも速かった。
リチャード・ギアのニヤケ顔がどうも役所さんの真面目なサラリーマン役と違ってイメージダウン。
私なりの解釈では、オリジナルでは実らぬ恋だったけど結果は家族を選んでハッピーエンドてな感じだったけど、ハリウッド版はそれぞれのパートナーを愛する事に目覚めると言った感じで、ラストもジェニファーそっちのけで奥さんとラブラブのハッピーエンドでした。どっちがいいかは人それぞれの判断ですが、私はやっぱりオリジナルの方が好きです。
ハリウッド版の良かった点は、ジェニファーと仲良くなるシーンで、オリジナルでは渡辺えり子がジュースを買いに行ったままなかなか戻って来ない不自然さの所が、ハリウッド版ではレッスン後にさりげなく食事に行くって所ですかね。あとは、やっぱりダンスシーンは外人の方がカッコいいってとこでしょうか。
追記:渡辺えり子役のケバイおばはんが「ゴリエ」(ガレッジーセル)に似てると思うのは私だけかな・・・・。
ジェニファー・ロペスに(食わず嫌いで)興味がなかったんだけれど、もしヒットしているようだったら観てみようかしら? って積極的じゃないなぁ (+_+)
でもスーザン・サランドンが重要な役で出ているなら観たいっ (^-^)/