オーシャンズ12(2004)OCEAN'S TWELVE
【クレジット】
【解説】 ハリウッド・トップ・スターたちの豪華な共演が実現し、世界中で大ヒットを記録した「オーシャンズ11」の続編。前作のメンバーに「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズが加わり、ヨーロッパ全土を舞台に、犯罪のドリームチームが仕掛ける一大計画が実行に移される。監督も引き続きスティーヴン・ソダーバーグが務める。 ラスヴェガスのカジノから1億6000万ドルが盗まれて3年。カジノのオーナー、ベネディクトは事件がオーシャン一味の仕業によるものと知る。事件後、盗んだ金を山分けし、それぞれ犯罪から足を洗い、まっとうな人生を歩もうとしていたオーシャンとその仲間たち。ところが復讐を誓うベネディクトは彼らの居所を突き止め、一人ひとり訪ねて回り、2週間以内に利子を付けて返済するよう脅迫するのだった。追い詰められたオーシャンたちは再び集結し対策を練る。結局彼らは返済のために再び大きなヤマに挑むべく、アムステルダムへと向かう…。 【吹き替え】
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前作以上に内輪ネタ満載な上に、ストーリーも飛びまくり全く面白くなかった!
前作がまぁまぁ好きだっただけに残念だ。
どんでん返しのためだけの安直なストーリー。これは、つまらない。
テレビで観るぶんには軽いユーモアが意外と面白く感じられたが、
前作に対する期待のようなモノがなかったのも良かったのかもしれない。
なーんか最悪のアイデア!
不満だらけやったわ。
こんな脚本ならやめとけば?
本人ら全然ええとこなしやし。
カタルシスのないコメディ映画?意味なし!!
Jロバーツの所とライナスの両親の所は一寸?
多分13も来るだろうから、頑張って。
あれで地元警察がFORM 1077(だっけ?)にサインしてたら単に全員牢屋行きとなるだけなのでわ?
ジュリアロバーツの偽物のくだりも、楽しめた、という人もいるみたいだけど、普通あれは「反則」と呼ぶと思う。
『11』は映画館で見て、なんじゃこりゃ〜っ仲良しこよしで集まって作んじゃね〜よ(怒)って。あまりの駄作さに呆れて帰ってきた。
あんまり宣伝が大きいから、ミーハーな私は『12』も期待して観てしまった。父は『11』の賞賛者だったが、三回くらい観ないとよく分からない。と二日もかかって映画を観終えた。
キャサリンファンとしては唯一、この映画でキャサリンだけが演技力を評価されてもいいと思う。キャサリンはよかったです。
大物俳優たちが揃えば、ベガスでホテル経営したり、チャラチャラした映画さえ話題になりヒットするんだからいいよなあ〜。
次回作を撮る時は、日本を設定で撮影するよ、なんて言ってたけど、頼むから、日本人に似せた中国人を使うのだけは避けていただきたい。
取っ掛かりがすべてじゃない?!映画って。
ガルシアファンとしての欲目で見ても無理でした・・
11の方が楽しめました。
あれ?期待はしてないのが期待通り。でも期待してない。
あ゛あ゛〜〜!!もうなんだかよくわかんね〜〜!!
この映画もよくわかんねえ!!つまらん!!
お気楽に観れば良いんだと思いますよ、この手の映画は。
続編、きっとまた作るんでしょうね。メンバーまた増えてるしっ!
キャサリン綺麗。
マット、頑張ってるぅ〜
ってだけの映画でした。
勿体無い・・・これだけの役者揃えてこんなモン作るだなんて・・・
勿体無いオバケが出そう。。。
それ以外見所は、なかったかも。前作は、ラストは痛快で面白かったが、
今回も同じようなラストで、しかもちょっと強引なラストだった。
複線とか何もなかったから、理解するのに時間がかかった。
少し残念。
それとも頭の良い人しか分からない映画なんだろうか?
これだけの役者を集めてこれだけの駄作もめずらしい。
クルーニの映画で初めてはずした。
マッドデイモンの前回よりも何倍ものフヌケさ加減に加え、いくらなんでもひっぱたかれるだろうってくらいの馬鹿笑い。
小学3年でも言わないようなくだらん作戦ネームやら、はしゃぐ(ふかわ)な中国人。
オーシャンの歳なんてどうでもいいって!
なによりも許せないのがまさかとは思ったけど×××が○○○としてでてくるならまだしも、
×△◇までも○○○でキャサリンゼダ〜を△☆★ちゃうなんて!!
あまつさえ演者に知らせてないなんてふざけんじゃねぇこの○■×野郎!
おかげで最高に贅沢な気分を味わらせてもらってどうもありがとう。
多分それが監督の狙いでもあるんでしょうね?日本人の感覚でいうと、織田雄二、キムタク、柴咲コウetcといったメインを張れるキャストを集めまくって、内輪ネタ満載で正月特番でムービー作ったら内容云々じゃなく笑って楽しめると思うし。
高得点は付けれないけど、ありだと思うし13とか作ってくれたらまた見ます(笑)
しかし、イエン役の人 オーシャンズしか出てませんね。使い道が無いのかな?
巷では低評価みたいですが・・・個人的にはあり!です。
前作はまだ「犯罪サスペンス」として見られた要素がありましたが、今回は皆無。
まず全くもって「専門家」がそろっている意味がありません。
それぞれに大きな活躍の場が無く、むしろいかにドジな場面を見せるか、に焦点が集まっているような印象すら受けます。
ただ、「ダニー&ラスティーの完璧なプランを見せる映画」という見方をすれば、非常に面白い。
その見方をすれば、すべてのピンチが「どうせ何らかの方法でうまく切り抜けるんでしょ」と思っていたとしても楽しめると思います。
(どういう方法で回避するの?というワクワク感が得られる気がします)
みなさんがヴァンサン・カッセルの「グッドダンス」を批判されていますが、これって「エントラップメント」のパロディじゃないの?
キャサリン出てるし。
個人的にはそう思って爆笑しましたけど。
そのためにキャサリン出したのかと思いましたよ。
たとえばテスのネタははっきり言って反則ですが、オールスタームービーであるこの映画という意味では笑ってなんぼ、な気がします。
それくらいの遊び心が無きゃ。
昨今のハリウッド映画ではありえないキャスティングでこれだけの「内輪ネタ」映画を作ってしまえるのは、正直ソダーバーグ組しかないでしょう。
(ダニーの50歳ネタしかり)
ボクは今のハリウッドに必要な要素だと思います。
(たとえばオースティンパワーズのようにカメオでなく、真面目に演じてこういうものが作れるのはコレだけでしょう)
それとも、いま映画を見てる人たちって、そんなにストイックな感性で見てるんでしょうか?
なにはともあれ、見ている間の2時間は楽しめると思います。
みんな気張らず、肩の力を抜いて楽しみましょうよ?
それがこの映画の本質じゃないかと思いますよ。
(なにより監督自身が息抜きに作っているとしか思えないんですから・・・)
再び集結した11人。けれども、軽口やへらず口をたたくだけで、緊張感はまるでなく、弛緩しまくってる空気がなんんだか気持ちいい。前作は犯罪のエキスパートである11人にそれぞれ見せ場があったけれど、今回は主人公のジョジクルにすら大した出番はなく、お荷物になってるメンバーもちらほら(今回の主役はほとんどブラッドで、ある意味「ラスティーズ12」か)。このだらけきった雰囲気はケイパーもの(強奪映画)としてははっきり言って失格だけれど、リラックスした空気がなんとも心地よくて、異論はあろうが僕は前作よりも本作を評価する。
途中参加のジュリア・ロバーツは体調不良なのかと疑ってしまうほど精気がなく(スターとしてオーラが皆無)、これ見よがしに愛くるしいキャサゼタが「ターミナル」に引き続き株を上げている。
杜撰な脚本が最大の欠点だけど、「トラフィック」のような硬質な作品を易々と撮りあげてしまうソダーバーグが、肩の力を抜いて撮った余裕ぶりを笑って楽しみたい一本だ。http://www.muse.dti.ne.jp/~jim-beam/
捕まったのはわざと?なんで簡単に釈放されたの?
多分説明があったとは思いますが、なんだか全体的に展開がぶつ切りな感じで、僕には難しかったです。
家を持ち上げる最初の盗みは良かったですが、後半はちょっと・・。ナイトフォックスのレーザー回避はさすがにヒドイです。ギャグで済ます場面ではないと思います。
ぶつ切り的な編集は、ストーリーは分かりにくかったけど、オシャレで映像はかっこよかったです。
「テスって似てるよな。」ってのは、すごく笑いました。反則ギリギリ、というか反則ネタですが、笑えたからOKです。
期待して見に行った結果・・・正直「つまらな〜い」って
思いました。一緒に行った友達も同様眠くなりそうでした・・・
キャストが豪華なだけに、「もったいないっ!」
でもいい男、いい女を見て目の保養にはなった☆
1800円、元取らなきゃ!と、きばって観るのはおすすめしませんが、
自分の家のへぼいテレビでみるより大画面でみると俳優の美しさがよくわかるなあ、と感心した作品です。
今度は12になる、っていうんですから、
心配はしていたんですが…。
12人それぞれのキャラクターを際立たせる、というようなことは
最初から考えていないようでした。
そりゃ、12は無理ですよ、12は。
こういう場合のセオリーは、7に決まってるんですから。
シンプルに決めるなら、5でしょう。
そもそも、基本形は3ですよね?
そういう、数の問題がまずあるような気がします。
細かい楽しみどころは、結構あるんですけど、
やっぱりもっと正攻法で作ってほしかったですね。
ドンデン返しの痛快さも、あまりないですし…。
ナイトフォックスのキャラクターは笑えましたが、
そもそも彼の行動はドロボーとしての仁義(?)に
はずれているわけで…。
そのような部分の「映画の中でのリアリティ」が
このシリーズには欠けていますね。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズはいい女優ですね!
もっとコメディ色の強い作品になっていたら、
彼女の演技がさらに光ったような気がします。
前作から通して、きちんとキャラが立っていたのが
マット・デイモン(だけ?)でしたね。
ブラッド・ピットがかっこいい、というのは
誰がどう演出しようと、
もう、ほとんど当たり前なわけですから。
でも1000円の日に観ましたし、結構元は取れましたよ!
13も作っちゃえ!
最後までジョジクルを筆頭にしたお祭りノリに
ついてけず、ジュリアが活躍するシーンなぞ目も当てられず!
でも、それはそれで2時間ちょっと、楽しめましたけど。
「あー、ゼタ姐だー」「あー、マットだ久しぶりだなー」みたいな。
何が駄目かってナイト・フォックスのレーザー対策だ。グッド・ダンスだが…それが答えというのはつまらん。まぁ、脇役回りなので仕方なしか…実際、思いつかなかったのかも知れないが。その答えの後で実は驚愕の事実が明かされるのだが、その“卵ゲット”シーンがあっさり系。すげー大掛かりな屋敷持ち上げ泥棒(?)とかやるし、車の爆破はビクッときたが…オーシャンズは強すぎ、と思ってるので、何が起こっても命の危機を感じさせないよね〜これが一番問題なのかも…それと、結果を見せて種明かし、という手法は、観客の頭を一瞬真っ白に出来るかも知れないが、その時点で、達成過程のハラハラ感(サスペンス)を放棄している。でもMIでなけれゃ、この映画は何なんだ、と。
実際のところ、サスペンスはない〜アクションもない〜 が、この映画は楽しめる。エピソードそれぞれがコメディーになっている…ブラット・ピットの携帯ネタ、ジュリアの漫才ネタ(+ブルース)、特殊な暗号ネタ?美人アシスタントネタ、ジョージの50才ネタ、イェンの訳がわからん再出現シーンetc.etc.そして、豪華な格好良い出演者がネタを演じる〜でもそれが「オーシャンズ」?…そうなのか?それで良いのか?
…だったらOKだ。カメラワークも凝ってるね。12人目が臨時雇い、しかも…「驚愕の事実」は“シックスセンス”じゃないのでご注意を。「何?それっ」程度かと。でもちょっとは観返したくなるか…
…上に書いてある「サスペンス/犯罪/アクション」ファンは映画館に行ってがっかりしているかも知れないが〜悪くない映画だ。
※レーザー対策は、始点を中心に床を放射状に走査するのなら、天井は盲点ではないかと。…何より「グッドダンス」を見せたかったのかも知れないが。ダンスムービーではないのだが…
※!…エントラップメントか!〜つまり「笑いどころ」だった訳だ…気づかなかった…
盗みの映画なのに、肝心の盗みを正面から描いてないのが一番許せないところ。又盗む物よりも、下準備に金がかかっていそうなのは全く悪い冗談としかいいようがありません。
日本へ3大スターが宣伝に来たときの記者会見は終始軽いノリのおふざけ気味でしたが、作品の中でも全く同じタッチで、ビックリ&ガッカリです。
テスがジュリア・ロバーツに成りすますのを評価するコメントが多いですが、こんな楽屋落ちの馬鹿げたシナリオはありません。自分達だけで学芸会やってればいい!ていう感じです。(それにしても、このジュリア演じるテスって全く魅力がないのに、どうして男二人が取り合いしたのかいまだもってわかりません!)
トラフィック初め、スター集めて駄作ばっかり作っているソダーバーグがどうして評価が高いのか、これが最大の謎です。
ゼタががんばっていたのだけが救いです。
彼はカッコいいな。確か元ダンサーだったかな?
それでも前作のほうが面白い。イレブンたちに見せ場が無く、脇役状態だ。
それにしてもキャサリンはホント綺麗だなー。相変わらずいい女だ。
最近のブルースはカメオが多くて(チャリエン2とか)、大作には出てないような・・・
人気が無いのかな?・・・
ラジー賞に「ムダ使い監督賞」ってのががあれば受賞しそうだなー。
観るべき所といえば、キャサリン・ゼタ=ジョーンズがかなりの役柄で出演していること(これはかなり個人的な意見)、ジュリア・ロバーツ扮するテスが劇中でジュリア・ロバーツになりすますところ、それとジュリアにしつこくついて回るブルース・ウィリスくらい。ブルース・ウィリスはあれだけの間登場していたら、カメオ出演といっていいのかどうか。その割にクレジットには名前が載ってなかったけど。
豪華キャストをあれだけの人数集めたことは認めるが、当然ながらその分一人一人の人物描写が浅薄で、手に汗握るシーンもなければコミカルさもなし、一体何がこの作品の売りなのだろう・・・・・などと偉そうなことを言う資格は、何度か意識を失っていた私にはないのかも知れないが(笑)。
http://www.tapioka1002.com
でもなんだ、そうだな、話が理解出来なかった。残念。
語れば色々あるんだろうけど、オシャレなことは認めよう。ブラピとクルーニーの会話や服装。お菓子を頬張る仕草までシビレるぜ。
でもスッキリした「怪盗っぷり」が全然無い作品。まあ作り手がどういう物を目指したのかは分からないが。少なくとも観客と作り手の欲しいものがズレていた、ということなんでしょうな。
で、編集の絵的なことはかっこいい、と私は思う。古典的で。でもそこが逆に分かりづらいよ。
状況毎のざっくりとした繋ぎ合わせだけで最後まで行くから、一度状況を見失うと最後。
結局のところ、なんでオーシャン達はあの泥棒企てたの?
ナイトフォックスとの対決前に完了していたのなら、捕まる必要ないし。
勝手に「父子の再会の為の演出」と邪推してしまった。
それにそもそも誰が本当の「依頼者」なんだ?私見ではナイトフォックスの師匠が仕組んだ計画っぽいが、そうなのかっ?
あぁ気持ち悪い。こんなに「裏の裏の裏」読んだつもりで疲れたのは初めてだ。
・・・多分そんなに複雑じゃあないんだろーな。
20050122_Cinema鑑賞_60点
多分、たいていの人には面白さは伝わらないのではと思いました。
普通の監督なら手堅く狙えば、当たり前にヒットが見込めるのに、何でわざわざめちゃくちゃ凝った変化球を投げたがるのか、天才のやることはわからんです。
「ハリーポッター」や「ラストサムライ」のヒットなどで洋画の配給では圧倒的なパワーを持ったワーナーが、宣伝費だけで何本も日本映画を作れるような財力で、今回も実に巧妙な宣伝を仕掛けてますが、実際は王様の耳はロバの耳で、単にお洒落なだけの作品です。
過剰に演出する事のない、ただ記録するだけ、、という感じの視点。
でもこれはそういう映画。
元々が当時のスタ−を集めただけの中身カラッポ映画だったものを
リメイクしたのだから、「11」はあれで十分な出来だったし、その
続編なんだから、これもかる〜い出来映えで当り前。
この映画のテイストを理解して撮っている。
単純明快な事を言えば、本当にソダ−バ−グがヘタな監督だったら
とっくに干されてるんじゃないかな。特にハリウッドでは。
そう考えれば、彼は作品毎にきちんとテイストを理解しているだけ
だと思う。これはこういう映画なんだと。
でなければ同じ手法で撮ってるのに「トラフィック」なんて産まれる
わけがない。
ほとんど仲間うちだけのホ−ムビデオかと思う様な造り。
リハ−サルを撮影してそのまま編集したのかと思う様な軽いノリ。
結果的に相変わらずのこの完成度。
しかしこの映画にはこのノリが妥当だと判断したんだろう。
彼等の空気を撮るためには。
ジュリアロバーツがジュリアロバーツを演じるシーンが笑えた。
ハゲのブルース(ウィルス)は実名やし、ずっと付いて来るし。
「オーシャンズ11」の脇役もチラホラ出てましたし、面白かったです。
全体的なカメラの使い方が現実的でカッコ良い。
酔ってたのか、わしは!? 一緒に楽しみにしてたはずの、隣の席の友人はいびきかいて寝てて、でも、あとで、その友人と同じぐらいの理解度ということが判明。
面白いのかどうかという以前に、ぼやぼやしてたらわからない映画なのに、なんだか、ぼやぼやしてしまうかんじ(特に、アルコール入ってると、確実に、ぼやぼや)。
「11」のときの、あの、ルパン3世みたいなスカッとした盗みっぷりを期待してると、ぜんぜん違いますね・・・・・・。
もっと、思いっきり、バカっぽく作ってほしかった。残念!!!
それを期待して観に行ったんですが。期待するものが間違っていたのか?
テンポは速いんですが(たぶん)、「なにやらまったりした映画だなあ」というのが終わった後の正直な感想。
たぶん山場がないからでしょう。
周到に計画を練って、メンバーたちがこれぞプロフェッショナルという働きをするのかと思いきや…ああいう解決方法とは。思いっきり肩透し。
これも製作者の意図だとか言われれば一言もありませんが。
ゼタ姐さん1人で頑張ってたような…って彼女メンバーじゃありませんし(笑)
いろんなサイトで「ソダーバーグの魅力全開」みたいなことが書かれてたんですが、それを理解できなかった私にはこの映画、観る資格、語る資格ナシなのかもしれません。
今回は12人になったという事ですが、あんなに人数はいらないのでは?と思いました。バーニー・マック捕まりっぱなしだし。
映像もフル・フロンタルの影響かドキュメンタリーっぽい感じで、メンバーの会話中心になってました。大作なんだか単館系なんだか微妙な作りです。
結構好きな映画でしたが、面白いかと問われれば・・・う〜む。
ヴァンサン・カッセルのカポエラは素敵でした。
2005.01.14観賞 6点
11も駄作だったけど、こっちはもっとひどかった。
問題なのは前半部のアドリブばかりのまるで中身のない展開。
俳優たちが演技を楽しんだという証拠だが、脚本のしっかりしている「パルプ・フィクション」の会話に比べるとドンドンつまらなくなっていった。
11の失敗を元に少しは反省したらどうなのか。
11の問題点だった人物描写の難は今回も裁ききれていない状況だった。
ハッキリ言ってテンポは前作より悪い。
後半になって確かに面白くはなるものの、あのオチはいくらなんでもないんじゃないだろうか。
11が恋しくなるようなそんな映画だった。
ソダーバーグ監督もあれだけのキャストで2作続けて凡作にしてしまうとは一体どういうつもりなんだろう(脚本もあるだろうが)・・・
ヨーロッパに行けば本領発揮できると期待していた私がバカでした。
ジュリアロバーツは映画でも妊娠ネタでてました。双子誕生おめでとう!
今回は前回よりもさらに出演者が、製作者が楽しんでいる感あり。えぇーここでこんな人が出てきちゃうの!?この人がこんな扱いになっているの?というのが面白い。そういう意味ではブルース・ウィルスには爆笑。キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、実はいまいち。あの人はビッチな役のほうが似合う。
今回のスター選手はマッド・デイモンでしょう。あの、僕ちゃん、っぽい話し方、場が読めてない感じ、若くて焦っている感じがよく出ていて満点。ジュリア・ロバーツの妊娠ネタは旬でよろしい。こういうエンタメ映画はとことん話題性に飛びつくのがよろしいかと思います。
最初はこれで話がまずかったら・・・と思いましたが、きちんと2転3転して楽しませてもらいました。EU、アジアも登場して何気にインターナショナルな作りになっています。が、雑技団系のアジア男、今回は完璧などこにでも居そうなやつ。まくしたてる中国語もなぜか通じてるし。次回作を作ってもよし、このまま放置してもよし。
作っている本人たちは本当に楽しいんだと思います。TVのインタビューでもみんなでワイワイと楽しそうでした。逆に控え室のみんなをだまらせるのが大変だったとか。http://www.geocities.jp/milestones1980/
キャサリンも加わって、どんな展開になるのかしら? 今からとっても楽しみっ!!