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五線譜のラブレター DE-LOVELY(2004)

DE-LOVELY

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月2004/12/11
ジャンルドラマ/ミュージカル/伝記
音楽の女神(ミューズ)に、恋をした

作曲家コール・ポーターと妻リンダの不滅の愛と音楽を描いた感動のミュージカル・ドラマ
五線譜のラブレター(特別編) [DVD]
参考価格:¥ 1,490
USED価格:¥ 1,953
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五線譜のラブレター DE-LOVELY五線譜のラブレター DE-LOVELY五線譜のラブレター DE-LOVELY

【解説】
 数々の名作ミュージカルや映画音楽を手掛けた偉大な作曲家コール・ポーターと彼の妻リンダとの不滅の愛を描いたミュージカル・ラブ・ストーリー。主演は「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン。共演に「ツイステッド」のアシュレイ・ジャッド。監督は「真実の瞬間(とき)」「海辺の家」のアーウィン・ウィンクラー。また、ナタリー・コール、エルヴィス・コステロ、シェリル・クロウら大物ミュージシャンもスクリーンに登場、劇中でポーターのナンバーを披露する。
 1920年代のパリ。ある日、コール・ポーターは美しい年上の女性リンダと運命の出会いを果たす。お互いに惹かれ合う2人は交際をスタートさせるが、ほどなくポーターは自分がゲイであることを告白する。彼の音楽の才能と優しさを確信していたリンダは、そのことを承知した上で結婚を決意する。その後2人はヴェネチアへ移り新婚生活をスタートさせる。作曲家としてなかなか芽のでないポーターだったが、リンダの献身的なサポートの甲斐あってついにブロードウェイでのチャンスを得る。彼のミュージカルは大成功を収め、ポーターは一躍売れっ子作曲家の仲間入りを果たすのだったが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1499 7.07
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【ユーザーコメント】
投稿者:pumpkin投稿日:2016-02-20 09:51:50
音楽伝記映画なのにこの独特の暗さ。いかにもアーウィン・ウィンクラー監督好みの仕上がりだと思います。ホモセクシュアルとバイセクシュアルの具合が見ていてなかなか難しいです。それにしてもよく二人は添い遂げたなぁ。
投稿者:uptail投稿日:2012-12-25 10:20:08
演出:7
演技:7
脚本:6
音響:7
投稿者:inres9投稿日:2009-01-15 00:51:21
コール・ポーターの曲をスタンダードナンバーとして聞いてきた者としては、ああこの曲も、この曲も彼だったんだ、と思いながら楽しく聞けました。「あなたに恋のリフレイン」でキム・ベイシンガーが歌ってた「Let\'s Do It」もポーターの曲だったんですね。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-02-25 11:34:16
コール・ポーターの伝記映画が、この時代になって作られたというのには驚きます。何処までが実話か解りませんが、奥さんのサラ(サンドラ・ネルソン)が偉いというより、随分変わった人だったんだなと改めて思いました。ポーターがホモであって、夫婦生活も普通ではなかったという話は、良く聞きますので、それを強調しているのは良いですが、ポーターが回顧する形式で所々、顔を出しているのは、全体の流れを阻害しています。
歌の方ですが、映画「夜も昼も」より聞き易いということも解りますが、私は歌の羅列に過ぎないという印象を持ちました。それに28曲中ケビン・クラインがその半分くらいを唄っているのもどうかと思いました。ケイリー・グラントも唄っていましたが、そちらは24曲中の3曲だけでした。伝記映画とはいっても、これでは音楽映画という雰囲気が全然ありません。
「夜も昼も」をジョン・ボローマンが唄っているとモンティが「アステアに唄わせろ」というのが面白いです。ポーターの代表作と言えば、その他「ビギン・ザ・ビギン」「ブルー・ムーン」「トルー・ラブ」といった所がありますが、ポーターには落ち着いた曲が多いので、唄い方も難しいと思います。30−40年代のビング・クロスビー、ジョー・スタッフォード、ダイナ・ショアーなどの歌を聞き慣れている私には、エルビス・コステロやナタリー・コールぐらいを除くと、レベルが低いなと感じました。
映画「夜も昼も」を見たコールが「ひどい映画だが、表向きは良い映画と言わなくては」と考える所はご愛敬ですが、実際にも、自分の事が正しく描かれていないと言っていたようです。こちらの映画を、もし見ることができたらば、どう言ったかを想像すると面白いです。
なお、この映画ではアラン・コーデュナーがモンティ役をやっていますが、「夜も昼も」では本人が出演していました。
投稿者:pundit投稿日:2007-06-27 11:14:19
本編にも出てきますがケイリー・グラントがコールポーターに扮した「夜も昼も」と比べると面白いです。こちらは"ゲイ"であることは描かれず、リンダとはつかず離れずといった不思議な関係になっています。
嫁が名プロデューサー(一番の理解者)なのは「グレンミラー物語」と同じですね。
L・B・メイヤーやアーヴィン・バーリンなどMGMミュージカル好きには馴染みの人物が登場します。
同じ曲なのに現代風にアレンジされている分だけ「夜も昼も」より聞きやすく、ポーターの魅力を再認識できる映画だと思います。
投稿者:bond投稿日:2006-06-19 10:34:09
ビヨンドザシーと、作り方がダブった。奥さん偉い、よくバイセクシュアルの夫を支えた。名曲の裏にはこんな事があったか。
投稿者:irony投稿日:2006-06-08 19:27:22
 少ないね。人生回顧録風に進行し、ミュージカル仕立てでテイストする二人の愛の物語。常人では理解が及ばないリンダのポーターへの愛の形、ある意味凄いと思う。
 下記の黒美君彦さんのコメントは大変参考になり、有り難く拝読させて頂きました。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-12-27 20:01:31
最初に思い起こしたのが、ハリウッドの往年の名作『愛情物語』(1956年・ジョージ・シドニー監督)。天才ピアニストと呼ばれたエディ・デューチンをタイロン・パワーが演じた、あの作品だ。彼の国はこうした音楽家の伝記モノがとても好きで、作曲家コール・ポーターを扱ったこの作品もその系譜の上にある。ただ、違いといえば、かつてなら決して取り上げなかっただろう彼がゲイだったことを強調している点か。
タイトルに「現代版」といいながら、実は1891年生まれのポーターの方がデューチン(1910年生)よりひと世代先輩。華やかな社交界を楽しみながら、ポーターがエゴイスティックな一面も持ち合わせ続けたのは、天才であるが故か。妻のリンダと破局を迎えなかったのが不思議なくらいだが、それだけ彼女が彼というより彼の才能を愛していたのだとすれば納得できる。コステロやナタリー・コールなど、数々のシンガーが登場するのも見どころだ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ケヴィン・クライン 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)アシュレイ・ジャッド 
□ サウンドトラック賞 
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